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  2. #138 Why Sushi for 1 year an..
2021-03-07 22:00

#138 Why Sushi for 1 year anniversary (with @miyata_shoji)

#137に続き、SmartHR CEO宮田さんにいろいろと聞きました

  • SmartHRの会社の成長に伴う宮田さんの居心地の変化
  • 言ったほうがお得
  • 神格化されたくない
  • 美味しいご飯はお金よりも重要なインセンティブ
  • Why 寿司
  • 10Xのギャップって?
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2017年の時、ちょうどそれを聞いていたのが良かったと思うんですけど、
タイミングぐらいが、多分三宅さん的にプロダクトは完全に手を離して、組織を作ることに今コミットしてますってちょうど言ってたんですよ。
なので会社が僕のプロダクトですって言ってて、そこから4年経って今振り返ると、良いプロダクトをできたなっていう感じはあるんですか?
それとも、もちろんまだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるし、会社ってどんどん変わるからあると思うんですけど、ここまでの充実って意味だとどういう手応え感じてるんですか?
すごい、なんか今ですね、刺さるようなことを言われてるんですけど、そうですね、今360人ぐらいいるんですよ。
ヤバい。
で、180人目ぐらいまで、去年の今頃なんですけど、今頃だとめっちゃいいプロダクトできてるって感覚がありました。
じゃあ今360人でどうかっていうと、なんかそんなに自信がなくなってきてますね、実は。
なるほど。
なんか、そうですね、やっぱですね、これなんか良くなくなってるというよりは、良い自信を持って言えないっていう感じかもしれなくて、もう分からなくなってきてるんですよね、やっぱり細部のこととかが。
じゃあその、進入社員の方の顔と名前も残念ながら100%一致しなくなってきてますし、今このチームは何のこのイシューに取り組んでるかみたいなのも、正直分かんなくなってきたりしてて、なんか自信を持って100点の組織ですってなんか言いづらくなってきてますかね。
なんか悪くなってるというよりは自分が把握できてないからって感じですね。
うわー、それなんだろう、どう、それってこうちょっと考え方ベースでどういう対処を施そうとしてるんですか。より見に行くっていうのは結構まあ無理が来てるわけじゃないですか。
そうするとどうしていくのかなって思って。
そうですね、分かんないですね。
分かんないんだ、意外にも。
今の話を聞いて、そうですね、なんかうちの会社ってチーフっていう役割がありまして、なんかちっちゃいユニットを束ねるリーダーみたいな人がたくさんいるんですよね。
チーフの人たちとなんかコミュニケーションを寄り取ったりするのがなんかいいのかもしれないなっていうのがパッと今聞いて感じた印象ですかね。
やっぱ全部取りに行くのは時間的に不可能なんで、各チームを束ねている人たちともっとこうコミュニケーションを取って把握するとかなのかな。
確かに100人称のおさたちとちゃんとコミュニケーションを取るみたいな感じなんですかね。
かもしれないですね。あとなんか考え方を変えるとかですかね。
どういう状態だったらいいのかみたいなのをちゃんと自分の中で決めてなんかそれをリタリングするとかなのかな。
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あとちょっと違う話なんですけど、これはもうめちゃくちゃコンディの話なんですけど、
最近ですね、会社の成長と自分の幸せがあんまり比例しなくなってきてるんですよね。
っていうのがなんか昔ってほぼ会社の成功イコール自分の幸せで、
何も考えずに会社の成長だけを追い求められたんですけど、
最近だとなんかそれがちょっとずれたりしてきていて、
組織の規模も多分自分的に居心地が良かったので、
20名ぐらいから6名ちょっとぐらいまでが多分一番良かったゾーンで、
だんだん大きくなっていくにつれて居心地の悪さみたいなのもちょっと感じるようになってきたんですよね。
例えばの僕すごいフラットに接されたいタイプなんですよ。
なんか偉い人にやられるとちょっと距離取っちゃうみたいな。
なんですけど、もう300何十人もいると入ってくる人からするとなんか大社長みたいになっちゃうことがあったりする。
メディアに出てる記事を読んでもらったりとかして、記事とかってすごい人みたいに書いてくれるじゃないですか。
ほんとそれ。
なんか帰りしてるとまでは言わないんですけど、
について書かれてるような記事を読むと、それはなんかすごい人だと思われちゃうよなっていうのがあったりして、
この入ってくる新入社員の方との距離とかを結構感じることが増えたんです。
なるほど。
昔だとなんか、何て言ったらいいんですかね。
例えば初期の人たちが言ってたのって、会社に入社した感覚はなくて、
ちょっと年上の人たちが休みの日に集まって、自分たちでプロダクト作ってるなんかプロジェクトに混ぜてもらったみたいな感覚でしたねとかって言われてて、
めちゃくちゃこう、なんですかね、友達みたいな感覚で入ってくる人が多いんですよね。
最近の人たちってすごい会社に入ってくるみたいなテンションで入ってくる人たちがやっぱりいてすいて、
入社オリエントで喋ったら、貴重な話ありがとうございますみたいなテンションがあったりするんですよ。
ちょっと苦しいと思ってて、そういうのは実はあんまり求めてなくてって話を入社オリエントでしたりしてるんですけど、
自分にとって気持ちいい規模ではなくなってきてるんですよね。
ただなんかこれをこう嘆くんじゃなくて、ちゃんと自分の考え方も変えていかなきゃいけないなと思ってるんですよね。
会社員たちにそういう感じで接してほしくなくて、社長も一枠割りみたいな感じなんで、
同じ感じで接してほしいですっていうのをちゃんと伝える一方で、
自分の方もそういう規模になってきたんだっていうのに慣れていかなきゃいけないなと思ってて、
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こっちの方はまだ今できてないところですね。これからやっていかなきゃいけないところ。
いやーなんかいつも僕宮田さんの話を聞くと、なんか今日も将来の自分の姿を見たなっていう気持ちがするんですけど、
5歩ぐらい先を行ってる人を見て、そういう悩みって想像がつかないんですけど、
分かってるのは、宮田さんを見て思うのは、やっぱり創業者って常に非連続な立ち位置に晒される。
それが一番大きい変化を会社のポジション、あらゆるポジションの中で求められるし、
ある日から事業じゃなくて君組織みたいなとか、組織じゃなくてこのガバナンスをどうにかしてとか、
全然やることを変えなきゃいけないとか、あとはそこで自分の人間性とか性格まで下手をしたら
手を入れなきゃいけないっていうところが、むしろその大きい、もっと求められる非連続な変化で、
なんか宮田さんそういうのを臆せずに言語化してるし、ちゃんと考えてるし、その上でできることがあるって信じてやってるっていうのが、
なんかいつも話すと思うんですよね。それがかっこいいなっていう。
臆せず、なんかその、できると信じてるは、なんかでも先人たちのおかげな感じはありますよね。やっぱみんな
いろいろ頑張った結果変わってる、変われてるみたいなの聞くんで、じゃあ自分大丈夫だろうみたいな、
確かに。 追い込んでる必要ありますね。
臆せず言語化するみたいなのに言うと、言った方が得だなってやっぱ思ってまして、
わかる。さっきの前提を揃える話じゃないですけど、
宮田はじゃあこの規模のやつをなんか今は、なんかあんまりいいと思ってないんだなっていうと、なんかはしばしに来る感じの言葉の漢字から、
受け取ってもらえるような気がしてて、それがないと、なんかこいつ最近漢字悪いなってなっちゃう。
ちゃんと悩んでますって伝えといた方が、なんかいろいろ、なんて言ったらいいんでしょう、伝わるものがあるし、
なんかもしかしたら受け取ってもらった時に優しい気持ちになってもらったりとか、逆にそこは違うんじゃないっていうフィードバックをしてもらいやすくなったりするんで、
なんか悩んでることを言った方がいいかなと思って社内でも言ってますね。
いやー素晴らしい。僕もイライラしてる時はイライラしてますって言ったり、
今こういうことで超忙しいんですみたいなのを普通に言うようにしてて、なんかそれのおかげで、なんかお互いの調整しやすいなっていうのは感じるんで、
すごい同意します。そしてすげー緩い話から始めるつもりが、なんか本丸に入っちゃったみたいなところがあって、
だってこの次につけてるアジェンダは、なんでスイカを持たされる画像を作られるのかっていう、その文化について話そうと思ってたのに、めっちゃ真面目な話に行っちゃいました。
全然大丈夫、スイカ。
なんでスイカいつも持ってるんですか?
いや、いつもじゃないですよ。
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だってコラ画像を作る人が社内に何人かいるんですよ。
はいはい。
例えば倉橋さんとかがZoomで真面目なプレゼンを社内にしてる時とかに、その画像が切り取られて、なんか天気力を指差してるみたいな風に変えられたりとか、
なんかこのCFの玉木さんの画像が切り取られて、なんかあのインターネットで昔から情報量が多い画像ってあるのわかります?
わかるわかる。
自身を持ってて後ろで車を押しててみたいな。
合成されたりしてるとかが投げられたりするのが昔からあるんですよね、なぜか。
いいな。
これなんで買ってるかわかんないですね。
1個ちょっと思い出したのがあるんですけど、これが始まったのかなっていうのがあるんですけど、
2017年にメルペインの青柳さんがスマートチャイナにエンジェル投資してくれて、
リリースみたいなの出したんですよ。
僕と青柳さんが写ってる写真を使ってみたいな。
それを会社の中で写真撮ってもらって、画像加工してもらってたんですよね。
スラックで写真加工しましたけどこんな感じどうですかみたいな感じで、
いいねみたいな、トリミングこっちこうしたらとか明るくしたらみたいなそんな感じの話をしてたんですけど、
それに誰かがもうちょっと電気グループっぽくできますかみたいなことを言ったりとか、
めちゃくちゃ電気グループのジャケットみたいな、
僕たくさんの顔が宇宙人になってるような感じで上がってきたりして、
それでみんな呼んでたんですよね。
なるほど。
そういうのから始まってる気がしますね。
なるほど。
もともとは仕事の中のなんかふざけてやってたのが、
それ受けるからやるみたいなのでみんなやってるみたいな。
なるほど、すごい。
でも遊び心効いてていいなと思いました。
これ青柳さん聞くと怒られそうですけど。
そうですね。青柳さん聞かないんで。
ちょっと最後ゆるいアジェンダあと2つあって、
なんで寿司に行くんですかっていう。
よく社員入られた後、
多分今行かれてないんじゃないかなと思うんですけど、
お寿司行ってたじゃないですか。
あれなんで寿司なんですかっていう。
あれですね、入社1周年したタイミングで、
1周年のお祝いみたいな感じでお寿司屋さんに、
うちの会社よく行ってたんですよね。
で、行き始めたきっかけが2つありまして、
まずぴったりのお店が見つかったっていうのが1個あるんですよね。
その話は後でしょう。
先にこっちの話をしようと思ったのが、
美味しいご飯の方がお金的なインセンティブよりも利くっていう話を聞いたからなんですよ。
で、この話は、
今LINEで人事をしてるさくまさんっていう人から教えてもらったんですけど、
さくまさん面白くて、
火薬で人事をして、その後一回大学に入り直して、
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ピープルアナリティクスとかを学ばれたんですよね。
で、大学から出てきて、
メタアップスとかLINEで人事をやってる人なんですけど、
から教えてもらったのが、
なんかその、
金銭的報酬って、
場合によってはマイナスに働くこともあるみたいな。
例えば、東京のIT企業だと、
月収が戦後約に上がりましたとかだと、
なんか逆に反感にもなったりするんですよね。
またこんだけしか上がんねえのかよ、みたいな。
一方で、なんかその、
月、例えば1500円だと年間1万8000円ぐらい。
1万8000円ぐらいのご飯を、
会社が送ってもらったのって、なんかめっちゃ印象に残るらしいんですよ。
へー。
なんかそれがもう、
研究としてかなんかデータとしてがあるらしいんですよね。
なんかどのくらいの金額だったらなんか、
あったかいご飯の方が、
この会社へのロイヤリティに寄与するみたいな。
っていうのを聞いたっていうのが1個と、
単純になんか入社1周年のお祝いみたいなのをしたいなと思ったんですよね。
うんうん。
っていうので、なんかその、
じゃあ入社1周年したらなんかその、
ちょっといいご飯に会社の人たちを連れて行くみたいなのをやりたいなっていうのがまず1個と、
もう1個が、
あのリプロの平田さんに連れて行ってもらったお知らせ屋さんがあったんですよ。
はいはい。
なんかあの、僕らがテッククランチとBダッシュを優勝して、
で、IBSに出るぞっていう時があったんですけど、
その時に平田さんに、
あの、IBSも優勝したら、
あの寿司を送りますよみたいに言ってもらって、
優勝したんでなんか、
送ってくれたんですけど、
そこがあの西大木窪にある丸福さんと寿司屋さんで、
はい。
カウンターがこの句の字になってて、
あの10人で貸し切れるお店なんですよね。
うんうん。
10人で入ってもこうギリみんなで会話ができるぐらいの感じで、
であの、なんかこの、
なかなかそういうお寿司屋さんに行ったことがなかったし、
行ってみてすごい良かったんですよね。
で値段も1万8000円ぐらいだったんですよ。
うんうん。
これだったらなんか入社1周年として使うのに良いかもしれないなっていう、
その場所、適切な場所が見つかったっていう、
うんうん。
2つの理由でなんかその始めましたね。
2つっていうか3つか。
その、そういうお祝いをしたかったっていうのと、
今ご飯の方がなんかお金よりも思い出に残ってくれたりとか、
ロヤリティに寄与してくれるみたいな。
で3点目がたまたま良いお店が見つかったっていう。
うんうん。
やり始めたっていうのがありますね。
うーん。
それで参加者は1周年経った人と宮田さんなんですか?
と、あと共同相互者の内藤っていうのがいるんですけど、
僕と内藤プラス1周年経った人たちって感じでやってましたね。
じゃあ宮田さんと内藤さんは寿司ひたすら食ってるみたいな。
1年間に。
最初の頃ってその新入社、1年迎える人が
急に揃うのってその半年に1回とかだったんですよ。
はいはい。
なんでちょうどいいペースだったんですけど、
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なんか去年ぐらいから毎月になっちゃって逆にしんどくはなりましたね。
しんどそうですねそれは。
そうなんですよ。
で、そのコロナが始まったりとか、
あの店舗に毎月入社するメンバーが15人とか20人になっちゃったんで、
もう入れなくなったりとかっていうので今お休みしてるんですけど、
初期の頃はすごい良かったなと思いましたねあれは。
なるほど。
ちょっとうちもやろうかな。
なんかもう4年とか経つメンバーもいるんで、
全然何もしてないですけど。
あのね、そういうところをちゃんとやらなきゃダメなんだよと思って。
いやいや。
でもなんかあれ、お寿司屋さんとかに行き始める前、
そんなにお金がなかった時代の一周年とかは、
3000円の居酒屋とかでやってたんですよ。
それでも当時はめちゃくちゃ盛り上がりましたけどね。
でもそうっすよね。
やべえ、買い物のお金で居酒屋に行けるみたいな感じで盛り上がってました。
うち多分世間的な会社だと比べると、
最もイベントが少ない部類の会社だと思っていてね。
そうか。
5年会しかやらないっていう。
へえ。
メイン会ですか?
そうなんですよ。
基本皆さん家族がいるんで、
夜の時間をブックするのは、
それを既存するみたいな考えを持っていて、
なんで、ちょっとやらない方がいいねみたいな感じに振り切ってました。
それもなんか会社の文化というか、
そうですよね。
ちなみに、
夜の飲み会なさそうって聞いて、
それっぽいと思ったんですけど、
10Xっぽいなと思ったんですけど、
会からこう思われてるだろうけど、
実は違うんですみたいな、
なんか意外なところとかあったりします?
なんか最近入社したデザイナーの日比谷さんって方がいて、
その方にちょうど入社の時に必ずワンワンさせてもらっていて、
僕がヒアリングしたんですよ。
その外から見た時と実際中に入ってのギャップが何でしたかみたいな。
っていうと、実は外から見てた時と中に入ってみたのギャップってほとんどなくて、
それは10Xで情報めちゃめちゃ公開してあるんで、
あとポッドキャストとかも結構聞いてから来てくださる方が多いんで、
そういう意味で言うと、一般的にギャップはないんですけど、
ただ一個あるとしたら、
仕事が私がいなくても絶対にうまくいっちゃうでしょっていう、
自分が入ることでのアルファがないんじゃないかっていう危機感じゃないですけど、
そういう不安があったらしくて、
それは日比谷さんじゃなくて、その他のメンバー、
ビズデブとかで入ってきたメンバーもそう感じるところがあったみたいなことをおっしゃってたんですけど、
実際にトライアルで中に入って仕事してみると、
全然そんなことなかったみたいな。
むしろホワイトスペースありまくってて、
そこで自由に生きるから楽しいなっていうので、
よりポジティブになってきていただくっていうケースがここ2,3人ぐらい続いていて、
会社の一般的なカルチャーとか、
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メンバーの顔とかは割としっかり外に出せてるのかなと思うんですけど、
他方で仕事がめちゃくちゃうまく、
今完璧なわけでは全然ないよっていうのは、
なかなか外に出てなくって、
これはさっき宮田さんが言ってたメディアの功材だなみたいな、
メディアに取り立ててもらう機会も結構増えたんですけど、
それで我々が完璧にすごいうまくいってる会社のように見られがちだなっていうのは、
全然違うよっていうのを言いたいなと思ってます。
なるほどね。
ちなみにメンバーの人ってどういう人が多いですか?
どういう人?
特徴?
特徴か、なんかすごいフラットな意味で言うと、
結婚されてる方の割合がめちゃくちゃ高いと思いますね。
多分、80、90%ぐらいになるんじゃないかな。
8割ぐらいは結婚されている方。
世帯持ちみたいな方が多いので、
さっき言ったみたいな家族大事にしようみたいな文化はすごく刺さるというか、
フィットする人が多いっていうのと、
あと結構真面目でまっすぐな人みたいなのが多くて、
さっきのいじるみたいな文化全然ないんですよ、むしろ。
いじるみたいなのなくて、
本当に真面目に、いい話をしたらいい話だって言うし、
悔しいことがあれば悔しいって言うみたいな、
ストレートな感情表現をする人が多いなっていう。
それは自分も含めてそうなんで、
そんな感じですね。
割とイメージ通りに近いですね。
そうなんですよ。
あんまり面白くないかもしれない。
ちゃんと対外発信がうまくいってるってことですね。
うまくいってる部分と、さっきみたいにギャップができちゃってる部分とあるなっていう感じがするんで、
対外発信も去年の10月に、
リッチャーっていうメルカリのPRのマネージャーをやってた人が入ってきてくれて、
リッチャーとは僕が前職時代は全く接点なかったんですけど、
タベリーをやってる時とかにいろいろPR考え方とか、
そもそも相談するようになって、
ポッドキャスト一緒に収録して入社してくれたんですよ。
やっぱり彼女がすごいプロフェッショナルで、
PRの価値はレバレッジだからって言って、
何かプレスをする時にはやっぱりすごいレバレッジをかけてきてくれて、
それが採用に大きくつながったりとか、
会社のブランドにつながったりとか、
あとはビズデブで新しいお客さんを連れてきてくれたりとか、
いろんなところにブワーッと波及していくのを見て、
PRってちゃんと大事だし、レバレッジかけるのってすごい大事だなって思う反面、
さっき宮田さんがおっしゃってたような、
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深刻化されていかないかどうかみたいなところは、
すごい個人的には不安に思ってるところです。
僕も宮田さんも何もないところから出てきたみたいなところは、
結構あるじゃないですか。
別にね、スーパースターだったわけでも多分ない。
ちょっと失礼ですけど。
本当そうなんですよね。
我々はゾーンなんで。
そうですね。
翌日も作業に行って言いたいと思いますね。
そうなんですよ。
ツイッターにあげたいですよ。
そして翌日も作業に行って言いたいから、
作業に使おうかなと思いました。
確かに。作業にいいですね。
それいいじゃないですか。
上々のために作ってください。
いや、それは目的が先に来てるからね。
Xから逆算はされてないですね。
22:00

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