1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-118:なあなあ、「人の仕事..
平塚のご近所さん、マーケターでありコーチである二本松航さんをお迎えして人に関わる仕事やコーチングについてお話ししました。

2人の共通点/洗濯物畳みのお供/人、好きですか?/人の仕事をする人の頭の中/重心/マーケティングとコーチング/人の本棚が見たい/「知りたい」の源/コーチングスクール/意図的に作れる扉/みんな偏っている/言葉と思考と行動と/レンズの違い/これからどうありたい?/僕らは”癖”で生きていく

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サマリー

実の姉と弟は自分たちの働き方や生き方を考える日々を過ごしています。その最中、ご近所さんである松さんというマーケターをゲストに迎え、人の仕事について話します。岡本さんは本棚や自己の探求に興味を持ち、二本松航さんはコーチングの必要性や種類について話します。彼らは村を作りたいという夢を持ち、その夢を叶えるために行動しています。コーチングを受ける中で、二本松さんは自分の想像とは異なる形で村を作ることができることに気づき、具体的な行動を決めます。彼の行動を通じて、人のつながりや本音を探すことの大切さについて考えさせられます。また、コーチングについて話し合ったり、マーケティングに興味を持ったりする場面もあります。彼らは仕事を通じて人と人とのつながりを楽しみたいという思いを持ち、マーケティングにも興味があると述べています。

実の姉と弟の近況報告
スピーカー 2
なあなあ、最近何しよん
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
みなさんこんにちは、姉の浅見です。いかがお過ごしでしょうか。
いやあ、草生え時と草枯れ時は、人の心がすさむと先人の言葉がありますけれども、
その言葉にたがわずですね、私も最近、ああでもない、こうでもないと、自分の働き方や生き方を水面下で考えるような日々を過ごしていましたが、若干浮上してきました。
よかったですね、このまま元気に冬を乗り越えられたらいいなあ、などと考えております。
今日は1ヶ月ぶり、ほぼ1ヶ月ぶりの配信になるんですが、前回に引き続き、今日はお友達を連れてきました。
小太りさんと同じく平塚に住むご近所さんの、日本松渉さんです。松さんいらっしゃい。
スピーカー 1
はい、こんにちは。ゆーたけさんの近所に住んでいる松です。
ご近所さんです。
スピーカー 2
その友達のおじさん来たみたいな感じ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ぜひ松さんはどんな人なのか、軽く自己紹介もしてもらえますか。
スピーカー 1
はい、今は主にやっているのは、マーケターとして働いていて、ECの企業のマーケティングのお手伝いをしているのと、後はコーチング、認知科学のコーチングというのを最近始めて、そういうことを主にやっております。
スピーカー 2
そしてサンジの父。
スピーカー 1
そう、サンジの父という重大な役割を。
おめでとうございます。
ありがとうございます。8月に3人目が生まれました。
スピーカー 2
すごいですね、パパ。
スピーカー 1
気づけばサンジの父ですよ。
ご近所さんの自己紹介
スピーカー 2
この番組でも一回弟と子供が欲しいと思ったことあるみたいな。
あれおもろかった。
スピーカー 1
本当?
おもろかった。
スピーカー 2
実は松さんリスナーなんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。いつも僕は洗濯物を畳みながらこのラジオを聞くというルーティンがあるので。
スピーカー 2
直近は自分の声を聞きながら洗濯物を。
そうはそうはしながら洗濯物を畳むんだろうなと。
生活に馴染んでいるの嬉しいなちょっと。
スピーカー 1
そうですね、割と無意識でも出して聞いてますね。
スピーカー 2
またソロ会も撮ろうかなと思っているんですけど。
この1ヶ月で1本ぐらいソロ会撮りたかったんですけど、なかなか水面下に潜ってたっていうこともあって。
ゲスト会が1ヶ月ぶりになっております。
松さんとは実はあれなんですよね。
ワークキャリアのちょっと名前が変わる前というか、田舎フリーランス養成講座という名前で地方で合宿をやってた時にすれ違った感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。僕は7年前くらいから関わっていて、7年前から1,2年くらいやって、僕がいなくなるくらいに。
スピーカー 2
私が入ってきた。
スピーカー 1
フリーランスの独立支援というか、人の人生に寄り添ったりなんだりしてちょっと別れ、その後松さんはコーチングを最近やったりとか。
スピーカー 2
私は私で、組織の中で人事というか組織作りというかみたいな仕事をしていて、お互いに人に関わる仕事をしているのは割と共通項だなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
人の仕事についての話し合い
スピーカー 2
今日来てもらいました。
人について喋るぞ。
スピーカー 1
人について喋ろう。
結局って感じですよね。
イナフリとかワーキャラに携わっている時に、こういう仕事をやると全然思ってなかったけど、結局そういうところに戻ってきたなという感じはしますね。
イナフリとかも1ヶ月仕事を辞めてきて、いなかに合宿して仕事を覚えるじゃないけど、みたいな感じで人生を考えるみたいなのが多かったので。
スピーカー 2
おもろいですよね。
スピーカー 1
おもろいですね。結構その現体験は実際ありますね。
スピーカー 2
それがおもろくて、いろんな人と話して見て、おもろいなと思ってやっているみたいなのは多分今あると思いますね。コーチングとか。
なんかこの人の仕事をしてて思うのが、人好きですねって言われません?
スピーカー 1
言われます言われます。
スピーカー 2
好き?
スピーカー 1
嫌いって言うとめっちゃ角立ちますけど、別に好きではないみたいなのが正直なところですよ。
100%ではないということですね。
スピーカー 2
好きっていう言葉だと違和感があるみたいな。
スピーカー 1
何が魅力なんですかね?この人の仕事をする。
なんか人によって違いそうですけど、僕はその人がすごい好きとか人間が好きっていうよりも、その人の頭の中で何が起きているかとか、その人の重心がどこにあるのかとか、こうあるべきものが見えるときが一番楽しくて。
スピーカー 2
それは今あるべき姿じゃなくても、ちょっと違う輪郭が見えるみたいな。
スピーカー 1
それが最初は話さないうちは見えないけど、ちょっと話すとこんな感じなのかなっていうのが、こうだったのねとかいうのが好きなので。
なので、人好きって言うと社交的とか、ずっと人と喋っているとかって感じはあるんですけど、僕基本家にいたい。
そんなに人と喜んで喋りたいっていうタイプではないので。
スピーカー 2
パリピではない。
陽キャではない。陽キャパリピではない。陰キャタイプの人好きです。
なるほどね。じゃあなんかこう、研究者というか、分析というか。
スピーカー 1
そうですね。方向的にはそっちの方が全然近いですね。
スピーカー 2
そこはあれかな、本業のマーケティングともつながっているところってあったりするのかな。
スピーカー 1
ありますあります。
なんかマーケットっぽい言葉で言うと、最適化みたいなことをするんですよね。
なんか今はハックというか、この媒体でどうやったらできるかとか、もっとマーケットの根っこの部分で言うと、マーケットに対してどうフィットさせるかみたいなのが仕事になるので、
そういう意味ではどのポジションに座らせるのがいいのかとかっていうのを見ているので、
授業の重心を見るのか人の重心を見るのかみたいな部分では割と同じようなところが働いている感じはあります。
スピーカー 2
なるほどね。マーケットの仕事は基本どのあたりを見ている?結構概念として広いじゃないですか。
スピーカー 1
今はプロモーションというか、検索をしたときに検索で流入してもらうようになったりとか、広告とかYouTubeとかAmazonだったりとか、
スピーカー 2
そういうのでいかにユーザーとつなげるかみたいなことをやっている感じですね。
そのときってどうつなげるときのコツというか考え方の方法?
私あんまりマーケティングって触れたことがなくて、頭の中的にはどうなっているんですか?
スピーカー 1
頭の中的にどうなっているか。
でも今最適化という言葉の文脈でマーケットの話をしましたけど、結構そこはもうハックに近くて、
人とつなげるというよりもまずはリーチして適切な人に知ってもらって買ってもらうという感じなので、
スピーカー 2
なるとどうやってリーチ取るかという、その媒体に対してどうハックするかみたいなのが基本なんですよね。
でもあれですよね、全く関係ない人に知ってもらっても意味ないから、
結局何か届けたい人に届く場所を探していかなきゃいけない。
スピーカー 1
そういう感じですね。
それこそ明らかによく言うんですけど、建材層・潜在層みたいなところがあって、
最初建材の買いたいという人に適切にアプローチして買ってもらうのが最初で、
でもだんだんそれだけだといなくなっちゃうので、そこを広くしていって興味を持ってもらうというところをやったりとか。
スピーカー 2
本当は欲しくなるだろうみたいな。
スピーカー 1
これが欲しいというよりも、この悩みがあるからという人に解決策、まだ分かってないけどそこに提示してあげるとかも一つの方法だったりするので、
それが本質的なマーケティングかなと思います。
スピーカー 2
じゃあ、建材層のほうが好きですか?
スピーカー 1
やってる時ってユーザーを見るよりも、やっぱり媒体のハックとかそっちを見る割合が大きくて、
本来はN1のどういうことを考えてる人がどういう風に使うのかとか、どういう悩みがあってどう解決したいのかっていう方を見たいんですけど、
スピーカー 2
今現状はどちらかというと媒体側のハックっていう方が大きいですね。
人の仕事ってなると、もっと下の方というか、ここがどうなっているのかみたいなところ。
根っこはマーケティングの仕事も人の仕事もつながってそうだけど、知る場所が違いそうですね。
スピーカー 1
まさにそんな感じですね。
ハックって言葉を使ったけど、結局そのハックも真ん中はどこなのかっていうのを見て、そこをやっていく感じなので、
使ってる目は同じな感覚なんですよね、自分としては。
だから、コーチングもマーケティングも楽しいですね。
スピーカー 2
仕事が楽しいというのは非常に良いことですよね。
長いんですよ、時間が。
スピーカー 1
そうですね、一番長いからね。
スピーカー 2
コーチングやってて、さっきの人好きですかって最初質問したんですけど、
コーチングの仕事をしていると、相手の足りないものとか、ここに伸びしろがあるんじゃないかとか話しながら見ていくと思うんですけど、
一回、松さんのコーチングを受けた人に関しては、長い間観察していきたかったりとか、伴奏するぞみたいな感じで見てるんですか?
スピーカー 1
コーチング自体は基本半年が一つのスパンだったりするので、
半年間で、月一回とかでやっていって、それでマインドを変えていくみたいなのがコーチングの枠組みではあるので、
スピーカー 2
そういう意味では半年伴奏はするんですけど、根本で言うと、自分の目の前からいなくなるとそんなに興味がなくなるというか、
スピーカー 1
さっき言った人が好きっていうわけじゃないので、もちろん目の前で相対した時は向き合うし、それが楽しいし、その人自身も全然好きであるんですけど、
スピーカー 2
目の前からいなくなるとその事象がなくなるので、僕の中では終わっている感じですね。
スピーカー 1
でも、もし何かのタイミングで受ける時が来たら、その時にまたグッと近寄ってっていう感じ?
そうそう、期間を空けて会ったりとか、全然嬉しいし、自分で追ったりとかも全然してないです。
スピーカー 2
なるほどね、そこは違いがありそう。
スピーカー 1
ゆくとけさんはどんな感じなんですか?
スピーカー 2
私はわりとずっと見てたい。
その人と話して喋ったことが、自分の引き出しの中に入っていくのが結構好きなんですよね。
収集的。
スピーカー 1
なるほど、コレクションしてるんだ。
スピーカー 2
コレクションしてる感じがある。
スピーカー 1
ゆくとけ本棚に並んで。
スピーカー 2
ゆくとけ本棚に並んで、その後第2巻が出たら買うみたいな。
スピーカー 1
僕は第6巻までなんですよ。
6巻までなんだ。
だから伴奏してたいし、できれば観察日記つけたいタイプですね。
なんかシンプルにキャパ足りなくなりません?
足りなくなるね。
スピーカー 2
だってどんどん増えてきますもんね。
足りなくなるから、形として残した方がいいんだろうなとは最近考えてる。
形?
自分の脳みそだとキャパがいっぱいになるから。
本当に観察日記じゃないけど、今考えてるのは陣作ってみたい。
その人と話したことをデータベースとして残しておきたい。
みたいな欲求が最近出てきてる。
スピーカー 1
陣っていうのは写真のイメージじゃないですか?
スピーカー 2
写真とかじゃなくて?
陣は前回コブちゃんと話して、本棚淡いの話をしたんですけど、
なんかあそこから、人の本棚見たいなっていう気持ちになってきて。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
YouTuberも本棚紹介とかするじゃないですか。
あれもっと一気にいっぱい見たいんですよね。
この人が本棚の中で何を考えてるのかっていうのをめっちゃメモしたいなっていう欲が最近出てきて。
キャリア相談とか普段受けてる相談に似たような感じで、
本棚、この人はこんな人なのかな?こんなことやりたいんじゃないのかな?
ここは何か悩みがあるのかな?みたいなのをちょっとメモして、
その後におしゃべりするみたいなことを記録に残していきたいなっていうことを最近外付けのハードディスクを作ろうとしてる。
いいっすね。壁が出てていいですね。
そうなのよね。
本棚と興味
スピーカー 1
本棚ってその人が言語とかで言う以上のものが出るじゃないですか。
言語だと作ろえるけど、本棚とかでも興味だったりとか、自分が好きなものじゃないと読まないからめちゃくちゃ出るんですよね。
スピーカー 2
置き方とかさ、表紙のすり減り具合とか、アイラインにあるから多分最近買った本なのかなとか、妄想すんのが楽しい。
僕が思ってたより壁が深かった。
そういう意味で言うと、たぶん私も純粋に100%人が好きでこの仕事してるんじゃない。
たぶん壁によってコレクションしてるのがもしかしたら重いかもしれないなと思いましたね。
へー、おもろい。なんか共通してるっちゃしてる感じですね。
好奇心ですかね。
スピーカー 1
そうですよね。
純粋に人好きって人はどういう感じなんだろうな。
ねー。
スピーカー 2
なんかあれですよね。いろんなイベントにめっちゃ参加してる。顔が広い人のイメージがありますね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
身近にいるかな。でもこぶちゃんも人好きって感じじゃない?
うん。
あんまりいないかも。
スピーカー 1
そうなんですよ。陰キャの友達、陽キャあんまりいないんで。
スピーカー 2
確かに。
そうなんだよ。
そっかそっか。さっきコーチングで人のバランスを見るみたいなこと言ってましたけど、バランスって松さんの目にはどういう風に人が見えてるんですかね。
スピーカー 1
バランスというか重心というかその人の素が何なんだろうなみたいなのを見たいし見てるっていう感覚の表現が近くて。
だからこうなんかすごい社交性高くてすごいつくろってる人とかと喋っても全然楽しくないんですよ。
スピーカー 2
それは奥が見えないって感じですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。全然出さないじゃんみたいな感じがするのでなんか意味ないなぐらい思っちゃう。
だからそういう意味では社会に適合できてないクズの方がすごい話して楽しいというか心地よい。
なんかもう社会に適合してないっていうのは結局社会っていう外の指標に合わせなくてその人らしい生き方をしている結果会ってないだけなので。
ある種その人は素でいる状態だと思ってて。そういう人と話してるとなんか素で話してるんだなっていう感じしそのコミュニケーションがすごい心地よいなっていう風に思ったりしますね。
スピーカー 2
社交事例ってね何時間喋ってても社交事例だから。
人を見ることで自分も知る
スピーカー 1
そうなんですよ。
外側のところしか触ってないっていう。
本質的な部分が見たいっていうのは欲求としてはめっちゃ強いですね。
スピーカー 2
なんかそれを見たいっていうのはどっから来るんですかね。
スピーカー 1
どっから来るんでしょう。
スピーカー 2
なんかこう人付き合いするのに例えばめっちゃ映画好きとか趣味が交差するだけで仲良くはなれるじゃないですか。
あえてその人の人間的なコアの部分が見たいっていうのはお言葉を返すようですけど癖。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その癖は現体験があったとかなんかこう単純にその人の仲が知りたいのか鏡として自分に帰ってきてるものなのか。
スピーカー 1
そっちの鏡の方が近いですね。大きい気がするんですね。
なんか考えたりとか自分はどんなことを思っているのだろうかどういう価値観を持っているのだろうかみたいなのが結構ずっと好きだったので
スピーカー 2
20代の頃とかずっとそういうのを考えて苦しみながら生きていた。
今も抜けたんですけど。ぐるぐる思考の苦しみ。
スピーカー 1
そう思ってたのでやっぱり無意識にもそれが染み付いててその時は若干ネガの要素もあったけど今は完全にポジの要素で興味というか
もうOSとしてそういう根っこは何なんだろうとかどんどんブレイクダウンしていくというか何があるのかなっていうのを考えるのが癖ついてる感じなので
なんかその人が人を見ることで自分も知るみたいなのもやっぱ報酬としては大きいし。
スピーカー 2
そうなんだ。なんか話しててこれ自分もそうだったみたいな気持ちになったりするもんですか?
スピーカー 1
もあります。あるって言ったけどそんなにないかも。
なんかもう今は本当にそれが心地よいか心地よくないかだけな感じがしますね。
ただシンプルに楽しいみたいな感覚の方が今は強くなってるのかもしれない。
それこそ2時代の時はまだこう自分も悩みの渦の中だったのでそれによってこう得るものが大きかったと思うんですけど
最近で思い返すとあんまりそういう感じはないかもしれない。シンプルにそれが楽しいからやってるっていう感じです。
スピーカー 2
なんか最近バリューブックスっていう本屋さんやってる内沼さんっていう方の本を読んだんですけど
仕事の未来の作り方だったかな?
そこに仕事についていくつか分類してる技術があって
お金をもらう仕事ともらわない仕事
お金をもらわない仕事の中でもお金を今後作るだろうみたいなところと
純粋にヘキでやる仕事があるよねみたいな話が出てきて
やっぱりマストでやらねばならないお金を稼ぐためにやる仕事で満たされてると余白がなくなるというか
スピーカー 1
次の目が出にくくなったりするからバランスよく持っておくのが僕はいいと思うみたいな
スピーカー 2
自分も今本棚淡いの活動をしようとしてるのはそこが欲しいですね。余白が。
今の話聞いてたら松さんはもちろんコーチングを受けるための料金はあるだろうけど
そこがちゃんと交差してるお仕事なんだなというか
面白くてやってます。
お金もらわなくてもやれるしちょっと払うくらいできるくらいの感じですね
そういう仕事があるのはいいですね
スピーカー 1
趣味を好きなことを仕事にじゃないけど
お金のためにやるってなると報酬が外側になる
認められるために何々のためにっていう手段目的の方が外側になっちゃうと
仕事自体がちょっと濁るじゃないですか
お金もらわなくなったらやんないし
仕事自体の時間が楽しくないっていうのが少なからず大きくなっていく
スピーカー 2
その手段自体が報酬である限りずっとできるのでそれはハッピーですよね
好きなことで生きていくっていうのは夢みたいに見えるけど
好きなことで生きる
スピーカー 2
実際はもうちょっと泥臭くて
あんなキラキラしてるもんじゃないような気がしますね
スピーカー 1
それはめっちゃ思いますね
誰にでもあるものではあるし
でも楽しくて稼ぐみたいなのともちょっと
言葉的には違うんですけど好きなことで生きると楽しくて
全然違うけどニュアンス的にちょっと
YouTubeで生きていくみたいなところから入ってるからかな
YouTubeがあれですもんね好きなことで生きていくみたいな
だからそこは違う感じはしますよね
スピーカー 2
苦労しても苦労を苦労と思わないことが好きなことで生きていくことなのかも
そうですね
スピーカー 1
好きなことをやるためだったらその辺の手段が頑張るとかもできるじゃないですか
僕もコーチングはスクールに通って学んでたんですけど
学ぶ期間って大変なことっていうか苦労は
スピーカー 2
結構しんどそうですよね
スピーカー 1
結構大変
結構スパルタなところで
コーチングって人の人生を変えたりとか挑戦したり
自分の現状の外側に出たりとかをさせるものなので
そもそもお前コーチだろお前がそれをしてなければ
言う権利ないだろうみたいなロジックで
おっしゃる通り
知識だけあって何もやってない人にそれ言われたって
どうにもなんないから
コーチの理想的な姿もあり方でコーチであるみたいな
相対するだけでその影響を与えるぐらいなのが
コーチとしてのあり方だよねっていうスタイルのところなので
まずは自己適用せよみたいなところから始まったので
それをめっちゃやってて
それは実際大変だけど楽しいみたいな
別に嫌いなことを頑張ってやらされるわけじゃないので
自分の好きなことの中で挑戦をするっていう文脈なので
そういうのはすごい楽しかったなと思いますし
でもさっき言った泥臭い部分というか
やっぱり絶対生まれるので
もちろん好きなことだけやって細々と積み重ねていくみたいなのも
あったりはすると思うんですけど
それってどうしてもコンフォートな部分だけを求めて
痛みを伴わないものを選んでっていう風になっていくので
スピーカー 2
ちっちゃくなっちゃう
自己満で終わりがちになってしまうところあると思うんで
スピーカー 1
仕事ってなるとお金を稼がなきゃいけないではないけど
やっぱり人に価値を提供するっていう部分は絶対つきもの
それがたぶん趣味と仕事の教会だと思うので
っていう意味ではそういうのが必要だなって思います
スピーカー 2
確かに
寸節はうちの周りの人がお世話になります
スピーカー 1
こちらこそ
ゆくたけさんに紹介をしていただいて
いろんな人にモニターのコーチングセッションをしていて
スピーカー 2
松さんのコーチング受けてよかったっていう声は
なぜか私の元に届きました
スピーカー 1
僕の元にもちょきちょき
スピーカー 2
来ましたよかった
コーチングって言ってもいっぱいあるじゃないですか
めっちゃある
あんまり詳しくはないですけど
コーチングによって目指すものが
サービスによって全然違うなっていう印象があって
カウンセリング寄りなのかなとか
ゴリゴリコーチングだなとか
ちょっとティーチングっぽいのかなみたいな
ありますよね
自分的にも
松さんのこういうコーチングのプログラムやってるんだよねって聞いたときに
ある程度成熟したというか
頑張って自力ではやってきたけど
その先に連れて行ってくれるのって
意外と自分でできなかったりするじゃないですか
人のある一言をきっかけに
殻を破るというか
その偶然を待つこともできると思うんですけど
松さんのコーチングを受けることで
殻を破る人が周りに出てきたら
私得するやんと思って
そうそう色々この人はこの人はって
みんなハッピーになりますね
スピーカー 1
でもまさにそうで
自分で見えない部分って絶対あるんですよ
スピーカー 2
盲点スコトーマって言うんですけど
スピーカー 1
認知科学用語でスコトーマ盲点って言って
自分だけだと絶対見えない部分ってあるから
スピーカー 2
だからコーチが必要
スピーカー 1
さっき言ってたカウンセリングっぽいものとか
が日本には多いんですよね
コーチングと言ってるけど
実際の中身はカウンセリングよりな
共感経調とか
スピーカー 2
マイナスをゼロにするみたいな感じですね
スピーカー 1
答えはあなたの中にあるみたいなの系は
基本的にカウンセリングって言われて
の分類になって
それも全然悪いわけじゃなくて
フェーズというかその人のステータスによって
必要な時もあるんですけど
でもそれってあなたの中にあるものを
共感経調する限りは
自分のスコトーマの部分は見えないんですよ
絶対
だからそういう風に心が弱ってるというか
色々整理したいみたいのだと
そういうのは役割的にいいんですけど
そうじゃなくてブレイクするスタイルだったりとか
なんか今のを変えて
チャレンジしたりだったりとか
さっき言ってた成熟ある程度してる人が
また一個から破るみたいな
時にはこっちの
人事科学のコーチングとかが
マッチするっていう位置づけですね
スピーカー 2
確かに
私は結局松さんのコーチングを受ける感じでは
なかったんですけど
同期の方のコーチングを受けて
なんかね
言い訳してるものって
自分の中に結構あるんだなって思いました
スピーカー 1
あー
夢と行動の始まり
スピーカー 1
どんな言い訳をされてるんですか
聞こうじゃないですか
スピーカー 2
そう
なんか私もともと
村を作りたいとずっと言ってて
今もその気持ちは変わってないんですけど
そのコーチングを受ける中で
なんか村って
今それに近いことはできないんですか
って聞かれたんですよ
私の想定としては
土地を持ってて
土地と畑と家を持ってて
生活をするみたいなのをイメージしてたから
いやなんかちょっと
難しいけど
ちょっと待って
って
いろいろ今やりたいこととかを
お話してたら
その本の話が
そこでちょっとピックアップされてきて
もし
誰かとつながる
とか
つながる村があるとしても
なんか今この本屋さんをやるってことは
それに近いんじゃないか
って
やり方もいろいろある
リアルの店舗を持つのも一つだろうし
どこかの本屋さんで働きに行くのも一つ
らしいみたいな
話をしてる中で
確かにこの
駅と駅の間にあるもの
になり得るなって思って
そっから本格的に
じゃあ熱湯ショップ立ち上げてみようとか
コーチングの影響
スピーカー 2
山崎の地に作ってみようっていう
具体的に行動する
ところがやっぱ
コーチングがきっかけで出てきたんですよね
なるほど
スピーカー 1
だからありがとうって思ってる
スピーカー 2
どういたしまして
スピーカー 1
村っていう
実際の土地があってみたいなのは
理想というか
ナイスとハブというか
本質的なゆくたけさんが
作りたい村の本質的な部分だと
人のつながりだったりとか
っていう部分だったりするので
土地とかは今すぐにはできないけど
自分のWANT TOの部分は
今すぐにでもできますよねっていう
スピーカー 2
形できるよねって
そうそうそうそう
そこがスタートしてから
なんだろうな
自分の頭の
動き方が変わってきた
というか普通の普段の
本業やってても
これってつながりそうだなとか
ちょっと思いついたからメモしとこ
みたいなことは
日常生活において増えた気がしてて
そのきっかけを
自分で
恋に設けられた
偶然待ってるともしかしたら
3年後だったかもしれないし
5年後だったかもしれないのを
松田さんが始めたっていうきっかけで
紹介してもらって
このタイミングで設けられたのって
めっちゃ良かったなと思ってて
本音探しと自己開示
スピーカー 2
そう
偶然を意図的に作るみたいな
スピーカー 1
そうですね
引き寄せじゃないけど
引き寄せも結局同じこと言ってるんですけど
扉を先に開けないと
その情報入ってこないんですよね
やっぱりどうしても人って
新しいこと始めるの怖いし
未知だし
できたらいいなっていうところで止まっちゃうんですけど
でもそれ今すぐ
ドア開けたらできないと思ってた子ども
ドア開けちゃうと意外とできちゃう
そう
めちゃくちゃあるので
それこそ僕も古典を
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
絵描いたことはなかったけど
表現をしてみたい
っていうのはずっと思っていて
どうすればいいんだろう
みたいなことを思っていて
ゴール設定してみたらみたいなこと言われて
とりあえず展示をやってみようみたいな
スピーカー 2
先に場所を
予約してましたもんね
スピーカー 1
場所を予約して
そっから俺何すんだろう
絵描くんだろうか写真撮るんだろうか
みたいなところから始まって
スピーカー 2
絵描くかどうかも決まってなかった
決まってなかったですね
スピーカー 1
表現っていうのと
箱だけ決まって
日付だけ決まって
わなわなする日々が始まるみたいな
でももうそれはガンと
扉開けたので
嫌でもそういう情報が入ってくるというか
街歩いててもこの表現いいな
とかこういう絵があるんだ
とか写真こういうのいいよな
みたいなやっぱりそのセンサーが
スピーカー 2
働くのかな
それは確かにある
スピーカー 1
行く場所とかも変わってきますよね
変わるね全然変わる行く場所もそうだし
時間の使い方とか
見るもの自分の内部表現
っていうんですけど
価値観の順序が変わるので
目に入ってくるものが変わって
それが行動だったりとか
時間に現れてくるみたいな
人事価格のからくりなので
めちゃくちゃ人事価格について話してる
スピーカー 2
実際にこのコーチングを受ける人に対しても
バランスを見たりとか重心を見るっていうのは
平気じゃないですか
それをやりつつ
扉を開けるみたいなことを
プログラムの中でやっていってる
わけですよね
扉を開けるポイント
ポイントっていうのは
その人の
言葉であったり
表情であったり
ここに扉ありそうだな
コンコンみたいなサインとかってあるんですか
スピーカー 1
ありますあります
あるというか
みんな結局心の中で思ってるので
僕が冷静してその人の中を見るというよりも
喋ってると出ないんですよ
ちょろっと
こういうのもあったらいいんですけどね
スピーカー 2
さりげなく
スピーカー 1
そうそうそうそう
こそっておくので
それ持ってきてもらっていいですか
って
それどういうことですかみたいに聞いてあげると
スピーカー 2
実はめちゃくちゃ昔から
スピーカー 1
これやりたくてとか
のが出てきたりするので
スピーカー 2
ああいうの気持ちいいですよね
出てきた時に
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
宝探しというか
スピーカー 1
なんか
スピーカー 2
本音探しですよね
確かに
本音を知りたいとか
ぶっちゃけ話をしたいというのは
すごい私も共通すると感じますね
スピーカー 1
楽しいですよね
楽しい
スピーカー 2
楽しい
その人のヘキどうこだとか
はいはい
めっちゃへこんでるか
めっちゃ出てるとこどうこだみたいな
なんかクイズ出されてる感じするんですよ
人と喋ってる時に
なんか
私は割と追い立ちから
今に至るまでの話を聞くこと
とても好むんですけど
その時に
ヒントをちょこちょこ
集めていくというか
集めて集めて
今のこれやっぱこれ答えだったわ
みたいな
スピーカー 1
それで納得するんですよね
スピーカー 2
この人形作ってきたものって
こういうものがあるから
こういう仕上がりなのか
スピーカー 1
で納得満足
スピーカー 2
みたいな心があります
スピーカー 1
めっちゃわかります
僕もその感じあります
セッションする人とか
全部SNSとか
最初から見るし
スピーカー 2
ネットストめっちゃする
スピーカー 1
わかるわ
その人の
あり方みたいなのって
言葉と行動
言葉思考
そこを行動の順に
濃く現れる
言葉が一番浅いんですよ
スピーカー 2
言葉って何でも言えるので
スピーカー 1
上手な人だとね
こういうのがやりたいです
みたいな言ってるけど
延々にやってないし
そこが本音じゃなかったり
その次に思考があって
その下に行動があるので
思考と言葉の間に
SNSとか
思考がそのまま出やすい
さらにそこに
行動ベースで何やってきたのか
聞くとその人の
あり方というか
ついついやっちゃってることとか
っていうのがすごい見えてくる
スピーカー 2
それこそ癖
スピーカー 1
偏ってますよね
みんな偏ってる
スピーカー 2
絶対偏ってる
綺麗に見える人いるじゃないですか
火の打ち所がないというか
ああいう人の
偏ってるところを見るの
スピーカー 1
めちゃくちゃ好きなんですよね
スピーカー 2
人間じゃんって思う
スピーカー 1
そんな性癖持ってたんかも
性癖じゃなくていいけど
スピーカー 2
こだわりというか
執着というか
スピーカー 1
どっちでもいいですよね
出っ張ってるところか凹んでるところか
どっちでもいいですけど
見えるとテンション上がりますよね
スピーカー 2
何なんだろうな
なんか嬉しいんだよな
スピーカー 1
でも本当の意味で
その人知れたっていう感覚ありますよね
スピーカー 2
確かに
私は
そういう綺麗な人が
偏ってるのを見て
スピーカー 1
安心するところあるかも
それは自分と
スピーカー 2
照らし合わせてる
今でこそそうでもないけど
20代の頃って
なんていうの
うまくやることが
優先順位
高くて
スピーカー 1
優等生に見られがちだったんですよ
スピーカー 2
失敗しなそうみたいな
感じで言われることが多くて
それが納得できないまま
30代に突入した
自分を出すこととか
がっかりされることが怖い
っていうのがあって
そこから徐々に
環境のおかげもあって
自己開示をしやすくなってきて
そういう人の
相談を受けたりとか
仕事をしだして
いまだにその気持ちは
小さくどこかにあるから
偏ってる人と見て
だよね
私は偏ってていいよね
スピーカー 1
って自分を許してる気持ちになりますね
なるほど
完璧鎧
持てば持つほど苦しいですからね
スピーカー 2
ねじれてるから
スピーカー 1
人からの評価はむずいですよね
嬉しいし
自分で見てる部分じゃなくて
客観的に評価してる
っていうのも側面もあるけど
それが呪いじゃないけど
外の物差しで
そっちに迎合しちゃう
スピーカー 2
魔薬っぽいんですよね
嬉しいし
テンション上がるんだけど
それって
じゃあ5年続くかって言われた時に
多分続かない気がしてて
よっぽど褒めてくれる人じゃないと
手を返しなおかえ
自分の中にあるものを
外に出し続けた方が
継続はするな
って
今会社の中で
ちょうどワンオンする期間なので
それを社員の子も
見ながら思ってる
スピーカー 1
いいっすね
なんかあの
無人島に行って
ずっと完璧であろうと思わないじゃないですか
スピーカー 2
絶対
スピーカー 1
だから人が絶対関係してるんですよね
そこでも出ちゃうのが絶対ヘキ
スピーカー 2
っすよね
スピーカー 1
そういうのでありたい
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
偏りフェチ
実は同じ
ヘキだった
スピーカー 2
結構会った時に
こういう話することも多いっすもんね
スピーカー 1
大体そうっすよね
2、3時間
気づけば
スピーカー 2
コーヒーでね
スピーカー 1
こういう話をしてます
なんかやってることも
近いけど遠いけど
みたいな感じだけど
根本としては似てるような
スピーカー 2
感じはありますよね
お互いの機質で
見てる
見方が違うみたいな
レンズが違うだけな
感じはありますね
そうですね
松さんが喋ってて
こういうワードで表現するのか
スピーカー 1
とか
スピーカー 2
こんなエピソード聞くんだ
みたいな新しい視点を喋っててありますね
スピーカー 1
それおもろいっすよね
同じコアを持ってるからこそ
アウトプットが
こういう感じだもんねみたいな
スピーカー 2
コア同じだから面白いみたいな
ラボだねラボ
楽しい
すごいあっという間だな
時間が
これね一生喋れるんだけど
多分聞いてる人はね
3時間は聞けないと思うから
それがダメですか
3時間喋っちゃダメ?
いいけど
連長戦やりますか
今後
コーチングについての話
スピーカー 2
コーチングの仕事を続けていって
なんかこう
こうありたいなとか
なんか自分次とかを向けるのに
こういうことやりたいなみたいなこと
スピーカー 1
あるんですか
スピーカー 2
コーチングにおいて
人と人を
仕事にすることについて
スピーカー 1
コーチングについては
意外とあんままだなくて
それこそ楽しいから
シンプルにやってるっていうだけなので
いろんな人と
やって経験を積んで
楽しくやっていきたいなっていうのが
今今ではあって
マーケティングについての話
スピーカー 1
逆にもう一個のマーケティングの方とか
の方が今はやっていきたいっていう
感覚があって
なんか一時期
マーケティングあんまり好きじゃないかもとか
なんか資本主義に
俺は塗れてしまったみたいなこと
スピーカー 2
思ってたんですけど
ありがちや
明らかに好きだし
スピーカー 1
向いてるし価値提供してるし
なんかそこの棚上げがすごいあったので
なんかもっとそこに真剣に
向き合って
そこで価値提供するみたいなとかも
なんかそれこそ楽しくてしょうがない
みたいなお金払ってもやりたい
っていうレベルに持ってきたら
スピーカー 2
最強じゃないですか
スピーカー 1
コーチングはなんかほっといても多分そうなるので
棚上げの方をもっとそこの
チューニングをして挑戦を
してっていう風にしていきたいっていう
感じではありますね
スピーカー 2
いいですねなんかこう
仕事って油断すると
やらねばならないにあるじゃないですか
ありますね
とはいえ資本主義の中で生きてるから
お金も必要だし
そうですね
やらされてる時間ってめちゃくちゃ
苦痛だから
それ意図的になんか
やりたいものに変えられるとしたら
スピーカー 1
そんな幸せなことないですよね
そうですね
スピーカー 2
長いですからね時間は本当にね
まだ倍は余裕で生きられるもんな
私130歳まで生きる予定だから
スピーカー 1
3倍生きる
スピーカー 2
もうちょい短くていいんじゃない
スピーカー 1
早よ死ねという
スピーカー 2
ひどい
いいですね
私はしばらくあれかな
この
自発的にやりたい
自分では
比較的得意な方だと思ってるんですよ
これをやりたいと思ったり
とか全然違う
業界のこととかやったことない
ものを面白いと
思う
マインドをそっちに
持っていくのは
比較的得意な方だと思ってて
それが
他の人でもできるのか
その人の歪なところ
とうまく掛け合わせて
ブーストさせられないか
みたいなことは
まず会社の中で
試していってみたいな
みたいなところはありますね
スピーカー 1
いいですね
いびつなの見つけて
コレクションにして
マッチングしてそれでお金もらえたら最高
最高ですよね
スピーカー 2
価値も発揮して
走るわけじゃないから一生できますよ
スピーカー 1
壁だから
壁を仕事に
スピーカー 2
それが好きなことで
生きていくじゃなくて
壁で生きていくんだ
めちゃくちゃ大事
いい言葉ですね
スピーカー 1
名言生まれちゃった
スピーカー 2
出しちゃったな
駅で生きていきましょう
スピーカー 1
駅で生きていくラジオにしましょう
スピーカー 2
弟さん
スピーカー 1
あずさいないうちに
弟帰ってきたな
何か変わってるって
スピーカー 2
面白かった
今後もあれですか
私が人紹介した時って
イベント的な感じだったじゃないですか
今後も
スピーカー 1
受ける人を募集してるよとかも
してます
基本半年間のセッションになるんですけど
スピーカー 2
これは何か
どこから連絡を取ったらいいとかあるんですか
スピーカー 1
ゆくたけさん
全然いいんですよ
僕に何かしらのDMだったりとか
入り口みたいな
お申し込みボタンみたいなのとか
スピーカー 2
今のところないんですけど
概要欄に松田さんのツイッターでも
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
お便りフォームに
紹介してくださいって言われたら
スピーカー 1
私がつなげますので
言ってください
ステッカーもらえるんですか
スピーカー 2
ステッカーという特典付きで
スピーカー 1
特典付きの
スピーカー 2
今日はありがとうございました
こちらこそありがとうございます楽しかった
また話しましょう
延長戦は米田コーヒーで
その時にまた
今日はありがとうございました
ありがとうございました
47:00

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