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2025-05-20 07:35

“サッカーの言葉”「優秀選手」選んだ選手は大きく変化していくかも?

ジュニア年代の大会では、優秀選手は指導者が決めることが多いものです。変化のきっかけになるかもしれませんから、慎重に選びたいものです。

#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

このエピソードでは、「優秀選手」の選出が持つ影響や重要性について話されています。また、選ばれた選手が成長する過程や、指導者の選択がメンタルに及ぼす影響についても触れられています。

優秀選手の重要性
どうも、きょうわかです。このチャンネルでは、サッカーに関する言葉についてゆるっと話していきます。
今日の言葉は、「優秀選手」です。
結論から言いますと、優秀選手に選ばれた子への影響は大きいと、選ぶときは慎重にね、という内容です。
優秀選手、いろんなところでサッカー、リーグ選手かり、カップ選手かり、いろんなところで優秀選手というのが選ばれると思います。
この間では、イングランドじゃないなあそこは、前田大前選手、スコットランドリーグですかね、優秀選手に選ばれてましたね。
詳細、詳しくはっきり正式名称を言えないのがちょっと辛いところですが、選ばれてましたね。
リーグ戦で言えばそういうのもあるし、あと各試合、リーグ戦で言っても一試合一試合ごとにね、誰かがよく選ばれたりもしてますね。
今日の直近で言うと、鈴木財音選手かな、あのゴールキーパーの、優秀選手に選ばれた、優秀選手って言うのかなそれは。
MVPじゃないけど、優秀な選手あるじゃないですか。選ばれるファン投票のやつもあったり、チームの公式サイトが選ぶとかってね、そういうのもあったりします。
今回取り上げたいのは、カップ戦とかで、カップ戦に限らず子供たちが選ばれる優秀選手のお話ですね。
それって、だいたいにして、指導者が、そのチームの指導者が選んだりするんですね。
例えば8チームでカップ戦をしたとしますと、いずれ戦っていって優勝チームが決まるんですけれども、本当の最優秀という選手はだいたい優勝したチームから1名選ばれます。
あとの残りの7チームは、優秀選手という形で各チームから1名ずつ選出してくださいなんて指導者に、運営側から言われたりするわけですね。
その時々で指導者が、じゃあこの人、この子、今回活躍したから選ぼうみたいな話で選ばれますと。
その時の選ばれた子っていうのは、やっぱりすごい嬉しいし、自信になるし、次のプレーが変わってくるぐらい成長したりするんですね。
成長というか変化ですかね。気持ちの変化が大きいのかなと思います。
優秀選手を取ったからといって急に上手くなるわけではないんですけれども、自信に満ち溢れた、自信のあるプレーをするようになるというのがあります。
というのも具体的な例というか、自分の子供がそういうことがあって、私の住んでる地域秋田なんですけれども、秋田はまして雪が深いところなので、冬の時期はフットサルになるんですね。
指導者の選択と成長
サッカーはグラウンドがもう使えなくなってしまうので。
そこで行われたフットサルの大会で、普段はフィールドプレーヤーだったんですけれども、キーパーで選ばれて。
もともと小学校の時キーパーやってた若子なんですけれども、中学校ではフィールドやってて、その関係でチームを複数登録しなきゃいけないっていうのもあって、
生キーパー以外に誰かキーパーやってほしいってところもあって、選ばれたキーパーでやってたらなんと優勝してしまい、なおかつそこで最優秀選手を取ってしまったと。
そしてその時からのこともあるのかなと思ってるんですけれども、やっぱり自信にあふれているプレーをするようになって、相手にプレッシャーをかけられてもどうしないというか。
やっぱり少し、ちょっと私の説明が説得力不足なところもありますけれども、その辺から彼の中で心の中の変化があって、同時にメンタルが強くなって、それがプレーにも良い影響を及ぼしてきたなっていうところで。
一つありましたね。先日、その今該当しているチームで歓迎会、今5月なのでチームの1年生の人と歓迎会があったわけですね。
たまたまそのコーチと隣り合わせで食事する機会、タイミングがあって、そこでちょっとお話しするタイミングがあったんですけれども、僕の子供のことに対してめちゃくちゃ成長してるよって、今めちゃくちゃ上手くなってるっていう話をいただいて、
自分の子供なんで嬉しいなと思ったんですけれども、冬の優秀選手を取った時からの繋がりで自信を深めていって、今は成長してるんだろうなって思った次第であります。
なので、そこでちょっと具体例のところが長くなっちゃったんですけれども、そういうこともあるので、指導者の方がチームの優秀選手を選ぶとかいうときは、くれぐれも適当に選ばないでほしい。
例えばなんだけども、上手い子、いわゆる上手い子っていうのはチームに何人か必ずどの田舎クラブでもいると思うんですけれども、いつもそういう子に取らせちゃうとかっていうのは、くれぐれもやめたほうがいいなと思います。
できればちょっといいところがあった選手、もしくは頑張った選手っていうのをやっぱりちょこちょこ選ぶ。もしくはその大会じゃないにしても、すごいモチベーション高く最近サッカーに取り組んでいるみたいな選手に挙げたりすると、やっぱりそこから変化していって。
サッカーは誰が言ったか、メンタルスポーツって言われるぐらい気持ちがすごい大事なスポーツなんで、そこから自信をめきめきとつけていって、プレーが変わるなんてことは全然あると思いますので、なるべく選ぶときは慎重に選んでほしいなというのが今日の結論でした。
いかがだったでしょうか。もし何か質問等ありましたらコメントお願いします。いいねやフォローもしていただけると嬉しいです。次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので、ぜひまた聞きに来てください。最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。
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