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はい、というわけでLayerX NOW! 今回で第15回収録を始めていこうと思っておりますが
まず、これのチャンネルを聴いている皆さんにですね、LayerX NOW!って何ぞやっていうのを毎度毎度説明しているのでお話しさせていただくと
このLayerX NOW!ではですね、LayerXの開発メンバーの今の等身大というか、組織の今を知ってもらいたいなということを目的に始めた
ポッドキャストになっています。特にですね、ここ半年、1年、ブロックチェーンだけじゃないよという会社にどんどんなっていこうとしているので
そのブロックチェーンだけじゃないLayerXっていうのを皆さんに知ってもらう。それを通じてもしLayerXに興味を持っていただけたら嬉しいなというところでやっているポッドキャストになります。
本日はですね、MDMの今デザインをやっていただいている
サイコさんに来ていただいております。よろしくお願いします。
サイコさん、簡単に自己紹介をお願いしたいんですけど、その前にちょっと軽く僕の方からお話ししておくと
実はサイコさんは元々GNOSHI一緒に仕事をしていた仲間で、僕と同じく再び戻ってきた仲間たちみたいな
一人なんですけど、シャボンディー組と勝手に呼んでますけど、という感じの方です。
サイコさん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
私、名前は高橋サイコと言います。
ちょうどご紹介にあたりました通り、今年の4月にLayerXに入社しまして
MITSUIBUさん、デジタルアセッタマネジメント、MDM事業のデザイン全般を今は担当しております。
どういう人間かというのを簡単にお話しすると、やりたい気持ちが結構先行すると、まず行動して考えるよりも行動しちゃう性格があるので
今回LayerXに入るきっかけになったのも、今いる場所に留まるよりもまた飛び込んでみたいという気持ちの方が
勝った関係で、今このようにまたマズモトさんともご一緒させていただいているようなところがございます。
あとは運動も好きなので、結構その辺りも行動と一致しているルームが多いのかなというもので
ランニングとか筋トレとかゴルフとか最近してたりとか
あとはマイマッサ見習ってですね、身体を今絞っていまして、腹筋に縦線を入れたいんですよね
6パックを目指したいですね
目指したいですね。あとはTwitterはうんすいっていう名前でゆるくやってます。以上です。
あの今僕初めてツイッターアカウント知ったような気がします。全然言ってなくて、パラッと重要情報が飛んできた。
結構スポーティーですよね。いろんなトレーニングの話をこの前もランチしてるときにした気がする。
いろいろ手広くやっちゃう。トレーニング大事ですからね。良いデザインのためにも。そうですね、そう思います。
なんか適当に振ったのにそう言っていただいてちょっと安心しました。
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いつも適当なことばっかり言ってる。良いコーダー、良い筋肉からと言っていただいて。
ちょっと真面目な話に入っていこうと思うんですけど、坂さんね、僕もGNOSHI時代から存じ上げてるわけなんですけど、改めてレイアエックスっていう会社に今回どういうきっかけで来ようと思ったかというか、どういうきっかけで知ったのかみたいな話をちょっと軽くお話ししてもらってもいいですか?
はい、もともとはGNOSHIに入ったタイミング、入ったのが2018年の4月からだったんですけど、そのとき和山さんにも面接していただきまして、その後ちょうど2018年のちょっと慣れたぐらいに福島さんが毎月行ってた月陣のテレでレイアエックスを立ち上げますという話を受けたのが知ったきっかけですね。
そのときはもちろんブロックチェーンによって技術のDXというか、技術を用いたDXをやっていきたいというすごい強い志を感じる演説と言いますか、説明を受けて、すごく福島さんのことですから、多分成功していく道筋を立てていかれるんだろうなというのと、もともと福島さんの考え方自体は私自身はすごくGNOSHIの時からできたなと尊敬する部分があったので、
かげながら応援している気持ちはそのときありました。その後別に会社一緒に挟んで、このまま私はこのキャリア積んでいくんだろうかって少し悩み始めたぐらいのタイミングで、今レイアエックスインボイスなどのデザインを見られている森さんというデザイナーさんからお声掛けをいただいて、今デザイナーを必要とされているというチャンスがまず目の前に転がってきたというのと、
もともとツイッターで大松さんしかり福島さんや石黒さんの投稿などを日頃から見ていた、一隠れファンだったので、これはこのチャンスを逃したらおそらくまた皆さんと熱い気持ちを持ってその志を達成するため、志を共にして仕事をする日から多分なくなるだろうなというので、
先ほどの性格上行動が先に出るタイプなので、行きますと2つ返事でお答えさせていただいて、今4月に入社するに至っているという感じですね。
今僕は面接官になっている気分になっています。僕は今どういったきっかけで弊社を知りましたかという質問投げたような気持ちになっちゃったんですけど。
ありがとうございます。結構最初はびっくりじゃなかったですか、福島さんがブロックチェーンやられていらっしゃった時とか。
そうですね、このままいらっしゃるのかな、ぐの氏のこれこそ行き先をいろいろと考えられていくんじゃないかっていうぐらい、本当に何も情報は社内に漏れ出ていなかったように私には感じていたので、唐突感はありました。
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ブロックチェーン自体は2017年ぐらいから実は福島さんとかとチャットしながら、R&Dの一環でやっていこうよって話をしていて、それが前進になっているんですよね。
今回レイアエックスに入る話の中にすごい綺麗なお話があったんですけど、基本これまで面接とかしてきてもすごくいいなと思ったんですけど、特に僕の中で印象に残っているのが森さんの存在だったんですよね。
森さんって一応これ聞いている方にご説明させていただくと、ぐの氏の創業あたりからずっと一緒にお仕事させていただいている弊社のリードデザイナーなんですけども、
彼はiOSの組繁エンジンを自分で作ったりもするぐらい技術も好きなデザイナーなんですけど、結構彼が最高さんの今回の戻ってきたところのきっかけにもなっているのかなと思っているんですけど、
具体的にどんな話をしていたんですか?本当に足りないよぐらいの話だったんですか?
本当にこう言ったら最初は私自身が森さんをただただ尊敬する人として飲み会を誘う立場というか、飲み友達じゃないですけど飲みしてみたいな。
師匠だと思って。ただその中で森さんがふと今やってることは全然楽しいんだけど、やっぱり僕一人じゃできなくなってくることは今後出てきそうだなと。
会社がだんだんグロスしてきていて、今はまだだけどこれからもしかしたら彩子さんにお願いすることもあるかもなーみたいなのをポロッと飲み会の時にこう言うようになってきた。
で、その中で急にその話あったなーなんて本屋に思った時に何もこう本当に不意なタイミングで森さんからこれからデザイナーを採用することになったから彩子さんどう?って連絡が来たのが、
本当に森さんとの今のつながりになってるというか、結局その飲み会があったからこそそういうのをなんとなく私も知ってて、森さんも私に声をかけやすかったのかなっていう感じがあるし、
まだ森さんも私にそれを一番最初に言ってくれたことがかなり指定というか弟子としてはすごく嬉しかったこともあって、
もう森さんがいるというこの存在が私の中ではかなり大きい理由になったっていうこともありますね。
師匠っていいですね。
師匠です、本当に。
いやいい人ですよね。
たぶん今これを聞いてたデザイナーさんたちがもしいるとしたら、たぶん気になるのがその中でデザイナーとしてどういうところにミッションがあると感じたのかなとか、
どういうふうに活躍しようと思ったのかなとか、入社後のイメージどんなふうに持ったからこそ行こうと思ったのかみたいなところは気にしてる、みんな知りたいのかなと思ったんですけど、
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森さんからその話聞いたときに実際こんなことやろうみたいなイメージつきました?
最初はつかなかったです。
ですよね、だってブロックチェーンの会社がちょっと今方向転換しているけど、
デザインどこに使うんだろう、どういうふうに重要になっていくんだろうみたいなポイント。
そうなんですよ、ちょっと楽しそうだなっていう裸なものは伝わるんですけど、
じゃあ具体的に何を作ってるのかっていうのはちょっとお話の中では具体的に触れなかったこともあって、
何をするんだろうというのがやっぱり一番最初の感想、印象でしたね。
それって入社までに解消されました?
結構解消されました、面接でそれこそ和山津さんともお話を2度目ですね、
させていただいたときに丁寧に皆さんオンボーディングというかこういうことをしてますっていうのを、
それぞれの事業ごとにご説明いただく機会があったからこそ、
こういうことをそれぞれやっていて、おそらくこの私が入った4月からはこれをやるんだろうという、
かなり具体的な道筋を整えていただいているっていうのが、
本当にたった1ヶ月間の3、4回の面接ではっきりと分かることができました。
すごい嬉しいですね。
丁寧にお伝えできていたっていうのはありがたいんですけど、
特に自分としてはここに自分がいることでパフォーマンス発揮できそうだみたいなところが多分あったと思うんですけど、
入社のきっかけになったことというか、どういったポイントだったんですか?
特にもう踏ん切りつけたポイントって。
まずレイヤーX自体そもそも隠れ追っかけだったことで、
もう言い換えちゃえばファンだったんですね。
一番最初にレイヤーXを設立された時からも、
福島さんがずっと伝え続けていたこと自体には惹かれるものがあったし、
それをうまく石黒さんが広げる部分がものすごくあって、
それが入る前の段階からすごい良い会社になったなっていう感想を感じていたのを、
実際に入るとなったらもっと楽しみになるというか、
これが社内で体験できるんだっていう、
それが多分おそらく一番私の中で積極的に行動を打ちそうと思った魅力の一つだったし、
あとは先ほど前松さんがおっしゃった通り森さんの存在が私の中では大きかったし、
グノシ時代に汚せなった時の恩というか、
そのに応えられてないという気持ちが私の中ではあったので、
それをこのレイヤーXの志を叶えていく、
一緒に戦っていくっていう気持ちと一緒に何かしら答えができれば、
もう私にとってはウィンウィンだなと。
個人的にやりたいことが全部どっちもできるということで、
もうその2つの魅力で入っていこうと決めたという感じです。
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すごい会社ですね。手前味噌ですよ。
実際そこからレイヤーX入ってみて、ギャップとかってありました?
見知った仲間も多いですもんね。
それがあったこともあって、新しい人と会うっていう部分の心のハードルは全くなかったんですよね。
だって言ったらYマさんいたし、大沢さんがいて、福島さんもいらっしゃった。
なんかもう、あれGNOSYの時にいたなって。
だいたいいたね。
だいたいいたねという感じだったし、
あとそういう方々がレイヤーXの全体を見てくださってるってこともあって、
チームのエンジニアの皆さんの雰囲気も何かちょっとそう、
ちょっとGNOSYと似てるというか、
あの時のあの雰囲気の皆さんがいらっしゃるような感覚に私はなって、
全然そういう意味でのコミュニケーションでのギャップはまずなかった。
あとは、やはり外側から見てて感じていた優秀なメンバーしかいなそうだなっていうのは、
間違いなくその通り。
でも、ここに私いるんだなっていうのは結構個人的には、
いい意味ですごく身震いしました。楽しい。
そういう時に思ったので、ギャップという意味は本当になかったですね。
今のGNOSYっていうカルチャーを引き継いで、
今のレイヤーXのカルチャーがそこにさらに進化、
僕ならなりの方向性に進化してきている感じだと思うんですけど、
それと、さゆこさんが今全く知らない、この会社を知らない人だったとしたら、
これってこういうカルチャーだなあって、どう形容します?
全く知らない。そうですね、どう形容しようかな。
例えば、僕はよく、まだまだ男子校だなっていうことも結構ありますけど、
男子校的な側面はないとは言わないですね。
ちょっとね、よくはなってきたんですけどね。まだまだ男子校だなっていうのは。
これはね、セキュララにお話しするのがテーマの反省点です。
それで言うと、確かにその節というか、
盛り上がっていくぞーみたいな、
we animalっていう掛け声、掛け声っていうか、声合わせるたりする、
そのやり方とかも、なんかちょっと部活っていう意味聞こえないのかな。
なんか、チーム感がある。
で、それがすごく、私の中では、何だろう、何て形容したらいいのかな。
お祭り感とかありますよね。
お祭り感はありますね。ただなんか、ウェイウェイっていう感じじゃなくて、
ちゃんと一緒のみこしを担いでるみたいな。
その時の掛け声はただwe animalだったみたいな。
そんなイメージですね。
なるほど、we animalみこしな感じ。
そうですね。
そんな感じかな。
いやでも、そのね、we animalの文化は結構僕は好きですね。
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なんかちょっと僕、組織文化って、
なんか多少外れた何か変な方言がある状態だと思ってて、
そのwe animalもそうだし、やっていきだおなんどいろんな言葉が社内にあって、
なんかこれが僕らの組織らしさ、文化のちょっとした現れの一つなんだと思ってて、結構好きですね。
確かに、スラック独自のスタンプたくさんありますね、ことはそうですけど。
そうですね。
あとよくわからないのがたくさんありますよね。
そうですね。
どの会社に行ってもそうなのかもしれないですけど。
おがたぶんに漏れずというか。
そうですね。
そこは好きですね、結構。
うん。
好きです。
なんかこの文化についてはなんかこう感じるところとかあります?
文化に、いや私に、私個人の感想として言うなら、
本当にワーレーメンはほとんど、ほとんどというかほぼない文化に、独特な文化だなとは思うんですけど、
ただ、それが悪い方向に働いていかないというか、
今は皆さんやはり自分の中でその文化を自分なりに組織して、いい感じのポジシングで工事、順応してらっしゃる方が多いので、
それをこう崩していこうとか、変えていこうだとかっていう部分に、下手にアプローチする人は基本的に悪い意味ではいない。
だから、本当に文化自体は成長してっているんだけど、
本当に軸足というかベースになっているものは変わらないまま拡張しているような、
それをすごく日々日々感じる会社だなというふうにイメージしてますね。
木みたいな、一本の木が根とか葉っぱを生やすような感じで、
みんなそれぞれ枝葉が出てきて、あと自分好き勝手に葉っぱを生やすみたいな、
それをある程度会社という外側を見てくださっている方が選定して今の形になっているみたいなイメージが文化には感じますね。
いい感じの分散性もあるみたいな。
そうですね。
分散の上で、デザイナーというか、
この前ちょうど月曜日に森さんが、デザインはデザイナーだけの仕事じゃないというか、問題じゃないみたいな話をしてましたけど、
あとは僕らのユーザー体験とか顧客体験というのを引っ張っていく人たちじゃないですか。
というのは、レイアニックスの中ではこのデザイナーというのは何をしていく人たちなのかなみたいなのを、
斎藤さんなりにちょっと表現してみると、
僕らが全ての経済活動をデジタル化しようとしていると。
その中でデザインの役割って何なんだろうみたいなのを、
斎藤さんなりの意見を軽く聞いてみたいな。
私自身も森さんと似たような考え方はベースにあるんですよね。
そのデザイナーがデザインを作るみたいなのってイコールじゃない。
そこはもういろいろな関わり方を持ってデザインというものが完成しているというふうに私も感じていて、
プラスアルファで私が森さんの意見に対して私の考えるものを加えるとすると、
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私自身はあまりデザイナーとして自分自身が目立っていきたいというか、
自分の意見を突き通してこのデザインを通したいというふうに思うことがあまりないんですよね。
どちらかというとそういう時も必要だと思うんですけど、
自分の色を出し過ぎない。
もっと言うと、このレイヤーXがDXをこれからしていくにあたって、
どういうふうなものがあるとレイヤーXらしさがあり、
皆が望む状態になれて、それに対して私ができる技術を提供することができるものがあるかという考え方でいつもいるので、
そうなってくると私は最初の時にアウトプットを作り出すものではあるが、
作り出すものの要素は皆さんから吸収していくものかという考え方なので、
やはり巻き込み力。
レイヤーXのデザイナーにとって必要なのは一人で作り上げていくとか、
いろんな情報を自分で取ってきて自分で作るのではなくて、
一緒に巻き込む。
さっきの祭りとも一緒にちょっと近いものがあるんですけど、
一人じゃみこしゃは担げないので、
岩山さん入ってくださいって言ったりとか、
友達はちょっとデザイナーの面でお願いしますって言って、
掲げたいみこしゃはこれなので、そのために必要な人たちをぜひ、
意見や人を集まってって声をかけるという役割があるという気がします。
普段のグイッて巻き込んでくる感じすごい良いですよね。
必要なものは全部声かけるみたいなのは、
おそらくレイヤーXのデザイナーとしての役割ではないかなという風に感じています。
なんとなくこのレイヤーXっていう会社にいろんなスキルとかツールが散らばってて、
それをうまく寄せ集めてオーガナイズして一つのプロダクトにするところの、
のりづけ役みたいな感じなんですかね。
そうですね。すごく良い表現ですね。のりづけ役。
まとめるのがお仕事なのか。
さすがですね。
そんな感じで今デザイナーとして、
MDMの中で仕事をしてもらってて、
MDMの話は次回また聞いてみたいなと思ってるんですけど、
ちょうど前半これそろそろかなと思うんで、
特に今これからレイヤーXが気になってるよって人たちに、
こういう人だったら楽しめるよ、こういう視点に来てほしいよみたいなところがあったら、
最後一言ぐらいいただけると嬉しいなと。
はい。やはり私が今こうして話してた人とか、
あとは今私として話してくださってるワインマツさんの方なんですけど、
なんかどんな状況でもやっぱり楽しめる人、
そういう人はおそらくレイヤーXに行ったらもっと楽しめるんじゃないか、
なんかすごい楽しそうだなって外側から見えてると思うんですけど、
入ったらいやもっと楽しいで。
いいですね。
なんかすごくそういうのを感じられるっていうのは、
私自身の体験ではあるので、
もし一緒に働きたいなと思う人としてレイヤーをその部分で当てるとすれば、
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どんな状況でも一緒に楽しめる人、
いろいろ困難もあるので楽しんでくれるような人はいいかなって思いますし、
あともうちょっと厳しくまた、
それだといろいろなとこで言ってるやんって言われそうな気もするので、
厳しめに言うとすれば、
ちょっとカットと自分がどんなことやってきたとか、
なんかどういう力をだからちょっとレイヤーXにはあって、
ちょっとしりごみしちゃう人もいらっしゃると思うんですけど、
あんまりそこにとらわれずに、
なんかもう自分は価値を発揮できるぞと、
レイヤーXに行ったら楽しめるし、
自分はこれがやってやるぞと、
なんかそういう部分で積極的に慣れる人だったら、
多分どんな環境においてもレイヤーXの文化に馴染んで、
一緒にやっていけるイメージがつくので、
そんな人と是非働きたいです。
いやーなんかいつもこのポッドキャストを聞いているいろんな人に、
かなりそうな会社ですねって言われてるんですけど、
いや本当に。
その感じがすごい伝わってきて、不思議だなと思いました。
ありがとうございます。
というわけで第15回ですね、
この辺で一旦締めさせていただこうかなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。