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2023-02-20 26:11

#66 [後編]「デザインの力でLayerX流を作る」つくりはじめのデザインEnabling【ゲスト:デザイナー野崎さん】

2023年1月に入社されたデザイナーの野崎さんをゲストに迎えて、CTO松本が話を聴きました。後編の今回は、これからのLayerXのデザインチームの組織や戦略について、です。

▼話のハイライト
・つくりはじめのデザインEnablingとは?
・これから、どんな方と一緒に働きたい?
・点と線のデザインとは?
・LayerXのデザイン組織は、どういう成長機会がある?

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。 CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします

▼ メディア情報

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はい、LayerX NOW!を始めていきたいなと思います。
前回はですね、野崎さんに来ていただいて、デザイナーとしてなぜ野崎さんが入社したかという話をさせていただいたんですけども、
また今回、実際に今取り組もうとされている戦略周りについて伺っていこうかなと思っております。
その前にですね、LayerX NOW!いつも最初にどういう番組かご説明させてあげているので、いつも通りお話させていただくと、
本番組はLayerXの開発メンバーとか、プロダクト開発組織全体をセキュララに知ってもらうということで始めたポッドキャストになっております。
実際にどういう課題があって、その中でどういうつまずきをしながら今どういう取り組みをやっているのか、
そういったところを皆さんに知っていただくきっかけになればなと思っております。
改めまして、今回は野崎さんと一緒にデザイン戦略的なお話をさせていただこうかなと思います。
野崎さん、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、実は野崎さん着任して1ヶ月、この間に非常にたくさんのチームにヒアリングをしていただきながら、
その結果をもとに今LayerXとしてのいわゆるデザイン戦略というもの、デザインイネーブルメントとか、デザインイネーブリングとか、
そういうふうに目を打って取り組みを始めたんですけども、まずデザインイネーブルメントの戦略を作るに至った背景みたいな話とか、
どういう課題が社内にあったのかなというのを野崎さんに伺ってもいいですか。
はい。まず今回、戦略と言うとここが欲しいんですけど、考えをまとめていくにあたって、さっきもお伝えをしていたんですけど、
いろんな組織の例外ごとの仕事だったりとか、デザイン面での課題感、流動を知るためにいろんな部署のいろんな職種の方とワンワンたくさんさせていただきまして、
その中で出てきた課題感とかをデザイナー陣と合宿をして整理して、どういう施策からやっていくべきなのかみたいなのを今ちょうど進めている状況でして、
その中で出てきた課題感みたいなところで言うと、いろんな観点があるんですけど、大きく分けるとブランディングみたいなところだったりとか、
プロダクトの観点だったりとか、マーケティングの観点とかあると思っていて、ブランディングみたいな面で現状課題感として思っていたのが、
やっぱりレイアックスっていうブランドと各レイアックスが出しているプロダクト群ですね、爆落だったりとか、体系化とか区分けみたいなところがなかなかされていないなというふうには感じていたので、
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今後コンパウンドスタートアップというか、いろんな事業をどんどん出していくってなったときに、じゃあどこまでレイアックスのブランドを意識するんだっけとか、各プロダクト群のブランドをどうまとめていくんだっけみたいなところがまだできていない状態かなというふうに思っているので、
そこを課題かなというふうに思っていますと、あとはそれをプロダクト面でも関わるんですけど、プロダクトはUXというか、プロダクトのユーザ体験で今まで売ってきたことが多いかなというふうに思っていて、実際それが価値だと思っていますと、
今後いろんなプロダクトとか競合とかが出てきたときに、じゃあどういう部分で差別化をしていくんだっけみたいなところとか、どういう部分でプロダクトを選んでもらうんだっけみたいなところは、やっぱりブランディングみたいな部分が大事になってくるかなと思っています。
そこは結構課題感として今大きく思っているところですかね。
はい。
そこがもう、何ですか、今回ひさくまとずるの中でも出てきた課題の一つって感じですかね。
うーん、全体の整合性みたいなお話だったりするんですかね。
そうです。
ちょっと特殊な会社ですよね、スタートアップとしては。
一括りのレイヤーXっていう会社があるけども、その中にはフィンテックの事業も含めて3事業ほど、爆落、密輸物産、デジタルアセットマネジメント、プライバシーテックっていうある種3つのブランドがそれぞれあって、
それぞれのブランドのバランスとか、その中での共通的に持つべきものとか、そういったところは特に意図的に整理せずに走ってきたところもあるかなと思っていて、
ここら辺がとはいえ大きくなり続けると色々な問題が出てきそうかなっていうフェーズが見えてるのかなというふうにちょっと理解したんですけど、合ってますかね。
そうですね、この1年ぐらいでもすごい人数も増えて、プロダクトもどんどん増えてきているっていうところもあるので、事業のスピード感も早いですし、
今見えてる課題としてはまだそこまで影響として大きいところまで来ていないかなと思うんですけど、これをちょっと横に置いとくと後で気づいたら結構大きな課題になってしまうみたいなところはあると思っているので、
そこを現状の状態からちょっとずつでも課題を整理してデザイン面から解決していけたらなというふうに思ってますね。
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ちなみに起き得る問題ってどういうものなんですかね。このままある種不整合のあるデザインを続けていく。不整合があると言うと語弊があるのかな。
全体で統一された見解を持たずにバラバラに進んでいくということが起きるのかなとか。
そうですね。結構あるあるっちゃあるあるの話かもしれないんですけど、プロダクトがどんどん増えていくにあたって指針がない状態でどんどん進んでいくと各チーム、各プロダクト、各マーケンみたいなところでいろんな意思決定のされ方がどんどんされていくと思っていて、
その意思決定ってやっぱ何ですかね、指針がない上に独人的で作られるものもどんどん差が出てきてしまうと思っているので、
ブランドとかは特にそういう出てきたもののちょっとした差みたいのがどんどん蓄積されてブランドのイメージみたいなのが作られていくと思っているので、
そこをなかなか、何ですかね、ずっと放っておくと気づいたらもうイメージが固まってしまうみたいなところになったりすると思っているので、そこを早めに対処するっていう感じですね。
ある種それを一本筋通していこうみたいなのが今野崎さんがやろうとしていることになるんですかね。
そうですね、ブランドもそうですし、プロダクトもしかりっていう感じですね。
ブランドイメージみたいなのもそうですし、ユーザー体験みたいなもの、整合性みたいなところも含めてって感じですね。
割とカテゴリーは全般に渡るというか、とても経営マターをやっているというふうに、ちょいちょいザッキーさんと話をするときに、これは経営の話であるということで議論するんですけど、
デザイン経営的なものに向かっていくのかなと僕はお話をこれまでしている中でとても感じているところです。
デザインを経営に組み込むとは何ぞやって、結構ふんわりしたお題だなと思っているんだが、それの答えを作っていくところなのかなと思っています。
結構デザイン経営って難しくないですか。
難しいですね、ビッグワードですよね、すごい。
10年前とかでエンジニアと経営って言うと、これはこれで似たような扱いだったと僕は思っているんですよ。
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エンジニアリングになんでこんなにコスト増加するのみたいな、言った通りに作ってくれればいいじゃんみたいな、っていう世界だったのが今ってすごい競争優位性だということを意識してきちんと経営的に等するようになったと思っているんですけど、
同じように目線でデザイン経営って捉えてみると、野崎さん的にはデザイン経営って何者だみたいなもんだと思います。
すごいビッグワードの中で、僕らならではのデザイン経営って何ぞやみたいな話をしたいなと思っていて。
そうですね。結構定義するのは難しいし、これから話しながら定義をしていくものだとは思ってはいるんですけど、
例えば計算書が出しているデザイン経営宣言みたいなのがあると思っていて、その観点だとブランドとイノベーションみたいなところが2本柱としてワードとしてあったりするんですけど、
それを例えばRayXで置き換えていくと、ブランド軸としては、RayXって社内メンバーに求める具体的な行動として、前編でも伝えたかと思うんですけど、
まずプロダクトから始めるだったりとか、使われないものを作らないだったりとか、場を届けるだったりとか、結構かなりプロダクトドリブンな経営をしているなと思っていて、
そんなところにRayXが提供するソフトウェアや品質はユーザー体験がすごいいいみたいな、そういうイメージをRayXとその顧客の関係がより良いものになるように、
ブランド認知の形成をしていくっていうところは結構デザインが経営に影響を与えているっていうところにできるんじゃないかなと思ってますね。
そのためにも、RayXって企業のプロダクト開発の思想の部分の言語化だったりとかプロセス化もそうですし、それを各プロダクトのマクロの部分からミクロの部分まで一貫して体現して形成をしていくみたいなところはできるというか、やっていけるところなんじゃないかなというふうには思ってますね。
方針、指針と価値基準を作るみたいなことになるんですかね。何かに取り組むときに僕らは迷ったらデザインとしてはどこに向かっていくんだとか、その時に僕らがどっちの方向に進むんだ、どの価値観を優先するんだみたいなことがただ問われる場面があるのかなと思っていて、
そういうものをうまく指針を作っていく一つの文化を作っていくというと、ちょっとRayXっぽい表現になるかなと思うんですけど、それに投資していくことがデザイン経営的な感じなんですかね、今の話を踏まえて。
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そこもありますし、やっぱりデザインみたいなところって、さっきのブランド軸で話すと、なかなか見えづらいというか定量的に測りづらいみたいなところはあるんですけど、
とはいえ、ブランドの認知情勢とかイメージの情勢みたいなところって積み重ねで作られていくものなので、そこへの投資というかはあるんじゃないかなというふうには思っています。
その投資のためにいろんな指針作りだったりとか基盤作りっていうのをしていくのかなと思います。
信頼できる指針があって、いくつか事例が出て、結果として信頼できるアウトプットが出てくるようになるみたいなところからどんどん広げていって、
常に全てがその方針にのっとったデザインになっていくみたいになってくると、なんとなくRayXのデザインがすごく広く強くなっていくようなイメージが持てました。
ありがとうございます。
はい。結構今、観念的な話、概念的な話ばっかりしちゃったんですけど、今回経営会議とかの中で、
ザッキーさんが割とすごいスピードで、RayXデザインエネーブルメントプロジェクトっていう資料を作っていらっしゃったじゃないですか。
具体的にこの中ではどういうことをしようとしているのか、そのためにどういう人が必要なのかとかを伺っていってもいいですか。
聞いている方にやろうとしていることの具体的なイメージを持ってもらうという目的だったりします。
そうですね。結構ちょこちょこ話してはいるんですけど、さっき言ったプロダクト面とブランド面と、
どっちも観点としてやっていくことがたくさんあるなと思っていまして、ブランド面に関してはさっき伝えたように、
そもそものRayXっていう企業ブランドみたいなところと、そこから派生する各プロダクトブランドみたいなところをどう定義して、
どう体系化して、どうコミュニケーションに落としていくのかみたいなところをやっていきたいなというふうに思っています。
そのためにはブランドエクスペリエンスみたいなところに知見のあるデザイナーさんであったりとか、
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クリエイティブを統括できるようなデザイナーの方だったりとかを一緒にやっていきたいなというふうには思っています。
プロダクト面のところでいうと、結構爆落に関しても、爆落の中でも何個もプロダクトがあると思っていて、
今後も増えていく可能性も全然あるかなと思っていて、
そうなったときにプロダクトの全体の体験を、何ですかね、点で体験を作るではなくて線で体験を作るみたいなところを意識してやっていくために、
その線の体験をどうやって可視化するんだっけみたいなものだったりとか、
どうまとめて実際の機能開発だったりとか、それをユーザー体験に落としていくんだっけみたいなところをやっていく必要があるかなと思っていまして、
そこを一緒にできるようなUXに強いデザイナーの方は一緒にやりたいなというふうに思っていますね。
今の線のデザインっていうのはもう少し具体的に深掘りたいなと思ったんですけど、点と線の違いってどういうものなんですか?
例えば、お客さんからある部分のここが使いづらいから直してほしいみたいなニーズがあったときに、
確かにそのお客さんの要望に応えるとその部分を改善しようってなるんですけど、
プロダクト全体の体験の流れを考えたときに、本当にニーズを満たすことってそこの部分を解決することなんだっけっていうところになると思っていて、
全体の体験を考えると、もっと前段の部分とかから改善をしたら、そもそもその点の部分の改善しなくてもより良い体験になるよねみたいなのがあると思っているんですね。
なので、あくまで部分的な改善というよりは、全体のユーザー体験を理解した上で最適な解決方法を提示していくっていうところが線の部分になってくるかと思います。
なんか、爆落のチームでいうと裏のニーズを捉えよっていうのに近いのかなと思いました。
そうですね。裏のニーズを捉えるための情報として、ユーザーがどういう風にプロダクト内容、体験をしているのかみたいなところを考えていく必要があると思っているので、
そこを考えられるようなデザイナーの方がいると、なお良いなという感じですね。
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具体的にデザインではどういう取り組みになっていくんですか?
いわゆるUXデザインのいろいろな引き出しを持って、さまざまなヒアリングの過程で役立てていくとか、そういうことだったりするんですかね?
そうですね。なんか、手法は何でもいいとは思っているんですけど、一般的にはカスタマージャニーマップみたいなのがあったりしますけど、
その手法に限らず、顧客の体験の流れだったりとか、どこで課題を感じていて、その課題が何とつながっていて、
どういう解決策がいいんだっけみたいなところを考えられるような土台みたいなのを作れるといいのかなというふうには思いますね。
裏のニーズを見つけた先にさらに具体で結構やることがいろいろあるかなと思っていて、
これまでの話をしていると、より広くデザインが届くこととかも意識されていると思ったなと思うんですけど、
そこら辺は何かやっていくことはあるんですか?具体的な施策的に。
裏のニーズのその先。
こういうニーズがありましたら、実際作り始めるじゃないですか。
結構デザインシステムの話なんかもチラッとしたなとか思っていて、
より具体的に踏み込んでどういうことをやっていくのかのイメージを膨らませたいなと。
でもさっき言ったこととほぼほぼ一緒というか、裏のニーズみたいな本質的なニーズがわかったときに、
それをどういう手段で解決するのかみたいのは、そのときのユーザーの情報によるというか、
課題とかユーザーの課題とかユーザーのニーズによると思うので、
間違いにどういうやり方でやるっていうのは決められるものではないと思うんですけど、
今言ったようなデザインシステムみたいなところで、
例えばコンポーネントレベルで全部提供して、
ユーザーにプロダクトごとにコンポーネントで差異が出てくるみたいなところになってくると、
ユーザーが同じアクションだけど違うコンポーネントとして見ているみたいな感じになると思うので、
そういう部分的な解決の部分もあると思いますし、他の手法もあるかなとは思いますね。
ちなみに結構いろいろな職種のデザイナーが関わっていくというようなことをおっしゃっていましたけど、
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これからこのデザインチームにLayerXのデザインチームに入ると、
皆さんにとってどういう体験ができそうですか?
どういう成長機会があったりとかどういう挑戦の機会があるのかなとか聞いてみてもいいですか?
そうですね。個人的に本当、自分が入社した理由でもあるんですけど、
今が一番面白いフェーズだと思っていて、今から数年が本当に面白いフェーズだと思っていて、
さっきも伝えてはいるんですけど、他社と比べてもまだまだ個人的に整備できてないと思っている部分も多いと思っているので、
デザイン面に関しては。
なので、そのデザイナーが価値が出せる部分がかなり多いなというふうに思っているんですね、新しく入られた方。
複雑性や難易度も高いんですけど、かなり柔軟に裁量を持って、
自分の行動がちゃんと組織に価値を出せているということを実感しながら成長できるかなというふうには思いますね。
本当、これまでのデザインは結構人数も非常に少なかったので、みんな独立してやれることを精一杯はやってきたが、
やっとここに一つの筋を通して戦略としてまとめることができたので、まだまだ抜けだらけなところを一緒にやっていこうぜ、
その機会自体がとてもいい成長機会になるんじゃないかみたいな、そんな感じだと思います。
完全に出来上がったものを中でゴネゴネやるよりは、
一からそれをみんなで頭ひねられながら考えて作っていく方が絶対成長できると思うので、
そういう意味ではいいのかなというふうに思いますね。
それをちゃんと話しながら、お互いにフィードバックしながらできるデザインの方々もいますし。
ある種レイヤーX流みたいなのを作っていくプロセスになってくるんですかね、これから我々がやっていくのって。
そうですね。
このレイヤーX流を作っていくにあたって、だいぶ時間もちょうどよくなってきたので、
ちょっと締めにも入りつつなんですが、
これから1年で具体的にこういうことをやっていこうかなっていうのが、
もし漠然と出てもいいので大崎さんの中にあったりしたらかかってもいいですか。
そこにどういう人に来てほしいかとかですね。
そうですね。
正直このEnablementのプロジェクトみたいなやつは結構時間がかかるかなというふうには思っているので、
まずはどういうことをやっていきたいみたいなのはある程度決めたので、
それをしっかり前に進められるための基盤作りの一年になるかなというふうに思っています。
それはデザイナー間の連携もそうですし、
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デザイナーの仲間を増やすというところもそうかなと思っています。
その仲間みたいなところで言うと、さっきもちょっと伝えましたけど、
まだ募集要項とかまとめてないですし、
出しているわけでもないんですけど、
体験設計に強い興味だったりとか、理解のあるプロダクトデザイナーだったりとか、
これからリラックスのブランドを作っていくブランドエクスペリエンスのデザイナー、
あとはブランドを最大限の価値にしてコミュニケーションを行っていくマーケットのデザイナーも募集をしているので、
ぜひ松本さん、僕でもいいので声をかけてくれると嬉しいなと思います。
割と全方位でデザイナーを募集しているというふうに受け取りました。
そうですね。めちゃくちゃ募集しています。
デザイナーのイネーブルメントって考えると、
まだやったことない取り組みなんかもどんどんやっていかなきゃと思っているので、
いろんな一人一人のメンバーがデザインの力を自分の武器にできるように支えていく、
そのためのマテリアルだったりいろんなものを整備していくってなると、
本当にまだスタートもスタートみたいな状態の組織だなと思っているので、
ぜひこれを聞いている皆さん、カジュアルにお話でもしましょうと思っております。
はい、ということでお時間も来ましたので、
最後もし何かお伝えしたいことがあればいただけたらなと思うんですけども、
野崎さんから最後一言。
そうですね、先ほども伝えてはいるんですけど、
本当に今が一番面白いフェーズ、面白い時期、
すごいスタートアップ感を味わえる時期だと思っているので、
まだ全然興味がないという状態でもいいので、
気軽に話しかけてくれると嬉しいです。
はい、ということで皆さんぜひどこかでお話ししましょう。
ということで今回のLayerX Nowはこちらで以上とさせていただこうと思います。
野崎さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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