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2025-05-02 27:18

#247 音声配信 × 一人語りの原点は…落語?

子供時代のことを振り返ってみると、映像のない「音声」という媒体によく触れていたことに気づきました。

学校から帰ってくると母がよく聴いていたラジオ(主にTOKYO FM)や、父の影響で聴くようになった落語など。

顔の見えない1人語りで人の心を動かす話芸というものに日常的に触れていたんだなと思い、もしかしたら密かに憧れがあったのかもしれません。
だから今こうして毎日楽しく話せているんだな。
そして、音声のみからリアル対面になった時の感動とか、ライブが作り出す空気感とか。

やっぱり子供の頃に好きだったことに原点があるのかも。子供の頃を思い出すって、嫌な思い出も芋づる式に出てくるので蓋をしたくなるというか、目を背けたくなることも多いですよね。

でもそこに自分が楽にして解放してくれる何かが潜んでいるかもしれません。

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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
まず、5月の2大イベント告知でございます。昨日の放送と、あとコミュニティ投稿欄ですかね、そちらにも投稿しているんですけれども、今月2つイベントを企画中、開催中でございまして、
まず1つ目がオンラインのですね、全国どこからでも参加が可能なものなんですけれども、企業復業したい方何でも質問・相談会というものを開催します。これまでですね、私が所属しているオンラインサロンの勝間塾の方で3回開催しまして、各会4名様ずつご参加をいただいて、まさにこれからですね、企業や復業したいとか、
したばかりでまだ売上がないとかいったフェーズの方ですね、01と言われるような方が今どういう壁にぶつかっているのかとか、どんなことを悩んでいる、考えているみたいなところをお聞かせいただいて、私がそれにお答えしながら簡単なミニセッションみたいなグループコーチングみたいなことをやっていくという場ですね。
私の目的というか、もともと開催した背景としては、そういう方たちがどういう課題を抱えているのかとか、どんなコーチングとかフォローですね、サポートがあったら嬉しいのかというところを聞かせていただきたいというですね、ところで始めた会ではあります。
それがすごいグループで話すということで、皆さん他の方のシェアもすごく参考になるということで、毎回ですね、いろんな気づきとか学びがあったりという会なので、それを勝間塾だけではなく、公式ラインの方でやってみようかなと思いまして、昨日から募集を開始しております。
先着3名様なんですけど、日程はその3名様のご都合の良い日を聞いて合わせようかなと思っているので、日程自体はまだ決めていないんですね。一人、昨日早速お申し出ありましたので、あとお二人ですね。
痛い、足噛まれた。足の爪噛んでいくんですよね。
あとお二人様ですね、お申し出があったらその3人の日程が合うところをうまく調整したいなと思ってます。ちょっとそれも新しい試みなんですけれども、公式ラインの方から質問・相談会参加したいです、みたいな形でご連絡をいただけたらと思います。よろしくお願いします。
というのが一つ。これズームでやりますので、あと無料です。無料で参加したからといって最後にサービスのご案内がみたいなそういう話でもないので、ご安心いただければと思います。
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2つ目はオフライン対面のコーチングセッションをワークショップウィークに出展しますというイベントです。
こちらは以前からも何度か開催をしているんですが、三鷹という東京のJR中央線三鷹駅というところの徒歩5分ほどのところにある、住所は武蔵野市というややこしい立地なんですけど、コワーキングスペースブレスさんというコワーキングカフェのワークショップウィークの一環でコーチングセッションを出展します。
こちらはワンオンですね。1対1のコーチングセッション、1枠90分でやります。日程が5月31日で希望を出していたんですけど、きのうブレスさんから連絡が来て、そこの出展希望者が大変多くて、既に午前も午後も埋まっちゃっているというお話だったので、今調整中でして、可能性としては
5月24日の午後か、6月1日の午前か、6月8日の午前のどれかになりそう、どれか2つ、そこから2つなんですけど、1枠は既に前もってご希望いただいている方がいるので、その方にお渡しすることになるので、残り1枠ですね。
まだ日程が調整中なんですけど、もし日程が合えば参加したいよっていう方がいましたら、ご連絡をいただければ優先的に枠を確保しますので、そちらも公式ラインからご連絡をいただければと思います。
ブレスさんの方はホームページ等にイベントページがオープンしたら、そちらから直接お問い合わせいただいても、お申し込みはできるようになるんですけど、まだ日程調整中で、これからイベントページとかを作ったりするので、まだちょっと時間がかかるかなと思います。
こちらは参加費をいただいてまして、参加費が4,000円と、あとプラスワンドリンク代600円くらいからですね、ご負担いただいてます。
私現在、通話企画とか質問相談会みたいな、そういうイベント形式では無料のものもやっているんですけれども、体験セッション自体は無料ではやっていませんので、実質そのワークショップだったりとかいうところに出しているものが一番低単価なものにはなりますので、もしちょっとお試しでと言いますか、受けてみたいとか、直接会って話してみたいっていう方は、ぜひこの機会にご参加いただければと思います。
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ちなみに三鷹に来たついでに、ジブリ美術館に寄ろうという方はですね、事前に入場日時指定のチケットを買わないと入れませんので、フラッと行ってフラッと入ることができない美術館になっておりますので、お気をつけくださいませというところをお伝えしておきます。
ブレスさんからだと歩いて15分くらいかな、多分ジブリ美術館までですかね。あそこもお散歩道みたいな感じですごい綺麗なんで、時期的にはすごくお散歩にも気持ちいい時期かなと思います。
中入らなくてもトトロと屋上にいるラピュタのロボット兵は外からでも見えるので、それだけ見て帰ってみました。
そこから井の頭公園通って吉祥寺駅まで歩いてというお散歩コースもお勧めですね。
ご参加お待ちしております。
今日はですね、この間自分の子供の頃の話をしていて、自分の過去を久しぶりに振り返して話してみるといろんなことが思い出してくるんですよね。
前回はわりとその結構コミュ障的な部分というかですね、友達少なかったりとか、すごい人見知りだったりとか、マインデイの絵だったりとか、その辺を結構ネガティブ寄りな話をしてたんですけど、
結構楽しかったことというか、結構一人で遊ぶのは逆に好きだったので、それを今になって活かせているというか部分があるのかもしれないなということを感じてたんですけど、
例えばこのスタンドFMという媒体で一人で喋るみたいなことの、その時じゃないけど、そこにはまった、フィットしたみたいなところって、
世代的には当然、携帯も高校生になってから折り畳みの柄系を初めて持ったみたいな感じだし、スマートフォンなんてそれこそ社会人になってから出てきたものなので、
デジタル的には、それこそゲームだったらファミコンとか、せいぜい数ファミとかだし、あれですよ、MDとか音楽だったらね、MDとかラジカセとかですね、そういう世代なわけなんですけど、
ラジオっていう媒体も結構使ってたなというふうに思うんですよ。母親も結構ラジオ好きだったんで、専業主婦でね、家にいることが多かったんで、学校から帰ってくると基本的には家にいて、やっぱりラジオかかってたんですよ。東京FMがだいたいかかってるんですよ。
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ラジオっていう番組にもなじみがあったし、あとは私落語が好きだったんですけど、父親の影響ですね。父親が落語が好きだったんで、俺の教養は落語でできているっていう、自分で言ってるぐらい落語がすごい。
世代的にもね、当時のそのなんですか、娯楽っていうかですね、いうものだと結構割合が高いメジャーなコンテンツなのかなとは思うんですけど、その影響もあって私も結構落語好きで、商店とかもすごい好きで見てたし、私は宇多丸師匠がすごい好きなんですけど、商店はね、あまり落語は滅多にやらないと思うんですけど、それ以外も落語を見に行ったり、
とかをしたこともあるし、結構ラジオとかで聞いてたし、たぶんお父さんが持ってたカセット、わかります?カセット。カセットのやつも聞いてた気がするんですよね。ココンテイシンショーみたいなやつとかも聞いてたような気がするので、結構その
音声で一人で喋っている人の聞くみたいなところは結構やってたんだなっていうふうに思うんですよね。
落語なんてね、和芸の真骨頂みたいな感じですからね。一人で長いやつだとどうですかね、1時間ぐらいたぶんありますよね。しかもいろんな登場人物も出てくるし、聞く側の結構リテラシーも求められるところはあるんですけど、
食べたりとか飲んだりとか、その登場人物も何人も出てきたりとかするけど、それを全部一人で演じ分けるわけじゃないですか。しかも講座とかで見れば、身振り手振りとかも見れますけど、カセットとかラジオとかだと音声だけで全部伝えるわけですよ。
聞いている側は、まるで脳内ではドラマのようにその情景が再現されるわけじゃないですか。それすごいなって思うんですよね。
で、音声ももちろんいいんですよ。音声でもいいし、すごく伝わるんだけど、またそれをテレビとか映像で見るとまたいいんですよね。それもいいんだけど、さらにそれを生で見るとまたもっと情報量が多くて、そのなんか熱気というか雰囲気も伝わってくるし、
それこそ話し家さんっていうのは、講座が始まる前に裾から脚装を見て、それで今日何の話をするかを見極めて、どれが受けそうな脚装かというのを見極めてから上がって話し始めるみたいなことをするんですよね。
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だし、ライブだからお客さんの反応とかによっての盛り上がり方も変わってくるわけですよ。それはね、お笑いライブとかそういうのも同じだと思うんですけど、アドリブとかね、ちょっと言い回しを変えるとか、そういうのは結構細かいところではお客さんの反応を見ながら変えてるっていうところが結構あるみたいなんですよね。
やっぱり一方的な発信も悪くはないんだけど、やっぱり対面でオフラインであって双方向のコミュニケーションで作り上げるみたいな、なんかそれってやっぱり対話もそうだし、お笑いもそうだし、学語もそうだし、やっぱりこのオフラインで顔を合わせているっていう距離感だからこそ生まれない空気感ってあるよなっていうふうに思うんですよね。
もちろんその学語もホールみたいな大きいところで見るのと、同じ生でも寄せって言われるところですね。私も新宿の末広手っていうところ三丁目にあると言ったことがあるんですけど、本当もうちっちゃいんでめちゃ目の前なんですよね。
もう本当に顔を見えるというか、こっちの表情も全部広いところでもそれなりに見えているとは思いますけど、全然距離感が違うので、お客さんもチャチャ入れたりとかっていうその掛け合いが入ってくるみたいなのもありますし、
これは独特ですよね。対面で距離が近いっていうものの良さですよね。寄せに行きたくなってきたんですけど誰か一緒に行ってくれません?
定期的に落語ブームが何年かに一回振り返してくるんですよ。何年か前にNHKで落語のテレビでやってたのが面白かったのがあったんですけど、
そのMCが東出雅宏だったんで、スキャンダルがあってそのまま番組が立ち消えたんだろうか。しばらくやってなかったから、今復活してるのかそのままなくなっちゃったのかわかんないんですけど、
あとたまにNHKとかでやってるやつ、たまにタイミング合えば見たりするんですけど、そういうとこ定期的に振り返してくるんですよ。落語ブームが私の中で。
今これが来てブームとして再燃してるのもきっと、やってる内容は違うとはいえ、基本的には何の道具も使わずに自分の話術というか話すということだけを武器に商売にしているっていうところで、
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コーチングもそうだし、話し家さんもそうなわけですよね。そこの共通点にビッてきて、落語もいいなって改めて思っているみたいなところかもしれない。
中学の時の担任、2年と3年が同じ先生で、国語の先生だったんですけど、ちょっと個性的な先生だったんで、結構好き嫌いが分かれる人だったんですけど、私は結構仲良くて、私も変だし、向こうも変だから、変な人同士で結構気があって、私がその落語好きっていう話。
その先生が落語研究会の顧問か何かだったんだけど、私は陸上部だったんで、落語研究会は入ってなかったんだけど、その部の男の子2人ぐらいと私連れて、新宿の末広邸に連れてってくれたんですよね。
昔から友達は少ないんですけど、変な人は好き。変な人好きっていうか、自分も割と変わってるし、変わってる人と波長が合うみたいなところはあったなって思いますね。
ちゃんとあれですよね、ストレングスファインダーで考えると、個別化とかそこらへんが、個別化とやっぱり親密性がありますよね。社交性は低くてみたいな。
方眼とかも低いから、みんなで一緒みたいなのもないし、少数の気が合う人とだけつるんでいれば楽しいっていう感じですね。
今はもうちょっと好転的に社交力が鍛え上げられて、勝間塾とかそういうところでも緩く広く仲良くさせていただくっていうことを社会的にはできるようにはなっていますし、そこから受けている恩恵っていうのもたくさんあるんだけれども、
本質的には、基本的には仲良い少数派とずっとつるんでいたいっていうですね、そういう感じではありますね。やっぱり子供の頃のそういう特性が生かされるというか、無理をしない環境に自分を置いてあげるっていうのは、やっぱり心地よく自分に一致して生きていくっていうところなのかなと、
やっぱり子供の頃を振り返っていて思いますよね。
基本一人で黙々系が好きなんですよね。
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パソコンのゲームとかも結構小中学生ぐらいの時はやり込んでいた記憶があって、昔の30年以上の前のパソコンなんてあれですよ、超でっかい箱、元パソコンじゃなくてでっかい箱にキーボードをつなげて、横にまた謎の箱が、フロッピーディスクとかを言える謎の箱があったりとかして、
インターネットつなぐときになんかすごい時間かかるんですよね、なんかピーとドゥワーみたいな謎の音があるんですけど、っていうところにつないでとかってやるわけですよ。
それをお父さんにね、やってもらってたんですけど、パソコンのゲームも基本、上下機しか使わないみたいなやつで、めっちゃ好きだったんだけど全然難しくてクリアできなかったのが、
倉庫っていうゲームで、ただその荷物をいろんなボコボコの壁面がボコボコになっているところに全部壁面に押し出したらクリアっていうゲームなんだけど、荷物を押すことしかできなくて引くことができない。
引くこともできないし、角を曲げることもできないっていうですね、それを全部うまくいろんな方向から押して壁に全部やるっていう、ただそれだけのゲームなんですけど、それがめちゃくちゃ難しくて、それをね、ずっとやってましたね。
あとなんか爆弾探すやつとか、マインスイーパーが数字書いてあって、ここは何個爆弾が隠れているか予測していって、爆弾を踏まないようにクリックしていってみたいなやつですね。
そういうのを延々とやってましたね。そういうのが好きだったんで、結構一人で黙々と遊ぶのが好きなんですよ、基本的に。
一人で黙々と遊ぶのが好きだから友達が少なかったのか、友達ができないから結果的に一人で遊ぶことを覚えたのかっていうのはちょっと順番がね、卵かニワトリか分かりませんけど、両方あるんでしょうけどね。
今は全くと言っていいほどやんなくなっちゃったんですけど、漫画も結構読むのも好きだったし、普通にリボンとかね、当時で、今もあるのか、今もあるけど、リボンとかも普通にいわゆる少女漫画も読んでたし、
お兄ちゃんもいたから、いわゆる少年漫画、ドラゴンボール、悠々白鳥、フラムダンクみたいな、あの辺の王道は一通り通ってきている感じだし、
あと図鑑とかそういうのもすごい好きだったし、クイズ系の本ですね、それは結構父親の影響かなと思うんだけど、クイズとか、あとなんか理科系の、なぜだろうみたいな、なぜだろう系のやつですね、本も結構繰り返し繰り返し同じのやつを読んでいた記憶があるなということで、一人遊びはやっぱり好きなんだなぁ。
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人形、お孫子とも一人で、友達とはそんなら一緒にやってたけど、一人でもやってたし、で、漫画も書いてみたいな、一人遊びいくらでもできる感じですね。
一人でいると満たされるのか、だからやっぱり一人時間が大事なんですね。あと音楽も好きで、後に高校生からバンドを始めることになるんですけど、そこの原点は割と小学生時代にあったのかなと思いまして、母親もラジオを聴いてたっていうので、ラジオってだいたいずっと音楽が流れてるじゃないですか。
でもそれもあるし、CDとかもよく聴いてたので、母親は織田一瑞とかすごい好きだったんですけど、だから私も織田一瑞好きだし、世代的にはね、やっぱりミスチルとかグレイとかラルクとか、やっぱりあの辺がワーってきた時だった。
初めて買ったCDはミスチルだったんですけど、生まれがね1985年なので、ちょうどその幼少期というか物心ついたあたりからもう90年代末盛りなわけですよね。
そこから高校生、ちょうど高校入学が2000年だから、2000年代前半くらいってJ-POP前世紀みたいな時代に10代を生きているので、人って10代後半くらいに聴いた音楽を一生良いと感じ続けるっていう理由は忘れちゃったんですけど、そういうのあるらしいんですよ。
中学の時とか友達いないから、休みの日に図書館とか行って、ピートルズとか借りてきて、当時はね、そのCDを借りてきて、ダビングをして返すというですね、音をやってたわけですよね。ダビングって言うんですか。
そうそう、それもね、やってましたね。結構その辺でちょっと中学生ぐらいから、ちょっと洋楽にも興味を持ち始めていう感じでしたね。
ダラダラと話をしてきたんですけど、これ何回か前の放送で、ちょっとその自己基盤の話をした時に、その自己基盤の中で価値という言葉があって、その自分が内発的にやりたい、やりたいというか勝手にやってしまうという方が近しいかなと思うんですけど、
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誰に言われることでもなく、何の損得感情もなくやることみたいなことが、それをその価値というふうに呼んでいて、それが子供の頃、特に7、8歳ぐらいの時に、特に県庁に出ると言われているんですけど、それを大人になってもそこに沿ったことをやらせてあげると、
生きやすいというか、自分の才能も発揮されやすいし、収入にもつながりやすいというふうに言われているので、これは子供の頃の、やっぱり自分がどういうことを夢中になっていて、どういうことにハマってて、どういうことが楽しくて、みたいなところをやっぱり振り返って、それに近しい行動ですよね。
演詞じゃなくて、やっぱり動詞っていうふうに言われてますけど、やっていたことの何が楽しかったのかっていう、何をしている時ですね、そのしている時の方ですね、楽しかったのかっていうのを大人になっても再現してあげると、きっと楽に楽しく、自分の本来の才能を発揮して、みたいなことができるんじゃないかなと思いますので、
そういうのをちょっと振り返ってみる機会に、皆さんもですね、いろいろ自分の子供の頃のことを、私はこうだったなーとか、私は全然そうじゃなかったなーとか、私もそうだったとか、いろいろ聞きいただきながらあったのかなと思うんですけど、その頃とちょっと重ね合わせてですね、いろいろ思い出してみると良いのではないでしょうかということで、
結構昔のことって思い出すと、いもづるしきに嫌なことも思い出すじゃないですか、私も話しながらいろいろ嫌なことも思い出してきたんですけど、知ってはいるものの、でも嫌なことだけじゃないんですよね、楽しかったことも結構あるけど、嫌なこと思い出したくないから結構蓋してるみたいなところとか、普通に忙しくて忘れてるみたいなことも結構あると思うんですけど、なんか結構楽しいことも楽しかったことを思い出してきたので、
なんかそれでそこでまた親に感謝したりとかね、こういうことを親がやらせてくれたからなんだなーみたいなこともいっぱい思い出しましたし、
まあ思春期って結構ね難しいじゃないですか、人とうまくいかなかったりとか、私もずっとこううまくいかなかったなっていう気持ちが残ってるんですけど、まあでもそのうまくいかないなりのその時の自分が今に生きている部分もあるなって思うと、
ちょっとこう消化されるというか、成仏されるというか、という部分も少し捉え方が変わるというかね、ところもあるので、結構しんどいけど一度振り返ってみると良いことがあるかもしれませんということをお伝えしておきます。
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そのあたりね、なんかセッションとかでお話ししてもいいかもしれないですね。
はい、ということでそろそろ終わりたいと思います。本日も聞いただきましてありがとうございました。
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