山部の紹介
それでは、LayerX NOW!を始めていきたいと思います。
今回、MCを務めますPRチームのニークニと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
普段からLayerX NOW!を聞いていただいている方は、もう既にご存知かもしれないんですけれども、
結構、すごく真面目なコンテンツが多いチャンネルになっております。
なので、今回ですね、もう少し違った角度からカジュアルにLayerXのことを知っていただきたいなと思ってですね、
新たに会社の雑談チャンネルを紹介する連載を始めていきたいと思います。
LayerXの社内にはですね、様々な雑談チャンネルがあるんですけれども、
今回第一回目はですね、山部を取り上げさせていただければと思っております。
いろんなメンバー、今57年ほどが参加しているんですけれども、
今回、ウパさんとマルノさんと西原さんの3人に集まっていただきました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まず、お三方からの自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか。
部長のウパさんからお願いできればと思います。
部長を括弧借りっていう感じなんですけど、
爆落事業部の新生計生産チームでエンジニアをやっている社内ではウパと呼ばれています。
よろしくお願いします。
お願いします。
次、マルノさん、よろしくお願いします。
フィンテック事業部でNitsilさんデジタルアセットマネジメント会社を今の中でなんでもやってます。
マルノと申します。
好きな山はほほさんざんです。
よろしくお願いします。
お願いします。
最後に西原さんお願いします。
爆落事業部のフィールドセールス経費生産チームに所属しています。
西原と申します。
社内ではアオちゃんと呼ばれております。
山部には実はまだ1回しか参加していない新入部員なので、
部長と部長と新入社員という立場でお送りできればと思います。
お願いします。
お願いいたします。
社内のミーティングとかで山部のスタンプとかコメントを耳にすることが多いんですけれども、
山部ってそもそもどういう機会で立ち上がったのかっていうのを部長のパサに聞きたいんですけれども、
どういう形で立ち上がったんですか?
うつさんは聞きかけなきゃいけない。
実は僕も知らないかもしれない。
確かおととしの冬に1回会社の中でお客様と1回登山に一緒に行こうってなったタイミングがあったんですが、
その時にまだ山部はなかったんですね。
なるほど。
実は山部なかったって言ったんですけど、本当はガッチンの山部があって、
その時にちょっとゆるい登山部みたいなのがなくて、
お客様と登山行こうってなった時にちょっと弊社側から行きたいってなった人が多すぎて、
お客様の登山にご一緒できなかった人たちが始めたのが山部設立のきっかけですね。
そうだったね。そんなに登山好きが元から結構いたんですね、そういう意味だと。
そうですね。でも1回目は登山前に当てたっていう人は1人ぐらいしかいなくて、
他はみんなそのタイミングで始めましたっていう人たちが多かったですね。
なるほど、なるほど。
それでできても自然と参加者集まって、もう50何人の規模になってるって感じなんですか?
そうですね。50何人の方が毎回参加してくださってるわけじゃないんですけど、
山部としては毎月1回、今は第2日かな、第2か第3の土曜日に
定期的にどこかの山に登りに行くっていう活動をしてて、
1年ちょっとぐらい続いてますね。だいたい毎月。
山部の活動内容
まるのさん、よくこの山登ったよっていう写真と一緒に投稿してるのを目にするんですけれども、
どこで雑談山部を知ったんですか?
あれ、これなんだろうな。
日本?
日本でしたっけ?
わかんない。
どこかですかね。
実はちゃんと山に登っている部があるらしいっていうのを聞いて、
さっきうぱさんもおっしゃってたんですけど、ガチ山部みたいなのがあって、
本当にこう冬山で現冬季に登るようなガチ勢の方とかもいるんですけど、
自分はもう少しカジュアルな側だったんで、
普通に近くの定段から行きたいなと思っていて、
その中でそういう実はコミュニティがあるっていうのを知ってから、
第3回目ぐらいから始めましたって感じですね。
なるほど。
実際にみんなで山登ってみていかがでしたか?
こんな感じで大丈夫ですか?
今のペースとしては大体月1で企画していて、
予定合わなくて集まらない時は解散、何もいかない時もあるんですけど、
その中で大体月1ぐらいで北山にみんなで行っているみたいな感じで、
実際いろんな部署の人たちが集まるので、
普段絡み合わない、いわゆる横と斜めのコミュニケーションがよくできて、
そこで結構長くなれるし、
山ってご存知の通り、4,5時間みんなでずっと話しながら同じ体験できるみたいなのがすごくよくて、
結構お互いの深い部分まで話したりとか、
チームの状況とかプライベートなところでいろいろ話せるので、
本当になんか長くなれる。
これも結構実はいいところかなと思います。
そんなにそういうスポーツがあまりないかなと思います。
確かに。
山登っているときもそうだし、ちょっと遠くの山とかに行くと、
道中、車の中とか話したり、
あとは帰りに大体温泉入ってご飯食べて帰ってくるんで、
もう本当に1日中朝早くから一緒にいて話すっていう感じですよね。
そうです。
それを普段同じ事業部の方だったら、
仕事の絡みで話すこともあるんですけど、
事業部分かれたらなかなか話すこともないんで、
いろんな部署横断で話してますって感じですね。
西原さん、参加のきっかけというか、
新入部員だと聞いてるんですけど、
どういうきっかけで入ることになったんですか?
山はずっと登ってみたかったんですけど、
なかなか勇気が出ず、車内で山部があると。
で、うぱさんが部長だって、
何でもするよって言ってくれたんで。
心配じゃなくても初心者でも全然いけるよって話だったので、
ちょっとライト目の山でお願いしますって言って、
念願叶って参加したっていう感じでした。
その時は初めて参加する人を集めて、
初心社会みたいなのをやって、
割と緩すぎないけどそんなにきつくないみたいな、
日帰りで帰ってこれる、東京都内で帰ってこれるみたいな山に行きましたね。
行きました。めちゃめちゃ、半分以上多分、
私含めて初めて登った人だったと思うんですけど、
5時間ぐらい、途中で休憩挟んで5時間ぐらいで、
想像してたより全然楽っていうか登りやすくて、
もっと登りたいなって本当に思いました。
嘘じゃない。
嘘じゃない。ラジオ用の嘘じゃないです。
目的みんな色々ありますよね。
うまいご飯食べてみたいな人もいれば。
富士山登山への意気込み
ご飯。
山ご飯っていうのがあるんですね。
そうです。山頂で蕎麦、うどん、山菜蕎麦食べたんですけど、
めちゃめちゃ美味しくて、登ってるんで疲れてるところに染みるんですよ。
めちゃめちゃ美味しかったです。
何食べても美味しいけど、あったかいもの食べると美味しいですよね。
美味しかったわ。
登ってる間はちょっと多少運動してるんでしんどいんですけど、
食べたら美味しすぎてめちゃめちゃ元気になって回復するんで、
もう一回登るみたいな。
ちょっと冷静に普通に帰ろうみたいな感じです。
そうですね。山が何個か連続してるんで、
行こうと思えばまだこの先行けるんですけど、
冷静に考えて、
今日は楽しいぐらいの思い出の時に帰っておいたほうがいいなっていうので、
帰りました。
次登る山とかってもう決まってたりするんですか?
まだ決まってないですね。
だいたい毎月やってるんで、
毎月決める必要が出てくるんですけど、
結構毎回ギリギリって。
そろそろ開催日近づいてきたけどどうするみたいな感じで。
今回は丸野さんがやっていただけるっていうことなんで、
丸野さんに登る山をお任せしてます。
じゃあその人が登りたい山に行って、
ここみんなで登るって感じですか?
登れるのが一番難しくて、
当然自分も登りたいし、
あとその参加する方の一人一人の顔を思い浮かべながら、
この方だとゴリゴリの木継ぎ山はちょっとむしろ嫌になっちゃうだろうなとか、
色々考えながら山をチョイスしてます。
確かに。
山頂にお店がないところとか茶屋がないところだと、
グルメ目当ての方はあんま満足しないだろうなとか、
そういういろんな考える基準があるんで、
山選び実は難しいっていう。
結構奥深いですね。
丸野さんノーションにおすすめの山とかまとめてくださってて、
今月行くのはここどうですか?みたいな。
丸野さんめちゃめちゃ忙しいの。
めちゃめちゃ丁寧な山紹介のノーションがあるんで、
社内の方しか見れないと思うんですけど見てほしいです。
私趣味が登山渓谷とか作ることなんですよ。
そっちだ。
常にどの山の乗れるからどれくらいの難易度で、
何かどこに茶屋がないみたいなところ結構趣味に仕上がってます。
丸野さんが一番登りたい山ってどこなんですか?
私ですか?
地味に富士山ですね。
富士山。
冬です。
ちょっといくつかレベルアップしなきゃいけないんですけど、
普通富士山って夏の間しか海山はしないんですけど、
一応法律で禁止されているわけではなくて、
自分のリスクで行く陰においてはOKという前提で、
それ以外は実は登れるんですよね。
私が神々とあがめている人たちの遊びで、
いわゆるスキー板を持って登って、
いわゆる頂上のお鉢で、
しゅーっと滑って帰ってくるみたいな、
神々の遊びがあって、
いつかちょっとそういうのをチャレンジしたいなと思います。
夏で。
夏でも結構下り楽しいですよね。
楽しいですね。
山部の一回、去年の夏は、
番外山部みたいなやつで、
普段と違うメンバーと富士山に行ったんですけど、
その時は走って登って走って降りてきました。
それ違う催しですよ。
番外山部。
富士山登ってみたいです。
推しのアイドルが定期的に富士山巡礼で登ってるんですか。
定期的に登ってるんです。
ヒット祈願で登ってるんですけど、
あんなに細くて大変な形で登れるってことは、
私も多分登れるかなと思って。
途中に休憩ポイントがあるんですか。
実は去年も山部で登ろうとしたんですが、
本当の山部で富士山に夏行きたいねって話になって、
やろうとしたんですけど、
今、外国の方とかの需要がすごくて、
山小屋がようやく開始になってすぐほとんど埋まっちゃって、
5、6人でもう泊まれるところがないって失敗したのが去年だったんで、
じゃあ今年は再チャレンジしますか。
今年再チャレンジで。
富士山。
富士山登山は結構いい思い出というか部活動としても。
うん。
いい取り組みの思い出になりそうですね。
確かに同僚と。
めっちゃ痩せましたね。
うーん。
山登り休みとか10キロ痩せました。
すごい。めっちゃ健康にいいですね。
めっちゃ健康にいいですね。
赤い山に登って下るって相当なカロリー使うんで、
成人男性ってどうですかね、60キロとか70キロとか、
3000mとかまで上げて下ろすって相当な運動量なんで、
コースに追えるんですけど、
それこそ2000、3000キロカロリーくらい普通に消費したりするんで、
そのあたり、ダイエットとか興味ある人も実はオススメかもしれないです。
すごい。
山に入ると放流できるし、おいしいもの食べれるし、
温泉入れるし、痩せる。
以上。
いいことだらけですね。
最高の部活です。
超気持ちいいです。
確かに。
山頂でおばあさんがコーヒー入れてくれたんですけど、
あれもめっちゃおいしかったです。
確かに、バーナーっていう火が出る機械みたいなのを持って行って、
上でコーヒーの豆のまま持って行って、
そこで豆からコーヒーの粉をひいて、
お湯でお湯を沸かしてコーヒー入れるっていうやつをやったんですけど、
おいしかったです。
おいしかった。
山の中から下界で登る。
下界で登る。
山登りの魅力
下界で登る。
10枚くらいです。
うん。
それをね、体験してみる。
うん。
ぜひ。
確かに景色が違って何するにしても、
新鮮味がありますし、おいしく感じそうですね。
そうですね。
おばあさんは?
はい。
おばあさん登りたい山あるんですか?今。
いや、私は、何だろうな。
登りたい。
これが登りたいっていう。
あー、なんか前に丸野さんが話してた、なんかすっごいきつい山。
あー、あれですね。
何でしたっけ?
えーっと、あれだ、黒島根ですね。
黒、それか、それが、なんかめちゃめちゃきつい。
最初はきついんでしたっけ?
えーっと、貝駒ヶ岳っていう山なんですけど、
えーっと、南部アラビスの中にあって、
日本百名山に入って行って、
日本百名山って、ちょっと脱線するんですけど、
実は特定の一人が君なんで、
意外と。
俺の山ランキングみたいな。
結構、今、日本で採用されているのがすごい。
すごい。
その中でもトップ10に入るということで、
名山10に入ったんで、
基本、そのルート自体は、
えーっと、結構、初心者の方でも登りやすいルートなんですけど、
結構、上級者向けのルートで、
なんか、日本三大九島、九島って急な登りで、
九島に数えられて、
黒峠っていう、その登りのルートがあって、
その三大九島の中では、
最もきついって言われてるんですよね。
で、基本そこは、
一泊二日とか二泊三日で、
登って降りてくるみたいなルートなんですけど、
県客の貝駒ヶ岳の皆さんが、
こう、着替えでやるんですよね。
で、これを、登りを3時間切れると、
なんか、すごい偉いみたいな。
登山会をやると、結構すごいみたいな。
みたいになって、
その黒島をね、
その、
チャレンジみたいな、したいよね、みたいな。
それやってみたいですね。
みんなで3時間切れるように頑張って。
今調べたら、
平均標準タイム10時間40分って書いてあるんですけど、
これを3時間。
その標準コースの、
どれぐらい、その切れるかみたいな。
で、だいたいこう0.7とか、
0.6ぐらいで言うと、
結構県客だねって言って、
走らないと無理なのがやっぱり、
0.5切るぐらい。
その中でもちゃんと走って、
感じですかね。
だいたいフルマラソン3時間切るぐらいの、
実力がないと無理というふうに言われてるんですけど。
面白い。
やってみたいですね。
今年のチャレンジとして。
まずどれぐらいいけるのか。
結構その、ただ走る能力だけじゃダメで、
それこそ岩登りとか、
はしごとか鎖場みたいな、
ちょっと山らしい、
いろんな、
なんか凸凹道みたいな障害物みたいな、
そういうこう、
総合力が感じされる、
フルマラソンみたいな感じで、
面白い話です。
いろいろまだまだ、
登りそうな山があって、
活動の余地があると言いますか。
全然ありますね。
まだ、
1年ちょっとぐらいしか、
やってないんで、
単純に計算すると、
12ぐらいしか登ってないから、
めちゃくちゃあります。
1回ちょっとやってみたいのは、
関東近郊が多い。
日刈り前提でやってることは多いけど、
登山ルートと難易度
ちょっと1泊2日とかで、
北海道行ってみたりとか、
九州行ってみたりとか、
あと薬師間にも行ってみたり。
薬師間。
薬師間行ってみたりとか、
ワーケーション。
ワーケーション。
確かにそれですね。
そういうのはちょっとやってみたいですね。
うん。
1回遠征、
2回かな、
長野に、
長野遠征。
長野遠征したのと、
あとは、
山梨の方に、
金布山っていう山があるんですけど、
そこに遠征したことがあって、
金布山の時は、
1回前日、
一軒家みたいなの貸し切って、
みんなでバーベキューして、
楽しんだ翌日に、
朝5時から山に行って登るっていうのを、
1回やりましたね。
めちゃくちゃ楽しそうですね。
山部の活動と魅力
そうですね。
結構深みもあるし、
高尾山近郊でも全然、
楽しいというか、
新人の方でも、
グルメとか、
ちょっとした運動になるとか、
山頂で、
おいしいコーヒーがらめみたいな、
横島の目的でも全然楽しめる。
横島。
横島。
しょうがない。
いろんな目的でも来れるみたいな。
結構いいですよね。
ありがとうございます。
ちょっとまだまだ語りたい部分もあると思うんですけど、
ちょっといい感じのお時間になってきたんで、
最後なんかそれぞれ、
お三方から、
なんか山部の推しポイントと言いますか、
なんかここがいいみたいな、
宣伝も含めて何かあれば、
どことずつ、
お願いしたいです。
じゃあ新入社員名から。
はい。
本当に私山登ったことなかったんですけど、
こういうプロの方が、
優しいプロの方々がいるんで、
心配なく、
ひょっと朝バス乗って行ったら、
山登り楽しめて、
ご飯も楽しめてっていう感じで、
そういうライトな計画から、
そういうガチな山まで、
幅広く、
メンバーに合わせてアジャストしてもらえるっていうのは、
すごい参加しやすくていいところかなと思います。
あともう本当に、
普段同じ事業部でも、
あんまり出社してない人とか、
なかなか席が離れてて、
話しにくい人とかもいるんで、
山ではじめまして、
みたいな感じで仲良くなれるのも、
すごい魅力だと思います。
暖かくなったらまた登ります。
また来てくださいね。
行きます。
ありがとうございます。
じゃあ次、
マルドさんお願いします。
はい。
本当にいろんな楽しみポイントを見つけて、
来れるみたいなこともあるんですけど、
やっぱり最大の推しポイントは、
深く話せる、
仲良くなれるみたいなところが、
いいなと思っていて、
なかなかその日常生活で、
4、5時間一緒にいて話すみたいなことって、
なかなかないと思うんですよね。
そういった貴重な時間が来れるみたいなのが、
すごいいいなと思っていて、
結局その、
山登らなくてもいいというか、
そのプロセスに意味があったようなもので、
ここでいろんな人と話せるっていうのは、
すごいいい活動だなと思っております。
ありがとうございます。
最後に部長の宇田さんお願いします。
はい。
私もサブ社の方々と交流できるみたいなところが、
一番いいかなと思っているんですけど、
それ以外のところでいうと、
例えばおいしいものを食べるのが好きとか、
温泉が好きとか、
そういうのが好きな方でも、
山を登ることによって、
そのうれしさというか、
楽しみがより最大化されるんで、
サウナが好きとかそういう方でも、
一回山を登ってみたら、
どういう体験ができるかっていうのを、
一回やってみてほしくて、
山部はさっきも話したんですけど、
毎月やってるんで、
1年以上先も予定が決まってるんで、
調整しやすいと思うので、
いつでも来てほしいなという、
ウェルカムという感じです。
運動系の部活だと、
今山部が一番部員多いんで、
2位がゴルフです。
そうですね。
ゴルフの熾烈な覇権争い。
覇権争い、ゴルフ部長が意識していることよ。
ありがとうございました。
山部の魅力もめちゃくちゃ伝わってきたので、
いつか自分も興味あったときに、
登れるようにしたいと思います。
一緒に行きましょう、初心者界の時。
ちょっと初心者界に行きたいと思います。
ということで、この辺でお時間も来たので、
収録をやればなと思っております。
皆さんお忙しい中、
お時間ありがとうございました。
ありがとうございました。