1. LayerX NOW!
  2. #69 LayerXデザイン組織元年と..

今回はは、チームミッションとバリューを制定したデザインチームの対談です。メンバーそれぞれの好きなバリューや決定プロセスについて赤裸々に話しました。ご興味もっていただいた方は、ぜひ採用ページをご覧ください。https://jobs.layerx.co.jp/


▼話のハイライト(AI作成)

デザインチームのミッションとバリュー作成の背景

デザインチームのタスク管理に関する課題

ミッションバリューを軸にクリエイティブを作ることが重要

ミッションバリューの制定プロセスについて

LayerXデザインチームのバリューの紹介

あえて非合理 - 感情や揺らぎを大切にする

ミッションとバリュー制定の背景について


▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。 CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします

▼ メディア情報

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こんにちは、LayerX NOW!を始めていきたいと思います。
LayerX NOW!は、組織・文化・プロダクトのセキュラナの話を伝えていく番組です。
本日は、LayerXのデザインチームからお届けいたします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは、今回の収録メンバーのご紹介をしていきたいと思います。
私、LayerX爆落事業部を担当しているコミュニケーションデザイナーのkougaと申します。
主にウェブサイトとかチラシとか、広告とかマーケティングに関わるクリエイティブを担当しています。
それでは、野崎さんお願いします。
LayerXでプロダクトデザイナー兼デザインマネージャーをやっている野崎と申します。
基本的にはプロダクトデザインからコーポレートブランディングだったり、横断的にいろいろやっているような人間になります。よろしくお願いします。
それでは千葉さんお願いします。
コーポレートデザイナー改め、ブランドエクスペリエンスデザイナーの千葉と申します。
何度かポッドキャストには出させてもらっているので、もしかするとこの声を聞いたことがある方がいるかもしれないです。
人事広報部の所属でPR領域、HR領域、ブランディング周りの具体的なクリエイティブを制作しています。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日なんですけれども、デザインチームが新しくミッションとバリューを作ったので、そこら辺のセキュラな話をしていきたいなと思っていて、
まず何でミッションバリューを作ったかみたいな話をマネージャーの野崎さんからしていただきたいと思います。
それではお願いします。
僕自身まだ入社して4ヶ月ほどなんですけど、入社した時に思ったのが、デザインチームとして定例みたいなのはやってはいたんですけど、
それぞれが各事業部に所属していたりとか、出向していたりとか、会社のミッションに対して各々が何を指針としてものづくりしているのかとか、
どういう影響を与えていくべきなんだっけみたいなところが、なかなか不明瞭だなというところが思っていたりとか、
あとは各々ですね、一デザイナーとしてどういうことを大事にしているのかというのも教育したかったというところが背景としてあります。
ありがとうございます。
野崎さん入られたのが今年の1月ですかね。
そうですね。
そこからミッションバリューが制定できたのがつい最近のことなんですけど、
レイアXのデザインチームは一応2年前から、2,3年前からデザイナーはいて、
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その時ずっとMVがない状態だったんですけど、千葉さんその時どんな感じだったりしました?
そうですね、それぞれが個人事業主っぽいというか、社内タッグのメンバーっていう感じでしたよね。
決定権はそれぞれのデザイナーにあるっていう、ちょっと不思議な感じだったなと思っています。
それぞれのメンバーが自分の責任範囲ではプロフェッショナルに活躍していたんですけど、
その資質をキープするため、自分自身でその責任範囲のタスクの物量の管理とかもしていたので、
長期的な学習とか文化投資とか横断しての効率化とかの動きは、ちょっとどうしても御手に回っていたかなと思います。
そうですよね、なんか僕もマーケティングチームに所属していて、千葉さんはコーポレートですけど、
縦の部署内での連携は結構できていたり、それこそおっしゃっていただいたようにプロフェッショナルにデザインは担当してたんですけど、
なかなかこうデザインの横断だったり、デザイン組織みたいなところの連携が全然手が回っていなかった状態で。
ミッションバリューを制定した目的とかゴールとか、最終的にはどういう風なところを目指しているみたいなところをちょっと野崎さんから追加でご説明いただければと思います。
そうですね、基本的にはデザイナー自身が組織に対してどういうことを還元していけばいいんだっけみたいなところだったりとか、
プロダクトとかコミュニケーションデザインでもいいんですけど、ミッションバリューを軸にクリエイティブを作るとかもやっていければいいなと思っていますと、
普段あんまり考えずにデザインをやっていると、各事業部の指針に従ってやっていくことが基本にはなると思うんですけど、
それだけだとどうしてもなかなか目線が上がらないという状況とか、何を軸に作っているんだっけみたいなところになってきたりもするかなとは思っているので、
そんな時に今回作ったミッションバリューに立ち返って、一、デザイナーとして目線を上げるというところを使ってもらえればなと思っています。
はい、ありがとうございます。
そうですね、僕もようやくミッションバリューができて、1週間に1回はたまにバリューとかを見直して、
いいなって思ったり、ちょっと薄い感想ですけどそんなことをしています。
じゃあ早速ミッションとバリューをご紹介できればと思うんですが、
ミッションは、プラスワオがミッションです。
プラスワオの内容としては、ちょっと長くなるんですけどご説明します。
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今ビジネスの世界でデザインされる制作物の多くは、顧客が求める当たり前を満たすような合理的なものが多くなってきており、
製品やサービスのコモディティ化がより進んでいると感じます。
そんな中、デザイナーにできることは当たり前の品質だけで満足せず、
デザインと紳士に向き合い、ユーザーを徹底的に理解し、心の金銭に触れるような驚きをプラスすることで、
魅力的な付加価値を作ることだと考えます。
デザインの力だけでは簡単に世界を変えることはできません。
ただ、各触手と連携・共生し、当たり前を超えるプラス和音を作ることで、確実に世界を前進させることができると信じています。
レイアイクス自体が和音の体験を届けるみたいなところをもともと大事にしており、
そこにデザインの力でもっと和音をプラスしていくみたいなところが背景としてはあります。
元々ここらへんって、爆落とかでもエンジニアの方とかPDMの方とかもよく言ってると思うんですけど、
2Bの体験に2Cの体験をみたいなことをよく言ってたりもしていて、
僕としては2Bのプロダクトってなかなか似たり寄ったりなものになりがちかなとか思ってたりもしていて、
その中によりユーザーを理解して、2Cのようなプラス和音の感動を与えられるような体験をできたらいいなと思っているので、
今回のミッションみたいなところは結構合ってるんじゃないかなと思ってますね。
そうですね。千葉さん何かありますか?
そうですね。
デザイナーとしてはこのプラス和音っていう字面も意外とみんなこだわりを持っていて、
大文字なのか小文字なのかとか、プラスは英語なのか記号なのかみたいな話も、
すごくめちゃめちゃ真剣に一文字一文字話し合ったのはかなり印象に残っていて、
プラス和音っていう体験を届けるにはそれくらい細部まで熱を持って、
どっちがよりいいんだっけって話ができるといいのかなとは思ってます。
はい、ありがとうございます。すいません急に振りましたが、
そうですね、プラス本当に字面まで結構かなり悩んで考えたところがありまして、
せっかくのレイアXNOWなのでミッションだけじゃなくて、
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どんなプロセスでミッションが制定されたかみたいなところもお話できればと思ってまして、
最初に野崎さんが入っていただいた今年の前半とかで、
しっかりオフラインで集まりながらレイアXのデザイン組織として課題とかなりたい姿みたいな、
いわゆるAs-is-to-beみたいなところを2,3週間かけてボードを使って発散したりしていきました。
その中で会社のミッションのバリューに基づいて、
組織として大事にしたいところや各デザイナー、各個人が大事にしたいみたいなところのワードや文章を抜き出して、
ミッションやバリューに落とし込んでいったっていうところが今回ミッションバリューのプロセスになっております。
それではバリューの紹介をしていきたいと思います。千葉さんお願いします。
レイアXデザインチームのバリューは4つあって、
それぞれ、愛、あえて非合理、マストベストウォント、全員デザインになります。
この4つそれぞれ副文が2文あって、せっかくなんで思いを込めて読んでいきましょうか。野崎さん。
そうですね、僕はみんなの大好きな愛から読みますね。
高い熱量で生み出したものは人々を魅了し、やがて愛されていく。
時を得ても色褪せないデザインを生み出そう。これがバリューの1個の愛ですね。
良いですね。なんかこれはレイアXで行動規範が、行動規範の特と結構被っていて、僕もかなり好きなバリューとなっています。
私も好きです。これを愛1文字にしたところが結構いいですよね。
ですね。好きに言ってます。
次はあえて非合理ですね。
より良いものを作るため、時には回り道も必要。合理的に説明できない、エモーショナルな感情や揺らぎを大切にしよう。
続いて、マストベストウォント。
やること、やれること、やりたいこと、全部やろう。
そのために自分とチームの作り方を常にアップデートしよう。
この2つは結構私のお気に入りです。
ありがとうございます。
それでは最後、全員デザイン。
デザインはデザイナーだけに任せるには重要すぎる。
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組織が手段としてデザインを利用できる仕組みに投資しよう。
というところで、4つバリューのご紹介でした。
はい、ありがとうございます。
僕は最後の全員デザインっていうところが一番気に入っており、もちろん愛も気に入ってるんですけど、全員デザインが気に入っており、
なんで気に入っているかみたいなところで言うと、
ここはアイディオさんのデザイナーだった、
デザイン is too important to be left to designers という、
デザインはデザイナーだけに任せるには重要すぎる。
みたいなところからある程度引用していて、
僕たちデザイナーがどうしても組織全体のデザインをしようとしても絶対に手が回らなかったり、
難しい部分があるので、それを仕組みに投資して、
組織全体としてデザインが最適化できるように頑張ろうみたいなところで、
ここはレイアXの中でもベッドテクノロジーとか、
コードオキシシにありますけど、ここら辺も加味して作ったバリューとなっております。
僕が他のポッドキャストのエピソードで松本さんと話したところもありますけど、
デザインエーブルメントの一環というか、組織にデザイン実装をしていくみたいなところが、
今回全員デザインみたいなところと一緒なのかなというふうには思ってますね。
じゃあ野崎さんはどのバリューが一番好きですか?
あ、いいですか。すみません。
他をあえて言うとしたら、僕は非合理が結構好きで、
近年特にそうだと思うんですけど、デザインシステムだったりとか、
いろんなガイドラインだったりとか、デザイナーが使う素材周りとか、
すごい充実してきたなというイメージがあって、
それだけでもデザインしようと思えばできちゃうみたいなところもあったりすると思うんですよね。
ただ、最終的に人の感情を動かすみたいなところは、
合理だけではなく説明できない情緒的な部分かなとは思っているので、
そここそデザイナーが力を発揮できるところかなと思っているので、
そういう意味であえて非合理、エモーショナルな感情や揺らぎを大切にしようというところは、
近年の自分のテーマでもあるし、すごい大事にしたいなとは思ってますね。
ありがとうございます。千葉さんいかがですか?
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そうですね、ちょっと私もあえて非合理で言おうと思ってたことを全部野崎さんに言い忘れてしまったので、
もう一つ読ませてもらったマストベスト音頭についてちょっと言及したいなと思うんですけど、
やることやれることやりたいことを全部取るのってすごい難しいと思うんですよね。
ただ、レイアエックスの文化としても、デザインチームそれぞれのメンバーとしても、
バランスを取ることを諦めないっていう感覚がすごくあって、
質とスピード、時折片方しか選べないこともあるけど、できる限り両方選ぶ。
プライベートとキャリアとか、自分の将来と組織の成長とか、そのあたりを両取りしようっていう、
ちょっとある種、なんていうか、かなりわがままな行動指針なんですけど、
そういうところがすごく好きですね。
それに対しても、絶対こうしろっていう答えを提案されるわけじゃなくて、
私の答えはこれですとか野崎さん、甲賀さんの答えはこれですっていうのを尊重してもらえて、
じゃあそれを、そのわがままを通すためにチームで頑張ろうみたいな文化があるところはすごく好きです。
ありがとうございます。
なんかここが一番最後になかなか決まりきらなかったバリューな僕は思い出があって、
他に何かやりきるとか、何ですかね、絶対妥協しないみたいなところとかも入れたいよねみたいな話をしていて、
ここに行き着いたっていうところも背景としてはありましたよね。
あとここら辺って何か、何ですかね、AXの行動シーンみたいな、
行動規範か具体的な部分みたいなところでも長時間より長期間みたいなところがあると思うんですけど、
そこにも入ってくるかなっていうのはちょっと思いますよね。
組織のために働いていくってことももちろん重要なんですけど、
一デザイナーとしてどうやったら自分のやりたいこととかやれることとか全部諦めずにやれるんだろうと考えたいなというところでこういうのもできたって感じですよね。
そうですね。正直やっぱりデザイナーって職種が通しても長時間労働になりやすいっていう背景もあるじゃないですか。
その業界的背景みたいな。
そのあたりもそれぞれ理解した上で、じゃあ自分がどこを目指すのかみたいな話ができたのはこのバリューを制定していく中でもすごい良かったポイントだなと思ってます。
そうですね。ありがとうございます。
じゃあなんかここまでミッションとバリューをご紹介してきましたけれども、
実際レイアエックスのデザインチームどうなんっていう話をもうちょっと具体的にしていきたいなと思っていて、
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今回3人のメンバーがいて、それぞれ多分入社時期がちょうどいいくらいになってますね。
野崎さんが半年弱、僕が1年弱、千葉さんが2年弱くらいですか。
そうです。
どうですか千葉さん、最年長ではないですよね。
この中だと2年だとレイアエックスの中ではかなり若い会社なので長い方ですよね。
そうですね。長く所属してるっていうところから見ると、いろんなところが変わったなと思っていて、
私がこの2年で任せられたミッションとか、達成すべき何をやるかっていうのが結構半年ごとくらいに変わっていったなってすごい思っていて、
でもレイアエックスのコアの部分、お客様にワウな体験を届ける、
お客様にこういったものを届けたいんだっていう熱い気持ち。
それがボードだけじゃなくて普通のメンバーを持っていて、それが毎日スラックとかで見れるのはそこは変わってないところなので、
授業とかもすごく増えたし、また自分自身のやることも変わったけど、
真ん中の部分、根っこの部分は変わってないな2年経つけどってすごい思ってます。
いや、いい話ですね。
デザイナーとして何がおもろいかっていうところは、
最近、昔からすごくやりたくて集中したいって思っていたブランディングの部分に野崎さんが入ってきてくれて、
チャレンジできるようになったので、やりたいやりたいって言っていたところに、もちろんタイミングとかもあると思うんですけど、
いけって背中を振って挑戦させてくれるところで、その状態に今あるので、
社会人人生で一番楽しいんじゃないかなって結構思ってます。
言い過ぎたかもしれない。
でも年々すごく楽しくなっていて、おもしろいです。
神奈川さんどうですか?
そうですね、1年経ちましたけれども、
最初、僕、千葉さんがメンターしてくださって、
同じマーケティングの部署で千葉さんが見てくださっていたんですけど、
そこから今1人になって、4月から2人体制になってきて、
ようやく少し、そうですね、ようやく待望のコミュニケーションデザイナーが1人入ってくださったんですけれど、
その話はまた違うポッドキャストでできればなと思っていますが、
ようやく、1年経って全体的に何がどう進んでて、みたいなところがある程度見えるようになってきて、
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どうしてもやっぱり事業だったり、プロダクトの展開スピードだったり、
すごい情報の流度が早いんですけれども、
一番やっぱりありがたいなと思っているところは、
いろんなノートだったり、役員からも話が情報発信出てるんですけど、
情報の透明化みたいなところはかなり組織として気を使ってくださっている部分だなと思っていて、
もちろん絶対に開示できない情報以外はしっかり共有されていて、
一番やっぱりいいなと思うのは、役員だったり失敗したことでも、
皆さん隠さずにこういう失敗をしちゃったんだよね、みたいなところが朝会だったり、
オールハンズ的な部分で共有されて、
じゃあどうするんだっけみたいな話のところまでしっかり話ができるというのは、
かなり情報が透明化されていたりだったり、
細かいところで言うと、スラックだったりノーションで検索しても、
あんまり見つからない情報はなくて、
どこかに皆さんやっぱり情報をちゃんと記載してくださっているので、
そういうところも小さいところですけれども、
何ですかね、少しずつ効いてきてたりするというところが、
個人的には一番やっぱり1年経って改めていいなと思っている部分だったりしてます。
困ったことがあった時に一番初めに言うみたいな、
バッドニュースファーストっていう文がありますよね。
すごいアップもよく押されてる気がします。
じゃあ野崎さんいかがですか。
そうですね、僕は2人ほど全体像を見切れているかというとまだまだという感じではあるんですけど、
これは僕が入社した理由と一緒っちゃ一緒なんですけど、
今年がある意味でXデザイン組織元年みたいなところかなというのは勝手に思っていて、
自分が入社した理由の一つとして、ある程度課題が複雑で、
ただそこを解いていくとデザインがすごい価値を与えられるような会社がいいなというふうには思っていて、
LXは結構そこがぴったりだなというふうに思って入社したので、
そういう意味で今年がLXデザイン組織元年だし、
ここからいろんな仲間が増えて、より良い会社になっていけるフェーズなんじゃないかなと思って、
本当やることがとても多いんですけど、
ただそれぞれ採量も高く、いろんなことにチャレンジできるフェーズなんじゃないかなというふうには思っていますね。
そうですね、ありがとうございます。
24:00
そんなLXデザイン組織元年でまだまだデザイナーを募集しているので、
改めてここから採用情報みたいなところを最後にご紹介できればなと思っています。
改めてLXが取り組む事業は、一千兆円を超えるお金の移転が関わるマーケットです。
すべての人の働くに関わるこの問題を、私たち私たちらしく圧倒的に使いやすいプロダクトを提供することで解決していきます。
働いている時間にワクワクを感じる、その厳選はプロダクトの使いやすさUXと信じています。
デザイナーに関しては、プロダクト、デザイナー、コミュニケーションデザイナー、コーポレートデザイナー、
すべてのポジションを現在募集しております。
各ポジションのデザイナーのどんな人が来てほしいよ、みたいなところを軽くご紹介できればなと思っていて、
まずはプロダクトデザイナーから野崎さんお願いしていいですか。
はい、そうですね、プロダクトデザイナーに関しては一言で言うとガイドとか出身とかを作れる人であったりとか、
整理が好きな人がいいなというふうに個人的には思っています。
これ背景を言うと、今4つですね、プロダクトがあるんですけど、
全体の体験をもっと定義していったほうがいいなというふうに思っていて、
今まで事業のスピードとかを優先でガットプロダクトを作ってきたんですけど、
なかなか体験を定義しているみたいなところがなくてですね、
これから人も増えてプロダクトも増えていくってなったときに、
そこをもっとちゃんと定義して俗人的じゃなくて、
もっとみんなで使えるようなものが作れたらいいなというふうに思っています。
例えばデザインシステムみたいなものもそうですよね。
大きいものではなくてもいいんですけど、
ちっちゃい単位からでも徐々に定義していければなと思っています。
はい、ありがとうございます。
じゃあコミュニケーションデザイナーの方、私から説明させていただきます。
コミュニケーションデザイナーなんですけど、
基本的にはビジネス側やマーケティングに関わるデザインをしているデザイナーでございます。
今一番バックラックのブランドみたいなところにコミュニケーションデザイナーとしては注力をしていまして、
ブランドマーケティングだったりブランディングみたいなところに
ご経験やご興味がある方が一番楽しいポジションなのかなと思っております。
やっぱりご経験みたいなところで言うと、
B2Bやマーケティングを背景としている方に来ていただいた方が
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ご活躍できるのかなという思いはありつつも、
やっぱり一番大事なところで言うと、
顧客を一番に考えたり、
どうやったらバックラックっていうところを使ってもらう前の価値を届けられるかみたいなところを
一番に考えてくれるデザイナーや思いを持った人に来てほしいと思っております。
はい、では最後千葉さんお願いします。
はい、コーポレート改めブランドエクスペリエンスデザイナーだと、
LXのブランドをアンサーコミュニケーション、インナーコミュニケーション問わず、
デザインのコミュニケーションで磨き上げてくれる人と一緒に働きたいなと思っています。
普段のビジュアルコミュニケーションにとどまらないってところが結構ポイントかなと思っていて、
小さいところだとスラックでこういう風に空気を作るとか、
自分ができることであればデザイナーってポジションにとどまらずに動ける方が、
一緒に働きたい方だなとすごい思っています。
ご経験としては、完全に言語化とかブランド定義まではできなくてもいいので、
コーポレートブランディングに理解とか、熱い興味があるとかでビジュアルでつなげ込める人。
マインドを人が断面では、組織とか人が好きで自流に敏感な方かつ、
こんな世界作りたいなというイメージが持てる人があっているかなとは個人的に思います。
このブランドっていうのが明確な正解とかが降りてくるというよりかは、
それを一緒に作っていくっていう分野だと思っているので、
そういったコミュニケーションがあまり苦じゃないとか楽しくできるよという方であれば、
すごく向いているかなと思っています。お待ちしています。
お待ちしています。ありがとうございます。
お待ちしています。
ここまで聞いてくださった方、もしかしたら少しでも気になった方は、
カジュアル面談ができますのでぜひお話ししましょう。
もちろんデザイナー以外もカジュアル面談はできますので、
レイヤーX採用情報などから検索してご応募いただければと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
それでは今回は30分にわたりデザイナー会として、
ご清聴いただきありがとうございました。
バチバチバチバチ。
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