読書とサッカーの関係
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げ、ザ・クバラにお話ししていきます。
今日の言葉は、「読書」です。
皆さん、本を読んでいますでしょうか?
本を読んでいる方々は、ぜひ参考にしてみてください。
今日の内容ですけれども、読書、本、サッカーも結構本で学習できるということはあると思うんです。
特に指導者の方、指導本なんかは結構いっぱい世の中に出回ってるかなと思って。
そこで、自分が読書したときのことなんかをちょっと考えてみたんですけれども、サッカーについてですね。
小学校の時ですかね、中学校の時ですね。
サッカーができなくて、サッカー部がなくて植えてた時代、僕がですね。
地元の学校に近くにサッカーをやってるところがなくて、うつうつとして野球をしてたときにサッカーの本。
ブラジルサッカーが何たかかんたかとかっていう本を買ったんですね。
で、そこでこう、キックはこうだ、ああだこうだって書いてるやつを見てた記憶はあります。
でも今ってよく考えたらもう、動画、YouTubeなんかもね、いろんなのを載ってるから、全然それで足りちゃうんだろうなーってイメージもしやすいですしね。
で、じゃあ実際どうなのかなと思ってさっきAmazonで少しこう、単純にサッカー本で調べてみたんですけど、
自分の好みとかも出てくるのかもしれないですけど、やっぱり指導者の本が多くて。
こうやって指導すべきだ、みたいな。こうやって指導しよう、みたいな本が多かったですね。
まあとなると、やはりこう指導者の方で本を読まれている方もある程度一定数はいるんだろうなという気はします。
僕もそうでしたね。指導者してるときは池上忠さんの本を特に買ってましたけども、後続させてもらってましたけど、
本の中身を理解して、理解しててか読んでみると。ああいいな、いいなと。
そこでやっぱ大事なことが一つあるなと思ってて、それを話したかったんですけども、やっぱりもう読書して満足しちゃいけないよということですね。
読書したら必ずこう行動、実践を伴いましょうっていうお話ですね。ちょっと固い話ですけども。
作家の方に限らずなところではありますけれども、そういう実用書的なためになる本っていうのは結構読んで満足しがち。
ああそうなんだっていう感じで満足しがちで、自分は特にそうなんですけども。
実践の重要性
でも何が大切かって言って、その後のアクションが変わること、自分の行動が変わることっていうのが一番大事。
変わること、もしくは行動に移すこと、その行動によって誰かに変化を与えられる、何かが良いことに繋がっていくみたいなことを期待して読んでるはずなので、
必ず実践を伴う、そしたらそれを振り返ってその次の指導にまた活かすみたいな流れがベストでしょうね。
なかなかそれはわかっていてもできないっていうのが難しいところではあるんですけれども、
例えば練習メニューなんかとかは逆にとっかかりやすいですよね。わかりやすく書いてる書籍なんかいっぱいありますから、
一つ今日はこの練習やってみようかみたいなね、そういう感じで取り組んでみてもいいのかななんては思います。
ただ、自分が目指そうとしているところからあんまり脱線しないように、
今回これやってみよう、今回こっちの本やってみようっていうよりは、ある程度一つ同じ書籍の中から選択すると一貫性があるのかななんては思いますね。
今回あっちの書籍、次はあっちの書籍なんてやるよりも、同じ書籍、もしくは同じ著者の方のものを真似る、
たほうが子供たちも迷わず済むのかななんては思います。
はい、今日は読書、サッカーに関する読書のことについてお話ししました。
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次回もサッカーの言葉についてお話ししていくと思います。
ぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイねー。
