長期セッションの開始
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨てて、ライフコーチとして独立した私が、これから企業副業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
今日ですね、ちょっと前段長くなっちゃってるので、本編から聞きたい方は7分半ぐらいまで飛ばしていただければと思います。
今、駅に向かってですね、歩きながらこれを撮り始めたんですけど、財布を忘れたことに気づきましたので、戻りたいと思います。
現金を使うことが減っているので、財布を持っていかなければという習慣というか、気持ちがですね、なくなるんですよね。
荷物を準備するときに、携帯持った、鍵持った、という中に、財布を持ったというチェックリストが現れにくいっていうのがあるんですが、
これから行くところが、もしかして現金しか使えないかもしれないなと思ったので、また撮りに行こうと思います。
はい、今撮りに行って、また歩き始めたところです。
私はしょっちゅう家に出て、鍵を閉めた後に、あれ忘れたとかしょっちゅうあるので、家に出かけるときに2,3回で戻りが発生することがよく、本当にしょっちゅうあるんですよ。
私はいつになったら出かけられるんだって、一人でブツブツ言いながらですね、何回も戻るんですけど、そうするとだいたい家の中に撮りに行くものがあるので、
毎回靴を脱いだり履いたりするのがですね、とってもめんどくさいので、これは家族がいないときだけなんですが、靴を履いたまま家の中に入っています。きっと同じような方がいるんじゃないかなと思っています。
いますよね、やりますよね、一人だったら。でも子供がやったら絶対許さないというですね、人間とはそういう非常に自分に甘い、他人に厳しく自分に甘いという生き物なんだなと思います。だって人間だもの。
今日はですね、これから行こうと思っているのが、昔のメンターというか、メンターって言ってもバーのマスターなんですけど、私が酒飲み時代の頃ですね、独身の頃のウイスキーにですね、高額投資をしていた頃の。
当時は新橋でウイスキーのシングルモルトの専門店をやってたんですけど、今はちょっとビルの老朽化とかいろいろあって、その店自体はなくなっていて。
現在はですね、千田木という、台東区か文京区か、なんかその辺の境目、上野の浦川辺りのところで、今は昼間の喫茶店メインかな。
新橋でバーやってた頃も、昼間は別の場所、新橋のちょっと離れたところ。昼間は喫茶店やって、夜はモルトバーやってみたいな、そんな感じではありましたが、今は千田木で自宅の1階を改装して喫茶店にしている。
多分ウイスキーも置いてると思うんですけど、昼間は一応メインですね、コーヒーと喫茶みたいなメインでやっているということなので、ずっと行きたかったんですけど、コロナの頃ぐらいに、直前ぐらいに移転したのかな。
ということで、ちょっとバタバタしてて、なかなか結局行けずじまいだったんですが、久しぶりにお会いしたいなと思って行ってこようと思っているところです。
新橋の頃のお店が、ウイスキーがたぶん600種類ぐらい、600本ぐらいボトルがあって、すごい小さいお店なので、本当にボトルがほとんど閉めているんじゃないかって、店の大半をボトルが閉めているんじゃないかって思うぐらいの量で、
棚がボトルの重さで歪んでいたと言っていました。
トイレが、ビルの共同のトイレなんですけど、昔あった、上にタンクがついていて、紐でグイッと引っ張ると、上から水が流れてきて、それで流れるみたいな、というトイレだったんですよ。
そこの物件にした決め手がそのトイレだったっていう、ちょっと不思議な変わったおじさんなんですよ。
お店に行くだけじゃなくて、ウイスキーが好きな人なのね、ご存知だと思うんですけど、イチローズモルトっていう秩父の浄流所にも一緒に行って試飲したりとか、そういうのも。
子供生まれる前、結婚する前ぐらいだから、10年以上前ですね。
一緒に遊びに行ったりとかして、すごく楽しかった記憶があります。
今、多分70代半ばぐらいなんじゃないかな。
行ってお会いしたお話なんかは、明日の放送でお話したいなと思います。
期待値と満足度
今ですね、ずっと動機が激しくてですね。
今日から不妊治療の自己注射が始まったんですけど、一人寝るときも不妊治療してるんですけど、そのときは注射しなかったんですよ。
いろいろ、その病院の治療方針とか、方法とか、10年ぐらい前なので、いろいろ変わってるところもあると思うんですけど、今回は自己注射ですね。
ペン型の注射器で自分に刺すやつ。
多分糖尿病とか、イチ型糖尿病とかですね、持ってる方だと多分インスリンとかで毎日やるみたいな、子供の頃からやってるっていう方とかいると思うんですけど、
それを今日初めてやったんですが、そんなに大したことでもないし、ほとんど痛みはないんですよ。
なんかちょっとチクッとするかなぐらいの感じなんですけど、やっぱり自分に対して、自分に針を刺すっていう行為がですね、すごいドキドキして、
今終わった後も1時間以上経ってるのに、なんかずっとドキドキしてる感じがするんですよ。
この心拍数、スマートウォッチで見る上の心拍数とかは正常なんですけど、なんかずっと口呼吸、肺呼吸でなんか呼吸が浅くて苦しい感じっていうんですかね。
やっぱり初めての体験っていうのは、人間ドキドキするものですね、いくつになっても。
はい、というわけで長くなってしまったんですが、先に告知だけ忘れずにしておきたいと思います。
昼スナック2回目開催いたします。9月24日水曜日の午後1時から5時までです。場所はスナック引き出しさんですね、東京の中坂です。料金体系等は概要欄でご確認をお願いします。
今日はですね、長期セッションの継続の鍵は、最初のセールスが鍵であるという話をしたいと思います。
これは自分の反省と言いますか、今回ですね、継続でセッションを受けていた方が更新をされずに卒業されたという形だったので、もちろんご本人の経済的な理由とか時間的な理由とかいろいろあるわけなんですけれども、
逆に言うと、お金を払ってでもとか、忙しい中時間を年出してでも受けたいとは、継続して受けたいとは思わなかったということだと思いますので、その中でですね、私も私なりに精一杯やったつもりではありますけど、この間振り返りのヒアリングをさせていただいたんですね。
という中で、何かもっとこうしたらよかったのかなとか、長期で長く関わっていく上では、まず最初の契約の時点ですよね。ところから、こういう擦り合わせができていたらもっといい形だったのかなとか、より満足度が高ければ更新していただけたのかもしれなかったなというふうに思うところがあったので、私の振り返りと同じようにですね、
セッションのこれから長期でクライアントさんを取っていきたいとか、今まさにいるとかですね、いろいろなフェーズの方がいると思うんですけど、何か参考になればと思ってお話をしたいと思います。
私のコーチとも、週報とかの中でですね、そういう擦り合わせというか、報告してフィードバックもらったりとか、あと昨日コーチとクライアントさんの週次のミーティングを今やってまして、その中でも少し話させていただいたんですけど、
とにもかくにもですね、全ては期待値ですね。期待に対して満足したかどうかというところだと思っているという話でして、その満足度っていうのは、絶対値的なその満足量というんですかね、ではなくて、期待していた度合いよりも満足量が多かったかですね。
少なかったのか、期待に対してプラスだったのかマイナスだったのかっていうところが大事だよねという話だったんですよね。
自分の顧客体験、いろんなサービス商品を買う上でも、すごいめっちゃ期待してたのに、なんか思ったより良くなかったっていう時って結構かっかりするし、逆に全然期待してなかったけどめっちゃ良かったっていう時ってすごい満足度が上がると思うので、
そういった体験、自分の中でも感覚的に理解できるところかなと思うんですけど、そのコーチングとかですね、こういう大臣支援の、特に長期で継続していく上で、さらにですね、半年とか1年とか関わって、その先ももっと長くですね、数年単位で関わっていきたいなと思っていただけるために、
一番最初に必要なのってその期待ですよね。まさにどういう期待を持って、そのサービスを契約をするのかっていうところだと思うんですよ。
まずそのセッションを受けることで、どうなれると思っているのか、どういう成果が得たいと思っているのかっていうところと、コーチ側が提供できるものと、すごく大事なのがやっぱり時間軸の部分だなと思いまして、
やっぱりビジネスだったりとか、ビジネスって言っても、結局そのビジネスをやる上では、ビジネス以外のことですね、問題、課題を一つ一つクリアしていかないと、本当の意味で自分のビジネスにエネルギーを注ぐということはできないんですよ。
会社員であれば、まず会社をどうするかですよね。いきなり辞めるっていう話じゃなくて、じゃあいつ頃辞めるのかとか、辞めないにしても、じゃあその働き方をどうするかとか、会社との付き合い方をどうするかとか、いろんなことを会社一つとってもやらないといけないし、その中でどうやって時間やりくりしていってとか、構造習慣ですよね。
時間の使い方も変えないといけないし、ではご家庭がある方であれば、家族のことだったりとか、本当にいろんなものですよね。パートナーシップだったりとか、いろんな課題があって、ビジネスに対するエネルギーを奪われる者たちというのを潰していって、ようやくビジネスがんばれるよね、というマインドと行動習慣、生活習慣が、
手に入るまでで普通に半年、1年ぐらいかかるものだと思っているんですね。ずっと向き合い続けるものではあるんですけど、最初の農業でいうと畑を耕す部分ですよね。
というところが一番大事だし、そこをしっかり時間をかけててもやっておかないと、結局その後がなかなか実っていかないというものだと思うんですよ。
今回のクライアントさんも9ヶ月の契約だったんですけれども、まさにその畑を耕す時間をかけて、いろんなプライベートの問題だったりとか、会社員としての部分というのをマインドを変えていくんですね。
ところで9ヶ月使ってしっかりやってきたんですけど、それで終わってしまったといえばそれで終わってしまったけれども、そういうもんだよねということがちゃんと擦り合わせができていたら、じゃあここから具体的にやっていきましょうということで、もしかしたら継続いただけたかもしれないなと思うんですが、
私のセッションの最初の提案をする段階で、この9ヶ月かけて、そのご本人の具体的な目標に対して一緒に伴奏をしていきますよという期待で契約をしているわけなんです。
私がまず地名なしに、そもそも時間かかりますよねというところの擦り合わせができていない状態で、この9ヶ月ではこういう成果が出る、こういう結果を目指して一緒に伴奏していきたいというふうにご提案をしている。
そこにあちらが、じゃあそれでぜひお願いしますというふうに言っていただいたということなので、でも実際に始まってみたら、いやそれに取り組む前段階の問題からクリアしていかないとダメだわというふうになったわけなんです。
なのでそのマインドの部分ですね、基盤の部分がしっかり整えられて、将来の企業独立に向けてのマインドをしっかり作れた、そこに関しては具体的なアクションもできたこともあるということに関しては満足をしていただいた。
そこに関しての不満はない。けれども最初に期待していた部分ですよね、こういうことを具体的に進めていきたいというところに対しての最初の期待に対する成果に関しては期待していたところには至らなかったというのがあるわけなので、そこが埋まらなかった部分ですよね。
コミュニケーションの重要性
満足度として埋まらなかった期待値の差分があったので、そこを埋めるための働きかけを私がもう少しできていたら結果が違ったのかもしれないなというふうに思います。
私もクライアントさんにどこまで負荷をかけるかというところで、正直少しブレーキを踏んでしまっていたなと、もっと強めに求めるべきだったんじゃないかと思う場面がありましたので、ここで大事なのはどういうふうに関わってほしいかということを最初の段階で擦り合わせておくべきだったなと反省をしているんですよね。
最初の段階で、自分は叩かれないとやらないので、もっとガンガンビシバシ来てくださいというような合意が取れていたら、私も遠慮なくもっといけたなというふうに思う部分もあります。
そこのちゃんとした合意というか擦り合わせができていなかったので、お互い様子見になっちゃった部分もあったと思うんですよね。
ちょっと救急車の音が大きかったので一回止めました。
そこをちゃんと聞けていたらもっと踏み込めたし、もっと踏み込んでいた上で、それでも本人がやらなかったら、それも本人の力不足という感じになるわけじゃないですか。
でも、もっとビシバシしてほしかったなということを最後に振り返りの時に言われるということは、その途中でもしかしたら言えなかったという場面もあったのかなと思うので、
その関わり方としてもっとリクエストを途中であっても出していいんですよということも説明をしておければ違ったかもしれないし、
最初の時点でどういう関わり方をしてほしいのか、私ができることと相手がしてほしいことをちゃんと擦り合わせをしておけばもっといい関わり方ができたのかなと思います。
実際、継続ですね、更新いただいたクライアントさんからも一旦更新のタイミングで振り返りをしたんですけど、やっぱり言われたんですよ。もっとビシバシ来てもらって大丈夫ですと。
むしろコーチにはそれを期待しているんでっていうお話だったので、それを言っていただけたので、私もさらにその関わり方としてよりギアを上げてと言いますか、
っていう関わり方の調整がチューニングができているわけなんですけど、それを最初の時点でちゃんとやっておくということですね。
どうしても自分の共感性の部分だったりとか、自分で言うのは恥ずかしいんですけど、繊細な部分とかが意外とあるので、相手に強く言うとか厳しくするってあんまり得意じゃないんですね。
なので、そこが自分の課題だと思ってます。やっぱり求める、求めなきゃいけないものと言いますか、その相手が本当に本気で成果を出したいと思っているのであれば、私もそこは遠慮してはいけない、ブレーキを踏んではいけないっていう場面って絶対あると思ってるんですけど、
そこで自分の気持ちがブレーキを押してしまう場面っていうのもやっぱりあるので、それは本当に相手のためになるのか、そこで優しい言葉をかけたりとか耳障りのいいことを言うというのが傷つけないようにと気を使うことが本当に長期で見て相手のためになっているのかっていうのは、そこが私の課題だなと思っているところです。
ただ、ここの度合いというか、もちろんコーチのタイプにもよると思いますし、そのコーチをどう活用していくかというクライアント力ですよね。クライアント力も必要だし、両方があって成立する関係だとは思ってるんですけど、
私自身がですね、あんまりコーチからビシバシ言われてお尻を叩かれてやるっていうタイプじゃないんですね。私はケツを叩かれたくないので、人に叩かれてやるぐらいだったら、自分で自分のお尻を叩いてやりますっていうどちらかというとタイプなんですよ。
もちろん自分がどうしてもグズグズしているときに、例えば今回のYouTubeの件とかはちょっと私がグズグズしていたので、そこはコーチが言ってくれたんですけど、それでも基本的には私は自分で割とやる方だなと思っているんです。
ってなったときに、自分がビシバシ言われるのって自分がされたくない関わり方だったりもするので、自分がされたくない関わり方をクライアントさんから求められているからといってできるかっていうと、そこにやっぱりブレーキを踏んでしまう自分もいるんだろうなっていうふうに思うと、もしかしたらビシバシされたい人は私よりももっといいコーチがいるのかもしれないって思ったりもします。
求める場所っていうんですかね、能力高い低いとかじゃなくて、何を求めるかっていうか、求めるものとそれを求める対象ですよね。
それがずれると、求める側も期待しているものが得られないし、求められている側も求められていることに答えられないっていう心苦しさみたいなものが発生するのかもしれないって思うと、もしかしたらミスマッチが起きているのかもしれないとも思いますね。
考えると、もしかしたら私を最大限活用できるタイプのクライアントさんというのは、私と話して、あとは自分でやりますっていう感じの方の方が、迷ったりとか必要な壁打ちはさせてくださいって話して、じゃあやっていきますっていうタイプの方の方が、
コーチングの関係性
私がそうだから、私がそうなんで、クライアントさんもそういう方の方がもしかしたらいいのかもしれないですね。もちろん、石橋、言ってくださいねって言っているクライアントさんも全然自分でやるんですよ。全然自分でやってます。
その行動においてお尻を叩いてほしいというよりは、遠慮なく切り込んでほしいとか、揺らしですよ、揺さぶりですね。揺さぶりをもっとかけてくれていいですよっていうニュアンスだったかなっていうところだったので、私も遠慮なく揺さぶりをかけさせていただいているっていう感じですね。
もちろんコーチングの基本として、目標ですよね。技術のある目標を立てて、それに向かって中期短期でどのような行動をどのような方向でしていくのかっていうのを一緒に考えるっていうことは基本形として大事だと思うんですけど、結構会社のプロジェクトマネジメントに近い考え方になるのかなと。
そういうのがすごい得意な方もいればというか、コーチとしてそういうのが得意な方もいるし、そういう目標の立て方をした方が行動が進むタイプのクライアントさんっていうのもいると思います。
逆にコーチ側もガチガチの目標を立てるというよりは方向性だったりとか、あり方とかマインドとかいう訂正的な部分っていうんですかね、導く方が得意な方もいると思いますし、
そのクライアントさんに関しても、あんまりマイクロマネジメントをされるっていうのは好きじゃないというか、コーチング自体はそもそもマネジメントされるものではない、自立しているということが前提ではあるんですけれども、そういう細かい目標を立てるよりは方向性をしっかりコーチと擦り合わせて、マインドを整えて、あとはもう自分でやりますっていう方があっているっていう方もいると思うんですけど、
少なくとも私はクライアントとして後者なので、そういうセッションを受けているし、私がクライアントとしてそういう過ごし方、コーチングの活用の仕方をしているので、じゃあ私がコーチをするクライアントさんもそういうタイプの方の方が相性としてはいいんじゃないですかねって思います。
コーチングってもう本当にコーチとクライアントの相性だと思うので、どういうコーチングが正解とかもないし、自分がどういうコーチングを受けたくてそれを得られるコーチは誰なのかっていうのは、やっぱり会う人を探すっていうことがとても大事だと思うので、だからこういう発信でたくさんですね、私も話をしているわけなんですよ。
私の価値観とかをたくさん話していて、その私の価値観に人柄に共鳴をして、こういう人のセッションを受けたいなと思っていただいた方に来てほしいと思っているところではあります。
このSFの放送だったりとか、ノートとか、最近YouTubeも始めましたけど、そこからすでに擦り合わせは始まっているとは思っています。けれども、その一方的な情報発信だけではやっぱり擦り合わせがしきれない部分っていうのを契約前の段階でしっかり擦り合わせるんですね。
単発セッションとかですね、そういった場面でしっかり擦り合わせをした上で、お互いの関わり方を求めるもの、期待値のところですね、そこを合意をした上で長期セッションに臨むという形が一番ベストなのかなと思っています。
そこがちゃんと擦り合っていれば、その期待値のズレみたいなものが少なければ満足度というのは上がるわけなので、そうすると長いお付き合い、さらなる継続っていうのができてくる。
より長期で年単位で関わっていくことができるようになるのかなと思っています。私もそういうふうにしていきたいと思っています。
今回の卒業されたクライアントさんから非常に学ばせていただいたことが多かったので、シェアをさせていただきました。
そろそろ電車に乗りたいと思います。最後まで聞いていただいた方はいいねと、また聞きたいと思っていただいた方はフォローもよろしくお願いします。本日も聞いていただきましてありがとうございました。