1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 385.一緒に戦ってほしいなら
お久しぶりです🥺復活‼︎今回は…369.助けてほしいんじゃなくて一緒に戦いたい!の続きと補足🚀https://open.spotify.com/episode/17jjwhBKGmX0gkdxX5AwUE?si=L8CBEuLUT_GU88W_3uB0pw
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 とってもお久しぶりの配信となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
8月はですね、2回か3回ぐらいしか配信ができなくて、これまでポッドキャスト1年半ぐらい続けてきた中で、こんなに期間が空いたのは初めてだったんですよね。
私はこのポッドキャストを自分自身の頭を整理するためというか、アウトプットのためにも使っているので、
喋りたい喋りたいみたいな、頭の中のものを出したいみたいな気持ちはすごくずっと持っていたんですけども、
7月末にコロナに感染して、熱は下がったんですが、一見回復したかのように思えて、私自身も調子に乗ってたんですよ。
だけど、すごく疲れやすかったりだとか、思考が働かなかったりだとか、
もうすぐ頭痛くなったりだとかしていて、これが後遺症っていうものなのかな?みたいなものを感じてたんですよね。
ポッドキャストも何度か、本当に何エピソードか収録を試みたんですけど、話してたらだんだん頭痛くなってくるとかっていう、
本当にちょっといつもと違うなと思って、もうここはきっぱりね、諦めてというか、がっつり休まないといけないなと思って、
継続しているものをやめることってすごく怖かったんですけども、一旦8月はがっつりお休みをさせてもらっておりました。
9月に入ったので、9月からはまたこれまで通りゆるくポッドキャストを続けていけたらなと思っておりますので、ぜひぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
これコロナのせいなのか、何なのかわかんないんですよ。なんか抜け毛が本当にすごかったりとか、もう頭が働かなかったりだとか、もう思考力がもうめちゃくちゃ低下してたり集中力なくなってたりとかね、これコロナのせいか本当はどうかわからないんですよ。
旦那さんにも、髪の毛抜けるのは季節の変わり目やからちゃうとか、頭働かんのは前からちゃうとかね、いろいろ言われてて、確かにそうやなみたいな。
これって自分が、なんかコロナになったからかもとか、ちょっと最近老けてきたからかもとかって気になるポイントがあると全部そこに紐付けてしまうっていうのは、コロナに関わらずよくあるなと思ってるんですけども。
今でもね、ちょっとずつというか、新学期も始まったので子どもたち。 これまで通りの生活に戻していければなと思っております。
はい、そんなことでですね、今日のテーマは、今日のテーマ、一緒に戦ってほしいならというテーマでお話ししようかと思います。
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これはですね、少し前のエピソードで、バズライトイヤーの映画の話をしてる回があるんですよ。
えっとですね、どこだったかなぁ。
369回、助けてほしいんじゃなくて一緒に戦いたいという回があるんですよね。
このセリフは映画バズライトイヤーの中で、バズの友人というか仲間がバズに対して言った言葉なんですけど、
私この気持ちはすごく旦那さんに対しても感じていたなっていうことを、この369回目のエピソードで話しておりました。
この回はすごく反響が大きくて、確かに私も一緒に戦いたかったんだとか、助けてほしいというより横に並びたかったんだみたいな感想をいただくことがすごく多くて。
で、それはそれで私もすごく嬉しかったというか、それでね何かこうモヤモヤした気持ちがすっきりされた方がいらっしゃったらそれはすごく嬉しいなと思ったんですけども、
これの補足というか、続きになるのかなと思います。
結論から言うと、一緒に戦ってほしいなら理想のプレイスタイルを伝えるっていうことがめちゃくちゃ大事だなと思うんですね。
具体的な話をすると、我が家の長女が学校行きしぶり、行きしぶりどころかちょっと週に何回か学校休みがちみたいな感じになっておりまして、
不登校かな、成り欠きかな、ちょっと片足突っ込んでるな、みたいな状態が1学期の途中ぐらいから始まっていたんですよね。
2学期が始まってもそんな感じが続いていて、
私はねとりあえず、頭ではこれ前も話してますけど、学校に行かないなら行かないっていう選択肢をとって、他の勉強するなり他の人とコミュニケーションをとるなりっていう環境は学校以外にも探せばあるし、
不登校そのものが悪ではないというふうには思っているんですよ。ただ頭では思っているけれども、いざ我が子がなると、なかなかそこでこう自分で腑に落とすことができなくってね。
あーもう行ってほしいなーとか、あーもう今日も行かんのーみたいな、昨日行くって言ってたよーみたいな、なんで行かんのーみたいなね、別に何かいじめられたりとかしてるわけでもないのになんで行かんのーとか、いろいろまあもやもやイライラしてたわけなんですよね。
まあこのイライラは、これまた詳しく話そうかなと思ってますけど、結局長女が学校行くか行かないかっていうことよりも、夏休みが終わったら私の一人時間が増えるって思っていたのに、一人時間がもらえなかった、学校行かないから。
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私のしたいことをするだったり仕事をするだったりっていう一人の時間が確保できないっていうことにすごく腹が立っていたっていうことも、ちょっと自分でねいろいろこう自分の気持ちを掘ってみて探ってみてわかったんですけど。
まあそんなことがあったりとかして、私がずっとね、もう今日もいかんかったとか言ったけど、朝すごい代役感触を起こしてたとかって言って、ただでさえちょっとコロナ後でエネルギーというか体力がなくなっている中で、朝それが起こるとね、もう一日の体力そこで使い果たしてしまうみたいなことが起こってたんです。
で、それを旦那さんにLINEで報告して、今日はこんなこんなやったとか、今日はイケたとか、休んでたけど家でなんかすごい頑張って本読んでたとかね、いろいろそういうのを旦那さんに返事はあまり返ってこないですけど送ってたんですよ。
そしたら旦那さんが帰ってきて、めちゃくちゃ長女にイラつくっていうか怒るわけなんですよね。
それを見た時に、いや、ちゃうねんと思って、あの私、怒ってほしいわけちゃうねんって思ったんですよ。
どちらかといえば、怒ったり悟ったり話したりするのは結構私がやってるから、だから夫婦2人とも、夫婦というか両親2人ともにギャンギャン言われたりとかしたらね、本人も逃げ場がないというか休まる場がないというかね、ふっと一息つける相手がいないから、
だから私としては、私が言ったり悟ったり叱ったりするから旦那さんにはそこを包み込んでほしいというか、逃げ場になってあげてほしいなと思ってたんですよね。
でも旦那さんは私のもうなんか無理みたいな、もう無理今日はもう晩ご飯作れませんとか、もう本当にちょっと疲れましたみたいな、
LINEを毎日呼んでるから、こんな状況をどうにかしたいと思って、私と同じプレイスタイル、私と同じ戦い方みたいな感じで娘に対していろいろ言ってくれてたわけなんですよ。
でも、私と娘の方が一緒に過ごしている時間も長いし、私の方が娘を見ている、物理的に見ている時間も長いし、
特にその幼稚園の頃とかっていうのは、小さい頃っていうのは旦那さんはね、長女と過ごす時間が仕事の関係で本当に少なかったんですよ。
3人兄弟の中でも一番長女と一緒に過ごす時間っていうのが少なくってね。だから私も長女のことは私の方がよく知っているっていうような感覚でいるんですよね。
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だから一緒に戦ってほしいと思ってるんだけど、いざ私と同じプレイスタイルで旦那さんが長女に対して声かけてたりとかちょっと叱ってたりすると、めっちゃ腹立つんですよね。
一緒に戦ってほしいと言っておきながら、同じように戦われると、「いやいやいや、その刀私持ってますんで。あなたはその刀使わないでください。」みたいな感じになるんですよね。
だから一緒に戦ってほしいと言っておきながら、私は相手にどうしてほしいのかっていうのを自分でも分かっていなかったし、それを伝えるってことがちゃんとできてなかったなっていうふうに思ったんですよね。
だから、それを自分でも分かって旦那さんには、私が長女に対してはいろいろ話したりとかするから、旦那さんはとりあえず何も言わないってことを頑張ってほしいって言ったんですよ。
でも、私も人間で心があって、長女から暴言とか吐かれたら、うんってなるから、そういう時は私じゃなくて娘をフォローしてほしいって言ったんですよね。
私は私で心がグーってなったりとか、なんかもう無理やってなったら、自分で自分を満たす方法を使って、こちらはちょっと満たしてくるんで。
なので、娘のフォローをお願いしますっていうことを言ったんですよ。
だから、これって具体的に何をしてほしいのか伝えることがすごく大事だなと思ったし、具体的に自分が相手に何を求めてるかっていうのを分かっておかないと、そこは伝えることもできないんですよね。
だから、私が今回思ったのは、一緒に戦ってほしいって思ってたけど、私がもう一人っていうのはちょっとやめてほしいなって思ったんですよ。
駆動すぎると思って。
だから、私が戦うっていう言い方はね、対子供だったら言葉がちょっと違うかもしれないけど、子供といろいろ話したりとか、悟したりとか、叱ったりとか、対話するっていうことを担当するから。
だから、あなたの担当は、そのセーフティーネットみたいな感じになってほしいと言ったんですよね。
もう一つこれは、私たち夫婦はね、話し出すとね、もう本当に二人ともせっかちというか、結論を急ぎたがるので、だんだん話がわけわからん方向に行ったりとか、ヒートアップしがちなんですよね。
特に子供のことだったりとか、自分が大事に思ってることってヒートアップしやすいなと思うんですけど。
でも、だからこそ、言葉で話す、対話するっていうのじゃなくて、LINEを使って、こう思ってるからこうしてほしいとかっていうのを冷静に文章で送ることができたら、より伝わりやすいかなと思うから、
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やっぱり相手が受け取りやすい方法で、こちらも伝えることが必要かなと思っているので、手紙だったりLINEだったりメールだったりとか、冷静に話し合いできるっていう夫婦関係が理想かもしれないけど、なかなか難しかったりもするから、
そんな伝え方っていうのもすごく大事かなと思いました。
ちょっと豪雨なんですけど、私の声聞こえてますかね?
ちょっとこれね、車で今収録をしておりまして、最初は降ってなかったんですけども、話してるうちにね、ちょっと自分の声が聞こえないぐらいの豪雨になってきまして、
私の声が届いているのかどうかちょっとわからない。もしかしたらこれ撮り直すかもしれない。
ですが、今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
今日のテーマは、一緒に戦ってほしいなら理想のプレイスタイルを伝えるということについてお話をしました。
一緒に戦ってほしいという気持ち、助けてほしいんじゃなくて、一緒に戦いたい夫婦で、一緒に横に並んで協力し合いたいという気持ちは結構たくさんの人が感じている気持ちなんじゃないかなと思うんですよね、私も含めて。
だけど、旦那さんはもしかすると助けるということが一緒に戦っているということかもしれないし、そもそも人それぞれ、夫婦それぞれ、戦うプレイスタイルというのが違うわけですよね。
こちらとしては全然一緒に戦ってくれてないやんって思うかもしれないけど、あちらはもうすでにバンバン一緒のチームで一緒に戦っているつもりかもしれない。
だから、もしかするとそこの感覚の違いがあるのかもしれないし、でもこちらが一緒に戦っている気がしないなと、全然仲間という感じがしないなという感覚があって、それが寂しかったりだとか孤独というふうに感じているのであれば、
自分の理想のプレイスタイルを伝えるっていうのを試してみてもいいのかなと思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
雨がすごいです。
ということで、今日も素敵な一日になることを願っております。
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