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2024-02-13 08:55

#10コーチングプレイスの土曜6時コースを受講してみての振り返り

土曜日の朝6時クラスで半年間受けてみて、よかったことを振り返ってみました。自分のために早起きして、自分の話を聞いてもらう、自分と向き合う。自分を大切にすることを学んだ大切な時間になりました。
コーチングプレイスのモットーである、「ゆるく楽しく」学んでいたら、当時の私では全く想像もしていない自分に、今なれています。気づいたらとんでもなく前に進んでいた、この感覚を味わってみたい方、お待ちしています!

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こんにちは、酒を辞めて人生変わった元ノンベー、ライフコーチのキリンです。
このチャンネルでは、会社員として働きながら、コーチとしての企業独立を目指している私の日々の取り組みや気づきなどをアウトプットしていきます。
今日は、コーチングプレイスで半年間コーチングを学んだ日々について、振り返ってみたということでお話ししてみたいと思います。
私がコーチングプレイスに出会ったのは、オンラインサロンかつま塾の中なんですけれども、かつま塾の中にコーチングプレイスの代表の方だったりとか、
コーチングプレイスで学んだ方っていうのもたくさんいらっしゃって、そこでセッションを受ける機会があったり、実際に代表の方ともお話をする機会があって、
そこでここで学んでみようかなというふうに思ったんですけれども、学ぼうと思った時に、いつのクラスを受けるのかっていう問題にぶち当たりました。
当時は前の会社に勤めていたんですけれども、以前は時短勤務で、9時半から5時だったかなっていう定時で働いていて、娘が年中3だったと思いますが、
平日は朝も保育園の送迎だったりとかもありますし、迎えに行って帰ってきてご飯作って食べさせて、お風呂入れて寝かしつけしてとか、また家事やってとかってなると、
平日は朝も夜も、当然昼も厳しいなっていうところがありました。
そうなると今度土日になってくるんですけれども、土日も習い事の送迎だったりとか、いろんな家族で出かける予定とかもあるので、最終的にここなら空いてるなっていうのが土曜日の朝6時っていうクラスだったんですけれども、
朝6時から開始なので、起きて最低限顔洗って髪の毛とか短く整えてってなると、5時半には起きなきゃいけないよなっていう話になるんですけれども、今までは平日バタバタしてやっと土曜日寝れるなっていう時に、
土曜日が平日よりも早起きっていう風になると、ちょっとゆっくりしたいなっていう気持ちもあるにはあったんですけれども、やっぱり今までと何かを変えたいとか新しいことをやろうって思ったときに、
また時間を作ろうと思ったら、何かしらちょっと変えなきゃいけないのかなっていう風に思いまして、っていうのと6時終わって7時とかであればまだ子どもも夫も起きてこない、基本的には起きてない時間帯だったりするので、自分の時間というか集中できる時間といったらやっぱりそこかなという風に思ったので、
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コーチングプレス自体はお子さんが乱入したりとか途中で離席してもいいですよっていう風にしてくださってるんですけれども、それでもやっぱりせっかくお金も時間も使って向き合うのであれば家族に邪魔されないしっかり集中できる時間に取り組みたいなっていう風に思ったので、土曜日の朝6時コースにしました。
今思うともう本当にこの選択がナイスだったなと当時の自分に言ってあげたいんですけれども、コーチングプレスは少人数制なので人クラス多くても4人っていう中で、最終的に私の入った87期というクラスは私を入れて3人でした。
他の2人とも女性で、1人は私と同い年のお子さんもいる、同じように働いているママさんだったので、やっぱりここしか時間作れないよねみたいな話でまず共感したりとかっていうのもできたのも良かったですし、
土曜日の朝っていう週末のスタートっていうタイミングがすごく良くて、朝コーチングを受けたり、講座の中でセッションっていうのも短い時間ではありますがやるので、そこで話したことを土日の間にすぐ実行に移せたりだとか、
それがすぐできるっていうのが朝、特に土曜日の朝っていうのがすごく良かったなというふうに思います。
私は元々朝そんなに強くないので、基本的に約束がないと早く起きれないので、早起きして一緒に頑張っている仲間がいるっていうこともすごく心強かったですし、
セッションの中で話したりとか、逆に相手の話を聞いてすごく考えるところもありましたし、当時そういえばお酒やめたいと思っているみたいな話をセッションの中でしたなという記憶があるんですけれども、
やっぱり今もう基本的にはお酒もやめていて、それが実現しているっていうのもあったので、やっぱり自分のやりたいこと、実現したいことを話すとか、また講座の中でも、
その都度講義の合間に、また今のところの中で気づきとか思ったことありますかっていうのを一人ずつ話すっていう機会があるんですけれども、やっぱり少人数だからこそ全員が参加しているというか、どうしても大人数の講義というかセミナーって話す側と受ける側っていう二面的なというか構造になりがちだと思うんですけれども、
少人数だからこそ全員がその場に参加していて、全員が発言するっていう場があるっていうのが当事者意識というかをすごく作ってくれましたし、また自分の思ったこと考えたことを素直に話して、それが否定されない、ジャッジされない、承認されるっていう体験を毎週毎朝半年間積み重ねたっていうのは、自分の気持ちを原稿化できるようになるとか、
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すごく自分の承認されている感というのかな、充実感みたいなのもありましたし、日によってはもうちょっと泣き出しそうなというか、泣いていたような日もあった気がします。それぐらい自分とじっくり内面と向き合える時間になったかなと思うので、すごくいい時間だったなというふうに思っています。半年間って結構長いかなというふうに思ったんですけど、もう後半になってくると、
なんかもうすぐ終わっちゃうんだっていう感じの寂しい感じもありまして、実際に終わった後、しばらくは同期の方とかとセッション練習だったりとかいうのもしていた時期もあったので、すごく良かったなというふうに思っています。
卒業後に同期の方3人と写真を撮ってもらう機会というのも作りまして、その写真が今私がセッションを出したりとかしている時のプロフィール写真にもなっているので、いろんなことにまたつながってきたので、本当に同期の方、講師の方、サポートの方含めて今でもいい関係がゆるゆるとつながっている。
またその講師の方の講座の方にサポートとして入らせていただくことになったっていうのも、本当に当時からするともう考えられないなという感じで、まさか私がそんなことできるようになる日が来るとは想像もしていなかったので、なんかちょっと感慨深いなというふうに思っています。
もしこちらを聞いて、コーチングレースの受講実はちょっと迷ってたんだけどとか、土曜日の朝の時間起きれるかなとかいうふうな方がいたらですね、私は結局全部出れました。
寝坊もしなかったし、あと1回は旅行先からも参加したこともあったんですけれども、なんだかんだで出ましたけれども、同期の方は出れない日もあったりとかっていうのもありましたけれども、動画とかも後から見れたりしますので、ぜひお気軽に参加していただければというふうに思いますし、もし私がサポートに入る会に参加してくださる方がいたらお会いできたら大変嬉しいです。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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