1. LayerX NOW!
  2. #27 「爆速でたくさん失敗する..
2021-10-15 23:19

#27 「爆速でたくさん失敗する」LayerXが目指す成功へのプロセス【ゲスト:デザイナー 千葉さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』

今回は、2021年8月に入社したデザイナーのきMDM事業部の「chibakun」こと千葉さんをゲストにお迎えしました。
chibakunさんのMeetyはこちら

▼ 話のハイライト

  • chibakunさんの自己紹介
  • chibakunさんが入社したきっかけ
  • LayerXってどんな人が多い?天才ではなく◯◯の集団
  • 「爆速で失敗できる」ということは、つまり...
  • chibakunさんの今のミッションは?

▼ メディア情報

  • LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
  • LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
  • LayerX Newsletter:https://layerxnews.substack.com
  • CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy
  • 採用情報:https://note.layerx.co.jp/n/nfcd1c5df4963
00:02
LayerX NOW!第27回、始めていきたいなと思います。 実はですね、前回僕が収録してから、すでに2ヶ月が経過しました。
申し訳ありません。全1億のLayerX NOW!ファンの皆さん、申し訳ありませんでした。
今回ですね、千葉くんさんに来ていただいて、ちょっとね、LayerX的には多分これまでのメンバーと 毛色が違うな、みたいなところを感じていただけたらなと思っております。
このチャンネルなんですけど、一応初めて聞く方のために説明させてもらってますが、 基本的にはLayerXの開発メンバー中心に、最近は開発メンバー以外も出てもらっていますけど、
その組織をですね、セキュララにしてもらおうと。 最近はもうブロックチェーンじゃないってみんなわかってくれてきてると思うんですけど、
改めてブロックチェーンだけじゃないよと。SaaSとFintechの会社としてのLayerXの等身大を知ってもらおうというチャンネルになっております。
というわけで、本日は千葉くんさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。千葉くんでーす。
いつも千葉くんさんって呼んでて、なんか継承してるんですけど。
千葉くんちゃんさんとか呼んでくれてる。
千葉くんちゃんさんみたいな。
ややこしいですけど、入場されたのはいつ頃でしたっけ?
2021年の8月16日が入社になります。
まだ2ヶ月ちょっとですね。
はい、実は。
最近どんどん人増えてるんですけど、千葉くんさんはですね、さっき冒頭でもお話しした通り、
ちょっと僕らのチームメンバーの中では、これまでのすごい単一なカルチャーだったところから、
少し外れて、この会社にとってキーマンだな、みたいなところがあったりします。
ありがとうございます。恐縮です。
というわけでね、そういうところちょっと皆さんにいろいろな話をまずは聞いてほしいなと思っていて。
はい、セキュララに。
はい、セキュララにお邪魔します。
最初ですね、ちょっと簡単に自己紹介からお願いしてもらってもいいですか?
はい、千葉くんと申します。正式名称は千葉桃江といいまして、
SaaS事業部のマーケデザインと、あと横断でHRとPRのデザインを担当しています。よろしくお願いします。
これミッションで端的に言うとあれですよね。
ビジネスも含め、社会とのコミュニケーション部分のデザインを全部担当しますみたいな。
そういう感じです、まさに。
千葉くんと最初にスクリプトを書いてもらったんですけど、
基本はこのポッドキャストをスクリプトに用意しつつ、僕が適当に喋るだけなんですよ。
めっちゃ普通な人なのでって書いてある。
そうなんですよ。
これはどういうことなんですか?
外から見ると、ニューシャンモートにも書かせていただいたんですけど、
レイアXの人たちってすごい天才型とか、やばい奴らばっか集まってるんじゃないか。
やばいっていい意味のやばいですね。
すごい人たちが集まってるんじゃないかっていうのをよくいただくんですけど、
すごく普通、普通に悩みもするし失敗もするし、
03:05
なんか超スーパースターっていうわけではない普通の方のメンバーだと思うので、
ちょっと身近に感じていただけるのかなと思って普通の人と書いております。
結構ね、マッチョですよね、みんな。
そうですね。
中はそうでもないところもいっぱいあるんですけど。
そうなんですよ、そうでもないんですけど、
個人のお名前で論文とか出されてる方とか、
すごくSNSで活躍されてる方とかも多いので、やっぱりマッチョ。
マッチョに感じてるんですよね。
私も入る前はそうでした。
そんな会社になんで入ろうと思ったんですか?
なんで入ろうと思ったんですか?
経緯的なところとかちょっと聞きたいんですけど。
経緯で言うと、2017年前後に仮想通貨。
全般をなんとなくムーブメントが来てるなっていうので追っていて、
そこからブロックチェーン技術を知って、すごい技術だなと思って浅く見てたんですよ。
ここも普通ポイントなんですけど、浅く見てたと。
まとめページとか、第一人者の方とかの発信を浅く見ていました。
そこでフッキーさんを知って、その後にフッキーさんのリツイートとかで石黒さんを知って、
フォローして会社っていうものを知ったっていう流れになります。
福島のツイッターで何見たんですか?どんなツイートだったんですか?もし覚えてたら。
2017、2018年とかだともう本当ブロックチェーンのことばっかり言ってるみたいな。
ブロックチェーンのことばっかり言ってたんですけど、なんだったかな。
その時期周辺かわからないですけど、一番印象に残ってたのは、
その時って、吉田氏は別にして、ちょっと炎上マーケティングとかが流行ってた時期みたいなのが一時期あって、
それに対して、これは違う、その中の一つに対してこれは違うと思うみたいなのを公式に発言されてたのを見て、
そういうのって触れないじゃないですか、会社の代表の方とかは。
それが良い悪いは一旦置いておいて、私には違うと思ったことは違うって
発信するところが魅力的に見えて、ずっと引っかかってたっていうのがあるんです。
ブロックチェーン技術というよりかは、お人柄のところがすごく頭の中に残ってます。
あの辺、すごい等身大に発信してるところがちょいちょいあって、
そうなんですよ。
そっから最初ブロックチェーンの会社じゃないですか、イメージ、頭の中に。
その当時の千葉くんさんの大晦日、多分ブロックチェーンの会社、なんか面白そうだけどよくわからんみたいな。
そもそも活躍できる場所がなさそうだなと思った。
大事な日は活躍できる場所がなさそう。
ブロックチェーンの会社にデザイナーって、ブロックチェーンに明るいデザイナーとかいないとダメなのかなって思ってましたし、
06:00
当時そういう採用も出してはいらっしゃらなかったので、
おそらくスタートアップの流れとすると、
すごく一緒に働かれていたデザイナーさんがプロダクトデザイナーとして入って、
プロダクトが大きくなるまではデザイナーの募集とか、デザイナーがやることもあんまりないだろうなと、
そういう思いもあったので、気になるしすごい会社だろうなって思うけど、
自分とは縁がない、縁通りだろうなって思って見ていました。
確かにね、どうデザインが活躍するんだみたいなのはわかりにくいですよね。
多分当時フッキーたちがそこまで考えたかもわからないレベルですね。
でもそんな会社になんで入社しようかなみたいになったんですか?
入社のきっかけは、こちらもノートで触れさせていただいたんですけど、
クラブハウスを聞いてて、
いいんだよDMしてきても、みたいなのを石川さんが言ってたので、
勢いでDMをしてしまったっていう。
あれですよね、お昼に毎週やってるんですかね。
レイヤーX経営会議。
こんなのせきらかにクラブハウスでやってええんかと思ってたんですけど。
あれ結構面白くないですか。
手島さんのMC力に。
はい、すごいファンでした。
手島ファンですね。
面白い。
その中でクラブハウスで話してDMして、
ええやんって思うんですけど、
その時ってなんとなくレイヤーXが探すとかやり始めてるみたいなのは知っていて。
そうですね、そのタイミングです。
その時に特になんでレイヤーX。
僕は見てて、世の中に素晴らしい会社がいっぱいある。
自分も何も考えずに自分が就活したら多分見るだろう会社いっぱいあると思うんですよ。
めっちゃありますよね。
レイヤーXって聞かれたとこでどこだったんですか。
自分個人の性質とレイヤーXが求めてるというか、
進めようとして作ろうとしてる世界が。
ちょっと世界だけ言っちゃうと。
いいじゃないですか。僕らよくついちゃいますね。
いいですね。
近いなっていうのが一番大きくあったところかなと思ってて。
その良し悪しとレベルを置いておいて、
結構効率中というよりかは、
人がやらなくていいことはなるべく減らして、
家族とかレジャーとか趣味とかにその人の時間を避けるようになればいいなってすごい思ってたんですよ。
これ前職に勤めていた時も思ってましたし、
結構その気持ちがどんどん強くなっていってて、年々。
そこがレイヤーXが目指している、
取り組んでいるミッションとすごくシンクするなと思ったのが一番大きな理由です。
09:01
人がやらなくていいことが近いにやらせてしまおうと。
機械ちゃんお願いします。
機械ちゃん優秀なんでね。いくらでも働いてくれるんで。
それが楽しいっていう人は全然いいと思うんですよ、その作業自体が。
ただ苦しいとかできればなくしたいって思っているものは、
せっかくITとか機械とかがすごい成長したというかパワーがあるので、
そこにお願いしたいっていう気持ちがすごいあります。
どんな仕事にも楽しいって思う部分と、
だせげでやらなきゃいけないみたいなところとかいろいろ混ざってますよね。
これを楽しいだけにできると最高ですよね。
そうだなってすごい思います。
それができそうな会社だと。
マジで本気でやろうとしてるなっていう会社だなって思いましたね。
これが1授業だけじゃなくて、県で3授業でやってるじゃないですか。
1つだけじゃなくて3つでドーッとやるぞっていうところに、
正気かという思いと、やっぱり強く惹かれましたね。本気に浮かんでました。
だって今やっと60人超えたかどうかみたいな会社で、
3授業って一日1回ぐらいは振り返って集中させたいみたいな感じになって、
でもやっぱり3つあることにやさらにしたりとか。
そうですね、シナジーがありますし、
とにかく本気なんだなって私はすごいそこで感じましたね。
本気のかけ方はもちろん会社ごとに違うと思うんですけど、
ちょうど自分がこことこことここは法律化できそうだなって思ってたところに3つ貼ってたので、
それもあると思います。
それは今やっているサースコープレット領域。
コープレット領域と、あと不動産。
私結構引っ越しをする族なんですけど、
その時の契約周りって結構紙多いし、何回も汗を運ばなきゃみたいなのが。
大変じゃなきゃいけないですからね。
不動産の部分と、あと選挙とか法的な部分ももっと減らせるなって思っていて個人的に。
そこがかぶっているのって。
やっぱそこがかぶっているのはないなと思って入りましたね。
なるほど。
デザイナーとしてもやっぱりそこに貢献していきたいなみたいなところが強かった。
そうですね。今自分が持っているスキルセットと、
デザインに対して、デザインはそういうことができるなって思っているからデザインなんですけど、
デザイナーじゃなくても貢献したいって思ったかもしれないです。
今の自分の能力だとデザインが一番バリューが出せるなと思っているんですけど。
ちなみにデザインとかなくて、今まっさらだったら何かやりたい。
何かやりたいことがあるのかなと思って。
もう何でもやるみたいな。
そうですね。デザインじゃなければというかは何でもやるなっていう気持ちが強いです。
バリューが出せるのであれば。
12:00
最高ですね。
こういうことを言い続けているとまたマッチョって言われるし。
でも今はデザインの力で。
そうですね。今私が得意なのはそこなんじゃないかなと思ってやってます。
なるほどですね。
そのLayerXに今実際入ってみて、前の評判とか自分で感じた部分と実際入って中を見てて、
どんなギャップがありました?
多分結構感じてるんじゃないかなと思って。
思いが強そう。もうたくさんかかっちゃったんじゃない?
お伝えしたいんですけど、自分が安心した部分でもあるのでお伝えしたいんですけど、
天才集団っていう名前あるじゃないですか。
そうですね。
そうですね。言われますね。
言わせるのはあれなんですけど。
でも皆さん努力型の集団集団だなって思いました。入ってみると。
はいはいはい。
なので、ちゃんと聞けば天才の方に対するイメージがちょっとおかしいのかもしれないんですけど、
論理的にめちゃめちゃ頑張ってる集団っていう感じなので、
誰か一人がすごい、ザベスさんのノートでも書かれてたんですけど、
誰か一人が神がかり的な何かを発明して、それで事業を進めていくとか、
そういったものではなくて、すごい努力の積み重ねですよね。
なので天才集団ではないから、頑張れば近づけるっていう安心ポイントもありますし、
皆さんが、みんな割ととっつきやすいですよっていう。
そうですね。
フレッドリーですよね。
怖くないです。怖くないっていうのが言いたかったですけど。
あれですかね、天才集団と努力者集団の違い、もう少しわかりやすく伝えたいなと思ったんですけど、
失敗する人たちがたくさんいるってことですか?
そうですね。
みんなうっかり多いですね。
うっかり多いですね。私もよくやってます。
みんなたくさん頑張って失敗するのが当たり前になってるみたいな。
そうですね。
いいとこですよ。
もちろんしない方がいいっていうのはわかってるんですけど、
ちゃんと正解を出すためには失敗が必要だっていう共通認識があるというか、
失敗が溜まって成功に近づいていけばいいよねっていう感じは感じてます。
みんなが失敗をとにかくすごいスピードでやる会社ですね。
すごいスピードでやりますね。
あと失敗しましたって言いますね、皆さん。
言えばいいですよね。
本当に執行役員の方とかも、僕これ失敗しましたとか失敗して、
なぜかというとこういう要件がありましたみたいなのを本当にオープンの場で言うんですよ。
本当そこは心理的安定性が高いんじゃないかなって思ってます。
結構ね、社長にツッコミみたいなのもずいぶん出てくるといいとこですよね。
15:03
確かに。
最近はフッキーもエクティブ撮ったりして、
僕もだいぶ丸い感じになった。
丸い感じ。
いい表現として。
みんながさらに親しみやすくなった。
そういうのがうまく反映されて、外にイメージが伝わっていくといいなとは今聞いてくれました。
そうなんです。
そうなんですよね。
みんな結構失敗してらっしゃるし、
このスケジュールちーとか。
言いますよ、やっぱり。
スケジュールだけはちょっと頭おかしいですからね。
でもやっぱそれをどうにか叶えようっていうふうに、
みんなでやっていってる会社だなっていうのが一番大きいジャンプですね。
返済集団でそれぞれがやってるっていうよりかは、
チームワークで結果を出してるなって思います。
みんなでお互い背中を押し合って進んでる感じですね。
背中を押し合って、背中を任せ合って進んでる感じがします。
そのチームの中で千葉くんさん、千葉さんって言うとなんか違和感がありますね。
千葉くんさんは社内で特にやってる業務ってどの辺が多いんですか?
私がメインでやってるのは、聞いてくださってる方がイメージしやすい部分だと、
OGPですね。
Twitterとかでシェアするときに出る画像、バナー画像とかと、
お客様にこんな商品がありますよとか、こんなセミナーがありますよっていうのをお伝えする印刷物と、
実際にお客様のもとに提案するときの提案資料とか、
その辺りをやらせていただいてます。
外向けの実際の皆さんが触れる部分のデザインに。
はい、そうです。
ここって仕事をする上で千葉くんさんが一番重要視してるのってどういったとこなんですか?
大事なミッションと言いますか?
そうですね。
千葉くんさんが入社前に僕が話した気がするんですけど、
僕からお願いしたのって、
会社の、僕らプロダクトだけで人と関わるわけじゃなくて、
会社ってお客さんといろんな接点でコミュニケーションしていくよね。
いつもプロダクトデザインが前に出ちゃうんだけど、
会社全体のデザインちょっと一緒にやってくるみたいな。
そんなことを入社時にしたような記憶がある。
確かに。
ミッションって言うと、ちょっと今考えちゃったとか、
かなり難しい言葉で表現しようとしちゃったんですけど、
シンプルに言うと、
伝えたい人に伝えたいことをちゃんと伝わるように。
っていうのは頑張って意識してます。
何回も失敗してます。
そう、何回も失敗してるんですけど。
大事なポイントですね。
何回も失敗してるんですけど、やっぱり意識はすごくしてますね。
じゃあ、今は実際にプロダクトだけじゃなくて、
18:00
僕らがお客さんに伝えたいメッセージがちゃんと伝わるようなアウトプットをデザインで作ってます。
プロダクトはすごくいいプロダクトだと思うので、
それがうまく伝わっている部分と伝わっていない部分があるなと思って入社してきたので、
そのあたりのコミュニケーションを滑らかにするみたいなのがミッションなのかなと思ってます。
さっきからやっぱりうちにあり、僕らの外のイメージと本当に伝えたい部分とのズレを解消するみたいなのが。
そうですね。
それ知ってもらうだけで、結構やっぱり外からのイメージ変わってきてる気がする。
そうなんですよ。
意外とお茶目な人たちが多いので、
ちょっとOGPとかをかわいいとか、ちょっと親しめやすいように地味に地味に寄せていったりとか、
小さいことなんですけど、そういうのを繰り返していくことで、
レイヤーX全体のイメージが実際に近づいていく、中身に近づいていくっていうのがミッションなのかなと思ってます。
1ピクセルの差でレイヤーXをちゃんと伝える。
パッチしたフォントじゃなくて、もうちょっと丸くしようとか。
そうですね。ちょっとちょっと変えてるっていう感じですかね。
ここにボーダーは多分固くなるから、もっと柔らかくなりたいとか、そんな世界。
そうですね。そういう細かい部分もありますし、伝えるツールとかも、
例えばノーションを使わせてもらったりだとか、公式のホームページだと今スタジオさんを使わせてもらってるんですけど、
今までだと公式サイトでやるものだったと思うけど、
多分ノーションでやった方がいいんだろうな、ノーションでやった方が伝わるんだろうなっていう時とかは
提案させていただいて、一緒に進めていくっていうのもやってます。
こうやって喋ってるとあっという間に時間が来るんです。
あっという間なんですけど、もう少しお話したいなと思っていて、
最後の質問というか、多分僕ら今デザイナーの募集またオープンしてるじゃないですか。
そうです。
その辺でどんな人と働きたいか、デザイナーに限らず、デザイナーの話もどっちもしていいと思うんですけど、
どんな人に募集してほしいかなとか、こういうところを楽しいと思う人ならいいよみたいなのを伝えたいメッセージがあれば。
そうですね。大きいところだと、デザイナーに限らないところで言うと、
今見えてるレイヤーXっていうものに、ここ足りないなっていうのが何か分かるみたいな形。
それって私たちが見えてないところが見えてるっていうことなので、
今ここのメンバーが持っていない視点とか技術とかを持たれてる方だと思うので、
21:02
そういうのが見えてる方と働きたいなと思います。
あとは、デザインっていうところで言うと、プロダクトデザイナーさんと、この後JDが出ると思うんですけど、
マーケティングのデザイナーさんを募集してて、プロダクトの方はとにかくプロダクトの手触りにこだわれる人。
うちってすごく特殊なプロダクトの作り方してるじゃないですか。
デザイン担保を作らないであったり、直接画面を触るっていう。
それをなぜやっていて、どういう理由があってっていうのがなんとなく分かる方は、結構スルッと馴染んでご活躍していただけるのかなと思ってます。
マーケティングの方はですね、これからタッチポイントがどんどんリッチになっていく都合上、
どうしても映像の力って、そろそろ積極的に取り入れていかないといけないなっていうのは、デザイナーの中で話していて、
その映像のあたりのご自身で手を動かせたり、ディレクションがすごく得意だなって思われてる方あたりですかね。
そういった方々に助けていただけると、すごくありがたいです。
3事業やってるっていうこともあって、すごくマーケとかプロダクトサイドでも作るものが本当に驚くほどあるので。
マーケティングのアップグッドもめっちゃありますし、プロダクターのアップグッドもめっちゃあるし、コープレートもいっぱいあるし。
いっぱいあります。
全然手が足りないって感じですね。
ぜひ助けていただきたい。
DEXにこれ足りないよ、千葉くんさんがいっぱい伝えてくれると、それがもっと効果足りないから俺やってやるよっていう人が来るかもしれない。
これからも講師問わず発信していきたいなと思います。
ちょうど終わったということで、この辺で第27回DEX代は以上とさせていただこうかなと思います。千葉くんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
23:19

コメント

スクロール