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2022-08-15 30:53

#54 バクラクビジネスカードの爆速リリースとその誕生秘話、PdMから見る今後の展望【ゲスト:バクラク事業部 aktさん】

2022年4月に入社しバクラク事業部でPdMをつとめるaktさんにCTO松本が話を聞きました。aktさんのMeetyはこちら(https://meety.net/matches/iXROGaPgxDND


▼話のハイライト  

秋田さんの自己紹介
LayerX入社のきっかけ・入社してビックリしたこと
バクラクビジネスカードをリリースするまでにaktさんがやったこと・チームのミッション
(徹底的なヒアリングが理由とは??)
バクラクビジネスカードの今後の展望
一緒に働きたい人ってこんな人

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします            

▼ メディア情報
LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/
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LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

00:00
はい、それではLayerX NOW! 今回も始めていきたいなと思います。
そうですね、ちょっと前回から時間が空いてしまったんですけども、
今回はですね、バクラクビジネスカードがリリースされましたので、
こちらのお話を秋田さんと一緒にしていきたいなと思っております。
その前にですね、毎度このチャンネルの説明をさせていただいておりまして、
そちらからお話しさせてください。
このLayerX NOW!はですね、
LayerXの開発メンバーとか、プロダクト開発に関わるいろいろな方、
最近はそれに関わらず、全社ですね、いろいろな組織について知ってもらうための
ポッドキャストとなっております。
本当にですね、セキュララにお話をしておりまして、
もともとブロックチェーンの会社だったLayerXからどう変わったんだという話を
話すために始まったポッドキャストではあるんですけども、
最近では非常に広がりつつあるいろいろな事業、
それについてご説明をさせていただいておりまして、
これがですね、聞いている皆さん、勝手に我々は純社員と呼んでますけども、
純社員の皆さんがよりLayerXを知るというところにつながればなと思っております。
でですね、本日は先ほどもお話ししましたが、
バックラックビジネスカードのお話を今日はしたいなと思っておりまして、
そちらのチームからPDMの秋田さんをお呼びしております。
秋田さんよろしくお願いします。
秋田です。よろしくお願いします。
秋田さん入社してからすごい慌ただしかったですね。
そうですね、はい。私4月に入社したばかりなんですけれども、
そこから全速で駆け抜けて、
ようやくバックラックビジネスカードをローンチするところまで来れました。
4月入社で、それまでどういう勢いでLayerXいらっしゃったんですか?
そうですね、はい。私LayerXさん、LayerX自身はですね、
ブロックチェーンの時代から知っておりまして、
なかなかイケイケのスタートアップという印象を当初抱いておりました。
私もともとITコンサルもやっていて、
どちらかというと事業会社でイケイケなというか、
頑張っているスタートアップ、いいところないかなというところを見ておりまして、
LayerXがブロックチェーンからSaaSにピボットしたというところを伺っていて、
なかなか面白そうな会社だなというのを以前から思っておりました。
そのLayerXを知ってから、実際ここを入社するまでって、
どういうタイミングだったんですか?
カードを作りましょうっていきなり誘われた感じですか?
僕はLayerXの方とは、
SaaSにピボットした直後のところからお話をしていたことがございまして、
タイミング的にはカードを立ち上げるぞのタイミングだったんですけれども、
それ以前からLayerXには魅力を感じていて、
たまたまカードの立ち上げと僕のご縁があったタイミングが合致したというところでございます。
03:05
結構激しかったですよね。
他にもいろんなアライアンスサクトの調整とか、
QAからケアリングまで何でもやりましたよね?
そうですね。何でもやりました。
もともと結構何でも屋さんなんですか?
そうですね。僕の自己認識なんですけれども、
何でもやるパターンの人間かなと思っておりまして、
第一に事業ですとかお客様のことを考えて、
必要なことは誰かがやらねばなというときに、
足りてないところは自分でやるぞという性格の人間ではありましたね。
LayerX、そういう人結構多いですよね。
そうですね。みんなで前向きに助け合える環境ですので、
自分の性格、しっかりチームで仕事をするっていう上では、
すごく仕事のしやすい環境だなと思います。
ちなみにこのLayerX、引かれた理由とかあるんですか?
ここ入ってみたら面白そうかなと思ったポイントとか。
そうですね。事前にノートですとか、いろいろ情報発信されていて、
オープンなカルチャーですとかっていうところは当然認識はしておりました。
一方で、僕の知人がLayerXで仕事をしておりまして、
僕の知人でもあるので、僕の性格をいろいろ知っていて、
必要なことはどんどんやらなきゃいけないとか、
コミュニケーションを取りながら事業を大事に、みたいなところで、
僕自身の性格も似たような形で、絶対カルチャーフィットするよって、
私の知人がものすごくお勧めしてくれてたんですよね。
そこで改めて、牧坂さんですね。牧坂さんとお話をしてみて、
知人から聞いてたお話と全然相互ないことをおっしゃっていたので、
なかなか面白い会社がいたもんだなっていうのを最初思いましたね。
話をした時点でそんな感じたんですか?
感じましたね。お客様からなかなか評判がいいみたいなところは
ネットでも知ってはいたんですけれども、
実体験もとに可能な範囲でお話いただけまして、
ネットの記事ですとキレイごとのように見えてしまう部分も
ちょっとあるのかなとは思うんですけれども、
実際にお話してみて、具体的なエピソードを添えて、
だからこういう今お客様からの信頼いただけるように
06:00
つながるんだなっていうのがリアルに感じられましたね。
入社してみても特にその前評判というか
自分の中の持っていたところとあんまりギャップないって感じですか?
そうですね。そこはギャップなくオープンなカルチャーしっかり
みんなことに向かってお客様第一にというところは
全くギャップはございませんでした。
ギャップはいい意味でも特になしって感じですか?
変なやついるなとかそういうポイントとかあったりします?
変なやついるなは…
大抵がいらない。
ちょっとこれの視聴者で僕に近しい
例えば30代後半の方もいらっしゃるのかなというところで
補足させていただきますと
入社以前は若い会社だなっていうイメージが
ものすごくあったんですけれども
なかなかクロートな30代後半の方もいらっしゃいますし
必ずしもみんながみんな若いだけではなくて
そういう僕みたいな30代後半の人でも
うまくフィットできるような会社だなっていうのは
一ついいギャップでした。
結構いろんな世代、いろんなコミュニティから来た人いますよね。
最近どんどん増えてる気がしますけど。
そうですね。
そこがやはり面白いなと思いますね。
バックボーンしかり、年代層、年齢しかり
いろいろな方がいらっしゃるんですけれども
不思議なことにみんな同じ目線を見て
会話して仕事してお客様めがけて取り組めているので
なかなか面白い会社だなっていうのは
日に日に感じますね。
めっちゃいい話なんですけど
今日の本題に触れていきたいので
もう少し掘っていくと
今って秋田さんのお仕事自体は
PDMになるんですよね。
ペイメントというかバックラップビジネスカード事業の
実際どういうミッションやられてるんですか?
個人しかりチームしかり
実はOKある具体的なミッションというのは
設けてないんですよ。
これは一つレアエクスの文化を
象徴してるかなとも思いまして
当然だから僕4月入社で
4,5,6月の目標、ミッションどうする?
みたいな議論をしたんですよね。
入社直後の僕は
まだカルチャーフィットもしてなくて
置きに行ったと言いますか
このスケジュールでこういうことをやるんですかね?
みたいなのを案として出したんですけれども
スケジュール第一ではないよねという議論
09:00
どういうことかと申しますと
良い体験を届けるっていうのがまず第一にあって
その上でスケジュールっていう話になるなというところで
結局具体的なスケジュールですとかって
まだ置けないよねっていう
特に立ち上げ期だったので
っていうのがあって
チームとしては具体的なミッションっていうのは
実は定めていないっていうのが実態です。
今の話聞くと
普通のスタートアップからすると
むちゃくちゃ気になるんですけど
それでもスピードは異常じゃなかったですか?
スピードは異常でした。
何が起きていたんですか?
みんな気にしてますよ。
僕は爆落ビジネスカードが出た瞬間にですね
僕の知人連中からみんな
あれどうやってこんなスピードで作ったの?
カードやってる人たちからも聞かれるんですよ。
何が起きていたんですか?
あのスピードの裏側
そうですね
2つ挙げれますかね
1つ目は
開発が圧倒的に早いっていうのは
当然ありつつなんですけれども
開発以外のビジネス調整だったり
デザインしかり
全体的に必要な役割に対して
みんながスピード感を持って取り組めた
っていうのが1つあるかなと思います
個人的になぜかっていうのを振り返るとなんですけれども
オープンなカルチャーが
やはりそこに起因してるんだなと思いまして
当然ながら立ち上げ機なので
トラブルだったり
想定外のことって当然起きるんですけれども
常にコミュニケーション取りながら
軌道修正しながらっていうのを
ほんとびっくりするくらい
リアルタイムでチーム一丸となってやれていたので
検討スピードですとか
ちょっと待ってねとかっていうのが全くなかったので
最大限有効に時間というものを
活用できたのかなっていう風に思ってます
とはいえですよ
このスピード感多分みんな真似したいと思うんですよ
本当に知りたい人は
ペイメント事業部
爆落ビジネスカード事業部に入所してね
っていうことだと思うんです
皆さん入所してくださいと
ただとはいえ聞いてる方に
少しでも何かお土産というか
学びになるものになると
このオープンレスをうまく作っていくにあたって
アズPDMとして
秋田さんが工夫したこととか
こういうことやるといいよねとか
こういうところが全職と違って
こういうところがあったからスピードが早く
透明性が上がりましたみたいな
12:01
そういうポイントってあったりします?
はいありますね
チームメンバーのパフォーマンスが
最大限出る役割に注力できるように
自身の振る舞いを意識するという風に考えてました
具体的には
エンジニアがコーディングに集中できるように
それ以外の必要なことは
全部やろうかなという風に思ってました
具体エピソードだと
結構泥臭い話もあるんですけれども
エンジニアの方が設計を注力してる
初期のタイミングでは
例えば同時並行して裏で
コーディングする際に論理名とか
命名規則とか結構めんどくさいじゃないですか地味に
そうですね
しかもロメイン特殊なんで
なんて名前にしたらいいかわからないこと
結構ありますよね
っていうところを
先んじて辞書を作ったりですとか
あとは仕様検討で悩んだ部分に関しては
ちょっとヒアリングしてくるわみたいなところで
僕とあとは営業ITのところ
福島さんも一緒にやったんですけれども
スピード感を持って
仕様検討のところがショートカットできるように
必要な情報を悩む部分は
他のエンジニア以外のメンバーが
情報を集めに行くみたいなところで
誰が何に時間を割くべきかっていうのを注力して
それを補う役割として
PDMという形で色々
動き方を常に柔軟に変えていくっていうのを
意識しておりました
さっきの単語というか
辞書を作るだけでもめちゃくちゃありがたいし
でもPDMの議論するとき
そういえばあんまり出てこないキーワードだなって
ちょっと思いましたね
僕自分自身のことがPDMなのかというと
たまによく分かんなくなることもよくありますね
何でも屋さんですね本当に
それが一番適してるかもしれません
スペシャリストたちがみんな全力疾走できるように
トラックを整えてあげるみたいな
こんなことをやり続けてますって感じなんですね
そうですね
なるほど
せっかくなので
この爆速に作られたプロダクトの中身の話も
ちょっと聞いていきたいなと思うんですけど
この爆落ビジネスカード
大雑把にまずそもそもカードのことを
ただのクレカかなみたいになってしまうと
なんかもったいないんで
秋田さんの推したいポイントも含めて
爆落ビジネスカードって何っていうのを
簡単に説明してもらってもいいですか
簡単じゃなくてもいいです
ありがとうございます
そうですね
大山さん振ってくださった通り
15:00
単なる支払手段の一つの法人カードとしては
見てほしくないですね
カードが企業様が使われるにおいては
カードを使う前後のところの業務も
結構経理の方ですとかコーポレートの方が
苦労されてるんですよね
その方たちの業務をどれだけ楽にできるのか
というところを意識して作っております
例えばなんですけれども
従来の法人カードですと
従業員の方にどんどん配って
どんどん決済してほしいんですけれども
誤った用途で使ってしまうみたいなことが
ございますので
カードを従業員の方に配りやすいように
カードごとの利用上限金額が設定できたり
カードを使う利用者をシステム上で
設定できたりという機能が備わってますね
他の観点ですと
続けちゃいますね
カードの利用明細を
下書に経理の方が確認されて
利用明細に紐づく請求書があるのかですとか
倫理との紐づけをするみたいなところを
アナログで行って行わざるを得ないという
業務が多数ございますので
それらもフォールで業務負荷をDXできるように
というところのプロダクトでございますので
単なるビジネスカードではなく
業務を楽にする
ビジネスカードというところが
一つ大きな特徴でございます
爆落の魂を込めたカードって感じですね
そうですね
このユーザビリティとかユーザー体験が
評価される一番のポイントだと思うんですよ
個人的にサースで
その議論でこんなに利用していただける
サースってすごく珍しいと思っているんですよ
僕前職ですごい大きい会社の
システム
いろいろ見てたんですけど
やっぱりコストと要件の星取り表で勝てるかどうか
みたいな製品の選び方をしちゃうんですよね
爆落ってこれまで使いやすいから
使う人が喜ぶから本当に楽だから
だからこれにしますという声が本当に上がっていて
結構びっくりしているんですよ
爆落ビジネスカードもそういったプロダクトの一つなんだ
本当に爆落の名がついているだけあって
使いやすさを最優先で突き詰めたんだという
そんなカードなんですね
そうですね
カード用途別に切ったりみたいな話
僕だと例えば個人のサースの課金を間違えて
コープレートカードでやっちゃうケースとか
18:00
ちょこちょこタクシーに乗っているときに
コープレートカードで間違って切っちゃったんだけど
ただ子供連れて遊びに行っただけだったんだよな
みたいなケースとか
そういうのが起きづらくなるということなんですね
はい そうです
ちなみにこういったプロダクトを作るにあたって
使いやすさというのはどうやって
秋田さんは作っていったんですか
もう使い
プロダクト設計でどういうことを意識して
設計したかということですよね
そうですね 日々どういうことを意識したかとか
どうやって何が使いやすいのかということを
情報を集めていったというか
2点あります
1点目は徹底的にお客様ヒアリングをしました
ここがバクラクビジネスカードのスピード感に
つながっているなとも思うのが
バクラクご利用の企業様に
多数ヒアリングさせていただいたんですけれども
やはりバクラク使っていただいた上で
レイヤーXとの信頼関係が一定気づけているな
というのをすごく感じまして
がゆえに細かいところまでのヒアリングを
丁寧にさせていただく機会を多数いただけましたので
本当に困っているところを
どうあったら使いやすいのかというところが
お客様に対して
すごい数のヒアリングをできましたというのが
一つございます
もう一つの観点ですと
弊社 経理業務に詳しいドメインエキスパートの方が
多数いらっしゃいまして
ドメインエキスパートの方ですとか
弊社経理メンバーにも
これも相当時間いただきまして
使い勝手 今使っているカードと比べてどうかとか
徹底的に解像度を上げてヒアリングさせていただいたという
ヒアリングの数 精度が裏付けとなって
プロダクトの設計ができたかなと思っております
福島さんもめちゃくちゃヒアリングしてましたよね
めちゃくちゃヒアリングしてましたね
秋田さんと福島さん どっちがヒアリング多かったんですか
福島さんのが多かったですね
まじですか
僕がPDMでお客様ヒアリングも一つなんですけど
一方 この事業で大事なのって
安心安全なオペレーションも大事だったりっていうのがあるので
そちらの検討とか設計も必要だったので
集めたいヒアリング数に対して回らない時は
21:02
福島さんよろしくっていうのは
しょっちゅう依頼してました
さっき一人一人が集中して自分の役割に取り組んでいくって話をしてて
ある種それを徹底した話ですね
秋田さんがそう作り込むために
社長 ヒアリングお願いします
このプラットさがすごくいいなと思った感じです
福島さん自身もやはり僕の理解する範囲での
SaaSのピボットした背景とか立ち上げのご苦労の観点が
おそらくあったのか
やはりヒアリングってすごい大事だよ
私が手一杯ならヒアリングどんどん最前線出るよっていう風に
おっしゃってくれましたので
そこは遠慮なく立ち上げに必要なことは
役割分担でっていうところを
小山さんおっしゃったようにフラットにみんなで議論して
誰がやるっていうところを議論しながらやってました
めっちゃいい話ですね
ちなみにこうやって出来上がってきて
本当にいろんなお客さんの声を聞いて
出来上がったとはいえ
まだまだリリースしたてなので
まだ赤ちゃんなプロダクトだと思うんですよ
この1年ではどんな成長していくんですかこの事業って
これからやりたいことというか
これから便利にしたいことというか
そうですね
やはり良いプロダクトになると
自信を持ってローンチさせましたので
多くの企業様にどんどん使って欲しいなっていうのは
1つ思います
具体的にはそうですね
選挙者の企業様が頑張って
新興の法人カード市場を切り開いてくださっておりますので
早くそこに追いつけるようにっていうのを1つ思っております
そうですね
バックラックビジネスカードだけでなく
法人カード領域の業務改善できるよっていう市場認知を
どんどん他の企業様を含めて市場をどんどん作れればな
という風に思っておりまして
法人カードの業務が楽にできるっていう市場を作って
そこから出てくる改善予防もどんどん出てくると思いますので
市場の声に耳を向けて
どんどんプロダクトを良くするという風にしていきたいなと思っております
ちなみにこの1年でいろんな機能も増えてくると思うんですけど
バックラックの他のプロダクトと一緒に使っていくと
これは便利になっていくんですか どんどん
便利になりますね
断言できますね
断言できますね 自信があります
ってことはですね これをどんどん入れていくと
皆さんの業務がどんどん爆落になっていくと
そのための入り口のカードですよと
24:01
そうですね
ってことはお高いんじゃないですか
振りが上手いですね
バックラックカード年会費月額無料でございますので
使っていただかない理由はないのかなと思っております
無料 完全に言わせたかったんです
振られた 上手いなと思いました
ありがとうございます わざとらしすぎました
無料でいろんなプロダクトとつながっていく
1つの入り口としても本当に面白い授業だなと思っています
ちなみに今こうやって授業をやっていく中で
一番秋田さん困っていることってどの辺なんですか
このチャンネルで セキュララさが大事なので
セキュララさで言うと
やはりもっともっと仲間を増やしたいですね
この授業 決済系の授業って
安心安全に運営できるオペレーションだったり
カスタマーサポート ビジネスオペレーションですね
がものすごく安定運用のために重要ですし
それがお客様のサービスレベルにもつながっていきますので
やはりそこはどんどん多くの企業様に提供していきたいというところで
やはり体制を万全にしていきたいなと思っています
またですね やはりこの法人カード市場
他社様でも1000社行きました 2000行くかみたいなところだとは思うんですけれど
世の中の企業様の数で言うと
まだまだ全然市場に認知が取れておりませんので
より多くの企業様にプロダクトを提供できるように
セールスメンバーしっかり PMMしっかり
どんどん事業を拡大するために仲間が
どんどんたくさんの仲間に来てほしいと思っております
ちなみに来てほしい人たち 特にどんな人と働きたいんですか
例えば性格 どういう思考を持っているとか
例えばどういうスキルを持っている方とか
そうですね スキル面は
それほど特に固執はなくてですね
やはり大事なことは B2B領域に関して
お客様体験を第一に考えられる人 事に向け合える人っていう
に一緒に働きたいなと思っています
あとはそうですね 事業も組織も拡大フェーズなので
なかなか組織コンディションだったり チームの作り方だったりが
なかなかアジャイル的になってしまって カオスな状況になってしまう
っていうのも多々あるんですけれども そこも建設的に
27:00
お客様第一にワイワイしながら楽しめる人に 来ていただければなと思っております
お客様第一が一番僕らにとって大事ですからね
お客様の体験第一ですね
そういったところで このスピードでワイワイやれる方が
本当にいろんなポジション今空いてますよね バクラックビジネスカードに限らずではあるんですけど
もう仲間はどれだけでも欲しいですね
なんぼいたってね 今だとスケールしていくほんとさなかですからね
それだけありますもんね
和山さん言いたいことが一つ オープンなカルチャーで
REXいいなと思ったのが 例えばカード事業立ち上げようとしたり
爆落請求書でこういう機能があったらいいなとかって どんどん社内に発信できるじゃないですか
こういう機能あったらいいなとか こういうことやりたいなって
どんどん発信できますし それに対するリアクションも
オープンなチャンネルでいろんな方からいただけるので
REXで仕事してると やりたいことがものすごくどんどん出てきちゃうんですよね
そうなるとやりたいこと やらねばいけないことが尽きることが当面ないなと思っておりまして
それをいかに早く届けられるかって考えると やはり仲間が必要っていうところに行き着いちゃいますね
本当に血の涙を流しながら要件を切ってますもんね
下手なものを出すよりは要件を切ろうっていう 発想のチームではありますけど
これも切るのかと思いながら日々苦しんでるので ぜひ助けてほしいですね 皆さんに
そうですね
多分このフェーズで一緒にやっていくって 学べることも非常に多いなと思ってて
僕自身 秋田さんとか ペイメントとかビジネスカードのチームの資料を結構読ませていただいて
勉強させてもらってるんですよ
僕はAzure PDMとしてのスキルで 皆さんの要件整理の資料とか見ていると
非常に多分社内でも一番洗練されてるチームだなと思ったので
まだまだですよ
僕は社内でも本当にトップレベルの資料が ポンポン出てくるチームで見てて飽きないので
ぜひ皆さんも興味持っている方いたら カジュアルに秋田さんとかいろんな方とお話してもらえると
嬉しいなと思っております
ということで だいたいそろそろお時間かなと思うんですけども
最後 秋田さんからお伝えしておきたいこととか
一言 何かあればお願いしてもいいですか
はい ありがとうございます
バックラックビジネスカードに関わらず
バックラックレアX 非常に成長フェーズで面白いなと思います
30:06
私 4月に参画したんですけれども
日に日に非常に面白い体験できてますし
刺激を得られているがゆえに
少しでも興味持っていただけた方には
ぜひこのレアXの良いところをお伝えしたいなと思いますので
興味持っていただけましたら カジュアルにお話しいただけると幸いです
はい ありがとうございます
ぜひ皆さん カジュアルに面談
レアX社員ほとんど全員 カジュアル面談の窓口を開けておりますので
興味ある方はそちらに来ていただけると 嬉しいなと思っております
はい それでは本日はこの辺で 以上とさせていただこうかなと思います
秋田さん ありがとうございました
ありがとうございました
30:53

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