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2025-05-15 07:23

“サッカーの言葉”「頑張れ」は誰かの背中を押す大切な言葉!熱中症には気を付けて

「頑張れ」という言葉で、自分は何度も背中を押されました。その一言で頑張れたりする言葉。
#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

エピソードでは、「頑張れ」という言葉の重要性や、それが選手に与える励ましの力について話されています。また、熱中症に気を付けながら声をかけることの重要性も強調されています。

頑張れの重要性
どうも、きょうわかです。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉についてゆるっと話していきます。
今日の言葉は、頑張れです。
主に選手に声かけられる言葉ですね、頑張れは。
なので選手の方に聞いてもらいたいですし、
ちょっと後で注意点みたいなところもお話しするんですけども、
それは指導者向けだったり、保護者の方向けなのかなというところです。
ぜひ最後まで聞いてみてください。
今日のテーマは頑張れなんですけれども、
この話の結論は、誰かの頑張れという言葉は、
もう一踏ん張り、その選手が、声かけられた選手が、
もう一踏ん張りできる可能性があるよっていうお話です。
この話の根拠と言いますか、どうしてそんなことを言うんだっていう話は、
もう僕の実体験ですね。
ちょっと僕のところを、過去をお話しすると、
小学校の時は、今僕40歳なので、
20年以上前ですけれども、
部活動には入ってなくて、鬼ごっことか、かくれんぼとか、
カンケリとか毎日そういうのをやってたぐらいの体力しかなかったんですね。
中学校になって、部活動が強制になり、
必ず何か部活動に入らなきゃいけない、
そして田舎の中学校だったので、
僕個人としてはサッカーをやりたかったんですけれども、
サッカー部がなくて、野球部を入ることになったんです。
でもさっきお話ししたように、
その辺で駆け回ってしか遊んだことなかったので、
すごい体力が全然なくて、
そこで野球の部活に入ると、当然3年生とかめちゃくちゃ体力があるわけですね。
そしてその中で走り込みとかの練習をするんですけれども、
まあついていけなくて、かなり辛かったんですね。
そこの野球部の時に声かけ、掛け声があったんですけど、
それが頑張れみたいな。
もっとちょっと真似してみますね、その時の言葉。
さあ、がんばー!みたいな。
なんか分かりますかね、部活動の時とかって独特の声かけがあるじゃないですか。
それが、さあ、がんばー!みたいな。そんな声があったんですよね。
当然自分も声は出してましたけど、
他の人に言われたりした時はなんとなくその声を聞いて頑張ってたかな、みたいな。
っていうのが野球部の時の経験です。
それで野球部が終わって、中学校の野球部が終わって、
今度高校になってサッカー部じゃあやろうってなって、
初心者だったんですけれども、
私がいる県の1番2番いつも優勝争うチームでどうせならやろうと思って、
高校でやろうと思ってそこに入ってやったんですけども、
当然今度野球部の体力とサッカー部の体力とまたこれまた違うくて、
もう全然お話にならない体力。3年で僕の体力じゃ全然追いつかなくて。
そこでもう、何でしょう、体力には自信あったつもりだったんですけども、
サッカー部でもうけちょけちょに走りで勝てないっていう。
技術は当然初心者だから勝てないんですけれども、
技術で勝てないのにじゃあ何で頑張るんだよって言ったら走りで頑張るしかないのに走りでも勝てないっていう。
メンタルもかなりやられてたサッカーの時に掛け声もガンバにちなんだものだったんですね。
それがガンバローイ、ガンバロー、ガンバロー、ガンバロー、ガンバロー、ガンバロー、ガーロイ、ガーロイ、ガーロイっていう言葉だったんですね。
ガーロイって。とにかくその声出しまくってましたね。
自分が走ってる時もそうだし、走り込みの練習の時ですね、特にそれやってたの。
ガーロイ、ガーロイって。みんなで頑張ろう、頑張ろうって。
走り込みが好きな、練習が好きな選手ってそんな聞いたことなくて。
高校の時なんかもうみんなゲームがしたくて。サッカーのゲームがしたくて、ミニゲームがしたくて。
とにかくとにかくそれをやりたくて、練習に来てるようなものなのに。
監督は当然走り込みをさせるわけですね。それが大事なんで。体力が大事だから。
それは面白くなくて。面白くない練習をなんとかしてみんなで頑張ろうぜっていうので、ガーロイって。
頑張ろうって言ってて、すごい背中を押されて走ってた3年間だったなっていう僕の思い出話です。
そこはそうなんで、選手の人たちはそういうガンバーの声かけを自らそういうのをする。
もしかしたらガンバーじゃないかもしれない。なんかその部活動にちなんだかけ声があるかもしれないけど、
それは誰かの背中を押してるからねって。どんどん出そうよっていう話でした。
それはすごいポジティブな面を捉えるとそうで、ただ少しこうちょっと今注意点みたいなところを一つお話しすると、
ガンバロイ自体は全然いいわ勝手に僕がつけたやつですけど、
熱中症への注意
頑張れみたいな応援の言葉はいいんですけど、ただこれから今5月なんですけどちょっとやっぱ熱くなってきてる。
なのでやっぱり頑張ろう頑張ろうは確かに背中を押すんだけども、
背中を押しすぎちゃってそれでまた倒れたり熱中症になったりするのも大変なんで、
それはちょっとね塩梅を見て選手に対して例えば指導者がもうちょっとで頑張れっていうのは確かに背中を押すんだけども、
選手であったり監督であったり誰かが保護者の方も頑張れって言ったりするのは当然ありなんですけど、
その人の体力満杯見ながら声かけしてもらえればなと思います。
つまり熱中症とかにはならないでねっていう話です。
今日は頑張ろうっていうのを今日のまとめだとすると、
頑張れっていう声かけは誰かの背中を押すかもしれないから試合中練習中どんどん声出していきましょうっていう話です。
ただ一点熱中症だけには気をつけてねっていうところでした。
はい、いかがでしたでしょうか。
次回もサッカーの話をまたしていきたい、サッカーの言葉の話をしていきたいなと思いますので、ぜひまた聞きに来てください。
それではまたお会いしましょう。
ヘバネー。
07:23

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