それでは、今回もLayerXやっていきたいと思います。 今回、司会を務めます、AI Workforce事業部プロダクト部FDグループの
cipeと申します。実は、10月1日付で、このAI Workforce事業部組織改編がございまして、
もともとは、AI LLM事業部という名前だったんですけど、AI Workforce事業部という名前で、プロダクト名が事業部名になりました。
私自身は、このFDグループというところで、Forward Deployed Engineerとして働いています。
FDについては、以前、ポッドキャストを収録して公開しておりますので、確か第110回ですかね。
そちらのほうにあるので、ぜひそっちも聞いていただければと思います。
今回は、FDと同じぐらい謎大きい触手で、新しくデプロイメントストラテジストというのが出てきたんですけども、
そこのデプロイメントストラテジー部部長のkobayukiさんに来ていただいております。
kobayukiさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
簡単にkobayukiさん、簡単な自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
改めまして、AI Workforce事業部でデプロイメントストラテジー部長というのを、10月からやっておるkobayashiと申します。よろしくお願いします。
非常に言いにくい名前なんですけれども、10月ですね、先ほどさゆぺさんからありました通り、10月に事業部の名称がAI Workforce事業部というふうに変わりましたけれども、
それと同時に、我々デプロイメントストラテジー部というものも作られまして、そのタイミングで同じく触手でもデプロイメントストラテジストというものを作りまして、部長としてそこで改めてやらせていただいております。
kobayukiさん、自己紹介ありがとうございます。ちょっと今日は長いんで、社内でも呼んでるんでDSって言いますかね。
はい、DSでお願いします。どっかで噛む気がします。
ちょっと噛むと思うので、DSでいきましょう。このDSっていう触手、なかなか日本ではあまり耳なじみない触手かなと思うんですけど、どういったポジションなのかっていうのを伺ってもいいでしょうか。
ありがとうございます。実はDSに関しましては、先日私のほうからノートも出しているんですけれども、そこで特定のドメインの、もしくは特定のアカウントのCPO、チーフプロダクトオフィサーというふうに定義しています。
以前、さゆぺさんがポッドキャストであったりとか、ノートだったりで出されていたFDEでは、それをCTOというふうに書いておりましたけれども、まさにツイートなるペアとして存在するような、そういったものとしてDSを位置づけております。
それだけだと何のこっちゃというところだと思うので、より具体的なところで申し上げますと、特定のドメインアカウントというふうに言いましたが、実際に特定のお客さまと相対して、もともとコンサルタント的な職種を私が鑑賞しておりましたけれども、コンサルタント的にクライアントワークであったりとか、プロジェクトマネジメントといったものをやりながら、
また、さらに単に1社特定のお客さまに対してサービスをデリバリーするというところに留まらず、その業界であったりとか職種であったり業務であったり、そこにとって最適な体験であったりとか機能というのを作り上げていくという、プロジェクトマネジメント的なミッションを今回明確に追ってもらうという意味で、コンサルタントではなくて、デプロイメントストラテジストというものを新しく職種として作ったという形になっております。
おだしょー ありがとうございます。先ほどの冒頭の組織改変みたいなところで名前もまさに変わったんですけど、変わる前がコンサルティンググループという形ですよね。
小池さんはそこのマネージャーをしていただいていて、今回部長になったということかなと思うんですけど、このDSという職種、今回改めて出した職種かなと思うんですけど、こういうDSみたいな職種が求められるようになった背景とかっていうのはどんな感じなんでしょう?
小池 そうですね。まさにこのタイミング、10月、この秋というのは、Aiwaコース事業部自体が大きくバージョンアップしたというか、変更があった。それは先ほどのその部署名だけではなくてですね、一番個人的に大きいし、今回職種変更というところを大きく決断した一番大きなところとしては、Aiwaコースのプラットフォームが、アーキテクチャが抜本的に改まった、社内だとバージョン2って呼んでるんですけども、
そこが大きなきっかけになっています。これまでバージョン1というのは、外向けにもいくつかUIのイメージみたいなのも出してますけれども、いわゆるローコードツール的なものでですね、組み合わせてDiffieだったりとかPilot Studioみたいな、そういったものをイメージしていただけるとわかりやすいかなと思っておりますけれども、
そういうシンプルなローコードツール上でですね、コンサルタントだったりとか、もしくはFDEがサービスのデリバリーをアプリケーションの構築っていうのをやっていたというのがこれまでだったんですけれども、そのバージョン2になったタイミングで、本当に我々インベントリと呼んでるんですけども、ツールであったりとか、エージェントの構成要素であるツールであったりとか、もしくはさらにですね、UIみたいなものをかなり自由に組み合わせて、AIエージェントを構築できるようなですね、
抜本的にかなり拡張性のあるプラットフォームというかアーキテクチャに変更することができて、そうなってきたタイミングで、組織名称もそうですし、我々の職種も新たにしたと、プロダクトの刷新と合わせてですね、今回決断したみたいになっております。
ありがとうございます。そうですね、ちょっとエンジニアの視点から今のバージョンアップについて補足させていただくと、もともとAIワークホースの元となったコードみたいなコードベースがあるんですけど、それ自体が2023年の夏頃から作られていたので、2年ぐらい経ってきて、
外部のAI、LLMに関する外部環境っていうのも、最近ですとエージェントとかがすごい盛り上がっているので、ですし、あとフレームワークとかもいろいろ出てきているので、そういう外部環境の変化もありますし、かなり恥ずかしい話ではあるんですけど、技術的な塞いもすごいたまっていたので、今回大規模公開というか、刷新という形で新しくなったというところですね。
ちなみに裏側のエンジニアとしてはすごいシステム新しくなったかなって思うんですけど、表というかアプリケーション、お客さまと話す部分についても大きく変わったんでしょうか。
まさにそこが重要なポイントでして、先ほどツールであったりとかUIっていうふうに具体的な構成要素パーツを申し上げましたけれども、一番イメージしやすいところで言うと、やはりUIですね。
お客さま、実際我々この2年間いろんなご支援をさせていただいていて、シンプルなチャットではないUIというものをご提供してきたんですけれども、やはり深くいろんな業務であったりとか業界に関わらせていただくと、
AIというかエージェントにとって最適なUIもしくはUXが業務とか職種によって全然違うというようなところは本当に痛感しておりました。
そんな中でエージェントを作るとかAIワークフローを作るっていう意味では十分満足いただけたんですけれども、さらに抜本的に業務を効率化するであったりとか、そういったことをやるためには抜本的にUXをもっと最適なものに作り変えなきゃいけないって思うことがめちゃくちゃあって、私自身もサイプさんもかなり悩まされていたところでありますけれども、
今回それがかなり柔軟にいろんな設計ができるようになった分、本当にAIエージェントにとって最適なUX、もしくはお客様がそれを使いこなす、本当に業務にシームレスに使いこなすためには何かっていうところを真剣にできることがめちゃくちゃ増えた分、あらゆる選択肢を考えた上で一番これが最適なんだっていうところを考え抜く必要が出てきました。
そこにかなりクリエイティビティが求められて面白くなったところでもあるんですけれども、そういった意味でさっきCPUとかプロダクトマネジメント要素が求められるって言いましたが、まさに今のUX一つとっても選択肢が増えて最適なものをとにかく考えるっていうところでやはりプロダクトマネジメントが非常に強く求められるようになったのがこのバージョン2かなというふうに思っております。
ありがとうございます。まさに小林さんと毎日苦い顔をしながらお客様と、お客様の話が難しいというよりは、AIワークホース自体の古いアーキテクチャだとかなりできることに制限があって、お客様視点に立って当然それできるべきだよねみたいな要望もたくさんあって、それが実現が難しくて悩んでいたんですけど、それがかなりできるようになったっていう感じですよね。
そうですね。まさにこれまでやりたくてやれなかったことが、この新しいアーキテクチャでようやくできたぞ、できるぞというふうな今本当にワクワクしているアーキテクチャですね。
いかがに語っております。
ちなみにAIワークホスト事業部のDSっていう、一般のDSに比べてAIワークホスト事業部だからこそ得られる経験とかってあったりしますか。
でもやっぱり手前味噌にはなりますし、目の前にサイプさんがいる中で言うのもあれなんですけど、めちゃくちゃFD優秀で、
先ほどペアで毎日めちゃくちゃ話すっていう話もしましたけれども、やはりDSはなるべく技術とかプロダクトを理解してとか自分自身で触るといっても、
技術的に最先端の議論をDS自身がキャッチアップするっていうのは絶対無理だと思っています。
そんな中でやはりサイプさんだったりとか他のFDのメンバー、論文も読むし、自分でコードもゴリゴリプロダクトとしても実装するし、
R&D的な実装もできるし、機械学習も詳しいしみたいな、そういったメンバーと最先端のところと、
しかもFDのいいところはビジネスの視点がめちゃくちゃ強いので、最先端で言っている研究の世界はこうだけど、
そこを社会実装するんだったらこの辺の技術だったりがいいかなみたいなところも含めて、
ぜひぜひで議論しながら大企業のお客様の社会実装を進めていけるっていうのはめちゃくちゃ面白いですね。
僕らのお客様がメインが本当に日本代表する大手企業の方々なので、いろんなセキュリティ的な難しさだったり調整的な難しさもありますけれども、
そこお客様自身もものすごく壁をバカバカ突破していって、FDもそうだしお客様もそうだし、
かなりめちゃくちゃ言葉は難しいですけど、超優秀な人たちと、それを自分が手触り感ありながら最先端技術を社会実装していけるっていうのはめちゃくちゃやっぱり、
これはAXとかAi Workforce事業部のすごく面白いところだなというふうに思っていますね。
ありがとうございます。今のお客様がっていう話がすごい刺さったんですけど、
かなりお客様自身がLLMとかの勉強されているので、かなり緊張感はあるなって思いながらお客さんのミーティングとか出ます。
ちょっと思いつくものとかっていうのは、本当にすぐにお客様自身からアイデアいただけるので、
かつお客様のほうがやはりそのドメイン詳しいってなると、いいアイデアがすごい出てくるので、
そんな中で自分たちの価値みたいなところは難しく緊張感あるんで、しっかりやっていかなければならないってところですよね。
いい緊張感だなと思いますね。ぶつけ合って、より良いものを一緒に作ってるっていう感じがしますね。
ありがとうございます。今、DSの面白さみたいなところを伺ったんですけど、実際に興味を持ってくださっている方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
今じゃなくてもいいのかなって思う人がいる気がするので、逆に今のフェーズのAi Workforce事業部、ここに飛び込む面白さとかって、小林さんの視点から何かあったりしますか。
そうですね。今、めちゃくちゃ面白いと思ってます。
昨年、リーズニングモデルも出て、今年前、結構バズワード化してますけども、エージェントの年にもなっていて、技術的にかなりいろんなことができるようなタイミングになっています。
先ほどお客様の話もしましたが、お客様自身もちょっと前、2年前とかだと、チャットGPTとかもチャットUIにあまり慣れてなさすぎて、使いこなせないみたいな話だったんですけど、
同じユーザーの方々に定点的にユーザーインタビューしてると、めちゃくちゃ使いこなせたりとかもしていて、お客様自身のAIの慣れとか、いろんなルールの整備とかも含めて、やれることがめちゃくちゃ増えています。
その意味で、1年前とか2年前に比べると、かなり難しいことを現実的に社会実装できる。そこは結構自分の腕次第みたいなところがあるので、めちゃくちゃ面白いです。
逆に1年先、2年先ってなってくると、今は一番どうすべきか、AIに最適な体験はどうなのかとか、社会実装のプロセス、どういったユースケースからやっていけばいいのかっていうのが、今一番考えなきゃいけないクリエイティビティが求められるタイミングだと思うんですけど、