砂場に限らずいろんなものそうだと思うんですけど。
よく言われるのって子供に本を読みなよって言うんじゃなくて、親が本を読んでたら子供を読むっていうみたいな話で、
まず親がやってる、親じゃなくてもいいですけど周りの友達がやってるとか、
いうのって結構効果的なんじゃないかな、理屈じゃなくて。
とりあえずやってみたらいいんだよってのをあんまり論理的に説明しても、
のれに腕を押した感じはするだろうなってはパッと聞き思ったんですけどね。
イメージが湧かないとやる気にもならんでしょうって話ですよね。
単純にリスクヘッジの面もあると思うんですけどね。
自分が先頭行って初めてのことをやるみたいなのが怖い、危ないんじゃないかみたいな感覚が多分自然とあって、
じゃあ目の前でやってる人がいてこうやったら大丈夫なんだみたいなのがあったらスッと行くみたいなのはありえそうな気がしますね。
なるほどな。まあそういう意味で言うと、ようやく同じことを一緒にできるような年齢になってきつつはあるので、
そういう意味ではなんか親子で何か一緒にできることを色々試してみるっていうのがいいのかもしれないですね。
僕結構それ親と一緒になんかやるみたいなのよくやってましたね。
まあ母親と一緒に絵を描くとか、小学校ぐらいと父親と一緒にガンプラとかミニ四駆とかをめっちゃやってましたね。
自分がどうだったか、どういうタイプだったかそんな覚えてないですけど。
なんかやってみたらって言われて一人でやるみたいなのって結構ハードル高いだろうなとは思いますね。
そこはじゃあやっぱり良くも悪くもその親の好き嫌いという言い方はあれですけど、親の興味関心には引っ張られちゃいますね。
めちゃくちゃ引っ張られたから逃れられない感じが、僕は自分の生き方を見ててめっちゃ思うんですけど、
全然親から逃れられてないなっていうか、それは良くも悪くもだと思うんですけど、
良い意味というか普通に遺伝子なのか、ミーム的なものなのか、結局その思想が受け継がれてるのかわかんないですけど。
僕は楽器もそうだし、僕は結構美術系とか好きなのもそうだし、物作りとかバイクとかカメラもそうだけど、全部親がやったことなんですよね。
へー、そうなんですね。そういう発想で考えたことなかったな。
なんかまあ、あーモロだなーってよく思います。
へー。なんかそこはなんでしょうね、近藤さんお自身は割と言われたら素直に一回やってみっかって感じのタイプなんですか?
いや、僕その、なんすかね、親がやってたことを今やってるみたいなのは、親に言われてやってないことが多い。
おもしれー。そうなんだ。
結局合流しちゃうなーみたいな。
はいはい。じゃあなんかその、偶発的インプットが、どっかでこう、急に花開くみたいな感じなんですね。
あーこれいいかも。なんかちょっと身近に感じてたみたいなとこなんですかね。
あーはいはいはい。
そういう人が身近にいたっていう、バイクに乗ってる人が身近にいたみたいな感覚なのかなー。
なんか自分もじゃあやろっかなって思ったときにすごく親近感が湧きやすいみたいな感じで合流していくみたいなとこだ気はしますね。
別に一緒にやったものではないですけどね、今の言ってたことは。
でもそう考えたらあれですね、じゃあやっぱり親の居酒一等足はかなり見られてるってことですよね。
そうっすね。あとは多分、こういうのやろっかなって言ったときの親の顔色で微妙にコントロールされてるなって思うんですよね、僕例えば。
じゃあバイク乗りたいなーとか俺が言ったときにちょっと、いいねってなるか、いやーってなるのかみたいな、その本当微妙なとこでも、
なんか微妙にその親がいいねってなる方にちょくちょく自分がその、振ってる気はしますよね。
あー、その、何だろう、拒絶されにくい方にインセンティブが働くというか。
そうっすね。だからなんかこう、僕がいろいろやるとか、自由に新しいことやるとかみたいな、自分で決めてなんかやるみたいなことに、
インセンティブが多分働いてたんだと思うんですよね、高校時代くらいまで。
だからそういうとこで、子供のことは大きくはコントロールできないとは思いつつ、そういう小さなコントロールができるなってめっちゃ思う。
これは教室やってもめっちゃ思うけど、何にインセンティブを与えるかっていうのは、僕はめっちゃ意識はしてますね。
なんか新しい、自分で何か手を動かしたときにめっちゃインセンティブ与えるとかは、結構意識的に僕はやってます。
とか、なんかこう、ふざけたときにインセンティブ与えると、まあふざけるのが悪いってわけじゃないですけど、
例えばちょっと授業を終わらすようなことをしたときに、例えば大人はインセンティブとは思ってないけど、きっかけインセンティブになっていることとかあるんですよね。
反応しちゃうということですよね。
そうそうそう。
そういうところはすごい気をつけてるし、結構スタッフにも言ってますね。
それインセンティブ与えてることになってるよみたいな。
それでなんか、じゃあ実践を伸ばしたいんだったら、実践を発揮したときにめっちゃインセンティブを与えた方がいいよみたいな。
ちなみにそのネガティブな状態に対するフィードバックっていうのはどうやってやるんですか。
無視するとか、例えばインセンティブを与えないという意味で言えば反応しないとか、そういうことはあったりすると思います。
今後こうやっていきたいみたいなのってあるんですかジャンルとして。
まあもちろん教育っていうところはもちろん腰を据えてやるっていう話はありましたけど。
そうですね。それがずっと決めきれないからずっとこんな感じなんですけど。
ふわっとあるのは、いわゆるプロデューサーみたいなところっていうのはやっぱ好きは好きですね。
何かアイディアだったり企画だったりを進めていくっていうのはすごい好きだし、
30代はそういったところで良いアウトプットが出せる良いタイミングなんじゃないかなとは思ってます。
20代よりもバランス感覚はあるし知識もあるし。
でもこれがもっと年取っていくとインプットとか知識とかバランス感覚はあるけど、
単純にセンスが市場に合ってないっていうことが自動的に起きてくると思うんで。
それでいうと30代あたりが一番良いタイミングだとは思ってますね。
そういうセンスが必要な仕事みたいな。
40代50代になったら仕組みが必要な仕事をやるべきなのかなみたいな感覚はありますよ。
結構これ仕事イケてるなっていうのをやってる人って30代あたり多いなっていうなんとなくわっとしたイメージがあって。
40代くらいだったら大きくしっかり動かしてるなみたいなイメージがあるので、
しっかりセンス活かしたものをやりたいですね、しばらく。
そのセンスっていうのは。
難しいな、それは難しいな。
イケてるみたいなすごいふわっとした言葉なんですけど。
バランス感覚の取れた、結構攻めたものなのかな。
なんか新しい価値観が提示できて、でもちゃんとそれがめちゃくちゃ無謀ではなくてっていうところなのかな。
やりたいなと思ってます。
またこういう要素をItems Labにちょっと入れていきたい、入れていきたいというか、
Items Labにプログラミング以外の要素はちょっと今後しばらく増やしていきたい。
これは俺とコバスの中でありますよね。
だからちょっとこうやっぱり、やりすぎてあれですけど学校みたいにしていくっていうところはあります。
カリキュラムを拡充していくっていう。
カリキュラムというか、いや、カリキュラムの拡充というより文化の拡充というか。
文化。
なんていうんですかね、そこがこう、アメリカを人種のルーツ墓って言ったりとかするような感じで、
なんかこう、うちのItems Lab自体がなんかいろんな複数のカルチャーがあって、そこにこう社会が一個あるというか。
僕の出身の芸工っていう大学とかがめっちゃそんな感じなんですけど、
なんかそこに一個の文化がある感じにしていきたいなっていうのはありますね。
なんかそこで育ったのがすごく、そこで何を学んだとかじゃなくて、
何言ってるか、カリキュラム的な何を学んだではなくて、
なんか人生の中であそこの生活大きかったなみたいな。
なんかベースとなるような。
そういう方向になっていくと面白いなと思うんですよ。
別に、芸工も別にあの授業が良かったらとかいうだけの話じゃなくて、
もっと大きなところで価値を感じてるのがすごいありますよね。
そこのコミュニティであったりとか文化であったりとか。
コミュニティっていうのが一つのキーワードなんですね。
そうですね。
なるほどね。
なんかあそこ出身者だったら間違いなく面白いよね、みたいなのがそこの生徒同士であるという。
芸工とかってやっぱあるんですよ。
芸工卒業生は芸工卒業生と会ったら間違いないよねみたいな。
お互い間違いないよねみたいな感じがあるんですけど。
だからそういう感じ、独自カラーが。
若代とかも近いのかな、なんかそういう意味では。
とか兄弟とかもそういうカラーというか、独自文化というか。
そういう感じをどんどん作りたいですね。
うちの子もね、まだ例えばアイティーンズラボに入るにしてもまだまだ先なので。
そのタイミングでどうなっているかっていうのは楽しみにしておこうかなと。
言葉で説明しづらいものになってそうだなと思いますけど。
まあそうでしょうね。
だってもうそれってなんていうか、経験体験を経てしか体現できない。
インプットできないものってことですよね、きっと。
なのでカリキュラムだけ載せても別に、否定するとすごく情報が削ぎ落とされたものになってしまう感じですかね。
そうですね。
まあなんか、そういう意味ではどういう形がいいのかっていう話は置いといたとしても。
子供にもちゃんとハードプレスを用意しつけてあげたいなっていうのがありますね。
そうですね。
それは絶対大事な気がします。
まあ大人もないとしんどいじゃないですか。
そうです。
それは僕の社会がどうあるべきっていうところで完全にそう思ってます。
コミュニティは複数持った方がいいって言ってます。
僕はずっとそうやってやっててですね。
かつ僕も今シェアハウスでやってることってそういうことなんで。
そうですね。
まあそれはやっぱりなんか子育てに関してもやっぱりコミュニティがリアルにある方が本当はベストだなってめちゃくちゃ思います。