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2023-02-17 23:45

#65 : [前編]「デザインの力でLayerX流を作る」デザインマネージャが果たしたい使命とは【ゲスト:デザイナー野崎さん】

2023年1月に入社されたデザイナーの野崎さんをゲストに迎えて、CTO松本が話を聴きました。前編・後編に分けてお送りします。

▼話のハイライト
・自己紹介
・入社前、デザイナー視点でLayerXのどの辺りが魅力的に見えた?
・入社して、ぶっちゃけどうですか?
・野崎さん自身のこれからのミッションは?
・どんなデザイン組織にしたい?

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。 CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします

▼ メディア情報

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はい、というわけでLayerX NOW! 今回もやっていこうかなと思います。
このLayerX、いつも最初に番組の説明をしておりますけども、
LayerXのですね、プロダクト開発に関わる様々なメンバーや組織自体を知ってもらおうということで始まったポッドキャストになりまして、
非常にセキュララなコンテンツをできれば展開していきたいなということで、
我々ができていること、できていないことなども、いろいろお話をさせていただいております。
本日はですね、実は我々のデザイン組織にとても重要なメンバーがまた新たに加わったということで、
このデザイナーの野崎さんに来ていただいてお話をしていこうかなと思っております。
はい、それでは野崎さんよろしくお願いします。
はい、デザインマネージャーの野崎です。よろしくお願いします。
1月4日入社なので、ちょうど今入社して1ヶ月ぐらい経ったところで、
LayerXではプロダクトからブランドだったりとか、組織まで横断的に動きながら今やっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回の野崎さんの回はですね、ちょっと前後編で2回に分けて収録していきたいなと思っているんですけども、
後半の方では今デザイン組織で何をやろうとしているのかの話を聞きたいんですけども、今回はなんでこのLayerXに来たのかという話からしていきたいなと思っております。
ちなみにどうでもいい情報なんですけど、野崎さん実は年も一緒で、実は鹿児島市の高校に通ってたっていう謎の共通点があり、あそこだったよね、あそこだよねみたいな話とかこの前しましたね。
そうですね、結構本当にめちゃくちゃ知っている高校だったんで、めちゃくちゃ親近感がわきました。
完全に同じ場所で精神を過ごしてきたので、すごい親近感がわきましたね、その話を聞いた瞬間。なかなか見ないですからね。
そうですね。
はい、というわけでちょっとした、野崎さん今回LayerX来る経緯というか、なんで我々のチームに加わったのかなとか、過去のお仕事の経緯なんかも含めて簡単にお話いただいてもいいですか?
はい、どういう経緯みたいの、どうやって知ったかみたいなところからなんですけど、もともとなんですかね、なんとなく知ってはいたんですけど、そこまで強く知っていたわけではなくて、エンジニアと結構ビズデブが強いイメージの組織みたいな、とにかく強い人が多そうみたいなイメージ。
実際そうではあったんですけど。
で、なんですかね、もともと全職をもう8年ぐらいですかね、勤めていて、自分のキャリア的にも新しいことちょっともっと考えたいなっていうタイミングで、いろいろ考えてはいたんですけど、
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転職みたいなところを少し考えたときに、いくつか入社する上での観点みたいなのがあってですね、
一つはなんですかね、もともとデザイナーがほとんどみたいな会社にいたので、逆に全然いない会社に行って、かつデザインの力をアドオンすると需要とか会社がよりドライブしそうな会社みたいなところをちょっと考えていたっていうところと、
もう一個はなんですかね、事業ドメインっていうよりも会社のフェーズが複雑そうかつやることが多そうみたいなところを考えていて、そんなときにレイアクスに出会ったみたいな感じですかね。
8年もいたってそもそもすごい話ですよね、デザイナーだらけの組織8年っていうのは。
そうですね、結構まだ、前職はGoodpatchっていう会社にいたんですけど、まだ渋谷に来たてぐらいのときに入社して、いろいろ経験させていただいて、今の中で8年ぐらい経ったって感じですね。
すごい楽しい会社ではあったんですけど。
次のステップとして、さっき条件2つぐらい挙げてましたけど、その背景って何かあったんですか、デザインがあまりまだデザイナーが多くない会社で、複雑なドメインでっていうのは何でそこの思いに至ったのかなとか。
そうですね、もちろんデザイナーがすでにたくさんいる会社とかでも全然いいはいいと思うんですけど、やっぱこう自分自身そのデザインの力というか、デザインが組織とか社会に対して価値を出していけるっていうところを信じているので、そこを一番こうなんですかね、エマチックというか、一番なんですかね。
自分のやりたいことがちゃんと価値として分かりやすい形で出るような部分をやりたかったっていうのがあって、選んだっていうのは大きいですね。
それはなんか結構全職でクライアントワークみたいなところをずっとやっていたので、クライアントワークやっていても感じていたところはあります。
具体的にデザインの力って、いろんな人の中にいろんなイメージがある気がしてて、野崎さんにとってのデザインの力ってどういうものを指してるんですか。ちょっと曖昧な質問になっちゃうんですけど。
そうですね、結構難しいなとは思うんですけど、なんですかね、あくまで綺麗なものを作るとかかっこいいものを作るだけではなくて、いろんな視点から事業だったりとかブランド面だったりとかをドライブさせる力があるかなというふうには思っていて、
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かつデザインみたいなところって何ですかね、いわゆるものづくりをする人だけではなくて、講義の意味でいろんな人が使える力かなというふうには思っているので、
そうですね、デザイン力を一言でみたいなことはかなり講義なところがあるので言いづらい部分はあるんですけど、経営だったりとか事業だったりに価値を与えるとか価値をドライブさせるみたいなところができるものなのかなとは思ってますね。
今回結構幅広いカテゴリーを見てらっしゃってますよね、プロダクトデザインだけじゃなくて、例えば結構僕らの間ですでに話をするのがブランディングとかPRとかいろんなところにおけるデザインっていうのを結構野崎さん最近は議論されてるなというイメージがあって、結構幅広い領域でデザインで皆さんのアウトプットをより洗練させていくとかそんなイメージなんですかね。
そうですね、すごい部分的にデザイナーのスキルを上げるっていうところはあんまり考えてはいなくても、もちろんそこも大事ではあるんですけど、どちらかというとその組織としてデザインみたいなところの認知をちゃんとつけて文化をつくって、そのデザインっていうものを誰でもこう使いこなせるというか。
自分の業務で部分的にでも使いこなして新たな価値を出していけるみたいなところをやりたいなというふうに思って、今横断的にいろいろ動いてるみたいな感じですかね。
結構入社してからの話、後でまた伺うんですけど、十往無尽というのかな、なんかいろんなところにヒアリングしまくってましたね。
そうですね。
ちなみに、レイヤーX以外にも昨今って複雑なドメインに挑んでいるスタートアップでたくさんあると思うんですよ。
で、その中でレイヤーXが入社の決め手だったのってどういったとこだったんですか。
なんかデザイナーの視点で見たときに何が面白そうだったのか。
そうですね。さっき言った話が結構大きいところもあるんですけど、複雑な課題こそデザインっていう部分で解決でしたら結構価値を出せる部分かなみたいなところであったりとか、
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まだまだ外から見たら整っているように見えて、実はデザイン面ではまだまだ整ってないみたいな部分は面接していく上でお聞きしていたところもあったので、やるならたくさんやれることがあって複雑なとこがいいなと思っていたので、そこが大きかったっていうのと、
もう一個感情的な部分もあるんですけど、いろいろいろんな方に会わせていただいたときに、経営人の方も現場の方もものづくりへの愛情を感じられたっていうのが大きいなと思っていまして、
福島さんとかMOSAさんとかプロダクトのユーザー体験についてすごい語ってくれたりとか、現場の方々も作った機能だったり作った体験をすごい楽しそうに語ってていいなというふうに思っていて、結構そこも大きな決め手の一つだったかなと思いますね。
なるほど、なんかそのいろんな人がデザインに思いがあったり、UXに思いがあったりとかはすごい僕もいろんなメンバーと話して感じるなと思うんですけど、なんか実際のところ入社してみてどうでした?
なんかとはいえこう、いやーなんかできてないとこだらけだなとかいろいろある気がしていて、なんかこう野崎さんから見たときにレイヤーXに入ってみてのなんかこの辺はなんかいいと思った、この辺は実は全然できてなかったみたいな、ちょっとセキュララなお話を伺ってみたいなと。
そうですね、ちょっとまだ1ヶ月っていうのもあって、自分のこう視点が合ってるかどうかみたいのは置いといて、思ったのはいいギャップみたいなところで言うと、プロダクトっていうよりはまだ設立してそんなに経ってなくて、なのに結構カルチャーみたいなところが浸透しているなというふうには思っていまして、
行動指針みたいなところもそうですし、それを体現する具体的な行動みたいな、レイヤーXや新版みたいなところに書いてあるんですけど、それを何ですかね、ほとんど業務内で社員の方々が意識して実践しているなというふうには感じて、なんかこの設立年数でここまでカルチャー浸透しているのはなかなかないなっていうのはすごい感じて、それはすごいいいギャップだなというふうに思います。
悪いわけではないんですけど、課題みたいなところで言うと、結構スピード感早くプロダクト開発みたいなところをしてきているところもあって、何ですかね、やっぱり俗人的なメンバーによって支えられているみたいなところも多かったりするので、
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プロダクトのチーム全体でUXをどう作っていくんだっけみたいなところとか、指針を作っていくんだっけみたいなところを今後まだまだやれるところはあるのかなというふうに思っています。
デザイナーとしてはまだまだやる余地だらけみたいな感じですか。
実際、やってることとかは結構デザインに食い込んでることすごいやってるなと思っているので、他社と比べても結構こだわってやってるなというのは感じているんですけれど、一デザイナーとしてやれるところみたいなところはまだあるのかなとは思っています。
今のメンバーがデザインにすごい食い込んでるなみたいなのって、どういうところから特に感じたんですか。
何ですかね、もちろんいわゆる競技の表現面とかビジュアルデザインが綺麗とかそういうところではないんですけど、体験を作るにあたって本当、何ですかね、ユーザーインタビューだったりとかお客さんの声を聞くだったりとか、
その聞いた声を鵜呑みにせずに、じゃあ自分たちの事業では何を意識してどういうUXにつなげていくんだっけみたいなところを、すごい頭ひねらせながら考えてるなっていうのを感じているので、そこはデザインみたいなところを実践しているところなのかなというふうには思っていますね。
我々のCoreって実はUXと機械学習の話がよく出てくると思っていて、良いユーザー体験を届けることで皆さん何の負荷もなくデジタル化に向き合えてるみたいなところが大事なのかなと思って、野崎さんにそれを言われるとすごくちょっと嬉しくなりますね。
なんかちゃんとできる、ちょっと自信が持てるというか。
なんか結構すごいエンジニアさんとか多い組織だと思うんですけど、なのに何でこんなに考えてるんだみたいなのはすごい感じることありますね。偏見かもしれないですけど、すごいと思います。
我々もともと2Cのサービスやってきたメンバーが多かったので、2Cのサービスってユーザー体験でいけてしまえばどうしても負けちゃうんですよね、競争に。
なのでそこのシビアなものをそのまま今の2BのSaaSに持ち込むっていうのが結構良かったのかなという気はしてます。
確かに確かに。
ちなみに入社してちょっと話を変えてみようかなと思うんですけど、野崎さんが入社して一番びっくりしたのが、オンボーディングされ力の高さというのか、その溶け込み力の高さみたいなのが、
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結構他のメンバーと話してても、野崎さんの、ちょうど皆さんに説明しておくと、野崎さんはデザイナーのマネジメントラインにいきなり入ってきてもらうような形で来ていただいてるんですけど、
やっぱりそこで組織に溶け込んでいくってすごく難しいことだなと思っていたさ、非常にうまく各チームと連携を図っているなっていうのが個人的にあって、
野崎さんその辺のデザイナーとしていろいろなチームに関わろうとするにあたって、どういうこと気をつけていらっしゃったんですか?すごくうまかったなと、溶け込み方が。
そうですね、なんかやっぱり、何ですかね、デザイナーって一人じゃ物を生み出せないというか、いろんな触手の方の力があって作れるっていうところはあるので、
各触手の方の目線だったりとか共通言語みたいなところをまずは把握することが絶対大事だなというふうに思っていて、いろんなデザインの施策をやりたいですって急に言っても、
その背景とかその人の目線みたいな姿勢とかがわかんないと多分ちょっと岡戸違いのことになると思っているので、まずはそこを合わせるって意味で最初のオンボイディングを進めていってましたね。
なんかとてもコミュニケーションのそのうまさというと雑ですけども、きちんと皆さんの課題を把握するスキルなのか慣れなのかわかんないですけど、そこのうまさなんかもすごく僕は感じたんですけど、これってクライアントワークが多かったからみたいなのも影響したりするんですか?
そうな気はしています。クライアントワークのマネジメントをずっとやってたっていうのが大きいのかなとは思ってはいますね。僕は全職入る前とかはそんなにコミュニケーションできるタイプでもなかったと思っているので、なので気づいたらある程度できるようになっていたような気がします。
他のチームだけじゃなくて、デザイナーチーム内でもワークショップを非常に鮮やかにまとめてらっしゃったので、それが印象的でしたというのはちょっと共有だけしておいてください。
すみません、またさらに別な話、角度から話を聞こうと思うんですけど、今野崎さん自身のミッションっていうのは社内ではどういうふうなものを持っているっていうふうに思っていますか?
そうですね、結構前段で伝えたことともかぶるはかぶるんですけど、本当にたくさんあるとは思っていて、一言でまとめるとやっぱり会社とか事業とか社員のポテンシャルみたいなのをデザインサイドからイネーブルメントしていくってところですかね。
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そこをイネーブルメントしていって、その各レイヤーごとを最大出力で価値を出せるようにしていくってところが自分のミッションかなっていうふうには思ってますね。
あくまで手段でしかないので、それをドライブさせるための仕組み作りだったりとかをやっていくってところがミッションかなと思ってますね。
多分聞いてる人により具体的に理解してもらう意味で、例えば野崎さんがいるときといないときで、開発者とかプロダクト開発のメンバーって何が変わりますか?どうなりますか?
うーん、難しい、難しいですね。
なんか、なんだろうな、やっぱこう、プロダクト開発のプロセスみたいなところとかの観点で言うと、各PMの方とかエンジニアの方とか今いるメンバーの方でやっていらっしゃると思うんですけど、
自分自身もともとデザイン会社出身で、プロダクト開発にデザイン志向みたいなのを用いてやってきたってところもあるので、
そこのデザイン志向のプロセスの進め方だったりとか、リサーチインタビューみたいなところであったりとか、
じゃあそれを実際のユーザー体験にどう落とすんだっけみたいなとか、そこの部分は入ることでよりできる部分もあるんじゃないかなとは思ってますね。
うんうん、プロセスにデザインを組み込んでいくみたいな。
そうですね。
いいですかね。
皆さんがこう、物を作るときにそこに当たり前にデザインがちゃんと存在しているみたいな。
そうですね。
あくまで結構流度はバラバラだと思うんですけど、そのプロセスもそうですし、すごい細かいところで言うと、何ですかね、
いろんな営業の方が使う資料とかも、その人が特にデザインをしなくてもより価値が伝わるデザイン資料になっているだったりとか、
その細かい部分からプロセス、プロダクト開発のプロセスのちょっと大きい部分まで含めて入ることで、
少しイネーブルメントみたいなところをしていけるんじゃないかなとは思ってますね。
うんうん。
自然と良いUXがユーザーに届くようになる、そんなチームになりそうな雰囲気がしてきました。
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前後編に分けていこうと思っていたので、前半はそろそろ締めに入ろうかなと思うんですけども、
今回野崎さん着任されてから、今後デザイナー組織、どんな風な人と一緒にやっていきたいとか、
どんな組織にしていきたいかみたいなところだけ最後伺ってもいいですか。
はい、そうですね。今ちょうど何ですかね、デザイナーみんなでAXのデザインチームのミッションバリューみたいなのを作っていたりもするんですけど、
そこを含めて話すと、デザイナー視点でいうと、事業としての成果みたいなのをデザイン視点から追求していくっていうのももちろん大事、
数値的な部分も大事だと思うんですけど、それだけではなくて、デザインとかクリエイティブな品質だったりとか、
冗長的な部分とかにまでしっかりこだわっていける方と働きたいなというふうには思っています。
俺の考える最強のデザインを常に意識してやってくれるというか。
あとは、そうですね、さっきも話出ましたけど、2Bのプロダクトをやっているんですけど、
1、デザイナーとして2Bの中でも2Cのようなワワの体験だったりとかを作って一緒に作っていけるような人がいいかなっていう感じですかね。
あとなんか最後に言うと、個人的にめちゃくちゃ個人的なところで言うと、やっぱりデザイン好きな人がいいというか、
デザインの愛だったりとか知的好奇心がすごいある人がやっぱりいいのかなというふうには思っています。
知的好奇心っていうかデザイン的な好奇心大事ですよね。
より良い体験、WOWの体験作るっていうキーワードが最近デザイナーチーム内でよく出てますけど、
これを追い求められるチームにしたいんだが、まだまだ全然デザイナーさん足りませんというところなので、
ぜひこれ聞いて興味持っている方、ぜひ野崎さんとカジュアル面談とかしてお話聞いていただけると嬉しいなと思っております。
というところで、一旦前半はこちらで以上とさせていただこうかなと思っております。
今回は野崎さん入社にあたって何で来てくれたのかとか、我々が今ちょっと考え始めていることみたいなのをお伝えできたかなと思いますが、
次回はデザイナーの今の戦略のところですね、具体的にお話を伺っていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
では野崎さん、本日ありがとうございました。
ありがとうございました。
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