1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #10-2 きたく部入部理由はやん..
2024-07-16 24:46

#10-2 きたく部入部理由はやんまだ部長への憧れ…⁉️ / きたく部プロモーションビデオがついに完成✨ 

・きたく部入部理由はやんまだ部長への憧れ…⁉️ 

・きたく部プロモーションビデオがついに完成✨ 

□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。


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00:06
きたくFM!公務員ただいまはみ出し中!
きたく部がお送りする、公務員ただいまはみ出し中。
今日も楽しくお送りしてまいります。
お相手はヨッシーと、
ようこそ村子さんと、
部長のやんまだです。
です、です、です、です、です、です。
よろしくお願いしまーす。
ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。
エコー、エコー。
エ、エコー?
エコー。たまにエコーやってもらったんだけど。
話してていいかもしれないけれども。
もっとガンガンやってって言ったじゃん、エコー。
もう一回だけやりましょう、もう一回だけ。
もう一回やります?はい。
きたく部部長のやんまだです。
です、です、です、です、です、です、です。
というわけで、はい、10-2のゲストも引き続き…
2回目良かったですね。
2回目良かった。
早速はみ出していただいたということで。
はい。
久保くんどうですか?慣れてきましたか?
ありがとうございます。
違う違う、ありがとうございますじゃない。
伝統がおかしい。
慣れてきましたか?
全然慣れてないじゃん。
いかがですか?
慣れてきたような気がします。
はい。
早速、久保くんがはみ出てくれたというところで。
はい。
特に久保くんの紹介…
気になる方は10-1をね、聞いていただいて。
ネットで、それかネットで検索していただいて。
検索検索検索検索。
怖っ。
ネットで検索すんの久保くんのこと。
いいですか?番組の紹介を。
はい、冗談です、冗談です。
この番組は東京都帰宅のはみ出し公務員が集結する
帰宅部という部活動の取り組みの一つとしてお送りしております。
はい。
帰宅を今より1ミリでも好きになっていこう。
そして、それを発信していこうというコンセプトの番組です。
大丈夫ですか?久保くん。
もうほら、ふざけ出した。
そこはもうね。
笑顔で笑わせちゃった。
緩んできたということでね。
はいはいはい。
ちょっとね、さっき全くゲスト紹介してなかったから。
改めてね、よしお願いします。
はい。
あ、俺紹介しましょうか。
あれだもんね。
あれだもんね。
山田を追いかけて帰宅部に来てくれたプラス、
ラグビー部衣装もね。
そうでしたっけ?
うわ、待て。
待て待て待て。
ということで。
はい。
私が紹介。
帰宅部でさ、めちゃくちゃいろんなイベントやってくれてるから。
久保くんです。
はい。
久保です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当は軽いしね。
もう足が軽いことだけがあれなので。
はい。
あれなんで。
足が軽い。
足軽い。
じゃあ早速ね、久保くんにいろんなこと聞いていこうと思いますが。
久保くんまず、帰宅部の入部のきっかけ、教えてもらってもいいでしょうか。
一つはもう山田さんに憧れたような気がして。
やったー。
憧れたような気がして。
気がして。
気がして。
憧れてじゃないです。気がして。
ということはノックして、僕帰宅部入りますみたいなタイプの入部パターンですかね。
03:06
そうですね。
私が手を掴んで引きずり込んだっていう感じではないよね。
ではないですね。
本当にね。
自ら。
本当に憧れてる。
活動に興味が持ちっていう感じですね。
そもそも山田さんを知ったのは、さっきもちょっと触れてたけど、ラグビーブ?
実は1年目の野球大会で。
そうだよね。
格下対抗野球大会。
格下対抗野球大会。
今すごいよく言えたなと思って。
格下対抗野球大会。
温かかったつもりみたいな。
格下対抗野球大会?
はいはい。
あの野球大会で骨折してるよね。
はい。
変だって。
サードベースを蹴った瞬間に。
そう。
人間ってあんなにこけ方するんだっていうくらい。
サードベースをどうして蹴った?
走る。
レースランニングをしていて、すごい足踊り軽くサードベースを蹴った瞬間に。
本当に軽いのか。
そう。
こけたんです。
陸上だもんね。
だから走ることに関しては。
学生時代。
学生時代短距離。
フットワークが軽い。
県大会出場。
知らなかった。
だけどその走りを持ってサードベースで。
で、羽ばたいた。
羽ばたいた骨折ね。
その時に山田さんからも国語・国語が認識されてたし。
骨折の国語君。
骨折の国語さんと思ってた。
そこから山田さんのことを知って、
山田さんかっけえなって言って、
山田さんがやってる。
じゃあラグビー部も入ろうよ。
帰宅部も入ろうみたいになったんだ。
ラグビー部もそんな感じ?
ラグビー部はなんで入ってくれたんだろう?
ラグビー部は面白そうだなって。
すごい。
ラグビー面白そうでいける?
で、ワールドカップの時期だったんじゃない?
ワールドカップ過ぎて、
初めてのリーグ1の決勝戦の時にちょっと誘われて、
見てみたらラグビーって競技面白いなっていうところから。
なるほどね。
そこから流れて帰宅部も自分から手を挙げて、
入ってきてくれて。
すごい。
アクティブ。
帰宅は移動参考察し、
一緒に作ってくれる人みたいな前兆に呼びかけた時に、
手を挙げてくれた気がする。
タイミングはそこです。
そうだよね。
本当にね、国語君の意欲ってすごいな。
まじで意欲の塊。
アンテナ高いし。
プライベートの時間はしっかり帰宅部活動をしている。
ありがとうございます。
帰宅部に全部利用しています。
すごい。
嘘つきました。
なんで嘘ついたの?
最近の一瞬なところで言いますと、
帰宅部実はニューブをPRするためのプロモーションビデオを作ったんですけども、
前回あたりから結構このお話出てますけど。
その撮影に国語君も携わったんですよね。
そうですね。
第2回ですかね。
出演された佐藤隆博さんの立案プロジェクトで役所内とかで撮影をしてました。
06:02
私あんまりちょっとあいにく関わることができなかったんですが、
先ほども見させていただいたところ。
この収録の前にちょっとね。
上映会して。
上映会したの。
すごかった。
いい映像が出来上がってるなと思いましたね。
そういったサポートを今回多分国語君はしたと思うんですけど。
めっちゃサポートしてたっしょ撮影場面。
そうですね。機材のセッティングとかやったりとか。
照明もやってた?
照明もやってました。
あと家も貸し出してました。
家貸してた。
そういったサポートの中で意識したことっていうのは国語君の中ではありますか?
映像を撮りやすいようにとか、うまくやれるように手伝ったりとかは意識していました。
ここの中に実は書いてないんですけど、さっき国語君と話してる中で、
実はその学生時代も放送部だったらしくて。
一緒じゃないですか。
大学の時に。
よう今まで黙っておったの。
本当に?
話してませんでしたっけ?
だからこの話聞いた時にすごくリンクするものがあるなと。
こっちはしゃべる側だけれども、制作とかそっちの方だったんだよね。
そうですね。ミキサー側というか。
一緒じゃないですか。
そうなんです。
すごい。
このプロモーションビデオなんですけれども、帰宅部のホームページでアップされるんですよね、部長。
そうね。YouTubeとか限定公開でURL知ってる人が見れる感じで出しますかね。
ぜひぜひ見ていただきたいですけど。
ホームページ行ったら見れる感じにね。
もったいないもんね。
もったいない。
ぜひぜひ多くの方に見ていただければというところで。
なんか撮影参加されてこぼれ話とかあります?
映像にはないこんなことがありましたみたいな。
なんか会議の場面。
はいはいはい。
あれで途中で参加してくるなんか青年みたいな。
エキストラいたね。
あれ台本なかったんですよね。
へー。
なんかたまたま見に来ましたっていう人が。
え、本当に?通りすがりの青年?
通りすがりの青年ではないんですけど、本当はあそこでお手伝い参加する予定なかったけど、ちょっと見に来ましたっていう人が。
へー。
あんな感じでちょっとスポット与える感じになって。
おーすごい。
あの人だってね、入聴1年生だね。
そうですね。
へー。
きれいにハモるね。
ビデオからは全然見えない一面が。
他に何かありますか?なんかこういうところ。
私ちょっと気になったことが。
どうぞどうぞ。
なんかワークショップみたいなシーンがあるんですよね。
ありますね。
あれみんな自由に話してるじゃないですか。
あれってみんなになんて言って、あの場ができてるんだろうと思って。
すごいいい感じに。
あれね、佐藤隆博さんの演技指導ですよ。
演技指導も佐藤隆博さんされる?
演技指導やってたやってた。
じゃあカメラ回りますんでみたいな。
そしたら今仕事で気になってることとか工夫してることを喋ってみてもらえますか?どうぞみたいな感じで始まるの。
09:01
へー。
そんな感じでしたっけ?
へー。
公演のパークPFIについて語ってくださいって私言われたんですよ。
だからなんかちょっとそういう感じ。
それそれね、みんなお題が。
だからちゃんとそういう空気が出るように高博さんはアシストしてくれる。
そうそうそう。
へーすごい。
そんなことできるんだって感じ。
佐藤隆博がっていうね。
あの佐藤隆博が。
絵コンテとか人生で初めて見ましたよ。
あーおっしゃってましたね。
絵コンテ。
実際に近くにいて国語くんどうでした?
絵コンテとかもすごい作り込まれていたし。
そこをもとに映像をこういうふうになんか画角とかセッティングをして、
どのぐらいの距離感でとかっていうのをしっかり構造作りながら撮影していってたので、そこがすごいなって思いました。
なんかね、知られざる高博の一面を。
俺もう一個だけ言いたい。
どうぞどうぞ。
あのね、テイク1みたいなやつ少なかったと思う。
テイク15ですみたいなことなかった?
なかったなかった。
NGみたいな。
NGカットかな。
その監督高博側からの都合の撮り直しみたいなのほぼなかった気がするんだよ。
そうですね。
じゃあもうバッチリその絵コンテの状態で完成してて、監督の中ではもうちゃんと出来上がったんだね。
完成図みたいなのを結構思い浮かべて現場に臨んでたのかなって。
別にそれを押し付けたりとかもないってことですよね。
そうね。
すごい。
すごいな。
ただ一個だけ。
何?
どうぞどうぞ。
撮り始める時のシーン何?テイク何とかっていうのは大体雑だった。
すごい雑だった。
それ前回も言ってましたね。
クランクアップの話だっけ?
あれ気になるんだよね。
テイク何とかでどうぞみたいな感じで。
そこだけ?
多分テイク3みたいな。
それ多分前回出てたんですけどやっぱり言いたかった。
言いたかったね。
いいかもね。
ね。
なんかこういう現場の裏側って楽しいですよね。
楽しいですよね。
自分がねそういう携わった人に聞かないとわからないこともありますし。
本当に楽しかった。
というところで皆さん是非是非ホームページにて国僕も活躍しておりますプロモーション動画見てみてください。
是非見てください。
またねSNSとかでお知らせが。
でしかもリリース合わせます。
このラジオの7月の第3回ようだよね。
7月の第3回ようで記録YouTubeで見れるようにしましょうかね。
よろしくお願いします。
そしてその他に国僕はかなりの幅で活動していると思いますが。
3月の5回収録あったじゃないですか。
それ来てくれてる。
来てくれてるどころかあれよ。
お手伝いというか受付やってくれてたもんね。
浮き足立ってる山田さんの精神的サポート。
言わんで。
私たちがね浮き足立ったところ唯一見てたっていうね。
なんですけどね。
当日の役割としてはお手伝いということでお客様の誘導とかをしていた。
12:01
エスカレーターだったお客様にこちらですみたいなね。
お客様案内とかしてたなっていうところがあったんだけど。
あれさ観客側から見ていた人としてどうだったの。
山田の浮き足立ちは。
相当浮き足立っちゃってますね。
三上じゃないか。
引き分けってことでどうですかね。
引き分けか。
やっぱり俺って浮き足立ってたわ。
ダメだ。
浮き足立ってたね。
浮き足立ってましたね。
ちなみにそのお手伝い。
国母くんも来てくれたんだけれども。
あれが初めてのお手伝いだったのかな。
になると思いますね。
あれ初めてなんだ。
自然だった。
慣れてる感じがしたから。
スタンプラリーも近くにあってね。
あの辺も全然。
役所としては初めてなんですけど。
学生時代とかに誘導とかをやってたので。
だからかすごくね。
アルバイト的なイメージ。
アルバイトとか。
あと全職でそういうイベントの。
そうだよ。国母全職あるじゃん。
公務員になりたい人とかが通うような塾の受付。
国母くんの過去の話。
これやっぱ何でもヒットしますよね。
面白いよね。
何でも幅が。
お客様とのね、触れ合いもあって。
国母くん含め私たちもね。
いい経験になりました。
そして今回の放送で言いますと。
7月の2回目の公開収録がちょうど終わったあたりでしょうか。
また浮き足山田ですか?
どれ意味ですか?
また浮き足山田。
もう慣れ慣れじゃないですか。
いやいやもう。
浮き足立ち事に慣れてきてる。
いやでも1回ぐらいバチッと決めたいね。
そうですね。それに向かって今一生懸命準備中でございますので。
しかもあれじゃないの。
今回さ、よその番組あるでしょ。
そこの方とクロストークしましょうみたいな感じになってて。
滅多にない議会というか。
他の番組のパーソナリティーの方とおしゃべりできて。
自分たちの番組もあり。
また違う番組とクロストークってことで2回あるんですよね。
クロストーク。
そうだね。
ということで国母くんもぜひぜひサポートをよろしくお願いいたします。
山田を全面的にサポートしていきます。
お客さんでもうなんか山田滑ってないぞみたいな感じで。
山田いいぞみたいな。
山田羽ばたいてる。
山田羽ばたいてる。
羽ばたいてる。
羽ばたいてる違うな。
浮き足立ってる。
浮き足。
そうだよな。
浮き足立ってるから羽ばたいてるんだよ。
そうですね。
まあまあまあまあまあ。
さてさて。
その他にも国母くん。
5月にあったグリーンフェスタでの野菜の販売ですとか。
10-1でも触れたんですけど。
新一番演説イベントのプロジェクションマッピングのお手伝いにも参加していただいてますよね。
グリーンフェスタは赤羽マガジンさんでもデビューされましたよね。
もうデビューしました。
デビューされました。
伊沢氏さんのデビュー。
さらにはお仕事の方も活躍をされているということで。
国母くんのお仕事内容10-1でお話ありましたけれど。
15:00
この他に役所のお仕事の中では兼務ということで。
自分が所属するところに加えて仕事されているということで。
どのようなお仕事?
DXという仕事をしています。
DXのなんぞやっていう話なんですけど。
デジタルトランスフォーメーションの略。
事前に国母くんに聞いたんですけれど。
主にAIやクラウドなどのデジタル技術を用いることで。
当たり前になっている業務を効率的にできないか検討しているということで。
私たちも日頃お客さんに申請書とか。
たくさんの書類を書いていただいたりしてもらってますけれど。
そういうことを効率的にやるイメージであっている?
そういう形であっています。
職員だけにメリットがあるっていうのがデジタル化みたいなところなんですけど。
そこから区民の方にもメリットが出るような取り組みをして。
引いては業務効率を上げていったりとか。
あとはそれこそ職員の人数も。
労働人口が減っていく中で今まで通りの仕事をしていたらお互いが難しくなっていく。
というところがあるのでそこを改善していくという取り組みになっています。
区民の方々にも職員にも両方にメリットがあるという形を。
そのような形ですね。
難しい内容なんですけど。
このDX、デジタルトランスフォーメーションの件務なんですが、挙手制だったんですよね。
そうですね。
去年役所の中でやりたい人って募ってたのを私も見てたんですけど。
そこで手を挙げて応募したってことですよね。
そうですね。ちょっと興味があって手を挙げていました。
ここ何人くらいいるんだろう?
今、20…。
そんなにいる?
結構いるね。
実は区長も1人のメンバーってなってて。
山田区長もメンバーなんだ。
そうなんですね。
あれが出た時、私なんかも日頃の業務とか生活に追われちゃって。
やりたいなって思ってもなかなか手を挙げる自信がないから本当にすごいですよね。
大体どれくらいの頻度でどの期間ぐらいやってるんですか?
期間は実は決まっていないんですね。
なるほど。
頻度自体も実を言うと決めてなくて。
会議が必要な時にやったりとか、
あとは今役所の内部でチャットっていうのがあるので、
そのチャットツールを使ってすごい議論を重ねてます。
なるほどね。
本当なんか期間決まっていない。
自由にどうぞって深掘りすればするほど研究ができる。
そうですね。
昨年からDXのアドバイザーも正式に就任されたので、
そこで連絡会議とかを開きつつ、
仕事の制度をちょっと上げていっているっていう形になってます。
活動期間が定められていないというところで、
目指すところっていうのはどんなイメージを持ちながらっていうのは今僕の中にありますか?
18:03
デジタルに移行しつつ、
あるものをそのまま活かして、
効率化を進められるように考えていきたいなっていうのはあります。
複雑でお客さんにうまく説明できないと、
役所仕事といって怒られちゃったりね。
ただいま足のつもりはないけど、いろいろ回したことあるじゃないですか。
そうですね。
いろんなところ回って大変っていうのはね、言われるから。
確かに職員の意識を高めることももちろん重要で、
やっていかなきゃいけないけれど、こういうハード面が整うとさらにいい環境ができるかな。
実は意識面っていうのをつけていかないと、
ハード面につながっていかないっていうのがアドバイザーの考え方なので、
どっちを優先するかっていうのを今考えているところなんですね。
いろんな意見とか聞けるとね、成長にもつながるし、
克服もいろいろためになっていることもあるんじゃないですか。
そうですね。
本当に何か形にしたりとか、実績を作り上げたいという気持ちもすごい強いんですけど、
本当に自分の成長のためだとか、経験のためにっていうのも一つ自分の糧にはなっています。
いま20人ぐらいメンバーがいらっしゃるということで、
年齢層も20代、30代と若手の方々が頑張っていると聞きましたけれど、
コミュニケーション取りながら楽しくワイワイという雰囲気。
ワイワイやっております。
今年は職場改善プロジェクトでしたかね。
そうですね。
職場の環境を良くするプロジェクトっていうのもまた別で立ち上がっています。
山田部長とようこそ村小僧さんは参加されているということで。
手挙げてみました。
あとあれよ、しげはらさんと。
チェキさんも。
あと、高校の帰宅部のメンバーで。
はい。
岡山さん。
12分の4が帰宅部でした。
まだちょっとね、走り始めたばかりではあるんですけど。
どうやら話を聞くにDX、この黒木のプロジェクトとも絡んでいけたらいいなというお話もあるとか。
うまく相談とかできて、コラボなのかわからないけど、
同じ目的だったら情報交換しながら進めるという。
そうですね。
そこら辺はうまくやっていきたいなというのはすごい感じてますね。
帰宅部もさ、実はDX部長がいるんだよね。
いますね、しげはらさん。
しげはらさん。
しげはらさんってホームページとか作るのプロっぽく見えるんだけど、
ホームページ作るぞっていうより、何か伝えるためにホームページが必要ならうまくやんなきゃみたいな。
目的と手段がバグってない人で本当に。
黒木もさ、きっとすごいその熱量を持って帰宅部というか帰宅役所全体を良くしていく人な気がしているよ。
いろんなことを良くしていきたいと思ってるんで、いっぱい頑張っていきたいと思います。
今日は黒木くんに帰宅部の部活の活動から、兼務のお仕事の内容まで幅広く聞けて楽しかったです。
黒木くんありがとうございます。
21:01
ありがとうございます。
本当にいろんなお仕事のお話を聞けて、私たちも一緒に頑張りましょう。
はい、というところでお別れに行く前に、ここでお便り一通読ませてください。
ありがとうございます。
ラジオネームヒカリさんからです。
ありがとうございます。
番組の中で話題やコーナーが変わるときに音を入れていただけるとより聞きやすいと感じました。
コンビニにただ今はみ出し中の番組は、出演者の人数が多いからか聞いているとたまに疲れるときがありまして、
俺のせいだ。うーんなことないです。
かっこ。声でどなたが話しているかを聞き分けているので集中して聞いているのかもしれません。
ああ、そういうことなんだ。
数秒でいいので耳を休められるような音を取り入れていただけるとありがたいですということで、
かっこで、ようこそ村子さんのお事の音色とかも素敵かもです。といただきました。
いいじゃないですか。
ありがとうございます。
FM局の皆さんがちょっと音をピョンピョンって入れてくれてるけど、
確かに村子さん市販になったしね。
確かに。
村ことで言っちゃった。
なれそうな。
ようこと村こと。
ようこと村こと。
他にも音楽が得意なメンバー。
帰宅部の活動の一つに、まだ実現はしてないのかな。
ゴージャスカラオケとかありますよね。
生バンドでカラオケしようみたいな。
実はね得意な人がいっぱいいるので。
そらちゃんとかね。
いちわらお兄ちゃんとかが。
なのでいろいろジングルをいろいろパターンとって、
皆さんに使っていただけるようなものにしていこうかなと思いますので。
いいですね。
お便りありがとう。
お便りありがとうございます。
帰宅部はインスタグラムやエックスで情報を発信中です。
ハッシュタグ帰宅部で検索をして部員の発信をご覧ください。
番組の感想やコメントもお待ちしております。
番組の感想は渋沢くんFMの番組公式ホームページから募集しております。
インターネットで渋沢くんFM、もしくは公務員ただいまはみ出し中を検索するか、
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お願いします。
そして我々の番組をお届けしている渋沢くんFMがYouTubeチャンネルを開設しております。
過去の放送だけでなく、他の渋沢くんFMの番組もご視聴いただけますので、
もしよろしかったらチャンネル登録、あとご視聴のほどよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回は10-2ということで、こくぼくん2回目の収録はいかがでしたでしょうか。
まだ緊張しているのでリベンジをしていきたいと思いたいです。
続き10-3の収録に入りましょう。
ダメだ、俺今日めちゃくちゃ遅刻してきたんだ。
でもね、こくぼくんの活動というかエネルギッシュさっていうのはすごいですよね。
お腹いっぱいな番組になっているのではないかと思っております。
でもね、こういう話というかね。
24:01
誰かの企画を全力でフォローしたり、いい動きで応援したり、参画するぞ応援するぞみたいな。
ではそろそろお別れということで、
お相手はヨッシーと、
ようこそ村こそと、
企画部部長の山田と、
こくぼでした。
バイバイ。
あ、やべえ、飯できたよ。
渋沢くんFMの皆さん、飯ありがとうございます。
メスクバロー。
24:46

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