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2025-06-09 04:07

“サッカーの言葉”「芝生」グラウンドの環境に感謝してプレイできるといいですね

今はサッカーする場所が整っていると感じています。感謝しながらプレイできればよいなぁと。
#サッカー #フットサル #言葉
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サマリー

サッカーをする際には、芝生のグラウンドやその背後にいる人々の思いに感謝することが重要です。

芝生の重要性
どうも、きょうわか⚽です。このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げて、ザックバランにお話ししていきます。
さて、今日の言葉は、芝生です。
グラウンドとかの芝生ですね。
普段から試合している選手の人、指導者の人、感謝の気持ちを忘れずに、みたいな思いで今日はお伝えしていきます。
今、芝生のグラウンド、もしくは人工芝生のグラウンドは結構いろんなところにあるなと感じています。
自分は自分の経験からしか基本的にはお話ができないので、自分の経験をお話しすると、自分が子供の頃、30年も前とかですかね、であれば、なかなかそういう自分のところには芝生のピッチっていうのはありませんでした。
自分がサッカーしてた、子供のときにサッカーしてた、小学生のときとか、サッカーしてた場所といえば、近くの神社の空き地みたいなところ、広さで言ったら10メートル、15メートルぐらいですかね、のようなところとか、
あと、稲を刈り終わった田んぼ、めっちゃ凸凹してますけど広かったんでそういうところとか、あとは道路、地区の道路で勝手にここからここがゴールみたいな感じでやってましたね。
今思えば全然ね、そんな道路でサッカーなんかしてたらめっちゃ怒られるでしょうね。
時代が時代だったなと。っていうのも振り返る放送ではなくて、例えば草であっても芝であっても、きっと当時作ったであろう人の思いっていうのが入ってるんだろうなと思いますね、グランドっていうのは。
誰かがきっと、ここでミーグランドを作ったらサッカーやる子たちが増えるだろう、やってくれるだろうっていう思いがあったから多分ね、そういうグランドっていうのは作られたんだなと思うんですけども。
自分たちの子供、僕の子供のところで言えば中学生ですが、選手と親とで草刈りをしたりして、あとは土入れなんかしたりして何とか成り立たせてたりするんですね。
なので自分たちのピッチでやってると、おそらく感謝するっていうか、ここ自分たちで手入れしてるななんていうのはあると思うんですけれども、例えば他のチームのところに試合しに行ったり、ちょっといい会場で試合なんかがあったりすると、そういうところをちょっと忘れちゃいがちですよね。
ただそこにピッチがあるっていうか。でもそのピッチっていうのは、きっと誰かが手入れしてて、思いがあって整備してるっていうところがあると思いますんで、そういうところに目を向けてというか、思いを向けられれば、もっと感謝の気持ちを持ちながら、リスペクトしながらですかね、サッカーに取り組めるんじゃないかなっていうお話でした、今日は。
はい、結論。そんなに有益なあれではなかった、私のただ振り返るような放送でしたがいかがだったでしょうか。質問などありましたらコメントお願いします。いいね、フォローもしていただけると嬉しいです。次回もサッカーの言葉についてお話ししていきますので、ぜひまた聞きに来てください。最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう。
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