美容への関心の高まり
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨てて、ライフコーチとして独立した私が、これから企業を復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日は午前中娘の運動会があったり、午後はスーパーに行ったりで、この時間になってしまいました。
今、夕方5時半ぐらいなんですが、6時から駅前で飲み会がありまして、今歩いて向かっているところです。
しかもお相手が元クライアントさんということで、別件のパーティーに誘っていただいてたんですが、パーティー自体が延期というか中止になっちゃったんですけど、
せっかく予定開けてたんで飲みませんかということで、他にも2人ぐらい誘ってくれてるみたいで、4人で飲み会をするということになってます。
しかも行き先が、前に見つけた店員さんがマッチョで、鶏むね肉を美味しく食べれるみたいな、そういうマッチョコンセプト的な居酒屋なので、とても楽しみにしています。
ということで、短いお話をしていきたいと思いますが、ヒルスナックの口だけさせてください。
来週火曜日10月21日午後1時から5時まで、東京岡坂のスナック引き出しさんです。料金体系等は概要欄でご確認をお願いします。
ノートの方にもヒルスナックの案内というか、改めてこんな目的でやってるよとか、よく聞かれること、よくあるご質問Q&A的な感じで載せてますので、ぜひそちらも見ていただければと思いますが、
一言で言うと、私に会いに来れる場所という感じですね。
ナンセだけの方も、ぜひ生身の私を体験していただければと思います。
はい、というわけで、今日はですね、美容に力を入れていこうと思っているよ、という話です。
美容って言っても、高い化粧品に買いますとか、エストに通いますとか、そういうことではなくてですね、
いわゆるセルフケアですね。セルフケアでできる美容を真面目に取り組んでみようかなと思ってまして、
最近私の周りでもですね、改めて美に力を入れていこうというムーブが起きているところなんですが、
私自身もですね、いろいろきっかけはというか、自分の外見に向き合う時が来たなと思ってまして、
去年ぐらいからね、歯のホワイトニングだったりとか、少しずつ投資はしてきてますけど、金髪にしたりとか、
金髪にしてカラーリングとかすると、またその頻度もね、上がっていくので、そこにかけるコストも当然上がってきているわけなんですが、
それだけじゃなくて、肌とかね、顔のたるみとか、
そういうのもね、さすがに40になってくると、気になってくる年頃になりまして、
私も比較的若く見えるというか、顔の作りなのか、肌なのか、
老けて見えることはない方なんですけど、とはいえですよ。
とはいえ、年齢を感じるようにはなってきて、やっぱり特に自分の顔を見る機会が増えるんですよ、やっぱり。
写真を撮ってもらったり、YouTubeをやったり、いろいろ発信をね、
していくと、どうしても自分の顔を見る機会が増えるんで、
まあやっぱり気になりますよね。なんかここ、
なんかたるんできてるなーとか、歪んでるなーとか、
やっぱりいろいろ気になってはくるので、そうするとやっぱりね、発信のテンションが下がっちゃうんで、
やっぱりこう自信を持って出せる自分でいる、
ということ自体が、その発信に対する前向きさっていうのも、無意識レベルで作っていくと思いますし、
美容と健康の統合
特に今、オンラインも引き続きやってはいくんですけど、とはいえ最終的には、
セッションも含めて、あとヒルズナックなりなんなりですね、対面で会うっていうことが、
最終的な価値を置いているところになりますので、
そうなった時に、オンラインってある程度漏れちゃう部分があるじゃないですか。
Zoom とかも結構綺麗に、Mac の補正機能って結構すごいなと思っていて、
いくらでも綺麗にしてくれちゃうわけなんですけど、それで実際に対面で会った時に、
なんか思ったより年相応だなっていうか、
なんかがっかりされたくないから、見た目が全てではないけど、見た目で解決できることは、
鋭に越したことはないというか、少なくとも見た目でマイナスポイントにならないということはとても大切だと思うんですよ。
ルッキズムなんて言葉もありますけれども、どうしても人はやっぱり若く見えて、
綺麗でいる、あるいは男性であればかっこいいとか、それはもう本能レベルでそういう人に惹かれるように人間はなってますから、
それは若くて見た目が整っている方が生命力が高く感じるんですよね。
生命力が高い相手に魅力を感じるっていうのはもう本能レベルで遺伝子レベルの話なので、
そこに、基本的に原理原則に抗わないというのが一番大事ですから、
そこに関して逃げずにですね、向き合っていきたいなと思っています。
最近始めたことは、もちろん今までやっている食事気をつけるとか、睡眠気をつけるとかいうのもそうなんですけど、
youtube の美容生態の内山先生っていうチャンネル知ってますかね。
登録者100万人超えて金の盾も持っているので、結構メジャーな方なのかなと思うんですけど、前々からちょこちょこ見かけてはいたんですけど、
先日チャンネル登録しまして、1日1日本は顔に関する顔のたるみとかほうれんせんとか、
そのあたりの動画をやろうかなと思います。
顔を触ってみると、こんなに痛いの?ってびっくりするんですよね。頬骨のところとか、指をグッと入れただけで、痛っ!ってなるんで、
相当凝ってる?とか詰まってる?っていうことなのかと思うんですよ。
面白いなと思ったのが、顔をやるにしても、顔のその部分だけじゃないんですよね。
頭全体とか、それこそ腕とか、筋膜とかが全部つながっているから、顔のリフトアップをするにも腕をさすったりとかするのが面白くて、
実際にそれをやると、首とかも楽になるし、見た目だけじゃなくて、体も楽になるんですよね。
速攻性もありますし、やっぱりやった後、鏡を見ると、なんかちょっとむくみ取れてるなとか、位置が上がってるなっていう感覚がわかるので、
これはやり続けたら、結構いい感じになるかもしれないって思いました。
やっぱり人に会うのも楽しみになりますよね。顔の、顔今日なんかむくんでるなーとか、
そういう時って人に会う約束があるとすごい嫌じゃないですか。 っていう時にちょっと顔を少し触るだけで、
化粧とかするだけでもやっぱり刺激が入るのか多少変わるじゃないですか。 それの延長というか、さらにしっかりやる番みたいな感じかな。
やっぱり変わるので、それでこう人に会うのが楽しみになるのであれば、
これやった方がいいな。なんで今までやってなかったんだろうって思いました。
腰痛とか肩こりとか、そういうストレッチを一生懸命やってきてたんですけど、なんか顔周りだけなんか、
なんですかね、これも変なプライドなんですかね。なんかそういうのをやりだしたら、 自分の華麗を認めることになるみたいな。
不敬を認めることになるみたいな、なんかそういうのがブロックがあったのかな。 わかんないですけど、
そんなこと言ってる場合じゃないなって思ってきました。 これからの人間の価値というか、高知の価値というか、
もうあの物体として、存在している物体として愛される存在になるかだと思うんですよ。 AIはね、今のところ物体としての価値はないから、
そことの差別化もそうだし、昨日会った人ともそういう話をしてたんですけど、
連続起業家みたいな方なんですけど、全然SNSとかやってない方で、自分は深海魚タイプの起業家ですって言ってたんですけど、
本当に水面下で知る人と知るみたいな、でも何個も授業を持ってて、
っていう方だったんですけど、 いやもう人に持っている力でしょっていう、それさえあれば別に逆に
美容への関心
ネットに出る必要もないし、出たらむしろやりづらくなることが増えるから、 出なくて済むならそれに越したことはないって
言ってて、確かに思ったんですよ。
人たらし能力ですね、人もて、男にも女にも、
モテる、好かれる、
力があれば何とでもなると。 私が思うに、何でそれが強いかっていうと、
人からモテる力、愛される力、人たらし能力って、隠られないんですよね、奪われない、
搾取されない、その人本人でしかできないことだから、
再現性として、その人から好かれる人って、こういうことができる人だよね、 こういうことを
しない人だよねっていう要素に関しては、それは真似できると思うんですけど、
結局本人がそれを実行して、その得を積み重ね続けることでしか、
発揮できない力なので、 奪えないんですよね、他の人が。
だから強いのかなと思います。
AIとか、いろんな技術とかだと、すぐ人に、
これをやればOKみたいなものっていうのは、みんながすぐ取り入れられちゃうことだから、みんなができちゃう、簡単にできちゃうってことは、結局すぐ価値がなくなっちゃうものだと思うんですよ。
やり方はわかるけど、簡単にやれない、真似できないっていうのが本当に強いものだと思うんですよね。
それは個人もそうだし、その組織ですよね、カルチャー。組織のカルチャーも人が作ってるから、
その人というカルチャーは簡単に真似できないですよね。
カルチャーが強い会社っていうのは、やっぱり強いんですよね。簡単に真似できないから。
2社目にいたベンチャー企業がまさにそういう考え方、
というかそこの受け売りの考え方で話してますけど、その組織の競合優位性は人であるという話だったんですよ。
それを改めて個人にも当てはめて考えたときに、自分の競合優位性が自分の人間性、人間力であるとすれば、
それって正直競合優位性というか、競合いない状態になるわけですよね。
自分と同じ人間はいないわけだし、そこの人間力を磨き続ければ続けるほど
真似できないレベルになっていくわけだから、そうなったら強いですよね、どう考えても。
AIに好かれてもしょうがないですからね。AIに評価される何とかとか、
AIに評価されるホームページとか、SEOとかね、そういうところもどうやって上位に表示させるかとかってなると、
そういうアルゴリズムとか、YouTubeの再生回数がどうやったら回るかとか、
そういうのも全部仕組みでね、こういうところを抑えれば再生回数が回りやすいとかっていうのはあるとは思うんですけど、
それもみんなが結局やりだしたらコモディティ化しちゃうわけなんで、
いかにそこじゃないところで、数ではなく質を追えるか、その自分のアウトプットは質より数なんだけど、量なんだけど、
でも成果の部分かね、追うべき指標、
そうだな、構造指標は多分質より量なんだけど、でも成果指標は量より質な気がする。
何の話だっけ、美容の話してたのになんでこの話になったんでしたっけ、ちょっと忘れちゃいましたけれども、
自分の見た目も含めていいなと思って気に入っていただいて、見た目だけでなく中身も好きになっていただけるというのが一番いい状態なわけですから、
しかもクライアントさんにとっても自分のコーチ、メンターがビジュアルがいいに越したことはないじゃないですか、
歯の矯正の悩み
だからそこはむしろ通しすべき対象なのかなと思います。
今すごい悩んでいるのが歯の矯正なんですよ。
私は歯が一本、前も言ったかもしれないんですけど、なくて、ちょっと噛み合わせがあまり良くないんですよ。
それを治すための矯正をホワイトニングしている歯医者さんから提案をされていて、
やっぱり矯正ってなるとホワイトニング以上の金額になるので、どうしようかなって、
通しすべきところだろうなとは思ってはいますけれども、ちょっと二の足を踏んでいるところではありますが、いずれやるんだろうな。
来週シミュレーションというか、カウンセリング的なものをやっていただくので、またそこがね、
委員長さんがね、セールスがうまいんですよ。美しいセールスをするんですよ、提案を。
なんでやられちゃう気がしてます。
はい、そんなわけで、ぼちぼちマッチョ居酒屋に到着しますので、また明日レポートしたいと思います。
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本日も聞いただきましてありがとうございました。