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2021-04-24 20:30

#5 SaaSは組織が全てだからこそ、LayerXで作っていきたい組織【ゲスト:人事・広報担当 石黒さん】

LayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開予定)

#5では、人事・広報担当の石黒さん(@takaya_i)をゲストに迎え、「入社のきっかけ」「LayerXでの2つの挑戦」「作っていきたい組織像」についてたっぷり話してもらいました。

▼ 話のハイライト

  • VC or 事業会社の選択時にとった行動
  • 入社前、福島さんとの1on1で話したこと
  • LayerXでの2つの挑戦
  • SaaSは組織が全て
  • 遺伝子レベルのバリューと大事にしたいバリュー
  • これから作っていきたい組織像

▼ 参考ブログ

▼ メディア情報

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ということで、LayerX NOW!第5回、今回はゲストで石黒さんにお話ししてもらおうかなと思ってきております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。石黒です。
LayerX NOW!改めて目的の説明なんですけども、この番組ではLayerXの今の開発メンバーの今とか、組織そのものだったり、
ブロック事例だけじゃないんだよ、LayerXっていうところを関係者にいろいろ語ってもらって知っていただきたいなと思っております。
今日は石黒さんに、特に組織名の話なんかも聞けるのかなと思いながら来ていただいているんですけど、
まずは石黒さんの所属とか、これまでのお話をいろいろ伺って深掘りして知っていただこうかなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。改めて石黒です。
LayerXには2020年の5月に入社したので、もうすぐ1年というようなところです。
早いですね。はい、今自分でも思います。
所属は人事と広報を鑑賞するという形になっていまして、今は大きくその2つを担当として見させていただいています。
はい。
石黒さんがLayerXに行った時、だいぶ業界ざわざわしてましたね。
いやいやいや、たまたまリリースを出した日が良かったのか悪かったのか、ツイッターのトレンドに入ったのは自分でも笑いましたね。
28位ぐらいでしたけど。
なかなかね、転職がツイッターのトレンドになる方っていないと思うけど、僕も一緒に働きたい方っていうか、よく石黒さんも話してくださるんですけど、
DMMに行った時もすぐに石黒さんに声かけて一緒に仕事したかったんで、今同じ職場で嬉しいですね。
あれはそうですね、僕も松本さんがDMMに行かれた時に、一番最初に当時メディカイド人事で私が何を思ったかというと、
ああ、なぜちゃんと声をかけ続けなかったんだと大きく反省をしていたら、ご連絡いただいて、なるほどそういうことかと思って、その頃を思い返すと懐かしいですね。
懐かしいですね。やっぱり我々の界隈、エンジニアというか広く人事って意味で、スタートアップ人事といえば石黒さんではないぐらいのイメージがあると思っているんですよ。
がんばります。
でもそんな方々ですね、もう一回やっぱりいろんなところでお話もしていると思うんですけど、改めて何でLeia X来たのかなというのはやっぱり今日は絶対聞いておくべきだなと思っていて、
どの辺に惹かれたというか、どういう駆動期があったんですか?
そうですね、個別にはお話しさせていただいている方もいるんですけども、一番最初は手嶋さんですか、私がメルカリを改めてまた次のチャレンジしようと決めたときに、手嶋さんからランチに行きましょうと言われてですね、
手嶋さんはもともとご存知の方もいらっしゃったかもしれませんが、メルカリの例明記とか創業記の頃の社外役員をやっていただいていて、そのときによく株主情報交換会とかではお顔合わせる程度だったんですが、そのときに手嶋さんから石黒さん次どうするのみたいなお話をいただいて、
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私はそのときはですね、やっぱりメルカリというとても恵まれたキャリアにいたので、この経験をスタートアップマーケットに還元していくのが自分の役割、使命だろうなみたいな青臭いことを思っていて、一つ考えたのは事業会社でコミットするか、もう一つは今比較的増えてますけども、
例えばベンチャーキャピュラーみたいなところで、HRの半蔵支援をするみたいなやつもいいのかなと思って手嶋さんに相談したんですよ。そしたら手嶋さんから、いや石黒さん支援単蔵みたいなやつはもうちょっと先でいいから事業会社コミットするのがいいんじゃないって言われて、はいじゃあそうしますみたいな感じでサクッとちょっとした悩みをスパッと消していただいたのが手嶋さん、話は簡略化してますけども、そういったやりとりがありましたね。
その支援に回らない方がいいっていうのは、やっぱり現場でガンガンまだ動いていくべきだっていう、手嶋さんの意見だったってことだと思うんですけど、なんかこれどういう背景だったんですか?
そうですね。
いやー結構悩むポイントだと思うんですよ。
そうなんですよ、悩むポイントだと思いますし。
やっぱりこうね、僕もその個人投資家やろうみたいなこととか、いろいろ選択肢がある中でやっぱり現場にいるのめっちゃ楽しいっていうのはあるんですけど、ただまあみんな悩むと思うんですよ、そういうキャリア。
なんかそこで石黒さんはなるほどと思った背景的なところとかってどんなところだったんですか?
いや、そんなに実は細かいお話はなかったんですが、なんかすごくさまって言うと、石黒さんそれあと10年後でいいよって手嶋さんに言われて、すごいあんまり細かくない話で今日しますよ、そうだなってすごい自然に思っちゃったんですよね。
もっと猛烈に働くみたいなやつが正しいか別として、一つの会社に自分の脳みそのほぼ全てをコミットするっていう経験は何者にも変え難い時間になるだろうなっていうのはなんとなく思っていて、もちろん私はそのVCのハンズオンの支援みたいなキャリアも素晴らしいなと思うし、いつか自分もやってみる一つのキャリアとして考えているんですが、
自分らしいなと思ったんですよ、事業会社フルコミットっていうのが、そこのなんとなくもう一つ思っていたことを消していただいたっていうのが結構正しいかもしれないですね、手嶋さんに。
やっとブレてはいたけど、それをちゃんと正してもらったみたいな感じなんですね。
ほんとそんな感じですね。
それで反発しようと全く思わなかったので、あ、そうだったんだなって思いました。
手嶋さんの壁打ち力は僕も好きですね。
本当に。
人生の先輩ですね。
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ちなみにその、とはいえ手嶋さんはどちらかというと事業会社にって話じゃないですか。
でもなんかその中で事業会社っていってもあるわけじゃないですか。
たくさんあります。
余った、多分石本さんは辞める辞めない関係の中で呼ばれまくってたわけじゃないですか。
そんなにないですけど、ありがとうございます。
福島さんとかで多分話をしたのかな。
フッキーとはどんな話をされてたんですか。
フッキーは一番最初はもちろん、
ぐのしーさんとメルカリをおのじびるっていうこともあって、
顔は知っていて一度や二度話したことはあったんですが、
フッキーからその当時いただいたのはほんと直球ですね。
来てくださいっていうことと、大きなことやりましょうという話で、
私からむしろ、福島さん何をやりたくて今回立ち上げてるんですかっていう話を聞きしたときに、
やっぱりフッキーが2C、ぐのしーってアプリを日本でも有数の事業にされて、
次、福島さん何やりたいんですかって言ったら、
2Cグローバルか2B国内でめちゃくちゃ大きく振るかと、
大きくこの二つ、いろんな方向ありますけども、
非常に悩んだんだけども、
やっぱりこの2Bの領域ってまだまだソフトウェアが入り込む余地が、
まだまだというか、余地しかないみたいな状況だという話を、
結構楽しそうに話をするんですよ。
結構楽しそうに話をするんですね。
なるほど、そんな楽しそうに話をするなよなと思って、
うんうんって聞いていて、
今松本さんもおっしゃっていただきましたけども、
石黒さん来てほしいと直球でおっしゃっていただいたのは結構嬉しかったですね。
近くで見ていて、すごくメルカリの採用とか採用候補みたいなところを
いいなと思っていたし、それをやってきた石黒さんに来てほしいというのは、
あんまり右左なく直球をいただいたというのがありましたね。
福島さんはあのまっすぐ感いいですよね。
そうですね。リップサービスみたいなものもないので、
本当に直球という感じでしたね。
思っていることを全部きれいにストーリー立てで並べてくれるので、
すごいしっくりきますよね。
僕もそれで来てしまったような気がします。
そうですね。
レイアイクスはその中でも新しい挑戦もあったんだろうなと思うんですけど、
石黒さん的なこのレイアイクスに来ての新しい挑戦、この辺なのかなというのはどう思っていたんですか?
2つあって、1つは2Cから2Bというのがやっぱりあるなと思っていて、
2010年代のこのインターネット産業は本当にニュースアプリもそうですし、
フリーマークになったのもそうですし、もちろんゲームもそうですけども、
相当に成長したし人も集まったなと思うんですが、
一方2Bかけるインターネットというのは、
2016、2017年くらいからサーズというのが大きく張ってきてますけど、
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まだまだ小さいし、人が動ききっていないというのを、
そこは私自身が採用のマーケットにいる中で感じていて、
そこに大きく人が動いていく流れを作るというのは、
AZレイアイクスというか、
AZインターネット産業とかソフトウェア産業というところに関わる1人として、
非常に面白いなと思ったんです。
AZレイアイクスという箱に所属しながらも、
大きく人が動いていく、
前職メルカリの時も感じていたのが、
大企業の方、コンサルの方、商社の方とかっていうのが、
どんどんメルカリで動くようになっていく、
通信産業が大きくなっていくと目の当たりにして、
2Bに人が入ってくるような動きを作る、
だとしたら私自身がそれを体現するのが最も分かりやすいし、
説得力があるなと思ったので、
自分なりではそのストーリーを作ったというのが、
1つ目の新しい挑戦、2Cから2BAですね。
2つ目の挑戦というワードで言うと、
広報という役割を持ったことかなと思っています。
正直申し上げて採用広報というのは、
広報という王道の方からすると、
なんちゃって広報なのかなという部分もあって、
広報という領域を当時福島さんから、
西尾さんそこは新しいチャレンジだと思うんですけど、
AIXで足りていないところだし、
2Bって信頼というのが大切なので、
そこも担っていただけたらというお話をいただいて、
これは私にとって非常に面白いな、
面白いチャレンジになる、挑戦になるなと思いましたね。
AIXで今すごい勢いで日経さんとかに記事が出たりしているのは、
石黒さんのパワーも入っているのことだと。
本当にパワーというか、周りの方に教えていただきながらなんですけれども、
日経さんはじめ世の中に出ていくことで、
会社としての信頼が積み上がっていくというのは体感しますね。
これでやっとレイヤーXのことがいろいろ外に正しく伝わっていってるんじゃないかな、
という答えはすごい感じます。
今入社前から入社ぐらいの話をしてきたんですけど、
実際入社してみての入社前のイメージとのギャップとかありましたか?
正直ほぼギャップがないですね。
これが一番いいかなと思っていて、
ポジティブなギャップがあった方がもしかしたらいいのかもしれませんが、
ほぼほぼ想像した通りだったし、
今はノートとかエンジニアブログですけれども、
私が入社したことはMediumでレイヤーXが発信していたんですが、
Mediumの記事をだーっと全部読んでいたので、ほぼほぼそのままでしたね。
入社検討されているリスナーの方にはまずそれを読んでくれという感じだったな。
そうですね。今でいうとエンジニアブログとかノートとか福島のノートも含めてですけど、
私はMediumを読んでいたんですが、
これも言葉を選ばずに言うと文章の遂行が丁寧にされていないところも含めてそのままでしたね。
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たまに可愛い言い間違いとかね。
言い間違いとか段落をもうちょっと丁寧にかけるかもなというところもですね、
変わっていく余地があるなと感じたら覚えていますね。
すごく良い意味で等身大に発信しているのは良いところですよね。
はいはい。めっちゃ感じた。等身大良いワープですね。
じゃあもう全くギャップもなく入ってみて、
すっとメンバーと馴染んで仕事ができたって感じですね。
そうですね。はい。
今って社内ではどんな仕事をやってこられたんですか?
はい。この1年を振り返って最初は、
そうですね、だから一番最初の仕事は自分の入社リリースを書くという冗談みたいなやつなんですが、
これ実はちょっと横に行くとオマージュでして、
2013年12月に小泉ひみやきさんがメルカに入るリリースを自分で書いて、
問い合わせて小泉って書いてるのがあってですね、
あれやりたいなと思って自分がその6年後に同じことをやったというオマージュではあるんですけども、
そこから始まって最初は採用ですね。
レイアクスのブロックチェーンの事業の採用をやって、
その後ですね、今1月にローンチしたレイアクスインボイスの探索の時期に入るんですが、
その頃には全社の広報をやりながらレイアクスインボイスの立ち上げのヒアリングですね、
100社を超えると様々な場所でお伝えしますが、
実際130社ぐらいヒアリングをしていまして、
そこのポイントを取ったり一緒にヒアリングをして議事録取ったりとかっていうのを、
私も数十社はご一緒させてもらったなと思いますし、
立ち上がりの営業とかもめちゃめちゃ出てましたね。
営業最高と思いながら。
僕も隣で見てて結構営業してるなって感じがしましたよね。
めっちゃ営業してましたね。
今動画もたくさん残ってると思います。
ロージと共にBATも立ち上げていくし、
SaaSは組織が全てなんで、
採用とまた広報に戻っていくような状況ですね。
今のキーワードいいですね。
SaaSは組織が全て。
花村さんのブログが良かったですよね。
良かったですね。
組織がプロダクトだという、
プロセスがプロダクトで、組織がプロダクトで。
レイアレックスに入って今そういったお仕事をする中で、
レイアレックスの文化とか面白いと感じてるあたりってどの辺ですか?
レイアレックスの文化の話は、
あえて言うと、
5つの行動心があるんですが、
リーンアニマルとかデッチテクノロジーとかファクトベースっていうのは、
もはや文化というか遺伝子レベルだなと思っていて、
僕はですね、
トラストフルチームと漢字の行動心得ですね。
この2つが非常にレイアレックスの文化だなと思うし、
大切にしたいなと思っていることですね。
特にこれが大事だなと感じるのはどの辺ですか?
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トラストフルチームについては、
本当に復帰始め経営陣もそうですし、
メンバーもそうですけども、
結構ストレートなコミュニケーションがあるなと思っていて、
それを実現できるのっていうのは、
根底にある信頼だったりだとか、
日々のアクティビティが透明だからこそ、
それを見た上で話ができているという前提があるなというのと、
あとは得というのは、
やはりレイアレックスのやっている産業って、
正直言って難しい、
簡単ではないかなと思うんですが、
その上で社会とのつながりが、
3年、5年、10年、20年のスパンで必要になってくると、
社会に対して得があるとか、
得のある行動をし続けないと、
絶対どこからつまずくんですよね。
これ分かっていてもなかなかできないんですが、
これも文化として根付いているなと思いますし、
得からずれた瞬間に、
それ得じゃないよねって言えるような今、
文化があるのは、
非常にいいことだなと思っていますね。
100人になっても1000人になっても続けたいなと思いますね。
経営人にもね、
ツッコミが入るっていうのはすごくいいところですよね。
怒られるっていう。
普通に怒られてるんで。
メンバーから怒られますからね。
気が抜けなくて最高ですね。
最高だと。
今、事業的にはどの辺が楽しいですか?
やってる中では。
そうですね。
正直毎日めちゃくちゃ楽しいので、
僕は別にポジションノークとかなんでもなくて、
楽しいんですけど、
総論で言うと、
不確実かつめちゃくちゃ大きい領域に対して、
探索をし続けている会社だなと思っていて、
探索すごい好きだなと思っています。
これを自分なりに言語化すると、
事業、事業ってよく言う。
事業を作るとかって言葉があると思うんですけど、
事業って、
探索して深掘って、
手応えがあったらリソースを突っ込むっていう。
このサイクルでしかないと思うんですけども、
このサイクルを王道的にやり切っている。
普通は探索をサボっちゃったりとか、
深掘りをしないまま行っちゃったりだとか、
手応えあるかわからないうちにリソース突っ込んじゃったりだとか、
リソースがうまく突っ込めなかったり、
お金と人が取れないとかあると思うんですけど、
この4つのバランスがかなりうまく回せているなと思うので、
無限に大きくなる可能性があるとは思ってますね。
今ないことで大きくなっている可能性すらありますよね。
面白いところは。
僕もそういう事業をいっぱい作りたいなというところですね。
そういう組織の中で石黒さんとしては、
特に組織を司る人として、
どういう組織にしていきたいですか?
ここはですね、あまり気をてらったことをやろうと思っていなくて、
王道的にやっていきたいなということを思っています。
王道って何だっけって言われた時に、
2025年あたりをターゲットにして急がずにやっていきたいなと。
非常に抽象的な言い回しになってしまうんですが、
小さな組織っていろんなお話あると思うんですが、
小さなことっていうのはケアできるんですけど、
大きな意思決定って結構戻れない意思決定が多いかなと思っているので、
18:02
ゆっくりちゃんとそのあたりターゲットを置きながらやっていきたいなと思っていて、
確かに今日、明日のコミュニケーションも大事なんですが、
集中を受けてゆっくりと王道的な組織にしていきたいなと思っているので、
あまり気をてらったというよりは、
その時代にあった、霊躍性にあった組織っていうのを
メンバーの話をちゃんと聞きながらやっていきたいなと思っていますね。
じゃあそれを今作っていくことが石黒さんのミッションだと。
ゾッス。ゾッスゾッス。申し訳ない分ですね。
光通信っぽいやつなんですね。
昔から続いています。
なるほどです。あっという間にこうやって時間が経ってしまうんですけど、
最後の方にですね、石黒さんとして今してほしい人、
どんな人と働きたいかみたいなところを聞いてみて、
締めにさせてもらおうかなと思います。
そうですね。採用とか一緒に働く仲間っていうのはスタートアップ。
ずっと人を採用し続けるものかもしれませんけれども、
まっすぐな人とか、僕らで言うとBアニマルなんで、
ラーニングアニマルな人っていうのはいつも言っているんですが、
あと加えてですね、自身の可能性を閉じない人に来てほしいなというのを
あえて今日は話したいなと思っていて、
その多様な方というのもそうなんですけども、
なんとなく私は霊躍性に合わないかなとかっていうのは
なるべく考えないでほしいなと思うし、
自分に可能性があると信じればですね、
私が言うのもあれですけど、
それを伸ばす環境を作る自信があるので来てほしいなと思うし、
周り、それこそ福島さんとか松本さんもそうですけど、
周りのメンバーに引っ張られて自分の可能性がどんどん広がっていく実感っていうのは、
旧成長のスタートアップを一度でもやったことある方は感じると思うんですけども、
その可能性を自分自身が一番信じられる方であれば、
その環境は用意したいなと思っているので、
多様な方にどんどんどんどん自分の可能性を閉じずに
チャレンジしてほしいなと思っています。
成長できる組織だと、いい話ですね。
そういう組織をどんどん作っていきたいので、
ぜひレイアエクスにちょっとでも興味があったら
ぜひ来てもらえると、
石黒さんとか僕とかで対応させてもらうので、
ぜひぜひ来てください。
という感じで、レイアエクスNOW第5回はですね、
石黒さんのキャリア感というかここまでどうしてレイアエクスに来たのか
みたいな話をさせていただきました。
では第5回以上とさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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