コーチングセッションの開始
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、僕はもう数えるのをやめました。
百何十回目かのコーチングセッション、月一のセッションでですね、マイコーチ。
はい、ライフコーチのテツです。
はい、テツさんと一緒に風呂に入ってきました。もう最高の気分でございますね。
はい、今日も一日ありがとうございました。
ありがとうございます。
終わっちゃう、終わっちゃう、終わっちゃう。
放送が終わっちゃうとこだった。
いやもう、終わらせたかったんですけど。
いやー、もう放送が終わっちゃうとこだった。
テツはこの本に及んでね、まだね、いやー出ようかなどうしようかなみたいな話をしているので、引きずり出しました。
皆さん、テツの出番です。皆さん。
出番といっても何もないですよ、僕は。
ね、この何もないおじさんをね、今日もケチョンケチョンにしていきましょうということで、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、えーと、今から、えー、村方ですね。今、村方市というところにいるので、ゆっくり、ちんたらちんたら車を運転して帰ろうかなというところです。
いやー、コーチ、今日のクライアントはどうでしたか?
なんか、最初からファイヤー出てたじゃないですか。
出るファイヤーがね、出てましたね。
いや、そうだな。
にじみ出てましたよ。
いや、今日はもう、もともとそのね、スタイフいつも聞いてくださってる人だったら知ってる通り、僕は今予定入りまくってウキウキのルンルンですから、
それがもう、おじからはね、もう言葉を交わす前から、もうそんなことはにじみ出てるぞというふうに、今日は最初からずっと言われてます。
ですね、放送事故ですよ。それ以上黙ってたら。
いいよ、でも誰も聞いてないでしょ。誰も聞いてないなら。
基本聞いてないけど。
誰も聞いてないなら大丈夫ですよ。
おかしいですね。誰も聞いてないと主張していたこの放送で、おじが放送事故を気にするなんて。
まるで誰かに聞かれていることを理解しているかのような発言でしたね、今のは。
人間ってのは矛盾してるんですよ。
旅行の重要性
ひょっとしておじ、この放送が皆さんに聞かれていることをやっと理解してくれましたか?
理解はしてないけども、プロダクトとしては良いものを提供しなくてはならないのではないかと。
山口さんが前笑ってたんですけど、あの鉄さんがついに放送に対して、今日のはいいのが撮れたかもね、みたいなことを言ってた。
YouTubeで出したじゃないですか、あれの時のことを言って笑ってましたね。
ついに鉄さんが、今日の良かったんじゃないかって言ってましたね。
そんなことまで気にする方がいらっしゃるんですか?
あの人も鉄さんか。
山口鉄也さんと、こないだVIPに行った時に、こんなの誰が聞くんだみたいなのを外に出すのか、結局これからの時代は僕は絶対大事になると思うんですよみたいな話をしたら、
鉄さんもそれ詰めてるんですね、みたいな。
でも実際音声乱れてようと、内容がなかろうと、聞くからな、こっちは。
鳥点食いながら言ってましたよ、山口さんが。
別の鉄さんか。
それはその名前にシンパシーを感じてるだけであってですね、それでもありがたいじゃないですか。
聞くらしいですよ。別に音が乱れようと、内容がなかろうと、こっちは聞くからなって言ってました。
そしたらちょいちょい良いことも言っとかんとね。
山口さんも言ってたんですけど、僕らもラジオで対談とかするじゃないですか。
収録ボタンをオフにした瞬間、良い話が出る現象。
マジあるっすよねっていう話で、最近盛り上がっております。
お話やなおと界隈では、王子は幻のポケモンみたいな扱いなので。
まだこの場に引きずり出せるのは僕だけなので。
いやいやいや、そんなことないですよ。
意外にお手軽な人なんですよ、私は。
今日YouTubeでもちょっと撮ったんですけど、その動画は多分だいぶ後になると思うかな。
旅をすることで、やっぱり回り回って収入が入ってくるよねみたいな。
あの話が結構僕の界隈の人たちにもすごい刺さるんじゃないかなと。
僕はこうやって今ね、どんどんどんどん旅を決めて。
で、クライアントさんからも、やっぱりなおとさんの決断力とか早いよねとかすごいねとか言われるけど。
実際僕はね、おじわコーチだけど師匠みたいなもんなんで。
師匠がこれだから。この人表で代々的に言ってるやけど、毎月東京行ってますからね。毎月。
それはもう言わないということで。
俺は全部言うからね。
軽やかとは言われますよね。
だっておじはお話したいですっていう人がいれば、自分から飛行機に乗って行きましょうかみたいな。
押し売りならぬ押し話にね。
押し話に来るんですよ。しかもまだ売ってない人とかに行くからな。で、売らずに帰ったりするんでしょ?
はい、もちろん。
それがね、おじのすごいところで。
なおかつお土産付きというね。
赤字しかない。それをでも積み立てることでおじは生活回ってるから。
だからおじはあれなんですよね。成田空港で喋って、成田空港一歩も出ずに帰ったりするんですよね。
そうそう。第3ターミナルに着いて、第2ターミナルの3階か4階かのレストランじゃないけど。
あって、そこが壁が高いんですよね。だからね、個室みたいになっちゃって話しやすいんですよ。
意味わかんないよね。話しやすいからなんなんだよっていう感じ。話しやすいからってそこ目的地に飛行機乗るやつなんなんって感じやけど。
しかもさ、特勧で撮るじゃん。
ただね、帰りの便をさ。
間違えたよねこれ。
1ヶ月先の今日撮っとってさ。
相当おもろいですね。
キャンセルしてから倍かかったっていうかね。
僕、自分の視聴がこれなんで、本当に移動することに対してポジティブな側面が見えまくってるわけなんですよね。
逆に今まで動きが遅かった自分に反省してるぐらい。もちろん子供がちっちゃかったりとかいろいろあるんですが。
それでね、徹さんは無償でというか、人にお金払って自分からお土産渡して、帰るということをしてたら帰りに仕事がポンって入ってきたりするんですよね。
そうなんですよ。なんかLINEにお願いしますとかいうのが来たりありますね。
しかもそれの面白いのが、会いに行った人から来てくださってありがとうございます、コーチングお願いしますじゃなくて。
会いに行って何か得を積んだら、僕さっき銀行みたいな話をしたけど、僕らにはアクセスできる共通のでっかい銀行みたいなのがあって、そこで得を積んでると引き出すことができる。
ただ、お金をくれる相手がその本人でなくても良いという。本当に得を積むですよね。
今日会いに行った人じゃない1年前、2年前に話した人から急にLINEが来て、かけた交通費が家に着くまでに3倍になっているみたいな。
なんか不思議ですよね。
ことが鉄おじの世界では結構日常的に起きてる。
それは僕も鉄ほど積んだ得がまだ浅いから、そんな早く帰ってくることってなかなか経験がないんですけど。
でもやっぱり旅をしていることで、それこそ2年くらい前、青井が生まれる前に僕が神奈川でセミナーとかしてたじゃないですか。
その時に、僕が今回東京で一緒にセミナーをする人生加速コーチの直子さんって方がいらっしゃるんですけど、その方は僕の配信を見てて、行きたかったらしいんです。
ただ、その日なんか定例ミーティングが入ってて、別に休めばよかったのにちょっと後回しにしちゃって行けなかったことをすごく後悔しててみたいな。
だから今回こうやって直子さんが来てくれることがすごくありがたいんですみたいな。
過去の2年前の出張がもう今回のPRに繋がっちゃってる。だから有給取ってこいって直子さんはラジオで言ってて。
それって2年前に僕が移動してて、直子さん来てなかったんですよ。ただ来てない直子さんに影響があるっていう。
これはなんか得意以外のなんでもないなっていう。だってこれを狙って2年前に行ったわけじゃないし。
だって僕2年前に直子さんが来たこと知らないし。
だから別にあの時参加してくれた人がクライアントになったとかいう話はないんですけど。
でもやっぱそうやって繋がってるって考えたら、やっぱそういうことするの大事だよなみたいな。
人とのつながり
結局ね、その時来てくれた人とかといまだにSNSで繋がってたりするし。
大事そういうの。得。
そうですね。
何かの本で見たことある?宇宙銀行みたいな言い方をしてる人がいましたね。
いますよ。宇宙銀行とか宇宙バケツとかね。
まあまあ言いたいことはわかるが、言葉のニュアンス的にあんまり受け取れないタイプの表現だなと。
俺宇宙って単語つけられると、よくわからないもの全部宇宙にしようぜって結構いるじゃないですか。
俺あれちょっと苦手なんでしっくりこなきゃいけない。でも意味はわかる。
そうやってすぐリターンを期待してるわけじゃないんだけど、これ絶対やったほうがいいよねっていうことを淡々とやっておけば、後から絶対帰ってくるっていう。
お金は使えば帰ってくるし、出張は行けば行くほどいいし。
っていうのを今回すごく感じている時にやっぱり王子にそういう話をしてもらったの。
帰るまでに3倍になってたりするからね。
だからそれって必ずってわけじゃないんだけど、そうなっちゃうっていうのはね。
そうだから僕は王子の背中を見てるので、自分のやってることに疑いがないんですね。
この人はこうやってやってるからな。
やっぱ僕はそもそもだけど人間的に王子のことを尊敬してないとこんだけ長く関係続かないので、
じゃあやるか俺も。
先に楽しみなことがあるとですね、さっきも言ったけど、今を生きることができる。
その話、俺は前田で聞いたけど、それをみんなにもしてあげてほしい。
これね、僕の持論だけど、まず幸せの3要素っていうのがあってね。
はい、幸せの3要素。皆さんメモの準備を。メモを取るんだよ。
まず自分の役割っていうかね、すべき仕事があるっていうこと。
すべき仕事がある。2つ目。
その次は大切な人がいるっていうことね、自分にとってね。
そして楽しみなこと。
楽しみな予定ね。
この3つが揃ってる人間は悲しいことが思いつかないっていう。
不幸になることができないって言ってましたね。
できないんですよ。楽しみなことがあったらそこまで何としてでも生きていかなければならないっていう謎の使命感が襲ってくるわけですよ。
で、そこで最高の笑顔を見せるために、今日1日何をしようかって思うわけですよ。
思いますね。なんだ、俺の行動を見透かされてるみたいな。
そうするとね、不思議なことにね、優しい気持ちになってね、大切な人を大切にしたくなるんですよ。
分かる。僕は今日出発15分前にあかりが、パパ、ポテト揚げてほしいって言うから、僕ギリギリまで油の前にいました。
いや、そうなるんですよ。うるさいってお父さん、今から大事な予定があるって声を荒げるところが。
ならない。
任せろって言ってですね、限られた時間の中でベストを尽くそうとするんですね。
だって僕はあれですもんね、結果として間に合ったけど、間に合わなくてもおじがちゃんとうちの駐車場で待ってくれるようにツイッターにあげました。
あの、9分前や油の前に立っとるんかって思って、揚げ終わって油切って火消してってなったら、遅れるんかなと思ったらその前に待ってたじゃないですか。
たまたま間に合ったです。たまたま。間に合わんと思ったけど。
こういうのってすごいなんか、分かるな、優しい気持ちになるのよ。優しくしてあげたくなっちゃう。本当に。
だからマリちゃんとかにも今優しいですもんね。やっぱりマリちゃんがそうやって来ていいよって言ってくれるから行けるわけじゃないですか。
やっぱり協力してもらわないとね、行けないから。本当にありがたいから。ありがてって。
これね、謎に思うんだけど、自分の心に余白がない人はね、優しさがもらえないんですよ。
みんなね、自分の心がカサカサしてる時に優しさもらおうとするからもらえないんですね。
最近、やっぱり僕も予定がない時とかは、こんなに家事をしてるのになんでそんなこと言われなきゃいけないんだ。
プンスかプンスかみたいな感じになるんだけど、実際僕出張3つ入れてるわけじゃないですか。
妻もお腹大きいわけですよ。子供2人クソやんちゃなわけですよ。
申し訳ないじゃないですか。1人で見てもらうの。
ただでさえ僕が日頃から家の家事を僕が巻き取ってるから、それを処理する経験もあんまりない。
申し訳ねえけど俺行きたいんだ。ごめんな。って言って頼むわ。
コーチたちの活躍
って言ったら、だから最初1軒目行く。高松に行くって決めた時は、すごいブーブー言ってたけど、
お願いして通ったんで、え、じゃあ北海道も行ってきていい?
え?いいよ。あのさ、もうここしかないやん。東京もいい?
え?まあいいよ。って感じで。
そのなんか、高松だけだったら、当然こんぐらいやってんだからたまに1泊2日くらいで行くの当然だろって思ってたかもしれないけど、
もう3つ入れちゃったわけですよ。何ならクライアント合宿もあるから4つ。
こんだけしてもらったらなんか、飯作るくらい安いよな。
だから今日も朝、その僕が、昨日ね、7時半に寝ちゃったんですよ。
子供たちの寝かしつけを、マリちゃんがお風呂入る間に寝かしつけ先しとって、優しいから。
いいよいいよいいよ、全然風呂寄ってくるはずで。
そしたら多分俺が一番最初に寝てったらしくて。7時半から。で朝7時に起きて、12時間近く寝てて。
で朝起きたら葵も起きてきたので、そのまま葵にご飯を食べさせて。
でそのマリちゃんたちが食べれるような野菜スープとかカレーとかも温めて待ってて。
でマリちゃんにそのLINEしたら、LINE返事返ってきたんすけど、
起きてんだみたいな。起きてるんやったら来てほしいけど、まだ寝るんやったら、まだ全然俺出発するまで時間あるから寝とっていいよって言って。
寝たってもらって。で葵と一緒にご飯をその全部食べさせて。
でもう食洗機に全部入れて、あとボタンを押すだけでいいよっていうところまで仕上げて。
それでも、ありがてえわーしか出てこないもん。してやったとか一切ない。
だって俺イクシナ。これも楽しい予定の一つなんで。
俺楽しい予定イクシナ。子供預けて。ありがとう。
だからなんか、与えすぎも良くないというか、
与えるんだけど、しっかりその分もらってるから、
お釣りが来るからどんどん与えようっていう風に。
メリハリというか。山口さんも言ってたんすけど、
フリーランスになって子供といられる時間がなかったから、
すごい最初1年間子供とべったり過ごしたら、一緒に居すぎて、
子供と居る時間を楽しめなくなってた時期があってみたいな。
安倍あるっすねーみたいなこと言ってて。
他のクライアントさんでもね、今のテーマ安倍って言ってる人もいて。
安倍大事やなみたいな。
マリちゃんに、僕はお世話するの好きなんで基本的にお世話してるんですけど、
普通だったら通らないよなみたいなお願いを通すことが、
夫婦関係の向上にもつながってるというか。
持ちつ持たれつ感が出る。
すっげー大事だなー。
いいじゃないですか。
してやってるからうまくスイッチしたというか。
してやってるモンスターでしたね、僕は。
すごい思うな。
普通に生きてたら俺のはするんで。
無理なお願いをあえてやらないと対等になれない。感覚的に。
実際に対等かとか、実際のカジハイ分をどっちがやってるかとかじゃなくて、
こういうのって大事なのは感覚じゃないですか。
お互いが相手の方がちょっとしてもらってるなっていう感じになってる状態が一番いいというか。
お互いが仮を感じてる状態がすごくいいなーって。
僕もするの好きなんで。世話するの好きなんだけど、
世話ばっかしてたら不満が溜まってきちゃうんで。
世話を抑えるか、世話した分の仮をちゃんと返してもらうというか。
家庭内の役割分担
お互いのためにそれが大事だな。
仮ばっか作ってたら嫌なやつになる。
すごい。
そうですね。
特にうちとかは、マリちゃんは借りるのがうまいし、俺は貸すのがうまいんですよ。
そうするとどんどんバランスが崩れてくる。
クライアントさんとかもそういうことで悩んでる人がいて。
うちお話し会に占い師がいるので、
旦那さんとか奥さんの星とかまでミーティングしてたら、
誕生日聞いていいですか?とか言ってくるんですよ。
うちの占い師。
そうするとやっぱりパートナーが赤ちゃんの星とか、
頼るのが上手な星。
生きていくことが何の不満もない人とかで、
こっちが頼られたら嬉しいとか、
貢献する星だったらどんどんバランスが崩れていくから、
してもらって当然みたいになるんですよね。
それはあるよね。
うちとかもろですよ。本当に。
マリちゃんマジ上手だから、頼るの。
それが会社の中でも起きてるわけよ。
起きれそう。
何でもやってもらう人とペアを組むと、
もう喧嘩しかない。
同じ給料もらってんの嫌よね。
実際はそう言うもん。
同じ給料もらってんって、
何でもかんでも人に丸投げしてみたいなね。
世話役側が投げないといけないんですよね。
投げるのが下手だから。
世話役側って、
投げる自分の中のメンタル的なコストよりも、
実際投げてる量が少ないので、
投げすぎぐらい投げて、
投げまくる人の投げてないぐらいの感覚になるので、
ちょうどいいんですよ。
僕がマリちゃんに甘えまくるぐらいの感覚で、
マリちゃんありがとう、こんだけしてもらって。
でも現実は俺の方が動いてるよね。
ちょうどいい。
サポートの重要性
そうなんですよ。
その気質って変わらないからね。
変わらない。
だから実際俺が世話係でいいんだけど、
感覚的には、
いや俺、世話はするの好きだけど、
マリちゃんにも結構うまいことしてもらってるからなみたいな。
例えば僕とかクライアントに女性の方が多いので、
僕セッション来てもらったら、
女性と1日2人で一緒にいるわけで、
結婚してる人には自分のパートナーがそんな感じで動いたら、
嫌だっていう人も絶対いるので、
マリちゃんはそこに関して文句言ったことないですよ。
仕事とかに関しても。
僕が普通に出張で遊びに行って、
遊びに行く相手に女性がいっぱいいたとしても、
そこに対して許す許さないとかじゃなくて、
文句も言ったことない。
それはものすごいありがたいことなんだなと、
いろんな家庭の話を聞いて思うわけで。
上手になったね。幸せの栗拾い。
幸せの栗拾い。
上手になったね。
出た名言メーカー。
名言おじさん。
たまに腐ったのがあるけどね。
ありますあります。
本当にそこの選別上手になったなって思いますね。
いろいろやってきたからね。
酸いも甘いも。
いろいろやってみていい塩梅が分かってきた。
一体うちの家庭は僕が動くんですよ。
金も稼ぐ。飯も作る。
いいんだよそれで。
ただ、メンタル的に
いや俺やってばっかりじゃないからって
俺が思える状況。
だから僕だったら出張に行くとかが一番いいですよね。
迷惑はかけるんだけど、
これはマリちゃん以外の協力があってもできないことだから、
マリちゃんにしかできないので、
マリちゃんがそれをしてくれる。
マリちゃんってなるので。
ありがたい話じゃないですか。
ありがたい話ですよ。
今までだったら
ナオスさんそんなに舵ばっかやってて不公平だなと思わないんですかって言われたときに
思うよって言ってたけど、今は全然思わない。
だって得意やもん。あいつ遅いし。
あいつの作る飯美味しくないし。
俺が作るは全部。
それなんかいい話してるようで。
落としとかないと。いい話すぎるから。
でも本当そう。
作ってきたとか、
ご飯のことを考えて生きてきてないので、
あの人の興味ってないんですよ。
食事に対する興味がないので、
ご飯とはお腹を満たすものだから、
やっぱり栄養バランスとか考えたことないし。
ここはね、スピード出るからね。
捕まえるよね。
そうなんですよ。
今、覆面に捕まってる人がいましたね。
それはいいんですけど。
だからちょっと落としておきます。
いい話すぎるのに。
でもやっぱり楽ですよ。
マリちゃんがそこに興味がなくて、
得意だから僕がやってるから、
文句は言うけど、うるさい。
もういらないなら食べていいって言うだけなので、
もうちょっともたれつ感がある。
よかったですよ、そうやって。
出張に行く体制も整えられて。
もちつもたれつ。
全然もちつもちつだと思いますけどね。
冷静に考えたら。
全然大丈夫。
だから俺得意なことだもん。
料理すんの好きだわ。
段取り組むのが好きなので。
今日だってね、僕朝起きて、
子供にご飯作って、
家族全員分のご飯作って、
子供一人でご飯食べさせて、
ポテト揚げて、
昼ご飯の手早いまで、
この鍋のやつに、
うどんの冷凍煮玉入れて、
ホットクックのメニューの、
煮物、混ぜる、
5分でセットしてね、
っていうところまで言って、
出た皿とかは全部食洗機に入れて、
あと回すだけでいいからね。
じゃあねって言った状態で、
ポテト揚げて出てきてるんですけど、
なんも負荷ないもん。
全然楽勝。
4時間かかるっすね。
で、僕この状態で朝散歩を行って
懸垂してますから、
ぶら下がってきてるので、
得意なんですよ。
得意なことっていうのは、
超高速でできるけど、
得意じゃないことってね、
時間が経つし、
進まんし。
着手までにも時間かかるし、
着手してからも時間かかるし。
そうなんですよ。
だから僕とかは、
安いスーパーを巡るとか嫌いなんで、
高かろうが、
今目の前に売ってるものが
食べたければ買うっていう感じだから。
マリちゃんはそういう情報とか
言ってくるんですよ。
今日業数安いよ。
うーん、つって別のスーパー行ったりするんですけど。
俺は行きたいスーパーに行くので。
そうですね。
やっぱそうやって、
うまいこと噛み合ってる。
噛み合ってるかな。
別にいいよ。
料理は一生俺が作るかなってなってますね。
全然する。
皿洗いも全然するから。
こないだ、
ナオコさんと対談してる時に、
マリちゃんがね、
ウキウキで皿洗いしてくれてって言ってた。
は?皿洗い?してくれて?
言ってました。
相当もろかった。
それこそ感覚の違いなんよね。
それって。
ちょっとした行動にしてくれてってなると、
幸せ度が高いとそういう言葉になるよね。
なりますね。
だってうちは妻が皿洗うことは、
日常ではないので、
イレギュラー。
マリちゃんは僕が皿洗われてたら、
これもって出すだけです。
ほんとね、
事実に対する意味づけね。
解釈と意味づけで、
僕らは幸せにも不幸にもなるっていうかね。
うーん。
いやー、だからなんか、
予定的にね、
予定入れることが、
こんなに影響するんだなって。
楽しみな予定があったら優しくなれるわ。
おじの言う通りだと思う。
そこは。
でしょ?
マジでそう。
だからおじは家庭で、
それ優しいよねって思う。
だからそんだけだって、
東京月1行く生活何年ぐらいします?
もうどれぐらい?
コロナの頃も行ってたからね。
こっそりね。
そう。
そうそう、もう8年ぐらいなるんじゃない?
8年!
そんなに?
俺が東京住んでた時も来てたんですか?
あのー、
東京住んでた時、
ちょいちょい行ってたような気がするけどね。
俺知らんかったそれ。
知らんのよ。テツ言わんからね。
僕は発信人間なので、
やってること全部言いますけど、
テツはね、
ふた開けて、
そういえばみたいなね。
僕いまだに、
テツさんのことで、
本当にこれテツさんらしいエピソードだなと思うのが、
娘さんの名前とかで
奇跡の名前の一致
出しちゃって大丈夫ですか?
別にいいよ。
僕の妻が、
双子なんですよ。
名前がマリアとアリサなんですよ。
テツさんの娘さん2人いらっしゃるんですけど、
マリちゃんと
アリサちゃんなんですよね。
これ奇跡じゃないですか?
これ例えばですけど、
あなたに娘が2人いて、
僕の妻が双子で、
2人の名前が
6文字中5文字かぶってるんですよ。
しかもマリとアリサなんで、
家があるかないかじゃないですか。
こんな奇跡
言わずにいれますか?
俺これ知ったの11年関わってて、
2年前なんですよ。
なんかで高速かなんか乗ってるときに、
あれそういえばテツさんの
お子さんって
これ何なんですか?
うちはね、マリとアリサ
それよく言わんで売れたねみたいな。
それ
そのときで
付き合い9年とかなので、
え、すごいみたいな。
それなんで言わずにいれたの?
僕もやっぱマリちゃんの話もしますし、
マリちゃんの双子エピソードも
テツさんにも話すので。
だって多分1年目から知ってましたよ。
よく言わんかったね
それ。
めっちゃ思いましたね。
優先順位が低かったかもしれない。
いやすごいわ。
うちでお話し会のメンバーで
7人いるんですよ。
僕含めて。
7人中3人がアカリという名前の娘がいるんですよ。
アカリが3人かぶりしてるんですよ。
ギャーギャー言ってますよ。
もっとすごくない?
娘2人の名前が
11年関わってるクライアントの
奥さんと
双子の妹とかぶってるっていう。
だからといって
表に出ていない成功者たち
僕は娘が嫌いなわけじゃないんですからね。
大好きですよ。
大好きエピソードいっぱい聞いてるけど。
すごいな。
なんでこれを言わずにいられるんだ?
すごいな。
いやいやいや。
偶然でした。偶然。
偶然だから言っちゃわない?
すごい名前近いですねみたいな。
ないんですよ。
本当に聞かれてないことは答えないですよ。
おじは。
未だに俺は
おじの生活リズムとか知らないですよ。
すごいなと思う。
だからクライアントが
東京にいて
東京出張行くのに
言わないんだから。
そうね。別に隠してるわけではない。
わけじゃないんだけど
言う必要もないし聞かれてないから。
で別にその表だってね
なんかイベントやるよとかじゃないので
言わないでわかんないじゃないですか。
で徹は表でそういう話しないので
顔も出してないし発信で。
すげーな。
そういう人なんですよ。
だからねこれはyoutubeでもちょっと言ったんですけど
あの皆さんが思ってる以上に
徹さんみたいな
表に出てないけど
普通に対話で飯食ってます。
全国各地飛び回ってますみたいな人は
いーっぱいいます。
いますよ。私なんかよりも
何百倍も素晴らしい人いますよ。
はるかに稼いでる人もいっぱいいるでしょうね。
いっぱいいますよ。
でそういう人
そうそうだからそういう
ノウハウって出ないんですよね。
あの表にですね。
あのー
これ出ないんだと思いますよ。
徹王子のそういう持ってるノウハウとか
そういうものって
多分ネットに落ちてないんですよ。
コーチの仕事の本質
だから僕はそのね
クライアントさんとかにすごい言われるんですよ。
ナオトさんが本質的ですよね。
ネット上に出てる奴らの中では
かなり本質的な方だと思いますけど
僕はこの
自分より30年も歳を重ねた
王子の本質さを
常に目の当たりにしてるので
僕ではまだ全然その
飛び道具に頼っているところあるし
いやすごいよ
本当に
これと毎月喋ってたらね
本質的じゃないこと
できないよ。言われるもん。
それ
本当に思ってますか?
今ね、あんまり言われること
少なくなってきた。それは多分かなり僕も
本質を突き詰めるようになったからだろうけど
ちょっとなんかこう
下心出たときとか
すぐ言われるもんね。
それ
本当に思ってるんですか?みたいな
ギクッて思います。
え?って
ついついね
みんな苦しくなると
僕もそうだけど楽な道
選びたくなるじゃないですか
チョイスしたくなるんですよ
なりますなります
大谷にホームラン打ってもらいたくなるもん
しかも10点
お願いしますねって
4点しか入らんのにさ
ここで10点入れば逆転なんで
入らんでいいから
10点でお願いしますってね
審判
買収しても10点入らんから
ここメジャーリーグやから
それ大谷制いったらまだ
当時できるけど
日本のNPBにすら
選ばれてない人間が
いきなりメジャーリーグ
ホームランなんか打てるわけがない
でも打てるかもしれないし可能性は
無限大なんで
そういう話じゃない
打てない
打てたとしてもたぶんお前のためにならない
そういうのはね
なんか
哲夫寺は本当にそういう感じ
いやいや
あの
そんなことないんですよ
好きに生きてるだけなんで
すごいよ本当に
関われば関わるほど
社会人歴がまるまる
30年違うわけじゃないですか
打てじゃねえなって思う
たぶん今
表だって会社の肩書きとか使ってないから
普通に今こうやって
対等に出会って対等にしゃべってるけど
10年前とかは
もっとうわぁてっさんてっさんてっさんって
いたんだろうな
私すごい思う
なんか古文みたいなのが2000人くらい
いたんだろうなと思う
そんなことないんですよ
慣ってくれた人はいたとは思いますけど
もうねもう会社の肩書きとかも
いらない
そうなるんだよな
めんどくさい
マイナスもね
大きいですよね
もちろんプラスさもあるんですけど
僕日々
フラットに過ごしたいんですよ
会社で役職とか肩書きとか
ついてくるとですね
他の人の不幸事とか
問題を
ちょい込むっていうか
もちろんそれをクリアすることによって
僕自身も成長してきたし
今は穏やかにいきたいんですよ
僕はなるべくですね
やっぱりこういろいろね
巻き込まれますよね
何にもない人間なのに巻き込まれるからさ
でも今は楽しくさせていただいてますし
ありがたいですよ
近くに来れば来るほどその熱さがね
積み重ねることって大事だよって言ってる人が
30年積み重ねてきたものなので
それは感じるな
そうですね
あとはなんだろうな
そうやってこう
鉄さん自身の生き様を近くで
見させてもらいたい
本来鉄さんみたいな力のある人は
やっぱりこうやってラジオに出てこないのよ
必要ないから
別にその目の前の
来てる
今まで積んだ徳の分厚さが
僕と全然違うので
僕も積んできた方だとは思うけど
やっぱこのおじいとね
つながってるから
向き合ってきたものの厚さが違うから
ぶっちゃけひた玉さばいてれば
もう次から次に
つながっていくというか
そんなことはないんですよ
そんなことはないんですよ
僕もその
つながりたい人とつながりたいと思うし
最近思うのはこの
熱い思いを持ってるけど
どう表現していいか
わからないような人と話すのが楽しいね
最近は
こんな危ない大人がいるんだ
っていうのがね
それが楽しいよね
出てこないですやっぱり
そういう人は
僕とかは本当に何にもそのつながりとか
積み上がりもないとこから始めてるから
やっぱこう発信
で自分を全国各地に広めて
っていうとこから来てる
でもなんか僕もなんか
そろそろおじみたいになっていくんだろうな
ってなんか思いました
表でも売れてる人っていうのは
そんなになくて
あれこの人なんかずっといるなみたいな
ずっといるし
ずっとこうVlogとか
そういうのばっか出してるから
全然伸びてないしバズってるわけじゃないけど
なんか
なんかずっといるなみたいな
ネットで評判とかじゃなくて
これもちょっと行き離した
リアルのつながりで
どんどんパイプがつながってって
それの返りを
オンラインで見せてるみたいな
オンラインでうまく自分を見せて売るとかじゃなくて
オフラインで
やってることの一部が
オンラインで見れるみたいな
そういう感じにやっぱり
僕もシフトしていきたい
あとね
人と深くつながればつながるほど
言えなくなるのよね
いろんなことがね
おー
なんか
最近そのように思うというか
でもこれを言ったら
あの人はこういう取り方しちゃう
可能性があるなみたいな感じ
いやいやそういうわけじゃなくて
人間の悩みとかそういったものって
深すぎちゃってさ
あまり出せないっていうか
なんかそういう思いもあってですね
僕もやっぱそういうところ
どっちかというと僕は
自分に出していくことで浄化しようぜ
っていう感じなので
それでもやっぱ出すことと出せないことありますね
本人にとっては
自分の話してるんだなって分かるけど
第三者が聞いたらまさかその人の話だとは
思わないよなっていうような出し方に
するようには心がけてはいます
なるべくその一般化して
喋るようにはしてますが
それもなんかこう難しくなってくる
なんか自分のその影響力とかがついてるから
こうやっていうことで
こういう取られ方をしかねないな
みたいなやっぱ考えますね
だからね
どんどんね
怖さも増してきますよいろんな
怖さも増してくるけども
それと同じぐらいに
なんかこう受け止めろという
思いも出てくるしね
フローの中で話したけど
結局コーチっていう仕事って
相手の話を受け止めるのが仕事じゃないですか
体力いるっすよね
いりますね
その話しないでって言った時点でもう
一部分しか取れないコーチになっちゃうから
なんか
それを受け止めようと思うと結局
なんか
自分の過去が連動してざわざわしちゃったり
するじゃないですか
自分のパーソナル部分と近い話とかだったら
それをこういかに
自分ごとから切り離して
相手の話として
寄り添うんだけど
寄り添ってませんよねみたいな
トラウマと近い話とかだったら
変に肩入れちゃったりとか
するので
いい意味で
知ったこっちゃねえわっていう
立ち位置を取るためには
マジで体力いるな
本当に体力
体力勝負やなこの仕事
そうなんですよ
集中力がいるんですよ
本当にいるな
あとね僕ね
あんまりね
話聞いてないかもしれない
聞いてるようで聞いてない
それね僕前々回かなんかに
疲れないですかみたいな
対談で撮ってると思うんですけど
あの話聞いてから
なんかちょっと感覚を
わかってきたかもしれないです
なんかその人の話聞いてるんじゃなくて
もっとこう話の
周辺情報というか
話してるその人の声とか
このタイミングで話す理由は何
コーチの活動
この順番で話す理由は何
これを話すのに必要なこの話が
抜けてないかみたいな
一個フォーカスを引いた状態で
聞くためには
話に集中してたりできないですよね
見えなくなるんですよ
大切なものが
だからおじが言ってることは
すごいなんかこう
おじはちょこちょこなんかこう別のこと
してたりするよ普通にみたいな
僕はなんかこう
セッションでも散歩しながらとか
車の中でとか
なんかこう机に座って
聞かないようにしたらちょっとその感覚
わかってきた
別に疲れないですもんね
それ聞いてから全然疲れなくなったなセッション
大切なのはその相手の心が
動いてるのかとかいうような
ところ
なんですよね
なんかこう愚痴をわーって
言ってる時に愚痴を聞いてたら
飲み込まれるし
この人本当にここで困ってるんだな
っていうような心の
チェンジ
愚痴モードから本当に
聞いてほしいものに
チェンジしたタイミングとか
は逃さない
引きで見てないとそれわかんないですよね
愚痴モードから
なんか自分の内面を
露出するモードになった時に
なんでそうなったんですか
っていうところなんですよね
大切なのは
このタイミングでこれを言うことに
すごい意味があってるねみたいな
一言って
全体見えてないと出ない
それを鉄に言ってもらってから
ちょっと僕もなんかこう
掴めたというか
師匠こういうことですかっていう気持ち
いやいや
師匠でもなんでもないんだけど
それは
僕が日常的に
話を聞く回数を
重ねてるからいつの間にか
身についたのかもしれないんですよ
気がついたらなんかついつい入れちゃうから
1週間毎日聞いてるみたいな
話し時があるからさ
数を重ねることによって
分かる境地みたいなものもあるし
少ない中に集中することで
できる境地もあるしね
うん
例えば境地の話でちょっと思い浮かんだんですけど
僕がおじと出会ったときって
もちろん僕は人の話を聞く仕事なんか
してないわけじゃないですか
あれからおじは
別に自分でやってみたらいいじゃんって
言ってくれたじゃないですか
あれから俺10年やってますよ
すごくない?これ
そうなんですよ
それはもともとそういう能力が
あったっていうことでもあるしね
10年
僕の場合はね
少人数のお客さんとっていう感じで
ずっとそのスタイルはぶれずにやってるけど
1人のお客さんと
やっぱ2,30回は
喋るんすよ
長期で契約すると
契約するまでに何回か喋るし
契約する前に1年とか2年
期間があるタイプなので
ってなると
もう本当に2,30回ちゃいわない
だから今のクライアントさんとかは普通に
コミュニケーションの重要性
40回50回言ってる人とか
自分が100回やってるからね
それでもまだ全然まだいけるなっていう感じはあるけど
年間やっぱりね
クライアントの入れ替わりもあるから
12,3人
毎月喋るとしたら
大体僕セッション3時間くらいやるので
月15回
15回やりすぎか
でもまあまあ
新規の人とか入れたら15回
やってると思うので
でそれが12ヶ月で
180でしょ
10年間やってるわけなので
めっちゃ喋る時もあれば
喋らない時もあるけど
総裁したらたぶん月15回ぐらい喋ってるんで
1,800?
重ねたっすね
重ねたわ
たぶんおじわって
その10年間で
3,600ぐらいはやってると思うけど
倍はやってると思うな
ねえ
困ったもんやね
困ったもんっすね
本当に
積み重ねってすごいね
積み重ねしかないと思いますよ
積み重ねしかないな
いいことも悪いことも積み重なることによって
手がつけられなくなるというかね
特に悪いことはそうよ
病気なんて咲いたるもんやないですか
そうですね
トレーニングしすぎても
疲労骨折するし
そうですよ
本当に
夫婦関係とかでもそうだけど
愛してると言ってくる人よりも
愛してくれてる
行動をしてくれてる人がいいよねみたいな
愛してるってここぞっていうときに言っても
せいぜい年間何回やねっていう話やけど
やっぱりこうね
愛を示すための行動っていうのは
毎日やらないといけないから
そう考えるとね
僕がマリちゃんに作ってきた飯の回数
何回やねっていう
何千回っすよ
そりゃあ愛がないとできない
それをだから
やらなきゃいけないとか
妻だから夫だからとか
やりたいじゃなくて
やらなきゃいけないでやってたら
それはもう致命傷になりますよね
そうなんですよ
でも昔はさ
昭和の時代っていうのは
役割だからっていうことでね
男はお仕事だから
女性の方は妻だから
だからってことは怖いねよく考えたら
怖い怖い怖い
本当に怖いよ
確かに僕は
仕事だからって言わないっすね
マリちゃんに
行きたいから行かしてくんね
協力してくんね
っていう言い方を
しますね
僕もね
20代の頃から
お仕事だからっていう人が
理屈がわからんかったけど
ざわついてたんよ
それが当たり前の
時代に
仕事だからやるに
決まってるだろうって
だからって逆にだからが一応
仕事ってすごい免罪符に
使われてきましたよね
仕事だから
仕事してるからいいだろう
お前仕事してないんだから
とか
そういう
ロジックが成立していたから
仕事してる人偉い人
みたいなこと
つまりお金稼いでる人偉い人
みたいなね
うち仕事すんの僕だし
飯作んの僕だけど一番偉いのマリちゃんです
そりゃそうよ
そりゃそう子供3人もさ
まだ一人産んでないけどさ
産み育てて
そんなの男には絶対できねえんだから
結局ね
僕の機嫌が
悪くても
俺の機嫌直っちゃうけど
マリちゃんの機嫌が悪くて
僕の機嫌が良くてもどうにもなんねえんだから
マリちゃんが
偉い
思えてる時の方が上手くいくっすね
さっき下げたけど今回
また
ドラストラナイト
リフトアップしてきましたね
あいつの飯はおいしくない
あいつの飯はまずいから俺が作ってる
いやいやもう誰も信じないよそんなこと言ったって
いやでもすごいそれ男女さ
いい意味で
男女平等みたいなのはあんま好きじゃないんですよ
男女の役割と理解
男性も女性もそれぞれの歴史があって
生物としての作りがあるから
個性はあるよその上に
ってなった時にやっぱり
男性ってね
生き物として
価値比べるとかじゃないけど
僕の考えですけどね
女性を喜ばせてなんもなんじゃない
で
それがなんかね
時代的に合う合わないとか関係なく
僕はそう思う
マリちゃんを喜ばせられてる時の
自分の方が調子がいいもん
いいんですよ
その
信じた正義を
自分の答えにすればいいんであってね
誰かの正義を
なぞってる間はね
笑顔になれないっすよ
マリちゃんがご機嫌やったら
全部うまくいくもんな
またやっぱこう
男性女性の話で言うと
もちろんその
いろいろありますよ性別がどうとか
男役割で女役割で
また辞めるなみたいな話はあると思うけど
シンプルに
僕は男なんだったら
女を喜ばせてなんぼやろうみたいな
それはなんか別にもう
古代から人間という生き物が
やっていたわけで
じゃあなぜ男性が
稼ぐのか
それは女性を喜ばせたいからじゃないの
っていう
シンプルなんだけど
今はね時代がそういう時代じゃないよって
言われるかもしれない
全員に当てはまるとは思わないけど
僕はマリちゃんが喜んでくれたら全然いいな
ぜひこの回は
マリちゃんに聞いていただくように
お願いします
飯は混ぜるから
今バランス取ってるんで
そうね
奥さんに綺麗にいて欲しい
っていう
男の英語じゃないですか
だったら男がお金出しは良くない
って思うし
男性はね
綺麗な女性と一緒にいると
テンション上がるから
それは別に自分の奥さんとかじゃなくても
異性と関わるっていうのはすごい大事
なことだし
健康
ビジュアルがいい人たちっていうのは
ビジュアルに投資してるから
その人たちと並ぶためには
自分も投資しないといけないし
姿勢歩き顔色一つから
健康
僕はそういう考え方があるんで
相手に求めるばっか
僕はだからマリちゃんに
あなたフリーランスの妻してるんだからさ
染めなさいよ髪は
染めたくない人にそうは言わないけど
マリちゃん色んな髪色試して
喜んでることも知ってるから
あなた染めたいんやろ
染めなさいよ
今月パート入れてなくて
全然受けれないよね
これあげるから
一万円でブリーチできる
じゃあもう一万円あげるわ
入ってきなさい
安い美容室の予約が来週しか取れなくて
高いところに今日行きなさい
綺麗になって浮き浮きで
マリちゃん見ると楽しいし
だから今動けてるんじゃない
妻が喜ぶ以上の年あるのかって思う
でもこれイメージ
女性に当てはめると
そう思えないんですよ
旦那を喜ばせることが
あなたのためになるよみたいな
全然しっくりこないんですよね
全然しっくりこない
男女お互いそう言えるんじゃないみたいな感じじゃないんですよ
でも男性クリエントに関しては
奥さんに喜ばせてなんぼやろ
って言うとみんな入るんですよ
スッと
確かに妻だわ
みたいな話になるんですけど
これ性別の差なのかなって思ったりしますね
逆のパターンもあるとは思うし
自分にしっくりくることを
貫くのが一番いいですよ
そうしたくないという男性がいれば
それでいい
それは無理にとは言わないけど
そこがある気がする
女性に関してはもっと
男性に喜ばせてもらったらいいよ
頼ったらいいよもっと旦那さんのこと
そういう言い方がしっくりくるですもんね
うまくいってない人の
うまくいってない話を聞くと
男性の場合は
俺が俺がになっちゃってるケースと
女性は旦那が旦那がになっちゃってるケース
やっぱり僕ライフコーチやってるから
ずっと人の話聞いてるときに
うまくいってるときって
男性が女性を喜ばせることに
意義を感じてたり
我慢して喜ばせてるとかじゃなくて
俺のおかげで奥さんが楽しそう
みたいなこと言ってる男性クライアントが
調子悪いとか見たことないし
ほんとね旦那かわいくて
なんかかわいいなと思って見てるんですけど
みたいなこと言ってる女性
調子いいですね
それはもう経験則として
男女のエネルギー交換
あるかな
だからこう男性のことを
何でも管理してる女性は
幸せそうには見えない
そうね
逆にその
女性が完全に上
みたいなのも
なんか違う気がする
それはあるよ
何年前だもう
20年前ぐらいかな
20年ぐらい前
その頃ね
社内運動会っていうのがあってたんですよ
みんながお弁当食べてるときに
奥さんが
僕の先輩の
頭を自分で履いてきた
サンダルでバシッと叩いて
あんた何しよんねん
とか言って
子供にご飯食べさせに
とか言ってから
みんな引いたねんあれ
それは違うよね
びっくりした
びっくりした
そう考えると
男性が
自発的に
女性を喜ばせることに
喜びを感じている
が結構うまくいく
うまくいってる夫婦に
多い気はする
それが正しいとは思わないけど
僕もね
木がすごいな
めっちゃ落ちてるね
僕は結構そういう
女性をたくさん見てきた中で
思うかな
変に男性が上
俺が上だみたいな
感じになってるとうまくいかない
気はするし
男女の
パワーというか
木の交換みたいなのもあるじゃないですか
東洋医学じゃないけど
女性と男性で
エネルギーの交換をしあうみたいな
発想は僕はすごい納得できるので
まりちゃんから
やっぱりエネルギーをもらえてるなと感じてる
今とか特にそうですけど
すごい調子いいもんな
やっぱこう
男性は男性だけじゃ作れないパワーがあって
隣がだいぶ攻めてるからあっちに行こう
ナシ
そういうのはある気がするな
木の巡りっていうんですかね
てつさんとかはだからすごい
奥さんを喜ばせることに
なんかすごい情熱持ってるじゃないですか
生き甲斐を感じてるというか
すぐなんかね
ケチつけられるけどね
好きなんだなって思うんですけど
だからそういう状態になれるのが
男性としてパフォーマンスが出るのかなっていう
奥さんを
自分は奥さんを喜ばせることができる
みたいな
別に常に喜ばせてるわけじゃないし
下手に出るわけでもなく
自分にはその力があるって思えてる時が
一番いいのかなとかいう話をしてると
セミナーの告知
ファン屋につきましたね
ファン屋についたので
では私たちはパンを
調達してこようと思います
皆さんありがとうございました
ありがとうございました
最後に告知していいですか
僕は今全国各地で
セミナーを開催しています
11月20日高松
香川県高松市
最強のパートナーの花さんとセルフプロデュースについて
お話をします
11月27日
人生加速コーチのナヨコさんと
新宿で会議室を押さえています
AI時代に
個人で生き残るためには
何をしたらいいか
という本質を話そうという話になっています
これは複数名参加者が
希望を表明しているらしいです
詳しくはナヨコさんに聞いてください
12月17日
こちらも会議室を押さえています
札幌
北海道は札幌市
札幌駅から5分くらいの
40名くらい入る会場を押さえてもらっているので
しかも時間もたっぷり押さえてもらっているので
来た人同士での
関わりとかもできるようにしています
こちらは
安鳥山口さんと一緒に
イベントをやります
全国各地僕に会えるような場を
準備しています
ぜひスタイフを聞いてくださって
いつもね
僕に何かしらの影響を受けていて
いつか会ってみたいなと思う方
参加以上全部来てください
以上です