1. 本そば ポッドキャスト休憩室
  2. #100 100回を振り返る
2022-08-25 1:07:28

#100 100回を振り返る

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遂に100回目を迎えた本そばポッドキャスト。今回は過去100回をダラダラと振り返ります。


本そばへのご質問・お題募集中 おたよりはこちらから



00:10
泣き。本のそばには楽しいことがあるをモットーに、書店員歴25年の元書店員、すずきと。
出版取次7年、出版社営業13年。現在、書店と出版社の現場をつなぐ一冊取引所運営2年1か月目のわたなべの2人で。
書店員、出版社、一般の読者の方の質問ご相談に答えている、本そばポッドキャスト休憩室、100回目でございまーす。
100回目でございます。みなさんありがとうございます。
ありがとうございます。
すでに100回配信を達成いたしました。
海の苦しみで。
直近1ヶ月ぐらいちょっと間が空いたりもしつつ。
全然100回やった苦労とかはないんですけど。
苦労はないですね。
別に100回目指したわけでもないから。
ちょっと眠たさとかはちょっとありましたけどね。
あるけどね。
今もちょっと今日は3本ぶりで。
もう日が変わってますが。
12時回っちゃいましたけど。
ちょっと100回記念ということで、今回は振り返ってみようと。
過去回を。
いいじゃないですか。
ダラダラと。
ダラダラと。
思い出もないんだけど別にね。
でもあっという間の、ちょうどでも約1年で100回。
そうですね。
8月26日に第1回が公開したということで。
第1回目も聞き直したことはないんですけど。
ないですね。
けど変わってないと思うんですよ。
やってることが。
そうですね。
喋り方も変わったかな少し。
オタマトーンが上手になったってこともないですからね。
ないからね。
まずオタマトーンを上手くなろうという気もない。
気もないですね。
さらないという。
ちょっと第1回は好きな出版社ということで。
鈴木さん。
何?
ちょっとお便りをいただいてることをすっかり忘れてました。
何ですか?
本蕎麦100回放送おめでとうございますってお便りいただいてるんですよ。
もしかして?
ちょっと読んでいいですか。
お願いします。
はい。
ちょっとこのお便りを読み上げさせていただきます。
どうぞ。
ラジオネーム、ヤギ太郎さんからいただきました。
ヤギ太郎さん。
ヤギ太郎さんはすごい。
過去1多分投稿数が多い方ですね。
03:01
けど兄弟がいるからよくわかんないんか。
ヤギ太郎シリーズ的な感じで。
読んでください。
ヤギ太郎さんからのお便りです。
鈴木さん渡辺さんお元気ですか?
出た。
本蕎麦100回放送おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さて質問です。
過去回でお二人が印象に残っている放送を教えてください。
ご回答を楽しみにしています。
シンプル。
また私の本蕎麦ベスト3を満を持して発表します。
満を持してないよ。
1位、第16回出版社を将棋のコマに例えると。
はいはい、ありましたね。
2位、第60回日高屋の話。
あったっけそんな話したっけ?
日高屋の話したっけ?
第3位、第81.3回。
は?
小山私立文化センターで開催された本蕎麦主催。
快速ラビット邸下塚里。
本名鈴木たけし。
リサイタル。
実況中継。
以上です。
どうかしちゃったんですけど。
81.3。
81.3ってこれもしかして。
JWAVEですか?
JWAVEでは周波数。
81.3ですね。
JWAVEじゃないですか。
さすがですね。
なんでJWAVEが小山私立文化センターで開催した本蕎麦主催ってこれなんなんですか。
快速ラビット邸下塚里。本名鈴木たけし。リサイタル。
これ何をやったんですか鈴木さん。
何やったんですかね。
何やったんですかね。実況中継って書いてありますけどね。
記憶にないんだよな。
実況中継って語学春秋さんの実況中継シリーズじゃないんだから。
実況中継ってなかなか今聞かないよね。
ヤギ太郎さん一族さ、お便りの回数を見たらさ、
27回。100回中3割近い。
採用されたのは全部じゃないですか。
27%。
27%。
すごいじゃないですか。
ありがとうございます。本当にね。
本当にヤギ太郎さんほか、リスナーの皆さまに頂いたご質問に支えられたこの100回本蕎麦ポッドキャストというのは。
ありがとうございます。
どうですか鈴木さん、これ1回目から振り返ってというか。
結構気楽にね、15分ぐらいでやろうかって話だったんで。
最初そうでしたよね。
本当に始めとかやりましたけど、
06:01
第一回は20分ぐらいなんですよ。
15分を意識しつつ、5分オーバーしちゃったとか最初言いながら、反省しながらやってたわけですよね。
ちょっと伸びちゃったなみたいな。
次からはもうちょっと手短にいきましょうなんてね。
反省会しながら始めてたわけですけども。
第一回は好きな出版社でしょ。
第二回は書店員と出版営業と非常にセオリー通りの。
なんかその出版営業の断り方みたいな。
そうそう、すごいまともな。
頂いたご質問にお答えするスタイルですから、我々は。
あとヘイトボンとかさ。
ヘイトボンやりましたね。
やりました、とかもやったりして。
あと本好きの引っ越しとか。
本は重たくてね、かさばりますからね。
大変だよねみたいな話とか。
これが第4回だね。
第5回はコンセプト書店についてか。
結構お店のスタイルとかについて話しますね。
第6回は常備。
これ業界ネタですね。
第7回は思い出の書店、行きたい書店。
よく覚えてないのか、ごめん。
何喋ったんでしょう。
書店でチェックする場所、第8回ね。
書店でチェックする場所とか、
ちょっとこういう経験者的な目線での本位の見方みたいな。
この時点ですでにもう30分話しますね。
だんだん時間が長くなってて、稽古が。
第9話は編集者間の質問。
編集者間の質問?
あれかもしれない。
新刊など本の情報を書店員さんはどのように収集しているのか。
あー、ありましたね。
本の情報をどうやって知りますかみたいな話でしたね。
第10回は集中できる読書環境ですね。
第11回から初ゲスト。
名古屋トーテンブックスの小賀さん。
小賀さんゲスト回、これ3回に分けて。
3回に分けて。
賑やかな回でしたけど。
小賀さんゲストに呼び、
第1回は12回、13回とやります。
第14回は売った本、思い出の本みたいな。
お店やってて思い出の話した本とか喋りましたね。
ちなみにこの時の収録タイムは36分。
09:05
もう倍以上になってますね。
さっき出ました第16回は、出版社を将棋の子に例えると。
すげえバカ回なんですけど。
その前第15回にのけてますけど、第15回は……。
お客様に声をかけるべきか。
お客様と会話すべきでしょうかみたいな。
そうですね、ありましたね。
本間さんからの質問じゃなかったかな。
たしかそうでした。
あとは将棋の子に例えると。
これは業界関係者からの反響が多くてですね。
メモ取って聞いてた人もいるらしいですね。
どこをメモ取る話があったんでしょうか、みたいな。
これは結構評判がいいんですよ。バカバカしくて。
で、17回は売るなら安い本か高い本か。
書店のプライスゾーンみたいな話をしましたね、たしかね。
あんまり意識されてないけど。
あと第18回は、容量の良い仕事。
これ覚えてないんだけど。
業務のやることがすごくたくさんある方からの質問だったんですよ。
ドリンクも出してますみたいな。そんなんじゃなかったですよ。
はいはい。仕事が多岐にわたって。
でも周りの人たちは夜よくやってる。
はいはい、ありましたありました。
で、19回は知らない本を勧めるというね。
これは書店のテクニックとしても言いましたね。
あと第20回、手帳とか季節商品のことですね。
そろそろ手帳も。
もう、そうですね。
そろそろですよ。もう早いですよ。
もうくるよ、そろそろ手帳が。
で、21回がついに2人の買った本の買った理由という。
そもそもが、僕がお客さんに買った本の理由を聞きたいという。
第15回で。
言ったところ、リスナーさんから2人の買った本の聞きたいと。
逆質問があって。
これは確かラジオネームもじゃひげめがねさんですよね。
もじゃひげめがねさんが質問していただいて。
これが結構好評で、これがレギュラー化するんですけど。
月1ペースでその後続いていくと。
で、あと22回が雑談の回って書いてあるのに。
これ雑談の回って何だっけ?
これまたあれじゃないですか。
12:01
ここで一回間が空いちゃって、リハビリ雑談みたいな感じのことをやったじゃないですか。
放談的な?
これこの頃もしかしてあれじゃないですか。
鈴木さんまた西日本のバイクで。
ちょうどね10月中旬からね、バイクでね。
ずっと西日本ぐるぐる回ったときですね。
九州、四国、中国と。
鈴木さんが琵琶湖のほとりに現れるタイミング合わせて。
一緒にキャンプして。
僕は琵琶湖一周200日間でやって。
キャンプ場、泊まりました。
対して会話もせずに。
朝早く5時半ぐらいに出発しなきゃいけない。
対して会話もせずに、2人して普通に夜中テントと寝て。
朝2人とも早いから、ただ起きてじゃあって。
別に何の考えもないわ。
2人で別れたという。
その頃のだからあれですね。
リハビリ回ですね。
で、23回が本と異業種のコラボ。
あと第24回、書店で働き続ける不安。
もうこんな前なんだ、この話したの。
24回だったよ。
もっと最近のことだと思ったけどね。
で、25回は第2回2人の買った本。
もう何を喋ったのか忘れてませんので。
何買ったか全然覚えてないですね。
覚えてないですね。
で、26回、仕事の合間のリフレッシュ方法。
みんな覚えてないね。
そうですね。
これもでもヤギ太郎一族さんからのご指導だったような気がしますけどね。
27回、イケメンとは。
なんだっけこれ。
これもしかしたらアガサクリスピードーナさんあたりからじゃないですか、これ。
最近大人しいですね、アガサクリスピードーナさん。
音忘れたんですかね、我々の。
そうそう質問が欲しいですね。
なんかあったらぜひお願いしたいですけどね。
そうですね、そのあと出版営業のルートもそうですよね。
そうですね、この辺りそうですね。
で、あと29回はペンネームが複数ある作家。
ありましたね、こんなの。
こんな真面目な、真面目というか、いかにも本ネタ的な。
話せたの?よく覚えてない。
ちゃんと話せてたのか不安になってきましたけどね。話せないんでしょうけども。
30回、妄想って書いてある。
何ですかねこれ。
妄想。
妄想?
妄想。
なんだ妄想って。これ質問読まれた人は覚えてるだろうな。
15:00
ちょっと気になるから今聞いてみたくなっちゃいますけどね。
あ、奈良女子大の。これイケメンの話か。
えーと。
あー、そうっすよ。
奈良女子大学の書店の研究ゼミの学生さんとかのなんかだった気がしましたけども、まあまあまあ。
オタク的な妄想、爆発のフェアの話ですね。
僕奈良の競輪道書店さん行きましたもん。そうそうこういうフェアやってた。
イケメンフェアやったとき。
そうだそうだ。はいはい。
イケメントーク。
31回、定時上がり。
定時上がり。
残業するかしないかみたいな話だね。
32回、自分がイケてると思うとき。
自分がイケてると思うとき。
なんか話したことある気はしますが。
これたぶんDJヤギ太郎さんじゃないですかこれ。
でしょうね。
これ僕のいのきのモノマネが聞ける回ですよこれ。
元気ですかって。元気ですかって。
初披露のとき?
いつ披露したのかもう全然覚えてないんでちょっとあれなんですけど。
なんかほらDJいのき風でお願いしますみたいな。
あったね。
いのき風ならいいけどDJいのきって何なのかよくわかんないじゃないですか。
で、第34回。
教えて2021ベストミステリー。
これは三島さんがゲストなんだけどね。
そうですね。
ちょうど年末なんで、このミスとかミステリーが読みたいとか。
それで、たしかこの回のときに、今村さんの。
今村さんだっけ?
違う違う、これ黒老状じゃないですか。
黒老状出たよね、このときの話ね。
はい、出たと思いますよ。
米沢ホノムさん。
そうですそうです。
で、どうなんだみたいな話したよね。
しましたしました。
で、その後に結構アクター会社の直喫の話になるから。
そうそう。
これ結構ね、主張回数多いんですよ。
やっぱり本当、この本沢の中でも屈指のガイド的役割がある。
さすが三島さんのミステリーガイド界なんで。
今聞いてもたぶん全然ね、年度ものだけど別に。
読んでない方は見たら、いつでも本屋でまだ売ってるから。
18:02
ちょっと週末本屋行かなきゃっていう感じのね。
なんか読みたい本探すときはこの回は聞いたほうがいいですよね。
聞いたほうがいいですよ。
面白いですね。
で、35回。
カメラと本の話ってこれ。
たぶん何を話したか察しはつくんだけど。
カメラ話したんでしょう。
で、36回ラッピングの話。
白熊さんはこのときかな。
白熊さんこの回聞いてくださったんですかね。
この間お便りくださった白熊さん。
ラッピングの回がありましたね。
あと37回が買った本の話ですね。
38回、今年の流行語とか。
これもたぶん相当ください回だなこれ。
これはヤギ太郎さんからのちょっと無茶振り的なね。
でもなんか結構これも割と30分ぐらい話した感じですよね。
短くても30分話します。
こっちは33分話しますから。
39回が書店仕事の遊び心。
これ確かツーブロックさんじゃないですか。
そうですね。
あと40回、信頼できる書評。
これ真面目回ですか。
真面目回かな。
第41回は2021年2人のベスト本。
これは年末らしいベスト本ですね。
第42回が本とギフト。
これはおすすめのギフトとしてあげるといいよって2人が喋ってると思います。
第43回、メリークリスマスの話。
これ12月24日更新で、非常に季節感あふれるクリスマスネタですね。
これはうなぎブックスの本間さんをゲストに。
おすすめの絵本とか本間さんをゲストにやってます。
第44回は、これ全然本と関係ない、2021年買ってよかったものっていうね。
何やってんだよ、年末に。
YouTuberみたいなことやってますけれども。
このとき2日に一遍公開してますから。
すごい頻度でね。
12月28日の第45回、好きな鍋&おすすめ温泉。
21:11
46回は年末最後、2021年最後ということで1年振り返ってということですね。
2022年、新年一発目、1月1日簡単に配信。
1月1日0時10分ですから。
明けましておめでとうございますなんてね。
明けましておめでとうの回ですね。
1月3日48回、出版業界大予想。
これたぶんね、今聞いたら外れてると思うんだけど。
ちょうど48回目からサムネイル画像っていうんですかね。
あ、そうですね。歳変わったんだよね。
アイコン画像みたいな。模様替えしまして。
そうですね、歳を変わったところです。
たぶん来年続いてたサムネイル。
あ、そう。サムネイルね、実は意図がありまして、今も変わってるんですけど。
今は、レギュラー界は青字なんです。
ゲスト界はピンクなんです。実は。
というふうになっております。
気づかなかった。
言われて納得です。
一応ね、そういう意味も一応色を変えてあるんですよ、ということになっております。
で、2022年の1月5日49回、短歌とか詩の話。
これ確か二人で短歌を歌ったんじゃないかな。むちゃぶりで。
なんかやった気がする。そうだ、恥ずかしい。
というのがありますね。
1月7日第50回は、新成人と本の話。真面目な話してますね。素晴らしい。
2022年の1月9日は、第51回は二人で買った本の4回目。
第52回は、参考書の思い出。
参考書の思い出、なんか話したかな。参考書担当だから話してると思います。
1月13日、53回、専門書の魅力。
これ確か、この間の本の学校と同じような話をしてると思うんですよね。
専門書の売り方の話で。
あと1月同じ15日で54回目は、読書とBGM。
これね、実は意外と再生数多いんですよ。
24:00
読書とBGMは。
何に話したんだろう。でもなんかちょっと、読書とBGMって気になるトピックだね。
スポーティファイのネタっぽいよね。
ネタっぽいですね。
けどあんまり音楽に詳しくないから、あんまり深い話はしないと思うんだけど。
パットメセニーの話はしたんだっけ、確か。
あー、したかもしれない。
ラストトレインホーム好きな僕としては。
そう、上がるねーみたいな話をしたんですよ。
1月19日、55回。もう半満は折り返してますけど。
映画やドラマは原作に忠実であるべきか。
ということで、一応自動展開してる話だと思います。
56回は、第166回芥川賞、直木賞、
アンド2022年本屋大賞の工作について喋っておりますね。
これゲスト回だっけ?
ゲスト回ですよ。
ゲスト回だっけこれ。ただ上げただけじゃなかったっけ?
上げただけかもしれない。
うん、とりあえず。ゲスト回は後だと思う。
その後かもしれないです。
本屋大賞の工作と話したのは。
とりあえず公募は発表されたんで話したみたいな。
それは今回芥川賞、167回の全然触れてないね。
全く触れてないですね。
僕北海道行ったからね。微妙に乗り遅れた感じがするから。
重要な出版的なお祭りなのに一つも上げてない。
あと山本芳系個人言い出賞とかも発表されてますけど。
山本芳が結構自分のところで取り上げてるから、
変にこっちにゲストして呼ぶよりは、
向こうで盛り上がってほしいなっていうのはありますけど。
続きます。第57回は書店と客中の話。
意外と真面目な回だな。
1月25日、第58回、自己啓発本の話。
これは僕が友人から聞いてて、
本当に自己啓発に興味がなさそうに話してた。
多分口調に現れてたんでしょう。
かなり僕のテンションが下がってる回だと思う。
テンションが下がってるというか、
自己啓発に対する全くの興味のなさが滲み出てる回らしいです。
カーニーのうち私が頑張ってたかもしれないですね。
そうですね。
たぶんナポレオヘイとか一生懸命話してたけど。
27:01
話した気がする、確かに。
フォローしてたんだよ、確か。
面白い論文の話でも知った。
これだからつまんない回じゃないんで、面白いんで聞いてください。
第59回は本屋大将工作を語る。
これが本間さんと三島さんをゲストに話してる回ですね。
その工作について。
真面目なこともあり、見もくたもないことを言ったりとか。
いろいろやった回ですけど。
これ結構人気があるんですよ、この回は。
60回に入るとランチの話とか。
すごいなけど1月2日ごとに更新してるから、全然1月が終わんないんだけど。
この頃も頻繁に撮ってましたね。
60回は励ましてくださいという。
これはアガサ・クリスティ・ドーナー。
そうです。
凹んでるときでしたね。
11月、12月かなり仕事をすごいガシガシやってて。
それで忙しすぎてミスなんかもあったみたいで落ち込んじゃったみたいな。
というのが励ましてくださいという。
そうです。
第62回。
これが山本氏、バラエティ書店員がゲストに来た本間大将・山中将・井田将を語るという回ですね。
自称神回って言われてる。
面白かったですね。
井田さんが消えるみたいなね。
そう。もうちょっと通信関係を良くしろよって。
井田君が動画で発表したんだけど、本よりも動画の作成のほうが大変だって話ばっかりで。
という回でしたね。
ゲスト結構続くんです、そのあと。
第63回は、編集者・ライターの話、これ全講編で。
編集者でありライターの山崎真彦さんをゲストに。
ライター業についての心意気とか心構えとか、昔の話とかを2回にわたって聞いてます。
結構その筋のお仕事をしたいとか、物書きをやってみたいなっていう人にとっては結構参考になる回じゃないかと。
そうですね。ぜひ幅広い方に聞いていただきたいですね。
65回、聞き上手とは。
30:03
なんかそんな話した気がする。
してるんですね。
よくこんな話すことあるね、私たちは。
すごいですね。
しかもこの辺ぐらいだと1時間ぐらい話せるんじゃないかも。
だらだらだらだら。
48分とか話してるよ。
大変だよね。よく話せたな。
67回、書店の情報共有。
66回飛ばしてません?
66回、読書以外の本の楽しみ方。
67回、書店の情報共有。
68回が第5回、2人が買った本。
69回は障がい者雇用について。
ありましたね。
ありましたね。
結構難しい部分もあったりとかして。
70回、友達が結婚しちゃった。
そう、これ。これあったね。
ありましたね。
こういう質問結構好きですよ。
いいですよね。
友達が結婚しちゃって寂しくなっちゃったみたいな質問。
71回、地方で発売日が遅れる理由。
これ結構業界的な深刻な話ですけど、
地方では発売日が遅れるという、どうにかならないのかという話でしたね。
72回、文学不倫まなどブックフェアの話。
結構この辺はね、ブックマーケットね。
結構さ、ブックマーケットとかブック系のイベントって、
私たちみたいにそこそこそこに関わっている人たちが周りにいるとさ、
何日にやるみたいなのはさ、自然と耳に入ってくるんだけど、
これまとまってるとこってあんのかね、情報として。
どうですかね、でも。
本的なイベントをさ、カレンダーとしてさ。
たとえば大きいとこはいいよ。
この間のブックマーケットみたいにいろんな行動で。
出版社が集まってるよりもさ、もうちょっと一箱振るほうがいいんですよ。
地域的なものとかローカルなものとかってさ、結構見落としがちじゃない?
そうですよね。
そういうの結構欲しいよね。
あと本相場ハンキーの報告。
これたぶんアクセス数とかいろいろ話してるときですね。
あーそうですね。
はいはいはい。
あ、ちょっと1年経ってアクセス数話します?
うん。
せっかくだから、ちょっと途中で。
はい。
えーとですね、ダッシュボード。
33:04
半年で73回までいって、そっから半年でだからやっぱちょっと。
グダグダしながら。
更新のペースが落ちたんですね。
そうそう。
えーとですね、総再生数が13,077回。
わ。まさかの1万越え。
1万越え。
で、全期間のグラフ。
一番多かった日。
日?
うん。再生数が多かった日が6月6日。
6月6日。
今年の。
へー。
結構最近だね。
219回1日を再生されてます。
どうしたんだ。
何故に。
えーとですね。
3つ再生されてるのが、伊能さんゲストの回、8周回。
あと2人の買った本、第7回。
あと2人の買った本、第8回という。
何故この回だけが。
へー。
っていうのがこの1年間で一番多い回です。
伊能さんが一人でいっぱい回してくれたのかもしれないですね。
意外とね、意外と一人で。
俺は面白いこと言ってんな、みたいな。
そんなことないか。そんなことないか。
まあそんな感じで、今ダッシュボードみたいなの出てますね。
これ各話事は出るに慣れないのか。各話事はランキングは前に出てたんだけど。
一番聞かれた回とかそういうのはちょっとわからないですかね。
今出てないね。今僕いつも出てたんですけど、ダッシュボードに見ると、
ポッドキャストの細かい回数…あ、これか。
エピソードランキングあった。ありましたね。
ちょっと待ってください。エピソードランキングはちょっと…
後にしましょうか。
後にしましょうか。
じゃあそれは続けて。
続けて、はい。
えっと…第73回。
いや、まあほんそばの半期の報告で。
あ、半期の報告で。
74回。確定申告と働き方。
なんだこれは。
そう、俺確定申告したからね。
だってお金と恋愛の相談は受け付けませんっていうのをモットーにやってたのに。
確定申告ってお金の話というか。
36:02
初確定申告だったから。
そうか。フリーランス的な前。
ちょっと戻ってくるみたいなことで、お金喜んでて。
完璧になるという。
完璧になると。
したらあれですよ、田口さん。
田口美希人さんですか。
田口美希人さん。今いろんな暗躍している。
暗躍している。
初めて確定申告で、お金持ってくるんですよって言ったら、
ダメダメダメって。
あれゼロにしなきゃって。
税金払うゼロにしなきゃって。
怪しいこと言って、あ、そうなんだって。
戻ってくることで喜んじゃダメだよとか。
っていうのはあるんでしょうね。
いろんなたてつけ方ね。
たてつけがある。すげえなやっぱりと思って。
75回、書店のセルフレジーの話。
これは結構セルフレジーの問題とか、いろいろあって、
最近導入が多いんで、その辺の困ったこととか、
っていうのを話しますね。
76回、思い切ったこと?
っていうのを話します。
何の話しだったんだ。
思い切って買っちゃったみたいな。
なんか思い切ったのかな、俺。
3月。
77回、体のメンテナンス。
重要だよね、ほんとに。
大事ですよ。
ほんとに。体力不足をね、やっぱりね、
座り仕事が長いんで、ほんとに。
最近さ、1日机に座って仕事してるじゃない?
椅子から立ち上がるときにさ、膝が痛いんだよね。
きてますね、だんだん。
アリナミンEXとか飲まなきゃいけないかなと思って。
目肩腰にして。
と思いましたけど。
筋頭スクワットやりましょう、普通に。
ほんとだよね。
筋頭スクワット。
座ってるだけで痛くない。
節節が痛くないとか、もう。
予想だらけじゃない年の取り方してるから。
78回、気合を入れるとき。
もうタイトルから想像つかないんだよな。
何話したか。
何話したか、ほんとに想像がつかない。
79回、本屋の新しい収益構造。
まあまあそれも結構話しましたね。
いろいろ、喫茶とかその辺とか話しましたね。
80回、ブックカバーの話。
なんか本の話っぽいですね。
こういうのそういえば話してないな。
本のグッズとかの話とか。
そうですね。
ちょっとこういうのも話さなきゃダメだね。
反省。
39:01
今になって。
このあとゲスト回がありますね。
81回目ですね。
本作りこんじゃく物語で、山戸慶子社の編集者である石田和樹さんをゲストに。
石田さんの全職含めて出版業界に足を踏み入れ、
某グラビア雑誌の
チクビに星を貼っていたという。
星を貼る男という。
石田さんが、いろいろ当時の、昔ながらの編集の仕方とか、
苦労したこととかを話してる回で。
これ結構僕大好きなんですよ。
面白かったです、僕。
石田さん面白かった。
昔からの業界の仕事の風習とか。
結構えげつない仕事の仕方とか。
今じゃね、ポンプラも含めて、労働基準も含めて、結構無茶ですけど。
そういうお話を聞けるってことで、面白かった。
面白かったですね。
これちょっと番外編で、81回と82回の間にTwitterのスペースで、
2人の買った本を。
ライブ配信しましたね。
これ一応ノートにはアーカイブされております。
なんか音声よくないんだよね、これ。
ちょっとブツブツ切れたりとかして、聞きにくいかもしれないですけど。
私のほうの環境が調子悪い。
スタートに手間取って。
ご迷惑をおかけしました。
スペースはどうなんだろう、やったほうがいいのかね。
手応えがよくわからないですけど。
そうですね。
ちょっとどうしようかなと今後思ってますけど。
これはちょっと番外編。
82回が、本買いすぎ、本多すぎ問題。
というのをちょっと話しておりますね。
いまだに書棚がうちもうなくなってきてるんで、そろそろ買わなきゃなと思って。
私もちょっと何とかしてくださいと家族から言われてるんですけど。
そうなんですよ、ちょっとね。
もう床に今置いてちゃってるんで。
しかも微妙なバランスで本が立ってるという。
そうですね。重心をうまく見つけてね。
そうそうそう。なんだろうねあれ、バカだよね。
並びなかわせもんよりさ、ちょっとだけずらしたりしながらさ。
うまくバランスを取って積んでるという意味のわからないことなんですけど。
83回、長く読まれている本。
84回来ますよ。本屋放壇が来ますよ。
ゲスト井上書店、井上寛之さんということで。
42:05
まあ結構ひどい回ですね。
まあ面白かったですね。
本屋の話と質問に井上さんも答えてるという。
そうですね。
突き放した、言い放ってる感じですけど。
85回、もしも本を作るなら。
結構自分たちがこういう本を作りたいなみたいな話をしてます。
86回、本屋大使発表を語る。
86回だけどまだ4月なんだよ。
これはまたゲストをお呼びしてる回ですね。
本屋大使の発表で、同志少女適応手が発表になって、
それについて本間さんと三島さんをまたお呼びして語ってると。
本屋大使の本にどんだけコメントが載ったかみたいな無責任な話をしていて。
本の雑誌増刊、本屋大使の2022を片手にね。
載った載らないみたいな話をしてて。
杉江さんが、そんなことじゃないぞと。
それ関係ないだろみたいな。
ちゃんとやってますよ、こちら。
いろんな熱意もあるからみたいな話をしてましたけど。
ひっちゃかめっちゃかな回ですけど、本屋大使についてすごく熱く語ってます。
面白かったです。
87回は第7回2人の買った本。
88回が本と映画の話ですね。
僕の専門領域ではあるんですが、
ポッドキャストではあんまり映画の話をしてないんですけど、意図的に。
止まらなくなるので。今回は結構話しますね。
89回は書店員の悩み。何の悩みだっけ。
何の悩みでしたっけ。何だっけな。思い出せない。もう一回聞かなきゃ。
そうですね。結構振り返って聞きたくなるな。
80回は多すぎるんだよな。100回もあるから。
ほんとにパッと出てこないですね。
けどもうだいぶ最近の話があった。最近って4月か。
けどいただいた順番で答えてないですからね。
ちょっと多少前後するところがあるんで。
そうそう、前後したりしてるからね。けど書店の悩みをしてます。
45:05
90回は書店のイベントの話。話しましたね、イベントの話。事例とかも含めて。
91回が会議の仕切りの話。このあたりから結構更新が10日だったり1週間だったりしますね。
だからもう5月。第92回は会議の仕切りの話だっけ。
92回が本の表紙ぺらんぺらん問題。梅雨時期のね。
みんなぺらんぺらんぺろんぺろんどっちだったっけみたいな。
ぺろんぺろん言ってましたね。
ぺろんぺろん言ってましたね。
93回が第8回2人の買った本。
ついに94回前に、NPO本の学校書店人教育講座2020春講座にコンソバが出張講演というですね、業界に認められてしまったという。
完全にお仕事案件としてお話をいただいてしまいましたね。
これはアーカイブ公開されてないので、何人ぐらいだっけ。結構な量の質問に答えてるね。
そうですね。
しかも一応動画で。音声じゃなくてね、一応動画で。
動画で。Zoomの配信みたいな感じですね、オンラインで。
アンケートとかには、今までの本の学校の講座の中で一番面白かったという。
講座に比べたら面白さはあるかもしれないですけどね。
そうですね。
お勉強的要素はやっぱり薄まってますからね。
そうですね。直前に僕が赤いネクタイ用意しろと。
大正、シャツに赤いネクタイで登場しましたから。
服装ぐらいはちゃんとしようということで。
ちゃんとね、人様の目の前に。
お仕事。
久々にネクタイしたもんね。
僕も久しぶりにネクタイをしようと。
そんなことをやりました。
これは業界誌の新聞課にも記事が載ってて。
NPO本の学校初展示教育講座2020春講座開催という記事で、
他にもいろいろな講座があったにも関わらず、
本そばの記事しかなかったっていう。
なんと。
なんと。本そばしか記事になってなかった。本当に申し訳ないっていう。
光栄です。
48:00
光栄です。
94回、本と特典の話。
ゲストは山本芽子の3人と。
特典とか今は結構あるから、
それに対して一般読者の方から、
なかなか買うのが申し訳ないんじゃないかということで、
どうなんですかみたいな話があって、
そんなことないよということで、
これも受賞神回というの。
飯田くんが言ってます。
面白かったですね。
95回、2人の買った本。第9回。
96回、先日公開のプルーフの活用法。
97回が出版業界ニュース、新しいコーナーということと、
98回が2人の買った本。
じゃなくて。
ちょっと待って。
2人の買った本。失礼しましょう。
98回が?
97回がシロクマさん、ラジオネームシロクマさんのやつ。
はいはいはい。
プルーフ。
96回。
96回がプルーフかというか。
97回が出版業界ニュース切り抜きのやつだね。
この辺まだ収録書は公開してないので覚えなくて。
で、98回目が2人の買った本だね。第10回。
99回が伊能さんの閉店した本、書店のお話。
という、今回で100回目と。
そうですね。
いいんだよね、それね。
いいはずです。
というずらずらと。
いろいろ喋ったね。全然覚えてない。
というのがありまして、じゃあ1年間のランキングはどうなんだと。
気になりますよ。どうなんですか。
これ結構あるんでね。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10。
10位から。
10位からお願いします。
10位。第87回、2人の買った本。第7回。184再生。
9位。第62回、本間大将・山中翔・飯田翔を語る。
ゲスト回ですね。185回再生。
51:05
8位。第89回、書店員の悩み。書店員の悩みというタイトル。
確かね、漠然とした不安なんですよ。思い出したんですよ。
これから先、将来的にも書店員やっていくのがどうのこうのみたいな。
なんかね、これで正解なのかわからないみたいな。
結構、非常に書店員の現状も含めてね。
そうですね。
第7位。第59回、本屋大使を候補作を語る。
やっぱり本屋大使のネタは強いと。
第6位。
第83回、長く読まれている本。
第5位。第84回、本屋放壇ゲスト猪瀬英樹さん。
これ絶対猪瀬さんが全部聞いてるな、たぶん。100回ぐらい。
よく回していただいて。
第4位。第86回、本屋大使を発表を語る。
ゲスト本間さん・三島さんという回ですね。
第3位。第95回、2人の買った本。
第9回、ボリューム9。つい最近ですよ、これ。
そうですね。
つい最近の3位なんですよ。
結構最近のやつがより聞かれる。
何があったの?7月11日の回。何があったの、この日。
わかんないです。
なんかね、何なの?何なの?っていう。
すごいんですよ。
第2位。第1回、好きな出版社です。
やっぱりみなさん、初めて見た人は1回から聞くもんね。
1回聞いてみようと。そのあとやめるかどうかわかんないですけど。
第1回聞いてみようと。
けど第1回はだいぶ初期の頃なので、できれば初めて聞く人も全員前回。
だいぶ下のほうにスクロールしないと聞けないんで。
第1回聞いてくれてるという。
で、第1位。
第1位。
第93回、2人の買った本。
あらららら。
2人の買った本が強いんだよね。
すごいな。そんなことになっていたとは。ちょっとこれ。
そうなんです。
頑張んないとな。本買わないと。
意外とあれですかね、ガイド的な聞き方をされてるんですかね。
かもしれないですね、もしかして。
54:02
私たち2人の買った本は意外とニッチな本が多いから。
そうかもしれないですね。
あんまり一般的な本ではないんですけど。
意外と再生数が多いんですよ、2人の買った本。
そんな感じなんですね。
そのほか、もろもろ視聴データが出てまして。
どんなプラットフォームで聞かれてるのか。
Podcastだからいろんなので聞けるわけ。
いろいろとありますからね。
1位が、今まではスポーティファイだったんですよ。
それがここに来て逆転されて、Apple Podcastで聞かれてるのが54%。
どういうこと?
iPhoneで聞いてるってことですよね、おそらくは。
そうなんだけど、今までスポーティファイだったのは60%ぐらい。
なんかあったのかね。わかんないんですよ、それが。
こういうのってデータわかんないけど、その広がりがどうなったのかわからない。
なんか原因みたいなのはわかんないですね。
で、地域。聞かれてるリスナーの地域ですね。
1位、ジャパン。
そういう区切りですか?
国ですか?
97%、ジャパン。
でも100%じゃないんだ。
そのほか、United States of Americaが1%。
ジャマニア1%。
ブラジル1%。
オーストラリア1%。
United Kingdom。
UK?
グレートブリテン及び北アイランド連合王国1%。
あとペルー。
ペルー?
ていうかさ、97%がジャパンなのにさ、ほか全部1%ってどういうこと?
100%超えてんだけど。
波数はちょっとあれなのかもしれない。
全部1%にしちゃうね。
ペルー1%。
ビエトナムが1%。
ポーランド1%。
台湾1%。
リトアニア1%。読めなかった。
なにこれ、リトアニア。
カナダ1%。
ベルギー1%。
スウェーデン1%。
タイランド1%。
フランス1%。
デンマーク1%。
どこまで続く?
57:00
イングネシア1%。
サウスコリア、韓国ですね。1%。
チェコリパブリック1%。
ノルウェー1%。
サウジアラビア1%。
ハンガリー1%。
アイルランド1%。
マレーシア1%。
ウガンダ1%。
ガテマラ1%。
ケニア1%。
コーヒーみたいですね。
スペインが1%。
全世界に聞かれてる。
ワールドワイドな。
という市町地域ですね。
性別、スポティファイのみのデータらしいんですが、
男性55%。
女性は35%。
指定なし9%。
ノンバイナリーは1%。
というような性別ですね。
市町年齢。
これもスポティファイのみのデータになりますが、
若年層から言いますと、
0歳から17歳。
ティーンズですね。
0%。
Z世代には響いてないですね。
アタちゃんに聞いてほしいですけどね。
18歳から22歳。
4%。
23歳から27歳。
8%。
28歳から34歳。
18%。
もう言いましたよ。
35から44歳。
6%。なんで下がってるの?
なんで下がってるの?
45から59。
62%。
我々と同世代がやっぱり多いですね。
28歳から34歳が18%で、
その間の35歳から44歳が6%で下がってる。
ふつうなだらかに上に行くんじゃない?
気がしますけどね。
このミドル層の間がない。
あと60歳以上が1%ということで。
やっぱり同世代が62%聞いていたということで。
意外と僕が思ったのは、女性リスナーも多いんだなと。
同世代がリスナーとしては多いので、
ガンガン三国志のネタとか言ってもいいんじゃないですか。
そうですね。
20代の方とかもね、出版業界に関わるようになって、
1:00:03
働いて何年目ぐらいな感じの方も聞いていらっしゃるのかもしれないと思うと。
やっぱり値段目はですね、26歳から34歳の第2位の18%の視聴者がいる。
この潜在的なもっと伸ばせる。
働き盛りなアラサー世代の方々にも。
やっぱりちょっと聞いていただきたいので、もっといろいろ工夫しないといけないですよ。
こんな感じのデータになってますよ。第100回やって。
しかし100回続けてどうですか?本当に。
何の考えもないですけどね。
何の考えもないですよね、これを本当に。
達成したのも何もなくて。
そういうふうにやっていこうって話で、あんまり頑張らないでやっていこうって話で。
本当に頑張って達成した感覚が全くなくて。
あるのは、でもやっぱりいただいたお便りにお応えしていくスタイルなので、
お便りっていうか、ご質問いただいた方本当にありがとうございますっていう。
そうですね、ありがたいですね。
あと13000再生。
ちょっとでも聞いてくださった方には本当にすいませんっていう。
本当に申し訳ありませんっていう。
本当にそんな時間を使われてるわけですから。
私たちが奪ってるわけですから。
推奨してるのは、ながら視聴を推奨。
洗濯物を畳みながら聞く。
通勤時間、車の中で聞くとかね。
週に何回かの在宅ワークのときにね、BGM的に聞くと。
在宅勤務とか、家でデスクワークしてるときに聞く人は多いみたいね。
割と仕事はかどるって評判ですよ。
そうだな、初めて聞いた。
仕事はかどるんですよ。
そうなんだ。
なんかね、本当に聞かれてるってことを、ちょっと襟を正して私たちも。
襟を正していつもと変わらないようにやっていこうと。
そうですね。
襟を正すだけで。
はい、襟は正したいですね。
はい。
頑張らないでやるってのがやっぱり一番重要ですから。
編集もほとんどしてないですから。
ほぼ。
ほぼしてないです。
はい。
この間ちょっとね、岸田さんのことをこの野郎って多分言ってますんで。
大丈夫ですかね。
まあ大丈夫じゃないですか。
大丈夫ですかね。
まあその辺は笑ってほしいだければと。
私もフランク・リン・ルーズ・ブレイトンのことをやからって。
やからってましたね。
1:03:00
本当に。大丈夫かなって。
まあまあ、そんなことも含めつつ。
現在の残高、ゼロドルって書いてある。
収益化はいつもされてないということですね。
できてないですね。
この収益化機能はお住まいの地域ではまだご利用できませんってことですね。
そこはちょっと早くなんとかしてほしいですね。
なんとかしてほしいですね。
広告入っちゃうってことですよね、自動化に。
そうですね。
広告入るのかこんなの。
こんな感じで今後もですね、のらりくらりと質問が来たら答えていって、
ということでやっていきたいと思います。
そうですね。
今回ヤギ太郎さんからのお便り。
過去回でお二人が印象に残ってる放送を教えてくださいっていうことだったんですが。
わからないと。
特別なにか印象に残ったものってそんなにない。
喋るときにさ、下準備とかしてないからね。
これが本当に申し訳ないんですけど、本当に準備してないんですよね。
そうなんだよね。事前に準備したりとかさ、してれば少しは記憶に残るんだけどさ。
その場限りでは喋ってるから。
出たとこ勝負みたいなね。
そうなんですよ。
ところどころ楽しかったな、面白かったなとか。
特にゲスト会なんかは本当に。
そうですね。今後もゲスト会はね、ちょっといろいろ呼んでお話を聞きたいなっていうのはありまして。
いろいろ出版社営業の人も呼んだりとかしながら。
そうですよね。
書店員の人もそうだし、あと本に関わる仕事をしてる人も含めて。
呼んでお話を聞きたいなと。今は終わりますので。
ある意味、皆様からいただくご質問やお便りなんていうのも。
うん。
ある種エアゲストみたいなところもありますからね。
そうですね。
皆さんの日頃のある声がね、私たちのモチベーションになってることは間違いないですよ。
あと、例えばなんかすごい僕たち以外、僕たちじゃわかんないドラマの質問も、
下手するとそれに答えられる人を呼んで話を聞いたりとか。
我々の幅広い人脈から。
はい。幅広い人脈からですね。
例えば作家志望の人の質問でどうやったら作家になるんですかみたいな質問。
ただもう編集者呼んだりとかして。
ちょっとその辺、裏事情聞いたりとか。
ショー以外にもなんかいろんなルートがあるんじゃねえかみたいな。
とか聞きたいとかね。
そういう出版社で働きたいんですけど。
いろんな経験してる人たちがいますから。
はい。
広い人脈の中には。
はい。
そういう話とかね。
質問をいただければそれなりの人たちを呼べるぐらいの経験は、経験と言いますか。
1:06:05
具体的に経歴だけは長いという我々ですから。
収益化するのが苦手なだけであって。
そうですね。
マネタイズが絶対。
マネタイズが苦手な二人なんですけど。
ほんとそうなんですよね。
一応懐はいろいろいろなものを持ってると思いますんでね。
ぜひぜひ引き続きお便りとかご質問とかしていただければと思います。
思います。
ということで。
100回です。
無事100回を迎えることができまして、
本当に皆さまご愛顧に感謝しております。
ありがとうございます、ほんとに。
これからも引き続きご愛顧。
ご愛顧たまりたく。
本蕎麦ポッドキャストをよろしくお願いいたします。
スタッフ一同。
質問された方にはステッカープレンドいたしますので。
たまに僕の気まぐれで遅かったりしますが。
首を長くお持ちいただけます。
お待ちください。
それではまたこれからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
100回スペシャル。
ちょっと声長い。
さようなら。
さようなら。
01:07:28

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