コーチングに関する思い
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライブコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
あっち、今午後1時半ぐらいなんですけど、市役所にですね、用事があって向かってるんですが、歩いても30分ぐらいかかるんですね、家からだと。
自転車で行ってもいい距離なんですけど、今朝は起きれなくて、朝散歩をそぼってしまっておりますので、このタイミングで歩いておかないと一番歩が達成できないわけなので、
先回し先送りにすると、つけがですね、朝の涼しいうちに頑張って起きて歩いておけば気持ちよく、気持ちよくもないんですけど、朝も結構暑いんで、まだマシなんだが、そこをさぼることで一番日中の熱い時間に歩かなければいけなくなるという、つけが倍になって帰ってくるみたいな感じでしょうか。
そういうもんですよ。
今日は起きれなかった、そんな暇ある。
ということで、告知をしてまいりたいと思います。
ヒルスナックですね、9月24日水曜日午後1時から17時まで、今月も開催いたします。
さっきですね、ヒルスナックさんのホームページも今月の主要に更新されていたので、フェイスブックでオーナーの篠ママさんという方が投稿されてたんですけど、その中でいくつか何人かですね、ピックアップ、新人ママをですね、ピックアップしてくれて、書いてくれてるんですけど、
そこに私のことも書いてくれていて、会社を辞めて一番最初になりたかった、金髪になったナオコさんって紹介文を書いてくれてて、私そんな話したっけなっていうぐらいの感じしたような気がするけど、あれそれいつ話したっけ、最初に客として行って6月に多分行ってて、
7月に見習い行ってて、っていうタイミングで2回しか会ってないので、そのどっちかで話してると思うんですけど、それをこう普通に覚えてて、自己紹介のトピック、自己紹介じゃない、ママ紹介のですね、トピックに持ってくるという、何て言うんですか、センス、記憶力もそうだし、そういう、何て言うんでしょうか、センスというか、ちゃんと覚えてるんだなっていうところがなんかプロだなあっていう気がします。
気がしましたね。
表金体系等は概要欄でご確認お願いします。
来ていただける方はぜひご連絡お待ちしております。
コーチングの価値の伝え方
今日はですね、コーチングを受ける価値と受け続ける価値は違うという話をしたいと思います。
違うというか、コーチングの価値って受け続けることにあるよねっていう感じですかね。
フォーカスを当てる場所がちょっと違うっていう感じかなと思うんですけど、
今日午前中、クライアントさんとセッションだったんですよ。
そこでそんな話をしていまして、そのクライアントさんもコーチングをやってる方なんですね、コーチングの方なんです。
今、新規のですね、営業活動をたくさん本当に頑張られていて、いろんな人に連絡して、年段のアポを取って、毎日毎日Zoomで人と話してっていうことをですね、すごい行動量をされてる方なんですけど、
その中で、この人いいかもっていう方が現れたと、本当に自分の理想とするというか、こういう人をクライアントにしたいなという方に割とぴったり当てはまる方で、
コミュニケーションの感覚が合うというか、非常に波長が合う方らしいんですね。
もう絶対その人を決めたいですよねっていうことになりまして、1回面談を前日していて、来週アポがあって、そこで有料の提案をしたいと。
そういう話をするよということはもう先にお伝えしているそうなので、もう絶対これは決めるしかないという話ですね。
じゃあその方に来週どういう話をするかっていうテーマで、今日2時間弱ずっとセッションで話していたんですよ。
どういう価値を感じてもらえたら、継続して受けたいと思ってもらえるんですかねっていう話をしている中で、
クライアントさんはそのコーチングの価値をですね、コーチングセッションで得られる価値を一生懸命お伝えしようとしているんだなっていう、
このセッションで価値を感じてもらえるかどうかみたいなことにすごいフォーカスをしている気がしたんですね。
全然悪いことではないですけど、ただその前にも何人か断りをされる中で、
すごい価値は感じるんだけど、有料の継続はしないですっていう断られ方をしていたので、
私も実際にその場にいるわけじゃないので、聞いた話、あくまでクライアントさんからお聞きしたお話からの憶測にはなりますけど、
そのコーチングの、一生懸命コーチングします。コーチングセッションをします。
で、継続とか得られます。やることが明確になります。
ということに多分相手の方も価値を感じていただいたと思うんですけど、
その断られ方としてそう言われたわけではないけれども、おそらくじゃあ一人でやってみますっていう感じ。
いい意味で、まずは一人でやってみますという断られ方をするっていうのは、
そのコーチングによって与えられる、クライアントからすると得られる価値の一部が受け取れていて、
コーチングが機能したっていう結果ではあるんですよね。
だってそのクライアントさんの、いわばそのできる気ですよね。やる気、できる気、その気ですね。
やってみますっていう気持ちにさせたという意味では、確かにコーチングが機能しているとも言えるから、
一人でやってみます。できそうな気がしますっていう断られ方をするわけなので、
確かにコーチングが機能している、コーチングの価値を感じていただけているという状態ではあるはずなんですよ。
ただそこにコーチングを受け続けることの価値が伝わってないから、
継続で受けるという、お金を払って継続で受け続けるということには繋がらなかったということだと思うんですよ。
そのクライアントさんも、かなり名のある有名なコーチからコーチングを学んでいるので、
国際資格とかを取っていないけれども、でも普通にそのレベルのコーチング質問とかですね、
アクティブリスニングとか、そういうスキルはかなり高い方だと思うので、
だからそれを引き出すことができるわけなんですよ。
ただそこに長くコーチングって、ご本人もコーチングって長く受けることで初めて本当の価値ですよね、
成果に繋がるよねっていうことはご本人もわかっているわけなので、
私のセッションも継続していただいているわけなんですよね。
だからクライアント体験としては、コーチングを受け続ける価値をわかっているのだが、
それを自分の言葉で今度クライアントさんに伝えるというところまで咎というか言語化ができていなかった。
そこに目を向けられていなかった。
とにかくその場でコーチングの価値を感じてもらうということにフォーカスを当てすぎていて、
そこに価値を感じてもらえさえすれば継続に繋がるはずだというところに落ちてしまっていたという感じだったので、
長期受講のメリット
継続して受け続ける意味を伝える必要がありますよねっていう話になりました。
じゃあ継続して受け続ける意味って何なのかっていうところなんですけど、
そこで私はまず、そもそもその方にどれぐらいの期間伴奏したいと思っていたかというふうにお聞きしたら、
1年ぐらいは一緒にやりたいということだったんですよ。
じゃあ1年間いくらで提案するつもりなんですかって聞いたら、そこは決めてませんでしたっていうお話だったんですね。
最低3ヶ月でできれば半年っていうふうに、ただ短髪でも短月でも試せるよみたいなふうに、
短月でもできるけど3ヶ月とか半年にした方がディスカウントするよという踏み立て方をしていたみたいなんですね、提案の流れとして。
っていうことだったんですけど、その提案の仕方ってコーチ側が自身が長く継続することでコーチングは価値を発揮するよねという前提に立ってないんじゃないですかっていう話なんですよね。
長く受けるのが前提で、もし経済的なところとかいろんな事情があって1年間契約する方がディスクが高いのであれば割高にはなるけど、
短い期間半年とか3ヶ月も用意はできますよっていう伝え方ですよね。デフォルトが長期、状況に応じては短期っていうところが、そういう考え方をできてなかったなっていうことをおっしゃったんですよね。
コーチ自身がまず自分が長期のセッションを受けていて、長期のセッションを受けるということで得られるメリットですよね。価値を感じられていて、かつそれを言語化できていて、それを伝えることができて初めてクライアントさんに長期でコーチングを受けることの価値が伝わるっていう順番だと思うんですよ。
じゃあ長期で受けるメリットって何なのかっていうところで、半年っていう考え方というか、最低半年、仮に半年か1年かという値択にした場合に、半年契約で得られることと1年間契約で得られることって、その差分って何なんでしょうねっていう話をしまして、
長期契約の重要性
そこで出てきた話が、半年だといろいろやりたいこととか方向性がある程度固まってきて、見えてきて、固まってきて、これからやっていくぞ、実際に行動に移していくぞっていうぐらいの段階で終わっちゃうんじゃないかって話になりまして、
それを1年継続にするとどうなるかっていうと、その前半の半年間かけて作ってきた下地ですよね。
例えとして農業でいう畑を耕す期間ですよね、主に地盤作り。そこからやっと種を植えて苗が、芽が出て苗が育ってっていうことにつなげていくのが後半の半年間ぐらいになりますよねっていう。
実り出すのってやっぱり半年以降、早くてもっていうことを考えると、その実り出すところまで一緒に搬送したいと思っている、できると思っている、した方があなたも成果が出ると思っているから、1年契約の方がいいんだっていうことを、
コーチ自身が確信を持って伝えられてないと、契約期間が長い方がいいよねっていうふうにはクライアントさんは思えないですよねっていう。
相手もそうだし、何よりコーチ側ですね、コーチ側自身がこの人に本当に長期間一緒に搬送したいなって思えているかがやっぱり大事だよねっていう。
今回の方はそう思える人だっていうことだったんで、じゃあもう年間推し一択じゃないですかって、どう考えても期間が短くなればなるほど、相手にとってもデメリットしかないという気がするんですよ。
ロジックで考えるとどう考えてもそうなのに、なんでその年間契約を提案しようと思えていないかっていうのがやっぱりその覚悟の部分、やっぱり自分がビビってんだなってご本人もおっしゃってたんですけど、
こちら側が長期で搬送する覚悟ができなければ絶対クライアントさんはその覚悟決められないですよね。
本当に長く搬送したいと思っている、した方が間違いなくいいと思っているのであれば、その3ヶ月とか単月っていう選択肢すら提案したくないはずなんですよ。
選択肢としてできれば見せない方がいいんですけど、もし見せるのであれば本当に超割高にして、明らかに長期の方がどう考えてもお得だよねって、
提案する側も買う側も思えるぐらいに傾斜をつけた方が良さそうですねっていう話をしました。
クライアントへの価値提供
ここからは自宅に戻ってからの収録に切り替わるんですけれども、私も偉そうにいろいろ話しているわけなんですが、クライアントさんに対して伝えているわけなんですけど、
自分自身も改めてですね、その長期セッションを受ける価値というか、それを人にどう、見込みクライアントさんにですね、どう伝えたらいいのかっていうことを、
今回改めてですね、言語化するきっかけになったなと今回のセッションでですね、思いまして、
やっぱりコーチを一番成長させてくれるのは、クライアントさんの存在なんだなって思うんですよ。
だから、この人に対して価値を提供できるとか、教えることができるとかっていう、その絶対的な自信ができてから売れるんじゃなくて、契約取れるようになるんじゃなくて、
やっぱりやるぞとですね、できるかわかんないけど、やるぞっていうぐらいの気概、まあ覚悟ですね、を持ってやるからできるようになるって言うんですかね。
後からその自分に追いつこうとするっていう、クライアントさんの期待に応えたいし、そのクライアントさんよりも、もっと成長角度の高い自分であり続けたい。
クライアントさんからすると、もっとずっと追いかけ続けたい。もうこの人から学ぶことないなって思われちゃったら、次の更新ないわけじゃないですか。
でもクライアントさんも成長していく中で、コーチ自身もどんどん成長してし続けているから、もっとこの人についていきたいなっていうふうに思えるわけなので。
だから結論、できるようになったから売れるんじゃなくて、売るからできるようになるっていう順番なのであり、それをやるぞと決めるということが決めて提案をするということが、コーチを成長させる、自信をつけさせるっていうことになると思うんですよ。
そこにビビってしまって、提案ができないとか、弱気の提案になってしまうと、結局自信がない人になってしまうから、自信がない人にお願いしたい。自信がないように見えるか。
買ったりなんで、正直自信なくていいんですけど、自信がないように見える人には、結局お願いしたいとも思われないので、契約も取れないっていう順番なのかなって思います。
あとは今日話してた中で、コーチングって基本的にクライアントさんに答えを出してもらうわけなんですけど、ただセールスの場においては、コーチング的なコミュニケーションとちょっと切り離して考える必要がありますよねっていう話。
もちろん本人が最終的に決めることが大事なんだけど、本人が自分で決めたと思えるような導き方というでしょうか。
さっきの長期の、半年か1年かみたいな話であれば、本人がじゃあ1年にしますって最終的に言うと思うんですけど、でもその前の流れ的に、どう考えてもこれは1年を選ぶよねっていう流れが作れているかっていうのが多分セールスの部分だと思うんですよ。
で、その短いですね3ヶ月とか1ヶ月っていう選択肢をやっぱりこちら側も立つということですね。
決断をさせるということはこちら側が先に決断をしないと相手に決断をさせられないわけなんですよ。
その弱越しですよね。長期になればもちろん単価は上がるので、この金額だと買ってもらえないのではないかっていう弱気になって、じゃあせめて3ヶ月か1ヶ月だけでもって言いたくなる気持ちをやっぱり立つっていうですね。
そこはもう提案しない。それがそこまででしかないんだったらいいですってこっちから断れるぐらいの気持ちを持って、いやもうあなたは1年契約の方がいいと思うんでって言い切れるスタンスでないと相手も決められない。
こちらが決めるから相手が決められるっていうのがセールスだと思うんですね。決断をさせるというのは。だからそこがちょっとその相手に決断をさせるというコミュニケーションってコーチング的な関わり方ではないところがあるじゃないですか。
だからそこってどんなにそのコーチングを学んでコーチングセッション練習をしても身につかない部分なわけですよね。
だからやっぱりコーチングをビジネスとしてやろうと思うのであれば、コーチングだけやっててもダメで、セールスをちゃんと学ぶ必要が、学ぶというか実践する必要があるのかなって思います。
最終ね、やっぱりどんなにそのコーチングスキルあるないとかじゃなくて、もう張ったりかませるかどうかの差なのかなと思います。最終的には。
あとですね、ちょっと話は変わるんですけど、クライアントさんが、この方が今回制約できたら、今後の発信もその方に刺さるようなというか、同じような方に向けた発信に絞ろうかなっていうふうにおっしゃってたんですけど、
別に制約しなくても絞った方がいいですという話をしまして、制約するかしないかはもう正直相手のタイミングとかもいろいろあったりするわけなんですが、
ただ、たくさん活動してきた中で、一番その方が発信に対してとかのリアクションが良かったと。何ヶ月も前から追ってくれていた。問い合わせもしてくれていた。
で、ご本人もこっち側ですね。自身もこういう人が来てくれたらいいな、こういう人をコーチしたいなと思えているという時点で、そこに発信向けた方がいいですよねっていう話をしていました。
これは本当に、私のコーチとそのクライアントさんと毎週週次でミーティングをしているんですが、同じような話をしていたんですよ。
発信からですね、問い合わせが来るようになった方がいて、まだその有料契約にはその時点でつながってはいなかったんですけど、でもその発信に刺さって問い合わせが来る人というのが複数人現れていて、
その人たちに共通点がこういう共通点がありそうだという仮説を立てて、じゃあその人たちはこういう発信が刺さるんじゃないかっていう方向性にちょっと絞って、で発信をし続けたらさらに問い合わせが来るようになったっていうお話があったので、
これは絶対絞った方がいいですね、その人に。
契約ならなかったとしても、その人にどういう発信が良かったのかどういうところが刺さったのかみたいなヒアリングはさせてもらった方が良さそうですねという話もしてました。
こういう話してると2時間とかほんとあっという間なんですよね。私のセッションはこういう感じですというか、人にもちろんよりますけど、こういう感じでやってますという一つの例としてお話をさせていただいたので、
前にもですね、スタイフとかノートで、コーチングっていう言葉ってやっぱり人によってその解釈が違いすぎるというか、今まで受けたことがあるコーチングだったりとか、その人の学んだスクールのスタンスとか流派みたいなものも全然違うので、
コーチングという言葉を使うことで、自分の思っているコーチングと違うコーチング像が相手に伝わっていることがあるっていうことがあるわけなんですけど、私のコーチングはこんな感じですっていう。
それってコーチングじゃないんじゃないっていう人がいるだろうなということもわかります。
コーチングを受ける価値
だってコーチが決めつけてるじゃん、ジャッジしてるじゃん、誘導してるじゃん、ティーチングしてるじゃん、クライアントの言ってることを否定してるじゃんって言われると思うんですよ。
正当派コーチングみたいな方からしたら、そんな求められてないアドバイスガンガンしていいのって多分なると思うんですけど、これが私のコーチングですっていうところと、それでいい、それがいいという方に来てほしいと思っているので、正当派コーチングを受けたい方はちょっとごめんなさいっていう感じですね。
今回のクライアントさんももう1年ぐらい付き合いさせていただいているんですけど、最初の頃って本当に自信がなかったりとか、できない理由みたいなものをですね、口癖のようにおっしゃってたんですけど、
やっぱりそこのマインドとか言葉遣い、口癖とか、いろんなものを整え、家庭の問題も向き合い、家族との向き合い方も変え、みたいなことでやっぱり半年ぐらいは使った気がするんですね。
そこからようやく本来のエネルギーみたいなものがですね、その人らしさとかエネルギーみたいなものが湧いてきて、行動量ができるようになって、その行動の着想と言いますか、自分一人では思いつかなかったこととかも、こちらからもいろいろ提案をさせてもらいましたし、
それを愚直にやって、アポとって、面談しまくって、ようやくその角度のですね、高い方が、もちろんこれまでも何回か断られてますけど、この人いいなっていう人が来ては断られっていうのも繰り返してきている中で、
だんだん、その濃度というか、来てくれる方の濃さというか、やっぱり爆発を踏んでいるので、もう時間の問題なんじゃないか、これっていうところまで来てるのが今、1年後なんですね。セッション受け始めて1年後とか、やっぱり1年ぐらいかかるよなっていう感じですよね。
実際にこの1年間を振り返っても、やっぱどう考えても半年ぐらいじゃ地流しで終わるなって、この1年間を振り返ってもそう思いました。やっぱり実り、実りまで一緒にやろうと思うと、1年かかりますね。
その方の能力とかフェーズとか、いろんなのによると思うんですけど、やっぱり1年ぐらいかかって普通っていうのが、実態としてあるなというのが私の感想ですね。半年でも短いなという気がします。
ここで終わっちゃうのかっていう感じですね、半年で終わってたとしたら。そう考えると自分の今後の契約体系も、できれば年間1本にしたいぐらいの気持ちにはなってきたんですけど、そこらへんはいろいろあると思うので、半年っていう選択肢もですね、提供できるようにはしておきたいなと思いますけど。
やっぱり改めて振り返って、1年は受けないと意味がないなっていうのを自分のクライアント体験としても思うし、コーチ側としても実感しているっていうのが今日の結論です。
コーチングを単発で受ける意味、単発でも価値がないとは言わないし、単発で受け取れる価値というのもあるんですけど、それをやっぱり受け続けることで得られる価値って、その単発の比じゃないなということが改めてわかりましたというお話でした。
今日はこの後子供を迎えに行きますので、そろそろ終わりたいと思います。
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