1. LayerX NOW!
  2. #113 インサイドセールスの枠..
2025-10-21 43:45

#113 インサイドセールスの枠を超えろ- LayerX IS最前線【 nao × ginshiro × kamachan 】

LayerXで働くインサイドセールスのリアルを届けるシリーズ。
“件数”ではなく“価値”を追う営業組織として、ISの役割を再定義しながら成長を続けるLayerX。
仕組み化やAI活用といったテクノロジーの進化に加え、メンバー同士が部門を越えて連携し、
一人ひとりが挑戦の当事者として動くカルチャーがISの強さを支えています。
本編では、実際に現場で働くメンバーが「なぜLayerXを選んだのか」「入社して感じた面白さ」
「変化を楽しむチームでの学び」を率直に語ります。
ISの“枠を超えた”働き方を知りたい方に、リアルな一歩をお届けします。

▼LayerX Now!とは・・・こんにちは、LayerX NOW!です。LayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』は事業やチームの話を中心に、"いま知っておくべき"LayerXのホットなトピックスをお届けしていきます。時々社外ゲストの招待があるかも!お楽しみに!


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サマリー

LayerXのインサイドセールスに焦点を当てた今回のエピソードでは、社内の雰囲気やメンバーの経験が語られ、中小企業を対象とした営業活動の魅力が強調されます。ゲスト2人の新たな挑戦とLayerXを選んだ理由についても、情熱を持って説明されます。レイアクスルのインサイドセールスには、効率的な業務運用とチーム間の連携が強調されます。参加者は、自由な環境の中で自らのアイデアを実現する経験や、情報の整理と共有の重要性について語ります。インサイドセールスの新たな展開についても触れられ、LayerXが採用を強化する中での魅力が探求されます。商談獲得のKGIが変更され、有効商談の金額に注目することが新たな挑戦となっており、ISの役割の進化についても言及されます。このエピソードでは、LayerXのインサイドセールスの役割とその魅力について話し合われ、特に無形商材への挑戦やカジュアル面談の重要性が強調されています。さまざまな業界での経験が求められることも述べられています。

LayerX NOWの紹介
それでは、今回も始まりましたLayerX NOW!です。 本日、司会を務めますインサイドセールス部所属の
kamaちゃんことkamataniと申します。 最初にちょっと私の簡単な自己紹介になるんですけども、
LayerXのほうにはフィールドセールスで入社をしていて、 その後インサイドセールス部のほうに移動し、
社員のオンボーディングの企画実行だったりとか、 オペレーション周りっていうのを担当しました。
その後に今、現在はSMB領域で中小規模のお客様を担当する グループのマネージャーを務めております。
本日はよろしくお願いいたします。
このLayerX NOWでは、LayerXで働く仲間たちの リアルな声をお届けしていくんですが、
今回はインサイドセールスにスポットを当てて、 LayerXに入社して感じるISの面白さとは
っていうところのテーマでお送りしていければなと思っております。
今LayerXのインサイドセールス組織がかなり盛り上がってまして、
面白いフェーズに突入してきておりますので、 その最前線のお二人を今回ゲストとしてお招きしております。
では早速ご紹介いたします。
直さんと銀ちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
最初にお二人も簡単な自己紹介をお願いいたします。
直さんからですかね。
直こと大塚直と申します。
簡単に自己紹介させていただきます。
今年の4月からLayerXのインサイドセールス部に入社いたしまして、
今現在はミッド領域って言われる300名から999名規模のお客様に対してインサイドセールスの活動を行っております。
LayerX入社する前は何をしてたかってところなんですが、
2社ほどインサイドセールスを経験しておりまして、
1社目が株式会社タイミというところでプレイヤーからマネジメント等をさせていただいて、
その後フリー株式会社という会計ソフトの会社でインサイドセールスに携わらせていただいており、
そこから今LayerXに入社したという経緯でございます。
本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあ、銀ちゃん。
はい、よろしくお願いします。
冒頭でよろしくお願いしますを先走ってしまったんですが、
銀士郎と松本銀士郎と申します。
この経歴で言いますと、
2022年に新卒でメディア運営している会社のほうで、
セールスとして入社をしまして、
そこから3年間ですね、
新規から商談獲得から実際のご商談、
既存のお客様の対応のところまでB2B営業一気通貫で行いまして、
社会人4年目のなるタイミング、今年の5月のタイミングで
LayerXに入社をいたしました。
現状はLayerXの方の爆落事業部の
インサイドセールス部のほうで、
SMBのお客様に対して商談獲得をする
インサイドセールスの仕事をしております。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
一応お二人とも、
ニュージョイナーというわけではないんですけど、
入社してまだ1年未満ぐらいですかね、というところで。
ちょっと私のほうが入社して3年目に入っている形なので、
フレッシュなお二人にいろいろとお話を聞いていきたいなと思うんですけど。
ちなみに最近ハマっていることみたいなのってあったりします。
これは仕事とか関係なくプライベートも含めてですけど。
ありがとうございます。私PS5を買いました。
PS5買ったんですか。すげえ。
めちゃめちゃいいですね。
最新のゲームというものにハマって、
最近ゲームをやってますね、意外に。
PS5って今何をやってるんですか。何が出てるんですか。
LayerXでの挑戦
今は本当に最近、何ですかね、
2年目以外に有名なゴーストオブツシマっていうゲームがあったんですけど、
そこから今最新作バージョンが出て、それをやって、
映像地、北海道を舞台で景色が綺麗なところを巡っていくゲームなんですけど、
そのグラフィックに癒されながら日々ゲームをやってますね。
最近グラフィックやばいですもんね。
めっちゃ綺麗で。
あとは11月にサッカー監督ができるゲームが出るんですけど、
それを目的で買いましたというのが本年でございます。
監督なんです。
ゲーム部もあるからね。
ゲーム部もありますね。
はい、じゃありんちゃん。
はい、僕はそうですね、
C社一周回ってまた自宅で作るようになったっていうのが再開して、
それが最近まだハマってます。
C社は自宅で作ってるんですか?
そうなんですよ。あんまり自宅でやる人いないと思うんですけど、
結構社会人になったタイミングで、
友達とかに取ってもらってC社行ったりして、そこで結構ハマって、
いく日とかどんどん増えたら、
自分で家で作ったほうがコスパいいなっていうのが、
独感タイミングで思いついて、
機材とか買って自分でやり始めたら、
コスパもあるんですけど、普通に自分で作るところが面白い。
コーヒー好きな人って最終的に豆をひくとこから始めたりする人いると思うんですけど、
あの感覚に近いですね。
バーベキューとか好きな人がどんどんバーベキューセットを買ったりとか、
あの感覚に近い気がします。
すごいな。
ちょっとわかんないんですけど。
いい趣味ですね。僕もそんな趣味C社ですって言いたいですけど。
いや、いいですよ。別に言わなくても。
めちゃめちゃ楽しいです。
いいですね。そんなちょっとオシャレなところを聞けて、
僕も全く知らなかった要素だったんで、意外と初めて知りました。
C社ってこんな好きだったんだと思って。
実はそうなんですよ。ぜひぜひ一緒に行きましょう。
ぜひまた機会を作っていただきたいと思います。
お願いします。
ありがとうございます。
ちょっと早速いろいろとお二人に聞いていきたいなと思うんですけど、
LayerXに入社するっていうのもあると思うんですけど、
そもそもインサイドセールスこれまでも経験があったりなかったりっていうところで、
いろんな選択肢がある中でLayerXを選んでいただいた理由とかってあったりするんですか?
なおさんからいきますか。
ありがとうございます。
そうですね。僕実はLayerX、先ほど入社のタイミングなんですけど、
実は一回オファーもらったんですけど断ってまして。
ですよね。
すごい。2年ぐらい前になるんですかね。
っていうところで改めてってところがあって、
結構そういった部分の入社をなぜ決めたのかみたいなところも少し話せればなと思ってるんですけれど、
やっぱり組織の部分でお客様にしっかりとした中長期的な目線でサービスをされていきたいっていう部分が根付いてる組織だなっていうふうに感じてまして、
そこの部分の得と言われる部分もあったりするんですけれど、
そこに惹かれて私は改めてLayerXで働きたいなやりがいがあるなと思い、
入社を決意させていただいた次第でございます。
ありがとうございました。
そう、一回振られちゃったんですよね。
おかしいですね。
我々ね。
かまちゃんにもオファー面談出ていただいて、
中華テーブルあるじゃないですか、うちのオフィス。
中華テーブルっていうか回る。
5階のね。
5階のあそこにいきなり行ったら4人ぐらいの方出てこられて、
そうですね。一応そこでちょっと悩んだ結果ではあったんですが。
ありましたね、当時は。
いやいやありました、本当に。
振られたときはあれ、え、マジ?ってなるじゃん。
そんな感じだったんですね。
いやいやもう結構、我々としてはどうしても入社してほしかったなと思ってましたし、
かなり圧込みだったのかもしれないですけど、
かなりくどいてたんで、入ってくれるだろうと思ってました。その当時は。
その当時は大変ご迷惑おかけしましたというところでございます。
いやいや、とんでもないです。逆に。
戻っていただけた、戻ってきていただけたというか、
なんかそういうのはすごい、ある意味でそれは嬉しいなという気はしますし。
そうですね。
ちょっとまたおよい深掘っていければと思うんですけど。
はい、ぜひお願いいたします。
りんちゃんはどうですか。
そうですね、レイアルクス入社のきめで。
これはそのインサイドセールスみたいな文脈が強いわけではないんですけれども、
前職はメディアの法人営業なので、広告営業に近かったんですね。
しかもそこの比較サイトに近い形の広告営業なので、
そこはそこでお客様への価値提供ができる反面、
やっぱりかなり絞られた中での価値提供といいますか、
ご案内になっていたなというところがあって、
その中でどうしても営業、いい悪いはなくて、
より企業様の大きな課題を解決したりとか、
インパクトを与えたいなとかそういったときに、
SaaS 領域であったりとか、
バックオフィスを丸ごとご提案していくこういったところとか、
ちょっと挑戦したいなみたいな気持ちはあって、
その中でいくつか先行決めさせていただいているときに、
やっぱりバックラグというサービスを社員全員が愛していて、
全員でこれを届けていくって、
そのスタンスをノートとかいろんな情報発信とか見ていて素敵だなと思って、
そこに一緒に乗りたいと思ったのが結構最終的な決め手でした。
ノートはめちゃめちゃ見てました。
いろんなISの方含めて皆さんのですね。
Rxのノートですよね。
はい。ここは結構大きかったです。
結構めちゃくちゃな数出てるじゃないですか。
めちゃめちゃ多いです。
あれで見るの結構大変だったのかなと思うんですけど、
その中でも記憶に残ってるとかなんかあるんですか。
そうですね。結構僕が印象的だったのは、
昨年の11月頃のフッキーさんの事業部の複数値達成を祝うといいますか。
結構あれは、あのノートは結構衝撃的でした。
え、なんかもうこんなにみんな一丸となって進んでいるんだっていうところ。
時期もあったんですけど。
Rxの頃のあれかな。
そうですね。
これが最初に入って、そこからISの方のMJさんのノートであったりとか、
すごく見てました。
結構そこで雰囲気というか、会社ってこうなんじゃないかなとか、
そういうのも膨らましてくれたような感じなんですかね。
そうですね。そこでインサイドセールス部としてこういったものを追っているだったりとか、
セールスポータル含めてこういった仕組み化をして、
ザグミを構築してますみたいなところが、
すごいなっていうふうに僕自身めちゃめちゃ思った記憶があります。
なるほど。
実際その流れで聞いちゃうんですけど、正直なところなんで入社して、
Rxのインサイドセールスにジョインして、
良くも悪くもというか、なんかギャップってあったりするんですか。
みんちゃん。
僕ですね。
そうですね。ギャップはないですね。
むしろこう想像していたっていうとすごく恐縮なんですけど、
その上をさらに行くっていう形で別途AIをしていたりとか、
っていうような仕組み化というところで、
それに踏まえてやっぱりそういったテックを使う方面、
メンバーの活動の強度がやっぱり高いので、
インサイドセールスの業務運用
そこの掛け算でやっぱり成り立ってるなみたいなのがすごく感じました。
なるほど。
メンバーの活動強度とかもやっぱり高いなって感じたんですね。
私も言いましたね。
そうですね。前職だと、インサイドセールス部ってわけではなかったので、
一日こういろんな活動ある中で、
過年に時間をすごく割いてやっていくっていうのはそんなに多くなかったんですけど、
そこは結構物質されているところと、
そこを最大限効率化するような仕組みを整っているので、
その軸で最大化してるなって印象がすごく最初あって、
これやっていけるかなってすごく思いました、最初は。
なるほどね。ありがとうございます。
そういった関係でなったら、naoさんとかは、
それこそ前職でfreeさんとか、
タイミさんとか、
結構メガベンチャーというか、
われわれ今のレイアクスルよりも先をいってるような会社さんの中で働かれてる中で、
入社してからのイメージとのギャップってどうでしたか。
自由な環境の実現
ギャップ。
そうですね。
ありますっていうところは回答にはなるんですけれど、
めちゃくちゃボールが予想以上に落ちてるなっていうのが、
ギャップとして感じましたね。
なるほどね。
やっぱりやりたいことをやりたいですって手を挙げれば、
やりたいことにチャレンジさせてもらえる環境という部分と、
結構仕組み化されてる部分によって、
そこでやることが難しいんじゃないかって思ったりもしてたんですけど、
全然そんなことなくて、
本当にこれやりたいですって言ったら、
じゃあそれやりましょうってすぐなるので、
そういった意味では、
ギャップめちゃくちゃこんなに自由にできるんだみたいなところはありますね。
なるほど。
意外なギャップっていうところでいくと、
ボールがめちゃくちゃ落ちてて、
たくさん拾えるよみたいなことなんですね。
そうですね。
なるほど。
最近なんか拾って売らやしたボールとかあるんですか。
ありがとうございます。
それで言うと、もともと前職、今までのIS経験で言うと、
やっぱりBDR活動っていう、
アウトバウンドによる商談の創出っていう部分をメインでやってきていたんですけれど、
どの層にターギティングをしたアプローチをしていくのかだったりですとか、
そういった部分で結構IS組織内で閉じがちなんですけれど、
例えばマーケット組織だったりとか、
PMMのメンバーと連携して進めていきたいですっていう部分を言うと、
すぐPMMの方がつないでくれて、
一緒に半年間リスト作りながらアプローチをして、
毎週ワンワンしてみたいな振り返りもさせてもらったりとか、
また獲得につながったりっていうところがいい瞬間で良かったかなと思ってますね。
なるほど。結構IS内で完結するんじゃなくて、
PMMとの連携とかFSの連携とかっていうのが結構活発に起きてるって感じなんですかね。
おっしゃる通りですね。結構スラック上でのやり取りも多いですし、
もしくは対面の際にもやっぱり、
ありがとうございましたこの間みたいな会話は非常に多いなっていうのはありますね。
いいですね。そんな無謀断してすごいいい雰囲気でやられてるんですね。
いや本当にここはめちゃくちゃ楽しいなって僕自身も思ってますし、
綺麗な道で今活動できてるなっていうところはありますね。
まだまだここからもっともっと伸ばしていかないといけないっていうのはありますけれど。
いいですね。ありがとうございます。
僕こんな風に聞いちゃってるんですが、
同じ部署ではあるものの先ほどお伝えしたSMB領域とミッド領域で微妙に違う部分をやってるので、
そういった意味でもちょっと新鮮な気持ちで聞いてますっていう形ですけど。
そういった意味で言うと、銀ちゃんはどうですか?
今同じチームでグループでやらせてもらってると思うんですけど、
最近拾ったボールがこれとか、もしくはレイヤーXのここ、今面白いですみたいなのあります?
そうです。最近拾ったボールですと、レイヤーX特有って感じではないかと思うんですけれども、
やっぱり顧客管理のところでメールを作っているところがあって、
メールテンプレートがとんでもない量があって、結構これが煩雑になっているところがあったりして、
これがどんどんこれからチームが拡大していく中で、
必要なタイミングでお客様にこういうのがこのメールであったり、
こういう情報を提供できればいいっていうのがどんどん標準化できたりとか、
どんな情報でも既にあるっていうようなところ、ここを作りたいなっていうところがあって、
何人かのメンバーと一緒にやってるんですけど、
この整理とどんどん新しくできたものを、半自動じゃないですけれども、
仕組み化して作っていくっていうこういった作業を今一緒に作ったり取り組んだりは、
情報の整理と活用
最近するようになりました。
なるほど。インサイドセールスになると、どうなんですかね。
さすがにそろそろ市民権は得てきているかもしれないですけど、
家電業務だけじゃないですもんね、インサイドセールスやってることって。
そうですね。本当にそこは結構入社してからの一つの気づきとしてはありました。
商談、実施、創出をするっていうところに対しての手段として、
家電をするであったりメール送るであったりとか、
フライの展示会とかもあると思うんですけど、
その中のメールをちょっと今精度上げたいなってこれで動いたりはしてます。
でも実際、銀ちゃんのメールめちゃくちゃいいんで、
IoS全体で共有で使えるようになってるので、
僕も結構銀ちゃんのメールはテンプレートを利用させてもらって、
お客さんに届けさせてもらってますっていうのがありますね。
ありがとうございます。結構作ってるんですけど、
そういったことをコメントに言っていただけるのが本当に一番嬉しいです。
お客様からの返信が一番嬉しいんですけども、
メンバーの方から言ってくれるのも同じくらい嬉しいです。
そうですね。嬉しいですよね。確かに。
なるほど。いいな。
そうですね。かなり資産になるので、テンプレートは。
一件一件送ると意外と大変なんですけど、
もちろんお客さんも多少は買えるんですが、
一旦作るここの価値ってすごいあるっていうのはこれからどんどんあると思うので、
持っていっていきたいなっていうのがあります。
そうですよね。資産になるし、
お客様に届ける文面みたいなところも含めると、
今のAIXって紙機もすごいインサルセルスだけでも人が増えましたけど、
多分この下機ももしかしたら20人ぐらいとか増えてきて、
多分1年後とか2年後とかになってくるともっともっと人が増えてくるってなると、
止めどなく入所員らの方が入ってこられるので、
そういった方々がすぐに成果を出せる環境っていうのも、
今いるメンバーだったりとか直さんだったり銀ちゃんが結構意識して、
仕組み作りとかそういうのもやってくれてるっていう感じですかね。
そうですね。先ほどのは一例だったんですけど、
いろんな情報がいい意味でものすごくあるので、
そこをうまく活用するっていうところは、
これからすごく大事になってくるキーなのかなとか思ったりしてます。
確かにちょっとここ横道取れちゃってあるかもしれないですけど、
情報量多いじゃないですか、AIXって圧倒的に。
そんな中で大きに結果を出すだったり、
活躍するために意識してることってあったりします?
ここから?
困ったら手を挙げるじゃないですかね。
手を挙げる。確かに当たり前のことかもしれないですけど。
結構文化として困ってる人がいたら、
スラックだったりとかすぐ助けてくれる文化っていう部分はあったりとか。
情報たくさんあるんですけど、やはりこの情報がいいですよみたいなところ。
インプットを教えてくれたりとかもあったりするので、
そこは入社して最初は非常に助かったなっていうところがありました。
あとは、やっぱりとはいえタブスの方の連携を結構最初させてもらったりっていうところもあったんで、
例えばFSの方のおすすめの商談を見たりですとか、
そこのプロダクトの理解だったりとか言い回しを学ぶとか、
そこら辺は技術的な部分でも非常にやってよかったなって思ってますね。
基本的には家電のログはもちろんですし、商談の録画ですかね。
お客さまに了承を得た上でという形だと思うんですけど、
基本的にはほぼほぼ残ってますもんね。
ですね。ほぼほぼ残ってますね。
自己学習できる環境みたいなところもかなり整っているというか、
情報としてはあるから、
そういうところを自分自身でのど的に動ける人だったらより立ち上がりやすいって感じなんですかね。
ですね。結構動いた分だけより自分の知識アップはバリアップされるようなっていう感覚はやってきながら思いますね。
いいですね。
銀ちゃんとかどうでした?
そうですね。僕は中では2つありまして、
1つはなおさんもおっしゃる通りで、わからないことがあったら聞くようにするところ。
一旦聞くのが億劫になるとどんどん先延ばしにするので、
思い立ったタイミングで自分で一旦調べてってなるんですけど、聞くっていうのはやるのと、
あと結構ここが一番意識してるっていうのは、
情報を覚えるであったりとかインプットするというよりかは、
こういった情報はここにあるっていうアクセスの速度を高めていくみたいなのが大事だなっていうのは、
割と序盤のほうに気づいて意識はしてました。
こういったサービスの特徴は、
ここにたどり着ければあるであったりとか、
ああいう情報の会話にあったな、ちょっと検索してみようであったりとか、
ある程度こういった情報がここにあるかもしれないっていうところがイメージがつくと、
そこにたどり着く速さが早ければ早いほど、実際覚えているのに近くなるので、
それぐらい情報がどんどん増えていくけど、整理も整って情報はあるので、
そのアクセスの速さっていうのはすごく意識してます。
めちゃくちゃ重要だなと思いましたね、確かに。
僕が入社した頃の同期の人とかと話すと、
やっぱり今入社する人の大変さと、僕らが入社するときの大変さって全然違うなっていう話をよくするんですよね。
単純にプロダクトも増えてますし、
僕がいた頃ってやっぱり5つとかだったんで、プロダクトがまず。
そのときでも多いんですけど。
今ってもう8個とか、ここからもどんどん増えていくじゃないですか。
そうですね。
だからその前提で考えると、確かにギンちゃんが言ってるように、
全てのことを覚えるというのは難しいというか限界があるかもしれないので、
アクセスできるか、そのスピードを早められるかどうかっていうのは確かに重要かもしれないですね。
そうですね。
あと実際お客様にご案内したりってやっていくうちに覚えてはいくので、
一定は時間が成果に下がるっていうのもあるかなと思うんですけど、
やっぱりたどり着く速さは大事ですかね。
なるほどね。ありがとうございます。
インサルセースとしては、もちろん会社全体として情報へのアクセスっていうのがしやすいですよっていうのもあるし、
LayerXのインサイドセールスの現状
インサルセース組織の中でも手を挙げたりとか、スラックの中で無邪気に聞くことができるような雰囲気が作られてるっていう状況ではあるんですかね。
ですね。はい。そうかあります。めちゃめちゃ助かってます、いつも。
引き続きそういう雰囲気はどんだけ人が増えたりとか組織が大きくなっていっても、そうありたいですね。
大事ですね。ここからがいかに。
確かに確かに。大事ですよね、ここからが。
鎌田さんの大事なミッションですね。
僕のミッションですね。
応援してます。
いやいや、当事者ですからね、3人とも。
そんな中で、今のLayerXにジョインする面白さ。
当然ながら採用も強化してるので、どんどん人が増えていくっていう環境ではあると思うんですけど、
そんな中で今入る、自分として思う面白さって何があるとかってあります?
インサイドセールスの枠を越えれるっていうところが面白さかなって僕は思ってて。
インサイドセールスってポータリー部隊っていうところの表現から始まって、そうじゃないですよって直近認識はされてきてる途中なのかなって思ってるんですけど、
そこに対して非常に目を向けて、ISが役割を担ってるっていうのが現状としてあって、
もともと私も何社か経験した中で、商談獲得数ってどこにKGIだったりKPIを置くっていうところが多かったんですけど、
今実際LayerXのインサイドセールスはそこにKGIを置いてなくて、有効商談化した部分の金額に置いてるってこと。
ここをやりだして今3ヶ月か分になってくるかなと思うんですけど、
ここに資本を置いて動いてるのってなかなかないよって思ったりもしていて、
それゆえ難しさもあるし、けど、じゃあそのために自分たちが何ができるんだろうみたいなところで、
ISに通じずにこちらから連携もしたりだったりとか、もしくはお客様に対してのヒアリングも変わってきたりって部分もあったりするので、
まさしくIS原点の絵を描く仕事じゃないんですけど、そこが中心に入れるのが今インサイドセールスになっているので、
ここは非常に僕自身、めちゃくちゃ楽しいなと思いながら仕事をさせてもらってますってところですね。
商談のKGIの変化
なるほど。確かに。
見込みのMRR。有効化した商談でその金額を追ってるっていう感じですもんね、今ね。
ですね。
りんちゃんとかどうですか。
そうです。今のフェーズです。
ISインサイドセールスっていう観点ですと、商談を獲得するチャンネルであったりとか、視聴とかがどんどん増えてきて、
それこそ役割とかボールがどんどん、もう今からどんどん増えてくるフェーズなので、
頑張れば頑張るほど自分の役割っていうところが生まれたり増えたりとかできるってところは今なのかなっていうところが一つあるのと、
あとはその組織としてもそうですし、バクラクというサービス自体もAIエージェントだったり含めてどんどんアップデートしているので、
今このお客様、以前お客様とやり取りをしたっていうところからアップデートしてサービスを届けるっていうようなこういった仕組みとかで、
今までできなかったことができるようになるっていうような、ここの変わり具合っていうところをプロダクト、開発の会だったりとか、
FSの会だったりとかと連携して届けていくっていうところがどんどんサービスがアップデートしていくので、そこに連携していくっていうのは今一番やってて楽しいので、
サービスに乗って変化をしていくっていうのもすごく今の面白さかなとは思ってます。
なるほど。そうですね。インサイドセールスっていう役割っていうものに、これまでの役割にとらわれずに、
LayerXの中でしっかりと機能というか役割というか、そういうものの拡張みたいなところはいろんな方面で起きてますよね、そういう意味でいくとね。
本当にいろんな人の色が出て動いてるなっていうのはありますね、結構。
本当にそうだと思います。単純に金額も、金額を追うっていうのはあくまでも指標であって、
じゃあその金額を追うためには、お客さまに対してどういうふうなコミュニケーションを取ったりとかヒアリングをすることによって、
課題を引き出せるのか、お客さまがどういうところに困ってるのかみたいなところを、
どうやったら聞けるだろうねみたいな話とかもしてたりしますし。
そういうことをしっかりと考えられる。
アポを何件取るんだみたいなところで終始してないみたいなところは、確かに結構変わってますよね、今期に入ってからというか。
結局背景の部分までじゃないですけど、業界の理解のここの業務までなくせるのか、
もしくはこの業界特有の課題ってあるんじゃないのか、みたいな会話って結構増えてきたなみたいな気もないとかでも思ったりしてますね。
そうですね。確かに爆落のサービスも増えてくるので、よりお客さまのいろんな課題に対してご提案ができるので、
お客さまの状況を把握する制度っていうところは、制度の高さによってご提案できる幅も広がるので、
そこはヒアリング力とかものすごく今、もっかいの課題といいますか、
みんなでこうやっていきたいねっていうのは最近話したりもしてます、SNBでも。
未来への野望
やっぱりインサイルセルスってどこまで突き詰めても、基本的には営業かなと僕はいい意味で思うんですけど、
やっぱり営業としてあるべき姿というところでいくと、お客さまからどれだけ頼られるかとか、どれだけ相談されるかみたいなところも結構信頼感を獲得する上で重要だと思うので、
そういった意味でいくとも言っても、ギンちゃんが言ってるように、プロダクトがどんどん増えてきたりとか、できなかったことができるようになるみたいなことって、
お客さまに対して提供できるものが増えていくことになるので、すごく営業やってても楽しいというか営業妙麗につけるというか、
そんな環境だよなとは確かに思いつつ、僕もいますっていう感じですかね。
めちゃめちゃ思います。新しいアップデートがあったときに、以前お電話したときに、この機能がないならちょっと難しいかなってお客さまみたいにできましたっていうときが結構すごく僕は好きです。
いいですね。ありがとうございます。
そんな中で、どんな人と働きたいかみたいなものもあったりするんですか、お二人はそれぞれ。
ギンちゃんとのほうができます。
そうですね、どういう人と働きたいのか。もちろん事業部としての採用条件とかはあると思うんですけれども、一旦そういうところとは別で、
変化とかにしっかり、耐えれると言いますか、いい意味での変化を好んでどんどん前に進める人が、
価値観としてもあってるし、成果にも出やすいのかなとか思ったりするので、
っていうところがあります。いろんな会社としてもISOとしても、人であったりサービスであったりがどんどん変わっていく中で、そこを楽しめる人がすごくあってるかなとか思ったりします。
ありがとうございます。ナオさんは何かありますか。
そうですね、バクラクというサービスって本当にめちゃくちゃいいサービスでもあったりする中で、お客さまにそれを届けなきゃいけないという観点で、
ただ、ちゃんとこちらからご利用して届けるんじゃなくて、中長期目線で届けるのが好きみたいな、
本質的なお客さまのためを持って価値を届けたいっていう部分を大事にできる人と、
僕は一緒に働いていきたいなって思ったりはしますかね。
そもそもお二人が、僕が働きたいなと思う人だったりするんで、
その人たちが働きたいと思ってる人も本当に素敵だなと、僕は思いながら聞いてました。
ありがとうございます。
あと、残りのお時間も少なくなってきてあれなんで、お二人の中で今後、ISとしてやっていきたいことがあったりとか、妄想だったり野望でも大歓迎なんですけど、何かあったりします?
ナオさんのほうからいきますか。
ありがとうございます。野望ですね。
そうですね。やりたいことで言うと、事業成長もある中で、2030年に1,000億という部分、レイアイクスが掲げているんですけれど、
それって3社に1社で活用してもらってるって世界っていう部分を福木さんが話をしてるかなと思っていて、
そこにISが何ができるかなっていうと、やっぱり普通にアプローチしてたら届かない層も使ってもらわなきゃいけないじゃないですか、絶対そうなってくると。
やっぱりそこにどう届けるかっていうBDRの部分になってくるんですけれど、そこもやはり舞台をより拡張していきたいなというふうに考えてます。
そんな中でやっぱりISでできる部分って電話だけじゃないので、例えば最初の商談の部分をISで巻き取って対応する団体ですとか、
はたまた本当にまずはどの業界から効率化をしていくかっていう部分をマーケット方、PMOと連携して進めていくかっていう部分を大事だと思っていくので、
普通にアプローチしたら届けない層に爆落を届けるみたいな舞台をしっかりと作っていきたいというのを実は野望で持ったりはしてますというところですね。
いいですね。ぜひやってください。全然できてないっていうか、本当にこれからやらなきゃいけない業界だと思うんで。
頑張ってます。頑張ってます。ここからですね。本当に。
お願いします。
次、銀ちゃんいきますか。
そうですね。結構なおさんと似ているかなと思うんですけれども。
そうですね。ちょっと。
そうなんだ。
EDRっていう手段っていうところまでは行かないんですけれども。
届けでさえすれば、ちゃんとニーズもあって、WAOも届けられて、利用爆落を使っていただけるっていうお客様を全お客様にちゃんとご案内できるような状態を作りたいっていうのは思っています。
特にSMBのお客様をご案内しているからってあるんですけれども、やっぱりご案内して、知っていただいてお問い合わせいただいてご案内するだったりとか、順番にご案内を連絡して、ちょうどこれいいねっていうふうにご検討いただいたりとかっていうのがある中で、
こうやってご案内、知っていただいたっていう接点があったからご案内できたってことは、接点が持ってていないだけで、今ご案内ご提供できないお客様がもうとんでもない数おられるんじゃないかっていうのが最近思ってまして、これなんかすごくもったいないって言いますか。
ユニットすごいポテンシャルだなって思ってます。ここをそのIS側としての個組織の、例えば人を増やすであったりとか別途AIで一人の生産性を上げるとかも含めて、なんか最大限ハワレッジを広げていくっていうのは、ちょっと歯のところはまだ明確じゃないんですけど、していきたいなっていうのは特にSMBなんで強く思ってます。
いいですね。やっぱりやりたいこととか、こう実現したいことがあって、会社とのやっぱり目指してる方向性とリンクしてるし、なんかそういうやりたいことがあるのってすごい素敵だなと思います。
ありがとうございます。かまちゃんさんは野望はいかがですか。
僕の野望ですか。全然まさかのあれでしたけどね。
そうですね。確かに。僕もなんか似てるっちゃ似てるかもしれないですけど、今SMBの領域、NASAのほうはミッドの領域だと思うんですけど、僕SMBの領域でBDRのところを今立ち上げようとしている段階なんですよね。
デジタルマーケだったりとか、マーケに一本足だ方じゃないですけど、依存する形でお客様のカバレッジというか対象領域っていうのを広げることにやっぱりとどめちゃうと、まだまだ爆落っていういい商品とかいいサービスが届けきれてない先があるっていうのが本当に悔しいというかもったいないなと思ってるので。
インサイドセールスの深さ
やっぱりそこに対してどうやったら振り向いてもらえるかな。どうやったら記憶の中に留めてもらえるかな。いつかは爆落っていうのを使ってもらえる日が来るのかなっていうのを考えながら、ディストリビューションというか、販売戦略っていうのを考えたいなというふうに思ってますっていう感じですかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますって言うと。主役はお二人なんであれですけど。
お二人の話聞いてると、やっぱりインサイドセールス奥深いなと思うし、役割っていうのが、世の中一般的な役割というよりは、Linuxの中でインサイドセールスとしてやってると、もっともっと広げられるんだろうなっていうふうにちょっと思ったので、ぜひぜひお二人にはさらにここからもご活躍いただきたいなっていうところと、
お二人の中から候補者の方にそれぞれ向けて一言ずつメッセージいただければなと思うんですけど、直さんのほうからお願いします。
一言、二言になっちゃうかもしれないんですが、もしこれを聞いてる候補者の方がいたらまずは本当にカジュアルからでもいいので、先行を受けてみてください。
カジュアルメンターもしましょうというところではあります。
というのもですね、結構タース出身者だったりとかそういった無形商材の出身者が多いんじゃないの?みたいなことを思う人もいらっしゃるのかなと思ったりするんですけど、
実際僕も全然最初はそうじゃなかったんですね。実は30代まではずっと有形商材の営業をして一騎する感じでやったり、横文字も全然ザモデルも知らない組織から来たりっていうところもあったんで、
ただやっぱりその中で、これから僕たちが届けなきゃいけないお客様っていうのはいろんな業界のお客様がいて、そういったさまざまな業界で働いている知見っていう部分も必要だなって考えてますので、
本当に無形商材だからチャレンジできないっていう環境とかではないので、いろんなここから一歩踏み出していく方がまずは面談とかでもお話しできればなと思ってますので、いろんな方々のチャリアの経験をお待ちしてますというところが伝えたいことでございます。
はい、以上です。
カジュアル面談の重要性
ありがとうございます。次、銀ちゃんいきますか。
そうですね。僕もカジュアル面談お待ちしておりますので、本当にいろんなどんな興味の観点でもいいので、ぜひフォームから面談の連絡とかもしていただきたいなと思っているところと、やっぱり途中でもお話したんですけど、すごく今変化がいい意味で激しいと言いますか、どんどん変わっていく中で、
今だからこそ結構できることだったりとか、っていうのがたくさんあるかなっていうのは本当に思っています。
で、これってこう、今だからってわけではないんですけれども、すごくカオスな環境の中で、自分の力を最大限出してあったりとか、大変なことももちろんあるんですけれども、そういうのを含めてめちゃくちゃ今楽しいなっていうのは思っているので、
サービス届けるだったりとか、自分をさらに成長させるとか、いろんな文脈で少しでも興味があったりとかいう方は、ぜひぜひ応募していただきたいなとは、一緒に働きたいというふうに本気で思っています。
ありがとうございます。
まだまだ止まりなかったんですけど。
いやいやいや、まだまだお二人の魅力とか、LayerXのインサイダーセレクションの魅力が、実際やっぱりカジュアル面談で話すことで伝わる部分もあるかなと思うので、ぜひぜひ聞いていただいている方、カジュアル面談にお待ちしておりますので、よろしくお願いしますというところと、本日はお時間いただきましてお二人ですね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回LayerXのIS特集という形でお届けさせていただいて、お二人の話でインサイダーセレクションというのがどんな仕事なのかだったりとか、LayerXで働く面白さって何なのかっていうところが、少しでも聞いていただいている方に伝わっていれば嬉しいなと思っております。
それではまた次回ですね、LayerX Nowでお会いしましょう。本日はここまでで終えさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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