40歳を迎える不安
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日はですね、つい先ほどまでコーチ仲間のさきさんという方の何度か出演させていただいている
壁打ちというですね企画に、今日も出させてもらっていて、その収録が先ほど終わったばかりです。
結構過去の、私が割と発信の中でも伏せていた部分というか、ちょっと黒い気持ち、過去みたいなところですね、お話をさせてもらって
伏せていた理由はいろいろあるんですけど、もしかしたらこれを話すことで、今同じような環境、状況で苦しんでいる方が
なんか場所、環境を変えてもいいんだとか、逃げてもいいんだとか、自分のせいじゃないんだとか
なんか自分の思い込みだったなぁとかっていうことに何か気づいて、何かを変えるきっかけになるのであれば
届けてあげる価値があるんじゃないかと思ったので、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
私がコーチングに出会う前の話ですね。 コーチングというものに出会って、幸いなことにいろんな思い込みが外れたり
ブレーキが外れて、少しずつ行動が変わっていって、行動が変わっていったから、目の前の現実が変わって
ということが起きてきたから、今があるんですよ。
35歳か6歳の時にですね、このままこの環境で40歳を迎えたくないなぁと思った
明確なこの日とか 出来事というよりは、もうその日々自体にですね
停滞感を感じていて
ここで 明確に何か40歳っていうものがあったわけじゃないですけど、30代後半になって
このまま歳をここでとっていくのかなぁ 40歳
うーん、やだなぁ、それは嫌だなぁ、みたいな感じですかね なんか40歳になったからどうってわけじゃないんだけど、まぁなんとなくその10の位が
変わる時って なんか
違う感じあるじゃないですか そこで40歳になってもこのままだったら私も
変われないのかなぁとか このまま行くのかなっていう
なんか 絶望感みたいなものを感じまして
職場での停滞感
ちょっとなんかしないとやばいなって思い出した時期だったんですけど
そこじゃあどういう状況だったのかとか何が その停滞感の原因だったのかっていうことはあんまり今までの発信では言ってこなくって
それが何で発信で言ってこなかったのかっていうと 明確に当時の環境の人が原因だったんですよね
人が原因だったので その話をすると自動的にその人
個人だったりそこの所属の人たちを
批判というか 否定する
理するですね要はことになってしまうよなぁ っていうのがずっと自分の中で
ブレーキだったんですけど まあでも別に恨んでいるわけではない
というか まあそれがあったから今の自分があるよなっていうのもあるのでなんかそこが
逆に微妙にぬるま湯だったら まずっとぬるま湯に浸かり続けていた自分がいただろうと思うと
今でも時短の腰掛け社員みたいな感じで
緩く企業なんて考えずに緩く 働いていたかもしれない
ですねって思うと必要なというか与えてくれた
機会試練だったのかなとも 今日さっき佐紀さんと話してて
やっと思えたという感じかな 成仏したっていう
感覚があるので まあそろそろ
話してみてもいいかなという気持ちに慣れたって感じかな 会社員の最大の
と言えるかわかりませんが 私としては
一番ここが 大きかったなぁって思うその会社員のデメリットが
一緒に働く人を選べないことだと思うんですね よく仕事を選ぶときにこれは人によって価値観それぞれあると思うんで
別に何が正解ではないと思うんですけど 何をやるかよりも誰とやるかが重要な人
私もそっちなんですけど 誰とやるかが重要な人にとってその誰とやるかが選べない
一番優先度の高いところに対して自分の決定権がない 何をやるかが重要な人も会社員は何をやるか選べないから一緒か
一緒だなと思うんですけど 自分で選びたいという欲求が強い人はまあ会社員がしんどいっていうことだと思うんですけど
私は少なくとも何をやるかより誰とやるかが重要で ただその誰とやるかが選べなかったことによりその一緒に働く人たちの
ごめんなさいね質がね 低かったんでそれが
嫌だったんですもん明確にそのこのまま40歳になりたくないというのは この環境でこの人たちと一緒に40歳を迎えたくないな
という 環境だったんですよ
あの同じチームのメンバーがほぼ同い年 だったので先ほど壁打ちでさっきさんに聞いてもらってその人生加速コーチという名前の
由来についても 聞いていただいてたんですけど私はあの基本的に前に進んでい
痛いとか じっとしてられないんですよじっとしていられなくて常に動いていたい
っていうなんかマグロみたいな感じ 泳いでないと死んじゃうみたいなあるじゃないですか
その感じに近いのかなと思っててその前に進みたいという気持ちがある中で その一緒に働く人たちが
成長意欲が非常に低かったりとか 仕事以前の問題みたいな
転職への希望
人間関係のひけしみたいなことをしなきゃいけなかったりとか 本当に
中学生じゃないんだからさーみたいな 誰々さんが挨拶しても無視しますみたいなことを相談される役とか
なんとかさんが サボってますみたいなことを告げ口されるとか
遅刻が多い人を注意するとか 学校の先生じゃないんだけどなぁみたいな
こととか あと通訳作業っていうんですかね
日本語ですよ日本人同士のただその部署間というか ポジション役割が違う人たちって
ちょっとこうコミュニケーションがやっぱりこう特にチャットとかですねテキストコミュニケーション になるとより
前提が違いすぎて会話が噛み合わないみたいなことがあるんですけど それであのちょっとあの人が言っていることが意味がわかんないんですけどとか
ちゃんとやってくんないんですけどみたいなことを言われて それを何が起きているのかっていうのをコミュニケーションの中から
ひも解いてそれぞれにこれはこういうことでって説明をしてお互いに情報理解をして もらうみたいな着地点を見つけてもらうみたいな
そういうことが結構仕事の1日の仕事のコミュニケーションの中の大半になっていたんですね
その状況で私が何を持ったかというと 仕事がしたいって思ったんですよ
仕事がしたいと思ったの仕事をしてるんだけどそういう仕事をしてるんだけど私はああ 仕事はしたいって思ってその
自分がやっていることに対して 自分がこういい仕事をしてるななんか生産的なことをしてるな
前に進んでいるなっていう実感が全く持てなかったんですよ その負を解消するっていう仕事なのででも自分はその負を解消するんじゃなくて
前に進もうとしているものをさらにコーチングですよね 前に進もうとしているものをさらに加速させるブーストさせるというのが基本的な
コーチングの関わり方じゃないですか コーチングをやる前から自分はそういうその前に進むということが
誰かと一緒に前に進むということがやりたいにも関わらず そうじゃない
負を解消するということにしかもなんでこれを私がやらないといけないんだろう みたいな当事者同士で解決してくれよみたいな
なんかそのレベルが低いって言ったら失礼なんだけど そういうものに自分のエネルギーを一日の大半を使ってるって言う
ことに 仕事がしたいって思って
安西先生仕事がしたいです状態だったわけですよ
自分も仕事したいしそのメンバーに対しても 頼むから
仕事してっていう思う場面が多いわけですよ まあそのね
陰口悪口とか その誰々さんがでこうでみたいなその非難をする
している人たち の仲裁も疲れたし自分自身がその攻撃される対象でもあったので
そんなことを 愚痴言ってる暇だら自分の仕事してって思う場面が多かったんですけど
暇な人ほど人のあらを探すじゃないですか であの人はあれをやってないこれをやってないみたいな
のを探して報告してくるわけですけど その暇あったら
1本電話かけてくれていいんですけどね
とかですねまぁ自分自身もその私にももちろんその改善すべきというか もっとこうやれればよかったなと思う
電話多々ありますよ 上司も私の上司もいやのあなたはやるべきことをやっているし何も間違ってないですよって
フォローしてくれたんですけど ただその
部下からの 攻撃があまりに
激しすぎてですねやっぱり 上司は離れた場所にいるので
コミュニケーションがどうしても気迫なんですよ でもその攻撃をしてくる部下とは毎日毎日顔を合わせているわけですから
その直接言われることもあるし 間接責任というかまあ裏で何かいろいろ言われてるんだろうなみたいなことも含めて
やっぱり毎日関わっている人たちの影響をどうしても受けるわけじゃないですか ってなると
自分が悪いのかなとか自分の能力不足なんだろうな努力不足なんだろうなーっていうことを やっぱり非難されればされるほど自分のその自己肯定感ですよね
下がっていくので ああ私はダメなんだ悪いんだっていうのをやっぱりすり込まれていくわけですよ
自分が正しいと思ってやっていることを 信じられなくなってくるんですよね
その状況的には私が子供が保育園生で 時短勤務にも関わらず
リーダーとしてリーダーって言っても実質管理職なんですけど 管理職になり昇格をして
部下ですね部下が 結婚してるけど子供いないか独身の方で同年代でっていう中で
フルタイムで働いているわけなんですよ なので私は先に帰っちゃうっていう状態なわけですよ
で パートさんがたくさんいる部署だったので
パートさんのさらにマネジメントをするわけなんですけど そのパートさんも人によって勤務時間が違うんですけど
一番長い人が19時までいるんですね 私は5時で帰ります17時で遅くても17時半ぐらいには帰ります
でパートさん19時までいます じゃあその
方たちのフォローはどうするかというとその他の部下の メンバーですよね
が19時までいてくれて成り立っているっていう状況だったんで その私が帰った後とかに発生する
トラブルだったりとか パートさん自身もちょっとマネジメントが難しい方っていうのがいるわけなんですけど
その方たちのフォローをメンバーにどうしてもお願いするという場面ができてしまい でも私は先に帰ってしまう
っていう状態になるとまあ裏でも何を言われているかわからないっていう 状態であいつは何も仕事しないみたいな感じの空気になってしまい
でもこっちもどうしようもない じゃどうしようもないんですよねもっとあの
歩み寄り方はあったなっていう自分のコミュニケーション不足ですね それも確かにあったなと思います今だったらもうちょっと向くやれたんじゃないかなって思うところも
たくさんあるんですけど
そこから向き合うことに逃げてしまっていた部分もあると思うし そこの姿勢が多分また向こうの管理に触ったんでしょうね
ていうのでまあそう完全にこう 亀裂がですね
入ってしまったのでもうちょっと修復できない感じになっちゃったんですよね でもちょっと何て言われたか直接的な言葉も忘れちゃったんですけど
なんかちょっとグサッと来ることを言われて泣きながら帰った日がありまして ちょうどその時はもう転職活動を始めてたんだったか
転職活動しようかなって思い始めたか それぐらいのタイミングだったと思うんですけど
もう 泣きながら帰りましてもうここに行ったらダメだって
完全に心が折れた時があったんですよね それぐらい追い詰められてたんでしょうね
多分その一言がどうっていうよりも多分そこまでの積み重ねが多分 あって最後にこうダムが決壊したみたいなその一言によってなんか
決壊したっていう感じ だったかなぁと思いますね
でもちょうどねその時に あの私はディーン・フジオカが好きなんですけど
そのディーン・フジオカの曲でちょうどその頃に出たぐらいの曲で ランアウェイっていうランアウェイですね
ランアウェイという曲があってそれがメッセージ直訳すると逃げろっていう 曲なんですよ
でその自分を逃げる自分を許してもいいんだよみたいなメッセージが 入ってるんですけどそれを聞いてもまた泣きながらですね
逃げてもいいんだって思って逃げようって思ったんですよ マジでおディーン様に救われてるんですよ私は
ただその時は自分の中では転職なんてできるんだろうかとか自分のキャリアに対してあんまり
自信も持っててないしなんかこの仕事しててこの先何に繋がるんだろうかみたいな疑問もあったので
その疑問もある仕事に対する疑問というか その会社の中で確かに必要とされるポジションであり必要な仕事であるっていうことは
理解してるんだけどあくまでその会社のそのポジションで 役に立つ能力でしかないよねみたいなことをただひたすら磨き上げてるみたいな
状態のような気がしていたのでこれを何年やったところで私はどうなるんだろう って思ったんですよそこにこう未来に希望が持てない
コーチングによる気づき
けどセルフイメージそのとも低いから 希望が持てないとてでも自分はここにいるしかないだろうという思い込みもある
状態なんで
っていう中で ああもしかしてこれって思い込みなのかもって
思ったきっかけはコーチングセッションを受けたという のかきっかけとしてあって別に全然とりあえず転職活動してみてもしかしたら拾ってもらえる
ところあるかもしれないとか 子供がいても転職活動ってできるのかもしれないとかっていうふうに思えてそれすら
できないって思い込んでたんで その思い込みが外れてとりあえずやってみようかなと思えた
で思えてやってみたら意外とないてもらえたってなって あじゃあ転職できるんだっていうふうにもなったしその
このスキル何になるんだろうって思っていたものもその転職先でも 意外と生かせたというかなんかその
直接 なんていうのかななんかこういうスキルっていうなんか名前がついてるものではないけれども
そのコミュニケーションの差し渡し役っていうのはやっぱりどこに行っても必要だし むしろそのなんか言い方悪いけどその次元の低い通訳とかそういうものに使っていた能力が
その転職先ではもうちょっとレベルの高い その部署官というかマネージャー官とかですね
なんかそういう 部分でも確かにこれはの応用できてるなと
これって別に誰でもできるわけじゃないんだよなあっていうところは転職先に行って初めて 自分の価値を確認することができたみたいな結構
ありまして からその管理職にちょっと嫌気がさしてたんで普通にあのメンバーで1メンバーで淡々と
仕事をしたいなあって思って仕事してたんだけど 結局また管理職になるわけですよ
でしかもその周りからの評価がすごい高いわけなんですよね だから自分は何も変わっていない
つもり でただ自分のやるべきことを淡々とやっているだけのつもり
なんだけど周りからの評価が180が変わったんですよ 前は
仕事しねえだのなんだかんだすげえ文句言われてすごい非難されてたのに環境を変えたら
周りからめっちゃ いいねいいねって言ってもらえてあのナオコさんさすがですみたいな感じで
ぜひナオコさんにマネージャーになってほしいですみたいな 何この違いみたいな
環境によってこんなに人の評価って変わるんだっていうのを すごい実感しまして
だから今の環境で自分がその評価されてなかったりとか なんかこう息苦しさとかを感じているとしてもなんか自分の能力が足りないんじゃないかな
努力が足りないんじゃないかな って思ってしまうことも
あるかもしれないんですけどそれ環境を変えるだけで全部解決するかもしれないって いうことは結構あると思います
環境と自己評価の変化
おかえり そこから抜け出せたっていうのがもう
最大の いい仕事ですよ36歳の時の私
なんですけど 本当にその当時このままこの人たちと40歳になりたくないなぁと思った
当時の私が思い描ける 40歳よりもはるかに今
幸せな40歳になれているので金髪だし インコ飼ってるし
フリーランスになってるし 全く想像もつかない40歳になってるんですよ
なかなか今4,5年前ですよ ですけど
想像のつかないところまで人って数年で変われるんだなっていう 感じなんですよね
だから自分一人で想像し得る 未来なんて大したことないかなと思っていて
自分の未来の可能性って自分が想像している以上のもの
というか自分で想像しているものなんて大したことないと思います
もっと想像以上の未来が待っているとは思うんですけど
でもそれは待っているだけではやっぱり来なくて
勇気を出して誰かに相談してみた話してみた コーチングを受けてみたっていうのも一つのきっかけだったし
コーチングを学んでみたというのも大事な一歩だったし
なんかその本当に一個一個の 勇気を出してやってみたのを積み重ね
が今ここに連れてきてくれているって思っているので 根底には諦めなかったからっていうのがあると思うんですよ
諦めかけてたけど諦めなかったって でもその諦めなかったというか
それは自分一人の力ではやっぱりなくって ある意味マイナスの環境がそうさせてくれたとも言えるわけなので
だから今ちょっと苦しい環境に置かれている方がいるとしても
それってもう場所を変えて前に進んだ方がいいよという 知らせというかサインとして受け取ってみたらいいんじゃないかなと思います
でも自分一人ではなかなか抜け出せないと思うので やっぱり誰かに話してみる誰かに相談してみるっていうことが
ブレイクスルーになるっていうことが必ずあるはずなんですよ
そこを諦めずにさえいれば 道は開けるんじゃないかなと思います
今日の佐紀さんとの壁打ちではかなり長い時間ですけど 長尺ですけどその具体的な詳細のところで結構話しているので
なんか今日私が話したこの放送では結構さまっているんですよ
さまりしてようやくしているんで2回目なんでね 自分の中で整理してお伝えしてるんですけど
その生データ ローデータ的なところはぜひ佐紀さんとの壁打ちのリンクをね
多分さっき撮ったばっかりだからまだアップされてないと思うんですけど あとで貼っておきますので
そちらもぜひ聞いていただけるとより詳細がですね 理解できて
なんかそういう環境に自分も今いるわ みたいな
でもそれって別に当たり前じゃないし自分のせいでもないし 環境さえ変えれば全然
いい方向に 行くことなのかもしれないでももうその世界しか知らない
特に転職とかあんまりされたことがない方だと 結構その会社の常識イコールも自分常識になっちゃってるとこあるじゃないですか
でも同じ会社組織でも会社変わったら全然違うみたいな ことって結構あるので例えば壁打ちの中でも話してますけど
2社目の会社は有給を取るにも あらかじめメンバーに全員この日有給を取っても大丈夫かみたいな
お伺いを立ててですね 理由とかも含めて取らせてもらうみたいな感じだったんですけど
3社目ですね前の会社はこの日有給です以上 終了するみたいなカルチャーショックみたいな
そういう感じだったんですけどそういうのもやっぱり会社によって全然違ったりするので あなたが感じている行きづらさやりづらさみたいなものはただの環境要因でしかないって
自己表現と相談の重要性
いうことは結構あるのかなと思います はい
ちょっとその辺もね色々詳しく話してるんでぜひそちらも聞いていただけたらなぁと思いますし もしかしてその今これを聞いている方がですね何かしらこう特に会社とか
役職的な立場とかで苦しんでいる方がいるとすれば なんかちょっと話してみてもらえると
人に話すだけでも結構軽くなることってありますし 今日も佐紀さんに話を聞いてもらえてそれだけで私も結構
軽くなったというか気持ちが成仏したみたいなところも ありますので
やっぱりずーっとこう自分の中だけにしまっておくって結構しんどいんですよ それをこう1回外側に出してあげるっていうだけでも成仏っていう言葉を私は結構使うん
ですけどそれだけで別に現実は何も変わってないんだけど それだけで前に進むちょっと重りが外れるみたいなこともあったりしますので
なんかちょっと話したいと思った方がいれば公式ラインからご連絡いただければと思います はい今日はそんな感じであ
ヒルスナックの告知をしていなかったけど概要欄見てください 10月21日です
はい 以上で今日は終わります
フォローといいねもお願いしますありがとうございました