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  2. #229 子どもだからこそ育てた..
2025-04-14 26:58

#229 子どもだからこそ育てたい!“お金を稼ぐマインド”

令和を生き抜く子ども達にこそ必要な「お金の稼ぎ方」は、小さい頃から身につけておきたいもの。

「これをやったらその作業の分だけお金がもらえる」といった労働集約型のお金の稼ぎ方の考え方からは卒業したい。

お金を使う力、稼ぐ力、受け取る力。
稼げなくて悔しい思いをする経験も含めて、たくさんの経験を積みながら、お金に対するポジティブなマインドを育てたいなと思っています🌱

今夏に初参加予定のビジネスキャンプが楽しみ!!🏕️

🎉 200放送&1000いいね記念!スタエフ限定通話企画 🎉

standfmを始めて1年3ヶ月、放送数200本。
この度、リスナーの皆様のおかげで「いいね」が1000件を超えました!
いつも聴いてくださっている皆さん、「いいね」を押してくださっている方、本当にありがとうございます😭

そこで感謝の気持ちを込めて、「スタエフ限定通話企画」を実施します👏

普段の配信を通じて繋がっている皆さんはどんな方なんだろう?
音声配信という一方通行ではなく、双方向コミュニケーションで直接お話してみたい…!

そんな想いから、この企画を開催することにしました✨

📢 こんな方におすすめ

✅ 私の放送をよく聴いてくださっている方
✅ ただ単に私と話してみたい方
✅ 私に質問や相談してみたいことがある方

standfmを普段から聴いてくださっている方は、初対面でも「初めて話した気がしない!」と感じることが多く、きっと楽しい時間になるはずです♫

📝 企画詳細

📌 募集枠:先着3名
📌 期間:4月末まで(枠が埋まり次第終了)
📌 通話時間:15分〜30分程度(LINE通話)
📌 曜日・時間帯:応募後に調整(基本は日中、夜は相談)

✅ 参加方法(簡単3ステップ!)

1️⃣ 公式LINEに登録(https://lin.ee/A1oZ06v)
2️⃣「スタエフ企画を見ました」とメッセージください
3️⃣ 私から日程調整のご連絡をします

特にテーマなしでもOK!
「なんとなく話してみたい」「聞いてみたいことがある」そんなノリでも大歓迎です✨

💡 気になるけど迷った方へ…
迷っているなら、それはやりたい証拠!
人生を変えるのは、ほんの小さな勇気の積み重ね。
「自分が申し込んでいいのかな?」と悩む気持ち、すごくわかります。
でも、思い切って送信ボタンを押すことで、人生を新しいステージに進めるきっかけになるかもしれません!

なお、現在は無料体験セッションは実施していません。
気になっている方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!

📩 どなたでもご応募お待ちしております!
公式LINEはこちら 👉 https://lin.ee/A1oZ06v

今回は参加されないという方も、大切なリスナーさんであることに変わりはありません🍀

引き続きよろしくお願いします^_^



配信を聴いていただき、ありがとうございました!
よかったら「いいね」やフォローもしてもらえると嬉しいです✨

📖 note ▶︎ https://note.com/naoko_0803
🕊️ X(旧Twitter)▶︎ https://x.com/giraffe_mnm



【📢“自分の名前で稼ぐ”ための第一歩をサポート】

人生加速コーチ・なおこは、起業や副業のはじめの一歩を踏み出したい方へ、マインドと行動を整える長期コーチングを提供しています。

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お気軽にメッセージお待ちしています😊
※プレゼントは予告なく変更・終了する場合があります。


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a
00:06
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、
これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報・考え方・マインドなどを発信していきます。
まず冒頭に、恒例の企画のお知らせです。
現在、スタンドFM限定で通話企画というものを開催しております。
私がスタンドFMを始めて1年4ヶ月目になりまして、
放送が200件以上、いいねが1000件以上というところで始めたのですが、
もう1300件を超えております。
いつも皆様が聞いていただいて、いいねまで押していただいている方も本当にありがとうございます。
その感謝の気持ちを込めましてというところと、
どうしてもスタンドFMは一方通行の発信になってしまうので、
聞いていただいている方ともっと直接お話ししてみたいな、
双方向で絡んでみたいなというですね、
あわよくばスタンドFMの感想なんかもお聞きしたいな、
なんで聞いていただいているのか教えてほしいな、
あわよくばの欲がだいぶまみれているんですけれども、
私ももっといろんな方と話をする機会が欲しいなと思っておりますので、
私と話したいな、話してみてもいいぞという方はですね、
公式LINEもしくはスタンドFMのレターでも、
私宛に何か別の連絡手段がある方、何でも結構でございます。
スタンドFMの企画見ました、企画見ました、みたいな感じでご一報いただけたら、
個別にアポ調整をして15分から30分程度のオンラインでのミニセッションを
提供させていただきたいと思います。
もし会えるよという方はね、
タイミングも含めてご都合が合えば調整したいなというふうに思っております。
限定3名様になってまして、今1名様終わっているのであと2人ですね。
なかなかこういうのはね、申し込みのハードルがすごい高いということは承知の上でですね、
このようにしつこく、しつこく、しつこく毎日告知をしておりますので、
告知をそろそろ聞き飽きたよっていう方はですね、
枠を埋めるつもりで参加をしていただいても結構ですので、
話すテーマは特になくてもあってもですね。
話すテーマはあってもなくても特に結構ですので、
私も4月の予定が結構埋まってきてしまっているので、
ちょっとでも興味ある方はですね、
お早めに手を挙げていただけると助かります。
03:02
今日はですね、子どものうちからお金を稼ぐ体験をしたいという方に
お話をさせていただきたいと思います。
今日はですね、子どものうちからお金を稼ぐ体験をするという話をしたいと思います。
少し前の放送でも話をしているんですけど、
今、うちの娘の中ではお金を稼ぎたいブームが来ておりまして、
というのも、うちお小遣い制というのはやってないんですね。
ただお年玉はですね、全額本人に渡しているんですよ。
お正月にもらえる金額、どのくらいかな、
1万、2万、2、3万くらいかな。
3万弱くらいになるかなと思うんですけど、
それを本人に渡して、基本的には好きに使っていいということにしているんです。
今年の正月にもらった2万か3万かですね、今4月半ばなんですが、
すでに使い切ってしまっておりまして、
欲しいものが買えないという状況に陥っているわけなんです。
これ結構子どもの性格すごい出るっていうふうに、
結構ご兄弟がいる、2人以上お子さんがいる方だと聞くのが、
同じようにお年玉を渡したとしても、
パーッと使い切っちゃう子もいれば、大事に大事にとっておいてみたいな、
手堅いお子さんもいるっていうふうに聞くんですけど、
うちの娘は基本的に、これいいなと思ったらパーッと使っちゃうみたいな、
酔い腰の金は持たないタイプでございますので、派手に使い切ってしまいました。
では今欲しいものがあるということで、
私ももちろん必要なものはその都度買っていますけれども、
ただ本人が欲しいだけというものに関しては、
お年玉をやりくりして買ってくださいということにしているので、
今欲しいものが、さっきもその件で読み止められていたんですが、
欲しいものがあるという状態なんですが、
お金が足りなくて買えないという感じなんです。
しかも売り切れちゃったらどうしようという非常に焦燥感に駆られている状態ですので、
娘の中ではどうやったらお金を稼げるのかというのが、
非常に頭を占めている割合が高い問題になっているというところなんです。
じゃあどうやってお金を稼げるんだといって、
お手伝いとかいろいろやろうとしたりしてくれるんですけれども、
うちも私の考え方的に何かやったら何十円みたいなのを
06:04
一時にやろうとしたんですけどね、
ちょっと運用がめんどくさいのと、
労働集約型みたいな感じの、ちょっと嫌だなというふうに思っているので、
はい、欲しい、今欲しいものがあって、
はい、欲しい、今欲しいものを絵に描いてくださりました。
欲しい、オカメインコのぬいぐるみが欲しい。
ということで、この間もね、
昨日か、夕食を作ってくれたんです、一昨日。
なんですけど、まだ一人でね、
一人で全部できるかというと、それは難しい年齢です。
ってなると、私が隣について、
一応包丁は使えるようになったんで、
本人が野菜とかを全部切ってくれたんですけど、
どれぐらいの大きさに切ったらいいかなとか、
何を入れるとか、そんな風に入れて、
ホットブックにセットして、これをこれでとかっていうのを、
そこは全部手取り足取りですね。
教えないとできなくなります。
そうすると、作業としては、手は娘が動かしているんだけれども、
実際私は、自分に取りでやるよりも、
3、4倍ぐらいの時間をかけて、
キッチンに立って、娘に全部指示をして、
っていう風になると、
代わりにやっていただいている、
という作業としては娘がやっているんだけれども、
私が、私の人権儀を塞いでですね、
指導をしているわけなので、
むしろこれ私がお金をもらいたいぐらいなんだよね、
っていう話をしているわけです。
そうするとまだ、ただ私の作業を代わりにやるというだけでは、
それは、価値という意味では、
働くっていうのは、誰かの代わりに、
誰かを楽にするために、働くっていうか、
他人を楽にするって言いますけど、
誰かを楽にしてあげるという価値を発揮したから、
お金がもらえるっていう、
家事代行とかってまさにそうですよね、
っていうことなので、
ただ作業を代わりにやっただけでは、
お金はもらえないんだよ、
というところを実感してもらいたかったので、
この間のお食事作りに関しては、
お小遣いはお渡ししていない、
という感じになっています。
ただ、その気持ちとしては嬉しかったので、
09:00
ご飯を作りたいというか、
そこの成長意欲というか、
それはいずれできるようになれば、
本当に私の代わりにやってくれる可能性もあるわけじゃないですか。
そこの期待を込めてというところと、
そこの意欲というか、
気持ちに対する感謝とか敬意っていうのは、
私も何かしらの形で表したいなというふうに思っているので、
昨日はいつもの近所の銭湯じゃなくて、
ちょっといいサウナとスパに、
銭湯のですね、何倍くらいするのかな。
銭湯と比べるとだいぶお値段が張る感じなんですけれども、
そこに行って羽根を伸ばしてまいりました。
という形でお返しはしているのですが、
ただそう簡単に小銭は稼げないんだぞというところは、
私としても強くしたいなというふうに思っています。
あれ、おやすみのチューはいくらだっけ?
おやすみのチューはいくらだっけ?
1000円。
おやすみの牛はいくらだっけ?
550円。
可愛いって言ったらいくら取られるんだっけ?
550円。
可愛いって言ったら550円取られるというシステムになっているので、
迂闊に可愛いって言えない。
私の言いたいやりたい真理をお金に変えようというですね、
執念を感じられる施策になっておりますので、
いろいろ考えているんですけど、
いろいろお金を稼ぐ体験という形で、
今、何回か2回くらい参加したことがあるのが、
勝間塾のイベントの中で、
キッズフリマーにも参加していまして、
実際に子どもたちでお店屋さん、
自分でお店を作って、物を売るでも良し、
ゲームとかそういう体験型でも良いんですけど、
自分でお店を考えてやって、
参加者からイベントの中での通貨を使うんですけど、
最終的に売上は現金に換金できるというシステムになっているので、
自分で考えたサービスを実際に売って、
それをお金に変えるという体験をしてもらっています。
12:04
これもすごく良い経験だなと思っています。
あと、今年待ちに待った待望のやつがありまして、
7月に参加する予定になっているんですけど、
ビジネスキャンプという子どもが、
サービスを自分で作ってやるというやつなんですけど、
それを無人島というか、キャンプができる島に行って、
そこで基本的には大人の手助けは、
あまりせずに子どもたちで、自分たちでサービスを考えて作って、
それを大人に買ってもらうというやつがあるんですよ。
それ、存在を知ったのは、まだ2年ぐらい前、
まだ娘が1年生だったんですけど、
参加条件が3年生以上なんですね。
小学校3年生以上なんですけど、
3年生以上なんですね。
小学校3年生以上なんで、
3から中学生ぐらいまでなのかな。
今は参加できなかったんで、2年ぐらい待ってて、
ようやく参加できる年齢になったので、
仮予約みたいな感じで、申し込みが始まるのを待っているという感じです。
仮予約明日6時間。
明日6時間、はい。
終わったわ。
しかも、木曜日も6時間だった気がする。
3年生になると時間も長くなるし、
科目も増えて、お勉強も大変になってくるところではありますけれども、
学校のお勉強ももちろん大事なんですけど、
お金を稼ぐとですね、
最近は学校でもようやくお金の教育みたいなことが始まるという、
何年生ぐらいから始まるのか分からないんですけど、
聞きましたけれども、
小学校の先生がお金を稼ぐ金融について教えられるのかって言ったら、
教えられる人の方がもしかして少ないんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
もちろん学校の学びも大事ですけれども、
いかに日常生活というか、教え生活の中で、
親がお金を稼ぐということを体験させてあげられるかだと思っているんですよね。
もちろん親も金融というかお金の知識が必要だし、
親も稼ぐということが何なのかを分かっていないと、
稼ぎる子供にはならない可能性が高い。
全然親より稼いじゃうかもしれないですけど、
15:00
そう考えると親が変に教えちゃうと親がアッパーになっちゃうので、
教えない方が今の子はもしかしたら伸びるかもしれないですけどね。
でもそういう学びの機会を提供するっていうのが、
親が全部教えなきゃいけないわけじゃなくて、
親が教えられないことを逆に吸収する場を提供する、
用意をするということが親の教育の役目かなと思っているので、
そういう体験ができる場所については、私も参加をしたいなと思っています。
やっぱりこういうのは体験型の方が…
キッズフリマはいつあるの?
フリマ?5月5日。ゴールデンウィーク。
それまでの準備とかね。
そうなんですよ。その次のキッズフリマが5月5日ゴールデンウィークにあるので、
それに向けて今お店をどうしようかなとかですね。
今考えているところなんですけど、
やっぱり自分でやりたいっていう風になって、
じゃあ何しようかなっていう風にいろいろ考えて、
じゃあ何が必要かなとか、今材料のメモを見ているんですけど、
そういう時ってすごい脳みそを使っているなっていう感じがするんですよね。
明らかに顔を見ててわかりますけど、
考えているなというか主体的になっているので、
やっぱり自分で考えて体験するっていうですね、
体験がすごく大事だと思っているんですよ。
YouTubeとかゲームとかそういうものも、
全てが悪ではもちろんないと思っているんですけど、
基本的にやっぱり楽しませてもらう体験の方になってくるんですよね。
受動的なアクティビティというかになってくるので、
やっぱり自分で主体的に考えるとかどうするっていう風に、
脳みその使い方っていうのはした方がいいかなという風に思っています。
うまくいかないこととかも含めて、
この値段設定ちょっと高すぎたなとかですね、
というのもあるし、
どういう感じだとちょっと参加しにくいんだなとか、
そういうのもですね、すごい勉強になりますよね。
あとやっぱり一番大事なのは、
18:00
お金をかけるっていうことに対してネガティブな気持ちというか印象を、
親も持たないし、子供にも与えないっていうことだと思っているんですよ。
そしても日本の文化だと、
お金を稼ぎたいみたいなのは、
で逃げ場みたいな、癒やしみたいな、
そういう感じになっちゃうかなと思うんですけど、
全然そんなことないと思うんですよ。
自分で考えてとか工夫をして、
それで誰かに喜んでもらって、
お金をもらうっていう経験ってすごく素晴らしいと思うし、
それは大人になってから、
そうやって稼いでいくしかないわけじゃないですか。
ましてや今の子供たちが大人になる頃というのは、
もっともっとAIとか自動化というものが進んでいく中で、
これじゃやってればお金もらえますみたいな、
そういう仕事ってどんどん減っていくと思うので、
何をやったら喜んでもらえるんだろう、
何をやったらお金がもらえるんだろう、
お金を払いたいと人は思うんだろう、
そういうことを考えるってすごく生きていく上で、
非常に必要な力だと思いますし、
そこに対してネガティブな印象を植え付けてしまうと、
子供が大人になって本当に稼ぐ必要が出てきた時の、
無意識のブレーキ、メンタルブロックみたいなものになっちゃうと思うんですよね。
私たちがセールスをする時のブレーキになりやすいものは、
私がお金をもらっていいんだろうかとか、
特に高単価みたいなものを提案しようと思った時に、
こんなにお金を払ってもらうなんて、
そこのブレーキを自分で踏んでいる状態になると、
やっぱり提案とかもしづらくなっちゃうと思うんですよ。
そうならないためにも、
自分が大きいお金を気持ちよく払った体験、
人ってこういう時に気持ちよく大きいお金を払うんだ、
お金を払うんだっていうことを、まず自分が消費者、
買う側として、
何ですか?
ネットで買うのできないよ。
21:02
ちょっと後で。
お金人形が売り切れないと心配でしょうがない。
テイク2。
お金を払うという、自分が大きいお金を払った経験のようだし、
人ってそういうものだよねっていう経験と、
自分が何かをして喜んでもらってお金をもらったっていう下積みですよね。
経験値があると、大きいお金をもらうということに対しての抵抗感も
無くなっていくと思うので、
子どもがそういうことができるようになるためには、
親が気持ちよくお金を使って、
気持ちよくお金を受け取っているという体験を目の前でしているということですよね。
そこを親のスタンスが子どもにそのまま伝わるのかなというふうに思うんですよね。
親から言葉に、子どもにかける言葉にも、
お金に対するイメージとか、
お金を稼ぐって楽しいよね、いいことだよねっていう感じで伝わるか、
お金というものは、自分をすごく犠牲にして、
身をこにして働いてもらうものだ、みたいないうふうに思うのか、
そこの親のスタンスがそのまま子どもにすり込まれていくのかなというふうに思うので、
まず大人がお金を稼ぐということに対する良いイメージというのを持って、
私たちの親世代だと結構そこのネガティブなすり込みというのは強いかもしれないので、
そこをまず変えていって、
北海道の海ですね、それを子どもに下ろしていくみたいな、伝えていく、見せていくみたいな、
すると子どももお金に対する抵抗がない感じで育っていくんじゃないかなというふうに思っています。
ここで結構、夫婦間のお金の価値観って結構必ずしも一緒じゃなかったりするじゃないですか、
そこのすり合いって結構難しいなというふうに思っていて、
娘が私に対してお金の交渉をしてきたことがあったんですよ。
お手伝いの金額かなんかで、もっと上げてくれないかみたいな交渉をしてきたときに、
私はちゃんと交渉できるんだっていうふうに、
自分の労働力を安く買い叩かれないようにするっていうところが私は素晴らしいなっていうふうに思って、
24:02
そうきたかっていうふうに思ったんですけど、
そのやりとりを見ていた夫が、いやそういうことを言うもんじゃないみたいな、
お金の値上げの交渉をするなんてちょっとなんかいやしいみたいな、
そういうことを言うもんじゃないみたいな感じでピシッて言ったんで、
ああそうかってやっぱりなったんですよね。
そこは結構風間のすり合わせっていうか、
絶対一緒じゃなきゃいけないってことはないと思うんですけど、
そこのスタンスがあまりに違いすぎると子供はちょっと混乱するかなっていうところと、
この時はこう、この時はこうみたいなあんまり状況が、
場合分けがされすぎちゃったりとか言うのも、
子供としてもちょっと混乱するかなっていうところがあると思うんで、
あとこのすり合わせは結構急にね、やっぱり私はこう思うからっていうふうに言っても、
それぞれの長年の価値観がありますので、
急に一朝一夕に変わるもんじゃないと思うんですよ、
パートナーのそのお金を借りする価値観とかに関しても。
子供に対してもそうですけど、夫婦間も結構ですね、
すり合わせというかチューニングというかですね、
その辺は必要なのかなというふうには思いますね。
別に夫婦間が違っても別にいいんだけど、
それを子供に対してどう接するかっていうところに関しては、
ちょっと話し合いが必要なのかなというと、
今私も話してて今思いましたけどね。
うちの家庭はこういうふうにしているよとか、
夫と妻でね、こういうふうに考え方が違って困ってるよとかですね、
そういうエピソードとかもしあれば、
もちろんお子さんに対しても一応こういうふうにやってるよとか、
そういうのをコメントとか公式会員とかの方で
お知らせいただけると嬉しいなというふうに思います。
そういうのも何人かで集まって話したら面白いなというふうに思っているので、
そういうのを話したいという方がいたらですね、
イベントというか立てようかなという気もします。
松間塾内とかでもいいんですけど、
それ以外でやってみてもいいかなと思っているので、
もし興味があれば、子どもとお金トークみたいなところですね、
興味がある方がいたらぜひコメントいただけると嬉しいです。
はい、本日も聞いていただきましてありがとうございました。
26:58

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