1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #344 始める人は少ない、続け..
2025-08-12 32:17

#344 始める人は少ない、続ける人はもっと少ない

「いつか」起業や副業をしたいと考えている人の多くが何かと理由をつけて始めていないし、1人でやろうとするから始めても続かない。

続けられる人は他者の力を上手に借りて、「やる理由」と「続ける理由」を作り続けているから行動が続けられるというシンプルな話。

&おまけトークで昨日のリベフェスの話もしてます🐍🦁🤑

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サマリー

このエピソードでは、副業を始めたり続けたりすることの困難について議論しています。特に、始める人が少ないだけでなく、続けることがさらに難しいという点と、その理由について深く掘り下げています。また、続けることの難しさや意義についても考察されています。特に、短期間での成果を求めるあまり挫折してしまう人々の基準や、日本人特有の美学が影響する可能性についても話題になります。さらに、継続することの重要性が紹介され、体力の向上やクオリティ・オブ・ライフにおける変化についても述べられます。加えて、ディズニーランドや万博に行く計画を通して、子供との思い出作りについての対話も展開されます。

副業を始める難しさ
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私は、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今ですね、午前9時過ぎで、今日もですね、起きれなかったんですよ。 起きれなかったというか、夜中にですね、1回中途覚醒しちゃって、そっからがまあ寝つけなくてですね、
しばらく寝つけなくて、やっと寝れて、起きたらもう7時ぐらいだったんで、もうちょっとその時間からだとね、
うちは、おかめインコファーストですから、まずインコさんのですね、朝ごはんとか、体重測ったり、お水かえたりなんてやりつつ、その間に家族が起きてくるので、朝ごはんみたいなことをやっている時間になってしまうので、
ちょっと7時時代の散歩はなかなかね、難しかったりするので、この時間になっておりますと。 今日は世間的にはお盆休みの方もいるんですかね。
今日はうちはあの、義理の名医ですね、夫の名医が泊まりに来るんですけど、
義理の名医って言っても、もう27歳か、結構年離れてるんですよ。 なんですけど、まあ時々遊びに来てくれるので、
うちの娘とね、すごいなついてまして、 年離れてますけど、とても仲いいいとこ同士です。
今日は吉祥寺でパンケーキを食べに行くことになってます。 昨日ですね、
幕張メッセに、お金の勉強フェスっていう、リベシティですね、リベ大、YouTubeの梁学長ですね、がやっているリベシティ主催のフェスに行ってきて、
その話をしたいんですけど、長くなっちゃうので、 ちょっと枕話として長すぎるので、それは最後にですね、おまけトーク的な感じで、
興味がある方だけ聞いていただければと思うので、最後に話そうかなと思います。 先に告知だけさせてください。8月22日金曜日午後1時から5時まで、
昼スナックを開催いたします。場所が東京赤坂のスナック引き出しさんをお借りして開催します。
定期的に開催をしていくつもりなんですけど、まだちょっと次の日程が確定をしていない状態ですので、 まず8月22日に来れる方はご連絡いただけるととても嬉しいです。
料金体系等は概要欄でご確認をお願いします。 あれなんかちょっと雨降ってるな、今あれですよね、ちょっと九州の方とかかなり、
日本海側とかかな、石川県とかあのあたりも雨の被害が出ているかと思いますので、お気を付けとお過ごしいただければと思います。
今日はですね、始める人は少ないし、続けられる人はもっと少ないという話をしたいと思います。
先日ですね、勝間塾内で企業副業何でも質問相談会というのをですね、 前回は4回目でしたね。毎回3、4名くらい参加をしていただいてまして、
塾生のこれから企業をしたい方、漠然とでも考えているみたいな方から、すでに何かしら活動をされていて、まだちょっとマネタイズができてないよっていうぐらいの
フェーズの方を対象としているんですけど、その4回目がありました。 その中でのお話とか、今までも何人か、
何回か参加を開催してきているので、やっぱり共通しているなぁと思うところがありまして、それがその先ほど言ったですね、
まず始める人って少ないんだろうっていう、いろいろ考えたり調べたりですね、こういうことをやりたいなぁみたいな、
漠然とした思いはありつつも、なんだかんだやっぱりやらない理由をつけてしまって、後回し、後回しにしてしまっている方の何と多いことかというですね、
調べたり、こういうことをやりたいと思っている状態でですね、行動をしないとどうなるかと言いますと、不安になるんですね。
発信の抵抗と心理
実際に行動している人というのはですね、不安になっている暇がないんですね。 なので、どうしようかなぁとか、
いろいろ考えて不安になっている時というのは、だいたい手が止まってしまっているんですね、ただ考えるだけになってしまっている。
そのリスクだけやっぱり見ちゃうんですよ、リスクっていうかそのネガティブな面ですよね。
例えば定年までは副業でやりたいんだけど、身バレをしたくないと、職場とかに知られたくないから、特命でやりたいし、顔出しもしたくないとかですね、
バレたら嫌だなぁみたいな、この間は副業がバレたくない方の心理落とし穴的な話をしましたけれども、
それもいろいろあると思うんですよ、状況というか、なんでバレたくないかっていうところの理由が、
バレたらクビになるレベルなのか、それともなんかただ知られたくないっていう自分の中のブロックというか、ハードルの問題なのかにもよるんですけど、
バレたくないならバレたくないで、バレないようにやればいいじゃんっていう、それだけの話ではあるんですけど、
なんかそれを、やらない一つの言い訳にしてしまうというか、特に年齢がやっぱり上がってくると、
だいたいですけど50代以上とかですかね、もちろん人に個人差はありますけれども、傾向としてですよ、
SNS発信とかにやっぱり抵抗が、年齢層が上がると抵抗がある率が、割合が高いのかなという感じはしてるんですけど、
そこもですね、結構やり方というか、順番というか、ステップがあると思うんですよ。
じゃあいきなりオープンアカウントですね、一応全世界誰でも、誰も見てないんですけど、
年に見られているようなつもりでやろうとするから、できないっていうところがあるんですけど、
誰にも見られていない前提でやるというのが一番いいんですけど、それでも抵抗があるという方はですね、
例えばXだったらカギアカウントにするとか、Facebookだったらお友達限定にするとか、
その公開範囲っていうのは結構コントロールできるわけじゃないですか。
何なら自分しか見れない状態で、とりあえず今の気持ちだったりとか、
今アウトプットできるものを出しておくと、非公開にしておいて、
自分だけが見れる状態にしてストックをしておくんだけど、
いつか自分の情報を表に出したいなと思ったときに、
その過去の文をただオープンにすれば、その時点でストックがあるわけですよね。
オープンにして発信をしてもいいなと思えてからやろうとするのではなく、
今できることをやっておいて、それでいつかカギアカを外すみたいなですね。
でもその過去文は、カギアカ時代の動向っていうのもただ見入れるわけですよね。
ちょっと仕組み上、確証はないんですけど。
っていうことをやれば、過去の自分が仕事をしてくれるわけじゃないですか。
やっぱり今の自分にしか書けない話せないことというのはあるので、
それをやっぱりまず出しておくっていうのは、自分の中からアウトプットしておくっていうことはとても大事だと思うんですよ。
スタイフも限定公開ってありますよね。限定公開機能があるので、
まずそこで出しておくとかね、自分の話してることを自分だけ最初は聞くとか、
そういうやり方もあるわけなので、なんかその、あれですよね、やっぱ解像度っていうか、
まあジャンクダウンか、そうですね、その情報発信っていうのを広く捉えると、
なんかいきなりこう、最初からですね、なんかアンチコメントが来るんじゃないかとか、
誰に、どこで誰が見てるかわからないみたいなことを心配する方がですね、いるんですけど、
最初なんてマジで誰も見てないですから、
そんなあの、自分の発信がいきなり全世界に届くと思わない方がいいんですよね。
見れる状態ではあるけれども、それが一方で見られるというわけではないっていう、ですね。
そこのやっぱりなんか自意識過剰が働いちゃうんですよね。やっていない人ほど。
で、実際にやり始めた人っていうのは、あ、全然いいねとかつかないし、
ビューも全然一桁だし、なんだ、誰も見てないじゃんっていうことに、やると気づくんですよね。
やると気づくから、そこでこう吹っ切れて、できる、なるんですよね。
で今度は、だんだんそれをやっているうちに、もうちょっとこう、見られたいな、いいね、
いらっしゃいなみたいな気持ちが、そこでやっと徐々に育っていくっていう順番なんですよね。
継続の壁と成功の秘訣
あとはやっぱり子供ですよね。やらない言い訳に一番なりやすく、かつそれを言い訳にすることで、
誰にも責められないのが子供だと思うんですよ。
誰も責めて、責めてくれないっていうか、別に責められる必要もないんだけど、
子供がって言ったら、ああそうだよねってなっちゃう。
自他ともに一番納得してしまう、あ、なんかセミがいっぱいいる。
一番納得してしまう理由が、子供とか家族ですよね。
やっぱりそれをね、理由にしているうちはですね、できないんですよ。
それが落ち着いたらとか思うんですけど、落ち着いたらと思う頃にですね、別の落ち着かない事情がやってきたりですね、
別の問題が浮上したり、子供のことが落ち着いたと思ったら、親の問題が出てきたりとかですね、
いろんなことがあるので、時間が経てば、
時間ができるですね。時間の経過とともに自分の時間ができるという確証などどこにもないわけなんですよ。
なんですけど、時間が解決してくれると思っている。受験が終わったらとかですね、
いろいろそういう区切りまでは、子供のことを優先しようみたいな風に、それってなんか、
すごい正当な理由に思えちゃうじゃないですか。
でも、今しかやっぱりできないことっていうのもあるので、別にその、
100点を最初から目指さなくていいんですよ。100点満点の自分の行動量ができるような状態になるまで、
待つ必要はなくて、じゃあ今5点、10点しかできないんですね。子供の時間を使いたいから、あまり時間は割けない。
でも、1日5分ぐらいは作れるんじゃないですか。1日10分ぐらいは作れるんじゃないでしょうか、その状態でも。
そうなった時に、じゃあ5分、10分でできることって、今から積み上げておくことってできるんじゃないですか、っていうですね。
そういうことなんですよね。10、10ゼロ?100ゼロじゃなくて、1か2ぐらいやればいいんじゃないかなっていう、
そこの完璧主義、完璧思考ですよね。
完璧になるまで動こうとしないということが一番、
うまくいかない、始められない人のパターンですかね。
準備が整うまで待とうとするんですね。
ではなくて、始めるから無理やり準備が整うというですね、この順番に気づけるかどうかっていうのは結構大きいのかなと思います。
で、それを乗り越えてですね、始めることができましたと。
という時に、次にぶつかる壁が継続の壁なんですね。
実際、発信とか見ていても、スタイフもそうです。Xもノートもですけれども、
気づいたら更新が止まっている方って結構いますよね。
毎日やってたのに、あれ急に途切れちゃってるとか、
これからやっていきますみたいな感じで、第一声がすごいお気合い入ってたのに、
あんまりその後が続いてなかったりとかですね。
ずっと続いてたのに突然途切れて、あともう何ヶ月も空いてるとか、結構あるなと思ってまして。
それはいろいろ事情あるんだと思うんですけど、やっぱりここがこの続ける壁ですよね。
本当にいろんなですね、企業の先輩に絶対に言われるのが、続けていれば周りが勝手に辞めていくから、
続けているだけで勝てるんだということは、本当にいろんな方から言われるんですよね。
本当にみんな辞めていくと、勝手に辞めていくから。
なんで続けられなくなっちゃうかっていうことですよね。
それって意志が弱いとか、そういうことではない気がしていて、
続けることの意義
大事にその続ける意義とか理由ですよね。
自分の中でこれを続ける理由がなくなってしまった時なのかなって思うんですよね。
やっぱり短期的な再生数、財布だったら再生数とか、いいねとかコメントがつくつかないとか、
そういう指標を続ける理由にしちゃうと、
なんかしばらくやってみたけど、あんまり伸びないな、思ったよりリアクション取れないなってなっちゃって、
これでやってもなっていうふうに落ちちゃうと思うんですよ。
そこで辞めちゃう人の基準値っていう言葉をよく私のコーチが使うので、
そのコーチの言葉を借りると、本当に基準値が低いのかなと思っていて、
3ヶ月とか続けました、反応きません、やる意味ないです、早すぎるでしょみたいな、
そこの普通に年単位でやって初めて成果が出るものに対して、
数ヶ月やって効果が出ないので辞めますみたいなのは、
明らかにその基準値が低すぎるでしょっていう話なんですよね。
例えば会社で新入社員が入りました、3ヶ月ぐらい経って、
僕この仕事合わないと思うのでとか言い出したら、
いやまだその判断するの早くないみたいな、いやこっからでしょみたいな、
そういう感じじゃないですか。
今やっと研修期間終わったばっかりですよぐらいのイメージですよね。
何なら半年ぐらいって使用期間じゃないですか、だって会社だって。
半年間、会社でさえ使用期間半年間あるんですよ。
そこでやっと会社もこの人大丈夫そうかなっていうのを見極めるし、
本人もこの会社で頑張っていけそうかなっていうのを判断するわけじゃないですか。
それをですね、個人意味において3ヶ月ぐらいやったからといって、
なんかこっちの方向じゃないかもみたいなのは、ちょっと早すぎないかという話なんですよね。
会社とかですね、明らかにブラックだなこの会社はとか、
そういう明らかにこの会社やばいなっていう危険を察知したら、
それは数ヶ月で去るっていうのは全然アリだと思うんですけど、
自分のアウトプットがですね、身になるまでの期間として、
3ヶ月とかっていうのはちょっと、3ヶ月っていうか数ヶ月ぐらい、半年未満ぐらいで身切りをつけちゃうっていうのは、
ちょっと早いんじゃないかなっていう気がするんですよね。
一人で頑張ることの限界
それはわかってるんだけど、でも続けられなかったんですよね。
続かなくなっちゃったんですよねっていう方は、
なんかその方向性がもしかしたら自分の中でしっくりきていない、いなかったというのもあるかもしれないんですけど、
一人でやろうとしてませんかっていうところですよね。
自分で考えて、自分で自分を振り立たせて、誰にも頼らずに頑張っていくみたいな、
なんかちょっと美学みたいなものが日本人にはあるような気がしていまして、
その美学がですね、時として自分の足を引っ張る、ブレーキになる、足枷になるっていうことがあるんじゃないかと思うんですよ。
一人で頑張るのってすごい強いように見えて、本当は弱いと思っているんですよね。
本当の強さというのは、自分の弱さを認めて人の力を借りれるですね、ということが本当の強さだと思うんです。
誰にも見ていてもらえないというのはきついですよ。
やっぱり誰かが見てくれている、誰かがというかそのコーチとかメンターとかですね、
そういう存在が見てくれているからやろうって思える、続けようって思える。
なんかしっくりきてないんであれば、じゃあなんでしっくりきてないのかっていうところをコンセプトから一緒に塗り直したりとかしていくわけですよね。
あとはブランディングとして、今の発信だとこういう人に見えているよとかですね、こういう印象を与えているよみたいなところをフィードバックをもらえる存在がないと、
この自分の発信がどのように伝わっているのかって自分目線では絶対わからないんですよね。
大谷翔平も一郎もコーチつけてるぐらいですから、あれだけの一流の方がですね、一人でやってないんだから、
我々凡人が一人でできることなんて限界があるでしょうというのを悟るというのがですね、賢い戦略なんじゃないかなと思います。
継続のためのサポート
本当に継続というのはゴールの見えないマラソンのようなものだと思うんですよ。
フルマラソンでさえ42.195キロというですね、とても長いけれども、私も走ったことないですけども、
そのゴールがあるわけなんですけど、この企業の世界においてどこにゴールがあるかなんてわからないし、ゴールもずっと動いていく世界だと思うんですよ。
という中で、じゃあその続ける意味って何なの。続けた先にどんな世界が待ってるのっていうことを先に続けていて、その先の景色を見ている人ですよね。
私はそういう方のコーチングを受けているから、こうやって継続できてるんですよ。
よくですね、スタッフ本当に毎日継続されてて、すごいですよねって言ってもらえるんですけど、
それはその続けた先の世界を見せてくれる人がいるから続けられてるんですね。
なので、もし続けられないということで悩んだり落ち込んでいる方がいるとしたら、続けるために必要な相手をつけていないんじゃないですかというですね、
自分の力不足とかですね、アウトプットするネタがない自分の能力不足だみたいな感じでまたインプットに走るのではなくて、
続けるためのエンジンとかガソリンとかですね、そのあたりがもしかしたら不足してるんじゃないですかというところを一度自分に通ってみてはいかがでしょうか。
ということで今日の本題はこの辺にしたいと思います。
ここからはですね、枕話を後ろに持ってきた後枕ということで、昨日のお金の勉強フェスの話をしようかなと思います。
前提としてですね、私リベシティは入ってなくて会員ではないんですよ。そのフェスは会員でも会員でなくても参加できますよっていうやつなんですけど、
結構あの勝間塾の方で、勝間塾とリベ大両方入ってるっていう方、リベシティか、リベ大はyoutubeですね。
リベシティがそのオンラインサロンですけど、結構両方入ってる方いるんですよ。
そこで結構話も聞いてて、フェス、みんなで一緒に行きませんかというか、行動自体はバラバラなんだけど、行く日合わせてちょっと時間が合えば会いましょうみたいな緩い感じだったんで、
昨日はその日だったんで、私と娘で行ってきたんですよ。
両学長さすがだなと思うのが、子供は無料なんですよ。中学生以下だったかな、高校生以下だったかな。無料なんですよチケット代が。
本当に子連れがめっちゃ想像以上に多くて、でもリベシティのそのメインターゲットっていうんですかね。
おそらくメインの層を考えると、多分20代から40代ぐらいまでがボリュームゾーンだと思うんですね。
やっぱりそのお金のことを考え出す時期ですよね。
多分リベシティ入っている方、主に転職企業、副業、あと資産形成とか株ですよね、投資系を評価したい方が多いんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱり家計の見直しとか、お金やっぱり何とかしていかないといけないよねっていうのを考え出すのは、やっぱり子供生まれたとか結婚したとかっていうタイミングの方が多いのかなと思うので、
それで、やっぱり育て世代っていうのが多いみたいですね。50代以上ももちろんいるんだけど、少ないみたいですね。
勝間塾は50代以上の方が多いんですよ。やっぱり主催者の年齢に近い人が一番集まりやすいっていうのはあると思ってまして、
両学長は30代後半とか40手前ぐらいの層だと思うんで、やっぱりそれに近い方が多いと思いますし、
勝間塾は勝間和夫さんが今55代か56代かそのぐらいなんで、やっぱりそれに近い方が比較的多いっていう感じですよね。それはそうだっていう感じですよ。
その方に共感してやっぱり集まってくるんだからなんですね。非常に子育て世代多かったですよっていうところで、子どもでも楽しめるコーナーですね。
子どもスクールみたいなところで、子ども向けの講座みたいなところがあったりとか、もちろん大人向け、もちろんそっちがメインなんで、いろいろこう副業とかYouTube作成とかですね。
いろんな相談できるブースっていうのがいっぱいあったり、セミナーに登壇しているコーナーがあったり、あとは会員の方が出展しているブースですね。
たくさんあってっていう感じでした。もちろん飲食ブースも会員の方が出展していて、出展している会員さんもやっぱり子育て世代の方多いみたいで、お店子どもが手伝ってたりとか言う方もいましたし、ゴミ捨て場ですね、ゴミの仕分けのボランティアで参加している、うちの娘より小っちゃいだろうなっていう小学生、低学年ぐらいの子もいました。
なんかそういうのいいですよね。子どもも一緒にビジネスの場に、ビジネスとかそういうお仕事ですよね。リアルな場で自分がその当事者として参加できるってすごくいい場だなと思いました。
リビシティって会員同士でオンラインサロン上でもスキルの売り買いができるんですよね。そこがちょっとカツマジックとの大きな違いで、カツマジックって基本イベント全部無料でやらないといけないんですけど、リビシティの場合は有料でスキルの売り買いができるので、最初のお客さんを獲得する上ではやっぱりそういうコミュニティ内の方がお願いしたい、お願いされやすいっていうのはあると思うので、そういうのは非常にいいなと思います。
うちも今回娘と一緒に行ったので、子ども向けのものをメインで回ってたんですけど、娘がすごい気に入ったのが二つあって、一つがマネーカードゲームの体験のブースがあって、カード自体販売はしているんですけど、2800円高かったから買わなかったんですけど、そのマネーカードゲームすごい気に入ってて、
この間もしかしたらビジネスキャンプに行った経験も少し刺激になっていたのかなと思うんですけど、簡単にカードゲームでお店屋さんみたいな感じで商品をいくらかで仕入れて、手持ちの資金があって、いくらで仕入れていくらで売るみたいな、そういうカードゲームになっていて、それで対戦をして、いろんなお客さんが来るんですけど、
最後に売り上げというか手持ちの資金が多い方が勝ちみたいなゲームだったんですけど、それ3回行きました。3回やってたのと、あとは数学のマジックコーナーで、数学を用いた手品というか、数字当てゲームというやつですね、1から31の中から好きな数字を思い浮かべてください。
カードを見せます。この中にその数字はありますかっていうのを、何枚かあります、ありませんっていうのをやって、あなたの思い浮かべた数字はこれですねっていうのが必ず当たるっていうのが、数学で証明されているものなんですね。それとかすごい面白くて、それも2回行きました。それカードも無料でもらえたんで、家帰ってきて、パパにやったりとかしてました。
うちの子にはまると何回でもそれをやりたがるタイプなんですよね。いろいろ経験したいとかじゃなくて、もう一回やりたいっていう、また?みたいな感じになるんですけど、興味があるなしが結構激しかったりするので、興味あるものに関してはやり込むみたいな習性がありますので、そこにいかに親として付き合ってあげるかっていうのが大事かなと思っているんですよ。
体力の向上と継続の力
あとは唯一予約が取れてた子供向けの講座でですね、目標の立て方みたいな講座だったんですよ。目標立てて、数字でKPIに落としてみたいな感じで、娘はバスケ上手くなりたいみたいな目標に対してどれくらい練習するみたいなですね、チャンクダウンして書いてました。
それをグループで発表するっていうところまでやってました。初めて会った子とそういう話をするみたいなのも良かったかなと思います。
グッズ売り場がすごい行列だったんですけど、帰り際に見たら本当にちょろっとしか残ってなくて、ヘビ年だからだと思うんですけど、寮学長のライオンがヘビをかぶっているっていうちっこいマスコットが2000円で売ってたんで、それを買って帰ってたんですけど。
私はリベ会員でもないし、YouTubeは無料で何年も見させていただいているので、それぐらいはちょっと還元しないとと思って買いましたが、結構かわいいんですよ、ヘビ学長。
でっかいライオンの学長ですね、学長マスコットをベビーカーに乗っけている人とか結構いましたね。
学長も副面で、あの人は顔を出してないから、顔を見てあの人学長だってわかんないんですけど、本の販売ブースとかね、時々こう紛れ込んでいたらしいんですよ。
他の一緒に行った勝間塾生の方は学長を探す旅に出てて、見つけられなかったのかな、わかんないですけど、そんな感じで楽しんでまいりました。
フェストは全く関係ないんですけど、幕張メッセに行くときに思ったのが、JRで京葉線に乗り換える通路ってめちゃくちゃ遠いじゃないですか。
歩いたことある人はわかると思うんですけど、動く歩道とかが3、4つぐらいあってみたいな、あれすっごい長いなっていうイメージでいたんですけど、最近毎日歩いてるからめっちゃ余裕で、え、こんな短かったっけっていう感じでですね。
そのメッセとかもぐるぐる回ったりするから、めっちゃ歩いたかもしれないなって思ったんですけど、昨日のトータルの個数が結局1万5千行ったか行かないかぐらいだったんですよ。
これって普段私1万歩以上はほぼ毎日歩いていて、1万5千歩行ったら結構歩いたかなぐらいの感じなんで、そのレベルだったんですよ。
あんま疲れてなくて、これなんか明らかに体力が増強してるなと思いました。なんかあんまり疲れてないんですよ。びっくりするぐらい。
確実に体力ついてるなって思いましたね。幕張メッセなんてそれこそ、音楽フェスとかで20代後半の頃とか行ってましたけど、相当疲れたなっていう。
レッスン場合はね、またその間に飛んだり跳ねたりしてるからみたいな、別の疲れ方があったりするんですけど、全然あの頃より体力あるかもって思えて、音楽フェスに行きたくなってきましたね。
30代とか体力落ちすぎて、絶対フェスとか行けないわって思ってたんですけど、今全然行けるわって思えてきました。
それぐらい体力がついてきております。この毎日歩きながら喋るということをですね、繰り返していたら。これが継続の力なんですよ。
子供との思い出作り
あと全然話変わるんですけど、開品幕張に行く途中にマイ浜ですね、ディズニーランドがあるわけなんで、ディズニーランドに行く人、帰りの人を必ずバッティングするわけなんですけど、娘はディズニーランド行ったことなくて、
私ももう子供の頃に行って以来、どのくらいだろう、30年くらい行ってないんですけど、娘にディズニーランドって行ってみたいって聞いたら、別に私ディズニー興味ないしって言ってて、私の娘だなって思いました。
大学1年の時に付き合った彼氏から、ディズニーランド行きたいとかいう子じゃなくてよかったって言われたのめっちゃ面白かったですね。娘もね、うちの家族で行くことはなさそうなので、中学とか高校ぐらいになって、お友達と初めて行くみたいなことがきっといつかはね、あるんじゃないかなと思いますね。
ディズニー行ったことないのとかって友達からびっくりされるんでしょうね。ちょっとそれが楽しみですね。行った時の反応がまた楽しみですね。
でも私も連れてってもらった時のことはやっぱり今でも断片的ですけど、記憶には残ってるので、やっぱり一生の記憶になるんだなって思うとですね、1回ぐらい連れてってあげてもいいのかもしれないな、小学生ぐらいのうちに。
それこそお友達と行くようになっちゃったら親と行かないなんてあるかもしれないですからね。
来月は万博も行きますしね、また2回目行ってきます。ということで、いろいろ思い出を作っていきたいと思います。
はい、そろそろ終わります。最後まで聞いていただいた方はいいねとまた聞きたいと思っていただいた方はフォローもお願いします。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
32:17

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