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2025-06-17 04:28

“サッカーの言葉”「3年生」最後の学年はいろいろと感慨深い

中学・高校と最高学年である3年生は、どのくらい最後の年だということを認識しているだろうか。もし分かれば火事場の馬鹿力が出るかもしれません。

#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

サッカーにおける「3年生」という言葉について、最終学年の選手たちが大会の最後を迎えることが彼らのモチベーションに与える影響を考察しています。特に、選手たちや保護者が「最後の大会」と認識することの重要性が強調されています。

3年生と最後の大会
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げ、ザックバランにお話ししていきます。
今日の言葉は、「3年生」です。
最高学年とかっていう言葉も思いついたんですけれども、一番最初に思いついたのが3年生だったんで、3年生でいきたいと思います。
結論としては、最終学年なので、中学校・高校で言えば、小学校は6年生ですけれども、
このままだと一緒にやっているメンバーとお別れが来る年だけど、一生懸命やってますか?みたいな、そんなお話です。
中学3年、高校3年、小学校6年生では、小学校で言えば6年生は、全ての大会、選手にとっては全ての大会が一応最後になるんですね。
怒る大会、怒る大会、参加する大会が。
なので本来は、もし考えが至るのであれば、しみじみというか、もう最後なんだ、この大会で最後なんだっていう思いで頑張れる状況ではあると思うんです。
でも実際、選手たちってそこまで考えられているかって言ったら、
特に小学生、もしかしたら中学生でも、この大会で最後なんだよな、なんて思いながら、次の大会で最後なんだよな、なんて思いながら練習している子はどのくらいいるんでしょうかね。
実際その大会が最後だっていうのは基本的には事実で、なので少しモチベーションが上がりやすい要因、真剣になりやすい要因なのかなとは思うんです。
大人は結構それがわかっていて、保護者の方なんかは、もしかしたら自分のお子さん、選手に対して、いやもうこのメンバーでやれるの最後なんだよ、なんていうけしかけをしたりしなかったりしているような気がします。
各自分も、もしかしたらした瞬間が、している瞬間があるかもしれません。
自分の我が子は今中学校3年生の双子がいますが、全部の大会、リング戦もやっていますが、最後なんですよね今年で。
そう思うと、いやもうちょっといいの? ゲームしてていいのあなた?みたいな感じは、二半高台戦争やってればいいじゃねえぞって思うんですけど、
まあでもそれを親が言ってもなかなか通じないのかなとは思います。
ので、あえてここで今日は言おうかなと思って撮った次第でございます。
とはいえこの放送を選手もしくは子供が聞いているなんていうのは、まあゼロでしょうから伝わることはほぼないのでしょうけども、
でもあえて言わせてもらえれば、最後の大会だよと。
あなたは本当にそこに全力を出し切れるのかと、このメンバーと別れる前に最後の試合、大会を楽しむ準備はできているのかと、一つ言いたかったところでございます。
選手へのメッセージ
まあ親が強く言ってしまうとね、そこでまた圧力と言いますか、そんなことわかったらないみたいな感じになったりする可能性もあるので、
あまり強くは言わない方がいいのかなとは思いますが、ちょっとは言ってあげてもいいのかなとは思います。
もしかしたらね、そこで梶場の馬鹿力が出るかもしれませんから。
はい、そんなお話でした。どんなお話でした。
3年生は、3年生高校、3年生中学校、3年生小学校、6年生の高校、最高学年はね、最後の試合というのが増えてくるから、
もうちょっと、もう一段階ギアを上げて、後悔しないようなサッカー人生になってくれればいいな、そんなお話でした。
そんなことは一言も言っていませんが、総括するとそういうことです。
はい、もし質問などありましたら、コメントお願いします。みんながフォローもしていただけると嬉しいです。
もしかしたらね、何回も言っていますが、サッカーの言葉についてお話しするかわかりませんが、ぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。
ヘバネー。
04:28

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