前置きとコーチングの変化
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、みなさん、昨日のラジオは聞いていただけましたでしょうか?
実はですね、聞いてくれた方はわかるかなと思うんですけど、冒頭3分ぐらいかな?
だいたいいつも前置きするとしても1分ぐらいなんですけど、昨日は3分ぐらい前置きをしました。
単純に話したいことを話してたら3分経っちゃったっていうのが大きな理由で、
あとは何かをこじつけるのであればちょっと実験的な意味も含めて、
いつもの3倍ですけどね、どうかなと思ってちょっとやってみてます。
それがリスナーさんたちにとってプラスなのかマイナスなのかっていうのは、
現状まだもちろん1本しかやってないので判断つかないんですけど、
前置きが長いとどうなるのかっていうのはちょっと内容にもよるかもしれないですけどね。
でもちょっと前置きが長いとどうかなっていうのをたまに試していこうかなというふうに思ってます。
やっぱりでも今こうやって今1分喋って思いました。
やっぱり前置きの中身が面白ければ多分いいんですよ。
ただ、今日とかこの前置きの中身多分面白くないんで、これはちょっとなぁと思ってますね。
これだといらないかもしれない。ないほうがいいかもしれない。
この前座トークみたいなものが面白いのであれば、
ワンちゃんその部分実は好きなんですよって言ってもらえる可能性があるなと思って、
こういうことを話しているともう2分たとうとしているという、
そういう別に狙ってるわけじゃないんですけど。
はい、本題入ります。切り替えましょう。
具体的な新しい経験
今日はですね、僕自身、コーチとしてこうやってネットで発信をして活動をしているわけなんですけど、
シンプルにじゃあ、キリがいいところとして1年前。
1年前と比べて、僕はコーチとしてクライアントさんに渡せるものが増えたなと思ってます。
言い換えるとサポートできる範囲が増えたなって思っています。
それは何でかっていうと、シンプルに僕が1年前やってなかったことを新しく始めているとか、
1年前はやったことがなかったことを今年はすでにいくつか経験をしている。
つまり今までは経験談として手札になかったものが今は去年に比べて増えているというのが一番シンプルかつ、
まあ、的確な答えかなというふうに思っています。
僕はコーチとしてクライアントさんっていろんな背景の人、いろんな仕事をしている人っていうのがいる中で、
別に僕は何か特化した専門性っていうものはなくたって、
どんなジャンルのどんな仕事をしている人であっても僕はサポートできると思っているししてきました。
例えば統計解析にすごく詳しくないといけないとか、
暴れる業界に詳しくないといけないとか、
イラストとかクリエイティブの業界に詳しくないといけないとか、
そんなことは思ったこと一度もなくて、
別にその専門的な知識というものではなくても、
僕は専門的な知識を教えるわけでもなければ、
その辺の専門性を語り合うような、
そういうサービスを別にしているわけでもないので、
あとそういうのは求められていないのでね。
専門的な話を聞くことはもちろんできますよ。
それに専門的なフィードバックをすることはできないし、
できなくて全く問題ないんですね。
僕が向き合っているのはクライアントさん自身であり、
知識がないとクライアントさんに向き合わないのかというと、
それは全く関係ないんですね。
もう人対人、対人間としてその人に向き合っている、
その人のことを考えているという点でいうと、
知識なんて極論いらなくて、
その人が何を考えていてとか、
本当は何を思っていて、本当はどうしたいのかとか、
実は言ってないけど何か引っかかっているものがあるんじゃないかなとか、
もうその人しか見ていないんですね。
なので別に専門的な知識は必要ないんですけど、
一方でクライアントさんが何か挑戦したい、
何かこれをやってみたいと思っているという時に、
僕がそれをやったことがあるとやっぱり言えることが変わってくるし、
もっと言うと新しいことをやりたいと思ってますということに対して、
僕が新しいことってしばらくやってないな、
だとあんまり説得力のあるフィードバックができないんですよね。
けど僕がそこで、
いや今年ね新しいこと僕も3個ぐらいやってるんですよね、
っていうとその内容は違うにせよ新しいことをやる時に、
僕は何を考えて、どんな準備をして、
何に気をつけて、
実際に準備はしていたけど予想外のどんなことが起こって、
どんな失敗をしてっていうホットな体験談というものをお届けできるんですね。
お届けというかそういうことを伝えることもできるので、
別に今日話している僕のサポートできる範囲が広がったとか、
っていう話は別に知識が増えましたよとか、
専門的なことを知っている分野が増えましたよとかっていう話ではなくて、
僕がいかに新しいことをやってきたか、
僕がいかに新しいことをし続けているかっていうところが重要なポイントかなと自分で考えています。
この1年ざっと思いつくだけでも、
例えばビデオポッドキャストを3月末ぐらいから始めましたね。
もうかれこれ4ヶ月が経とうとしてますけど、
ビデオポッドキャストはい多分誰もやったことないです。
僕の周りにいる人おそらくやってないと思いますので、
ビデオポッドキャストをやってみたいっていう人の気持ち、
それは僕すごくリアルに理解できるし、
僕の体験談もかなり具体的に伝えることができます。
初めての実写動画なんですね。
僕初めての実写コンテンツ、自撮りコンテンツ。
これもいよいよ動画に進出しようと思ってるんですよね。
いよいよ顔出ししようと思ってるんですよね。
僕はもともとしてますけど。
そういう動画とか実写とか顔出しっていうちょっと似たようなタグ、
僕のビデオポッドキャストに関連するタグについても、
それだったら僕の場合はビデオポッドキャストなんですけど、
っていう前置きのもと、それに近い経験をまたここでシェアすることができるんですね。
他には公式ラインでずっと継続的にやってますけれども、
ワークシート、発信のネタがないっていうそんな悩みを解決できるような
簡単なワークシートを配布。
僕こういうのやったことなかったので、
公式ラインでそういうものを配布したのも初めてだったし、
お茶会とかオンラインお茶会、セミナー開催、
これも先日7月かな?やりましたけど、初めてですね。
だからこういうセミナー開催とかお茶会とか、それをやったことがある。
やってどうだったかも言える。
どんな準備をしたかも言える。
何につまずいたか。
何が改善点だったか、初回は。
っていうことも話せる。
あとはAIですね。
本当にAIはたくさんたくさん日々使っているので、
もうその辺単純にAIのことを知っているもそうだけど、
使ったことがある。
それ使ったことありますよ。
これとこれを組み合わせるといいんですよとか、
そういう引き出しも格段に増えているので、
今挙げた4つだけでもかなり僕はビデオポッドキャスト、
AI、お茶会とかセミナー、ワークシートっていう
ワードそのものに対しての経験も持っているし、
そこに類似する関連タグみたいな、
実写動画とか動画付きラジオとか、
新しいテクノロジーとか、
人を集める企画とか、
何かを配布しますとか、
そういう似たようなタグに関しても、
僕の場合はそれはお茶会とかセミナーの開催なんですけど、
っていう類似の経験として渡すことができる。
で、この4つだけでも僕は去年に比べて本当に、
クライアントさんの、
去年まではそれちょっと僕経験ないんですよね、
とか言ってたはずのものが、
今年はそれだったら僕やりましたよ、
とかっていうのが言えるようになっている。
クライアントへのメリット
これは本当にコーチとしてまた、
自分で言ったらあれだけど、
でも価値は高まったなとすごく思っています。
実際僕は本当昨日これホットな話なんですけど、
うちの妻が会社で普通に会社員なんですけど、
結構AIをね、
僕に影響を受けているのか分からないけど、
AIを結構使ってるんですよ。
僕もいろいろと今まで教えてあげたりとかもしていて、
で、今は会社の中でも結構AIに対して、
なんだろうな、
詳しい人、強い人、
っていう認識は周りからももたれ始めている。
コーチとしての成長
で、昨日またこういうことがやりたいんだよねとか、
こういうのってできないのかなとかっていう相談を、
なんかキラッとしてくれて、
そこに対して僕は、
あ、だったらこれとこれとこれっていう、
こういうツールがあるよとか。
で、こういう時はこのツールのこの機能を使って、
こういうふうにやっておくと、
あとはボタン一つでこうなるよとか、
そういう僕の知っていることを渡すことができて、
結構ね、え、こんなんできるの?
みたいな感じの反応をしてくれたりとかね。
そうやって、
やっぱりこうやって新しいこととか、
自分の強い部分っていうことを磨いておくと、
こういうニーズに応えられる、
こういう困った人がいる時に、
あ、それ僕知ってるよとか、
あ、やったことあるよ、使ってるよ。
あ、だったらね、いいアイデアがあるよっていうのが、
即座にフィードバックできる。
これはね、強みだなと思いました。
で、これは昨日は家庭内で起こったことですけど、
これはクライアントさん、対クライアントさんとかね、
体験セッションの場とかでもそうですけど、
本当に同じだと思ってて、
いかにして、
それちょっとわかんないなっていうものが少ないかどうか。
少ない方がいいと思います。
で、別にさっきも言ったけど、
それちょっとね、僕詳しくないですよね、
その業界とかは別によくて、
全然関係なくて。
いかにそこで、
あ、それとは違うんだけど、
僕こういうことやってきましたよとかね。
近いものとしてとか。
だったら、ごめん、業界のことはわかんないけど、
その問題の解決方法なら僕もわかるかもとかね。
っていう風になっていった方が、
やっぱり困ってる人、
目の前にいる困ってる人、悩んでる人、
どうにかしたいなって思ってる人に対して、
僕がコーチとしてフィードバックできることとか、
相談に乗れることとか、
一緒に考えられることが増えていく。
これは単純にそれが少ない人より多い人の方が、
この人に頼ってよかったなって思ってもらえる可能性は高いと思います。
僕は今、発信とか音声配信もそうだけど、
コーチとしての高単価でセッション販売するとか、
いろんなことをやってきてますけどね。
この1年間でお茶会セミナー、ワークシート、
AI、ビデオポッドキャストみたいな、
そういうワードも僕の中に入ってきたので、
貢献できることがたくさんありますよね。
特にAIなんて今すごい進化も早いし、
情報を追ってないと全く追いつけないような、
そんな感じですけど、
僕は比較的追っているので、
クライアントさんの目の前の課題、悩み、
どうしようっていうものに対して、
それAI使ったらいけるよみたいなことを、
多分かなり即座にフィードバックできると思っているので、
1年前よりも自分のコーチとしてのレベルが上がって、
レベルが上がったなとすごく思っています。
新しい技術の活用
別にコーチング技術だけが、
コーチとしてのレベルじゃないと僕は思っていて、
いかにそれなら僕経験してますよって、
それならこの経験を渡せますよっていうのを言えるかどうか、
いかにコーチがいろんな考えがあると思いますけど、
僕はやっぱりいろんな経験をして、
いろんな知識もそうだけど、
いろんな経験をして、
いろんな経験を言語化していって、
自分のものにできているか、
いかにやったことあるとか、
まさにそれ今やってますとか、
新しいことをやってるかとかね、
挑戦っていうワードが適格かどうかはあれですけどね、
いかに停滞していないかってことはすごく重要かなと、
僕は自分の価値観として思っているので、
この調子でまたこの1年後、
去年までよりまたレベルアップしちゃいましたよって言えるようにね、
1年っていう単位でもそうだし、
今年だったらあと半年あるので、
この半年間でもまたさらにレベルアップをしていきたいなというふうに思っています。
多分このリスナーさん一人一人に対しても、
僕の今できることはすごく広がっていると思うので、
いつでも頼っていただいてもいいような、
やっぱこいつやわってなるような、
人間を目指していきたいなというふうに思っております。
最後、今日概要欄の方にはですね、
ワークシートの話をしましたので、
ワークシートを配布した時のラジオを張ってます。
発信のネタがないという悩み、
それを解決するワークシートを作ったよっていう回ですね。
これを聞いて公式LINEに登録してもらえたら、
もう無料でサクッとワークシートを受け取ることができますので、
ぜひチェックしてみてもらえたらと思います。
はい、そんな感じでですね。
日々ですね、家とかでね、
この分野知っててよかったとか、
これやっててよかったって思うことがまさに昨日もあって、
いいですね、やっぱり。
それなら任せてよって言える?
それなら経験してますからなんせっていうね。
そういう貢献できるというか、
こうしたいんだよね、
だったらいい方法知ってるよって言える。
これはすごく嬉しいなと思うと同時に、
これができるってやっぱりコーチとして、
僕はね、自分の好きなコーチ像だなって思うんですよ。
まあだからね、いろんな形があって、いろんな価値観があって、
いろんな正解があっていいと思いますけど、
僕は僕なりのこういうコーチがいいな、
こういうコーチになりたいなっていうところに
どんどんどんどん進んでいく、
そっちの方向に磨いていくっていうことを
これからもやっていこうと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。