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はい、LayerX NOW! 今回で、たぶん第33回。
前回に引き続き、特別版LayerX デザイナーオンリー回ということで、
LayerXの授業やカルチャーのあれやこれを、ワイワイお話ししていきます。
引き続き、SaaS事業部の森さん、千葉くん、インテグ事業部のサイコも3名でお話しできます。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いしまーす。
ではね、そういえばって急にぶっこんでくるんですけど、そういえば12月10日爆落リリースしましたね。
いえーい!リリースしました!
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
リリースしてみて森さんどうでしたか?
そうですね。
いや、なかなかそうですね。
リブランディングのプロジェクト立ち上がってたからバタバタしてたんですけど、ひと段落して。
ちょうど今日のアドベントカレンダー、10月からアドベントカレンダー、あれ10月でしたね。
10月だと思います。
ですよね。ずっとアドベントカレンダースタートしてるんですけど、
ちょうど私の会で先ほど投稿したんですけども、ロゴについてですね、ロゴの制作担当したんですけど、
その中でロゴ作っていく、ロゴ作る自体はもちろん面白かったんですけど、
ロゴを作ってる段階でですね、ちょうどコピーが出来上がるみたいなのが今回はあって、
それがすごくいい、手前ミスの言い方なんですけど、すごいフィードバックから生まれたロゴで、
すごく、ロゴじゃない、コピーですね。
働くを爆楽にっていうコピーが生まれたんですけど、その過程がすごい印象的ですごくいい、
もうそれだけで一番良かった。
ロゴのことはどうでもよくなったぐらい、その出来事がすごく僕にとってはちょっと印象的で面白かったですね。
僕はそういったロゴを作ったりとか、それをプロダクトに反映したりとかやったんですけど、
ウェブ周りのことを千葉くんが担当してくれたんですけども、なかなかスケジュールタイトルですね。
そうですね。スケジュールだけで言うと、実質1ヶ月あったかなかったかなっていう感じでして、
そうですよね。
本当に。
気づいたら全然時間がないという状態でしたね。
集中して手を動かしたところだと2週間とかそれぐらいだったかなって思ってます。
ビズマーケの皆さんもフォローしてくださって何とかなったんですけど、
そうですね。すごいみんなでわーっと手伝ってもらった感じでしたね。
本当に手伝っていただいて、インターンの方とかもすごい手伝っていただいて、ありがとうございましただけなんですけど、
大変だったのがホスティングの仕組み自体を大きく変えたんですよね、今回。
なので、やっぱりすごい大変でした、そこは。
そうですね。作書どうなるかなって。
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本当に。
でも実質、そうですね。触ってみたらみんなすんなり作業に慣れて、後半の方が割とスムーズに進んだ感じでしたね。
そうですね。
私個人で言うと、11月の上旬にリリースしたカンパニーレックっていう会社のカルチャーとか、
いろんな過去の歴史とかをお伝えする資料みたいなスライドがあるんですけど、その作業と微妙に被ってたので、
もう本当にちょっと目が回る、11月、12月だったなと思ってます。
そうですね。カンパニーレックってかなりボリュームありますもんね。
そうですね。60ページくらいかな。5、60ページくらいあったと思うので。
はい、でも皆さんにちょっと見ていただけてすごい嬉しいです。
まだ見られてない方はぜひ検索してみていただけると嬉しいなと思います。
カンパニーレックといえば、サイコさんもフィンテック事業部で同時に進めてたじゃないですか、作る作業を。
プロダクトの両立とか、サイコさんお一人だと思うので、フィンテック事業部のデザイナーさんが。
両立とかどうしてるのかなとか、どういうふうに作業されてるのかなとか、ちょっと気になってるんですけど。
そうですね。とりあえずさっき触れていただいたカンパニーレックで言うと、60ページ並みのボリュームあったりもわからず、めっちゃカンパニーレックだったんですよね。
こっちも作ってるけど、ちょっと頑張んなきゃって気が入りましたよね。
それで言うとカンパニーレックは同じくらいのタイミングで、私フィンテック事業部の方も作っていて、リリースもされているんですけど。
ドラマクトはね、そのタイミングも確かに覚えてました。
もうリリースされているんですけど、オルタナっていうプロ投資家様向けの案件を見られるよって。
しかもMDMのここではっていう感じのものを見せていただけるようなものをご用意しているような感じではあるんですけど。
そのデザインを作るのはちょっと並行してやらなきゃいけなくて、大変だったかと。
もうそうですよね。
それとまた別で、それらは一旦落ち着いて、今は特に最近だと不動産のデジタル証券っていう名前ついている。
城都制限付き神戸ロックアイランドDC、名前を呼ぶと長いんですけど。
これが最近デジタル証券として、弊社として初めて関わりを持たせていただいた案件として発売をしていまして。
つい最近、完売を御礼ということで、めでたく返事をしました。
本当にめでたかったんですけど。
それの関連のデザインは最近作っている感じなので。
これももちろんさっき触れた、オルタナーと並行してあったはやるんですが、
まだね、まだなんとか自分一人でギリギリできるとこやってるって感じではあるんですよね。
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だから両立まだできてるうちだからいいんだよなって感じです。
そうですね、まだギリギリ。
それで言うとさ、私も仮に丸野さんっていう私たちの技術的事業を見てくださっているチームリーダーみたいな方がいるから、
そういう方とコミュニケーションを取って、どうやって進めばよかったのかとかを決められてきてはいるんですけど、
丸野さんってそういう意味だと同じSaaS事業部の所属する千葉君にとって上司?上司なんですか?
いや、上司ではないですよね。
そもそもあれですよね、組織自体が上下関係があんまりないっていうのはおかしいですけど、
すごい役職はほぼ事業部の部長レベル一家はほぼ一緒。
一応リード的な立場の人たちはいるんですけど、いわゆるマネージャーであるとかそういった、
マネージメントする層ではない。
もちろん悩んだ時は相談させてもらうんですけど、いつも泣きついてるんですけど、
これ分かんないです、これデザインどっちがいいか分かんないです、とか聞いてるんですけど、
私の担当範囲であるSaaSのマーケット、あとコーポレート全般の最終の意思決定は私が自分でやってますね。
逆に森さんはプロダクトの方をそこで持っていただいてるって感じですよね。
そうですね。
誰か決定するというよりはみんなで決めていく感じのことが多いですね。
よくスラックとかにフィードバックもらって、じゃあこれでみたいな形で最終的に決めるみたいなことが多い気がしますね。
うち的に言うと、SaaS事業部的な部分ではないというか、完全に出向してMDM、
Mitsubishi Digital Asset Management会社としてメンバーとしているから、
会社は違うけど、でもみんな一人一人、出向しているメンバーはもちろん全員レイヤーXのメンバー、
一部の部さんの方とかいらっしゃいますけど、レイヤーXのメンバーはみんなBIにも野心的な気持ちで、
それぞれでやるべきことをやっています。
会社別で、しかも金融会社なんで、割と仲のことを、
同僚ではあるんだけどあまり知らない立場にいる感じなんですけどね、僕らは。
そうなんですよね。
どうですか?
同僚だと上司みたいな立場が厳格になっているわけではないので、
そっちもそうなんですね。
さっき触れた通り、もちろん各事業部にリーダーとして引っ張っていくような、
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リーダーみたいに経営されている方はいらっしゃるけど、実質の上司ではないですか。
そうですね。
そこら辺も会社は違うとはいえ、ちょっと部さんさんなので、
勝者的な雰囲気はもちろんLXのメンバーとかと比べるとあるんだけど、
でも皆さん肩を並べて、物々の野心を共にして。
野心。
こっちはね、BIにもらったのと違うミッションを持ってやっています。
なるほど。
でもね、やっぱりそういう話をしていると思うんですけど、
ちょっとね、デザイナーね。
最近、CTOの松本さんとか、牧島さんとか石倉さんとかのご助力のおかげでですね、
弊社の方もエンジニアがガガッと入ってくるようになってきたんですよ。
おめでとうございます。
本当にありがたい。
そうですよね、最近増えましたね。
そういう勢いがあるからね、デザイナーって。
そうなりますよね。
さっき一人で全然いけんじゃんって。
いやいや、ギリギリって言ってましたよ。
ギリギリって言ってました。
いやもうね、本当に見張ってて申し訳ないという気持ちなんですけど。
ただね、そういう意味で来年ね、もう今年も終わっちゃうから、
来年いろいろやりたいから、デザイナーちょっとやってほしいなって思ってます。
いやー、そうですよね。
サース事業部も現時点で本当に足りてなくてですね、
プロダクトも増えてますし、
私のマーケの範囲だと、
ウェブのマーケと展示会、あと紙類のDMとかが純粋に増えてるんですよね。
あとマーケのビズサイドのメンバーも増えてるので、
新しい施策をいっぱい打ちたいってご提案いただくんですけど、
ちょっと回しきれてないっていう苦しさがすごいあるので、
依頼いただいたものを作る、その中で最適化するっていう範囲に留まっちゃってるんですよね。
なので、やっぱりこう、何ですかね、
管理とか優先順位付けとかをご自身でできるマーケデザイナーさんとか、
あと数字を実際に見ていって改善していきたいと思っている方とか、
ボール拾うのが好きだよっていう方だと、
本当に材料が、さっき言った通り本当に材料がある環境なので、
楽しんでいただけるんじゃないかなと思っているので、
ぜひ、デザイナーさん求めております。
なんか役職に、役職っていうかあれか、職能に行動が制限されるっていうのはないですね。
やりたいって言えばやれるみたいな感じですよね、環境としては。
プロダクト側はどうですか?
そうですね、プロダクトも同じって言ったら早いんだけど、
UIやりますっていうよりは、本当にプロダクト全体をやりますっていうか、
UIデザイナーというよりは、プロダクトを担当するデザイナーという形で参加してもらうといいかなと思っています。
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だからそういった、もちろんUIであったり、いろんな施策があると思うんですけど、
そういうのに対して全方位で関わりたいっていう人が多分すごくやりがいのあることが山積みで、
いっぱいあって、すごい面白いんじゃないかなと思います。
あとどんどん、やりたいと思ったらいろいろできるってさっきも言いましたけど、
例えばSaaSの開発メンバーっていうのは商談に出たりするんですよね。
お客さんとのヒアリングとかサポートにCSのメンバーと一緒に出席したりして、
お客さんのお話を聞いてフィードバックを得て、
それをまた、こんなのどうですかねっていう形でまたヒアリングして確かめたりとか、
それをすぐプロダクトに反映してみるみたいなのがすごいスピードで、
あと身近に行われてて、どんどんそういったことに向き合いたい人はすごくいい環境じゃないかなと思っています。
あとあれかな、やっぱりチームプレイって言ったらおかしいけど、
みんなで取り組むみたいな、さっきも言ってたけど、
みんなで取り組む一つのことに向かって進むみたいなのがすごく違和感ができるチームだなと思っています。
そういう意味だとやっぱり、全体的にデザイナーだからっていうところにこだわれずに、
プロダクトの体験価値とか、そういうところを上げるために動ける人っていうのかな。
そうですね、まさにそんな感じですよね。
そういう人を求めてますって感じですよね。
職能的には確かにデザインっていうところに取り組むわけなんですけど、
もうちょっとそこから、いい意味ではみ出して、
そういう職域をオーバーアップして動くっていうのができるとすごい楽しいなと思いますね。
そういうのが好きな人は。
プロダクトサイドの必須条件としては、
UIができるっていうのは必須にはなるけども、
その他にもたくさんボールはあるよっていう感じですよね。
そうですね。
あとその立ち位置的に、
例えば僕がそういったプロダクトを担当してても、
割とエンジニアに近い立ち位置で実装したりとかはするんですけども、
必ずしもそれをみんなに求めてるわけじゃなくて、
設計であるとか、立ち位置の違うところをメインにする働き方、
デザイナーであってもいいと思うし、
もっとCS的な、セールス的なお客さんのほうにどんどん出ていくような働き方でもいいとは思いますね。
MDMのFintechのほうとかはどうですか、その点では。
そうですね。
冒頭に触れた通り、
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人はやっぱり足りないなというのは感じていまして、
なんでかというと、やっぱりいろいろさっき触れた通り、
ブローンしました、資金上達というか、販売も完売しましたみたいな感じで、
純粋満帆に現状は見えているかもしれないですが、
来年になってから、
全然本当に水面下でいろんなものが動いていて、
本当に見た目を融通するくらい面白いものがいっぱいあるんですけど、
そういうものをやっていくにあたって、
まずは既存のプロダクトね、オルタナの改善を進めていきたいと。
せっかくエンジニアさんもこれからたくさん入ってくるというので、
機能面な部分もそうですし、
あとプロ投資家の皆様のお使いいただく中で、
体型を良くしていきたいというところの改善にコミットしたいというのはもちろん一つありますし、
あとは見えないところで実はいろいろな業務が回っていまして、
一つこの案件を公開していくとかいうまでの間に、
アセットマネジメント業務があるし、
コンプラ業務の部長さんが入っていただいて広告審査したりとか、
一ついろいろなことをするにあたって、
いろんなところが各種のやり取りと業務をされて、
今に至っているところが結構あって、
そこの業務の本当に効率化の部分に人を抑えていかないと、
そもそもがデジタル、DXですねって言われている部分に
私たちも貢献できていけないことになるので、
そこら辺にまずデザイナーとしても2つ目、
オルタナの次にコミットしていかなきゃいけないなと思っているという感じですね。
だから時間がかかっていったら、
そこはあまり素早く改善できないので、
なるべく早めにUI、UXの体型というのは改善していきたいなというところで、
デザイナーさんもいないとこれは普通だみたいなところがありますね。
そういう意味だと、なかなかプロ投資家の皆様の部分、
視点に立てるものでないとUIとしての改善、体験とかの改善はなされていかないので、
そういう意味ではUIデザインを作ったことある経験、
フィンテック系のものでもそうですし、
SaaSにもかまわないんですが、
ユーザー目線に立ったUIをデザイン作ったことあるような方がいらっしゃれば
心地よいなというふうに、すごく才気を持っているという感じです。
じゃあやっぱりマーケティング、SaaSプロダクト、フィンテックプロダクトを
全方位に探しておりますという感じですね。
そうですね。
全方位に不足しております。
でも、探してはいるんですけど、やっぱりね、
どういう人がLayX好きになるかどうかというところが大事だと思うんですよね。
こっちはこれ求めてバースディも一生懸命お話はさせてもらったんですけど、
ただ、どんな人だったらLayX気に入ってもらえるのかなというところも
ちょっと考えていきたいと思うんですよね。
どういうんでしょうね、居心地とか、こういうとこだったら好きになりそうだなとか
あると思うんですけど、
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そういう意味で言うと、先にフィンテックジューブで触れちゃうとですね、
フィンテックジューブは全然、全然雰囲気違いますと。
なんかね、雰囲気で言うと、やっぱ少射系の雰囲気が
さっき前半でも触れた通りあるので、
ちょっとその辺りとか入ってもらうタイミングで、
あれ、LayXの雰囲気、SARSジューブと雰囲気違いになったところは
ちょっと捉えてもらわなきゃいけないところとしてはあるんですけど、
まず先にお二人、森さんと千葉くんだったら、
どういう人ならLayXを気に入ってもらえそうかなって思えるか
ちょっとその辺り聞きたいと思うんですよね。
森さんどうですか?
そうですね、SARSのプロダクトの事業部の場合で言うと、
本当にプロダクトとか事業に本当に向かい合いたい人、
そこに向かって集中したい人にとってはすごく働きやすいかなと思うし、
さっきもちょっとお話ししたように、
自分がやりたいと思ったら、やりたいですって手を挙げればやれる環境ではあるので、
そういった意味ではすごく働きやすいかなと思います。
もうそういった意味で、
人事評価っていうのをここ1年くらいやってなかったんですよね。
なんでかっていうと、それはすごい労力みんなが使うので、
そういったことが一定期間やりませんっていう話で、
それを事業に集中するために時間を使いますっていうのをやってたりとかしたので、
そういった意味ではすごく楽、楽って言ったらおかしいですけど、
自分の仕事、プロダクトとか事業に本当に向かい合いたい、
向かいやすい環境かなと思いますね。
そういう人ならレイヤーX受け入れてもらえそう。
そうですね。
マーケットポジションだと、チャレンジングな環境が好きな人はやっぱ向いてるなと思ってて、
いろんなマーケット施策が結構タイミングによってすごい変わっているので、
新しいことに常に取り組めてるなって思ってて、さっきもちょっとお伝えしたんですけど、
あとはデータがかなり蓄積しているので、そのマーケットポジションだと、
そのデータとかを見ながらデザインでいろんな試行錯誤してみたいなっていう人は、
すごく楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
チャンスがありますし、これやってみたいとか、このデータ見てこういう仮説があるから、
こういうのやってみたいみたいなのは、手を挙げたらできる環境なので、
自分から働きかけたいとか、試してみたい、検証してみたいっていう人はすごく楽しいというか、
ご活躍いただけたり気に入っていただける環境なんじゃないかなと思ってます。
さいこさんはどうですか?
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そうですね。チラッとさっき触れた通りなんですけど、仮にデザイナーとしてLXに入られたとして、
その流れでフィンテーク事業部に配属されたらってことで仮定させてお話しすると、
多分ね、気に入ってもらえるポイントとしてはまず大きいとこ1つ、結構予測不能なんですよ。
いろんな会社と関わり合ってて、ああだこうだ、いろいろスケジュール早まったり遅まったり、
なくなったり、いろいろな状況があり得てくる。
なので、その予測不能な事柄っていうのを柔軟に受け止められて、
それさえ面白いと思いながら、貪欲にいろんな情報を吸収していける人っていうのは、
多分ね、相当楽しいと思います。裏側が見えるし、各社の色も見えてくるんで、
ああこれ面白いなーって、これが今の経済や金融の状況を全然吸収できるのは、
フィンティック事業部に配属されたら、デザイナーでも全然楽しいと思うんですよね。
さらにその上で、さっきいろんな会社の金融の状況を知れるっていう話したんですけど、
そういう情報を仕事をしながら得られるし、やっぱりこの業界面白いな、絶対伸びしろあるわって、
なんか感じられる人は、より自分の経験と掛け算で楽しんでいけるかなと。
その流れでもうここにいてよかったって、私自身は感じていることが多いので、思ってもらえるんじゃないかなと思いますね。
で、ちょっと何個話すのに楽しかったんですけど、3つ目としては、
いろんな会社の方が出向されてきてるんですよ、NBKっていう三井さんの方とか。
なんで、メンバー増えてきてるから、いろんな業者交流というか、
AIXから出向してきてるメンバーは、エンジニアとか私に含めデザイナーとかが多い中で、
いろんな人たち増えてきてるから、いろんな人との話をできることも楽しめる。
確かに。
いろいろ情報も自分でキャッチアップできるし、いろんな人との会話の中で得られる情報もあるし、
それでいて自分も金融の知識も得られるしっていうところを楽しめるような人は、
ちょっとSaaSとは違う業にいられて、SaaSもやってるの楽しそうだが、こっちも楽しいぜって気持ちになれる。
そういうところだったらね、多分好きになってもらえるんじゃないかなと思いますね。
なるほど。
SaaSの立ち上げの頃、僕も担当してたんでよくわかるんですけど、
すごい、いわゆる普通のベンチャーよりはちょっと経路の違うけども、
やってることはベンチャーみたいな感じがありますね、会社的に。
やってることは確かにそうかもしれない。ベンチャー感ありますね。
ベンチャー感あるけど、またちょっと違う領域なので、またあんまり見ない感じで楽しそうですよね。
確かにね。確かにそれはありますね。
そういう意味だと、急成長してるって自分たちで表現するのはあれなんですけど、
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めっちゃ成長してるからAXメンバーも爆速で増えてると思うんですよね。
だからそういう意味だとメンバー増えてきてるけど、
もうそろそろやってること楽しいし、メンバー知らない人増えてきてもまいっかって思えるような
心づもりでいてくれたほうが、たぶんこれから入られる方々にとってはいいかもしれないですね。
スピードが速いですよね。
今話してる私とか、たぶん今後関わりは持たないかもしれないかもしれないけど、
そういう人もいっぱいいるようになって思いながら、この急成長する弊社の中に入ってこれると、
なんか大波に飲まれてる人めっちゃ増えてるみたいな感じにライドするつもりなのかもしれないかも。
確かに。いいですね。
これでね、いろいろ今足りない人足りないよっていろいろ言ってみたり、
あと文化がこんなに良かった人全般に触れたりしてましたけど、
これでね、もうちょっと聞いた人がね、
お、なんかちょっと気になるからAX応募してみようかなって思う人増えたらいいですよね。
本当にぜひ。
ミーティー、カジュアル面談のミーティーで軽くお話しするとかでも大歓迎ですので、ぜひ。
そうですね。
確かに、ミーティー大活躍してますね。
ぜひデザイナーも活躍、活躍?活用していきたいですね。活用したいと思って。
ちょっとね、
公式サイトとかからお知らせしていただいてもいいので。
応募していただける人がね、ちょっと来ると思いつつ、
それを楽しみに、ちょっと私たちもライド迎えていこうと思います。
そうですね。
はい、ではこれをもってですね、後半も終わりたいと思います。
はい、お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
良いお年を。
良いお年を。