心のモヤモヤを解消する方法
はい、皆さんおはようございます。きなこです。
今日のラジオの構想は、雑談ベースでしゃべっていこうと思うんですけれども、
今日はパートナーシップの、パートナーシップだけじゃないけどね、
人間関係、いろんなことをちょっと心が楽になるような、
そんなヒントになればなと思っているんですが、
今日のテーマは、何か心の中でモヤモヤが起きたときの早期発見・早期治療ですね。
治療って言ってもお薬は使わないんですが、これどうやって治療していくの?
自分で自分のお手当てをしていくの?っていうところなんですけれども、
これはね、私の的にはね、なるべく早めにネタ化をして、
モヤモヤが膨らみきる前に処理してしまうことっていうのが大事かなと思っています。
これはまず、中医学の観点からお話をすると、
自分の中に起きてくる感情っていうものは、人間やかにね、いろいろあった当たり前っていうふうに捉えるんだけど、
こじらせるよりもこじらせるほど、自分で自分を、首を絞めていくっていうふうに中医学では考えているんですよ。
だから、腹が立つ、悲しいとかさ、怖いとかさ、いろんな感情が出てくるのはいいんだけど、悩むとかね、
悩むことに悩むとかね、あの人にされたこととかがどうも気に食わないと、ずっとずっと自分の中でこじらせると、
こうなってくると、もう持続可能な、うれしくない方のSDGsみたいなのが起きてしまうから、持続可能な消耗になっちゃうんですよね。
めぐらせることがやっぱり、環境においてもね、地球環境においても、私たちの体においても、循環が大事になってきますよね。
どうやって治療を手当てしていくのかっていうと、私の場合は早いうちに誰かに言ったり、アウトプットしたりとか、
情報発信されてる方とかはアウトプットしてみたりとか、そこは自分の中でネタ化をするっていうのが結構大事かなって思ってて。
今回は特に私の個人的なエピソードから、ちょっとイライラするというか、パートナーに対して、
日常のイライラと向き合う
イラッとしたときにこうするのが普通だと思ってたのにみたいな、自分の機械と違った行動をされたときに起こりうるイラッとした行動、これを早期治療していくような、そんなネタ化の方法をね、紹介しようと思うんですけど。
皆さん有名な曲で、鈴木まさゆきさんの違うそうじゃないって知ってますか。あれすごい有名ですよね。
インターネットの世界でもね、よく会社でね、こんなことがあったとかさ、いやいや、なんやねんみたいな出来事が起こったときに、みんなが大喜利形式でね、発表していくっていうのが割と界隈ではね、有名だったりするんですけれども。
そんな感じで、日常に起きるささやかなこと、どんなにささやかなことでもいい、めっちゃ腹立つことでもいいし、でもね、特に女性の場合って、小さいイラ、イラの素、イライラの種がたまりやすいんだよね。
だから、そういう小さいイライラの種があって、パートナーとしたときの旦那さんのね、一言とかでドカーンと爆発するっていうのが大体常識。だからこそ、早期発見、早期治療とかがめっちゃ大事。
で、そのときになるべく、小さなイラっていうものをため込まないようにしていく習慣作りなんですよね。
で、こんなにやってんのにさ、みたいな思うときって、要は期待があるのに、のにっていう単語が出てくるときって、ちょっとイライラがこもってると思うんですよ、自分の心の中にね。
で、そのときに、のにっていうことは、こんなに○○なのにどうしてこうなのか、みたいな感情になるじゃないですか。
ってことは、自分が望む結果と、現実に目の前に起こっている現象、自分が期待することか、自分が期待していることと、目の前に起こっていることの乖離があるわけですよね。
だから、ギャップに対する何か違和感とか、期待と現実が違ったことに対して、何か心の反応があり、それが怒りという感情で、怒りって早いからね、燃え上がるから。
だから、怒りという感情で、ブワッとイライラ、モヤモヤっていうのが出てくるわけですね。
でも、そこの奥にはね、本当は多分こうして欲しかったんだろうなっていうところがね、放っていけばね、あなたの本当の声っていうのがね、怒りの向こうに大抵は隠れていることが多いんだけれども。
ここでね、怒りに飲まれてしまっては、先ほどもお話ししたように、中医学の考えをベースに言うとね、感情を使う側ではなく、感情に飲まれている側になってしまいますので、どうなると、相手に対するイライラが止まらなかったり、引いては自滅してしまうんですね。
自分の中で怪我として残ってくるわけですよね。そうしたら、この間もこうだった、この間もこうだった、みたいな感じになってきて、そういう現象が起きるたちに、そのパートナーに何かをされたっていう被害みたいな意識が自分の中にこぼりついてしまうわけですね。
こうなってしまってはね、なかなか良好なパートナーシップに続くのも難しくなってきてしまう可能性もあるからこそ、もちろんね、前提として言うと、暴力振るったりとかね、パートナーに何か人格を傷つけられるようなことを言われているのにどうにかしろ、みたかしろ、これはもう全然ジャンルが違うのでね。
本当に日常の本当に些細なイヤッとするような出来事みたいな感じで捉えてもらえると嬉しいんですけど、何があるかなって考えたときに、そう今日ですよ、今日朝、こっちは雨降ってたんでね、結構な雨、まあまあひどい雨が降ってって、
雨の日にね、うちの旦那さん寝起き悪いんですよ。シーツ溜まってるんでしょうね、普段からね、ビールの好きやしね。それはですね、帰宅も遅いしね、うちの旦那さん帰ってきてから深夜、そう帰宅が深夜なんですよ、もう0時、回ってるか回ってへんかぐらいのときに、大体帰ってきて、そしたらね、うちの旦那さんが、
回ってるか回ってへんかぐらいのときに、大体帰ってきて、で、お風呂入って、で、会社でね、朝から晩まで働いてるからさ、うち帰ってるじゃないですか、だからそのままね、お風呂入っちゃはいいけど、何ならお風呂入らんとそのまま、スーツ着たままソファーでご隣住してることの方が多いんですけど、そんなこんなでね、寝るのが3時とか、そっから起きてお風呂入ってみたりする感じだ。
で、朝起きるのも当然遅いし、雨の日なんてさ、外が暗いから余計、寝起きも終わるなるじゃないですか、人間ってこう、機械で朝のスイッチ入るんで、もう本当にそんな感じで、雨の日は旦那さんが起きてくるのが遅いから。
まあね、もちろん起こしはするんですけど、なかなかね、時間通りに起きてこないところはあるので、そこでイライラしててもしょうがないので起こってるんですけど、そうなると火事の手が回らなくなるでしょ。で、そうなるときに、私はもう火事に関しては自分の方が上司だと思ってるので、やるべきこととかが旦那さんよりも面で見れるんですよね。
今は何が必要か、どこまで手が回ってないか、みたいなことを考えたときに、あ、なる、あ、そうですそうです、保育園に持っていくからの名前書いてなかったわって思って。保育園っていうのはね、全ての持ち物に名前を書かないといけないので。
で、ちょっと手空いてたら、冗談なくはね、非常にマイペースのアレックスさんなので、自分の用を先にシャシャシャーと支配るんですよ。まあそれもね、イライラしててもしょうがないのでね。とりあえず自分の用先にさせて、あ、なんか終わったな、手空いてそうやなと思ったときに、アレックスさんに仕事を振るわけですね。
で、ちょっと手空いてるようになったら、子供の傘、今日持っていかなあかんから、名前書いてないから名前書いてもらっていいって、どこに書けばいいって言われたんで、あ、なるほどと、そういえばこの人はそれだけじゃわからへんのかって思ったんですね。昔の私だったら、それね、それぐらいわかるやろみたいな感じでね、写真で来てたと思うんですけど。
あのね、旦那さん、後ろ旦那さんは、多分男性は女性よりも視界が狭いっていうのはよく有名な話ですけど、後ろ旦那さんは特に視野が狭い人なんですよ。だから、普段毎日保育園を送り迎え、手伝ってはくれてるんですけどね、そこにかたたて置いてるんですよ。もう玄関入ってすぐのとこにね。
そのかたたてに、どんな感じでね、他のママさんたちが名前書いてるかっていうのはね、多分ほら、自分には関係ないものってね、人間見ないので、だから彼にとって視野には入っているんだけど、脳が認識してないんでしょうね。
だから旦那さん、持ち手の部分あるじゃないですか。かたさすときに手描くとこ。手描くとこ?手に入れるとこ。あそこに名前をみんな貼ってるんですね、テープで。
なるほど、この人はきっとそれが見えてない。そこの視野が欠損してる。
結局彼は直接書くことを何故か選択したわけですね。それは別にいいんですけど。
で、旦那さんは飴の日のバイク通勤なんで。
で、車から出て、はい、かささすよーって。あれ?私が思う絵の部分、持つとこね、名前ないんですよね。あれ?って。書いたって手に入ってたよなーって。
で、かささすときに、何て言ったらいいのかな。中の部品の部分って言ったら、わかる?かさ、ぺりぺりってマジックテープ剥がして、で、かさを広げるときに、中の筒みたいな、上下する筒。逆にそのかさを閉じるときに、そこを、その筒を持って閉じるみたいな、その中の筒。
私、持つ、かささすときに、手で持つ絵の部分って言ったよなーって思って。で、そこって結局ほら、かさのシートって言ったらいいよ。かさの布のところに、普段は隠れとるでしょ。
だから、そもそも、なぜお名前を書くのかっていうね、定義から話しましょう。定義から話すと、これはラジオ聴いてる人当たり前なんて感じだと思うんですけど。
なぜお名前を書くかというと、取り違いを防ぐためですよね。お友達が間違ってうちの双子のかさを取ったりとか、うちの双子が間違えてお友達のかさを取ったりだとか、そういうことがないようにかささ手に差している状態で、一目で誰のものかわかるか、そのためにお名前を書くわけですよね。
お洋服とかに関しては先生がね、ほら、チップをひっくり返してさ、お名前を選べるみたいなところを見て管理してくれるわけですけれども、かさに関してはですね、基本的に保護者や子どもたちに管理が委ねられてるじゃないですか。
そういうことは、かささ手にかさが刺さっている状態で、その状態でっていうか、そのスタイルのかさの状態でお名前がわかるように、持ち手の部分にお名前を書くというのが名前を書くということの常識だと、私は理解していたわけです。私の中ではね。
でも彼の中ではきっとそれが違和感ですね。だから多分あんまりわかってなかったんでしょうね。要は自分ごとじゃないんですよ。だからそこに名前を書くとどうなるかという未来が見えないんですね。そういう時にですよ、もうイライラしててもしょうがないからね、私はすぐにアウトプットすることにしました。これはネタかやと思ってね。
さっそくこのラジオでね、全社会の皆さんに彼のやらかしを浮上しているわけですけれども、生見ろって感じですね。その時に、もうマジで瞬間で流れたんですよ、脳に鈴木まさゆきさんの違うそうじゃないがね、一瞬で流れました。
トークをしているうちに他のママさんたちも、ほら、保育園へ行ったらね、ありがとうございますって言ってきはるじゃないですか。すぐに言うてやりますよ。聞いてくださいって。どうしたんですかって。今朝はカクカクしかしかねって。手がいっぱいあったから旦那さんに名前をお願いしますよって。見て、ここって言ったら、みんなママ友さんが惜しいって言って。そこかーみたいな。
いや、確かに、確かに名前は書いてるがって。それ隠れるやんって言ってみんなで。もうちょっと上来てほしかったなーって言って。ねーって言って。別のママ友さんも、でもなーって言って。お願いしてる手は、なんかキラキラかすわけにもいかんもんなーって言って。もう一回、うちらがシール貼らなあかんやつやんなそれ。そうそうみたいな。あるあるでしにくくったっていうね、ネタと紹介してありました。
期待を超えない習慣作り
そんな感じで、誰かに話すのも一つありやし、私がオススメなのはね、やっぱり小さなイラッとした時っていうのは、期待してるんですよね。自分の中で。これここまで言ったらこのぐらいはしてくれるだろうっていう期待はあるんだけど、残念ながらね、人間一人一人と本当に違う生き物なので、ここまで言わんとわからんかって思うことの方が多いと思っといた方がむしろいいんじゃないかなと。
こっちの気持ちが楽になる。だから自分のために伝えることを怠らないっていうこと。で、あとはプラスある我、そもそも期待しないっていうことですね。この2点がめっちゃ大事かな。だから普段から、こんなにやってんのになんでなんて思うことが多いと、っていうのは、つまり普段から自分の期待値がね、旦那さんの範疇を超える期待をしているっていうことになる。
だから、この期待の穴埋めを本当はしないといけないんですよね。良好なパートナーシップを築くためにはね。まずは自分を満たすことが大事。自分が感情に飲まれてしまってはいけないので、まず湧いてきた感情を早期発見早期中にネタ化してしまうと。ネタ化してしまって、それを鎮定化させて、さあ次はどうするっていうところになってくるんですよね。
だから、湧いてくる感情っていうのをまずはネタ化して、違うそうじゃないを脳内でかけてしまうと。もしね、お知り合いがいる方とかさ、こういうことだって仲間とかが言葉でしようやったらね、その方がいる方やったら、そこでね、もう処理してしまうっていうのも一つおすすめですね。
で、その上でですよ、事象としては起きているわけじゃないですか。頼んだことと違うことのすれ違いが起きている。これはね、一見ね、傘に名前を書くのがちぼたっていうのは確かにもうそんなことなんですよ。そんなことなんですけど、嫁からしたらそんなことの積み重ねで大爆発が起きるわけですよね。
ね、これ多分今ラジオの向こうですげえ首がちぎれるぐらい頷いている方一人ぐらいいるんじゃないかなと思うんですけど、そんなことって思うかもしれへんけど、そんなこともできひんねんお前はよって思うわけじゃないですかね。だから、だからこそ、あのそうだからそんなしょうもないことでしょうもないことで消耗しない。まずは癖をつける。
自分の中で消化していくっていう鈴木さゆきさんをかけるって言うね。もうすぐ反射で語るようにしてください。そのぐらいのレベルで消化するとはいえ、事象は事象で起きているので、じゃあどうすればいいか。その二軸で考えるっていうところね。今回の場合どうしたらいいかっていうとちゃんと私は旦那さんにフィードバックします。ごめんなとちょっと私の使い方が悪かったかもしれんがと。
これはちょっと名前づけとは呼べないよねっていうね。これだと名前子供たちが探すときに隠れるやんっていう話をしようと思う。なのでここに貼っといたわっていう。これを言うとね、そんなこといちいち報告して何当てつけかみたいな感じでね。
おっしゃる方ももしかしたらいるかもしれないんですけど、あてつけでもなんでもなく事実の報告なのでね。それをしなかったのはあなたですよっていう話なので、そう、喧嘩をしたいわけじゃございませんっていうことですよね。
そう、だからなんでこう捉えるところまで行ったかなってなるとね、シンプルに逃げ恥的な考えが大きいかなと思ってて。私、自分の旦那さんがね、非常に逃げるは恥だが役に立つの津崎平雅さんっていう方とすごい性格が似ててね、職業も似たような仕事をしてるんですよ。なんかパソコンとかちかちかする仕事やからさ。
だからあまり感情ベースで話をするよりも、なんか事実ベースで話をした方がうちの旦那さんは伝える人なんですね。そう、だから家事に対してもこんなに私頑張ってるのにうーちゃらかーちゃらっていう感情ベースで伝えるよりも、事実ベースで伝える、事象ベースで伝える方がうちのパートナーシップにとってはいいなって思ったんですよね。そう、で、そうやって小さくね試行錯誤を繰り返していくと結構これがヒットしまして。
そう、だからあの旦那さんには何か起こるときに、あの家事というのも一つの仕事じゃないですか。旦那さんの代わりに私が子供たちのお世話とか、あの家をね維持管理する。これも立派な仕事だと思うんですよ。私はね。そう、だからその仕事を預かってる身として。
と、して、この家を保守、守る。そう、そういう立場として、あの預かってる身としてちゃんと報告は必要かなと。そう、共同で家を維持管理する。なんかパートナーっていうよりも仕事仲間みたいな感覚の仮面でそこは喋ってるかな。で、ただただ事象としてこういうことがあったよと。だからこうしておいたよって伝える。
で、そうすると、うちの旦那さんの場合は、ああ、なるほどと。確かにそうだなと。そこやと見えないよね。ああ、そうやろうって。だからあの肩立てよく見たら他のお母さんたちも書いてるやろうし。
今度、保育園に行った時に見てみてっていう話をすると、こうなると旦那さんの中で、肩立ての名前というものが人事ではなく自分事になってくるので、おそらく次の保育園に行った時に他のお母さんたちがどういうふうに名前をつけてるかっていうのをきっとね、後から学習すると思うんですね。
でも人間は失敗して学ぶ生き物なので、そうやってまた一つ旦那さんの名付けレベルが上がったと信じたいんですが、これで勝手にね、じゃあこうやって1回教えたからまた次からはできるだろうという期待も一切しません。
期待と現実のギャップ
私は自分のために一切期待をしないというふうに決めてるので、人間は忘れる生き物なので、そうなのでまた同じことを繰り返すと思うんですが、それはお互い様なのでね、その度にそうだったそうだった、こうだったこうだったって許し合いでね、中で痛いなというふうに思っております。
なので自分の中で湧いてきたパートナーに対する小さなイラっていうのは、なるべく早期発見早期治療をしてもらって、その早期治療ってどうなのってどうやるのって言ったら、私の場合は基本的に自分の中の小さなイラっていうのは、期待と現実のギャップから生まれてくることが多いので、それ当てはまるわという方は違う掃除をかけてもらって、なるべくネタ化して消化すると。
その上で湧いてくるものをとりあえずネタ化して消化してから、感情がね、こう1回感情をゼロベースに戻すって言ったらいいのかな、イライラしてるときに対策考えるって言ってもさ、なかなか頭回んないじゃないですか。
一回はその怒りを鈴木正幸さんに沈めて、それは一つの事象として捉えたときに、今後どうしたらいいのかっていうのを冷静に考える。それこそ最近はね、AIなんかも台頭してるから、一人で考えるのもなかなかっていうときはSAT GPTとか使ってね、冷静に壁打ちしてもいいと思うんですよ。
そういうのが上手に使えるものは使って、より良いパートナーシップ、せっかく人生を一緒に歩もうぜってパートナーにしてるわけやから、敵ではない、いがみ合うために敵を入れたわけではない方がほとんどかなと、ラジオを聴いてる方もいると思うので。
そういうのもぜひ、変なやつがこんな言うとったなって思い流してもらえると嬉しいです。はい、ということで今日も最後まで聞いてもらってありがとうございました。さて、おまけトークです。
今日はですね、午後、午後じゃないな、お昼前から大好きな漢方兄弟の大先輩のしむしむ先生と一緒にまたご飯に行ってきます。
いやー、あいにくの雨なのでね、どこ行こうかなーって感じなんですけれども、私のね、もともと漢方コーチングをしてくださった奈良の漢方役の先生と、しむしむ先生も交流があるので、ちょっと先生にね、ご挨拶にも伺おうかなーって思ってます。
そんな感じで、ちょうどね、私としむしむ先生、旧世紀学もお二人とも大好き人間なので、今日は企画トークとかでね、盛り上がるんじゃないかなーって思ってるんですけれども、めちゃくちゃ楽しみですね。はい、そんなこんなで楽しんでいきたいと思います。皆様も素敵な一日お過ごしください。