それでは、やっていきたいと思います。LayerX NOW!です。 今回、司会を務めますコミュニケーション部のにいくにです。
今、LayerXはセールスのメンバーを大募集中ということで、 今日はLayerXのセールスの魅力、面白さについて話を聞いていければと思っております。
冒頭告知になってしまうのですが、5月20日と6月11日にビジネス職向けの 交流会イベント、Casual Night for BizをLayerXのオフィスで開催する予定なので、
興味を持った方は、ぜひ足を運んでいただければと思います。 申し込みページは概要欄に貼ってありますので、ぜひご確認ください。
ということで、今回はセールスのNayaさん、Mahoritaさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
Nayaさんお願いします。
2人にLayerXのセールスの魅力について話を聞いていけたらと思っているのですが、 まず最初に自己紹介からお願いできますでしょうか。
じゃあNayaさんからお願いします。
皆さんこんにちは。爆落事業部でセールスをしているNayaと申します。
私は2023年4月に入社して、今LayerXには3年目になりました。
初めての転職で、あと経理のドメイン知識もないく、 あとはSaaSも未経験で入社をしています。
前職では既存のお客様向けのセールスだったり、CSの立ち上げ、最後は広報も少しやっていました。
新規営業もLayerXに入って初めてチャレンジをしています。
今日はMahoritaさんと先駆までずっと同じチームだったのですが、 爆落事業部のセールスのリアルな声をお届けできればなと思っています。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、爆落事業部で同じくセールスをしているおばたです。 LayerXのMahoritaというあだ名でやっております。
私は2024年の4月に入社したので、ちょうど2年目というところです。
LayerXの前職は3社目で、前職でもSaaSの営業をやっていましたけれども、 今回この経理のドメインというところは初めてになります。
私は1社目が新聞社で報道カメラマンの仕事をしていて、 2社目で営業職に挑戦して、今LayerXで頑張っているという形です。よろしくお願いします。
お願いします。お二人仲良しということなので、 話をいろいろ聞いていければと思っております。
はい。
ちょっとFSについてお聞きする前に、 去年1年間弊社のいろいろなノートで発信されていて、
達成に向き合わせたメラキという機関があったかなと思っておりまして、 結果的に達成に結びついて良かったねという話だと思うんですけれど、
当事者としてメラキというのはぶっちゃけどうだったのかなというところを お聞きできたらなと思っています。ぶっちゃけどうでしたか?
そうですね、普通に大変でした。
大変でしたね。
大変でしたね。私は入社したその月にメラキみたいな宣言になってきて、 そもそもサービスのキャッチアップとかもしなきゃいけない中で、
おおーという感じではあったのと、本当に大変ではあったんですけれども、 営業として本当にすごくパワーアップできた1年だったので、
今振り返ると本当に良かったなというふうに思っています。
大変でしたね。私はメラキが始まる前の1年間と始まってから1年間どちらも経験しているので、
会社の強度がすごい上がったなというのが素直にあります。
結構セールスだけの問題ではなくて、会社一丸でもう本当に爆落の価値をお客様に届け切るぞみたいなミッションを、
同じ方向を向いてみんなで達成できたみたいなところが、会社としてもすごく成功体験になったなと思いますし、
一営業としてもすごく自信につながった経験かなと思います。
ありがとうございます。結構去年の1年間経て会社としても全営業みたいな文化がより強くなったなと思いますし、
営業部署自体の盛り上がりとか熱量とかすごく上がったなと思っております。
今メラキを経て今お二人としてはどういうこと、どういうミッションを持ってどういうことに取り組んでいらっしゃるんですか。
ここは今までと変わらずに、レイアイクスのミッションである全ての経済活動をデジタル化するというところは変わらずに、
バクラクというシステムもそうですし、あと他にもいろんな事業があるので、そこに向けて一つやっていくんですけど、
我々バクラクというシステムの営業をしているので、今はチームも結構数人単位で分けて、
それぞれでお客様の規模感に合わせていい提案ができるようにというところでセールスを日々しています。
ありがとうございます。ちょっとここからレイアイクスのセールスならではの面白さについてお伺いできたらなと思っております。
那谷さんは全職で既存顧客向けのセールス担当をしていて、
堀田さんはオンラインコミュニティープラットフォームのSaaS企業でセールスマネージャーも経験されていたということなんですけど、
過去の経験と比べてレイアイクスのセールスならではの面白さってどこにあると思いますか。
那谷さんからお聞きできたらと思います。
私は新規営業が初めてだったんですけど、レイアイクスの営業だと、
エンジニアの方含めて開発チームと距離がめちゃくちゃ近いのがすごい楽しいなと思っています。
今、東銀座のレイアイクスのオフィスはワンフロアなんですけども、
本当にセールス、あとはエンジニアの方々もすぐ近くにいるので、
お客様から直接お打ち合わせいただいたご要望を背景とかも含めてすぐに相談して、
開発のアップデートにつなげたりとか、
本当にバクラクっていうシステムを世の中に届けきるために一緒に日々作り上げている感じがあるので、
そこがすごく魅力的だなと思っています。
週一のレビュー会とかもあって、みんなよくその話は聞きますね。
このレビュー会本当に最高ですね。
楽しい。
最高です。レビュー会というのが、エンジニアの方々が新しい機能をお披露目する場っていうのを
週に1回30分やってるんですけども、ほとんど全員の社員が参加をしていて、
新しい自分が挙げたご要望が機能としてリリースされるみたいなところは、
本当に営業としてやりがいも感じますし、
素直にいつユーザーとして毎回感動がありますよね。
ありますね。いつもこのワイワイしてますよね。営業のみんなで聞いて。
これもうできたの?やばい!みたいな。すごい盛り上がってます。
毎週のスラックとかレビュー会のコメントをスラックで書き込んでワイワイしてます。
楽しいですよね。ワイワイしてます。めっちゃ楽しいですね。
めちゃくちゃいいですね。
ホリドさんはいかがですか?面白さ、魅力みたいなところは何かありますか?
そうですね。ちょっとナヤさんのところも被るんですけど、
わくわくのサービスすごく良いところが多くて、
今私たちって全部で8個のサービスをご提供していて、
それすべて一営業としてご提案ができるような形になっています。
例えば一つのサービスがお客様のご期待に添えないような形だったとしても、
お話をお聞きしていく中で別の課題関係とかが見つかってきて、
ちょっとそっちで検討してみるみたいなところも多かったりします。
ただただ物を売るだけではなくて、
お客様の課題感に合わせてすごく柔軟にソリューション営業ができるっていうところが
とっても楽しいなというのがあります。
あとはお客様の成長とか未来を見据えてご提案ができるのもすごく私は好きで、
結構バックラックのサービスを上場準備とかで導入したこととかも多かったりするんですよね。
これから人数が増えてきたら、授業の規模が多くなってきたらこんなこと起きてきますよね、
みたいな仮説をもとにお客さんとどういった機能が必要かみたいな、
そういったところを作り上げていけるのがすごく楽しいし、営業としてのやりがいかなと思います。
自分もPRやってるんですけど、
昨年11月ぐらいに勤体管理のサービスできてリリースしたよって話をしてたら、
今年の3月に再建管理のプロダクトが出てきたって言って、
開発のスピードがめちゃくちゃ速いなというのはすごく特徴であり、
営業としてもやりがいであり面白さなのかなという気はしました。
そうですね、本当に楽しいです。
その辺のキャッチアップとかって大変だったりするんですか?
大変ではある。
みんなで勉強会とかしてやってますよね。
触ってみようみたいな勉強会がたくさん開催されるので、
そこでバクラクの新しい機能のところだったりですとか、
みんなそのあたりのキャッチアップが好きな人が多いかなと思うので、
大変ではありつつ楽しんでやっているような印象です。
結構ドメイン知識がない、我々もそうですけど、
初めての方だとそもそも再建って何?みたいなところから、
みんなで勉強していくみたいな感じで、
ただ一人じゃないので、みんな初めてであればまとまって、
手元で動かしながら確認して、お客様の課題感とバクラクの提供価値を
すり合わせて確認していくみたいな、そこも含めて成長している感じがあって、
学びが楽しいですよね。
うん、楽しい。
情報のキャッチアップというところでいくと、
Linuxのセールスのユニークなポイントの一つとして、
自前でセールスポータルという、いわゆるセールス向けのAIエージェントプロダクトも開発して、
すでに営業の皆さん使っているかなと思うんですけど、
当事者としてセールスポータル、どうですか?
どういうふうに活用していて、どこが魅力的だとかありますか?
私?
そうですね、セールスポータルは本当に毎日めちゃめちゃ活用していて、
本当にどんどん新しい機能も増えるので、
セールスポータルのキャッチアップもすごい大変っていうぐらい、
本当に新しい素晴らしい機能がどんどんできてくるんですけれども、
新しいサービスとかのあたりのわからないこと、
お客様にパッと聞かれてすぐに答えられないときとかも、
商談中とかで手元でセールスポータルに、
これでどういうふうになっているの?聞くと、
その場でAIが教えてくれるので、
いちいちスラックとかで担当のPDMとかに聞かなくても分かるというところは、
すごく便利で、皆さんの時間というところも有効活用できているポイントかなと思います。
大谷さんは?
大谷さんはどういうふうに活用しているんですか?
そうですね、結構AIが全部自分の商談のレビューとかもしてくれるようになるので、
どこを客観的に評価してもらえるって、
自分の営業のスキルをすごく上げられるなと思ってますし、
あと他の人の商談とかもすぐにアクセスしてみることができるので、
いい商談をしている方のやつを自分で真似しようとか、
結構自分の成長にも使えるかなと思っているので、
そこもAXのセールスの面白さにつながるかなと思います。
セールスポータルあるとないじゃん、全然違うなって感じですか?
もうなかった頃に戻れない感じですか?
いや、戻れないです、絶対に。
戻れない。戻れない。
なんか、ふっくり構成じゃないですか、もはや。
確かに。
ふっくり構成の人、セールスの方々は本当にセールスポータルを使うってことが、
私たちは当たり前になってますけど、
ふっくり構成レベルに価値があると思います。
ザモデル型の営業、我々やっているので、
どうしてもインサイドセールスの方でお打ち合わせのお約束をしていただいて、
我々に引き継がれてくれるときに、
そこの情報のキャッチアップもすごくお時間がかかったり、
お互いにすごくそこにコースをかけていた部分なんですけど、
そこもセールスポータルの方でまとめてくれているので、
より多くのお客様と接点を持つために、
そういった事務とか準備の部分を時間を減らすということもできているんじゃないかなと思います。
このセールスポータルについて詳しく聞きたい方は、
ぜひカジュアルナイトに遊びに来てくださいということですね。
そうですね、ぜひ。
ありがとうございます。
去年1年間目楽器経て、