楽しいことの重要性
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、
これから企業復業を目指している方の背中を背るようなお話をしていきます。
今日はですね、久しぶりに自宅で収録をしておりますので、
おかめいんこのミルクちゃんの声がもしかしたら入るかもしれないんですが、
やっていきたいと思います。
今日は朝ですね、散歩はちょっとは出れたんですけど、時間がちょっと短かったんでね、
収録撮るほどの時間取れなそうだなぁと思って、
今日朝からちょっとズームのアポがですね、あってさっきお話ししてたんですよ。
終わって、そろそろ歩きに行こうかなって思ったら外暑そうだなって思って、
今日最高気温36度っていう風にですね、Googleホームに言われて、
厳しい暑さになるでしょうって言われたんで、ちょっとやめとこうと思ってですね、
今お家で話してます。
9月に入ったけど暑いですね。
私今週末から来週明けにかけて大阪万博にまた2回目に行くんですけど、
この暑さで大丈夫だろうか、ちょっと心配になってまいりました。
1週間前に行ってきた日野原村にまた行きたいですね。
川入って水も結構冷たいのと渓谷なので、日があまり当たらないんですよ。
川でというのは。
道持って出ると日向はやっぱり日中は暑いんですけど、
日陰は普通に涼しくて、何なら水の中入っているので、
帰り際4時ぐらいですかね。
もうなんかサップってなってて、
でもそのサップっていう感覚?
エアコン聞きすぎ以外でサップっていう感覚、
久しぶりだったなーって思うのと、
また行きたいなーって既になってます。
今年はもう終わっちゃってるんで、来年までないんですけど、
別にね、川行きゃいいんですけどね。
川はいつでもやってるから、行きゃいいんですけど。
川行きゃ1時間ぐらいだし、そんなに遠くないんで。
あと札幌に住んでるコーチ仲間の方ですね。
以前このチャンネルで対話させていただきましたけど、
優しいトレーナー育成コーチ、山口哲也さんが札幌に住んでいるので、
毎日札幌からスタイフを配信してるんですけど、
なんか涼しいとか気持ちいいとか言ってて、
あーいいなーって毎日思いながら聞いています。
先に告知だけさせてください。
今月も昼スナックをやります。
9月24日水曜日午後1時から午後5時まで場所が赤坂にあります。
スナック引き出しさんです。
東京メトロ丸の内線赤坂三月駅から徒歩30秒ぐらいのところです。
料金体系等は概要欄でご確認をお願いします。
私と話してみたい、久しぶりに会いたい、何でも大歓迎です。
来てくれる方はご一方いただけると、
いただけなくても嬉しいですが来ていただければ、
ご連絡お待ちしております。よろしくお願いします。
今日はですね、
お金にならなくても楽しいことがお金になる、
内発的動機と行動
という話をしたいと思います。
先日ですね、YouTubeで糸井重里のチャンネルに
ゲストで大泉洋が来てたんですけど、
その話がめっちゃ面白くて、
大泉洋って面白いじゃないですか、
本当に子供の頃から人を笑わせるのが好きで、
そのエピソードとして、
友達の家とかに集まってファミコンとかやるじゃないですか、
交代でやる2人とかしか一編できないから、
その間待ってる人、待ち時間が発生するわけなんですけど、
そのファミコンの順番待ちをしている人を楽しませる役みたいな、
順番待ちのやつは大泉洋と喋って楽しく待ってろみたいな、
そういう役だったらしくて、
その話めっちゃ面白いなと思うんですよ。
ただその人を笑わせるということをひたすらやってきたら、
それが仕事になっちゃったみたいな話で、
あんまり本人としては努力をしたつもりがないというかですね、
っていう話で、それがこう歪曲して、
大泉洋の娘さんが、私はパパみたいになりたいと。
なんでって聞いたら、
だってパパは努力しなくてもうまくいってるんでしょみたいな、
そういう捉え方を娘ちゃんがしてるみたいで、
っていう中で、本人は確かに努力とは思ってないけど、
同じことを他の人が真似できるのかっていうと、
それはまた違うよねっていう話。
それはその意図意識さとも激しく同意をしていて、
僕も全然努力した記憶ないんだよねっていうことを言っている。
けど、じゃあ何もしてないわけじゃなくて、
努力してないじゃなくて、努力だと思っていないぐらい、
ただ楽しいことをひたすらやりまくってきた。
行動量自体はたくさんしてるんですよ。
それを本人が苦痛な努力だとは思っていないということですね。
これすごい真理ついてるなと思ってまして、
努力という言葉には、
やりたくないけど歯を食いしばって仕方なくやるみたいな、
ちょっと気持ちで奮い立たせるみたいな部分がどうしても出てくる。
もちろんそうは言っても、
好きなことの中に部分的に好きじゃないことっていうのはもちろんあるとは思うんですけど、
ただお金になるならないとかは一旦置いておいて、
要は周りが止めてもというか、周りに言われなくてもとか、
何のためっていうものがなくてもやりたくなる。
自分の内側から出てくるやりたくなることっていうんですかね。
コーチングのパーソナルファウンデーションの中の言葉で言うと、
価値という言葉にもなると思うんですが、
その自分の価値に沿った行動をやりたくてやっているという、
やりたくてやっている状態っていうのは、
よく努力は夢中に勝てないっていうじゃないですか。
だから夢中でやっているっていう状態ですよね。
その夢中になってやっているから、
そこにエネルギーがあって、
原動力が内側から内的動機で湧き上がる原動力があるから、
結果としてやりたくないけどやるぞっていうふうに
頑張って努力をしている人よりもたくさん行動ができてしまう。
それが楽しくて仕方がないっていうエネルギーがあるから、
結果的に人を喜ばせることができる。
だからそれが価値になってお金になるっていう構造なのかなと思ったんですよ。
だからお金になるかならないかは一旦置いておいて、
合理非合理みたいなところですね。
損得感情か。損得感情は一旦置いておいて、
何かこれを楽しくてやりたいんだよねということをやり続ける。
コーチングの可能性
ということが結果的にめぐりめぐってお金になる
ということなのかなって思ったんですよ。
私は今、自分のコーチとしてのキャリアというか、
今までやってきた活動を全部振り返って洗い出しているんですよ。
きっかけとしては、今、週次で自分のコーチ、お話しアナウンサーさんと
そのクライアントさんとが集まるお話し会という週次ミーティングがあって、
毎週一人ずつ交代制、当番制でその人に焦点を当てて、
いろんな進捗の教諭だったりとか、今本人に課題を抱えていることだったりとかっていうのを
ディスカッションしながらみんなでフィードバックしたりとかっていう場なんですけど、
今週が私の番なんですね。
今後の発信の方向性だったりとかですね、っていうものを皆さんから
いろいろご意見いただきたいなと思っている中で、今後のことを考える上で、
まず今までどうだったのかっていうところをちゃんと言語化してですね、
いつぐらいにどういう人からどういう形で自分のセッションを求めていただいたのか、
あるいは逆に断られたこともたくさんありますので、それはなんで断られたのかとかですね、
その辺りを賜ろしをした方がいいかなと思ってやってたんですけど、
そもそもコーチングを学び始めた、やり始めた時というのは、
別にコーチングで稼ぐぞなんて1ミリも思っていなかったわけなんですよ。
その状態でも楽しいなって思ったんですよね。
楽しかったし、なんかもっと上手くなりたいというか、
上達したいなっていうふうにも思いましたし、
日常的なですね、表面的な会話とは違う深い対話ですよね。
1対1でできるということ自体に、私はその喜びを感じるタイプといいますか、
そういう価値観を持っているということに改めて気づかせてもらったので、
これもっとやりたいなというふうに思ったんですよね。
スクールの受講の間も同期とセッションの練習みたいなのは毎週のようにやっていたし、
その後も松間寺くんでモニターのセッション募集したりとか、
本当にほぼ毎週やってたんですよ。
基本平日はフルタイムだったので、平日はなかなか子どもも保育園児だったし難しかったんですけど、
土日の朝を基本的に使って、講座自体も土日の土曜日の朝6時からのオンライン講座でしたし、
その時間を使ってですね、セッションもしばらく続けてたんですよ。
確かに眠いなとか寝たいなっていう気持ちはあったんですけど、
それでもセッションやった後に、全部無料ですよ。
やった後にその充実感というか、何感だろうな、満足感、達成感、
名前をつけるとしたら何なのかわからないんですけど、
でも、やってよかったなって毎回思ったんですよね。
結構この講座終わってからは、もう誰ともセッションしなくなっちゃいましたっていう方結構多いみたいなんですけど、
私は結構続けてやっていた方だったので、それに対してすごいなって、すごいねって言われることもあったんですけど、
自分の中ではあまり努力していると思っていないというか、
だって楽しいし、もったいないじゃんみたいな、せっかく学んだんですし、やらないともったいないじゃんくらいの感覚だったので、
そのあまり努力しているという感覚は、時間を作る、その時間を年出するということに対する努力はしていましたけれども、
休日の朝寝ていたいという気持ちを、よりも優先してでもやりたいなと思えるぐらいだったので、やれてた。
っていうのは、やっぱり苦痛じゃなくて、努力じゃなくて、楽しくてやってたから。
やること自体に喜びを感じられていたから、受けられていたんだなと思うんですよ。
その上で、これでお金をもらえるようになったら最高じゃないっていう順番なんですよね。
コーチングで稼ぐというか、お金をもらうという世界も後から知ったし、何ならそれで生計を立てている人がいる。
生計の立て方はそれぞれありますけど、やっている人がいる。
何!?っていう感じです。これでもらえるんだったら最高じゃんっていう感じだったので、
稼ぐために頑張るという感覚はないんですよね。
さっきちょうどオンラインである方と、その方もコーチの方ではあるんですが、
どちらかというとビジネス寄りといいますか、エグゼクティブコーチングだったりとか、
企業研修とかですね、チームビルディングとか、コミュニケーション研修とかをやっている方ではあるので、
全然スタイルは違うんですよ。
私のスタイルをお話ししたら、普通に最低2時間。1セッション、最低2時間。
ご飯を食べながらとか、対面とかで会ったりすると、本当に4時間ぐらいになるという話をしたら、
すごいびっくりされてて、そんな何時間も何話すんですか?って聞かれたんですけど、
いや、何でも話しますよというか、1時間なんて逆にやっと温まったかなぐらいで終わりかなっていう感覚なんですよ。
そこからじゃないですかっていう、本当に心の扉を開け始めるのって思っているし、
私にとって2時間ぐらいあっという間に時間を忘れて話し込めるぐらいの相手でないと、
私自身があんまり面白くないなって思うんですよ。
対話にのめり込めるぐらいの方じゃないと。
っていう話をしたら、すごいな、そういうのもあるのかって言われたんですけど、
私は長時間1対1で話し込むということはむしろ楽しくてやっているので、
別にそこに努力はしていないわけですよ。
お客さんを取るために、全然話してて楽しくもない人との対話に2時間耐えるみたいなことがあるとしたら、
それは相当な努力が必要だなと思います。
努力というか精神力というか、頑張らないとできないですね。
でもこの人と話してて楽しいなとか、この人と一緒にやっていけるの嬉しいな、楽しいな、
もっと良くしていきたいなって思いながら話している2時間って結構あっという間なんですよね。
まさに夢中ですよね。夢中で話している状態というんでしょうか。
コーチングを受ける意味って、結局それを見つけ出す作業なのかなと思ってまして、
その話し出すと止まらないよね、みたいなこととか、
その話している時がめちゃめちゃ一番生き生きしてますよね、みたいな話とか、
そこにその人の価値ですよね、本当に内発的にやりたいことというのが隠れている気がするんですよ。
喜びですよね。この人が何に喜びを感じるのかというのは、
その饒舌になるとか、表情が明るくなるとか、ということに隠れていると思ってまして、
子供の頃の興味
そこに子供の頃に夢中になってやってたこととか好きだったこととかが隠れているというか、
そこにこの人の本質が結構隠れてるって言われてるわけですけど、
もちろん大人になるとですね、子供の頃とそのやっていることですね、名詞で見ると全然違うように見えて、
動詞ですよね、
Doingにすると本質的に好きなことっていうのが隠れてるって言われてるわけなんですけど、
最近それを感じたんですが、
YouTube始めましたと、YouTube始めました。
で、編集作業って結構大変なイメージがあると思うんですけど、
実際楽ではないのですが、
私結構好きなんですよ、楽しいですよ、やってて。
やってて楽しいなと感じるので、結構その時間が解けるっていうんですかね、
やってるうちにどんどん時間解けるんですけど、
それぐらい結構集中しちゃうっていう感じですかね、
集中しちゃうという感覚が近いかなと思ってまして、
それ元を辿るとですね、
私は結構その子供の頃に、
おばあちゃん家の庭でゴミを燃やすのが楽しかったことに、
なんか感覚的にその近いところがあるんですよ。
なんかそのゾーンに入っている感じというんですかね、
これをこうやったらどうなるのかなとか、
火って燃やしている状態って、
一時一時とも同じ状態というのはないので、
常に刻一刻と状況が変化していくわけなのですが、
ここにこの紙を入れたらどうなるのか、
火が弱まってきてしまった、
じゃあどうやって回復させるのかとかですね、
これを入れたら色が変わるとかね、
いろいろあるわけなんですけど、
その執行策語というか、
それを延々とやっているわけなんですが、
そういう作業がですね、結構楽しかったりするんですよ。
結構その感覚に近いんですよ、私の中では。
聞いている人がそこが全然繋がっているかどうかは分からないですけど、
私の中では結構そこが繋がっていて、
これ何時間でもできるなっていう作業なんですよね。
苦痛を伴わない作業
それ自体が苦痛でないと思うので、
じゃあこれをやってお金になるんだったら最高だなって思うわけですよ。
お金のためにやっているわけじゃないんだけど、
これでお金になるんだったら最高だなっていう感じ?
そのYouTube自体を収益化するのか、
そのあくまで集客のツールの一つとしての位置づけになるのか
っていうのは分からないですけれども、
この作業自体を楽しめない人も多分いると思うので、
そういう方は懐中とかそういう手段が使えた方が、
逆に他のことにもっと時間を割くっていうことをした方がいいと思うんですけど、
私の中では別にこれを懐中する必要性っていうのは今のところないというか、
むしろちょっと自分が楽しくてやりたいんですけど、
もっといろいろできるようになりたいんですけどっていう感じですね。
でも別に私自身が動画編集で稼ぎたいとか、
お金をもらえるようになりたいとは思っていないんですよね。
ただ自分自身ができるようになりたいっていう感じですね。
スポーツとか芸術とかそういう分野でも何でもそうなのかなって思いますけどね、
本当のトップレベルの一流の人たちみたいなレベルになると、
ちょっと違うのかなって思いますけどね、
好きだけじゃない世界だとは思うので、
本当に好きな人が血の滲むような努力をするというですね、
好きと努力が両方重なって超一流になるのかなとは思うんですけど、
別に私たち全員が超一流にならなきゃいけないとは思っていないので、
自分があまり努力と感じない分野で、
無理なく自分の能力、才能、ポテンシャルを発揮できるというのが、
一番エネルギー効率のいい成果の出し方っていうんですかね。
できるけど好きじゃないみたいな分野。
例えば私が、私でいうと組織マネージメントみたいな、
人をまとめるみたいなことって、
できるけど好きではないっていう、そこに次エネルギー使うんですよ。
まあできるけどすごい好きではないから、
すごい能力を発揮するかというと、そうでもないっていうですね。
本当に好きで浮いている人っていうんですかね、にはやっぱりかなわないんですよ。
これはもう何が幸せかは答えがないというか、人それぞれだと思うんですけど、
めっちゃ努力して、めっちゃ成果出して、めっちゃ稼ぐのが幸せか、
ストレスフリーで自分の才能の好きなことを生かして、
それなりに稼ぐのが幸せかっていうのは、
なんかもうこれ正解ないと思うんですよ。
それを自分はどっちがいいのかな、
どっちが自分にとって得たいものなのかなっていうのを、
コーチと一緒に見つけていくっていう作業が、
コーチング、特にライフコーチングって言われるものなのかなって思うんです。
このスタイフ自体もですね、私あんまり苦労感なくというか、
才能の開発
これも毎日やっててすごいですよね。
毎日20分とか長いと30分ぐらい喋ってて、すごいですよねって言われるんですけど、
それもあんまり自分で努力してる感覚というのはないというか、
普通に話してるとそれぐらいの時間になっちゃうっていう、
あんまり短くまとめるのが逆に上手じゃないから、
ダラダラと喋っちゃうのかもしれないんですけど、
でもこれはですね、あんまり子供の頃に好きだったか夢中でやっていたかというか、
いるじゃないですか。本当に子供の頃からめちゃくちゃおしゃべりで、
もう話し出したら止まらない子供だったみたいな子っていると思うんですけど、
そういう人が結構どんなになってから話す仕事みたいのをしている人っていると思うんですけど、
私はそうではないんですよ。
そんなにすごい人見知りだったみたいな話もしたと思うんですけど、
ノートとか見ていただいた方は知っていると思うんですけど、
全然喋れなかったっていう方なので、
それが今こうやってペラペラペラペラ毎日喋っているというのは、
そういう遅咲きなんて言うんでしょうか、
子供の頃には発揮できなかった力が後から咲く場合っていうのも、
こういうケースもあるんだというのは一つ希望というか、
苦手っていう、自分の中のレッテルバリーですよね。
人と話すのが苦手とか、人前で話すのが苦手とかっていう、
自分のレッテルバリーをしているものを意外とこうやって回数重ねてたらですね、
それでもすごい口から生まれてきたとか言われるような人は上手にはならないけど、
それなりに楽しくはできるようになりますので、
そういうパターンもありますかね。
子供の頃とあまり連動しないパターン。
あまり決めつけなくていいのかなと思いますよ。
今の自分が楽しく、自分自身がやってて楽しいっていうことを続けていけば、
他の人には続けるっていうのが一番大変なわけですけど、
それを続けること自体も苦に感じないということ自体が才能なのかもしれないですよね。
自分の中では別にそんなに努力しているとは思ってないですから、
そういうことなんじゃないですかね。
そういうことを続けていくと結局他の人が真似できないレベルになるということなんですね。
だからそれが他の人に真似できないレベルになるから、
それがお金を生み出す価値につながるっていうことなのかなと思います。
なのでそのセッションでも、もともと持っていていたけど、
いろいろな環境要因でねじ伏せられてしまったというか、
失われてしまった才能みたいなものを掘り起こしていくっていう作業を
プラスその後天的にと言いますか、大人になる中で後天的に身につけたというか、
さらに伸ばせるポテンシャルのある才能みたいなですね、能力開発、才能開発みたいなことを
一緒にやっていけると面白いのかなと思っていますので、
ご興味ある方は公式LINEからお問い合わせいただければと思います。
はい、そんな感じで今日は終わりたいと思います。
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本日もお聞きいただきましてありがとうございました。