大学生活の始まりと背景
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今日もですね、例によって朝の散歩をしながら話したいと思います。今日はすごく天気が良くて、
暑くもなく、ちょっと昼間は暑くなるのかな? でもすごい気持ちいい感じですね。
今日から娘の水泳の授業が始まるんですけど、水泳の授業ってこんなに早い時期から始まるんだっけっていうのは、子供の頃、自分が子供の頃そんな早かったっけっていう、
これはもう6月ぐらいから普通に30度近くなるのが大変に前になったからなのだろうかと思っているのですが、どうなんでしょうね。
なんか子供の頃、夏休みにずっとプールに、学校のプールに通っていた記憶はあるんですけど、
私が小学生ぐらいなんでね、30度いったら結構暑いなみたいな、真夏でも、そんな感じでしたからね、まだ。
って考えると、当時の7月、8月ぐらいの感じがもう6月ぐらいには気温になってるって思うと、
まあ自然かもしれないですね。 というわけで、いつもの告知に参りたいと思います。
今月は2つお知らせがありまして、 ちょっと今日車が多いな、音入ってるかな。
音は入ってるけど、そこまで気にならなかったので、このまま行きます。
一つ目が、いつも三鷹でやっているオフラインのコーチングセッション、ワークショップウィークに今回も参加します。
日程が決まりまして、8月1日金曜日の午前10時から11時半までの90分の枠と、
翌日の8月2日土曜日の10時からの2枠になってまして、2日の土曜日の方はお申し出がありましたので、
残り1枠1日の方の募集のみとなっております。
今回もですね、表向きは企業、副業をしたい人、そのデビューを一方応援しますといったコンセプトで出展をさせていただくんですが、
そこに限らずですね、もうすでに起業している人でもいいですし、全然企業と限らず関係なく、
プライベートのこと、家族とか、人間関係とか、仕事、キャリア、転職とか、
子育てとか、お金とかですね、テーマは特に問いませんというところになりますので、私に話してみたいとか、
直接不安をあんで相談してみたいといった方でしたら、どなたでも歓迎でございます。
参加希望の方は公式LINEの方からメッセージをいただければと思います。
2つ目が、有料ノートの記事を販売をいたします。
正式な発売日は、6月13日の14時からになるんですけれども、
事前に予約をしますというふうにお申し出いただいた方に関しては、発売日よりも早い段階で、
予約価格でですね、販売をさせていただきたいと思います。
内容としては、私が起業してというか、独立をしてですね、
フリーランスになって半年経ったところで、まだ会社員時代の収入には追いついていないんだけれども、
もうすでに幸せになっていて、もう100%起業してよかったと、
確信しているというその心は、という内容を綴ったものになります。
起業に至るまでの心の葛藤とかも書いていますので、
ぜひこれからそこにぶつかる予定の方、今ぶつかっている方にぜひ読んでいただきたい内容となっています。
販売価格は980円なんですけれども、
予約しますと言っていただいた方に関しては500円で販売をさせていただきます。
予約の方も公式LINEからメッセージを1本いただければと思いますので、お待ちしております。
今日はですね、自分史シリーズ、勝手にシリーズ化してますけども、
大学生編に行こうかなと思います。前回、高校3年間の話をしましたので、
次は大学にしようかなと思うんですけど、
何回かこの自分史シリーズやってきてますけど、
結構他の放送に比べても若干アクセス数、再生数が多いんですよね。
そんなに興味ありますか?
なんですかね、人の過去ってやっぱりみんな聞きたくても聞けないというか、
あんまり表に出ていない情報だからこそ聞きたくなるんでしょうか。
普段見えにくいもの、隠してるわけじゃないけど、あえて出さないものでもあるじゃないですか、過去って。
それを垣間見れる、覗き見れるっていうのは、それを見たいと思う。
覗き見たいと思うのが人の本能なんですかね。
昨日も4人でランチをしてたんですけど、
みなさん結婚されてて、お子さんもいてっていう方で、
ずっと旦那さんとの慣れそめみたいな話とかしてて、そういうのって聞くの楽しいじゃないですか。
なんで、自分がしたい話をするというよりも、他の人が聞きたいと思っているけれども、
あんまり聞けないような話をするということに価値があるのかなと思いますので、話してみようかなと思います。
大学時代は酒におぼれ、タバコにおぼれ、恋愛におぼれ、お金におぼれみたいな。
もう一言で言うと、クズ、ダメ。ダメ人間の出来上がりみたいなですね。ダメですね。
まずどういう大学に行ったかというと、東京の23区にある、偏西地というと中堅ぐらいのところだと思います。
私は中学の時から接触障害とかそういったところがあったので、結構食事とか栄養学みたいなところに興味を持っていたんですよ。
なんでその管理栄養士ですね。スポーツ栄養とかですね。っていうところに興味を持っていたので、その管理栄養士の資格が取れる大学を探しました。
そういったところって結構女子大が多いんですよ。女子大が多いんだけど、男がいない大学なんて嫌だって思って、教学のところを探したら、都内だとね、そこぐらいしかなかったかなという感じで、ほぼ一択でした。
親はあんまり賛成してくれなかったんで、大学の時点で専門性を絞りすぎるというところと、別に栄養士もそんなに給料高くないから、そういう意味ではそこで専門性を絞らずに、もうちょっと広い分野で4年間学んでからでもいいんじゃないかっていう父親の意見。
で、せっかく新学校に行ったんだから、その高校行ってその大学はないだろうみたいな感じで、もうちょっと偏差値の高い大学を目指したらいいんじゃないかっていう意見だったんですけど、なかなかちょっと興味のない分野の勉強に興味が持てなくてですね。
とりあえず現役でそこの大学を受けて、もし受かんなかったら承認して、そういうもうちょっと分野の広いかつもうちょっと偏差値の高い大学を目指しますという約束をしたんですけど、無事に現役で受かりましたので、そこに行くことになりましたと。
本当は大学で一人暮らししたかったんですけど、家を出たいなっていう気持ちがあったのでしたかったんですけど、家から通えるところでもあったし、通えるって言っても、都内って言ってもですね、結構電車に乗り継いだり、駅からもなんだかんだ歩くので、どのくらいかかったかな、1時間半、2時間弱くらいかかってるんじゃないかな、片道、ドアドアだと。
友人との思い出とサークル活動
一人暮らししたいって言ったら、じゃあ自分で家賃とか含めてバイトで稼ぐんだったらいいよって言われて、ちょっとそれは無理だわって思ったんで、通うことにしました。
大学自体は教学なんで、たぶん半々くらいだと思うんですけど、管理栄養士専攻みたいなところって女子が圧倒的に多いので、100人くらいのクラスで男子何人いたかな、10人いないくらいだったかなと思いますね。
そういう感じなので、結局ほぼ女子ではあるクラスだよね。しかも専門性が高い分野なので、結構ほとんど必修が多いから、授業も一緒だし、結構実験とかも多いので、出席番号というか名前順、番号が近い子はしょっちゅう一緒になるんで、
結構仲良くなりやすいですよね。なので割と名前の名字の順番が近い子、私は旧姓奥村なんで、王なんですけど、前の王なんですけど、その前後の子とか結構仲良くなって、一緒に遊びに行ったりとかですね。
最近はちょっと会えてないですけど、結構子供生まれてからぐらいも何度か会ったりしてますね。
めっちゃ今思い出した、後ろの1個番号が後ろの子と結構気があって、私当時お笑いがすごい好きで、当時やっぱりオンバトですね、NHKのオンエアバトルが前世紀みたいな感じで、
タカ&トシですよ。タカ&トシがもうガーッてきて、めっちゃ人気の頃だったんですよ。
で、その友達と、友達のオンバトとかタカ&トシとかすごい好きで、そのオンバトの収録に応募して、当たって、友達と行って、ボール入れるやつ、覚えてますかね、あれやったんですよ。
確かその時はタカ&トシが優勝した時だったと思います。めっちゃ懐かしい。
過去の話してると、そういう普段なかなか思い出さない過去のこと、言い戻る式に嫌なことも思い出してくるんだけど、楽しいことも思い出してきますね。なんか楽しいわ。
結構栄養学科の子は、お上品な子が多くて、育ちがいいっていうか、お上品っていうか、私はもう高校生の頃からやっぱり飲み会なんだなんだって、記憶なくしたらなんだかんだやらかしてるわけですけど、お酒飲んだことないとか、いやそんな記憶なくすとかよくわかんないみたいな、そういう子がいて、
なんかちょっと格が違うって思った感じでしたけど、でもすごい勉強熱心な子が多くて、私は全然勉強熱心じゃなかったんで、いつものレポートとかノートとか、授業中寝てるから大体寝てるので、後から写させてもらったりとかですね、いろいろしながら友達に支えられた4年間でございました。
そんなこんなでですね、一応管理用紙の国家試験を受かりまして、私資格持ってるんですけど、ペーパー管理用紙ですね。1回もその資格を使って仕事をしていないので、ペーパー管理用紙ですね。ペーパードライバーだし、ペーパー管理用紙だし、全然持っている資格を生かせていない人代表でございます。
学科の方は4年間そんな感じでですね、平和に過ごさせていただきまして、サークルですよ。サークルがもう大変でした。
まず高校の時は省臨時憲法とバンドですね。民音と呼んでましたけど、両方やってたんですけど、大学生になってバイトもしたいし、省臨時憲法のやつはもう下がってきてたんで、バンドの方に行ったんですね。
バンドはまだやりたいなっていう気持ちがあって、慶応サークルに入りましたと。慶応サークルも3つぐらいあったかな。3つプラスジャズ研みたいな感じで、やっぱりそれぞれの雰囲気とかがあるわけなんですけど、
なんでだったかな。今のところに決めたのは、ちょっと決めては忘れてしまいましたが、多分歓迎会とかの雰囲気だったのか。
思い出したかもしれない。確かその同じクラスの数少ない男の子の中に慶応入りたいっていう子がいて、それで一緒に見学に行ったのかな。それでその流れで入ろうかみたいな感じになったような気がします。
サークルって結構部活に比べると緩いところがあるはずなのですが、その慶応サークルは割と厳しくて、飲み会の参加が基本必須だったりとか、
あと必ずどれかの班に入らないといけないんですけど、そのライブをやるときの仕事がありまして、ライブはその学校の中の教室とか借りて、視聴覚室みたいなところ借りてやるんですけど、
そのときの音響ですよね。PAとか照明とか、あとタイムキーパーみたいな進行とか、あとなんだっけな。もう一個ぐらいあった気がするけど忘れちゃった。
いろいろあって、私は単純に楽器の演奏だけじゃなくて、PAですね。音響の方も興味あったんで、PA班に入ったんですけど、PA班が一番大変というか、ライブをやるときのセッティングですよね。配線とかですね。
あれがうまくいかないとライブができないんで、今でもめっちゃ覚えてるんですけど、1年生のときの学際がマジで一番きつくて、音のトラブルですね。ここから音が出ないみたいなトラブルがなかなか解消しなくて、一応やってはいたんですけど、不完全な状態でやっていたので、
昼休みとかなくて、ずっとその合間、演奏の合間もずっと1本1本ケーブルをたどって、こことここが間違ってるんじゃないかとか断線してるんじゃないかみたいなやつをずっと確認する作業だし、
演奏中も何かあったらすぐ、例えば演奏中にギターのケーブルが抜けちゃうとか、そういうこともあったりするんで、そういうときとか、演奏者のモニターっていって、他の人の音がちゃんと聞こえるように返すやつ、あれですね、あれをもっとギター上げてとかボーカル下げてとかそういうのがあるので、
それをずっと舞台横に、ステージ横に座ってて、何かあったらすぐ対応できるようにしてるみたいなやつをやってたので、マジもうクッタクタでステージ横で寝ちゃったりとかして、寝ててまた先輩に怒られるみたいな、そういう感じですね。いや、めっちゃきつかったですね、あれ。
大学生活の価値観と成長
1年生自体は下っ端なんで、ほんと飲まず食わずで、下端だらけしてますけど、3年生ぐらいになるとようやくタクですね、テーブルの方をいじれるようになるので、自分のいい感じのバランスで音を作れるんですよ。
ちょっとベース強めにしようかなみたいな。それは楽しかったですね。
大学時代は演奏、ドラムも続けていて、かつギターもちょっと始めたので、結構音作りというものにすごい興味が湧いた時期だったんですよね、PAもそうだし。
あとはバンドやってた時の、ちょっとエレクトロニック系の方に3年生ぐらいから行ったので、シンセサイザーですよね。シンセサイザーで、私ピアノというか鍵盤を演奏する能力はほぼないんだけれども、音作りは好きだったんで、音を作る担当みたいな。
エコライザーとか、高音低音とかいじったりとか、反響、リバーブ具合とか、歪ませ具合とかですね、全部フェーダーをつまみかつまみとか、電子のやつもありますけど、どれくらいかけるかみたいなやつをめちゃくちゃ組み合わせをして、
一番出したい音に近づいているかどうかみたいなやつを、夜な夜な永遠とやるみたいなことをやってましたね。自分が弾くわけじゃないんですけど。そういうのをやり始めると、もう何時間でも時間が溶けちゃう感じでしたね。
合宿の時とか、夜中まで、朝まで叩くか音をいじるか、ギター弾くかみたいなことをやってましたね。今ここまで話してて気づいたんですけど、そのPAにしろ音作りにしろ、今の自分のすごい価値観にこういうところかって思ったのが、
やっぱり自分の作りたい世界観、価値観みたいな音楽観というものがあって、その通りにやっぱり主導権を持てるという、自分でコントロールできるということに対しての欲求が強かったんだなっていうのを今気づきましたね。
そこに対してはいくらでも没頭できる、時間を忘れてのめり込むことができるっていうところが今もあるなーっていうところですね。
感覚として、自分の作りたい音もそうなんだけど、逆に不快な状態というのをすごい避けたいところがあるんですよね。
音なんて所詮好みではあるんですけど、それでも不協和音の状態とか、チューニングがずれてる感じとか、バランスが悪い状態っていうのかな、それがすごい不快だから、
それを自分の手でいい感じに持っていきたいっていう多分欲求が強いというか、その不協和音な感じに耐えられないっていうところが今思うとあったんだなと思います。
サークル活動と人間関係
サークルも飲み会の頻度が高いし、基本原則出席だし、そういう意味では結構厳しかったし、その班の仕事も結構厳しかったので、
サークルというと結構上下関係だったりとか、組織的なところが強かったので、当然やっぱりついていけなくてというか、会わなくて辞めていった子とかもいたんですけど、
でもその分、それで4年間やってますから、老期のつながりはかなり強くてですね。今も毎年、年一で旅行に行ってるんですよね、老期の旅行。
最初は2年生の時だったかなくらいの時に、数人の男子が温泉に行ったっていうのがきっかけで、それが毎年開催されて、だんだん女子も一緒に行くようになって、最近は子どもも連れて行くようになってみたいなのが20年続いてるっていう感じなんですよね。
でも先輩後輩もそうかっていうと、決してそんなことなくて、他の代からすると、お前らマジで仲いいよなみたいな感じで結構びっくりされるので、それ自体はなかなか敬語なのかなと思うんですけど、
いまだにね、会うとその飲み会で先輩に家を壊されたみたいな、あの先輩が酷かったとかですね、そんな話ばっかりですけど。
でもそうくらくお供にした同期と今も仲良くやれてるっていうのは、非常にありがたいことだなと思ってますね。
今からちょっと汚い話をしますよ。その同期、学宿とか飲み会とか酷いもんですから、上からも下からもなんかいろんなものが出てくるわけですけれども、それをお互い処理し、処理しあった、処理して処理されたみたいな、そういう仲間ですから。
しかも私もその一人ですので、ある意味一番恥ずかしいところを見られている仲間みたいな感じですかね。
本当誰もまだ一人も死んでないのが奇跡だよねとかってよく言ってますけど、本当そんな感じですよ。
ただその大学の同期、サークルの同期で、今もなんでこう面白く話せるのかなって思ったときに、別にただ昔話をするばっかりじゃなくて、結構自分でビジネスをやってる人が割合的に多いんですよね。
親の会社ついでるとかもありますし、自分で飲食店持ってるとかもありますし、全然その会社に就職したことはないのか、したことあるのかもしれないけど、結構早い段階で自分で起業してみたいな、植物関係のことだったりとかっていう人も結構いるので、
そういう意味でビジネスの話を結構するんですよね。いろんな業界でそれぞれでやってたりする人がいるので、そういうところが今あっても、ただ昔話をするだけじゃない仲間っていうんですかね。そこが面白いのかなっていうのはありますね。
お金の話とかそういう話もするので、どうやって稼ぐかみたいな、そういう話ができる友達っていうのはすごい貴重だなって思いますよね。
やっぱり恥ずかしいところも、ダメなところも、でもいいところも、全部、全部ってわけじゃないけど、結構割合で見ていて、そのダメさ加減と真面目さ加減と、そこらへんのバランスが程よいんだと思いますね。
みんななんだかんだ言ってちゃんとやってるよね、でもダメだよね、みたいな。そこらへんの感じが、さじ加減がすごくバランスがいいのかなっていうところと、人間的なところですね。
男女の友情あるのかみたいな話がありますけど、それで言うと私はアリ派なんですよね。そこのコミュニティがそういう感じなので、実際その同家の中に私元彼がいるんですけど、大学1年の時に付き合った人で、私にとっては初めての正式な彼氏だったんですけど、
大学の時で、1年ぐらい?1年続いたかな?ぐらいな感じで、別れちゃったんですけど、でもそこからも、別れた後も、その同期として顔を合わせるわけだし、その後もずっと卒業してからも、ずっと関係は続いてるので、
でもそれってもうなんか別に、みんな当然知ってるし、なんだけど、なんなら結婚式も出てるし、私、元彼の、サークルの同期の結婚式、みんなだいたい呼び合うわけですけど、彼の結婚式も出てるんで、普通にもうそういう感じなんですよ。
付き合ってる時に、1回だけ実家に遊びに行ったことがあって、お父さんは会ってないかな、でもお母さんは会ったことあったんで、結婚式で最後、退場する時にお見送りされるじゃないですか。
で、その新郎新婦とご両親と、ご挨拶っていうか、あるじゃないですか。顔を覚えられてないといいなって思いながら、頭を下げて帰ったんですけど、でもそういう感じ、そういう関係性です。
まだまだ話は尽きないのですが、長くもなってきましたので、今日はこのあたりにしまして、次回はダメダメな恋愛変歴の話でもしようかなと思います。
続きが気になる方は、ぜひいいねやコメントでお知らせいただければと思います。また続編楽しみにしている方はフォローもよろしくお願いします。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。