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2021-08-06 20:47

#20 経理兼広報として、会社の型を作って広く伝えていく役割を担う【ゲスト:経営管理部 木村さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中)

#20では、前回に引き続き広報と経理を兼務する経営管理部の木村さんをゲストにお迎えしました。

▼ 話のハイライト

  • ここ最近のakkyyさんの仕事内容
  • LayerXインボイスの1人めのユーザーとして、感じていること
  • 入社して約1年、組織で面白いな〜と思う点は?
  • LayerXインボイスはGX(グリーントランスフォーメーション)を担う存在?
  • これから1年のakkyyさんのミッション

▼ メディア情報

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はい、というわけで、LayerX NOW!第20回ですね。
もう20回も続いてますね。ちょっと嬉しいんですけども、
今回も引き続き、前回に登場していただいた【ゲスト:経営管理部 木村さん】さんに来てもらっております。
【ゲスト:経営管理部 木村さん】さんとこれ以降交渉します。
LayerX NOW!なんですけども、毎回この趣旨を説明しているんですが、
このLayerX NOW!は、LayerXが今、SaaSとか、
ブロックチェーン以外の事業をたくさんやっているというか、
もうほぼブロックチェーンの会社じゃないんだよという、
この等身大の状況をですね、開発メンバーとかその組織とかを知ってもらいたいなというところで始めたポッドキャストになります。
ので、セキュララな僕らの開発組織が何を考えているんだろうとか、
開発以外の組織についてもどんどん登場してもらいながら、皆さんに知ってもらおうと思っております。
今回は前回に引き続いて【ゲスト:経営管理部 木村さん】さんに来てもらっております。よろしくお願いします。
改めてなんですけど、アッキーさん最近仕事の範囲がすごく広いなと思うので、
その範囲の話をちょっと聞きつつ、今回はですね、その視点から見たLayerXインボイスとか、
チームについていろいろ伺いたいなと思っています。
今ってその業務的には特にコーポレートの領域とかでどういったことをやられているのか、
簡単にお話いただきたいと思います。
コーポレートの領域だと、いわゆる月次決算を占めるというところがメインになってくると思うんですけど、
売上を管理して、それから支払うところに支払って、今月の売上と費用をしっかりまとめて、
少しも厄介に間に合うようにレポートを作っていくみたいなところだと思うんですが、
もうちょっとそのルーティンのところを離れると、目先って経理業界、電子商務保存法の改正があったりとか、
あるいは2023年のインボイス制度があるので、
そこを見据えて、結構その業務フローを変えていかなきゃいけないという部分があると思うので、
このあたりのことも考えていきたいなと思ったりしてます。
まさにこの業務の中では使っているわけですよね。
レイアエクスインボイス。
というか一番最初のユーザーというわけですもんね。
そうですね。
レイアエクスインボイス、最初の状態から今に至るまでを一番見ている人として、
特にユーザー目線で見たときに、
このプロダクトって最初の時の印象とかどんな感じでした?
最初の時の機能って今に比べると、もちろんワークフロー機能とかもなかったですし、
かなり限られていたと思うんですけど、
本当に最初から思ったのはすごくサクサク動いて使いやすいなみたいな。
サクサク感なんですね。
サクサク感ですかね。
よくC向けの2CのサービスだとUI、UXってすごく言われると思いますし、
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直接お客さんからクレームが多分来ると思うので、
どんどん使い勝手の良いものが出来上がっていくと思うんですけど、
ともするとB向けのサービスって回してる間待ってるみたいな。
なかなか結果出てこないみたいな。
それはそういうものとして諦められていた部分ってすごくあると思うんですけど、
そういうのが全然なくて、
レイクスのエンジニアの方々、
皆さんもともとC向けのサービス作ってたって方も結構いると思うんですけど、
そういう方が入っているからなのか、その辺りがすごく大事にされているなと思っていて、
特に経理の仕事とかって、
月始月末って本当戦争で、
絶対いつまでにしなきゃいけないし、間違うわけにはいかないし、
一方で時間への制約ってすごくあるので、
その辺りがサクサク動いてくれるっていうのは、
すごく配慮していただいている感じを受けて嬉しいなと思います。
2Cサービスの使い勝手みたいなのが、
なんでこの業務の常識になっていないのかみたいな、
すごい不思議なんですよね。
これまで使ってきたサービスって、
その辺が全然足りていなくて、
今AXインボイスはすごくできているっていう感じがあると思います。
自分自身があんまりこの経営管理やり始めてまだ1年とかなので、
ものすごくいろんなサービスを触ったことがあるというわけではないんですけど、
率直な印象としてAXインボイスはすごくサクサク動いて、
使いやすいなというふうに思いますね。
誰が使ってもみんな使いやすい、サクサクって言ってくれますね。
そこから今半年くらい触ってもらっているわけじゃないですか。
その中でどういうところがさらに変わってきました?
そうですね。やっぱりインターフェースでも改善されるごとに、
前できていたことが実はいろんな会計ソフトと対応していかなきゃいけないと思う。
それと同時に、実はできていたのにちょっと改悪されたなとかも出てきちゃうじゃないですか。
そういうのが、前こうやってたんですけどこうなってたんで変えてくださいとか言うと、
秒速で直されるんで。
吉木さんのほうが今じゃあやっちゃいますみたいな形で直るんで。
そういうのが本当にサポート体制がすごいなって思いますね。
一番近くにいるからって言うのもあると思うんですけど。
そうですね。吉木さんなんかも机を向かいでいつもね。
できたことっていうとやっぱりワークフローの機能が大きいなと思っていて、
それに伴って業務フローもレアクスも変わったじゃないですか。
今までって承認するっていうことを、特に公売予算を取るタイミング、倫理を取るという行為をやってなかったので、
支払うべき請求書が来てからこれなんだっていう確認だったと思うんですけど、
それが前もってある程度予算を取るみたいなフローにできたのも、
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基本的にはそんなこと業務のタスク増えるのでみんなやりたくないじゃないですか。
だけどそこがそのレアクスインボースワークフローのほうでスラッグ使ってできるようになっているので、
割とストレスなくできたことっていうのはすごく大きいなと思いますね。
あれ本当に驚くのが、倫理とか応援申請とかあるじゃないですか。
あれがスタートしてから福島さんの承認が終わるまでの一生なんですよね。
すごいですよね。
こんなスピードで承認すると大丈夫なのって思うんですけど、自分で承認してみても、
ちゃんと商標も見てチェックできて、それでポチッと押すまでめちゃくちゃ早いですよね。
あれもさんと福島さんが競ってる感じがありますもんね。
空気を読み合っているからね。
ここは福島さんがチェックした方がいいかなと思ったら置いておくみたいな。
とにかく量は多いじゃないですか。
嬉しいことに契約がすごい進んでいて、インボイス導入者数がどんどん増えていて、
目の前でどんどんインボイス導入契約書みたいな申請が上がってくるんだけど、
それが速攻でポチポチ承認されているんで、
これはユーザーとしてすごく感動しますよね。
これで今自分の業務もすごい変わって楽になっているみたいな。
そうですね。
特に嬉しいのはこの改善速度だという感じなんですかね。
改善速度はやっぱり嬉しいですし、
やっぱりライフスインボイスって、
今までもともと会計領域のサービスって、
当然フリーさんとかマネーファンさんとかもっと言うと
いわゆる会計さんとかオフィスさんとかある中で、
結構その穴を突いて出しているサービスだと思うんですけど、
できていなかったことでやっぱり手入力のサポートだと思うんですよね。
それがそのAIオーシャルな発達によって、
それなりの業務に至られるようになってきて、
その手入力の作業ってやっぱり、
人である以上絶対間違えると思うんですよ。
それをダブルチェックがトリプルチェックだみたいなふうに、
間違えない体制を作るためにやっていくことって
すごく非本質的だなと思っていて、
誰かが見てると思えばもう次見る人ってあんまりちゃんと見ないので、
そこは一旦機械が、システムがサポートしてくれて、
それを人の目で見るっていう保管関係によって
すごく楽になっている部分ってあると思うので、
手入力のサポートしてくれる部分は、
一つのオペレーションで見るとすごくありがたいなと思うんです。
ダブルチェック、トリプルチェックって
実はあんまり意味がないって説もありますよね。
ありますよね。意味がないって言われてるけど、
現実問題どうするんだって言うとそうするしかない。
間違えた時に次から頑張りまして、
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やっぱり誰も納得しないので、
体制変えたようにやっぱりしなきゃいけないとなると、
結構そうなりがちな会社あると思うんですよね。
そうですね。
トリプルチェックとかやると、
行動経済学科なんかで調査があって、
トリプルチェックするとダブルチェックより精度が下がるらしいんですよ、
みたいな感じが体感してもありますよね。
誰も、2人も見れるんだからもういいやろみたいな。
なるほど。
そこのプロセスを、
人がやるべきところに集中しようぜができるのを、
実際に体感できてるって感じなんですね。
そうですね。
なるほど。
完全に今、ユーザーインタビューみたいになっちゃってますけど、
これを広報みたいな観点で見た話も、
ちょこちょこ聞きたいなと思っていて、
ちょうど前回の最後の方で、
ESCの話とか、D&Iの話とか、
実はレイエックスインボイス、
今年表彰されたじゃないですか、
リバーシブルワールドですね。
リバーシブルワールドのSDGs of the Yearをいただいたんですよね。
SDGs of the Yearを取れたっていうのを、
広報観点で見ると、どういう意味だったのかなと。
レイエックスって全ての経済化する、デジタル化するっていうミッションを掲げていて、
それをもうちょっと読み解くと、
やっぱり日本の労働人口の減少っていうところを、
いかに人が減っていくことは仕方ないと思うんですけど、
豊かさを失うことなく、
みんながちゃんと食べて人生をマットできるように、
システムの力を借りて、
デジタル化することによってやっていこうっていうことだって自分は考えていて、
そういう部分があんまりSDGsを紐づいているって、
社会、会社の中でみんなあんまり気づいていなかったじゃないですか。
それを外でちゃんと見てくれてる人がいて、
そういう賞をいただけて、
全ての経済化とデジタル化するっていうことの、
一つの施策としてレイエックスインモニクスがあると思うんですが、
その部分もすごく評価されたんだろうなっていうふうに思っています。
みんな結構びっくりしましたよね。
びっくりしましたよね。
俺たちSDGs意識していなかったんだけどみたいですよね。
最初関係なくねって思ってたけど、
評価された理由とかちゃんと見ていくと、
やっぱり自分たち今やってることって、
日本社会の大きな問題っていう枠組みで見ても、
すごく意味のあることなんだなって、
改めて思わせてくれたと思うんですよね。
そういう意味でまだ実は気づけていない視点っていうのを、
外から得られるっていうのはすごく広報の、
広報って会社と社会の足渡しが一つの役目だと思うんですが、
そういうのを言ってもらえるっていうのを最初に聞ける記者さんとか、
こういう意義なり問題点をもちろん指摘されることもあると思いますけども、
そういうものはすごくちゃんと会社に還元していきたいなって思いますし、
最近とかだとDXについて最近GXっていう単語、
日経新聞さんとかでも話題になってると思うんですが、
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請求書をすべてデジタルに置き換えていきましょう。
なるべく紙をなくしましょうみたいなことも、
環境負荷みたいな観点で考えても意味があることのように思っていて、
まだそこをうまく自分の中で紐づけられてないんですけど、
そのあたりのことも考えて、あるいは外の方の意見を聞きながら、
レイアクスでやってることの意義とか価値とかっていうのは
見出していきたいなって思いますかね。
広報ってただ単に伝えるだけじゃないってことなんですね。
今やっている仕事でいうと。
どちらかというと伝えながらフィードバックを回収しにいくみたいなところまで。
そうですね。
そこはよく福島さんもユーザーインタビュー大事だって言ってるじゃないですか。
広報もきっと同じなんだろうなって思いますね。
会社っていうプロダクトについてのユーザーインタビューをしているみたいな、
そんな感じなんですね。
そうですね。
だから記者さん向けの説明会とかでも、
なるべく質問とかご意見とかいただきたいなと思ってますし、
結構手厳しいこと言われることもあると思うんですけど、
大体まといていることってやっぱり多いと思うので、
その辺を大事にしていきたいなと思いますね。
ある意味ガバナンスみたいな話にもつながりますね。
確かに確かに。
ガバナンスを考えるときに大体一番つらいのは、
自分たちが目をつぶりたくなる問題に対して、
やっぱり知的を受けることが大事だと思うんですよね。
確かに確かに。
多分それに対して、
監査的な観点以外で、
ソーシャルインパクト的な観点とかで、
外から厳しいことを言われるっていうのも、
大事な機能なんだと思うんですよね。
それらを窓口をやっていただいていると。
ちなみに広報という観点で見たときに、
レイヤーXの組織とかプロダクトで、
もっと気づいてほしい魅力とか、
ここで話しておきたい部分とかってあります?
そうですね。
今まで大企業にいたので、
あんまり業務委託で働くみたいなことって、
自分の中で思ったことなかったんですけど、
レイヤーXに来てみると、
最初業務委託でやってて、
その後でも結局レイヤーXに入りましたみたいな、
ビジネスの方にしろエンジニアにしろ、
結構いるなと思っていて、
一人でもやっていける、
一人でも全然食っていけるのに、
やっぱり大きなところを目指して、
レイヤーXの組織に魅力を感じて、
会社に属することを選ぶ人が、
たくさんいるっていうことが、
会社としてすごく今、
いい状態にあるんだろうなっていうのは、
思うんですよね。
確かに。
一匹狼だった人たちがみんな、
集ってるわけですもんね。
集ってるわけですもんね。
スイコデンとかそんな感じですね。
確かに。
なるほど。
今の文化的な魅力は、
すごく気づいてほしいポイント。
そうかもしれないですね。
あとはさっき、
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前半の、
前回の収録でも話してた、
やってみなはる文化ですか。
やっていく部分については、
もっと伝えていきたいですよね。
雑なことやってるんだよって。
雑なことやってるし、
みんな元々知ってたわけじゃないわけですもんね。
ブロックチェーンやってた時からそうだと思うんですけど、
別に金融のプロだったわけじゃないけど、
自分の中でそれをしっかり、
読者なりヒアリングなりする中で、
勉強していって、
ちゃんとソリューションを提示していく、
みたいなところを、
人間の可能性をすごく感じさせてくれますよね。
僕も経理とか今までやったこともなかったんで、
いきなり経理やってって言われて、
正直不安な部分もあったんですけど、
同じような心持ちで、
なんとかなるだろうっていう風にやってみたら、
意外となんとかなることってたくさんあると思うので、
その意味で、
REXは今だいたい50人ぐらいの組織になってますけど、
新しい人が入るたび入るたび、
できることすごく増えていってて、
最近だと、
セールスの専門の人とかも入るようになってきて、
あるいはデザイナーさんとかも入ってくるようになってきて、
すごく専門、いわゆる専門家的な人も、
ちょっと増えてきてると思うんですけど、
でもそういう方でさえも、
結構いろんなことされてるなと思っていて、
まだまだみんなで力を合わせてやるべきことって、
実はたくさんあるんだろうなっていう風に思いますね。
まだ始まったばっかですかね。
ですよね。
正直。
スタートアップとして見ると、
まだ全然始まったばかりのちっこいプロダクトなんで、
これからこの種火をでかくしていかなきゃいけないんで、
人にはどんどん来てほしいですよね。
そんな未来が見えてる中で、
ここ1年ぐらいでアッキーさんとしてはどういうことをやっていこうと思うんですか?
そうですね。
今自分はだから、
広報と経緯、
レイクスインボースを使いながらそれを広報でいる立場にもあるので、
あまりポジショントークしてもしょうがないと思うんですけど、
せっかく会社のコープレートっていう目線で、
組織をある種実験的に使える立場でもあるので、
レイクスインボースなり、
他のサースなんかをうまく見たり使ったりしながら、
いい業務フローを構築して、
それをちゃんと外にアウトプットしてみたいな、
PC的なことを回していければ一ついいなと思ってますし、
レイクスインボースに限らず、
MDMなんかもようやくライセンス取得とかが見えつつあるのかな、
本格展開ができそうになってきつつあると思うので、
その辺りもしっかりプロモーションしていければいいなとは思ってますね。
たぶん会社の型みたいなものを作っていって、
それを社会にもちゃんと広く伝えていきたいみたいな。
そうですね。
楽しそうですね。
そこに対して組織もやっぱり大きくなっていくんですよね。
アキーさんが見てるところも。
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どんな人と一緒に仕事したいですか?
そうですね。
あんまりできないというよりはやってみようという心持ちを持っている人なんですかね。
あとはもちろん全ての経済活動をデジタル化するというミッションを
自分の中でうまく落とし込んで、
すごく散歩してくれる方であればいいのかなと思います。
やっぱり経理領域とかコーポレートの領域だと、
なかなかミスが許されない世界じゃないですか。
そこで悶々としている方でもっといろんなチャレンジをしたいって人には来てほしいみたいな感じですかね。
これからスケールしていくにあたって、
人数できる限り抑えてやっていこうとなると、
いろんなチャレンジしないと新しい方法を見つからないですね。
そうですね。
ひたすらデジタル化をしていくと、自分たちの。
僕らが一番最先端のデジタル化をやってないと、
お客さんに示しつかないですね。
そうですね。
なんでしょうね。
うまくできてないけど、皆さんどうしてますかっていう問いも立てていきたいですよね。
別にAX、僕自身がすごくそんなに選手的にいろいろ知っているわけではないので、
今こういうふうにやってみたんですけど、皆さんどうしてますかみたいなことは聞いていきたいなと思います。
失敗も含めた自己開示ですね。
そうですね。
コーポレート領域も含めて一つのミッションに乗っている感じが素敵ですね。
ありがとうございます。
結構この社内見ててみんな面白いなと思うのは、
アッキーさんに限らずなんですけど、
複数のミッションを持っていて、それがちゃんと繋がっているっていう。
前回の話とかも、QAとカイザーさんの話はそうですし。
結構広いミッションなので、自分の中で落とし込みやすいのかもしれないですね。
だいぶ時間が来てしまったんですけど、最後アッキーさんからお伝えしておきたいこととかメッセージありますか?
ぜひ経理領域とかやっている方で、サクサク動くサービスを使ってみたいなという方、
いればReact Symbolsをお試しいただいて、
お試しするのは無料なので、一回見ていただきたいなと心から思います。
これはアッキーさんとお友達になって、いろいろ情報交換しましょうみたいな話も大事そうですね。
確かに。
新しい方法論を見つける意味では。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
というわけで、React Nowの第20回は前回引き継いだアッキーさんに来ていただき、
経理と広報から見た我々の社内についていろいろお話ししていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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