情報発信の重要性
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業副業を目指している方の背中を背量のお話をしていきます。
今日はですね、今自宅で撮ってまして、できれば外で歩きながら撮りたかったんですけど、先ほどちょっと雷雨が来ていたので、もうだいぶ収まってきたかなとは思うんですけど、
雨の中、あんまりマイクを持ち歩きたくないので、今日は自宅で撮った後にお散歩に行こうかなと思います。
まず最初に告知をさせてください。 ヒルスナック9月も開催いたします。9月24日水曜日午後1時から5時まで場所が東京メトロ丸の内線赤坂三月駅からすぐのところにあるスナック引き出しさんをお借りして開催します。
料金体系等は概要欄でご確認お願いします。 来ていただける方はご一般お待ちしております。
今日はですね、情報発信のターゲットはど真ん中ストレートの人に絞った方が良いという話をしたいと思います。
今日はですね、先ほどまでコーチ仲間のさきさんという方と
対談をしておりまして、さきさんのスタイフのチャンネルの方で対談をしておりました。対談というか、さきさんがやっている壁打ちという企画にゲストとして招きいただいて、私がさきさんに壁打ちをさせてもらうという企画なんですけど、
その中で私の情報発信ですね、特に最近YouTubeを始めましたので、そのYouTubeの発信をですね、改めてどういう人にどんな形で
発信をしていけるといいだろうかっていうところの内勢と言いますか、壁打ちですね整理
として時間を使わせていただいたんですけど、情報発信だったり、そのコンセプトですよね、ターゲットは絞った方がいいよっていう話は私自身もいろんな人に伝えてたりとか
発信の中でも言ってるんですけど、私自身がまだ絞りきれてなかったんだなというか、その絞ることに躊躇してたんだなっていうのをすごい感じまして
私のやっていることを本当に一言で 言い表すと脱サラ企業支援なんですよ
なので脱サラという言葉が入っているので、今サラリーマンの方がサラリーマンを卒業して企業する
最初は副業という形かもしれないけれども、それを支援しますというコンセプトなんですけど、でも実際の発信の中では
そのそうじゃない方ですね サラリーマンじゃない専業主婦の方であったり
あるいはサラリーマンはもうすでに年齢的に卒業されていて セカンドキャリア、セカンドライフとして起業する方に向けての発信っていうのも入っていたりするんですよ
そういう方たちにも言えるよねっていう、ちょっと広げてですね 伝えている部分があるというか、なるべく無意識に
汎用的な内容になるように 伝える癖があると
いうことに気づいたわけなんですよ それってやっぱり私が私自身が管理職という
仕事、会社員経験も17年ぐらいある中で3社経験していて、3社とも管理職ポジションもやっているという経験の中で
いろんな人ですよね、いろんな属性、雇用形態
当然いろんな、言い方悪いですけどレベル間の方っていうのも差があります なんですけどどんな人にもわかりやすく伝わるように言葉を選びながら
伝えるですね こういう人にもわかる、こういう人にも伝わる、こういう人にも当てはまるっていう
なるべくその 質問疑問の余地がないようにするみたいな
っていう 多分伝え方を無意識にやっちゃってるんですよ
突っ込みどころがないっていうんですかね 突っ込みどころがないように
カバーしつつ全体を網羅して伝えるみたいな 多分そういうことをしているんだと思うんですけど
そんなにこう みんなにやっぱり理解されるようにしなくてもいいんじゃないかと
とにかく今その過去の私のように会社員、特にやっぱり管理職をやっているような方の方が
同じ苦しみも理解できるし 私がやってきたこと、私が乗り越えてきたことを
伝えるというのが一番価値があるのはきっと今まさに会社の中で管理職だったり
役割を、期待を負っている方、かつ家庭でもいろんな役割を負っている方というのがきっと一番
貢献できる方だと思うので もっとそこにメッセージとしては絞っていいんじゃないかな
絞った方がいいんだろうなっていうふうに 今日壁打ちでお話をさせてもらって改めて思いました
必要な支援の在り方
その頃の自分ですよね 自分がその家中にいた時の自分がどんなことを
知りたかったか聞きたかったかあるいは誰からどんな言葉を 聞いて刺さったか
今のコーチお話アナウンサーさんの発信もその頃もずっと見てましたから1年半とか2年半
2年近くぐらいかな 見てましたのでその間に私はその発信を受け取りながらもちろん本人とは話したことはないんだけれども
でもその内容を見て読んで
みたいな 感情としては
ダメかーこのままじゃダメかーっていう感じですねなんとかその
現状を維持しつついい感じにうまくできないかな っていうなんかその抜け道みたいなものを探していた自分がいたんだけど
やっぱそれじゃダメなんだこの延長上には私の手に入れたい未来はないんだなっていう いい意味での諦めですね
諦めがついたあーダメなんだ 自分の考えは買った
って 思えるようなある意味
今までの常識をやっぱり壊さないといけないんですよね その今まで積み上げてきた常識が崩れるような体験をする言葉を浴びるということですね
言葉だけじゃなくてもちろんそれを体験している人が言ってるから刺さるというの が前提ではあるんですけれども
それを伝えていくターンおかえり それを伝えていく必要があるなって思ったんですよね
雨降ってた 雨止んでる?
ちょっとネタバレしないでよ
ネタバレしないでよ じゃあそこをカットしておきます
はい 何でしたっけ
そう そうなんですよやっぱり過去の
その一番大変だった時ですよね
にどんな存在がいて
どんな言葉をかけてくれてどんなことを 伝えてくれたら
一番 ってなったかっていう
ところですね もう一回こう思い出して
それを私の言葉で 伝えていくっていうのが
いいんじゃないかと いう話になりました
私はそのコーチングを得る方法を教えたいわけではないので
もちろんその一つのノウハウとして お伝えできることはお伝えしていきたいんですけど
別にそこがこう目的でもないし 私がその支援をしたい人っていうのは別にコーチに限らず
自分の人生を取り戻す手段として やっぱり起業をするということが最適な選択なんだろうな
ということが理解できた人と一緒に組んで 一緒にやっていきましょうということを提供したいわけなので
それが別にコーチングじゃなくてもいいと思っていて
コーチとクライアントという名称にこだわるつもりはないんですけど ただ京崎さんから言われたバディーっていう言葉が
自分の中ではしっくりくるかもしれないっていうふうに思いました 私とバディーを組みたいなと組んで一緒にやりたいな
と思ってくれる人をお迎えしたいし 私もこの人と一緒に組んでやりたいなって思える人と
一緒にやっていきたいなと思っているので その中身
枝端の部分っていうんですかね それがコーチングとか大臣支援系なのか あるいは
物販とか飲食とかその形を伴う有形商材ですね あっても私もそういう業界の経験 企業はしていないけれどもそういう業界の経験はある程度ありますので
そこの知見経験で
はいどこ 方
頭方じゃないここはい大丈夫洗えば大丈夫
そこの知見はあると思いますし 私の過去の経験とかもスタッフの中でもね順次お話をしていますけれども
そのあたりの話も聞いた上であこの人と一緒にやれたら面白そうだな もっとうまく
やれそうだなとかと違う角度から アイディアが出そうだなとか
面白いことができそうだなっていう期待を持ってもらえる方と一緒にやりたいなぁと 思っています
だから教えてくださいっていうスタンスともちょっと違うし お尻を叩いてくださいっていうスタンスとも違うし
自分一人でもいろいろあれこれ試行錯誤はしているんだけれどもある程度 やれることはやっているという前提ででも私の力を借りたらもっと
いい方向に早く進みそうだという期待を持ってくれる方と一緒に行くみたいなと 思いました改めて
今日ですね午前中ある税理士さんとお話をしていたんですけどその方も スタートアップ支援と言いますか
企業創業期の方の融資とかですねそういうところを支援されている 税理士さんだったんですけど
その方ともすごいその考え方と言いますか やりたい
スタンスが似てるなぁという話で盛り上がったんですけど 一般的に税理士さんって
やはり眺望付けですよね基調だったりとか申告とかの代理 作業をするその手間を
減らすためのアウトソーシングですよねっていう形で 依頼をする業務を受けようということが
一般的みたいなんですけどでもその方はえっとそこに留まらずに そのお金の財務周りですよね
計画 を一緒に作ってその数字を
見ていくそれもえっとただその税理士さんが代わりに数字を見てくれる とかではなくて一緒に数字を見ていってその中身を改善していくことで経営者
としてですね起業家としての数字を見る力をつける 創業期にきちんと数字を見ながら
事業を作っていくという力をつけるという支援をすると そこの部分を伴走する
ということですね お金のプロの視点でお金をどうどこに回していくかとかどうやって
事業を成長させていくかっていうことを一緒に考える存在ですね ブレーンっていう感じですかねうん
という存在がいることで 起業家経営者として
必要な力が 起業初期ですねちゃんとつけられていくとその後の事業の伸び方って全然違うよねっていう
話をしてたんですよ そういう人って必要かと言われたら
8絶対いなきゃいけない存在じゃないんですよ ですし
ある程度本人がその数字と向き合うという 覚悟ですねそのつもりがないと
いきないサービスなので お金払うから代わりにやってを考えてよっていうスタンスの方はお客さんにできないんです
よね お金を払う本人が
コミットをするということが前提で 初めて生かせるですねサービスになる
ですよねだから付加価値の部分その税率さんとしても本来の貴重申告後業務に プラスアルファでの
付加価値の部分より高い単価をいただくのでお客さんはやっぱり選びますと
いう話だったんですよねとかすごい似てるなって思ったんですよ やってる内容は違うんだけどこのお客さんのスタンスとかですね
そのあたりがお客さんに求める8クライアント力ですね その部分がすごい似てるなぁという話で
盛り上がったんですよ そこってやっぱり人が開催する
人が関わる価値というんですかねまあその税率さんの仕事で言うと 貴重とかそういう深刻系って作業
になるので 正直 ai とかにも今後どんどん代替されていく
分野だと思うんですよ ってなった時に本当に人
が関わることでしか できない部分を
追求していくしか その対人支援業の
生き残る術ってないよねっていう 話で
結局この人と一緒にやりたいなと思ってもらえる人間 でいられるかどうか勝負だよねっていう
ねだってゼリーさんだって資格自体で差別化できるものではないじゃないですか もちろん資格をねあの簡単に取れる資格ではないと思いますがそれでも
資格を持っている方自体はたくさん いらっしゃる職業だと思いますのでじゃあそこでどう差別化していくかっていう
個人としてですね 生き残っていくにはって考えると
この人と一緒に組む価値をどれだけ 作れるか感じてもらえるかだと思うんですよ
ということを考えた時に話は戻るんですけどじゃあ私がそう思ってもらえる人 私がそう思える人ってどんな人なんだろうと思うとやっぱりその
抱えている 過去に抱えていた
痛み苦悩がやっぱり近しい方がいいんだろうなと思うんですよ
別にそのそうじゃない方を支援しませんよと言ってるわけではないないので結果的に ターゲットではない方が来る分には
それ以外の部分でというかもっとこう 根本的な部分人間的な部分
ですね中小度を上げていけばこの人がいいな っていうつながる部分というのはあると思うのでそれがその
脱サラして起業するというフェーズじゃない方が結果的にお客様になるということは やぶさかではないと言いますか
それはあくまで結果論であって別にそういう人が来ることは別にいいんだけれども ただあくまでその発信の
的ですね 的に関してはよりギュッとですね絞って
私が本当にこういう人と組めたら理想なんじゃないかと思う方に またを絞っていく
01達成支援の重要性
ということを改めて考えたいなぁと思った 壁打ちの結果でございました
その企業副業の01 達成支援という部分ですねそこにフォーカスを当てているのも別にそれだけが
やりたいわけではないんですよ 01達成しましたありがとうございましたあとは一人でやってみます
っていう人ってそんなにいないと思っていて 01達成したら下でえっじゃあこっからどうするのに絶対なるんですよ
01達成したぐらいで起業できませんから あくまでそこは通過点であってじゃあそっから
どう 単価を上げていくのかとか
再現性をとっていくにはどうしたらいいかとか 企業できる独立できるレベルまで育てるにはどうしたらいいんだろう
っていう壁に次の壁に絶対ぶち当たるはずなのでそこももちろん一緒にやっていく 前提ではあるんですけれども
ただそのいわゆる01の段階から一緒に組めた方が 一番
受け取れる価値が大きいというかそこのマインドを変えて 行動を変えて習慣を変えてアウトプットを変えてっていう
部分が一番大変だと思ってるんですよ なんでかというとめちゃくちゃ働いてて他人の期待に応えまくって
会社と家庭での役割に追われている中で 限られた自分の時間を使って自分の
ビジネスを作っていく 時間を年出することがどれだけ大変かということが私が一番よくわかっている
つもりなので その時に誰か支えてくれる人がいないと
一人ではできないですからねそこは たまたま01ラッキーパンチみたいなやつは一人でも全然できると思うんですけど
その存在あれピュール行かなくて大丈夫 その存在
がいるのといないのとでは この先の人生の角度が全然違うと思いますしいなかったらやっぱり折れて諦めちゃう人も
人生の選択と再発見
いると思うので なんかすごいもったいないですよね
いってらっしゃい後で迎えに行くね って思いますそこで一人で頑張って諦めちゃった人
元の生活に戻っちゃった人もいるんじゃないかなと思って なんかいろいろやろうとしたけどやりたいなって思ったし行動も多少起こしてみたんだけど
うんなんか あんまり手応えないしやっぱり会社員が自分には向いてるのかな
みたいな感じで諦めちゃった人もいるんじゃないかなと思うとすごくもったいないなぁと思う のでなんかそういう人たちの可能性の目を潰さずにですね
開花させることができたら 楽しいんじゃないかなって
私も楽しいし本人も自分にこんな可能性あったんだとか自分にこんな 才能があったんだこんなことが
できるんだっていう 発見?発掘?
開花?やっぱ開花かな
っていうその自分を再発見する過程ですよね 自分にこんな可能性があったんだっていうのって
パラレルワールドみたいな感じかな会社でもそれなりに管理職になるような方って 会社でもそれなりに成果を出しているから
能力があるからそういう出世ができるわけですけれども そっちに進んでても
その幸せかどうかは別として それなりのキャリアは歩めたんだと思うんですけど
でもそれを手放してもう一つの世界ですね パラレルワールドに行ってみたら
こんな世界あったんだっていう こっちの生き方にしてよかった
思えるような生き方を 導けるといいなぁと思っています
私と関わった人生と私と関わってない人生のパラレルワールドがあるとしたら 私と関わった人生の方が楽しかったなぁ
面白かったなぁ やってよかったなぁ
って 思えそうかっていうところですかね
なんかその そっちの方が楽とかではないと思います
むしろなんか自ら茨の道を 歩むように見える
時っていうのはあると思います 周りから見たらなんでその今までの
積み上げてきたものを手放しちゃうのもったいないじゃんって言われるような選択をすることになる人もいると思うんですけど
でも長い目で見て人生単位で見て そっちの方が後悔がなさそうだなって
思えるような道を歩むですね その
ターゲットに向けた発信
茨の道を歩む隣にいてほしい存在が私だったら嬉しいなぁという感じですかね この人と一緒だったら頑張れそうだなぁみたいな
助けてくれそうだなとか教えてくれそうだなとか じゃなくってこの人がいたらもっと自分頑張れるなみたいなそういう感じかな
今思い出したのはふとね思い出したのはドラゴンボール見てる人にしか伝わらないと思うんです けど
なめくせいに言って ソンゴハン君が長老に力をあとクリリもそっか力を引き出してもらって
なんかめっちゃね修行してきてすごい強くなってきてるわけじゃないですか めっちゃ自分たち強くなってるって
思ってるんだけど潜在的な能力を ふわってこう引き出してもらって
これが自分 なのみたいなうううううみたいな何か何でもできそうな気がするみたいな
ていうのでさらに修行に励めるみたいな戦いに挑めるみたいな そういうイメージを今自分の中で持ちました
やっぱり優秀会社で優秀な人ほど自分の 潜在的な個性的な
力 を
抑えて 周りが期待する
振る舞い発言言動を するという能力に
長けてしまっているが故に 自分
固有の ものを
押し殺してしまっているそれに慣れすぎて自分よくわかんなくなっちゃってるみたいな 自分の得意不得意も
よくわかんなくなっちゃってるっていう方が 多いだろうなぁと思うと私もそうだったのでというかそうまだそこも抜け切れて
ないなって思うところたくさんあるので そこを一緒に
発掘していきたいんですよね剥がすとかするとか 再発見していく
っていうことに 燃える
私自身が喜びを感じる ところなんですよね
でもそれが結果的にというか別に専業主婦の方だとしても例えば家庭その会社 という役割ではないけれどもでも家庭での役割
期待に応えすぎて自分をないが所にしてしまっているみたいな方もいると思いますし セカンドキャリア組ですよね
の方たちも会社員がやっぱり長かったと思うのでその分その年齢でそこまで言っていれ ばってなるとその会社員マインドをまず剥がすことにすごく時間を使う
わけなので そこの
お手伝いはできるとは思います が別にそういう方は来ないでくださいということではないんだけれども
でも一番その発信の方向としてはやっぱり 過去の私のような方たちに向けてやるのが
私自身が一番 熱量を高く実体験と具体性を持って
強いメッセージを 投げられる部分だと思いますので
そこに向かってひたすら投げていくというのは要因だろうなというのが本日の結論です
わかる人にわかればいいっていう感じですかね みんなにわかってもらおうとするのではなく自分がわかってほしい
人ですねその人たちがわかる内容でその人たちに伝わる内容であればいいんだと そうじゃない方から突っ込みが入ろうが何だろうが別にいいんですと
というスタンスでやっていきたいなと思います はいそんな感じで今日は終わりたいと思います
娘のスイミングのお迎えに行く前にちょっと夕方の散歩 したいなぁと思いますのでここで終わります
はい最後まで聞いていただいた方はいいねとまた聞きたい方はフォローもお願いします 本日も聞きいただきましてありがとうございました