1. 雨の日には本をさして。
  2. #18 “文学フリマで買った本” ..
2025-05-15 47:53

#18 “文学フリマで買った本” を紹介!

「雨の日には本をさして。」この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。


エピソード18


・文学フリマ東京40で買った本を紹介!


紹介順リスト 30冊!


・Twitterでフォロワーを11万人に増やし、エッセイを3冊出すためにできる40のこと


・ポッドキャストのすすめ


・noteで出会った9人の女たち 令和こそごうこ合コンへ行こう



・お手上げ困っている人文編集者の回 こまへん 第5号 特集あきた。



・詩誌 蜜 Vol.3



・勝手にドキュメント70時間を語る人々 Vol.1 真夜中コンビニの駐車場で



・世界文学胡椒とマルガリータガイドブック3



・文学ラジオ空飛び猫たちの海外文学ブックガイド



・ポッドキャストはじめて4ヶ月経ったよ記録/東京生活を予算0000円で楽しむ



・100人の友達より1人のマブダチ



・第1芸人文芸部 俺のおしぼんマガジン Vol.1 芸人の心を燃やす60冊の紙本



・イルタテイ 見た目の話をするお茶会 Vol.2



・アイドル批評誌かいわい



・手紙にまつわるアンソロジー



・山本飯公式ファンブック Vol.4



・98万円で温泉に出る地区75年の家を買った 素人でもここまでやれる DIY編開幕



・ことあむ スマホであめる言葉のお守り 第1期アンバサダーたちの言葉とアンソロジー



・平成共同幻想



・友達じゃないかもしれない二人の短歌トーク



・他人からまぶたちになるまでの文通。



・万感全席



・Qカイド Vol.2



・川辺と針山 往復書簡をする



・Pから始まるSFアンソロジー



・SFG 特集:危機



・今、批評は存在できるのか



・ゲンロン18



・あなたは今ホラー映画を見てない



・佐々木敦による保坂和志(仮)/阿部和重(仮)



・雑駁




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"Put up a book on a rainy day." This program is a podcast that talks about reading and creativity.


Episode 18


-Introducing the books I bought at the Tokyo 40 Literary Flea Market!


List of 30 books in order of introduction!


-40 things you can do to increase your Twitter followers to 110,000 and publish 3 books of essays


-Recommendations for podcasts


-9 women I met on note: Let's go to a Reiwa-era Goko mixer


-Episode of a humanities editor who is at a loss: Komahen No. 5 Special feature: Akita


・Poetry magazine Mitsu Vol.3


・People talking about 70 hours of documents Vol.1 Midnight in a convenience store parking lot


・World Literature Pepper and Margarita Guidebook 3


・Literature Radio Flying Cats' Guide to Foreign Literature Books


・It's been 4 months since I started podcasting / Enjoying life in Tokyo on a budget of 0,000 yen


・One best friend is better than 100 friends


・The First Comedian Literature Club My Oshibon Magazine Vol.1 60 paper books that will inspire the hearts of comedians


・Irutatei A tea party to talk about appearances Vol.2


・Idol Criticism Magazine Kaiwai


・Anthology about letters


・Yamamoto Meshi Official Fanbook Vol.4


・I bought a 75-year-old house in a district with hot springs for 980,000 yen: Even an amateur can do this much DIY edition begins


・Kotoamu A word charm to decorate with your smartphone Words and anthology from the first ambassadors


・Heisei collective fantasy


・Tanka conversation between two people who may not be friends


・Correspondence from strangers to becoming Mabuki-tachi


・Mansenzenseki


・Q Kaido Vol.2


・Kawabe and Hariyama: Correspondence


・SF anthology starting with P


・SFG Special: Crisis


・Can criticism exist now?


・Genron 18


・You're not watching horror movies right now


・Sasaki Atsushi's Hosaka Kazushi (tentative) / Abe Kazushige (tentative)


・Miscellaneous


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サマリー

第18回のエピソードでは、文学フリマでの出展体験や多様な本の購入について語っています。特にエッセイエリアやキャッシュレス決済の普及状況、人との繋がりについても触れています。このエピソードでは、文学フリマで購入した本を紹介し、ポッドキャストに関連した内容が多く取り上げられています。特に、ドキュメンタリー番組や海外文学、アイドル批評についての書籍が取り上げられ、リスナーとのつながりを深める試みが面白いと述べられています。また、参加者が文学フリマで購入した本を紹介し、「98万円で温泉に出る地区75年の家を買った」や「平成共同元素」など、多様なジャンルの本に触れつつ、それらから得られる楽しみや興味について語っています。作品や著者に焦点を当てつつ、購買の楽しみや感想についても述べられています。

文学フリマの体験
どうも、yoyoです。この番組は、読書と創作について語るポッドキャストです。
第18回目ということで、今回は文学フリマについて話していきたいと思います。
非常に盛り上がっていたなあ、というふうに思います。
今回はエッセイエリアの方で出展したんですけど、非常にたくさんのブースがあって、
基本的に、今回は下の階に調節と批評のブースが集中していて、
上にエッセイとか、日記とか、あとはシーカとか、そういうものが多かったかなっていうふうに思います。
なので、非常にですね、自分の欲しい本を回る際にも、
今回はエッセイから買うことが多かったので、下の階に急いで行って、
小説とか批評とかを買わなきゃって頑張って行ったんですけど、結局、
キャッシュ、お金が足りなくて買えなかったとか、1万円しかなくて買えなかったとかね、そういうことが結構起きて大変でした。
文学フリマは元々結構、あまり電子決済とかそういうものは個人ブース、個人の方に任せられていて、
そういうキャッシュレス決済っていうのがそこまで普及してないんですけど、
キャッシュ、お金、普通の現金払いで買うには、やっぱりたくさん買いたくなっちゃうので、
まあ普通、ちょっとちゃんとまだ計算してないですけど、1万、2万はいかないけど、1万は超えてるなっていう感じです。
今回はエッセイで参加したんですけど、結構、お知り合いの方とか仲良くしてくれる人が結構買ってくれたなと思って、
ありがたいなって思っていると同時に、結構そのカタログを見て買いに行きましたとか、
直接的には関わってないけど、
仲良くしている人のファンとか、いろんな繋がりで書いてもらって嬉しいなってふうに思います。
大体30冊1日で買えればいいっていうふうに言われてて、
文学フリーマンは12時から17時までの、大体6時間の間での開催なので、しかも1日なので、
その間にどれだけ買ってもらえるのかっていうと、
初めてだったらなおさら30部が両出来じゃないかってことで、今回も30部ぐらいしかすらなかったんですけど、
大体28部ぐらいは買ってもらえたのかな?
半分は知り合いだとは思うんですけど、
なかなか簡単にはお会いできない方とか、久しぶりの方とか、そういう人もお会いで言葉を交わすことができて、
すごい良かったなってふうに思います。
そういうわけで、今日は買った本についてお話できたらいいなってふうに思います。
たくさん買ったので、全部は全部お話できないかなとは思うんですが、
ちょっと頑張って読解していきたいと思います。
もう読んでる本もあるんですけど、まだ全部は読めてないので、これから頑張って読んでいきたいと思います。
まず1冊目に読んだのが、
アタソさんのTwitterでフォロワーを11万人に増やし、エッセイを3冊出すためにできる40のことってことで、
私はアタソさんを知らなかったんですけど、
カタログで見つけたのかな?
すごい結構有名な方なんだなっていう感じで、
最近はどうやったらSNSでうまくできるんだろうとか、
そういうことをよく考えていたので、
これはちょっと参考に買いたいなと思って狙って買いに行きました。
非常に面白かったです。
あといろいろ、まずはその、しっかり更新することを頑張ろうかなっていうふうに思ってます。
やっぱり定期的に、こまめにやるっていうのが大事なんだなというふうに読んでて思いました。
次に読んだのが、
ポッドキャストのすすめっていう本で、
これはポッドキャスト特賞ラジオの本の虫のすすめさんが作っているポッドキャストを、
ポッドキャストジンになってます。
私は4年ぐらいからかな、聞き始めてすごく面白いなーっていう思ってるポッドキャストの一つで、
全部を聞いてるっていうほどの予算リスナーとかじゃ出てないんですけど、
今回この本を見て、こんなエピソードがあるんだって思って発見がありました。
特にその、自分でやってみても思うのが、
結構そのリスナーからのメールってやっぱなかなかもらえないので、
イマジナリーリスナーっていうそういうコーナーを立てるっていうのがあるんだっていうのを、
ちゃんと認知しました。
本当最近それを聞いて、
小説家の人間六度さんと小説家の実市細子さんがやってるシャフラ寺で、
イマジナリーリスナー会っていうのがやられてて、
こういう企画って独自なのかなって思ってたんですけど、
意外にあるのかもしれないなーって思って面白かったです。
ちょっと聞いてみたいな、そういう会があるそうなので、
行ってみたいなーっていうふうに思います。
ブースだと本人、ご本人にお会いしたのでテンションが上がってしまって、
ちょっとご迷惑おかけしたかなっていうので、ちょっと反省してます。
3冊目が、これも大好きなシリーズ2冊目で、
ノートで出会った9人の女たち、令和こそ王婚栄光っていう陣になってて、
私は前回の文学振り間、去年の文学振り間で、
ノートで出会った9人の女たちっていう方たちの陣を読んだんですけど、
それがすごく面白くてですね、今回も出されるってことで、
すごく楽しみにしていきました。
この方たちはすごく、なんていうか、セキララで、
しかもすごく行動力があって、今回はその合同コンパっていう、
出会いの場っていうのは最近なくなってきている、
マッチングアプリの普及でなくなってきているわけなんですけど、
その合婚っていうのが今どういうふうにやられているのか、
令和の合婚事情っていうのを調査してて、
それがすごく面白いなって思いました。
ノートで、インターネットで出会っているわけですから、
なかなかここまで作り上げるコミュニケーション能力とか、
結成力っていうか、そういうのがすごいなと思って、
ちょっと羨ましいなとか思ったりします。
すごく面白いので読んでみてください。
4冊目が、これは今日読んだんですけど、
お手上げ困っている人文編集者の回、コマ編ってことで、
今回は第5号最新刊ですね。
特集秋田を読みました。
私はそのお手上げさんの本はいつかな、
何年前ぐらいにこういう本があるんだって気づいて、
その時はちょっと買わなかったんですけど、
試し読みした時に5年かな、
読んでよかった本を毎回紹介されてるんですけど、
その紹介がやっぱり編集者さんならではの価値観っていうか、
そういうものの選書の具合とか、
そういうのがやっぱり一般的な人とは違うなと思って、
面白く読みました。
あと今回もそれが面白くて、
結構そのジンの紹介っていうのも今回あって、
こういうシリーズがあるんだなとか、
スティーブンキングについての紹介もあって、
ちょっと私はスティーブンキングをどれから読んだらいいのかわからなかったので、
ちょっと今回紹介されているビリーサマーズをちょっと読んでみたいなというふうに思いました。
書くことについてっていう小説の書き方についての本は結構有名なんで読んだことがあるし、
未来の読書計画
映画も見たことは何個かあるんですけど、
ちょっと小説まではタイミングが合わず読んだことがなかったので、
読んでみたいです。
またその紹介された階段舟っていう、
いわゆる民族学的な陣、階段陣っていうものを紹介されてて、
こういうものもあるんだなっていうふうに思って、
すごく読んでみたいなと思います。
これは京都の文学フリマに参加された時の戦利品、ラソンなんですけど、
私は東京の文学フリマにしか行ったことがないので、
地方の文学フリマに行ってみたいなというふうに思ってます。
あとは、その他にもいろんなゲストの、
編集の方の飽きてしまった話とか困り事のエッセイが入ってるんですけど、
私が特にいいなってものが、
この陣を作ってる間の日記っていうのが、
主催の3人、お三方が書かれてるんですけど、
それがすごく好きで、前回もいいなって思ったのが、
働きながらこういう陣を作りながらどういうふうに日々生活を送ってるのかとか、
めんどくさいから朝ごはんは抜くとか、
子育てが大変すぎてちょっとやだみたいな、
そういうふうな生活がすごく好きで、
なんかもっとこういうものを、小説を書く人も書いたらすごく読みたいなって思うんですけど、
あんまりないんですよね。
私はすごくそういうのを読みたいなってふうに思います。
実際どこに行ったりとか、どの場所に行ったとか、
結構詳細に書かれてて、やっぱこういうことができるのって、
陣ならではだなって思います。
この本は結構書店にでも売ってたりするので、
手に取りやすいかなというふうに思います。
ここまでが今のところ読んでいる本で、
ちょっと次に読みたいなって思う本から紹介していきます。
これは前回紹介した、
短歌詩歌の本ですね。
詩詩三つ、Vol.3
三つでいいのか、
短歌の2位になります。
今回またボリュームがアップしてて、
ちょっと分厚くなっているんですけど、
今回前回好きだったって言った、
知人の方のエッセイもあって、
その詩面もあってすごく嬉しいです。
結構前の方にあってですね、楽しく読めそうです。
今回はみんな詩歌なのかな、
ちょっとたてつけがまだしっかり読めてないので、
分からないんですが、
すごく面白そうだなって、
楽しみにしてます。
元々短歌が好きだったり、
俳句が好きだったりするので、
あんまり詩の書き方ってそんなによく分かってないので、
これでちょっと勉強したいなってふうに思います。
それこそちょっと今、
詩の講座にも通ってて、
詩を書かなきゃいけないんですけど、
あ、もう書いたのか。
書いて明日公表なんですけど、
文学フリマでの発見
どんなもんなのかちょっとドキドキしてます。
はい。
次がですね、
勝手にドキュメント70時間を語る人々vol.1ということで、
真夜中コンビニの駐車場で、
っていうサブタイトルもついてます。
これはどんな人かっていうと、
NHKで放送されているテレビ番組の
ドキュメント72時間っていう、
ある特定の場所に72時間カメラを置いて、
そこに往来する人々の様子とか、
そういうものを映しながら、
来る人たちのインタビューとかをしたりして、
その場所の日常を撮るみたいな、
そういうドキュメンタリー番組があるんですけど、
そのドキュメンタリー番組を見た感想を語る
ポッドキャストがあるそうで、
私も全然知らなかったというか、
この文学フリーまで人を出されるっていうことを
きっかけにして知ってたんですけど、
すごく何回もやられてて、
面白いなーっていうふうに思いました。
特に今回知るきっかけになったなって思うのが、
この方たちが多分発案したんだと思うんですけど、
今回そのポッドキャストのブースっていうのも、
今回文学フリーまですごい増えてて、
そのブースの人たちとスタンプラリーを企画して、
スタンプラリーをすると、
特別な陣がいただけるってことで、
私はそれをちょっと今回のテーマにして回ってきて、
無事ゲットしてきたんですが、
そういう試みがあったら、
私もなんかコピー本でも出したかったなとか思うんですけど、
次回もあるのかはわからないので、
すごく面白い試みだったなーって思います。
いろんなポッドキャストのブースを回って、
陣も変えたので、
ぜひちょっと読んで、
もしまた次の文学フリーもやられたら、
参加したいなというふうに思います。
海外文学とポッドキャストの魅力
次もポッドキャスト繋がりで、
世界文学砲弾お正とマルガリータガイドブック3ってことで、
これもそのラリーで回った中の読書系ポッドキャストの、
最近のエピソードをまとめた陣になってて、
私はこのポッドキャストを知らなかったので、
非常に聞いてみたいなと思います。
ポッドキャストの中でも結構、
世界文学系のポッドキャストが強いのは理由があるんですかね。
普通の読書系ポッドキャストよりもいっぱいあるなっていう気がしてます。
その繋がりで、文学ラジオ空飛び猫たちの海外文学ブックガイドってことで、
本当に読書系ポッドキャストの大御所といえば、
文学ラジオ空飛び猫たちなのかなっていうふうに思ってるけど、
これまで紹介されてきた、
ポッドキャストで紹介された海外文学の感想が載っている陣になります。
一個一個丁寧に光書かれているので、
面白いなぁと思って手に取りました。
私は文学ラジオさん、空飛び猫たちさんのやつは何回か聞いてるんですけど、
やっぱり私がそこまで世界文学、海外文学を読まないせいか、
全部は聞いてないんですよね。少しずつ。
でも今こう見てると結構SFが意外に多いんだなっていうふうに気づいて、
ちょっとその回をまず聞いてみたいなって思います。
でもこうやって毎回毎回読んで話をするっていうだけでもすごく尊敬の念しかなくて、
私はもうちょっと毎回本を読むの大変だなぁとか、
そういう習慣以上に読んだとしても、
喋るっていうのもまた結構大変なことだと思ってて、
それをいつからやられてるんだろう。
それをずっとやられてるってかなりすごいことだなぁと思って、
こんな大御所番組になりたいなというふうに思います。
はい、あともう一個ですね。
ポッドキャスト関連の陣を。
あともう2つ買いましたんで、それをちょっと先に紹介すると。
あれ?
はい、次に紹介するのが美名久保百合さんの陣ですね。
ポッドキャストは初めて4ヶ月経ったよ記録と、
東京ライフ、東京生活を予算00円で楽しむ陣になります。
百合さんとは同じプロイクで出会ってて、そこから仲良くさせてもらってるんですけど、
夏間は同時期に始まったものの、
もうサブトリーを落とす勢いでリスナーさんを獲得してるので、
すごいなぁというふうに思ってます。
やっぱりあれですね、コンセプトは大事なのかなって、
私はもうただ好きゆえにただただ話してるだけなので、
もうちょっと真面目にやらないとダメかもしれないなって思ってるんですが、
でもこのポッドキャスト初めて4ヶ月経ったよ記録みたいな本も、
私も11月に出せたらいいなと思って楽しみに読みたいと思います。
おやつまさんのリスナーさんも私のブースに来てくれて、
本当にありがたいなと思います。
次がですね、マジカルFM。
100人の友達より1人のバフ立ちってことで、
週2で配信してる雑談ポッドキャストということで、
そんなことが可能なのかっていう感じなんですけど、
これもポッドキャストラリーに参加されていた頃からきっかけで手に入れました。
非常に全部カラーで印刷されててすごいなーって思ってて、
ポッドキャストの中でもポッドトピックなのが友達会だと思うんですけど、
それを結構コンセプトにしてるのが面白いなと思って手に取りました。
ここまでがポッドキャスト関連のラリーになっていて、
第1芸人文芸部俺のおしぼんマガジン vol.1
芸人の心を燃やす60冊の紙本ってことで、
イストジャムさんなのかな、ファビアンさんって方が作ってる本を、
芸人さんが、最近芸人の松吉さん主催で結構そういう本を紹介、
芸人さんが本を紹介する番組っていうのが結構流行ってて、
ダンドFMでも結構流行ってるって聞いて、
私も最近少しずつ聞いてるんですけど、面白いなーと思って。
一回去年の文学フリマか、いや違うか、渋谷の本屋さんで見かけて、
その時はちょっと持ちがなかったんで、買わなかったんですけど、
印象が面白いなーと思って、ちょっと気になっていて、今回また目にして購入しました。
名作から最近の本まで幅広く紹介されてたり、
実際に小説も載ってるんですよね。
それも面白いなーと思って。
芸人さんは星真一を結構読まれるってことで、
どの回で聞いたのかな?
このラジオの回で聞いたんじゃなくて、
元々ネタとかを考えるのに、星真一の短編集を結構読んでるってのを聞いたことがあって、
面白いなーと思って。
芸人さんと文芸の結びつきっていうのはちょっと気になってたんで、
今回ちょっと書いて良かったかなって思います。
次が、
イルタテイ、見た目の話をするお茶会 vol.2ってことで、
これはですね、大河さんと那子さんっていう方が、
お茶会を時々開いていて、
それで美容の話をする会を開催されたそうです。
それの話が今回載ってると。
どれだけそのご本人たちが美に探求してきたかっていう体験談とか、
手紙とアイドル批評
それが結構具体的にセキュラーに書かれてて、
面白いなーっていうふうに思います。
結構こういう話することってなかなか難しいよなーっていうふうに思ってて、
どういうことにお金を使ってるのか、
そういうのが見えて非常に面白いようになってます。
前回の家の本もやって面白かったんですよ。
実はその vol.2の見た目の話をするお茶会には、
実はこっそり参加してまして、非常に面白い会でした。
次が、どれにしようかな。
関連のあるものからいきたいんですけど、
これはもともと気になってたもので、
アイドル批評誌界隈ってことで、
アイドル批評のサークルがあるんだってもともとちょっと知らなくて、
今回その文学フリまでウェブカタログで検索して知りまして買いました。
私は今回何回かこのポッドキャストでも話してる通り、
アイドルにハマりまして、
アイドル批評についてすごい関心があるので、
非常にこの本は面白いんじゃないかなと思って気になってます。
ちょっと難しいのかなと思って、
ちょっと読み込むのに時間がかかるかもしれないんですけど、
しっかり感想をしゃべりたいと思います。
次は手紙にまつわるアンソロジーですね。
手紙にまつわるアンソロジーとは裏表紙に説明が書いてあるので、
そのまま読もうかなと思うんですが、
あなたは最近手紙を書いていますか?
手紙にまつわる様々なエッセイを一冊にまとめた、
嬉しかったり寂しかったり、そんな一冊をお届けします。
そんな話、あんな話、読んでみるとあなたも手紙を久々に書きたくなるかも。
そんな11人の書き手による手曲のエッセイ集をどうぞお楽しみください。
ということで、
11人の書き手による手紙にまつわるアンソロジー集ということで、
非常に楽しみです。
この主催の方と仲良く知っていただいてて、
これは面白そうだ。
ゲキさんで買いに行きました。
手紙って最近そんなに出さない、年賀状も出さなくなってしまったんですけど、
もともと小学校、中学生頃は結構文通をしてたりとか、
それこそファンレターもよく出してましたし、
ラジオ関連でレターハガキも出してたし、
結構私はそういうの好きで、
結構今でも途中未満とかもらったら返したりとかしてるんですけど、
でも最近は手紙をもらう人もそんなにいないので、
どんなことが書いてあるか気になります。
次は山本めし公式ファンブック vol.4ってことで、
これはどこかで聞いたのかな、
プロの書店員さんが本についてお話しするっていう、
たてつけの本で陣になってて、
文学フリマでの出会い
非常に面白いっていうのを去年の文学フリーマーの後に聞いて、
買えばよかったと思って、
それでちょっと楽しみにしてて、
結局いろいろ忙しくてですね、
全然リストには入れられてなかったんですけど、
回るためのリスト。
けどちょっと時間があってブラブラしてたら見つけまして、
本当に終了間際、
4時半過ぎぐらいに、
山本めしがある、どうしよう買おうか、
手持ちのキャッシュもちょうど別のブースで、
本当申し訳ないことに1万円を両替、両替というか1万円で購入できて、
1000円が少しあったので、
これは購入した方がいいのではと思って、
購入いたしました。
今、新刊をくださいって言って中身も見ずに買ったんですけど、
今パラパラ見てても写真がいっぱい入ったりとか、
タンクがあったりとか、
紙面が本当に充実してて、
読み応えがありそうななぁというふうに思います。
今までの期間の本も買えばよかったなって思いました。
読むのが楽しみで。
興味深い本の紹介
はい。
これもギリギリで買いましたね。
高戸のまどかさんの
98万円で温泉に出る地区75年の家を買った
素人でもここまでやれる
悪党DIY編開幕ってことで、
これはその第2巻目ってことで、
98万円で温泉に出る地区75年の家を買った
2拠点生活の話っていうのが、
去年の
芸術書店で発売されたのが
文学フリマだったかな。
それがかなりバズりまして、
5500部売れて今度はコミック家になるってことで、
かなりすごい話なんですけど、
今はすごく綺麗な、
リノベされて綺麗なお部屋に住んでいらっしゃるんですけど、
それをすべてDIYした、
すべてというか、いろいろ計画して
自分の売れべきところとプロにやってもらうべきところと
いろいろ計画した上で、ポストカットした上で作られてるんですけど、
それの話が書かれてるっていう本で、
私ちょっとこれは見逃してまして、
本当にまたこれもギリギリに買いましたね。
グラッとブースをぐるぐるぐるぐる回ってたら
出会いまして、買えてよかったです。
次は、これは無料配布されてたやつだ。
ことあむ、スマホであめる言葉のお守り
第1期アンバサダーたちの言葉とアンソロジーってことで、
これは配ってましたね。
ことあむっていうアプリがリリースするのか、
それで数々の名のある書き手の人たちが募って
文章を寄せてるんですけど、
流れでもらったのに中身を見てなかったんですけど、
カラーだったり、なんか題材がすごく丁寧で面白いですね。
ちょっとこのアプリについては知らなかったんで、
ちょっと気になりますね。
今思い出したんですけど、
気になってた本で、
風書表集を書くブースがあって、
それがこの宮田さん、
ここに書かれてる宮田さんって方と田辺さんって方が
出展されてて、
それが欲しかったんですけど、
買うのを忘れてました。
さすがに通販はないかなと。
はい、だんだん減ってきたぞ。
まだまだあります。
次が平成共同元素月岡月さんの陣になります。
月岡さんはもうポッドキャストで言えば非常に有名な方ですけど、
隣の芝フワソブルーっていうポッドキャストのポッドキャスターさんで、
最近は向きもないのに整理かよっていう本が、
エッセイが売れてまして、
非常に人気な書き手さんですが、
この平成共同元素っていう、
平成時代の思い出を語った陣になっているみたいで、
今日月岡さんが出るなら買わねばと思って買いました。
懐かしいなーって思うのが結構売ってまして。
でも私は桜桃子をしっかり読んだことがないんです。
金村有名は非常に好きでしたね。
フルムーンを探してとかも、
名作中の名作だと思っています。
他にもエッセイがまだまだありまして、
これも狙って買いに行きました。
友達じゃないかもしれない二人の短歌トーク
植坂ゆみさんと平梨沙さんの陣で、
これはウェブで連載されてた、
往復書館の連載用の本が出まして、
それに対する陣が出たってことで、
最近はその短歌に私もすごく気になってて、
これは欲しいなーと思ってて書いてよかったです。
結構いろんな短歌が公開されている。
嬉しい。
ちょっとまだ短歌とは一体何なのか、
まだよくわかっていないので、
少しずつちょっとこういうところから
プレーニングしていきたいと思います。
一番初めに紹介した、
あたそさんのブースで買った陣がありました。
他人からまぶたちになるまでの文通。
おけ?
あたそさんの、おけでいいな。
の陣になります。
台面から文通をして友達になったお二人の記録ってことで、
いやすごいなーっていう、
こんな出会いがあるんだと思って、
いいなーと思って読んでます。
ちょっとまだどんなことが書いてあるのか、
私はもうこれはあれですね、
さっき紹介した本と、
一緒に、あ、こんな本もあるのかと思って、
ジャケ買いした感じなんですけど、
でもウェブカタログを読んでも面白そうだったので、
早めに読んでいきたいと思います。
はい、えっと、
エッセイ系とか関連するものは大体研究したかな。
これはここからは、
お知り合いだったり、
難しかったりする本とか、
そういう小説系、
今回あんま小説を買えなかったのが、
ちょっと残念ななぁと思ってるんです。
はい、
次は、
お知り合いの方たちの陣ですね。
何て読むのかわからない、
どっちから読むんだろう。
万巻全席、
その、
外人文芸部を作った会社なのかな、
会社で外人文芸部を作って集まった人たちのお話、
エッセイってことで、
すごい行動力だなと思って、
これを書いている方より、
お知り合いなので、
非常に楽しみです。
すごいな、
忙しい中で書いているんですけど、
尊敬しちゃいます。
私も頑張りたいです。
次が、
旧カイド、ボリューム2って書いて、
これもお知り合いの方の陣なんですけど、
これは長嶋裕さんのご実家の、
小説家の長嶋裕さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方の出身の、
古典の人たちで作っている陣ってことで、
楽しみにしてました。
なかなかこう、
自分の世界に止まっていると、
どんどん腐っちゃうなと思ったんですけど、
どんどんこういう、
知り合いの人を買うことで、
アンテナを建てたいって常に思っていて、
私はどんどん買ってしまいます。
次はですね、
川辺と張山、往復書館をするという陣になっていて、
往復書館をする陣になります。
この陣はですね、
往復書館をするという陣になっていて、
往復書館をする陣になります。
この二人のたてつけの設定とか、
そういうのはそこまで書かれていないんです。
私はそれを少し聞いているので、
それがどんな感じで現れているのかが、
すごく楽しみだなというふうに思います。
これを読む人は知らないままがいいかなと思うので、
ちょっと読んで気になったら、
になる要素がなかなかないか、
でも読みながら謎が解けていく、
掲載になっていると思うので、
エッセイだけどちょっと設定がある本で、
ちょっと面白そうだなと思います。楽しみです。
次が唯一、今回買ったのが唯一の小説だ。
Pから始まるSFアンソロジーということで、
これはピクシブ小説編集部という、
ピクシブのウェブマガジン、
漫画とかを投稿できる、
ピクシブというサイトがあるんですけど、
批評の重要性
それで開催している、
小説コンテストの出身の方が書いている、
小説アンソロジーになります。
今ちょうど開催している小さな物語を
受賞したり関連している人たちだと思うので、
参考に買いたいなと思って狙って買ってました。
今回小説が買えなかったのは、
完全にブースの関係にあると思っていて、
ここから紹介するのが、
ほとんど下のブースの本なんですけど、
完全に上でお金を使いすぎて、
下でほとんど買えなかったって感じですね。
次がSFGという陣になっていて、
特集機器なんですが、
これはSFを紹介するマガジンになっていて、
マガジンティティぐらいだと私は思っていて、
全部カラーで印刷されている、
しっかりとした立て付けの写真になっていて、
毎回特集ことに、
これまでの本の紹介というのが、
海外から国内まで幅広くされているんですけど、
こんな本があるんだって楽しみながら読んでます。
毎回分厚いのがまたすごいなと思っていて、
楽しみですね。
読むのが今から楽しみです。
次がここからはあれですね。
批評ですね。
私は最近批評に行っても興味があって、
ちょっとこれは当日まで知らなかったんですけど、
同じブースでお手伝いをお願い、売り子さんをしてた人が教えてくれて、
今の批評についての、
ちょっといろいろあったのかな。
話題になった回があって、
昨日イベントの内容がしっかり書かれている本があって、
売れをできました。
文学フリマでの購入本紹介
今批評は存在できるのかっていう本で。
これがちょっとどんな座談会の記録なのかな。
私はちょっとその、
当日のその座談会は見てないので、
どんなものなのかよくわからないです。
非常に話題だったそうです。
言論18という雑誌も買いました。
これも結構批評の話が書かれているという話だったので、
楽しみに見たいと思います。
SFの話も結構載っているので、
気になります。
私はあんまり言論を定期公読はしていないので、
何か興味があったときにしか会わないので、
いつも申し訳ないなって思っています。
次がそうですね。
佐々木篤さんのブースで買った
あなたは今ホラー映画を見てないっていうのと、
佐々木篤による坂和志かっこかり、
佐々木篤による安倍和重かっこかりっていう
批評本を書いてきました。
これがかなり分厚いので、
今感想をXにまとめてるんですけど、
ちゃんとこう、途切れずに詰まずに
読んでいきたいと思うけど、かなりこう、
内容もしっかりあるので、
ここ分先かなとは思いますが、
次の文学振り回しまでには頑張って読みたいと思います。
次回の期待
はい、ここまでで全文学振り回し、東京40で買った人証会になります。
45分間喋ってる。
ちょっとこれは編集してしまうので、
45分でお届けできるかは分かんないんですが、
非常にいっぱい買ったなと思います。
ちょっと価格がそれぞれ書いてないんで、
一体いくら使ったのかは不明なんですが、
1万ちょっとはかかってるかなと思います。
あ、最後に1個あった。
マンスーさんの雑白かな?
ブースが近くてですね、
オモコロライターさんのマンスーさんをリアルで見学を発見いたしまして、
お会いしまして、ご挨拶もできました。
唯一残ってたA4ペラのシンが売ってまして、
これをなんとか購入できてよかったなと思います。
出展をしてると買えないので、
人気があるジーンブースとかそういうものほど買えなかったり、
勝負数のジーンとかだと本当なくなっちゃったりとかするので、
実際行ったけど買えなかったものとか、
キャッシュがあったけど買えなかったとか、
そういうものは通販でできたいなと思うので、
頑張ろうと思います。
ちょっと今月はもう買えないかなとは思うんですが、
また来月ですね、来月分で購入できたらなって思います。
はい、それでは今日の第18回ですね、
文学フリーマン東京40で買った本の話、
ジーンの話、こちらを終わりにしていきたいと思います。
もし気になった本とかですね、あったら、
ちょっと概要欄にURLを頑張ってまとめようと思うので、
ちょっとその辺は後々になるかなとは思うんですが、
追ってもらえたらいいなって思います。
あ、そういえば、
この話をしようと思ったのに忘れてた。
今インスタグラムの方で、
ノートブックLMを使ったこのポッドキャスト、
雨の日には本をさしての紹介をしてもらったんですよね。
腕が結構、インスタグラムのリール動画ですけど、
結構見ていただいてるみたいで、
もし見てない人がいたら見てみてください。
非常に面白いです、ノートブックLM。
簡単にそのURLを貼って紹介してくださいみたいな、
ほとんど言ってないのかな?
貼っただけで音声を送ってくれて、分析してくれてるので、
一体何が起こってるんだっていう感じですか。
もしよかったら見てみてください。
はい、そうしましたら終わりにしていきたいと思います。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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それでは終わりにします。バイバイ。
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