入稿作業の概要
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、気になっているあれこれについて、なぜ、どうなのテーマに仮説を立っていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを晒していく言語化エンターテインメント。
本日は、入稿作業をもっと改善する方法、というテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
はい、入稿作業って何ですか?
はい、あの、今回私が持ち込んだほぼほぼ、ちょっと不平不安でしかないです。
まあまあまあ。
あの、入稿というのが、なんていうんですかね、基本的に印刷物、例えばポスターとか世の中でいっぱいあるじゃないですか、ポスターとか雑誌とかもそうですよね。
あと、ビラパンプとか、ああいうものって、全部、いわゆる業者の方々が、専用のアドビのイラストレーターだったり、フォトショップっていう、創作する、パワポンみたいなものですよね。
使って、データ作って、入れ込んで、業者さんの印刷要素で、はい、お願いってやって、それを印刷して、何日後とか納券届くっていう、この入れ込んだのを渡す作業によることです。
うんうんうんうんうん。
で、まああの、なんて言うんでしょうね、こう、一般の方的には、コンビニプリントとかさ、簡単じゃないですか。
ああ、はいはいはい。
パワポンの中で作って、PDFとかで、ぽちっとやったらすぐ出るし、印刷機とか簡単じゃないですか。
そうだね。
めっちゃすぐ終わるじゃんって、僕も思ってたんですよ、当初。
はいはいはい。
ただその、ここ業界だったり、今自分で個人でゲーム作ったりすると、本当に細かいんですよね、設定が。
その入力形式がすごい固定化されていて、それに合わせなきゃいけないみたいな、そういう大変さ?
なんて言えばいいのかな、なんか、あのね、一番僕の中の近い感覚は、あの、役所の処理とか、申告とか、申請とか、ああいうのについて。
ほうほうほうほう。
あの、まずそのその業者さんごとに、例えばラクスルさんとか、
いいね、プリントバッグ。
プリントバッグさんとかごとに、専用のフォーマットがあるんですよ。
はいはいはい。
だいたいまあ一緒っちゃ一緒なんだけど、基本ちょっと、ここは縦100ミリ、横105ミリだけど、
こっちはどっちも100ミリで、どっちも100ミリ印刷ですみたいな、なんか微妙に違ったりするのがあったりして、
まずそれをまず見て、その入稿の説明書で、この設定はこう、色合いはCYAなんだっけ、CMYCなんだっけ、いわゆるRGBにしてくださいとか。
はいはいはい。
パラメーターがなんか10個ぐらいバーって書いてあって、
はいはいはい。
で、例えばさ、パワポとかってさ、たまにテキストボックスとかさ、こう置いとくとさ、
なんかたまになんか入れない、中身入れないで落ちされちゃう、なんか空白とか。
あー、あるねあるね、はいはいはい。
ああいうのとかも、まあ物によるけど、ああいうのがあったらもう付き換えされますよみたいな。
えーそうなんだ。
すごい細かい。
で、これね、一応ちゃんとした理由はあって、
あの、印刷とかのデータって実はすごく細かくて繊細に出来上がった芸術作品なんですよ。
なるほど、ほうほうほう。
あの、我々は漠然と見てるんだけど、
そうだね、うん。
これをめちゃくちゃ細かくズームすると、本当にさ、もうちっちゃな点とか黒い点とかでも、やっぱ全部読み込んでやってるから、
あー、ピクセルみたいな感じだけ。
ピクセル、すごい細かいのでもあってるから、やっぱこう、プロってやっぱりそのレベルで作ってるから、
なるほどね。
それをちゃんと表現するために、向こう側もすごいちゃんとしてるのよ。
気を使ってる。
気を使ってるっていうのもあって、
だからまあ、なんか、しゃーねーなと思いつつも。
なるほどね。
その、作る側としてはもっとざっくりでいいのにとか思うの?
そんなこと?
あの、すごく自分勝手なことを言うと、
ぽいってやったのを上手いことやってって思う。
なるほどね。
いや、そこら辺ね、たぶんさ、入校する側もそうだけどさ、それ受け取った側もさ、めっちゃたぶん大変じゃん?チェックもあるだろうし。
そうだな。
たぶんね、そこの業務構成はね、大変だろうから、削減するようなツールとかはきっとあるんだろうけど。
はい。
AIの活用と改善策
受領した側のね。
一応大変さを言っとくと、
なんだろうな。
僕が直近で一番やばかったのが、
マーダーミステリーを作ったんですね。
これ、来週5月の17日発売なんですけど、
はい。
それが、マーダーミステリーって思ってサッシみんなで読みながら、目の前のカードを引いてってみたいな、
やっていくアナログゲームなんだけど、
はいはいはい。
だからサッシが合計何?大体100ページぐらい。
はいはいはい。
で、カードが大体60枚くらいっていうのを、
もう一個一個のファイルでやんなきゃいけないから、だから160ファイルぐらいのデータを一個一個成形して作っていったんですよ。
うわーめんどくせー。
160。
うん。
そうそうそうそう。
うん。
で、それで、作っていったんだけど、
まあこれ結構初心者的なあれなんだけど、やっぱこうギリギリまで作業してて、
うんうんうん。
本当にもう入稿日。
入稿って結構きっちりしてるから、
10日までやらないと何日届けませんよって普通に今あるんですよ。
はいはいはい。
世の中、そういうものだから。
で、その入稿日ギリギリで、入稿時間あと3時間、やった行けたと思ったら、
うん。
一個一個のファイルのファイルサイズがデカすぎて、
あー。
ビルファイル便でなんか4時間アップロードかけなかった。
マジで?
済んだみたいになって。
やばいなー。
で、そこでもう1時間遅れたからもう無理ですってなっちゃって、
えー。
もう受け付け終わりましたみたいな。
で、仕方ないが業者変えたったら、
うん。
今度はその業者は、
うん。
そのファイルを一個一個1ページごと入稿するんじゃなくて、
うん。
そのファイルにしてくださいみたいな。
おー。
だから1個のファイルにタブでいっぱい作ってるみたいな、ある意味。
なるほどね、はいはいはい。
フェジナイトグループみたいだから、
うん。
あ、引く50個全部また作り直したってなっちゃって、サイズ違うんでしょ。
マジ?
えー。
で、それを、
3週間ぐらいだったから、
うん。
全部で1ヶ月ぐらいずっと入稿作業してた。
えー、やばいなー。
そうそうそう。
めちゃくちゃめんどくさい。
しっといなー。
やばい、これこそAIにやってほしいって思いながらずっとやってた。
そうだねー。
うん。
なかなかねー、うーん。
で、ページするとかやっぱ、
うん。
1個1個の目次とかつっつけ直して、1ページずれてたみたいな。
なるほどね。
ずっとやってた。
はいはいはいはいはい。
なるほどね。
なんかあのー、ちょうどさ、この企画やるにあたってさ、
ちょっとまぁ実際にリアルタイムでAIに相談してみない?みたいな話をしてたんだけどさ、
してたね、うん。
なんか、今のキンちゃんのそのー、入力、あのー話してくれたデータをさ、
例えばだけどさ、議事録ファイルって普通にテキストで落とせるじゃん。
あの文字起こしのやつで。
これ、あのー、Zoomより、俺あのー、職場だとMeet、Google Meetを使ってんだけど、
そっちの方が割と精度高いから、
うん。
Zoomの方検証、ちゃんとできてないけど、
うん。
その不平不満をこれを解決してくださいみたいなやったら、
なんかある程度いいもん出てきそうだなとか。
本当に出そうで怖いな。
うん。
単純にさ、俺がさ、いや入港方法が大変です、
なんちゃらかんちゃらかどうすればいいですか?みたいな、
ふわっとしたものよりも、今の具体的な話を基づいた、
解決策を教えてくださいの方がいいの出てきそうと思って。
そうだねー。
うん。
だけどね、これねー、一定あれなんですけど、
うん。
もう、多分私も相手の立場はちょっと上がってるというか、
うん。
なんでこんなめんどくさいことになってるかというと、
要は、
うん。
AIとかでもそうだけど、
うん。
お任せでやれる作業とやれない作業ってあるじゃないですか、その、
はいはいはい。
まあこういう、例えばなんていうのかな、その、
うん。
高さ100センチの、
うん。
なんか、こうトランプタワー組み立てといて、
じゃなくてわかんないけど、
そういう、
はいはいはい。
何にしといてって言ったら、
うん。
どういう形式でも、
うん。
うん。
割と勝手に計算して組んでくるじゃないですか、正解。
うん。
うんうんうん。
なんか、入考とかは、
うん。
こうしといてっていう表現が、
うん。
結構こう、いろんな分岐が発生するというか、
なるほど。
赤みの、色味のカラーコード取っても、赤いの作ってって言っても多分赤って、
あの、3000色あるんやみたいな感じだからさ、
うん。
そこの細かい指定をめちゃくちゃしなきゃいけないから大変なんだなって思った。
なるほどね。
それはその、プロンプトを、
いろいろ調整しなきゃいけないみたいな話?
うん、だしなんか結局、
うん。
いい感じにしといてが人によって全然変わる領域みたいな感じ?
そうだねー。
うん。
まあまあ、そりゃそうだね。
いい感じにしといては、
かなりざっくりしてるから、
まあ、難しいだろうな。
判断がしづらいから、
うん。
まあ、けどさ、なんだろうな。
そうなんだけど、
うん。
例えばダイエット10キロのプランク立ってくれとかだったら、
うん。
ある程度正解のパターンは出てくるじゃないですか。
はいはいはい。
はいはいはい。
なんかそういうんじゃなくて、
うん。
その、ゴール地点の定義が違うというか、人によって。
あー、人によってっていうか、
そのシステムによってってことかな。
システムもそうだね。
うんうんうん。
そうだね。
まあでもあれなんじゃないの?
その、わかんないけどさ、
その、じゃあ、プリントパックだったら、
この形式でやってくださいみたいなルールがあって、
そのドキュメントがあれば、
それを読み込ませた上で、
こうこうこうしてくださいみたいなことはできないのかな。
まあ、けどできるかな。
まあ、けどできるか。
まあ、あの、
うん。
基本、なんかね、
あー、まあできるのか。
その、印刷範囲のどこに置くかのズレとか、
そういう微妙なところは多少指定しないといけない気がする。
なるほどね。
あー、まあそうだね。
画像周りのところちょっと俺もわかんないな。
テキストの調整とかだったら、
あの、シンプルにそのドキュメントのね、
調整とかだったらめっちゃもうすごい進んでるけど、
画像の配置をどうこうは、
どこまで細かくやれるかわかんないな。
アドビのさ、
なんかファイアフライ、
あれはでも画像のやつか。
なんか、
アドビもかなりAI進んでると思うんだけど、
それだったらもしかしたらね、
イラストレーターとかを普段使ってるから、
いけんのかもね。
うん。
でもわからん。
これは、実際に多分キンちゃんはキンちゃんで、
ね、そっちのほうたくさん操作してるだろうから。
いや、けどね、
できるんだと、
もうほんとにこの手のやつ、
ちゃんと設定すればできそうだし、
なんなら極論、
なんていうのかね、
マクロ的なのを組めばいけるんじゃないかという気もするんだけど。
なるほどね。
ま、そこまでやる割れもないけどね。
あと使いこなせてない純粋。
なるほどね。
ま、それはデカいよね。
うん。
うーん。
ま、わかる。
それを読み込んで調べる時間でやったほうが早いと、
最終的に判断してしまう。
あー、なるほどね。
心理的傾向とAI活用
ま、多分あれだよね。
今回の場合、締め切りがさ、
あの、結構明確にあってさ、
なんか余裕があるんだったら、その、
じっくり自分で調べて、
これがね、手動の方数削減できるかどうかみたいなのを調べられるけど、
なんかそうじゃない場合、
なんか自分のほうを過信してしまうというか、
自分のほうでやったほうが早いんじゃないかみたいな。
だから、部下に依頼するより、
自分でやったほうが早い秒と似たものがあるというか。
これ、それめっちゃあるよね。
なんならAIって一番起こってるよね。
あー、うん、そうだね。
AIの検討がなかなか進まないとかも結構、
それも一つあると思う。
名前あんのかな?
自分でやったほうが早い秒、すごいいい言い方だな。
あー、自分でやったほうが早い秒は、
あの、よく言うというか、ま、あるね。
なんか名前つけてもいいと思う、これ。
あ、いや、えっとね、
あの、普通にある。
ちょっと待ってね。
えー、うん、えー、そうだね。
今、「自分でやったほうが早い秒」って調べたら、
自分でやったほうが早い秒っていう本出てきたもん。
みんな持ってるんだ。
みんな持ってる、うん。
まあ、これはね、マネジメント関わる人とか結構多いからね。
これ、ちょっと誰かに、
てか、それこそネーミングラジオさんとかにね、
名前つけてほしい。
うん、でももうネーミングされてるじゃん。
自分でやったほうが早い秒。
自分でやったほうが早い秒、これめっちゃいいじゃん。
もう一言で分かる。
分かりやすいし。
分かりやすい。
いや、分かりやすいんかな、まあけど。
分かりやすいんじゃね?
いい名前がもし思いつくならよろしくって。
いや、これでもさ、たぶん、
なんか変なカタカナにするよりかは、
今のままがたぶん一番ベストな気がする。
まあね。
いや、なんかもっと分かりやすい比喩とかもあるかもね、
と思ったけど。
なるほどね。
まあまあまあ。
プロスプロに任せろ、ネーミング。
そうだね。
そうそうそう。
えーとね、
まあ確か、あのー、
俺今仕事でさ、
あのー、
システム開発の上流工程を
制作してあげるようなプロダクトの営業してるんだけど、
はいはいはいはい。
そう、なんかそれにあたってこう、
いろんな会社さんに、
あのね、あの営業してるんだけど、
やっぱりそのー、
なんていうかな、
AI活用のところはかなりこう、
慎重なところもあれば、
もうグイグイやるぞみたいなところもあったりして、
なんかさっき言ってた、その、
自分でやったほうが結局早いよねみたいな、
自分のあれを過信してしまう、
傾向があるような企業さんも全然いるだろうな、
っていうのは思ってた。
そうだねー。
うん。
なんか、
何て言うんだろうね、そういうの、そのー、
うん。
やっぱ、人ってさ、
変わるとか考えてないものに対して
スイッチングコストを重く見積もりがちというか、
うんうんうんうん。
その企画とか、最初、
初心者だった時とかそうだったんだけど、
うん。
やっぱ01から何かを作る時って、
やっぱりいつもよりコストを多く見積もりがちというか、
なるほどね。
だいたい今回で考えるけどちょっと怖いから、
みたいな。
そうね。
だから飛び込むって結構こう、
腰が引けがちだよね。
入稿作業の自動化
まあそうね。
うん。
それめっちゃ思う。
ということで、えっとー、
せっかくなんで、
ちょっとリアルタイムで、
調べてみない?
その、
今の話を。
どういう回答が出てくるのか、
わかんないけどさ、
チャットGPT03に、
ちょっとあらかじめ、
プロンプト入れといたんで、
あ、ありがとうございます。
はい、やってみるよ。
えー、
印刷物の入口作業が細かいことが多くて大変です。
どうすればコースを削減することができますか?
ってめっちゃざっくりした、
あれなんだけど、
まずはこっから始めよう。
うん、
一旦これでいいか。
ディープリスタッチしてないです。
あの、
うん。
ディープリスタッチ時間がかかるっていうのと、
自分のクレジット的なものを、
消化したくないっていう。
全然ディープリスタッチする必要ないです。
うん。
本当に。
ディープリスタッチしなくても、
このチャットGPT03でだいぶ、
03、
ちょっと見方当てないかもだけど、
めっちゃいいの出てくるんだよね。
03じゃない。
さすがにおっさんじゃないと思う。
さすがにそうだよ。
うん。
あー。
ちなみに余談なんですけど、
今調べてる。
今調べてくれてますね。
あの、
うちの会社で、
うん。
みんなチャットGPTのこと、
チャッピーって呼んでるじゃないですか。
あー。
はいはいはいはい。
それなんか、
Twitterで見たわ。
チャットGPTって言いづらいもんね。
チャッピーって名前にするだけで、
だいぶ普及率ちょっと上がると思うんだよな。
日本においてはね。
まあね、もちもち。
うん。
日本人そういうの好きだ。
ね、日本人そういうの好きだから。
まあ確かに。
チャッピーね。
チャッピーって言うのちょっと恥ずかしいな。
えー。
いや、別にどうだっていいんだけどさ。
でも確かにチャットGPTは言いづらい。
うん。
クロード。
俺あの仕事で、
クロードとV0ってやつとチャットGPTをよく使うんだけど、
クロードってなんか、
かっこいいよね。
言い方。
クロードかっこいいねー。
うん。
読みがいい。
うん。
チャットGPTの元祖感すごいけどね。
名前にも。
チャットGPTって前もキンちゃん言ってたよね。
イントネーションそれで合ってるみたいな。
チャットGPT。
いや、わかんない。
チャットGPT。
チャットGPT。
チャットGPTなのか。
チャットGPTなのか。
イントネーションネタで言うと人って慣れるほど、
うん。
真ん中に強みを置くらしくて、
あ、そうなんだ。
バイク行くは慣れてない人の言い方で、
バイク行くはなんか慣れてる人の言い方し。
へー。
バイク行くっていうのはさ、バイクに乗ってどっか行くってこと?
なんか、そういう、例えばね、今例だけど、
うん。
慣れているものを呼ぶときは、真ん中にイントネーションは行きやすいらしい。
なるほどねー。
俺それイントネーション問題でよく友達に言われて、
よく友達にいじられるのが、俺、5分って言っちゃうんだね。
あの、あと5分みたいな。
そう、5分。
5分が正解らしいんだけど、あと5分って言っちゃってて、
でも25分は25分じゃない?みたいな。
いや、それ言われるね。
うん。
ま、なんかね、そう。
あの、しかも演劇やっててさ、
その、5分くらいじゃないか?みたいな、
言うときとかによくいじられてた。
いや、ここ5分だからみたいな。
それ、なんか演劇だとめんどくさいツッコミどころ入っちゃうな、それ。
そうだね。
そんな雑談を下らないこと言ってるうちに出てきましたよ。
試行時間1分3秒。
えー、はいはいはい。
ちょっと読みますよ。
印刷物の入庫フローは仕様のばらつき…
これ全部無理だ。読むのは無理だな。
えーと、まあまあ簡単に読み上げますか。
印刷物の入庫フローは仕様のばらつき、目視チェック、手動のデータ受け渡しが重なりやすく、
高数が膨れがちです。
ところが入庫データはPDF…なんだこれ?
X4?
プラステンプレート化し、自動プリフライト修正ワークフローに流し込み、
オンライン構成とJDF連携で車内外をシームレスにつなぐという、
3段階を抑えるだけで実作業を30パーから70パー削減できた事例が報告されています。
ほんとに?
え?
これ分かる?キンちゃん見てて。
分かんない。
PDF X4って何?
初めて見た。
アドビの…あ、PDXのバージョン、PDFのバージョンなのでは?
まあそうなんだろうな。
最新版のPDF形式なのでは?
アドビの最新出力ガイドってのがあるんだ。
へー、こんなのあるんだ。
PDFも進化してるのか?
読み込みに時間がかかっております。
PDFのCMやたら見るんだよ。
PDFのCMをやたら見る?見ることある?
そうそう。なんかね、しかもちょっとラフなCMで、
何PDFかをPDFで送る、なんかちょっとラブコメみたいな。
へー、それ普通にアドビ?
アドビでしょうね、PDF。
ああ、アドビか。
確かにアドビCMやってるな。
うーん。
パッと見ただけだとわかんないな。
自分がここら辺、全然慣れ親しんでないから。
PDFのCMやる目的まじでわかんないな。
わからないね。
かなりデファクトスタンダードだからさ。
PDFの何を登場させてるんだろう、あのCMは。
確かにね。
実はそんなにPDFが、我々が慣れ親しんでるだけと思っていて、
そうでもないのかもしれないしね。
これちょっと今度テーマで話してみたいよね。
PDFのCMをするのか。
PDFのCMってのはまずよくわかんないから、まず見ないとちょっとわかんないけど。
それは後でしょうね。
後でやりましょう。
えー、なんかこれ出てきたけどあんま、
まあ私のこのプロンプとかざっくりしすぎてたから良くないってのもあると思うんだけど。
そうねー、ここやっぱりAIの使い方の妙だよね。
そうだね。
そうだね、入力するプロンプトがかなりここは大事だね。
まあ、入口作業って言っても何の入口作業とかね、入れてないし、
プロンプト活用の重要性
印刷物ってかなりざっくりしたやつに入れたから。
多分これあれじゃない?
うん。
これあれだな。
あ、えっと、サプライヤーの方の多分改善案だな。
あの、入口者側じゃなくて入口される側の多分これ。
なるほどね。
入口する側で質問した方がいいか。
なるほどね、これ多分だけど、俺がこの入口作業の解像度がめっちゃ低いから、
キンちゃんが本来であればなんかこう文字を入れて、
あ、じゃあ言いましょうか。
お願いします。
えっと、
長くてもいいよ。
えっとね、じゃあ、
うん。
個人で、
うん。
サッシや、
うん。
スターを作っているのですが、
サッシは何?
サッシはポスターを作っているのですが、
はいはいはい。
入口業者に入口する作業が、
うんうんうん。
非常に煩雑で分かりにくいです。
はい。
そこの工数、データ作成、
うん。
そこの入口のためのデータ整形や、
うんうんうん。
フォーマット化の、
うん。
工数を、
うん。
削減する方法を教えてください。
OK、これでちょっと一旦やってみようか。
はい、頑張ってくれ。
どうでもいいけど、今この試行中の時の雑談なんだけど、
うん。
なんかあの、チャットGPTのサムアルトマンかな?
うん。
間違ってるかもだけど、が言ってたのが、
AIにプロンプトを入れる際に敬語は使わないでください。
それはちょっと環境に良くないんです、みたいなことを言ってて。
環境に良くないっていうこと?
そう、あの単純にその、消費電力が多い。
あーそういうこと、面白いそれ。
そうそうそうそう。だからなんかね、
日本人かなんか普通に人間、
こうチャットするときにAIに会話するときでも、
まあ俺もそうだけど、丁寧語にしちゃうんだよね。
分かる。
ありがとうとか。
分かる、なんかすごい。
うん。
入稿作業の課題
だからありがとうとか言わないでいいよって言ってた。
あー。
そうなんだけど。
うん。
すごい丁寧な仕事してくれるからさ。
そうだよね。
ちょっと丁寧な気持ちになっちゃうんだよね。
いや、めっちゃ分かる、そう。
ふふふふ。
そう、それね、なんか、面白ーと思って。
面白いし。
あーそう、これこれ。
うん。
あー、数億越前。
チャットGPTAのありがとうは数億円のコスト増で議論。
アルトマンCEOは価値ある出費と評価。
はは。
おもろ。
うん。
うん。
だから、数千万ドル規模、やばいね。
あ。
うん。
いや、だから平安も丁寧にそれすらもいいよ。
ちゃんと。
うん。
うん。
そうだねー。
なんか、こっちも丁寧にしてくれる。
あー、そうか、なるほどね。
ありがとうスタンプ、どうすればいいのかね。
なんか、もうこれを押しとけよ、みたいな。
いや、えっとねー、あのー、サンキューみたいなやつある?
あるんだ。
そうそう、そのか普通に。
これ、あのー、サンキューっていうか、これだね。
あー、もちろん。
これがUI悪いよね。
なんかもっと、まあわかんない、日本人思考で言うと、
うん。
もうLINEのスタンプみたいにポコンっていくんだったらちょっとこっちもさ。
うん。
まあちょっと多分、このいい回答ですの、このアイコンには気づかない人多いだろうね。
うん。
普通の人だと。
うん。
はい、で、出てきましたよー。
うん。
なんか意味が変わんないなこれ。
あー、まあこれはちょっと多分プロンプトが悪いと思うなー。
あのー、テキストベース、なんか、うん。
これだけだと前提情報とかがな。
けどさー、どうなんだろう。
いや、これはそう思う。
だから、単純に。
一般的っていうの?
あ、そうそうそう。
単純にその、今回の場合、ケースだと、そのプロンプトが良くなかったという、
あと単純にその、解決する問題が結構難しかったというか複雑というか、
いろいろな事情があるみたいなものもあるかもね。
ちょっとこう、AIに相談するにはちょっとだけ見てなかったかもしれない。
改善ツールの探索
あと、ん?違うな。
使い方がちょっと微妙だったという感じだな。
我々の。
どっちかっていうと、自分がその困った瞬間に、
まあこういう150ファイルを1ファイルにしたいんだけど、
こういう状況でどうするって書けば、多分もっとまともな。
あ、そうね。
書く感じ。
具体性に欠けてるっていう。
うん、そうもそうも。
そうだね。
そうだねー。
これは、AIの、この我々の今、距離感が無策だよね。
だね、うん。
いや、けどマジでこういうの多いよな。
なんか、めっちゃわかる。
すごい、AIを使いこなす力ってちゃんとやっぱあるもんね。
そうだね、めっちゃあると思う。
この、何?アクロバットのプリフライトで自動修正まで行うみたいな。
ここら辺とかなんか、なんか書いてあるけど、
キンちゃん的にはちょっとどうだろうみたいな感じ?
ちょっと調べないとわかんないんだけど。
あ、そうか。うん。使ってない。
画像解像度とかRGBの混在ってなんていうのかな?
割と簡単に直せるとこだけなんじゃないかと思ってて。
なるほどね。
あとあれか、なんか結局さっきまでは話に出たような、もう一個がその、
印刷する時に一個一個の作業はそこまで難しくないのの集合体でも、
なんか、チェックの抜け漏れが発生するとかっていうのはあって、
それは、なんかまあこういう自動ツールを作るのはいいかも。
うんうんうんうん。
ていうかさ、これ今AIに言ったけどさ、
入口作業の改善ツールみたいなのないの?
ちょっと今、軽くGoogle調べるけど。
あ、やったほしいけどね。
ねえ、キンちゃんは別にさ、あくまで個人として今回やってるけどさ、
それを絶対仕事でやってる人がいるからさ。
確かに。
グラウド型入口進捗管理システム見える。
これバックログみたいな感じだね、たぶんね、デザインが。
進捗管理とかだとそうだろうね。
クリエイティブワークに特化した管理ツール。
うん。
あー、なるほどね。
うん、広告代理店とかが使いそうなやつだね。
そうだね、製作会社とか。
そうだね。
まあなんか、バックログだね、完全にデザイン業界の。
うんうんうんうん。確かにね、こんな感じだね。
うん。
なるほどね。
うん。
うんうんうん。
確かに入口作業って言ったら広告の入口とかもあるし、
かなり広いよな。
うん。
うん。
うん、そうだな。
なんか、
うん。
ツール書いただけで入口時間が10分の1にって書いてある。
なんだろう。
ん?
どれだ?
今、このムーシーってやつ。
あれじゃない?記事の?記事の入口かも。
あ、うん、ワードプレスの入口作業だ。
あー。
あとワードプレスっていうのは、記事、ブログとか書いたらワードプレスやってる場合、
プロジェクトの宣伝
入口作業があるんだけど、めんどくせえんよ。
へー。
俺も元々あの、サイト運営してたからさ。
入口にもいろいろあるもんな。
うん。
まあ、そんな感じですね。
まあ、
なんか、そうだね。
今回は1、ユーザーとしての不満を言うという、
まあこれはこれで私的には大事だと思ってるんで。
まあ、
うん。
Kaizenさんまでね、ちょっとつなげたいから、
ちょっと有識者の方。
私も、
本職は企画だからデザイナーの方とかでもっといいライフハック知ってる人全然いそうな気がしてて。
そうだね。
主に入口作業するのってデザイナーの方だよね。
あ、そう、だから、
基本やんないんだよ、僕。
そうだよね。
うん。
だから、個人でやってるとさ、
それに出られねえからって感じ。
まあ、そうだよな。
うん。
まず、個人でゲームを作ってるということが素晴らしいのでね。
それは、
いいとして、
えっと、あれか。
入口のところ。
まあ、
大変ですわな。
仮説募集中です。
まあ、そんな
キンちゃんが
死ぬ思いで
入口作業した
結果出来上がる
マラーミステリーが
なんと5月14日に発売する。
素晴らしい。
宣伝を、
今日はね、
同省したくて。
素晴らしい。
ですが、
はい、あの、
マラーミステリーって、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけど、
あの、体験できるミステリー小説って言われてて、
うん。
あの、
みんなで本読みながら、
まあ、5、6人で3時間ぐらいで楽しむ遊びなんですけど、
うん。
あの、
ゲームマーケットというイベントで、
なるほどね。
はい。
まあ、4,000円一人割合せば500円ぐらいで、
そういうので、
あと、一部オンラインで発売ですよ。
これ、あれじゃね?
いや、分かんない。
人来るか分かんないけどさ、
仮説ラジオでイベントやればいいじゃん。
マラーミステリー、キンちゃんが作ったやつやりますって。
あー。
それでいいじゃん。
全然あり、全然あり。
うん。
別にないんだけど、
もう、全然来てくれるもんならね。
えー、来ないと思いますけど、
なんでかって言うと、周りの人、みんな知らないもんね。
お互い。
マラーミステリーのね、
よく、よくないというか、
ハードルの高いところは、
あの、5、6人集まなきゃいけないんですよね。
そうだよね。
あの、
うん。
で、1人もかけたら、
うん。
ちょっと難しくなっちゃうっていうところじゃないかな。
そうだね。
うん。
あの、ただ、
その分面白いんで、
うん。
初心者も遊べるんで、
うん。
ぜひとも買ってみてください。
はい。
わかりました。
一応じゃあ、
イベントやるかもしれないという、
匂わせだけしておいて。
うん。
あの、
声かけてくれたら、
その宅に、もし来てくれる人でね、
あの、全然、
出張バラ、
ゲーマスやるんで。
ははは。
はい。
まあ、そんな感じでしたね。
よかった。
今日は言えてよかった。
はい。
素晴らしい。
こんな感じです。
またまた。
うい。
じゃあ、頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
私、今日ちょっとライブなんで、頑張ります。
ああ、そうだよね。
ライブ頑張って、
うん。楽しんでいきます。
はいはい。
じゃあねー。