家族との過ごし方
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから起業、復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日は8月15日ですね。お盆などで帰省されている方も多いかと思いますが、私は朝一見オンラインでセッションをして、この後オフラインで午後対面セッションをするという感じで、珍しくセッションが2本入っております。
私はセッションで出かけているし、娘は学童にいつも通り行っているし、夫はこれから鬼滅の刃の映画を観に行くそうなので、三者三様の自由なお盆を過ごしている我が家でございます。
今日8月15日じゃないですか。ホタルの墓放送されるじゃないですか。私も小学生が中学校ぐらいだったかな、おばあちゃん家で一人で泊まりに行ってて、おじいちゃんとおばあちゃんと3人で見てたんですけど、ずっと無言で見てて。
おばあちゃんが一回だけ、たくさんの人が亡くなってしまってねって本当に一言だけポツッと言って、あとずっと無言で見てて、結構その時の衝撃というか、トラウマというか。
あと小学生の時に教室にあった本ですね、写真で、広島の原爆で被害に遭った人の結構ちゃんとした、そのまんまの隠していない写真が載っている本を見た時のショックと、そのホタルの墓を見た時のショックが結構でかくて、
あんまり娘にそういうのを見せるかどうかって結構迷うんですよね。
なんか知っておくべき、日本人としてやっぱり知っておきたい、知っておくべきだよなという思いと、この一生引きずるショッキングなトラウマとですね。
この間のダイヤル・オブ・イン・ザ・ダークが戦争のテーマだったんですけど、それはそんなにショッキングなものではなかったんですが、なかなか直死したくないものをどう直死していくかっていうところに結構葛藤を毎年この時期になると感じるところではあります。
子育てしてる身になって見たら絶対もう泣くどころの話じゃないじゃん。
あれ見たら、親になってから見たらもうダメじゃん絶対。やばいじゃん。
もう怖すぎて、それが怖すぎて、大人になってからというか子供を産んでから見れないですわ。
一応録画しておこうかなって感じです。
というわけで、告知をいたします。
昼スナック開催いたします8月22日金曜日午後1時から5時までですね。場所が東京赤坂のスナック引出しです。
料金体系等は概要欄でご確認お願いします。
続々と行きますのご連絡いただいております。本当にありがとうございます。
サプライズでも事前報告ありでもどちらでもお待ちしております。
今日はですね、そのさっきの朝のセッションがですね、結構いい話ができたというか、
すごい重要なターニングポイントというかですね、本当に含まれていたセッションだったなと思ってですね、
ちょっとそれを振り返りながら、もちろん内容にはですね、細かくは触れないんですけれども、
ただ、いろんな人にまさにこれから副業を始めたいとか、起業したいな、会社を卒業して自分の力でやっていきたいなという方には、
とっても大事なポイントが詰まっていたなと思うので、ちょっとそのあたりをお話しできたらと思います。
まず一つ目なんですけど、これから副業、起業でもいいですよ、自分のビジネスを始めていきたいなという方が、
これやっぱり落ち入りやすいんだなと思ったところがですね、とりあえず学ぼうですね、とりあえず学ぶ。
何もしていない状態から一歩踏み出された、行動を始められたという点では素晴らしいと思いますし、
学ぶこと自体が決して悪いことではないのですが、とりあえず学ぼうという思考がちょっと危険ですよという話をしたんですね。
学びは逃げですと、これは先輩からいただいた私の言葉で、受け入れではあるんですけど、学びというのは逃げなんですと、
一番行動している感を一見感じてしまう、手軽に感じられてしまう構造が学びなんですね。
ただ学びというのはインプットであってアウトプットをしていないんですね。
だから行動っていうとちょっと言葉がまだ抽象度が高くて、インプットかアウトプットかというふうにもう少しその行動を分けて考えると、
学びというのはインプットなので、考えるととりあえず学んでいますというのはアウトプットは何もしていないということなんですよね。
ここ分かりますかね。
そして学びは逃げであるということを、その不都合な真実を誰も教えてはくれないんですね。
特に講座とかスクールを運営している側は絶対言わないんですよ。
だって学びでお金もらってるんだから、その人たちが学びは逃げですよ、いつまでも学んでって行動を実践しなかったらダメですよなんて言うわけないじゃないですか、言えるわけないじゃないですか。
しかも学びの種って探せばいくらでも出てくるし、お金さえ払えばそのままアウトプットですよね。
アウトプットというか、あちらのアウトプットですよね。
学ばせる側のアウトプットを受け取ることがお金さえ払えばできてしまうというものなんですが、自分のアウトプットは学びだけでは何も強制力が働かないわけなんですよね。
結局自分が何かをしなければアウトプットはできないんです。
インプット、学びというのはその時間、画面の前なのかスクールなのかわかりませんけれども、そこに座っていれば得られてしまうんですが、
自分のアウトプット行動というのは自分がやると決めて、自分が行動を起こさない限り得られないんですよ。
学ぶと何が起こるかというと、足りないものがどんどん見えてくるんですね。
自分はこんなことも知らないんだ、もっとこういうことを知った方がいいんじゃないのかというですね、さらに深いもしくは広い学びですね。
だって学ぶべきもののように感じるものって無限に出てくるわけじゃないですか。
だって全てを知っている人なんていないんだから、学ぶほど自分の足りないものが見えてしまうんですよ。
そうするとほんと学ばなきゃなってしまって、さらに学びを続けてですね、どんどんアウトプットができなくなるんですね。
よりやればやるほど自分に足りないものが見えてくるから、どんどん行動ができなくなる。
どんどんアウトプットができなくなるというふうに陥って、何年も準備中、学び中のまま企業、副業を始められていない人がたくさんいるというのが事実なんですよね。
目的を持った学び
目的を持って自分がこれから何かやっていきたいということに対して、それを学ばなければ次の行動に進みつかないとか、やっていることに対してさらに強化をするための必要な学びというのもあると思うので、それは全然良いと思うんですよ。
とりあえず学ぼうがですね、インプット先っていうのは危なくて、アウトプットをした先に足りないものがあって、それを埋めるためのインプットというのは良いかなと思うんですよ。
そこの順番がすごく大事だと思っています、という話をしました。
あとこれは今会社にお勤めの方とかだと、この会社で学べることをとりあえずあと何年か学んでから、ちゃんと経験してから次のステップに進もうみたいなですね、とりあえず経験しようですね、とりあえずちゃんとあと何年かやろうみたいな、またこのとりあえずですよ。
とりあえず会社に入っちゃったから、あと何年かはいなきゃみたいな、すぐ辞めるのは良くないとかですね、そういう何のためにいるのかというところがぶれているんですね。
もちろん今後企業付与をしていきます。そのために、そこに続くものという形で、今これをやっておいた方が、今すぐ企業をすることが必ずしも正解とも限らないですよ。
そこで得られるものをちゃんと得てから次に進んだ方がいいというケースもあると思うんですよ。それがちゃんと目的が明確になってですね、ここにまだいた方が長期で考えた時に得である、メリットであるという場合はいいと思うんですけど、
とりあえずあとどれくらいはいようとかですね、とりあえずこれを経験しようというのは、さっきのとりあえず学びと同じ状態。だって会社にいたらいたで、また自分に足りないものって見えてくるじゃないですか、普通に。会社って完璧な人間なんてなれないんだから。
例えばですよ、私がマネージャーでした。マネージャーとしてまだまだだ、1年しか経験していない、じゃあマネージャー経験をせめて2年ぐらいはやらなきゃとかですね、あるいはマネージャーで満足していればダメだろうと、せめて部長ぐらいにはなってこなければみたいな感じになっていたら何年かかるのよという話ですし、
その部長になったとする、マネージャー経験何年か済んだとする、部長になったとする、それが何のためなのっていう話ですよね。例えばエグゼクティブ向けのコーチングをやっていきたいということであれば、やっぱりエグゼクティブと言われるような経営層に近い立場を経験した人がある人でないとわからないですね、
気持ちとか思考のレベルとかっていうのがあると思うので、それだったらわかりますよっていう感じですよ。私は別に個人向けにやっていきたいと思っているので、別に会社でどういう経験がなきゃいけないかなってないですし、何なら会社員が長くなることでのデメリットというのもあって、
あそこに長く居続けることで、逆に会社員思考が凝り固まってしまうというですね、それを剥がすのに時間がかかる。なぜならその個人でやっていくというのは、全然その会社とは評価される軸もですね、生き方そのものも変わっていくわけなので、
そうすると会社員での経験とかより成功体験とかが逆に邪魔してしまうということが往々にしてあるということなので、それって意味あるのっていう話になるんですよね。
ここまでは頑張ろうみたいなその区切りがですね、何の意味があるのっていう、自分の中でのその納得感みたいな、自分の納得感と言いつつ本当は他人の目を気にしていませんかっていう話なんですよ。
今ここで辞めるのっていう周りから思われたくないからですね、でも3年ぐらいやれば周りも3年やったしねって思ってくれるだろうみたいな、周りから思われたらいいだろうという自分の見え方に対する納得感を自分の納得感という言葉にすり替えていませんかという話なんですよね。
この間も何回か前の放送で話したんですけど、自分の納得感ですよね。自分の成功体験のない領域で自分の納得感ってあんまり重要じゃないんですよ。むしろ重視しない方がいい場面の方が多いんです。
だって自分の成功していない領域なんだから、自分の納得感を優先してきた結果、まだその領域で成功していないんでしょっていう話なんで、じゃあその納得感は本当に必要なのかという話です。
理想と現実のジレンマ
あとはですね、ちょっと話が変わるんですけど、これ多分優しい人あるある、心根の本当に優しくいい人あるある、思いやりのある人あるあるなんですけど、誰にでも愛されるいい場所づくりですね。
老若男女、おじいちゃんおばあちゃん、学生、子育て世代、独身、誰でもいつでも気軽に集える場所みたいなものって、美しいじゃないですか思想として。美しいし誰も反対しないし誰でもいいですねって言ってくれると思うんですけど、
それがあだになるということが往々にしてあり得るという世界だと思うんですよ。誰でもいいは誰にも刺さらないって、それ情報発信でも言われていることだと思うんですけど、それは情報発信だけじゃなくてリアルな場ですよね。
お店とかそういう居場所とかでも同じことが言えると思ってまして、あるツイッターじゃないやノートの記事でやっぱりそういう失敗談を見たんですよ。老若男女誰にでも愛されるカフェを作った人が結局誰にもリピートされなかったっていう話があってですね。
子育て世代からすると、子育て世代の場とかであればお互い様なんで、子供が騒ごうがなんだろうが気兼ねなく過ごせるじゃないですか。でもそこにおじいちゃんおばあちゃんとかがいたりすると、もちろん小さい子にご理解のあるおじいちゃんおばあちゃんってのもたくさんいますよ。
でもうるせえなと黙らせろと言ってくるおじいちゃんおばあちゃんのおかげなんですよ。大人の人もいますよっていう方もいるので、やっぱりいろんな人がいる場所ですよね。
そういう場では、子育て世代というのは非常に周りに気を使って片目が狭い思いをするということがあるんですよ。だから居づらい、居づらさを感じてしまう。子育て世代関係ですよと言われても他の人がいるということが気づかれてしまう。
だから気づらい場所になってしまうということもあるし、学生さんからすれば静かに勉強したいのに、でも子連れの世代がいるというのは賑やかになるよねというのが当たり前なんですが、じゃあ子育て世代が来ないような静かなカフェに行きますというふうになりますよね。そういうことなんですよ。
結局誰でもいいですよというのは、誰にとっても最適でない場所になってしまうという話でした。それはカフェだろうが、居場所だろうが、同じことが起こり得るんじゃないでしょうかという話なんですよね。
かつそれを個人が場として提供していくということは、場所代という資金が必要なわけなんですけど、誰でもいいですよという利用者からお金を取るという難しさですよね。
そうやって継続をしていくということがどれだけ難しいか、それ自体でマネタイゾーするということが非常に難しいわけなので、そうなるとそれ以外の別の事業でちゃんと収益を作って、その収益で居場所は逆に無料で運営できるようにするということですね。
それって個人でできますかという話なんですよね。結局そういうのが提供できるのって、行政とかですね、そういう莫大な資金が、大企業とかもそうですよね、体力がある別の収益源があるから、そういうことも無料で場所として提供できるわけなんですよね。
副業の現実
やさしい人ほど、世の中でいういわゆるジャック社と呼ばれる方たちですよね。子育て世代、小さい子供とか、小さい子供を育てる世代とか、お年寄りとか学生とか、お金がたくさん使えない方たち、お年寄りは人によるかお金を持っている方もいますけれども、
そういう方たちに手を差し伸べようとするがゆえに、お金をたくさん取れない、取ったら申し訳ないという気持ちが働いて、でもその事業を運営するにはお金をいただかないといけないというジレンマに挟まれるんだろうなと、苦しむんだろうなと思うんですよ。
めちゃくちゃ儲かっている人が堂楽でやる世界だと思うんですよ、そういうのって。
もう稼いで稼いで、その余りある資金を還元するというフェーズになった、そこに到達した人がやることなのであって、これからゼロイチとかこれから事業を作っていくというフェーズの人が手を出す領域ではないのかなと思います。
あとは、また話が変わるんですけど、これも何回か前の放送でしたばっかりの話とかなり重なるんですけど、その副業をバレたくない方のですね、ブロックですよ。
副業がバレてしまうぐらい稼ぐのってすげえ大変なんですよっていう話なんですよね。
所得で20万以上稼ぐ、フルタイムで働きながらですね、その合間でサブでゼロイチの人が売り上げを立てて、それを20万以上稼ぐというのが年間20万とします。
一旦売り上げ20万として、それを20万年間だから、月いくらだ?
月1万6千7千ぐらいですね。電卓で計算しました。弱すぎるですよね。
それを毎月安定して稼げますかっていう話なんですよ。
マンツーマンのセッションでもセミナーでも何でもいいですよ。
単価が1千円だとしますよ。
単価1千円だと1万6千円稼ごうと思ったら16人ですよね。
ゼロイチの人が月16人毎月集客できますか?っていう話ですよね。
単価が1千円だ。それ安すぎる。
単価5千円にしようって言っても3人ですよね。
それでも月3人か4人ぐらいは安定的に集客しないといけないわけですよね。
それをフルタイムで働きながら個人で営業活動をして、できますかっていう。
できますよ。できますけどそんな簡単じゃないですよねっていう話ですよ。
そこの心配、今の時点でまだ売り上げずらいの段階でその心配いります?っていう話なんですよね。
その心配は売れ始めてからしても全然遅くないと思うんですよ。
超えそうになって初めてセーブしてもう遅くない。
あと数年で見切りをつけてもう辞めようと思っている会社に対して何を気を使っているんだっていう話なんですよね。
バレたら何が困るんですか?
バレてから考える、バレてから対策するでもいいし、
バレたらバレたでもし何か揉めるんだったら辞めるふうに切りつくのでいいタイミングになると思います。
それで揉めるぐらいの会社だったらそもそも見切りつけていいと思います。
だってもうそこに生き続ける未来が明るくないってもう分かってるわけじゃないですか。
なんで自分の未来を明るくしてくれない存在に対して忖度をしないといけないんですかね。
やる人は首脳の言わずにもう始めていますよっていう話なんですよ。
副業を始めたからといってそんなに売れませんから。
売れるまでの助走期間とか積み上げがですね、とても時間がかかる労力がかかるので、
そこをね、今からやっておかないとそんな簡単に売れませんから安心してくださいってお伝えしました。
あとはですよ、今からできることの積み上げっていうですね、
考え方でいくと、会社別にすぐに最短で辞めるのが別にいいわけじゃないんですよ。
ちゃんとそこでしか得られないものをちゃんと得ておくっていうのも大事なわけなんですけど、
その環境をあとはもういかに使い倒すかだと思っていまして、
会社ってもう使い倒してなんぼなんですよ。
だからそこにもうじゃあいつまでもいるって決めているのであれば、
じゃあそこから吸収できるもの、会社にいる間にしか得られないものって何なのっていうですね、そこですよね。
会社員自体の取引先が個人で独立してから、もうお客さんになってくれるっていうことは全然あり得るわけじゃないですか。
何をやるかにもね、よりますし、その自分でやることと会社員で経験していることがつながるわけですよね。
でも会社を通してでしかつながれない人とか会社とかですね、あると思うんですよね。
その個人という会社の看板を下ろした自分だったら会ってもらえないけど、
会社の看板を掲げている自分だから会ってもらえる人って多いんですよね。
個人でやっていく上では絶対その営業活動というのは必要になってくるわけなんですけど、
その営業活動の一番最初にあるものって何なのかというと、
コーチングセッションの意義
会社員自体の取引先が個人で独立してから、もうお客さんになってくれるっていうことは全然あり得るわけじゃないですか。
だからそこから吸収できるものって何なのかというと、
その個人でやっていく上では絶対その営業活動というのは必要になってくるわけなんですけど、
その営業活動の一番最初にあるものって何なのかというと、知っているかどうかですよね。
知ってもらえているかどうか。かつ覚えてもらえているか。
悪い印象がない、良い印象として残っているか。
というのが全ての信頼の土台にあるわけなので、
じゃあ会社員自体にしか作れない信頼貯金を貯めておいたらいいんじゃないですかねっていう話をしました。
今日は最後、セッションの終わりに目標を決めて、
それに向けていつどういう行動をするのかというジャンクダウンをして、
その行動ができたかどうか、できなかったかどうかを含めて報告してくださいねというお話で終わったんですけど、
本当にこの報告をする相手がいるという、誰かと約束をするという、
自分自身が何をしているのかというと、
本当にこの報告をする相手がいるという、誰かと約束をするということが、
どれだけ自分の行動力を高めてくれるかという話なんですよ。
ご本人も言ってたんですよ。以前、単発でセッションを受けた後、
その時はすごいやるぞっていうやる気になってたんだけど、
結局その日常ですよね、忙しい日常に戻った時に流されてしまって、
結局できないっていう、
できないという風になっちゃったっていうお話をされてたんで、
これこそが継続セッションを受ける意味なんですよ。それでしかないと思っていまして、
このセッションでできる、やるっていう風になって、
やるぞっていうのは誰でもそうなるんですよ。
誰でもそうなるんですけど、それを行動に移すということが、
自分との約束を守るということがどれだけ難しいかっていう話なんですよね。
それをどれだけ認められるかっていう、それで他人の力を借りて、
できるお尻を叩いてもらうというか、
そういう環境を作る、自分をそういう環境に身を置くということに
投資をするということが、結局自分を未来に連れていくということに
つながるんですよね。それでしかないと思ってます。
そのためにコーチングセッションがあるんじゃんっていう話です。
それができるんだったら、コーチングセッションという、
コーチングビジネスというものはないと思うんですよ。
何でそれがあるのかっていったら、それが一人でできないというインサイトですよね。
ニーズがあるからじゃないですか。
何で形のないものにお金を払うのっていう、そういう話です。
でもそこに確実にニーズがあるから、そのニーズを満たすためのサービスというのが存在して、
それにお金を払う人がいるということです。
そろそろ電車に乗る時間になりますので、この辺で終わりにしたいと思います。
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