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こんにちは、人生加速コーチのなんこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、
体育コーチとして企業を独立してきた過程や、
これから企業復育を目指している方の背中を押せるような
情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
えっと、ちょっと今、歩きながら、例によって、
歩きながら、自転車を押しながら話しているんですけど、
今、小雨が降ってまして、
自転車用のベインコートを着ているんですよ。
フードを被って、最近のやつは顔が濡れないように、
透明のガードが付いていまして、
それをかけていると、半個室状態になっているので、
ちょっと、いつもと聞こえ方が違うかもしれないんですが、
どうですかね。
あの人、一人で喋っている感は、若干透明とはいえ、
遮断されるので、若干の羞恥心が軽減されるというメリットがあります。
今、これ日曜日の午前中なんですけど、
前の放送で、3日ぐらい前かな。
日曜日に、朝に映画を見に行くかどうかみたいなので、
葛藤したよみたいなお話をしたと思うんですけど、
無事に映画を見に行ってきまして、2月の帰りです。
今日は日曜日なんで、お話をしたいなと思うんですが、
まず、忘れないうちに、恒例の企画のお知らせです。
今、高級住宅街の中を自転車を押しながら歩いている状態でして、
まだ人が少ないというか、雨もあって静かですね。
やや声を抑えめに話したいと思いますが、
恒例の企画をやっております。
私がスタンドFMを始めて1年4ヶ月目、
放送がもうすぐ230かな、というところと、
いいねは1000件を記念して始めたのですが、
今、1300件超えになっております。
皆さま、いつも聞いていただいて、
いいねを押していただいてありがとうございます。
今、ちょっと車が通る裏道に入ったので、
車の音が聞こえております。
スタンドFMを普段聞いてくださっている方への感謝の気持ちと、
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私も一方通行ではなく、もっとリスナーの皆さまと関わりたい、
話したい、話してみたい、声を聞きたいということで、
先着3名で、スタンドFM通話企画を見ましたよ、
みたいな感じで連絡をいただきましたら、
15分から30分程度のミニセッションをプレゼントさせていただきたいと思います。
公式LINEの通話機能か、
大規模あればZoomとか対面も含めて調整したいなと思っています。
話してみたいなとか、感想を伝えてくださる方、
初めましての方でももちろん大歓迎ですし、
話したことあるよ、こないだ話したよ、
みたいな方も含めて財布を聞いていただいている方であれば、
どなたでも大歓迎ですので、
話すテーマも特にあってもなくても、どちらでも問題ありませんので、
お待ちしております。
はい、今日はですね、
映画のちょっと感想というか、
映画の感想を言語化するということをあんまりやってこなかったので、
映画好きの方からするとちょっとあれかもしれないですけど、
ネタバレも若干含みますので、
もしこれから見に行こうと思っている方がいたら、
聞かない方がいいかもしれないぐらいなんですけど、
草杖光子さんってわかりますかね。
スペランの女優の方が主演の、
アンジーのバーで会いましょうという映画を見てきまして、
見に行った動機は単純に、
私の知り合いあるディーン・フジオカが出ているというだけなんですけど、
最後の一瞬しか出てこなかったんで、
ディーン目当てで行く人からするとちょっと物足りないかもしれない。
ですが、だいぶ普通に映画は良かったと思います。
草杖光子さん。ベテランの世界中じゃないですか。
っていうのは知ってると思うんですけど、
草杖いくつだったっけと思って調べたら、
91歳だった。やば!と思って。
91か、80ぐらいかなと思ったけど、
91はやばいですね。
この間、私の無人島も88歳で、
世界中渡り歩いているみたいな話をしましたけど、
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91歳で映画の主演っていうのもなかなか、
化け物級ですね。
過去に森光子さんという方もいましたけど、なかなかですね。
考えると私も40歳なんですけど、
すげえだけですね。まだ半分に高いみたいな感じなんで。
何歳になったら生きるかわかりませんけども、
80、90ぐらいまで生きるって考えたら、
まだ半分に出るか生きてもらえたぐらいなんだろうなっていう感じではあります。
いわゆるヒューマントラマなわけなんですけど、
今回の映画をね。
その広い草部さんの広い名前が通称アンジーなんですけど、
アンジーのセリフでね、
あったなと思うんですね。
これ多分プロモーション映画の中でも出てくるセリフだと思うんですけど、
生きるってそんな単純なことじゃないよみたいな話で、
いろんなことを飲み込んできてるし。
その映画のアンジーの草部さんもね、
いわゆるお尋ね者というやつなんですよ。
そのお尋ね者として、突然田舎の街に現れたアンジーとですね、
いろんな共有の方との出会いというところを描いている映画で。
その中のセリフとして、
これも多分プロモーションの中でも話してるセリフですけど、
一度始めたらもうとにかく動く、動く、動くっていうね、
止まったら終わりみたいなセリフがあって、
それも今の自分にもすごいフィットしてというかですね、
やっぱもう動くしかないんだよなーみたいな感じですよね。
動いていれば誰かに出会ったりとか、チャンスに出会ったりとか、
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何かしら頑張らなきゃいけないことも含めてですね、
何か起きるわけですけど、それも含めて人生だよねみたいな。
言葉にすると薄力ペラいんだけど、
坂井さんみたいな人生を、経験値がある人が言うと同じセリフなんだけど、
深みが違うんですよね。
どんだけやっぱ、欲すぎも甘いもっていう表現で使いますけど、
それも含めて経験してるからなーみたいな。
何を言うかじゃなくて、誰が言うかみたいなところですよね。
ライフコースって本当にそういうもんだと思うんですよ。
その人が何を言ってるかじゃなくて、その人が言ってるからペットブログがあるみたいな、
響くみたいな、そういうもんだと思うんで、
そんな風になりたいなと思っていますよ、私も。
これですね、ちょっと後付けで足しているんですけど、
映画を見て思ったことで、
自分の人生の天気になる人って、
必ずしも寝っからの善人とは限らないというか、
寝っからの善人ってなんだっていうか、
悪いことしたことない人なんている?みたいな話で、
悪いことも良いことも人間生きてれば積み重ねてきているわけじゃないですか。
なので、自分の恩人とか、
その人生を変えてくれた人も、
過去に悪いことしている場合もあるんだけど、
それも含めて、今自分の目の前にその人が現れてくれて、
その人から受けた影響というのが、
今また今後の自分を作っていくっていう風に考えると、
今のその人、目の前の人のことを、
自分がどう捉えるかというか、
信じられるかどうかというか、
その人の言動から何を得るか、みたいな感じですかね。
良い人、悪い人、みたいなそういう、
二分割、分割?
二分法ではないというか、
その人に今の自分が何を見出すか、受け取るか、
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っていう、ただそれだけの話なのかなというふうに思いますね。
私もここでは言えないようなことはたくさん結構してきたつもりなので、
私を信じるか信じないかもあなた次第なわけなんですけど、
でも過去の私は過去の私で、
今の私が言っていること、していることに対して、
何を受け取っていただけるか、何を感じていただけるのか、
どんな影響を受けていただけるのかっていう、
そこだけ信じていただければというとすげえ怪しいな。
怪しいんだけど。
でも、過去の傷つけた人、傷つけられた人とか、
いろんな屍を超えて、今の私がありますので、
過去にしてしまったことも含めて、
それも自分ではあるので、それを受け止めて、
糧にして、今目の前の人に一生懸命関わっていきたいなというふうに思って、
これを聞いてくださっている皆さんにとっても、
こいつにだったら話してもいいかなって、
なかなか人には言えないけど、黒い過去なんだけど、
この人には話しても見てもいいかなって思える人でありたいなというふうに思って、
いつもクライアントさんだったりとか、
それ以外の方にも接しているつもりではあります。
これ以降は取り留めもない話をしておりますので、
後半は全て余談だと思って聞いていただければと思います。
日曜日の朝一で映画に行ったのは、初めてのような気がするんだけど、
娘とホットは家にいて、一人で行ってきたんですけど、
日曜日の朝の映画館に通ってるかなと思ったら、意外と人いましたね。
他の作品も含めてですけど。
パルコの地下に入っている映画館なんで、
パルコ自体はまだオープン前なんですけど、
映画館は開いてるので、入り口が限られていて、
ぐるっと一周回ったり、どっからか難しい。
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日曜日の朝一映画いいっすね。
平日も全然いいんだけど、朝の映画いいっすね。
2時間くらい見て、まだ午前中みたいな。
セッションとかもそうですよね。やっぱり午前中がいいんですよね。
午前中になんかこう、いろいろ感じたり、
気持ちが前向きになったところですね。
心が温まったところで、まだ日曜前みたいな。
午後何しよっかなみたいな感じになりますね。
午後、私は今日は王家に買い物に行くのと、
娘の修理施設から伊藤陽花堂に帰りに行ってきて、
バスクがありますので。
でも休日はね、家族とどうしても過ごす時間にウェイトを置きたくなるというか、
それは全然自然な感情なんですけど、
別にそうしなきゃいけないわけではないですから。
土日にセッションが入ると、それは仕事だから、そこに対する罪悪感みたいなものはあんまりないんだけど、
ただ一人で遊びに行く時間みたいな。
そうなると、急にいいのかなみたいな感じでしまいそうになるんだけど。
でも前にも話しましたけど、
母親という自分がいない時間が娘と夫にとってマイナスな時間かというと、
別にそんなことないんです。
二人で過ごす時間、特に夫の場合は平日は娘と過ごす時間というのはあんまりないので、
逆に娘と二人の時間というのは非常に貴重な時間なので、
それを私がいてしまうことで、娘が私に来てしまうということが起きるのですが、
いなきゃいないので、
一人で遊んだりしますので、別にいいんですよ。
その時間はその時間で大事な時間だから。
一人で遊びに行くことに、何も罪悪感を持たなくていいし、
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逆に一人で一人の時間をもらうって、
母にとっては最高のプレゼントなわけじゃないですか。
物をもらうより時間をもらうほうが嬉しいですよね。
そうなると、そのプレゼントをいただいた自分というのが、
心も満たされてリフレッシュできて、
結果、家族に対して感謝とか芽生えたりとか、
優しくなれるみたいな、そういうのがあると思っているので、
まず自分を先に満たして我慢とかせずに、
自分のやりたいな、したいなって思うことをちゃんとやらせてあげて、
その満たされた自分で家族に関わるからこそ、
気持ち的なゆとりだったりとか、感謝の気持ちを持って、
より暖かく関わることができるかなと思っています。
お土産買って帰るとかでもいいと思うし、
手ぶらで帰ってきちゃったけど、
まあいいか。
昨日パン屋で買ったやつ、お土産買ったからいいか。
映画終わって携帯に電源入れたら、
外からLINE来てたから、何かあったのかなって思ったら、
手の上にリンゴがね、みどきちゃんがね、乗ってて、
寝てて、手の上で寝られちゃってて、
何もできなくて動けないっていうLINEが来てました。
そういうね、平和な時間を過ごしているわけなので、
別に自分がいなくてもいいんです。
映画をね、人生の中でね、
そんなにたくさん見てこなかった方だと思うんですけど、
いわゆる映画好きみたいな人からすると、
マジで全然見てない。
おすすめの映画とか好きな映画何?って聞かれても答えられないぐらい、
映画というものをあまり見てこなかったんですが、
好きなんですよね。
これ見たいなって思ったものを、
映画館で映画を見に行くって、
3時間ぐらい最低でも必要だから、
その時間がずっと作れないと思って、
たくさん諦めてきたんだけど、
自分の中では見たい映画を見たいと思ったときに、
見に行けるというのは、
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ひとつの豊かさの基準というか、
自由とかね、暇とかの定義。
見たいと思ったら行けるっていうのが、
自分の中では結構、
自由度の高いことができている、
1つの指標かなっていう、
気がするんで、
だからあの、あれですね。
年会費払うと、
いつでも安くなるじゃないですか。
あるいはどこの映画館もそういうシステムがあるかなと思って、
年会費払ってもペイできるぐらいの頻度で、
行くようになると、
行けるようになるというのが、
今後の目標というか、
それぐらいの生活がいいな。
今回も一心迷ったんですよね。
日曜日行くであれば、
年会費払ったほうが、
何回か見に行けば、
いつ行っても元取れるなみたいな。
こういうのももしかしたら、
あれですね、行けるようになったら、
年会費払おうじゃなくて、
先に年会費を払っちゃうと、
その現実に、
年会費を払っている自分というものに、
行き出せたくなるというか、
無動取りたくなるというか、
払わせたくなるっていうこともあるのかなと思ったんで、
ちょっと次見に行くときは、
年会費払ってみよう。
そうすると曜日の縛りとかもなくなってきて、
別に今も縛りはないんだけど、
いつ行ってもいいやという、
何日でも損した気分にならないというか、
やっぱりなりたい自分に先になっちゃう、
形から入っちゃうみたいなですね。
そういうのがやっぱりいいんでしょうね。
ということで、次見に行くときは、
年会費払う宣言しておこう。
こういうのも言っちゃうのが大事なんでね。
今ですね、自転車で20分くらいの道を、
自転車を歩きながら押して帰ってきてるんですけど、
途中ちょっと休み休みというか、
足は止めてないんですけど、
帰るのを休み休みしたりとか、
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普通に電車とか車とか、
人が通るときに間開けたりとかしながら歩いてると、
このまま家に着いてしまうのではないかというところまで来ています。
普通にここで行ってもよかったんじゃないかぐらい。
朝は徒歩で行ったら間に合わなかったと思うんで、
チャリで行きましたけど。
私は車持ってないのと、
ペーパードライバーなんであっても乗れないのと、
うち駅から名古屋駅も15分、20分ぐらい、20分弱ぐらいかかるので、
映画館のあるところが最寄駅から二駅なんですけど、吉祥寺も。
家から徒歩で駅まで行って、電車乗って、また電車降りて、歩いてってなると、
結構時間かかるんですね。
やっぱりチャリがね、何らかの最強でして、
速い、渋滞巻き込まれない、電車みたいに遅延しない、
駐輪状態は若干かかりますけど、電車乗るよりは安いし、
そういうチャリ最強だなと思っておりまして、
チャリの難点って雨じゃないですか。
でも、今チャリ用のレインコート、ガード付きのやつもありますので、
そうすると、よっぽど防風じゃなければですね、全然雨余裕なんですね。
雨の日に駐輪場行くと、晴れの日よりはやっぱり空いてるんですけど、
でも、結構チャリ止まってて、みんなカッパーを自転車の上にかけて、
落としてあるっていう感じの地域なんですよ。
近いときは飛ぶでもいいなっていうのと、
ずっと前にね、まだこのまま生まれる前だったんですけど、
あれはね、忘れもしないね、ソチオリンピックの日ですね。
あれだから何年だろう。
何年でしょう。16年かしら。
いや違う、もっと前か。このまま生まれる前ってことは。
2014年ぐらいかしら。
大雪が降りまして、電車が止まっちゃったんですね、完全に。
会社の帰りだったんですけど、電車が止まっちゃって、
一応家から歩いて帰ったんですけど、
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雪の中をね、膝より上に積もった雪道を歩いていたので、
1時間ぐらいかかっちゃったんですけど、
普段だったら45分か50分ぐらいで帰れたんじゃないかなと思うんですけど、
だったんですよね。
これ特にオチがない話なんですけど、
ソチオリンピックでカニウズが滑る日だったんですよね。
それ見たいなと思って、雪の中を一生懸命歩いて帰りましたっていう、
それだけの話。それをめちゃくちゃ覚えているっていう話なんですよね。
意外とだから人って歩けるんですよね。全然。
都会の人のほうが、地方の人より痩せてるらしいんですけど、
それは車よりも、高価な集団が、公共交通機関がね、乗る。
機械が圧倒的に多いらしい。多いかららしいですね。
車社会だと、近くに行くにもすぐに車に乗ったりすると思うんですけど、
我々のような地域に住んでいると、
もちろん車を持ってる人もいっぱいいるんですけど、
そうでなければ基本は徒歩がチャリって感じなんですね。
半径、チャリンコで30分圏内ぐらいだったら、
全然チャリの方が早いかなっていう。
公共交通機関を乗り継いで行くと、1時間ぐらいかかるんだけど、
チャリで行くと30分みたいな感じになったりするんで、
チャリが最強なんですね。っていう生活をしていますという話です。
でもね、難点は通り過ぎちゃうんですよ。
ちょっと気になるお店とかあったとしても、
まず気になるお店をキャッチしづらいという機械損失と、
あと気になるお店があったときに、
路上駐輪ってなかなかしづらいので、
パッと止めて入るということがしづらいんですね。
駐輪所のないお店だと。
移動手段としては優秀なんだけど、
街を楽しむという意味では歩きですね。
途方がやっぱりいいですね。
気になってすぐ入れるから。
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基地乗陣もチャリでいつも通過しちゃうんで、
気になってるけど入ってないお店がいっぱいあるんですよね。
そういうときは途方で。
駐輪所を止めておけばいいんですけど。
入り際とかに気になったときに、
今度これ終わっちゃうと。
ちょっと今日取り留めもない話でしたが、
素敵な日曜日をお過ごしください。
これアップできるの何時かな。何時になるかな。
アップできる頃には日曜日が終わらないように、
頑張りたいと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。