マーケターの仮説ラジオ
はい、始まりましたマーケターの仮説ラジオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、気になっているあれこれについて、なぜ?どうなる?をテーマに、仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で唱えながら、自分たちが共感できる答えを探していく、言語化エンターテイメント。
本日は、AdobeはなぜPDFのCMをやるのかというテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
はい。
私、出したんですけど、
うん。
Adobe、もしかしたら知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
イラストレーターとか、フォトショップ、よくフォトショしておいてとか言われますけど、
プロ仕様の編集ソフトの会社っていうのは有名だけど、一番知らないのはPDFか。さすがに皆さんPDFをご存知の人多いと思うんですけど。
そうだね。
そういう形式だね。
うん。
編集ができないと一般的にされてるのがいい点。
あ、そうなんだ。
あと、他のパソコンとか、他の環境で開いても崩れにくいみたいな。
うん、そうだね。
パワポーサー、Windowsで作ったのをMacに送ったりすると崩れちゃうとか、Googleドライブ経由すると崩れちゃうとかよくあったりするけど、
まあそうだね、確かに。
PDFはそうではないっていう。
あれだね、編集できますよみたいなことを歌ってはいるけど、最近だと、もともとはそういう編集ができないみたいなところが一つの強みであったってことか。
そう、今でもたまに言ってはいるんじゃない?PDFの良さとしてよく挙げられるのは。
うんと。
固まってる感じ。
ああ、なるほどね。確かに。
まあ、その環境でもOSでも依存しないっていう。
はいはいはいはいはい、確かにそれはちょっとありそうだね。
うん。
で、何だっけ?
PDFのCM、そうそう、そんなPDF、アドビートPDFなんですけど、
うん。
この前FacebookとかYouTubeとかって広告がそれぞれ出てきて、
うん。
あとね、Facebookで出てきたやつ、これちょっと概要欄に入れさせていただくんですけど、
うん。
なんかね、また独特なCMが流れてきたんだよね。
ね、昭和風のクリエイティブなね。
そうそうそう。
あの、なんていうの?こういうの、なんかもう古くはしょむにみたいなさ。
ははは、そうだね。
なんかオフィスレディのこう、事務職ですみたいな。
うんうんうん。
それをこう着てるような世界観の、ちょっとこう映像の画質もなんかわざと落としたとかするみたいなの出して、
うん。
なんか、アドビの実態に迫るみたいな、こういうのをなんか教えます。
うん。
あの、なんでさ、なんだろう、このテーマをわざわざ取り上げたかを、なんか一応前提として言った方がいいかなと思ってて、
その、我々がこのアドビの、あのアドビがなぜPDFのCMをやるのかって思った、あの取り上げた背景としては、
なんか我々の、なんか私とキンちゃんのイメージだと、PDFってもう浸透してるっていうイメージがあって、
で、なんでそんななんかPDFを使ってください的な、あのCM、アドビがわざわざ今この2025年にこのPDFのCMをやるんだ、
アクロバットのCMをやるんだみたいなところが結構疑問だったんだよね。
ああ、おっしゃる通りですね。
うん。それが前提としてある。
で、でも、そういうなんか、あの我々的にはもう浸透してるんだからいいじゃんって思ってたけど、
なんかそのCMをやる狙いが絶対あるわけだから、そこら辺をちょっと話したいと思ってたってことだよな。
そう。
うん。っていうちょっとすいません、前提一旦ここで差し込んじゃったんだけど、
CMのやつだよね、あのちょっと昭和的なやつ。
うーん、一応もう一個がなんか、逆に高校生たちの、なんかショートドラマ風のCMで。
うん。
なんか、ラブレター告白シーン、よくある告白シーンから始まって男の子が女の子が告白するんだけど、
うん。
その告白、PDFでくださいと女の子が言って。
うん。
で、なんかちょっとPDFの文章を色々男の子が頑張って作って女の子にあげるっていうなんか、ちょっとギャグっぽい。
うん。
PDFラブレターって言われたよね。
コメディっぽいCMだったかな。
PDFの使用と常識
うんうんうん。
これってPDFラブレターのやつってこれ、2025?
23か。
2024年の2月ってなってるけど、ちょっと待ってね。
あ、2023だわ。
アドビブログによると。
はいはいはい。
うん、ここにも書いてあるね。
ここ前だね、じゃあね。
ね。
うん。だからさ、思ったよりその、我々がその、検知したのが、なんか今年CMやってるじゃんみたいな、思ったのが2025だったけど、
実はもっと前から、単純に思ったよりこのアドビブログはPDFを、なんだろう、セールスするためのCMをやってたってことは、一つ意外な発見ではあるよね。
なんとなく思ってるのが、我々はその、平田区言うとIT系の企業に所属してるから、
うん。
そのPDFを、まあよく使うし、まあたまに編集することもあれば、みたいな。
で、まあ、あの、要約とか、PDFを要約して、それこそチャットGPTとかに、あのね、ファイルアップロードして、要約してくださいみたいなことも多分やると思うし。
うんうんうんうん。
みたいなこともやると思うんだけど、こう、なんだろう、ITをメインとしていない事業、携帯の企業さんの場合だと、まだまだPDFは、実はそうでもないというか、紙ベースが多いというかさ、
そもそもデータ化さ、オンライン上のデータ化されていない、紙としてはデータになっているかもしれないけれど、
やっぱりあるのかな、そういうところ。
いや、全然あると思うよ。何なら、俺があの、昔支援してた製造業系のお客さんとかも、やっぱりパソコンじゃなくて、紙とか、えーファックス、あと電話とかでの注文?
うん、ファックス結構全然、まだあれだよ。全然メインとしてある。
そうなんだろうね、いやなんか、私の環境があまりにそういうところがなさすぎて、これまで。
多分そうだね、お客さんとか、その、自社がさ、なかなかそういうのってないと思うけど、
私はたまたまそのお客さんがそうだったからということで知れたけど、そこを。
まあ、うん、なんか、環境上にわかには信じがたいけど、話は聞くね。
うん、そうなんですよ。
友人の旅行代理店の人が、中学旅行の担当してるんだけど、
沖縄のとある施設を予約するために、そこの施設は12時までの早い門順でファックス届いたところから、予約してくれるんですよ。
へー。
古臭いよね、だからそれで、まず12時って意味わかんないけど、その子は毎朝、夜12時になると、わざわざコンビニにパッと駆け込んで、
マジ?
ファックスするんだって。
え、それ夜?夜の12時?昼?
夜、もちろんもちろんもちろん。
夜?
うん。
マジかよ、え、え、マジ?
古さだよ。
いや、だからそういうの聞いてると、世界にはそういう、私の知らない環境がいっぱいあるんだって。
そうだね、まあ、あの、そういう方々たちのおかげで、我々の生活が成り立ってるってとこもあるからね、正直。
どゆこと?
だからその、例えば橋を作ってる人とかがいるわけじゃん。
インフラとかを作ってくれてる企業とかがいるわけで、
我々はそういうことは全く、そういう仕事はできないけど、
で、そういう橋とかを作ってる企業とかだったりしたら、まあ、わかんないけど、パッと見のイメージとして、
なんか、
今、
みんなにこうDX化されてるイメージはないじゃん。
その製造業。
まあ、なんか、ちょっと知らない分、私はうかつなコメントは避けます。
ああ、だから、あの、ほんとに、これはただの例だから、
その製造業とかだと、
あの、なんだろう、IT企業とかと違ってさ、ちゃんと歴史があるわけだから、
IT企業なんて、まあ正直、製造業数年とかでも全然あるわけじゃん。
ちょっと私は、まあ、わかんないなあ、そこは。
うん。
まあまあ、それは、
それはまあ、まあ、そういうことで。
いやあ。
うん。
なんか、
そっか、だから、
まあ、けどちょっと思ったのは、Facebookって、
科学的上の層の人たちが、まあ、パイが大きいメディアだから、
うん。
まあ、そういう、
古い体質の企業の、
ちょっと偉い人に届けようとしてるみたいなのはあるかもなあと思う。
まあ、一個、仮説は立つかもね。
あ、Facebook広告は割と、BtoBの企業に、
あの、アプローチする際は、
結構使うから、
まあ、別にそこは、うん、正直そんなにだよ。
あと多分だけど、その、
アドビのCM自体、Facebookだけじゃなくて、
インスタとかも流れてるだろうし。
まあ、そうかな。
けど、Facebook、
自分のターゲティングはFacebookしか出てこなかったんだよな。
あんた、
分かんない、あの、アドビ側が、
あの、どういう風に設定してるか分かんないけど。
まあね、まあこれはちょっと、
さすがに言えないけど、
なんか、けど、
まあ、クリエイティブともその仮説だと、
こう、説明はつくのよ、その、
うん。
やっぱちょっと、
昭和世代あるあるとか懐かしいと、
やっぱ上の層にしか刺さんないから、基本的に。
そうだね。
やっぱそのクリエイティブと、その年代と、
そのFacebookがなんか一本につながるなとは思った。
うん、それは、うん、全然、なんか相性はいいと思うよ。
そうそうそう。
うん。
だから、さっき言った、その、
まあ、PDF自体をそもそもに、
入れてないってところに、
まあ、PDFを、
いろめるというのもなくはない。
うーん、
入れてないというよりかは、まあ、
使ってない、もしくは、
使い方をちゃんとわかってないとか、
それこそさ、その、
昭和世代のやつでもさ、
訴求してるのってさ、編集ができますよ、
みたいなやつとかだったよね。
そうだね、そうだね、だから。
だから、
うん。
もちろん、PDFを全く使ってない人に対するアプローチもあると思うけど、
あの、PDFを使ってるけど、
ちゃんと正しい使い方を知らない、
その、保護ができるであるとか、
編集が実はできるんですとか、
うん。
そこら辺を、改めて伝えるためにってことじゃない?
うーん、なんか、
そっちのほうが、確かにね、って感じするかもね。
うん。
PDFのイメージと誤解
まあ、要はあれか、
その、PDF
自体の
イメージとしてさっき言ったような固まるとかは、
結構、強すぎるんだよな。
イメージをして?
そう。
わかる。
うん。
PDF編集しないもん。
うん。
なんかさ、けど、よくこう、
中高とかの時とか、小学生の時とかにさ、
PDFの資料をさ、
編集しようと思って調べるけど、
すげえ、結構一筋縄でいかない経験であるじゃん。
誰もが一回はあったと思うんだよね。
昔、あった気がする。
アクロバットとか使わないとダメなんだよ、確か。
あー。
あー。
最近はこれね。
そう、最近さ、
I love PDFっていう
サイトがあって、
それがそのいろんな機能があるんだよね。
PDFの圧縮とか。
あーね。
PDFとかって結構、
ファイルサイズ重かったりする時もあるじゃん、正直。
うん。
で、例えば、俺がよく使うGitHubとかだったりすると、
そのファイルサイズの上限が決まってたりするから、
そのコメントの中に
添付できるやつとして、
その場合に、PDFを圧縮して入れたりとか、
アップしたりみたいなやったりとかしてて、
この
I love PDFってサイトは
めっちゃ使う。
編集機能は使ったことないんだけど、
なんか、機能的にはPDF編集
できるって書いてあるから、PDFエディター
っていうのがちゃんとあるからね。
あー。
だからそれで言うとあれだな。
Adobeアクロバット使わなくても、やろうと思えば
多分編集できちゃうと思う。
そう、これは、
ちょっと今回で言うと、裏技的な
割と、出道的な話になっちゃうんだけど。
そう思う。
今の話をしてて、逆により思ったのは、
普通はアクロバットしかできない
なんですよ。
まあな。
その、
そう考えた時に、
さっきのCMは
PDF自体の、そもそも
PDFの認知は解いてるから、用途訴求
みたいな話。
であり、その用途訴求として
編集できるよって話があって、
で、アクロバットは基本的に有料なんですよ。
うんうんうん。
だから、そこに繋げるための
CM施策の可能性はある。
用途として。
そうだね、うん。
そう思うよ。
で、あの、
そうだね。
で、なんだっけ。
なんか、結局、
それを広く
ブロードで、ブロードっていうか、
アドってやってるのは、
やっぱこのPDFという存在がもう
あまりにも認知は取れすぎたけど、
その同時に誤解も広まっちゃってる
っていう課題感があるんだろうね。
マーケティング戦略と事例
なんか、誤解が入らんとっての。
うんうんうん。
はいはいはい。
あー、それで言うと、
えーとね、
他社事例とかで言う
なんかあったよなーと思って、
えーとね、うわー。
うん。
確か、あの、
元メルカリの柏さんがノートで書いてて、
そのー、アマゾン
とかが
生鮮食品を売ってるのよ。
うんうん。
で、あれ結構難しかった、
あんまり調子よくないみたいなのを
なんか聞いて、
なんだろうな、アマゾンに対する
アマゾンで
正直生鮮食品は買わない
っていう、
買わないっていうイメージがやっぱある。
で、メルカリだと丸々、
メルカリだとそれと似たような感じで、
買わないみたいなやつがあるみたいな、
そのイメージとしてのやつを言ってて、
うんうん。
あー、ちょっとまとまってないな。
わかる。
わかるわかる。
なんて言うんだっけそれ。
まあ要は、
マクドナルド、
これブランディングとして、
うん。
ファーストフード店のジャンルの
総規律1位はマクドナルドなんだけど、
うん。
喫茶店やカフェとしてもマーケティングしていきたい
っていう話があったんだけど、
その時の総規律はめちゃくちゃ低いんですよね。
あー、それはわかるわ。
だからそういうことだと思ってて、
あー、そうそうそう。
あー、そういうこと。
そうそうそう。
PDFで言うと?
PDFで言うと、
まあ単純にそれあれだよな、
イメージとして、
その編集ができないみたいなイメージが
付いちゃってるから、
みたいな取り組み処置といえば、
まあ、
それが一つの結論になっちゃうって感じだよな。
そうだね、全然
結論としてはリアルな一つだな。
うん。
まあこれは全然、どこの企業もやるんじゃない?こういうことって。
ただやっぱこう、
規模がデカいよね、その、
うん。
なんというかさ、普通は自分たちの、
こう、例えばじゃあ
サンスとかだったら契約者とか、
そういったところに、
とか、もしくはなんか割とこう、
なんていうの、カスタマーサポート
強化するとか、
なんか、なんとなんだろうね、
その、ナージャリングみたいな
分野になるじゃないですか、
用途の母用っていうものに対して、
するときに。
あー、はいはいはい。
ただ、それをアドでやってるのはもう
それだけPDFがもう全
ビジネスさんを対象にしすぎてしまっているから
っていう。
単純に認知度としてもう十分あるし、
フェーズがもう、いわゆるこう
スタートアップとは違うと思うから、
からこそだと思う。
なんかさ、あのー、
メルカリがさ、あのー、
なんだろう。
中古だっけ?
なんか忘れたけど、何々でも
メルカリを使ってね?みたいなCMやってたんだよね。
で、それも似た
話だなと思ってて、
うん。
ちょっと、あのー、
メルカリのやつを今調べようとして、
具体的なCMちょっと今パッと思い出せなかったんだけど、
なんかね、
新しい切り口を提案するような、
新しい使い方を提案するようなCM
確かやってて、昔。
で、メルカリも
もう十分な認知度あるじゃん。
用者もたくさんいるし。
で、なんかこれまでの
一般的な使い方だけじゃなくて、
こういうやり方もしてね?みたいな
CMやってて、まあ、
アドビナイスと言うなれば同じだよね。
そのー、やりたいこととしては。
うんうんうんうん。
イメージを変えるという。
確かに。
収益拡大への取り組み
用途を変えるとかに、あれだよね。
もはや、
イメージを変えるか。
用途を広げるとかもそうだよね。
広げるとかね。
こういうのもまさにブランディングなんだろうね。
そうだねー。
今ね、きんちゃんがブランディングの話に結構
関心あるテーマだと思うから。
勉強中だよ、ぜっさん。
そうだよねー。
まあまあ、その話はお用意したいんですが。
正直多分、
この話が
参考になる企業って
かなり少ないよね。
そうだね。
もうだいぶ、すでに
みんなが知ってるブランドを
持っているという強いところしかないね。
ね。
ちなみにですねー、
AIさんの
意見も聞いてみました。
はい。
AIさんの
CMとして
紹介したいのは、さっき言ってた
PDFのラブレターと
うん。
直接編集できるという点を
強調しているアクロバットテレビCMと
うん。
グローバルなCMで、これも瞬時でようやく翻訳する
AI本機能を全面出してCM
3つぐらい出してて。
これは日本で見てないな、俺は。
見ないね。
なんか
そういうところを踏まえた上で、
PDF
以降、列案専用という観念を壊し、
うん。
新機能、AIであった編集を浸透させたい。
これまさに言ってたことだね。
うん。
あとは、
理由2。
サブスクリプション収益拡大フェイズ。
うんうん。
あー、なるほど。
これは面白いですね。
アクロバットを含むドキュメントクラウドっていう、
いくつか領域あると思うんだけど、
そりゃそうっすね。
イラストレーターのやつとかね。
ドキュメントクラウドに関しては、
売上が2024年
日句において、
7.82億ドル前年比プラス19%と
高成長領域
っていうところまで
やってるんじゃないかというところだね。
うん。
ここに書かれてるの結構面白い。
何だろう。
月間6.5億ユーザーが
毎月4千億件以上のPDFを開く
巨大接点があると。
で、そこの無料閲覧のところを
人間接点だなこれ。
まあそう、確かにPDFなんて
めっちゃ使うもんね。
無料閲覧のところを
有料のAIとか
有料の機能だよな
えっと
有料プラの方に加入してもらいたいとか
転換するフェイズに入っている。
うん、なるほどね。
で、大規模な広告とかで
有料化率を底上げしたいという
意図が読める。
なるほどね、確かに。
確かにね。
分母がでかすぎて
0.001%とかでも
普通に多く超えるもんね。
確かに。
PDF開くときさ
ちょっとしたポップアップみたいなの
出るよね。
これするためには課金してください
的な。
出ます。
やっぱその
ドキュメントクラウドみたいな話の
クラウドサービスの単価も結構高いから。
うん。
いやー、確かにそう考えると
CMとかで
大規模投資しても
全然回収が3段付きやすそうですね。
うーん。
なんかまあ、そうなんだろうな
と思いつつ、一方で
個人的には俺
AdobeのPDFに対して
課金するイメージは全く湧いてなく
そう。
やっぱりなんかその
編集できるよとか言われても
結局だいたい毎回無視してるというか
PDFを
編集するんじゃなくて元データを
編集することがやっぱ多い。
自分の場合はね
PDFのユースケースの探求
もちろんPDFしかなくてみたいなこと
あると思うんだよ。そういった場合
とかにはもちろん有料にすることも
あると思うんだけどさ。
自分がこれまでの経験上
そのPDFしかないってことが
なかったんだよね。
まあ確かに言われてみると
そうだな。そう。
でも多分ね何かしらの事情があるんだと思う。
その元データがなくてPDFしかなかった
です。まあそれ単純に例えば
ファイルを壊してしまったとかさ
どっか行っちゃったとかもあると思うんだけどさ。
で、PDFって
編集、PDFしかなくて
編集化したいんだけどどうしようみたいになってる
場合だったら確かにいいかもなっていう。
なんか
うん。なんだろうな
いや確かにちょっと考えてみたいっすね
その
Adobe PDFを
うん
その
まあ要はアクロバットプロ
だともし今これを仮定して
うん
だいたいこう消したり
編集したり連写設置とか
サインできたりっていう
それどういうターゲットか
何の用途で使うんだろうね
あー
連写設置
けど別に今
クラウドサインとかあるもんな
あーいやまあ普通に
電子契約に関しては
あのー
あれとかがあるから
クラウドサインとかもあるし
まあそれと同じような感じだね
逆に言うとニーズはちゃんとあるわけだから
あのー
Adobeサインってのがね
これ一回使ったことあるわ
へー
うん
まあまあまあこれについてはニーズは
割と明確かなと思ってる
正直これに関してはもうクラウドサインとかと
同じだからさニーズについては多分
そうなんだけど
アクロバットプロはさ
別にそれは別に電子音をつけるだけじゃなくて
うん
全体的にあれじゃね
編集とかAI編集とかあるけど
うん
さっきの話もしたけど
PDFのユースケースってあんま思いつかないよね
っていう
PDFを何にする
編集するユースケースってあんま思いつかないよねっていう
あーまあ我々はそうなんだろうな
ちょっと聞いてみようか
PDFを編集するユースケースって何
今僕まさに今聞いてました
おマジ
うん
ちょっとChatGPT03に
聞いてみますよ
ChatGPTフックスタブ並べながらやるとすぐ止まるよな
あんた
私だけ
有料プランなのかもしれない
いや有料プランよ
ネットワークやら結構あるよね
ChatGPT
そうね
まあしょうがねえと思ってリロードしてるわ
で何だっけ
ユースケースを今
ちなみに本位でも見ている
そうだね
うん
まあやっぱ契約書申込書の電子化管理
うん
資料マニュアルの配布
あ
出てきてくれた
えーっと
PDF編集の主なユースケース
例えば電子証明
機密情報の黒塗り
あーなるほどね確かに
ページの順番変更
はいはいはい
フォーム作成人事申請書や
なんちゃらかんちゃらあーなるほどね
はいはいはい
あー
こう見ると
タイムスタンプか
なるほどねこれはあれか
法的要件みたいな
そういう感じなんだろうな
そうだね
私のチャッピーと全然違う答えを返してくれた
あーほんと
それはコンプトとかモデルとかが違うのかもね
もしかしたら
うん
うーん
なるほどね
はいはいはい
機密情報の黒塗りっての面白いね
面白いね
あとPDFをフォーム化する
うん確かになる
直接そういう
訴求をしても良さそうなものだが
黒塗り
ケースはそんなに
なさそうだからな
そう考えると
なんかまあ
じゃあ逆に言うと今のあの
うん
ラブレターとか
昭和風のやつで
訴求できてるのかという
それは分からん
もう単純に編集ができるという
ユースケースはもう一旦
お任せなんじゃないその見た人に
そんなことなかろうよ
さすがに
計算してると思うけど
でも実際そうじゃない
その受け手によってさ
PDF編集できるんだってことさえ伝われば
だったらうちの会社では
うちの部署ではこうしようかなって
思うだけじゃん
全然思いつかなくない
そう
Adobeの広告戦略
思いつく逆に
これは全然編集できるということさえ伝われば
思いつくかなと思う
あくまで俺はそう思っただけかな
さすがに
ラブレターできるんだとは思わないでしょ
うーん
そんなどストレートに受け取るか
ってまあ分かんない
CMなんてぶっちゃけそんな
ちゃんと考えてみてないから
そう
なんか
広告やってた身としては
相手に委ねるって基本はアクションなんですよ
広告において
だとしたら
ラブレターはちょっと遠回りすぎじゃね
ってことだよね
うーん
ラブレターはテーマとしていいとしても
その中であれは多分いろんな機能を訴求したいから
始まって
これラブレターっていうストーリーだったら
みんな聞いてくれるんだねっていうのが多分
出来方だと思う
その機能が結局
なんだろう
じゃあこうPDFを使って
印鑑が押せるね
結婚の婚約
結婚みたいだねなんか入籍みたいだね
みたいなくだりが一個あったけど
その
判子を押せるねっていうので
そこから繋がるのかな
でもあれじゃない
機能訴求的なCMって別に興味ないからじゃない
みんな
うーん
でもとにかくそのCMの段階では
ちょっとこう
興味を持ってもらうぐらいにして
詳細な機能的な話についてはもう
実際にLP見てもらうとか
そういう風にしてんじゃない
BtoBだったら全然そうする気がする
仮説としては
そこで全部学んでもらうんじゃなくて
一旦いろいろ出来るんだみたいな
期待感から飛んでほしいみたいな話
あそうそうそうそう
BtoBだったら全然変じゃないと思う
それで細かい機能の話
これが出来ますこれが出来ますじゃなくて
コンセプトバーンみたいなのも結構あったりするから
そうだね
逆に言うと
ユースケースが広いんだ
広く薄いんだろうな
うんうん
広いと思うだいぶ
だから
狙い撃ちできないんだろうね
でかそうなとこ
うんそう思う
だったらこれの話もしなきゃみたいになっちゃうから
あえて広くやってんじゃない
どうせ広くやるんだったら
人に興味を持ってもらう
文脈でやるかで
ラブレターとか昭和のやつか
な気がする
まとめましょうか
そうですね
AdobeはなぜPDFのCMをやるのか
というテーマでしたね
仮説としては
えー
まあ基本は
めちゃくちゃ使われているPDF
今更日に広げようとかではなく
うんうん
例えばこういう機能もあるけど
知られてないっていうある意味
ブランディング施策であり
FYA用途ユースケースが
おそらくめちゃくちゃ広いから
一旦機能に興味を持ってもらおうという
CMだったんじゃないかって感じかな
有料プランへの転換
うん
一旦そうね新しい機能とかに興味を持ってもらう
はい
あとはまあ単純にその有料転換率の
話じゃないかな
結果有料転換しよう
っていう感じだね
うんまあそんな感じだと思います
ええなと思った気がします
はい
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
ありがとうございました
よければハッシュタグ
仮説ラジオつけて
感想など投稿いただけるとありがたいです
はいApple PodcastとかSpotifyでの
高評価ぜひお願いします
はい
ではではありがとうございました
ありがとうございました