継続の重要性
やっていければと思います。本日も宜しくお願いいたします。
今日の内容は、やっぱり継続って大事だよね、という話を改めてしようかなというところで、今回の話にしました。
継続していないと、どうしても成果は繋がらない。逆に継続さえしていれば、全然成果が出るよなと思ったというお話の内容でございます。
なぜこういう話をするかというと、結局継続、継続、何かしら継続をしなければ意味がないとみんな言うんですけど、
多くの人が継続っていうところにおいて、どれぐらい続けるのが継続なのか、どれぐらいやり続けていればそれは継続に入るのかって、
人によってその継続の尺度って全然違うものになるかなと思うんですよ。
多くの人にとって継続って言ったら大体そうですね、3ヶ月間ぐらい続けたら継続だろうって思う人もいれば、
いやいやいやそんなことはないですと、1年2年、2年ぐらいやらなければ全然継続になりませんよという人それぞれいらっしゃると思いますと、
本当に人によって継続っていうものの定義、どれぐらいの継続がその継続になるのかっていうものは全く異なってくるかなと思うんですが、
やはり継続していくことって改めて何度考えても大事だなと思うし、この継続ってところをより最大化していく上では、
そうですねやっぱ1年か2年、やっぱ2年ぐらいかな、2年ぐらいやってやっと継続っていうものになるんかなってのを直近でも感じました。
このテーマに今日このギリラのライブのところでしている理由としては、自分の教えている講座のほうですね、講座のほうの生徒で実際に1年以上いてくれている人で、
1年以上発信続けた人がなかなか伸び悩んではいたんですけど、そこからねやっとこそ200、300万再生近くかぐらいまで出たっていうのを見て、
やっぱこうやり続けること、いろいろ試行錯誤して工夫し続けることって本当に大事なんやなと、
逆にそれをしていなければやっぱ継続っていうもののスタート地点にすら立てないんだなっていうことを結構まざまざと感じたんですね。
ただただやってます、ただただ発信をしてますとか、ただ運用してますっていうので半年間みたいな、それぐらいの数ってもうないに等しい。継続じゃないよねって。
半年ぐらいじゃそれは全然継続じゃなくて、継続どころかむしろやり始めたばっかりぐらいっていうところだなっていうふうにすごい感じたので、
やはりですね、運用していくとか、やっぱ成果を出すために一生懸命やっていくんだったら1年、2年と。
頑張るんだったらもっとそれ以上、2年ぐらいっていうところを見て初めてスタートラインっていう部分に立てるきっかけになるんじゃないかなっていうふうに僕は強く感じました。
だから多くの人が継続っていうところを結構短く捉えすぎてる。やはり継続、ただやるとかで半年とかっていうのは全然継続じゃねえと。
半年は継続どころか、まだスタートラインですよってさっきも言ったんですけど、本当それぐらいのレベル感かなと思うので、やっぱり本気で運用していく、本気で成果を出していきたいと思うんだったら最低でも1年。
最低でも1年は見てほしいし、持ってるんだったら成果を出すには2年以上っていうのを見ると個人的にはいいんじゃないかなっていうふうにすごく思ってます。
ちょっと待ってくださいね、花粉症の薬だけ飲んできます。寝る前に。
これでOKでしょう。
花粉症の薬を一旦飲んどいておいたので、これで鼻のすすりとかが消えてある程度喋れるかなと思うんですけど。
継続だ継続。
多くの発信者とか、これからインスタ頑張ろうとか、あとは企業向けの運用代行とかもそうなんですけど、やっぱり企業の運用代行とかっていうのも短い期間でやっぱり成果を出そうとか、すぐに費用帯回収しようって考えてしまう人、割と多いかなと思うんですよ。
どうせ回収するんだったら、できれば2、3ヶ月ぐらいで費用帯は回収したいよねとか、2、3ヶ月ぐらいで成果が出て一気にそういう費用とか、狙っている成果っていうところの回収は余裕でできるよねっていうふうに考えがちなんですけど、
意外と実はそうじゃなくて、もっともっと全然時間がかかるものだし、もっともっといろいろ工夫したりとか、もっといろんなチャレンジとかチェックとか、そういうのを通して成果を出すために長くコミットする、長く挑戦し続けるっていうことをしないとやっぱり成果って出にくいんじゃないかなって思うんですよ。
1ヶ月、2ヶ月ぐらい回収するっていうのはやっぱり難しい。
最低、運用代行とかにおいても最低でも半年ですね。最低でも半年ぐらいが欲しいし、本当に成果をコミットして出すんだったら1年ぐらいないと、なかなか成果という成果に結びつくかといったらちょっと難しいんじゃないかなって思うぐらいやっぱ大変なものなのかなというふうに思います。
挑戦し続けること
一方、ちゃんと1年間とか1年運用代行に任せるとかもそうだし、1年決められたこととかやるべきこと、発信すべきことっていうのを1年間淡々とやり続けていると何かしらは起こるんじゃないかなと思いますね。何かしらですよ。
これがもう100%フォロワー数1万人いきますとか、それによって1年間やったら費用代が回収できますとか、そういうふうな感じですぐに元が取れますよってことを確約するものではないですけど、1年っていうスパンを見ないとやはり何事においても成果ってすぐにすぐに出せるもんじゃないんだなってのをすごく最近改めて直近での実体験もそうだし、いろんな人を見ていても感じるかなと思います。
だからよくスクールとか講座って半年間の学びの講座とか半年間勉強できますよ、半年間をいろいろ学べますよって講座って多いけど、半年だとちょっと短すぎる可能性ってありますよね。
ちょっと短いかな。半年で絶対に成果を出そう、半年でめちゃくちゃ上手くいかせようって思ってもちょっと上手くいかない面とか、せっかくやったのに成果につながらないっていう面はあるかな。半年でやっとこざ発信し始めますとか、それだと間に合わないよねって思いますね。
例えばよくある講座運営としての形としてあるのが、1ヶ月目にアカウントの設計っていうのを行って、2ヶ月目ぐらいから発信をし始めるとか、1ヶ月半とか経ってから発信をし始める。
そしたら半年の講座だったら、あと3ヶ月半か、4ヶ月半しかないと。その4ヶ月半仮に3日に1回とかの投稿で、それでバズらせて1万人いくかって言ったら、まあそれはちょっと難しいよねって個人的に思いますね。
それでこう1万人ってめちゃくちゃ成果が出ますよっていうイメージ感を、僕はちょっとできないなーって印象があります。やっぱりそこから始めてまた1年。そこから1年やってやっとこざワンチャン何か起きてるかもしれない。
ワンチャンもしかしたらちょっと成果につながる何かしらのきっかけが見えている可能性があるぐらいかなって思うので、やっぱりそう考えると半年って難しいなって思いますね。半年間学びますとか3ヶ月のコンサルとか。
3ヶ月でインスタでゼロからアカウント作って成果を出すっていうのは、まあめちゃくちゃ難しいんだろうなって思いますね。もっとこういろいろ考えて半年、最低1年ですね。1年どころか2年。2年あればね、よく言うんですよ。2年あれば人は変われると思うんですよ。2年。
2年ですね。この2年間っていうものをどれぐらいコミットできるかですね。人生において2年間。2年間をどこまで捧げられるかだと僕は考えています。
こう考えると2年間やってりゃね、2年間もやれば大体人は変わるし、2年ってね、ぱっと見長そうに見えるけど、たったこの人生ね、80年、人生100年時代ってライフシフトで言われてますけど、人生100年時代のたったの2年を捧げるだけで人生観とか生き方からそもそもが変わるんだったら、2年間ぐらいは注ぐ価値って僕は個人的にはあるんじゃないかなと思ってるんですよね。2年。
大学生で言うんだったら大学1年分ぐらいですよね。人生における受験勉強分ぐらいを捧げれば、ある程度は成果は出るでしょうって考えたら、2年を注ぐっていうのが僕の考える継続っていうところにおいての必要な最低年数かなと個人的には感じます。
それ以上、2年超えたらもう3年4年と続けるのってそんな難しくないんですよ。僕の周り見て2年間やって、そっから急にポキッと降りてやめましたって人ってあんましない気がしていて、2年もやってればね。2年以内だと結構ポキッと降りる人いるんですよ。
1年ぐらいでインスタ1万人超えました。マネタイズできません。きついです。やっぱり僕は合いませんでした。僕は発信全然向いてませんでした。やめますみたいな。こういうパターンは可能性としてはゼロではないし、普通にありえるっちゃありえるなって印象があるんですけど。
2年間もやっていればなんとなくの成果が出てくるし、2年もやったんだからやめるのもったいないなってサンクコストの方が強くなるんですよね。2年ほど運用すると。まだ1年、半年とかだとサンクコストも働かないかなと思いますね。半年運用とかだとたったの半年だし、わざわざこれだったらやる必要ないかな、続ける必要ないかなって言ってインスタやめちゃうみたいな人は往々にしてるし、2、3ヶ月とかの時平気で捨てられちゃうので。
そういう人が多いなって印象。1年だとまだサンクコストほどになってないから、1個の副業を挑戦したけどダメでしたみたいなきっかけとしてポーンと捨てちゃうみたいな人もいるかなっていう印象がありますね。
一方、2年間ぐらいがっつりコミットして、2年必死に運用しましたって人で、そこからやっぱ俺インスタはねっすわって言って、インスタすーって立ってて捨てる人はあんましない気がするなって。
2年って今から2年前っていうと、2023年の3月とか2023年の2、3月か、その頃コンサルしてて教えた人で成果出てる人というかちゃんとやってる人で継続してない人ってあんまりいないもんだ。
みんな継続結構してるもんだ。結構な割合で継続してるっすね。やっぱり成果出してるなって人は。
出せなかった人は途中で辞めちゃってる、途中で挫折してる、途中で違う道に行ったって人がいるかなって感じですけど。
そんな気がするので、やっぱ大事なのって続けること、何かしらに挑戦して、自分の成果が出るってところまで必死超えて必死超えて続けて続けて続けてっていうのをやり切って将来を見ていくみたいな。
そういう可能性っていうのをひたすらどれぐらいのスパンで見れるかわかんないですけど、そこから2年ぐらい見続ける、やり続ける。それを継続して繰り返して。
自分の軌道に乗せて副業というかそれが本業になる人もいれば、それをもとにSNSのマーケティング会社に行く人もいれば、マーケティングっていうのを仕事にする人もいれば、そのまま本職として働き続ける人もいればっていう流れになるんじゃないかなって個人的には思ってます。
だからこそ、やり続ける。とにかく継続。とにかくいろんなことに挑戦して、自分に合うなって思ったんだったらしっかりと2年間ぐらい継続していくっていうことが、インスタグラムとかにおける発信においてはめちゃくちゃ大事な思考法になるんじゃないかなと個人的には思いますね。
どうせ辞めるんだったら損切りするんだったら早いうちの損切りがいいですけど、実際やってみて1ヶ月でダメでしたって辞めるのも判断が早すぎるってのがありますからね。
2、3ヶ月やったら合わないだったらちょっと考えものですけど、2、3ヶ月やるんだったらそこからまたあと1年ぐらい続けたらワンチャン成果が出るかもしれないなってところがあるから。
インスタグラムは損切りっていう概念がほぼほぼないと思ってもいいと思うんですよね。やっぱり発信続けるというか成果が出るまで向き合い続ける。
自分なりの発信とか自分なりのコンテンツメイキングっていうのを続けていくんだったら基本的にインスタって損切りってない気がする。
アカウントを辞めるはあっても新しいアカウントをもう一回作ればいいじゃんって話だから。
別に失敗してもアカウントをもう一回作り直す。もう一回作ってみて、じゃあもっとこうした方がいいな。
じゃあもっとこういう発信した方がワンチャン見られるから。もっとこういう風な見せ方した方が発信いろんな人に反応してもらえるかもっていうきっかけ作りになるから。
結局辞めるって選択肢はない気がするんですよね、僕個人としては。
考えるといろいろアカウントを運用してみてダメだったらアカウント合わなかったら新しいアカウント作り直すでもいいし、
継続の重要性
そのアカウントのコンセプトを変えるでもいいからそれでちょっとにチェンジして、それでも諦めることなく向き合い続けて発信を継続するっていうことが成果を出していく上では本当に重要な部分なんじゃないかなって僕は強く思います。
とにかく継続だなって感じますよね。
実際僕自身もジャンル変更を何回もしてるし、成果出してるって知り合いも4回ぐらいアカウント変えて4個目でめっちゃ成果出してフォロワー数十万人いるって人もいるし、
なんかそのアカウント1回目の1個目作ったアカウントがそのアカウントのまま100%絶対うまくいくって保証はないし、そのアカウントがうまくいく確率ってめちゃくちゃ低いんだけど、
それでもやり続けてダメそうだったらもう一回ゼロからやって、もう一回ゼロからアカウント作り直してやるでもいいし、コンセプト変えてやるでもいいけどってやって何回も何回もでもアカウントは作り直せる。無料だしね。
無料だから何回でも言い立てチャレンジできるし、何回でも成功するまで諦めずに何度も何度も自分のできること、自分のやれる最大限っていうのに挑戦できるっていうことはめちゃくちゃ可能性として広いものだから、
積極的に継続含めてやり続けていくっていうのは非常に大事な指向法なんじゃないかなというふうに思います。
っていうのを改めて強く感じたのが、今日の自分の講座生の方が1年越しに結構な再生数回したのを見て、やっぱ継続ってやっぱ大事だよなって改めて思ったって話ですね。
継続していれば何か起こるんですよね。やり続けていれば。
勉強し続けていれば学力が上がるのと一緒で、インスタも含めて何事もね。何かしらやり続けてたらいずれ何か起こるから何か起こるまでずっとやってるってのは大事ですよね。
何か起こるまでとにかくとりあえずでもいいから、ちょっとチャレンジしてみるというか、いろいろできることというか、いろいろ見える視点というものを増やしていくっていうのは大事です。
やっぱ大事だよなって何度も思うんですけど、この継続の価値っていうのをね、届ける伝えるためには何回もこういうことの発信を通して、やっぱ可能性あるよね。やっぱこういうこと大事だよね。
こういうことって見た方がいいね。こういう可能性ってあるよねっていうことをこうやって言い続けるしかないかなと思ってます。
継続って大事だよね。やっぱ続けることに価値があるんだよ。やっぱこうして何か挑戦することに意味があるんだよっていうことをこうして言い続けなければ、
成果を出すために
無理というか、言い続けない限りはやっぱ皆さんのその価値や可能性っていうことを広げ届けることってのはやっぱ難しいのかなと思うので、
何回でも何十回でも何百回でもこの継続が大事だと。やり続けることに一つの価値があるんだと。とにかくまずは向き合うことが大事なんだと。
そういうことを言い続ける必要がめっちゃあるんじゃないかなというふうに個人的には思ってます。
そういう感じかな。今日伝えたかったのは。とにかく僕がめっちゃわかります。確かにそうですよね。
なんかやっぱね、こう続ける。挫折しちゃう人とか辞めちゃう人とかやっぱきついよ難しいよって人の気持ちはめちゃくちゃわかるんですよ。
その気持ちはね、やっぱり難しいし、やっぱり辞めたくなっちゃうし、やっぱりこう何のためにやってるんだろう。何のためにこんなことをしてるんだろうっていう価値が見えなくなる人って当然いるとは思う。
当然いるだろうと。それは仕方がないんだけど。
でもそれでもね、それでもいろいろ試行錯誤してそれでも諦めずに、それでも何かしらの工夫と何かしらの挑戦や変化とかいろんな気づきとか含めて挑戦し続けるっていうのが成果を出していく上ではマストでやっぱ必要なんだなっていうふうにずっと思いますし。
これを今日ちょっと実感したしこの時間帯ちょっと空いてたので、ライブ配信という形を通して皆様に見てくれてる人たちに届けばいいかなってことでちょっとお話をしています。
継続、継続ですよ。継続ですよって言ったらね、それまでなんですけど継続なんですよね。
もともとねじゃねえかって話ですけど、でも継続なんですと。継続をしなければ結局何も起こらないし、継続し続けない限りは一生成果は出せないし、諦めたらそこで試合終了ですよって言葉がある通り、諦めなければ負けないよって言葉ありますよね。
そういうのもずっと言い続けてるし、やっぱ大事だよって、僕がこうして今の立ち位置にいるのもなんだかんだ辞めなかったからだよと、なんだかんだ諦めなかったからだよと、ずっとこうしてなんだかんだいるからだよっていうことをね、なんだかんだやり続けてるからだよってことをよく言ってはいるんですけど、本当にそうなんですよね。
本当にそうでしかないからやっぱやるっきゃないというか、やっぱ必死こいてその可能性をちゃんとずっと言い続けてるし、やり続けていくっていうのが大事なんじゃないかなって思いますね。
これ俺で間違えた、俺で俺のライブ入っちゃった、だめだめだめ、そうっていうことを今一度強く感じた次第でございます。
はい、ありがとうございます。
こんばんはこんばんは。
インスタ側にも何人かいらっしゃいますし、他のプラトンにも何人かいますが、今日話したかったのはそんな感じで、継続って大事だよねっていう話で本当にございます。
これこうやって座る位置まで下げたらそれはそれで面白いかもしれないな。
こうやってめっちゃ下げて、座る座っている位置まで下げて、結構下までいけんな、ここまでしたらねさすがに。
これめっちゃ下げ切ったらワンチャン普通のYouTube画角ぐらいまでいけんじゃん。
72、あ、いけねえわ。
これでいくのこの椅子。椅子というかこれ用の椅子。
なんかそれっぽくなるね。
座ってライブも一応できるっちゃできるんですね。
面白い。
はい、そんな感じでございます。
この画角はこの画角でちょっとライブ配信者っぽいですね。
座って、座ってやるっていうのも。
あんましやっぱ座んの好きじゃないんでやんないですけど。
ちょっと遊びでやってみました。
はいってことなんで、とにかく大事なのは頑張って継続をし続けることと、とにかく成果が出るまでやり続けようぜ。
成果がうまくいくまで向き合い続けようぜっていうことを伝えたかったという話でございます。
ぜひ皆様にこの継続の価値が伝わっていれば何よりかなっていうところでございました。
はい。