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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして企業を独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
今ですね、9時台、10時前ぐらいの時間なんですけど、既に本日2回目の散歩になってまして、5時ぐらいに目覚めちゃって、そこからもうちょっと寝たかったんですけど、2度寝できなくて、最近なんか2度寝できないんですよ。
できないので、諦めて起きて、6時ぐらいに散歩に行って、7時前に帰ってきて、娘への朝ごはんとか学校の送り出しとかをやって、自分もコーヒー飲んだりしながらパソコンに向かってまたノートの続きをやりつつ、
パソコンに向かっていると、本当に時間が溶けていって、体が固まってきてしまうので、そろそろ歩きに行こうと思って出てきたところです。
告知も含めて、有料ノートの進捗をお伝えしようと思うんですけど、だいたい全体的な流れは仕上がりまして、あと細かいところですね、見出しをつけたりとか、画像を差し込んだりとか、細かい見ましを調整したりとかっていう仕上げの段階に来ています。
これがまた終わらないんですけど、2万5千字もあると、そもそも全体をもう一回見返すかっていう、読み返すのにすごい時間がかかるので、それもAIに読み込ませてですね、
全体の流れとか、違和感がないところがないかとか、同じようなことを繰り返し伝えちゃってるところはないかみたいなところをチェックしてもらいつつ、また帰ってきたフィードバックを反映して、こうしてみたんだけどどう?みたいなことを永遠にやっている感じです。
全体としては2万5千字ぐらいで、前10章、前書きというか初めにみたいなところと後書きがあって、その間に前10章の項目に分けて書いている内容になってまして、そのうちの4章までを無料部分として公開しようかなと思います。
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4章まででもう1万2千字ぐらい言ってたので、実質半分弱ですかね、までは無料で読めるようにしようかなと思っています。その先ですね、読みたい方は有料で購入してご読みくださいというものになっているので、無料で1万2千字読むだけでも、そこそこのボリュームだとは思っています。
予約ですね、今4名の方に予約をいただいております。
予約をしていただくと、通常価格が980円のところを500円で販売をさせていただきますというところと、販売日時ですね。
通常というか正式な販売は13日の14時なんですけど、予約していた方に関しては少し早く先行販売をさせていただくという形になります。
予約をして早くかつ安く読みたいよという方は、公式LINEの方からノートを予約したいですとメッセージを送っていただければ、こちらで予約は完了します。
中身を見てから判断したいなという方は、13日の2時にいたしますので、そちらを4章までですね、1万2千字読む無料部分を読んだ上で、残りの続きが気になったら980円で購入をしていただければと思います。
危なかった、今ちょうど喋りながら小学校の前を通ったんですよ。
そしたら娘のクラスが加害授業というか、ネジャーで測ってましたね。長さとかを測るという授業なんですかね。
門のところ、体育館の前あたりにいまして、やばい娘がいると思ってですね、とっさに隠れまして、
なんかちょっと様子を見てようかな、隠れて見てようかなって思ったんですけど、
キャップにサングラスといういてたちのもので、なんか怪しい人が小学校を覗いてますみたいな感じで通報されたら困るのでやめました。
気づかれてもいいんですけど、ちょっと気が散っちゃうかなと思ってですね、ちょっとこっそり隠れて、
校庭の反対側に回ってきて、歩きながらなんとなく雰囲気を眺めてみようと思います。
びっくりした、反対側に回ったらなんと娘も反対側に来ていた。やばい。
測るのに、計測するのに夢中になってくれていたので気づかれませんでした。
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告知に戻りまして、ノートですね、ノートの予約をお待ちしておりますというところと、
2つ目がですね、三鷹のセッションですね。
昨日もやってきました。
次が8月の1日2日になるんですけど、2日はもう枠埋まってますので、
8月1日金曜日の午前10時からの枠が募集中となっております。
こちら参加したいという方は、公式LINEの方からメッセージをいただければと思います。
また、今回8月1日は難しいんだけど、それ以降ですね、機会があれば参加したいという方は、
メッセージいただければ、また9月以降の出展の際に優先的に枠をご案内させていただきます。
3点目、告知が増えてるんですけど、ラジオにですね、
これはスタンドFのラジオなんですけど、別の本物のラジオ番組に出演させていただくことになりまして、
ゲストとして呼んでいただくんですけど、
これはまだ今週末が収録で、7月20日と27日が公開日なんですけど、
夢の種ラジオ放送局という番組に出演させていただきます。
また詳細が決まりましたら、告知をさせていただくんですが、オンタイムでしか聞けない番組になっているので、
7月20日と27日の午前9時半から、日曜日の朝、ちょっと遅めの朝という感じかな、優雅なひと時に聞いていただけると嬉しいなと思います。
今日はですね、このノートについてというところでもあるんですけど、
家庭ですね、プロセスを発信するってやっぱり大事だなって思うよっていう話なんですけど、
有料ノートを出した後に、もう次のノート、それは全然無料で出しますけど、
次に書きたいことっていうのは自然に出てきている状態でして、
それが、この25,000字の有料ノートをどうやって書いたのかっていう、その書き方とか作り方ですね、
作る過程をそのものを記事にして、次に出そうと思っているんですね。
この過程を出すというのは、もう私のこの発信のコンセプトそのものになってまして、
前にも一度こういう話をしているんですけど、プロセスエコノミーっていう考え方ですね。
キングコング西野明洋のパクリです。
これは映画とか舞台とかですね、エンターテイメントの作品、すべてのその成果物だけではなく、
その作る過程ですね。
例えば舞台稽古の様子だったりとか、映像とかですね、作っている、撮影している様子だったりとか、
そういうものを全部、全部ではないのかもしれないけど、なんか予算会議みたいな、お金の話とかですね、
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っていうのも出しているんですよね。
その過程を見せることで、もう始める前からファンをですね、引きつけてやまないわけですよ。
その完成品を見ることを楽しみに待っているというですね、状態を作っているし、
その状態を作れているから、その完成品が出る前から、もう出るんだったら買いますっていう状態も作れているんですよね。
だから強いんですよね。
もちろん、その後からドキュメンタリー的に作って見せるっていうことも可能だとは思うんですけど、
やっぱりその、ナウですよね。
リアル発信するっていうことが、スタート前から引きつけているっていう状態だと思うんですよね。
やっぱりその、人の多分本能的に、相手を知るっていうことは、相手に行為を持つことでもあるから、
まだその不完全な状態、例えばアイドルとかもそうですよね。売れる前からの地下アイドルとかを応援したいみたいな、そういう文化。
日本人、もしかしたら日本人の特性っていうところもあるかもしれないですけど。
この等身大を見せる、中身を見せる、普通は見せない部分をあえて見せるっていうことで親近感だったりとか、
それから生まれる信頼ですよね。っていうのが生まれていくということだと思うんですよ。
今話してて思ったことがあるんですけど、
箱根駅伝で、箱根駅伝のレースが終わった後に、もう一つの箱根駅伝っていうドキュメンタリー番組あるじゃないですか。
あの番組って、昨年の箱根駅伝が終わったあたりからの1年間をメインに取材しているわけじゃないですか。
おそらく本番が終わった後に、その本番の部分も急いで編集して作ってるっていうタイミングで出してるんじゃないかなと思うんですけど、
前半分ぐらい、レースの前に出した方が、見る側としての感情移入の仕方半端ないんじゃないかなって、今思いましたよね。
レース終わってから、この子こういうことあったんだみたいな感じよりも、
こういう感じで今本番に臨んでるのね、みたいな気持ちで見た方がずっと感動するんじゃないかなって、今思いましたけど、そういうことなんですよ。
見てる側と共有するって感じですかね。気持ちとか時間とかを共有するっていうこと自体が連帯感というか、一体感みたいなものを作っていくのかなっていうのが一つと、
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あともう一つ、発信する側ですね。
発信する側にとっても、やっぱり後から振り返って書くとか話すのと、今ですね、NOWで話すのって、全然言葉の質とか気持ちの乗り方とか、全然やっぱり違うと思うんですよね。
今だから話せる、書けるっていう言葉が絶対あると思って、今回のその有料ノートに関しても、私は独立して半年後のリアルとして今書いてます。
これ1年後、2年後ですね、どうなってるかわかんないですけど、その時になって当時こんな感じでしたって書いても、多分説得力ないし、そもそも忘れちゃってるし、美化されちゃったりとか、
リアルな気持ちがやっぱりマスキングされちゃうっていうか、ぼやけちゃうと思うんですよね。
やっぱり今、その時の気持ちを出すっていうことがすごく大事だと思ってるんですよ。
昨日のセッションでも同じような話をしてて、セッション受けてくれた方がとある情報発信をしたいと思っていながらも、なかなかできていないと。
ただそのネタだけは溜めてるっていうですね、目を合わせているっていう話だったんですけど、でもやっぱりその2年、3年経っちゃったら、その時の感じ、
同じ熱量ではやっぱり書けないと思うんで、今書きたいなって思った、今これを伝えたいって思ったことを、その時に伝えてあげないと、
届かない人もいると思うんですよね。その時知りたかったわ、その時聞きたかったわっていう人がいると思うので、
もう鉄は熱いうちに打てっていうですね、もうその通りだと思います。
なんでその昨日のクライアントさんにも、とりあえず短くてもいいし、内容はもうなんでもいいから、
今日中に、昨日ですね、昨日のうちに1本目を出しましょうという話をして、でちゃんと1本目出したんですよ。
何年もずっとくすぶっていたという本人がですね、初めての1本目を出したわけです。
その1本がめちゃくちゃでかいんですよ。そうすると1回でも出すと、この01の壁がやっぱり一番高いので、
1本でも出すと2本目3本目ってめちゃくちゃ軽くなるんですよね。この1本を踏み出したっていうことがすごく大きい。
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そういえば、その出演させてもらうラジオ、番組の名前が気持ちの旬通信なんですよ。
今話したことそのままじゃないですか。気持ちにやっぱり旬があるので、やっぱり旬を逃してはいけないわけですよ。
果物とか野菜でも魚でもですね、やっぱりその旬の時が一番脂がのっていると、味がのっているということなので、
旬を逃さずにですね、出していくということが大事ですねっていう話をしながら、
今、カノー栄光のコントのキャラクターの名前ですね。今が旬っていう名前のキャラクターのコントを思い出し、笑いをしながら今喋っていました。
なんでですね、その気持ちの旬を大切にしたいなと思って、この有料ノートを書く時も、
そのコーチとセッションをして、じゃあ有料ノート書きますってなりました。
で、そのセッションの直後にすぐにどういう内容で書くかっていうアウトラインっていう概要ですね。
プレストレベルですけど、それをブワーって全部出したんですよ。
で、チャットGDPに読み込ませて、そこからアウトラインを作ったんですけど、
やっぱり今、今やるっていうですね。いつやるの?今でしょうね。今がすっごい大事だと思ってますし、
この有料ノートの書き方をまたノートにしたいなと思った時も、有料ノート出し終わってから書き始めるんじゃなくて、
次はこれ出したいなって思ったその時に、もうブワーってどういうことやったとか、こういう内容でこういう目的で書こうと思いますみたいなところを
ブワーってアウトグッとして、一旦概要というかドラフトのところまでは一旦仕上げたんですね。
そこまでやって、あとはノート出し終わってから、まとめつつ、整形しつつ書いて出すということをやろうと思ってます。
だからその一歩ですね。時間があるときに一歩目を踏み出そうじゃなくて、
まず一歩目を踏み出しちゃってから、まとめる部分ですね。きれいに整形する部分というのは、後からでも全然いいんですよ。
今、気持ちを言葉にしたいなと思った時に、すぐにできるようにしておくっていう、この環境設定ですね。
そこもすごい重要だと思っていて、今スマホなんて全員持ってますし、メモアプリとかいろいろ入ってると思うんで、まずそこにメモるかっていうのもいいと思います。
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その時におすすめなのがやっぱり音声入力ですね。スマホのフリック入力も全然遅くはないんですけど、
やっぱりこの話すっていうのが一番ダイレクトに自分の脳内ですね、思考を反映していると思うんですよ。
これはパソコンも一緒で、タイピングにしろフリック入力にしろ、文字を打つという作業に無意識の頭のリソースを使っているんですけど、
そこに取られちゃうんですよ、エネルギーを。なんですけど、話すっていうのは脳から口、そのままダイレクトなので、手を一回経由してないっていうところがあるので、
早いし、より直接的ですね、ダイレクトに自分の脳内を反映できているエネルギーも使わずにですね、より旬の気持ちを乗せられる手段だと思うので、音声入力とてもおすすめします。
別に、誤字脱字は後から、それは後から読んで直せばいいので、まずはストレートに話すっていうですね、そこがいいなと思っています。
ノートとかメルマガとかですね、毎日大量にアウトプットしている人はかなり音声入力使っているなという印象でして、勝間和也さんのメルマガね、オンラインサロンのメルマガ私も毎日読んでますけど、毎日5センチくらい届くんですよ、メルマガが。
ですね、あるし、あとはノートを本当に毎日何年も欠かさず投稿しているっていう方、しかもお子さんがまだ2人で小さいママさんなんですけど、どうやってるんですかって聞いたら、やっぱり音声入力って言ってましたね。
私のコーチも先日6万字の有料ノートを出しましたけど、私も今回書き方はかなり習ってるんですけど、やっぱり音声入力でですね、朝のお散歩中に書いたり、スタンドFMも書いてるし、有料ノート以外のほぼ毎日かなノートも更新されてますし、
それもほとんどやっぱり音声入力で書いてるんですよね。
あとクライアントさんからの返信も音声入力で書いてるっていう風に言ってたので、基本的にその散歩中にできることはすべて音声入力で終わらせるっていう風に、朝の時点でもほとんど仕事が終わっているっていう状態を作れてるっていう風に言ってました。
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なのでこの音声入力を極めるものがアウトプットを制すると言っても過言ではないのではと最近思ってきております。
このあたりで本題が終わりまして、余談というか雑談の部分を後ろに持ってこようと思ってですね、最初に話し出しちゃうといつまでも告知に入らないっていう感じになっちゃうんで、今日は話したいのをぐっと堪えて後に持ってきたんですけど、
うちのオカメインコのミルク姫がですね、最近わがまま姫になってきてまして、ピャピャピャピャですね、言うんですけど、発情期の関係もあるのかな、なんかすごい気が立ってて切れやすいんですよ。
私が撫でようとしてもですね、切れかかってくるんですけど、パパじゃなきゃダメみたいな感じにますますなってきておりまして、子育てでよく赤ちゃんね、赤ちゃんをパパが抱っこしようとするとすぐ泣いちゃうから名前はいいんだってみたいな感じでパパがすぐ諦めちゃうみたいな、そういう話があるじゃないですか。
いやお前やれよみたいな、あると思うんですけど、いよいよそれ逆になってて、パパがいいんだってみたいな感じになっちゃって。
私が撫でようとしてもですね、ダメなのですぐパパが泣くようになるので、しょうがねえなーっつってパパが抱っこするみたいな、抱っこじゃない、抱っこじゃない、撫で撫でするみたいな感じになってるんですけど、
でもパパがいないときは私にもちゃんと甘えてくれるというですね、ちゃんと姫の中でのカーストがですね、はっきりしておりますので、
普段は私は下僕としてですね、おせばを、お食事と、お水と、お水浴びとですね、爪切りと、糞の掃除とですね、おせばをひたすらさせていただいているというところですよ。
一番世話しているのに一番懐かれないというですね、なぜなら嫌がることをするからですね、爪切りとか水浴びとかですね、やるんで、ただ優しく撫でてくれるパパがいいになるわけですね。なんとも報われないことか。
でも弟と話してましてですね、お迎えして1年と1ヶ月ぐらい経つんですけど、最初はね、本当にあのめちゃくちゃおとなしくて、なんか全然泣かないねみたいな感じだったんですよ。
だったんですけど、それがいつの間にかですね、ぴゃぴゃぴゃぴゃ、泣くわ、わがままは言うわ、ですね。
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嫌なものは嫌だとはっきり言うっていうですね、その感情表現が豊かになってきたっていうところが、それはそれで本人の本心が出せているっていう、心理的安全の状態を作れているっていうことなのかなと思うので、それはそれで良かったよねなんて話をしています。
そんな感じなんですけど、やっぱり可愛いんですね。その可愛さで全部許してあげちゃうみたいな、そんな感じですかね。これがもう下僕なんですかね。
というわけでミルクちゃんがお留守番をしておりますので、そろそろお家に帰りたいと思います。最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。
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