1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #411 過去に大切だったものも..
2025-10-19 16:48

#411 過去に大切だったものも未来のために手放していい

過去に大切だったものや、現在の自分を作ってくれたもの。
自分を今の場所に連れて来てくれた人。その人がいなかった人生なんて考えられない。

でも、その人がこの先の自分の理想の未来にも存在し続けるかどうかは別の話。感謝と執着は別物。相手は変えられないのだから、離れるのが最良の選択になることだってある。

自分の未来のために手放すことを許せればいい。

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🗓 日時:10月21日(火)
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サマリー

このエピソードでは、過去に大切だったものを手放すことの重要性や、将来に向けた心の整理が語られています。また、ディーン藤岡さんの離婚を通じて、自己のアイデンティティや家族とのコミュニケーションの難しさについても触れられています。過去に重要だったものを手放すことが未来の新しいチャンスに繋がるという考えが紹介されています。人間関係や物事に対する執着を捨てることで、より良い選択をする重要性が語られています。

00:06
こんにちは、こんばんは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今、夕方6時過ぎでして、今日はずっと曇りとか、パラパラ雨が降ったり止んだりでですね、もう真っ暗でございます。今日、日中出かけてまして、
猪頭公園の動物園に行ってたんですけど、全職の同僚というか、部下というかの方と、そのお子さんですね。3歳の双子かな。
何回か遊んでるんで、また一段とおしゃべりが上手にたくましくなってきて、
可愛らしいんですけど、本当に双子ってすごいですね。ベビーカーから降りた瞬間に、右手と左手に分かれて走り出すので、これ大人一人で見るの無理だわって、毎回ながら思います。
午前中、お昼ぐらいまでにちょっと雨がパラついてたので、動物園の近くにある、ちょうど汚染炉の高架下を公園にしたところがあるんで、そこで遊びながら時間潰してまして、
お昼ぐらいから雨も止んだので、動物園に移動して遊んだり、ミニ遊園地みたいなところがあるんで、そこで遊んだりして、
帰ってきて、で、ホットクックにカレーを仕込み、1時間ぐらいかかるんで、その間に、今日まだ1万歩歩けてなかったんで、歩きながら話しちゃおうという時間でございます。ちょっとまた雨が降ってきてるな。
で、身近にお話をしていきたいと思います。まず、スナックの告知だけさせてください。
あさってかな、10月21日火曜日午後1時から5時まで、場所が東京赤坂のスナック引き出しさんです。
料金体系とは概要欄でご確認をお願いします。 今日はですね、
過去を手放す重要性
過去に大切だったものも、未来のために手放していいという話をしたいと思います。
今週ですね、ちょっとショッキングなニュースというか、ちょっとこう今自分の心の中でグラッと入れてるものがあるんですけど、
私の推しであるディーン藤岡さんが離婚されたということで、ニュースがあって、
ああそうなんだっていうのと、ああそうだよねっていうのと、ワンチャン私にチャンスがあるんじゃないかみたいな邪念と、いろんな感情がですね、
複雑に織り混ざりまして、今こう気持ちが揺れているところなんですけど、
3つ目の邪念の部分はね、ねぇよっていう感じで軽く突っ込んでいただければ結構なんですが、
まあなんか、ああやっぱりかーっていうか、なんかその、
これはもうね、完全に今日の私の話は、完全に私の独断と偏見というか、
勝手な想像なので、シーンはわかりませんけどね。
人が人生を歩んでいく中で、やっぱり長い人生ですから、長いようで短いようなんですけれども、
10年、20年という時間とともに、やっぱり変わっていくじゃないですか。
っていう中で、過去にはもうどうしても大切だったものとか、
その存在とかですね、特にやっぱり人とか、というものであっても、なんかその先ですよね。
これから先、大切な気持ちは変わらないんだけど、
でもこれから先、ずっとそれが大切であり続けられるかどうかって、すごい難しいんだなって思って。
ということと、やっぱり相手は変えられないわけですよね。
相手は変えられないとなった時に、その自分の望む未来ですよね。
に対して、そこにその相手がやっぱり言い続ける未来が想像できなくなってしまうということがあるのかなと。
それはなんかもう仕方ないのかなとか、いろいろ思いますね。
ディーン藤岡のケーススタディ
特に今回のリーンさんの場合はですね、リーン不条化のことを知らない方は、あ、そうなんだぐらいに聞いてもらえればいいんですけど、
その高校を卒業した後に海外に出て行って、その海外で芸能活動を始めるわけですよ。
そこで多分10年ぐらいキャリアがあって、そこで元奥さんとも出会っていて、結婚もして、子供も生まれてっていう状態で、
いわゆる日本に逆輸入俳優的な形で、多分35歳ぐらいの時、2015年に朝のレンドラで五代様ですね、五代友達役でデビューしたのがそのブレイクだったわけですよ。
そこから日本に活動拠点を移して、日本の仕事をメインに、もちろん海外の仕事も並行して今もやり続けていますけれども、メインは日本、拠点も日本で、家族がいるのがインドネシアですね。
インドネシアと行き来したりとか、家族を日本に招待したりっていうのを繰り返して、国際結婚かつ別居婚というですね、怒涛のスケジュールの中、合間を縫って家族との時間を作ってっていうことをずっとしているわけですけど、
その日本でのキャリア10年ぐらい積んでいく中で、日本人としてのアイデンティティーみたいなものにずっと向き合ってきたんだと思うんですよ。海外にいるときから含めてですけど、
日本で仕事をするようになって、改めて日本人である自分に出会い直してきたみたいな感覚なのかなと思っていて、何年か前に映画も実習制作っていうか、監督で主演みたいな映画も作ってましたけど、それもなんかやっぱり日本人とは何かみたいなアイデンティティーを探求するような映画でもありましたし、
離れていた期間が長かったからこそ、より自分は何者なのか、言語もたくさん話せる、4カ国語とか話せるわけですけど、っていう中で日本語という言葉を母国語としているわけなんですが、
どんなに言語がね、外国語が堪能になっても、やっぱり予想ですよ、完全に。やっぱり自分は日本人なんだなっていうことに結局立ち返るんだと思うんですよ。
子どもになったときに、家族、奥さん日本語喋れない、子どもも多少の挨拶とかはぐらいはできるんでしょうけど、ほとんど日本語喋れないっていう状態で、日本語というものに馴染みがない状態で育っていく子どもたちと、
そのコミュニケーションってすごい、何て言うんだろう、疎外感というか、やっぱり距離感があるんだろうなって思っていて、必死にっていうか、一生懸命ね、子どもにどうやったら日本の文化とかに、日本語文化、日本の文化に馴染んでもらえるかみたいなことを多分模索していて、
なんかそのお笑いですよね。さっきも信之さんっていうプロデューサーの方なんですけど、なんか番組とかを字幕とかで見せて、それがすごいバカ受けしてたということに喜んでいたエピソードが割と最近聞いたんですけど、
子どもと親子で同じものを見て笑うっていう経験すら、同じ感覚を持って笑うとかっていうこともかなりの努力をしないとできないって結構しんどいなって思ったんですよ。
本当の意味で通じ合えてるんだろうかみたいな。うちの娘の同級生にハーフの子がいて、お母さん日本人、お父さんがイギリス人っていう方がいて、でもわりと日本長いらしいんですけど、日本語覚える気なくって、やっぱりお挨拶ぐらいの本当に簡単な日本語しかできないという方がいるんで、
習い言バスケのチーム一緒の人なんですけど、習い言のときも英語を話せる日本人の保護者の方としかしゃべらないみたいな状態なんですよ。
でも一緒に住んでるんで、子どもは勝手にバイリンガルになってくれるじゃないですか。子どもはお母さんと話すときは日本語、お父さんと話すときは英語みたいな感じで使い分けて勝手に育ってくれるんで、だからそのお父さんも子どもと自分の母国語言語でコミュニケーション取れるっていう意味では、そんなに阻害感ってないのかなって思うんですよね。
奥さんも英語しゃべれるから、英語でしゃべってくれるし。
過去と未来の選択
っていう状況の中で、インサンの奥さんはインドネシアの方で、すごいお金持ちらしいんですよ。すごい富豪らしいんですけど、その状況であえて片身の狭い日本に来る理由もないよなって思うんですけどね。
ハードルがね、多分高いと思うんで、だいぶ。
っていう中で日本に来る、多分ディーンさん的には来てほしかった家族を日本に呼びたかったと思うんですけど、多分奥さん的には日本にきっと行きたくないっていうのがずっとあったんでしょうね。
っていう中で、改めて日本人としてのアイデンティティを強く感じてしまった本人は、きっとやっぱり日本に拠点を置きたいという気持ちがあって、でもそこに家族と一緒にいられないのであれば、それはもう辛すぎじゃないって思うんですよね。
って考えると、日本人の方と再婚して、日本人の子供を日本語で育てるっていう形を取りたいって思ったんじゃないかなって、離婚発表のコメントでお互いを尊重することにしたっていう言葉の中に、
どんなに過去に大切な人であっても、その未来の先が繋がらなくて、であれば、お別れをして、もう一度誰かと日本で新しく家庭を築き直すっていうチャンスを持ちたくなるっていうのは、自然なことなのかなって思いました。
それは奥さんのことが大切じゃなくなったとか、子供のことが大切じゃなくなったとかじゃなくて、大切なんだけど、でも自分のことも大切にしようと思ったときに、やっぱり自分が一番大切であっていいと思うんですよ、人間は。
そのときに自分にそういうチャンスを与えてあげるっていうのは、すごい大事な決断、苦渋でも重要な決断だったんじゃないかなと思います。
私も最近、改めてやっぱり人に会う、対面で会う価値っていうのをずっと話してますけど、それがやっぱり家族となればなおさらですよね、共にやっぱり過ごすことができないっていう状態は相当多くだと思うんですよ。
どんなに電話とかオンラインで話すことができたとしても、3人もね、お子さんいて、本当に年に多分何回かしか会えないっていう中で、自分が父親として果たすべき役割も果たせていないっていうことも相当苦しいと思うんですよ。
超愛妻家で超子育てしたい人なのに、その家族が近くにいてくれないって言うと別に相手が悪いわけじゃないんだけど、その気持ちを発揮できないっていう状況の方が多分辛いんだろうなと思って。
それができないまま人生が終わるぐらいだったら、もう一度誰かとやり直すチャンスを自分に与えるっていうのは全然ダメなことじゃないと思うんですよね。
あれだけ様々な女優さんに言い寄られて、それを蹴散らしているわけですけれども、それももったいないじゃないですか。
絶対ね、中にはいい人いるでしょうから、幸せになってほしいなってファンとしては思っています。
物でも人でも何でもそうですけど、大事にしていたもの、過去にとても思えるなったもの、高かったもの、好きだったもの、人。
それはやっぱりもう過去に感謝をして、その時は必要だったものだったはずなんですけど、
それを執着というか握り締め続けることで、未来に今度チャンスを失ってしまう明るい未来が描けないのであれば、それを勇気を出して手放しても、
手放すことは悪いことじゃない、罪ではないじゃないかなというお話でございます。
執着を手放すことの大切さ
会社でも何でもそうですよ、過去にお世話になった、過去にたくさん活躍させてもらった、何でもいろいろ恩義ありますよ、そりゃ誰だって。
だからといってずっと尽くし続けなきゃいけないなんていう義務はないですから、それが結婚生活でも一緒です。
やはりこの先の自分の未来にとって必要かどうかですね、それが自分にとって最良の選択であるかっていうのはやっぱり、
過去と未来には変わってしまって仕方がない、当然っていうのはやっぱり許してあげるっていうことですかね、というのが今日のお話です。
ちょっと雨が強くなってきたので、そろそろ帰ります。
本日も聞いていただきましてありがとうございました。
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