日本代表の目指し方
どうも、きょうわか⚽です。
このチャンネルでは、サッカーに関する言葉を一つ取り上げ、ザクバラに話をしていきます。
今日の言葉は、「日本代表」です。
今日は何日でしたっけ?6月11日かな?
昨日、日本代表対インドネシアの試合があったので、日本代表というところのお話をしていきます。
日本代表と言っても、日本代表に触れるというよりは、どのような人を目標にして選手が上手くなっていったらいいのか、みたいなところをお話していきますので、もしご興味のある方は聞いてみてください。
サッカー日本代表、昨日も少しだけご飯の時ですね、食べながら見ました、みたいな状況ですけれども、見ていて、率直に見ていて面白いですよね。
サッカーの日本代表のプレーをテレビで見ることができるというのはすごい良いことだし、それこそ子どもたちも当然その試合を見るわけで。
憧れって言いますかね、ああいう風になってみたいな、みたいなのは絶対間違いなく、人数の程度はともかく憧れを抱く人はいると思います。
お子さんというかね、子どもでも高校生でも当然そういう気持ちになるのは当然なんですけれども、
じゃあじゃあじゃあ、今今全ての人がそれを目指していった時に、果たしてそれがどの程度自分の成長を助けてくれるような憧れになるかといったらまた難しくて、
やっぱり憧れは憧れとして持っていて、例えばドワン選手になりたい、クボ選手みたいになりたいという憧れを持っていつつも、
実際の行動に移すときはもう少し地に足をつけたような目標設定、目標とする選手対象を決めた方がいいのかなと思っています。
どんな選手かというと、やっぱりサッカーのスポーツだけに限らないと思うんですけれども、自分よりちょっと上手い選手を目標にするというのがオーソドックスな基本的な目標人物の立て方だと思います。
ここを設定する理由、なぜならというところなんですけど、いきなりやはり日本代表にはなれないんですよね。
あのぐらい上手になるっていうのは、テレビで見てて当たり前のようにプレイしてますけれども、いざ実際自分がプレイしようとすると、あのようには振る舞えない、できない。
できることっていうのは、自分が少しずつ日々成長していくことで近づくことはできるんですけれども、言ってしまえばゴールが遠すぎるんですね。
日本代表というところに感じてしまえば、設定してしまうと。遠くのゴールを設定するのはいいんですけれども、そこに達成するまでに100メートルを走り切る前には10メートルを走らなきゃいけないよねっていう話です。
10メートルにスタートした場合は、自分よりも早く前に行っている選手がいると思います。必ず。
なのでそういう選手をお手本にする。ちょっとわかりやすく、例えば回数、数字で表したとすると、例えば日本代表になりたい、テクニックを身につけたい。
ではちょっとボールテクニックを磨きたいからリフティングをちょっと勉強していく、勉強というか習得してみたい、ちょっとやってみたい。
同じチームに、僕より同じぐらいに始めたのに10回できる子がいるって言ったらその子を真似すればいいわけですね。
その時お手本にしすぎていけないのは100回200回できる人ですね。
その人たちから盗めるところは盗んでいいんです。テクニックとして。こういうこともできるんだみたいな感じでやってもいいと思うんですけれども。
見習うとしたら自分よりちょっと前に行く人というのがベストだと思います。
じゃあそれができるようになったらって言って少しずつ前に前に前に進んでいくことの先にそういう日本代表とか大きなゴールというのが待ってると思いますので、目標を立てる、目標を設定する人というのはちょっと先行く先輩っていうのがいいよっていうのが今日の結論でした。
実践的な成長の道
はいいかがだったでしょうか。
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次回も作家の言葉についてお話ししていきますのでぜひまた聞きに来てください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
ヘバネー。