1. LayerX NOW!
  2. #49 4つのポジションを募集中..
2022-06-21 32:49

#49 4つのポジションを募集中。デザイナーチームが伝える、LayerXの「今」が面白い理由【メンバー:nakky×chibakun×saiko】

SaaS事業部でプロダクトデザインを担当する@nakky、コーポレートデザインとLayerXインボイスのマーケデザインを担当する@chibakun、Fintech事業部でデザインを担当する@saikoの3人で、デザイナー視点から見たLayerXの「今」の面白さについて話しました。

@chibakun↓
https://jobs.layerx.co.jp/a666332fec654b3fbba2d0d82db57285

@saiko↓
https://jobs.layerx.co.jp/13be665704044e8297f1d40cfa2a8e32

▼話のハイライト

自己紹介
PrivacyTech事業部について
nakkyさん入社の経緯
LayerXへの入社から3ヶ月で感じた経営陣との距離の近さ
chibakunさんのマーケコーポでの取り組み
saikoさんのFinTech事業部での活動
Paymentチームでの今後の動き
マーケ / HR / PRチームの動き
FinTech事業部で動き出した新規事業と採用
LayerXでのデザイナー採用
全チームに共通してLayerXに来てほしいデザイナー像

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします    

▼ メディア情報
LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/
LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

00:03
LayerX NOW!始めていきます。
こんにちは、フィンテック事業担当デザイナーのsaikoです。
このLayerX NOW!は、通常回ですとCTOのY松さんとHRのマーサさんがホストをして、
LayerXメンバーの業務内容やキャラクターを深掘りしていくのですが、
今回は、女性デザイナーでワイワイしよう会をお送りします。
わーい!
去年末頃にもデザイナー会は収録・配信しているのですが、
そこから半年の間で新たにニューデザイナーがジョインしています。
また、各事業もやることやれないことが増えてきていますので、
今回はデザイナー目線でその辺りを深掘りしていこうじゃないの、
ということでお話し進めていきたいと思います。
わーい!
ではですね、今回はお二方デザイナーをお招きしています。
サース事業部マーケティングセクション兼PR・HRセクション担当の千葉くんさん。
はい。
サース事業部法人カードサービス担当のなっきぃさん。
はーい。
そして私、フィンテック事業担当のさいこです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はーい。
じゃあですね、簡単に自己紹介していきましょうか。
はい、じゃあ千葉くんさんからお願いします。
はーい。千葉くんこと千葉ももえと申します。よろしくお願いします。
先ほどご紹介にあずかりました通り、サースマーケットと広報HRPRのデザイナーをしております。
実はポッドキャスト結構出させていただいてまして、3回目ぐらいですかね。
初めましての方は初めまして。よろしくお願いします。また会ったねという方はお久しぶりです。
2022年8月入社で今ちょうど10ヶ月目ぐらいになりました。
具体的な業務としては広告バナーやLP、印刷物、展示材、映像系のフィードバックですとか、
営業資料など結構幅広くやらせていただいています。
続いてニューメンバーのなっきぃさん。よろしくお願いします。
はーい。なっきぃこと渡辺なつきです。
私は今年の3月に入社したので今3ヶ月くらいです。
なのでこの中で一番新米のデザイナーになってます。
担当はサース事業部でプロダクトデザイン周りを担当していて、
主に爆落申請形成さんと新規事業の法人カード事業サービスのデザイン周りを担当しています。
たまにマーケティング周りのデザインもお手伝いしていて、
先日は展示会のブースデザインに初めてチャレンジさせていただきました。
よーい。ありがとうございます。
サース事業部のプロダクトデザイナーの方は現在2名いらっしゃるんですけど、
03:02
マーケも手伝ってくれまして、マジよっしゃと思っております。
とっても羨ましいと思う一人デザイナー、フィンテック事業部のサイコさんお願いします。
はい、ご紹介に預かりました。フィンテック事業担当の高橋サイコと申します。
はい、でね、私も千葉くんさんと一緒で、DAXナーは今回で3回目でして、
あ、この声聞いたことあるわ、でも誰だっけという方、また聞いてくださってるってことですよね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
2021年の4月入社で、レイアX歴は1年弱です。
入社当初から三井物産デジタルアセットマネジメントですね、株式会社に出向しています。
こちらの会社は三井物産さんとレイアXが中心となって設立したジョイントベンチャーでして、
社内では会社名を省略してMDMと呼ぶことが多いです。
MDMでは主にウェブプロダクトのUI改善、新記事を開発での要件整理、情報設計にデザイン、
またMDMも関わっている不動産のデジタル証券のIRウェブサイトなどのデザインをやってます。
幅広いですね。
幅広いかもしれない、幅広いかもしれない。
ちなみに今回はね、SaaS事業部とFintech事業部の内容が多くなるんですけど、
弊社はね、プライバシーテック事業部もありますよと。
はい、あります。
毎週ニュースレター出してますと。
今年3月頃にはね、リクルートさんと共同研究についてのニュースも出してます。
是非ね、プライバシーテック事業部の方もね、ご注目いただけると嬉しいです。
はい、そうですよね。
このポッドキャストを聞いてですね、初めてAXを知ってくださっている方もいると思うので、
プライバシーテック事業部って一言で言うと何しとんねんっていうのをご紹介させていただきたいんですが、
企業や行政の持つパーソナルデータを法規制に準拠し、
組織を横断して安全に活用するための最先端のプライバシー保護技術、アノニファイをご提供しております。
へー、なるほど。
という感じになるんですよね。
今、ホームページを読み上げさせていただいたんですけども、かなり法令ですとか市場の環境とかと関係が密接に深くてですね、
適当なことを言ってしまうと各所を迷惑をおかけしちゃうので、言えなくてですね、一言で言うとこれや、みたいなのがなかなか言えなくてですね、
なんだ面白そうだなと思った方は、アノニファイでぜひ検索していただきたいです。
様々な価値のあるデータをプライバシーに配慮しながら流通させたり、他社さんの事業や社会に活用するための事業、
06:03
というのを3本目の柱としてやっております。そういうこともやっております、レイアエックス。
すごいな、すごいすごい。
なるほどな。あれ、そういえばさ、なっきぃさんってレイアエックス側自体は今回初めてのご出演じゃないですか?
いや、そうですよね。
さっきね、自己紹介をしてもらったんですけど、せっかくなんでね、なんで入社されたかっていうね、入社された経緯を聞きたいですね。
知りたい知りたい。
お願いします。
そうですね、私もともとずっと市向けのサービスずっとやってたんですけど、
次転職してチャレンジするなら、BtoBのサービスをずっとやってみたいなっていうのを思ってたっていうのがまずありますね。
その理由としては、BtoBって結構情報設計が難しそうだなっていうのを思っていて、
デザイナーとして一回ちょっとやってみたいなって思う領域だったっていうのがあります。
なるほど。
で、あとはBtoBって結構お客様の声を聞きながらプロダクトを作るっていうイメージがあって、
もしかしたら2C向けサービス以上にユーザーさんというかお客様との距離が近い状態で、
声を聞きながらプロダクトが作れるんじゃないかなと思っていて、
結構そういう作り方をやってみたいなっていうのを思ってたっていうのがあります。
で、B向けのサービスっていうのの中にたくさんある中で、
LayerXに興味を持った一番のきっかけとしては、
カジュアル面談で爆落請求書のデモをしてもらったんですけど、
それにめちゃめちゃ感激しまして、
私当時、業務委託のデザイナーさんの請求書の処理とかめちゃめちゃやってたんですけど、
それが結構大変で、こんな簡単に請求書の処理できるのめっちゃいいなと思って、
めっちゃいいプロダクト作ってるなーってぶっ刺さったっていうのが結構まず大きかったですね。
自分自身にペインがあったんですね。
そうですね。
でもね、こうやって感動してくださる方々で導入企業の方々も多いのでね、
デザイナーも思わせるプロダクトっていうのはありがたいですね。
ほんとそうですね。
で、そこからですね、レイアエクサに入社されて3ヶ月経ったって話だったんですけど、
ここまででなんか入ってみて思うこととかありました?
例えば良いこととか悪いこととかあればどちらでもいいんですけど、
なんかギャップとかあればそれでもいいんですよ。
いやギャップか、めっちゃありますね。
めっちゃある。
例えば?
そうですね、まずは、これ良いことです。
まず経営との距離がめっちゃ近くて、立場もすごいフラッポっていうのにすごい驚きましたね。
09:06
100人以上になってきたかな、くらいの規模感の会社だと思うんですけど、
その中で経営との距離ってだんだん遠くなっていく頃合いかなと思ってたんですけど、
でも私、さっきも言った通り法人カード事業をやっていて、
社長の福島さんとかとも関わる機会があるんですけど、
全然福島さんが普通に法人カードのチームの打ち合わせにいて、
一緒に事業の話したりとか、デザインの意見とかを普通にしれっとくれたりしていて、
そういう距離の近さというか、経営人の皆さんとも一緒に事業を作っているっていう感じが結構驚きましたね。
なるほどですね。
距離の近さっていう部分で感じたところで言うと、
結構経営の皆さんがラフにスラックで発信しているというか、
ラフに発信するスラックチャンネルみたいなのがあるんですけど、
ありますね。
結構そのチャンネルが個人的に好きで、福島さんとかCTOのワイマツさんとかが今考えていることっていうか、
頭の中を覗ける感じで、結構見てて楽しいので、蓋付けてよく見ているって感じですね。
確かに見ちゃいますよね。
見ちゃいますね。そういう風に考えているんだって思うんですよね。
分かりますね。
そうですね。結構その辺かな。
なるほど。
あと何か驚いたこととか、ギャップ感じたこととかあります?
そうですね。あとデザイナーとして驚いたことって言うと、結構びっくりしたのがSaaS事業の場合は、
デザイナーが中間成果物としてUIを作るっていう開発フローがないんですよね。
これが結構びっくりして。
もうちょっと具体的に言うと、例えば普通の、今まで私がやってきたデザインのフローだと、
ディレクターとかPDMの方が仕様を考えて、それをデザイナーがUIに起こして、
エンジニアさんが開発するみたいな感じだと思うんですけど、
デザイナーがUIを作るっていうフローがごっそり抜けてるというか。
LayerXの場合は、これまでプロダクトデザインしてた方が直接コード書いてデザインしてたので、
それもLayerXのSaaS事業が爆速開発できてる理由の一つでもあるのかなと思ってるんですけど、
12:05
結構そこはびっくりしました。
そうですね。
でもだからといって、UIデザインしないフローっていうのがダメというわけではなくて、
新しいやり方の方が良ければどんどんやってOKだよっていう文化ですね。
確かに。
なので私の場合はFigmaでUIを起こして議論した方が普通に慣れてるし早いので、
チームに提案して、Figmaちょっと使いたいですっていう感じで、
Figma使ってUIを起こすみたいなのを最近はやってます。
方針カードの方はFigmaベースでやっているという感じなんですか?
方針カードはFigma使ったり、あと普通に私自身がコードを書いてスタイル調整したりみたいな感じですね。
ハイブリッドでやってる?
ハイブリッドでやってるって感じです。
そうですね。なのでその時々によって適切なツールを使い分けながらデザインしてるって感じですね。
まだ試行錯誤中なんですけど。
いいですね。なるほど。
ありがとうございます。
それこそ、今ペイメントチームの話はしてましたけども、
千葉くんさんはマーケットかコープあたりの話も確か、
今年の4月に入って、クリエイター人数の記事とかでフッキーさんと一緒に取材を受けてたと思うんですけど、
その時にもマーケットかコープの話したと思うんですが、
そこから2ヶ月ぐらい経った今は、ちなみにどんなことされてるか聞いてもいいですか?
ありがとうございます。
そうですね。その取材いただいた記事の最後でお話ししたことと一緒なんですけど、
単位制構築と採用をC5、6月はすごく注力してやるということで、
そこをやってきていて、ほぼほぼまだもっとできるところあるんですけど、
いい感じになってきたなっていうのが結構、
さまりというかになりますね。
そのいい感じになってきたっていうのも、
前回のポッドキャストの収録が12月の年末だったので、
それ以降具体の制作物で言うと、
1月の末頃に初のテレビCMを制作させていただいて、
4月と5月、冒頭でナッキーさんが手伝ってくれた展示会ですね。
これも1回出展して、
5月に新プロダクトである軽視生産が出てっていう感じで、
これ聞いただけでうわーってなるデザイナーさんの方もいると思うんですが、
やっぱり制作物がものすごく多いんですね。
なので、ナッキーさんですとか、
前回のポッドキャストにいたSaaS事業部のプロダクトデザイナーの森さんに
手伝ってもらったりとかしてたんですけど、
当然もう間に合わなくなってきまして、
15:01
プロダクトの方もすごい進みが早いんですね。
なのでプロダクトの方に時間を切るのも厳しくなってきていて、
制作パートナーさんとの新しい関係構築とか、
探させていただいてこういうことをお願いしたいんですっていうご相談から、
それをちゃんと社内の制作フローに組み込むというフロー整備。
あとデザインのやるやらの、
全部やるんじゃなくて正当性を図る。
これをやった方がいい、これをやらなくてもいいっていうのを今このタイミングで決めれるっていう、
そのための計測とかデータ集めとかを
しっかりC5、6、9月でやってきているという感じですね。
落ち着いたっていうのが、
ありがたいことに素敵なパートナーさんに恵まれてですね、
お力添えいただいておりまして、
そのサイクルも回ってきたっていうところで、
すごい学びもあるし、
ちょっとふーっと落ち着いてきたなっていう感じです。
サイヤーといえばフィンテック事業部も、
ひとりデザイナーさんの、繰り返しますが、
最近どうですか?
ひとりデザイナーというとね、
さっきはナッキーさんのペイメント治療とかね、
マーケットか広報の千葉くんさんのところもね、
言うてひとりデザイナーになって、
意味は思うんだが。
ただね、そう、フィンテック事業部も今ですね、
エンジニアメンバーを中心にレイアエキスなどに出演したり、
ブログを出したりね、
サイヤーに関わる活動を始め出しています。
これとは別な話になっちゃうので、
ちょっと気になる方はぜひ聞いたり見たりしてほしいなと思っています。
で、以上その今ペイメントチームとか、
千葉くんでるマーケの話とか出てたので、
私もMDMの事業に発足してもらうと、
最近大きいところで言うとですね、
昨年末のデジタル証券公募1号ファンドに続いて、
今年はデジタル証券公募2号ファンドで、
クスワツー温泉出してみたりですとか、
今年は今月6月ですね、
ほんとつい最近なんですけど、
デジタル証券公募3号ファンドとして、
都心にあるデジデンスの資金調達完了と、
および運用も開始していますと。
これでちょっと内容を測っておき、
3ヶ月空きに出してるんですよね。
これはね、結構早いペースじゃないですか、
っていうのがまず一つにした。
さらに、昨年秋頃にシレットですね、
プロ投資家様向けオンライン投資サービス、
オルタナっていうものをリリースしてまして、
こちらのサービスにご登録いただく
プロ投資家様も今少しずつ増えてきてまして、
AMDの案件をいろいろな方に
見てもらうようになっているという感じになってます。
ここまで聞くと、
何言いたいのかちょっとよく分からないな、
みたいな方もいるかもしれないんでね。
聞きたかった。
金融業界的に注目度の高い案件、
さっきの公募ファンドっていうのが
まさに冬なんですけど、デジタル証券のね。
それを結構なペースでリリースしているっていうのは、
18:01
今結構注目度が高いんですよ。
業界的に。
あとはね、MDMからご案内できる案件も
投資家様も増えてきているよと。
これは結構プロ投資家様に閉じているので、
普通の一般の投資家様が見れない案件ではあるのですが、
昨年末よりも今の方がずっと
それを提供できる方々が増えてきているっていうのは
変わってきているっていうので、
まとめるとマジで熱い事業やでっていう話なんですよ。
いろんなことがあって、
アナキーさんも入ったし、
マーケットでいろんなものをたくさん出してきたし、
ディフィニティック事業としていろんなことをやってきて、
そんなこんなしざらはえんものでも、
弊社の区切り、弊社内の区切りとしての
ワンクウォートはもうすぐ終わりじゃないですか。
えー。
早いな。
早いなー。
そんな2クウォート目始まりますよ。
せっかくなんで、それぞれのチームで
これからやっていくことなんかあるのかなーって
話もちょっと聞きたいなと思ってます。
はい。
なんで、まず順番でそうだな。
アナキーさんのペイメントチームあたり、
ペイメントの法人カードあたり、
ちょっと聞きたいなと思いますが、
何かあります?
そうですね。まずは法人カード事業の
立ち上げを頑張るって感じですね。
頑張ります。
結構その法人決済の周りって、
ちょっとムズそうだなって思われる方多いと思うんですけど、
まあ本当にペインも多くって、
事業ドメインもすごく複雑なんですけど、
だからこそ、
法人カード事業立ち上げたときのインパクトというか、
木入りの皆さんの課題を解決できそうだなって、
すごいワクワクする領域だなと思っております。
はい。
今、驚くほどに議論も開発スピードも早くて、
本当に社内の人がもうびっくりするほど、
めちゃめちゃいろいろなことが早く進んでおりまして、
いや、本当に。
今、一番面白い時期だと思いますね。
わー!
外から見てても面白いですね。
私の場が違うので。
この辺の法人カード事業も、
企画とか運営とか、
運用周りの方が全然今足りてない状況なので、
もしこの辺の法人決済にご興味のある方いたら、
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
法人カード事業。
私も会話見たいですね。楽しさ。
覗き込みたい。
でももう一個、
千葉くんがやる事業のところも楽しそうだから、
話の話も聞きたいんですよね。
千葉くん、聞いてもいいですか?
ありがとうございます。
マーケットHRPRですね。
マーケットの方は引き続きになるんですけど、
効果測定と効率化ですよね。
フローももっと自動化できるところもあるし、
クリエイティブ効果測定の蓄積をして、
いいものをピンポイントで出すというか、
21:01
というところは本当にやっていきたいです。
デザインの効果測定は、
正直10ヶ月前ぐらいの入社のタイミングから
ずっとやりたかったことではあったんですけど、
やっぱりプロダクトの出てくるスピードに合わせて
マーケティング作物を作っていくとか、
組織とかメンバーが作るものに対して
人員が足りなかったという状況もあって、
なかなか叶わずだったんですね。
でも、今はマーケティングのサイドにも
本当に力強いメンバーたちがたくさん入社してくれて、
こういったところが具体的にできてきている。
だからこそ今本当に面白いタイミングだなと思っています。
デザイナーが客観視頻度を上げて、
客観指標でいろいろ語り始められるという状況になってきたかなと思っていて、
これはやっぱりすごい面白いなと思います。
あとは、体制ができてきたのもあって、
反面、あえて時間を作って、
これは特にめちゃめちゃ深くやるぞっていうクリエイティブを作ることにも
すごい挑戦したいなと思っていて、
ある種セオリーを外してやってみるとか、
独り言われにならないようにっていうのは
周りのメンバーともちゃんと話しながら気をつけていかないといけないんですけど、
いいデザインとかいい施策って目を引きますし、
特にいいデザインだと正直デザイナー採用に効いてくるじゃないですか。
こういういいデザインやってんだみたいな。
マーケとかPRとかHRってそういう露出がやっぱり高いんですね、プロダクトサイドより。
IQBのプロダクトもすごく大切で、
気を使ってデザインしてくださっていると思うんですけど、
やっぱり触れる人が少ないので、
露出しやすい分野だと思うので、
これはっていう発見とか驚きを届けていきたいなと思っております。
という感じです。
さやこさんはどうですか?
はい、私はいいですね。
さっき千葉くんさんの言う通り、
デザイナーとしての肉を貯める話が出てて、
そういう目線で私もちょっとしたいと思うんですけど、
まずフィンティック事業部としては採用ですね、
まずこれはやっていかなきゃいけないと。
これはさっき触れた通り、
エンジニアだけじゃなくて、
MDM全体でやってますね。
そうですね。
今やってることもそうですし、
これからやりたいことを考えても、
人員が足りなければ成し得ないことって確実に出てくるタイミングになってきているので、
もちろん直近の話、短期的な話と長期的のどちらの面においても、
採用の部分は検討しながら活動しているという、本当真っ最中ですね。
さらに事業で言うところで言うと、
新規事業が本格指導しますと。
これは個人向けの方のサービス、
24:01
言うなれば通信向けのプロダクト開発なのですけど、
ワンクォーターでむむむしないように、
より具体的な形にすべく動いていこうというのが2クォーター目でして、
新規事業に関わったことがある方は何となく分かると思うんですけど、
今のタイミングって大変だし、
悩みとか反応とかめちゃめちゃ出てくると。
けどね、それでもとにかく楽しくなってくるターンが今って感じですね。
これから、今、これから。
分かる。
なので、それをデザイナーとしても素晴らしい体験とともに、
UXの体験とともに自分を追い込みながらやりがいを感じられている時期なんで、
採用もしたいし、2クォーター目で勢いをつけて、
いいプロダクトにもっと仕上げていくぞというのがこれからやりたいと思ったりしますね。
ありがとうございます。
ちなみにさっきちょっとちらっと話に曲がってたんですけど、
ちらっと皆さんがちょいちょい挟み込んでくれてるんですけど、
デザイナーの採用ってどうなんですかね?
みんなちょっと一人でやってるかもなのに、
ちょっとやはりちょっと感じるんですけど、
募集って今してますかね?
しております。
ちょっとイスカのマーケティング先に。
どうぞどうぞ。
ありがとうございます。
マーケティングの方ですね、
募集権はまだ出せていないんですけれども、
とれたてホヤホヤの募集がございます。
サービスサイトおよび、3つあるんですけど、
3ポジションあるんですよ、マーケで。
サービスサイトおよびマーケティングデザイン全般のデザインディレクターさんが1つ目。
2つ目がその方と一緒に動いていくマークアップエンジニアさん。
3つ目が横断でお力添えいただくマーケのグラフィックデザイナーさん。
3ポジションを求めております。
サービスサイト周りはまだまだ工夫できる余地があるなと中にいてもすごく思ってますし、
私が入って10ヶ月で3サービスですか?
このスピード感を見るにこれからもレイヤーXは色々なサービスが出てくるであろうということで、
今の時点からしっかりと体制を作っていきたいということで、
採用絶賛期待中でございます。
大事なところで噛んだな。
サービスのマーケはそんな感じです。
サービス事業部わかるで。
3ポジションめっちゃ出してるとこ強い。
私も経験アプリオーバーしたいんだが。
インテック事業部も絶賛採用中だよってことを言いたい。
そうですよね。
言いたいよ。聞いてくれ。
聞かせていただきます。
聞いてくれよ。
一応さっき触れた通り、
AMDはまだ設立2年目のジョイントベンチャーなんですよ。
27:03
だからちょっとご時世で吸収して成長していけるデザイナーさんは合うかなと思います。
枠はマーケット違った方1つ、
デザイナーとしての採用を1人っていうポジションで今出してるんですけど、
ウェブデザインとかグラフィックデザインとかもちろんなんですが、
UIやUXに関するご知見のある方、
特に金融関係のドメイン知識って結構難しいんですけど、
それを臆することなく学べる方だと、
環境がね、まさにその完全にそっち寄りの環境なので、
順番も早いかなと感じてますね。
なるほど、なるほど。
ポジションとしては手を動かすデザイナーさんっていうところですね。
そうですね。
そうそう。
ありがとうございました。
はい。
なるほど。
という感じで、マーケティングサース事業部でも、
フィンテック事業部でも実際採用中なんですけれども、
共通してどんな人物像というか、
こういったご経験がある人だとフィットするっていうと、
どんな感じですかね。
うーん。
そうだな。
私は組織のサイズ問わずデザインリードですとか、
デザインチームのリーダーポジションをやったことがある方みたいなのが近いかなと思ってるんですよね。
うーん。
あるいは一つの分野を5年くらい結構長く突き詰めてやられていた方とかが結構イメージに近いですね。
さゆこさんどうですか。
いや私も結構そうで、
なんかちょっと分かんないか教えて欲しいっていうのを待ってるとか、
自分から取りに行かないみたいな、
逆に言うと自分が取りに行ってくれるような人じゃないと正直ね、
この授業のスピードとかやりたいことに対してね、
ちょっと厳しいかなとは思いますね。
スピードが本当にすごいね。
早いからね。
先ほど全員一人、一人デザイナー、
こういう風に一人デザイナーってお話ししたんで、
もちろん効率とか考えて助けたいところは助けたいです。
というかもう本当助けたいという気持ちは我々にもあるんですけど、
我々も結構いっぱいいっぱいっていうのが正直な、
本当に衝撃なところですよね。
そう、分かりますね。
なんかもう多分こうしてくれみたいな感じじゃなくて、
こうしたいみたいな情報とか意志とかが強い人じゃないと、
多分今のレイヤーXの状況とか、
特に文化みたいなのもそうですけど、
なんかねお互いに入ったところであれっていうちょっとずれとか感じちゃって、
良い関係には回らないかもしれないなっていうところは正直ありますよ。
正直、そうですね。
ただね、ただだよ。
ただですよ。
でもねフィンテックとサースだけで、
今4つ枠あれでいいって話をしてるので、
そうですよね。
そう。
めちゃめちゃありますね。
まずはね、まずは興味あるかなっていうところから入る方が多分置いてはいいかなと思うので、
30:04
ちょっとそれでも聞いててよくわかんないなって思う場合は、
ミーティーとかね、カジュアル面談から全力投稿とかも全然私たちウェルカムなんで、
超ウェルカムで、何ならちょっと授業の話聞いてみてはぐらいの気持ちでも是非是非。
いいですよね。
はい。
いいと思います。
でもね、こんなに私たちこういうこと言っててもいやいや、
押したいんだけどちょっと一歩踏み出すのに勇気ないわ。
そんなデザイナーさんの背中を押すですね、一押しコメントですね。
ミーティーさんお願いしてもいいですかね。
はい、そうですね。
レイヤーXは職種問わず、
エンジニアさんもセールスさんもCSさんも全員が
ユーザーに真剣に向き合う企業文化だなって思っていて、
なんでデザイナーは特にそういうことが好きな職種だと自分も思っているので、
面白いと感じることがあるんじゃないかなと思っております。
でも本当こんな感じでわきあいあいとしているデザインチームなので、
ぜひ話聞くだけでも面白いと思うので、ぜひ見てください。
いやーいいコメントだわ、本当に。
いやー人推しコメントだったわ、ちゃんと。
ありがとうございます、本当に。
本当ね、これ聞いてる方はどう感じられるか分からないですけど、
本当にいつもこんな感じなので。
そうですね、あんまり変わらないですね。
本当に偽りなくこういう回をいつもしてるので。
定例こんな感じですね。
これにプラス森さんっていう獣鎮みたいな方が出てくるんですけど、
これでもこんな感じなんでね。
めちゃめちゃおもろいですね。
おもろいので。
それぞれ1ポジションに1人と言いましたか、
同じこと苦しみを味わっているメンバーがいるので、
助け合いはできるので。
こうやって楽しみながら成長していけるような、
会社自身にご興味がある方でも全然構いませんので、
まずはご応募いただけるような方々とのお話できるタイミングですとか、
あとはちょっとどんな方々でも構いませんが、
入手されるようなタイミングになりましたら、
また私たちと是非対面とかオンラインの中で
コミュニケーション取れれば嬉しいなと思っております。
はい。
では長くなりましたが、
お3方、お2方ですね。
お時間いただきありがとうございました。
また引き続きデザイナー化やっていきたいと思います。
その時にまた是非ご出演などいただければなと思います。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
32:49

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