マウスウォッシュの製品、殺菌成分が入った薬品とかを使っておりまして、口の中の雑菌とかを抑えてくれるよと、
しかも歯磨きで届かない隙間にも液体が入り込んで効果があるんだということをよく宣伝されているかなと思います。
虫歯の原因になる菌を抑えるから虫歯予防になるんだと言われておりますけども、今回質問の中でもありましたけども、意味がないよという意見も確かにあります。
実際のことはどうなのかという話をさせていただくんですけども、まず効果の点、効き目ですね。確かに虫歯予防としての効果はある程度あります。
これなぜかと言いますと、よく宣伝されているように殺菌成分のある薬を使うことで菌を抑えてくれます。
特に食後とかですと食事を口の中に入れて、どうしても食事の中には糖とかタンパク質とか入っております。
そうしたら口の中に残りますと、そこから菌が繁殖したりします。
そもそも虫歯は口の中にあるミュータンス菌という菌が糖分とかタンパク質を分解して酸を作ります。
この酸というのは塩酸とか硫酸の酸でございます。
この酸によって歯が溶かされてしまいますよ。それが虫歯となってしまいます。
このマウスウォッシュによって菌を抑えることで虫歯予防となります。
またマウスウォッシュの商品によってはタンパク質を除去するものこれを売りにしているものもあります。
タンパク質が分解されて酸を作ってしまいますのでこのタンパク質を除去すれば虫歯予防になりますよねということなんですけども
一応タンパク質を薬で分解しているというわけではないんですけども
マウスウォッシュでタンパク質を絡め取ってくれるというものがあります。
例えば茶かて菌とかですね茶かて菌とかがよく口の中の殺菌作用があるよと言われるのもこのゆえなんですけども
茶かて菌がタンパク質を絡め取ってくれます。それでマウスウォッシュぐちぐちゅっとして吐き出すときに汚れの塊のようなものが出てきますけども
これは茶かて菌とかが絡め取ったタンパク質だったりもします。
というようにマウスウォッシュは殺菌作用のあるもので菌を抑えまし
口の中に残ったタンパク質の除去とかをしてくれるようそういった意味で虫歯予防もありますし
うがいぐちぐちゅっとすることで歯の隙間とかにも入ってくれますので虫歯予防としての効果はあります。
ただマウスウォッシュだけで十分というわけではないです。
確かにマウスウォッシュを使いますと菌が繁殖しにくくなったりはしますし虫歯予防になったりはするんですけども
すでにもう菌が繁殖してとかできてしまっている塊歯の表面についてる白く粘々したもの
プラークとかシコウと言われるものですね。
このプラークとかシコウと言われるものは長く放置していますと死跡になったりもしますし
また菌の塊ということもありましてここから毒素が出まして刺繍病とか虫歯の原因になったりします。
なのでこのプラークとかシコウと呼ばれるものを放置するのは良くないです。
そしてもうこの塊となってしまっているものプラークとなってしまっているものになりますと
マウスウォッシュという状況は難しいです。
こういったプラークに関しましては歯ブラシとかで磨かないと落とせなかったりします。
なのでマウスウォッシュだけをしていれば大丈夫というわけでもなかったりします。
ここらへんはマウスウォッシュが効果ないと言われるゆえなんですけども
マウスウォッシュをした後にも歯磨きが必要だったりします。
プラークとかになる前の段階をマウスウォッシュで楽にしてくれますけども
もうプラークになっていたら歯磨きが必要です。
また食べたものとかが歯に挟まってしまうこともあります。
そこからやっぱり菌が繁殖しやすいとかもありますので
そういった歯に挟まったものを除くためにも歯ブラシとか歯管ブラシこういったのは必要だったりもします。
またマウスウォッシュは虫歯予防に効果あるよという話をしておいてですけども
何度もやっていいのかいくらでもやってもいいのかというとそういうわけではないです。
殺菌成分が入っているマウスウォッシュを殺菌成分によりまして
口の中にいて口の中のバランスを整えてくる良い菌こういったのを倒してしまうことがあります。
なので使いすぎてしまいますと逆に口の中の菌のバランスが悪くなって状態が悪くなることもあります。
またその殺菌成分のことだけではなくてマウスウォッシュの中には量が少なめのことが多いんですけども
アルコールが入っているものもあります。これは殺菌作用目的というよりも
口の中を爽快にするためという見合いでアルコールが入っていたりするんですけども
このアルコールが入っていることでアルコールが口の中を乾燥させてしまいやすいです。
よくアルコール消毒とかしますと水分が揮発してしまいまして乾燥しやすくなりますけど
それが口の中でも起きやすくなります。なのでマウスウォッシュを使いすぎますと口の乾燥を招きまして
逆に菌の繁殖しやすい状態を招くことがあります。
実際口の乾燥しやすい方にはマウスウォッシュしないでよくゆすいでから歯を磨いてくださいね
その後にまたしっかり口の中をゆすぎましょうねという話をすることが多いです。
マウスウォッシュを使わなくてもよくゆすぐことでマウスウォッシュほどではないにしても
菌や糖分、タンパク質とかをある程度外に出す効果があるので歯磨きの時の効率を上げてくれますし
口の中の乾燥を起こさないで済むと言われております。
というようにマウスウォッシュも使いすぎには注意が必要だったりします。
使うにしても朝と夜の1日2回であるとか多くても毎食後1日3回くらいまでと言われております。
マウスウォッシュも効果的な部分はあるんですけども
マウスウォッシュだけで十分かと言われるとそうでなくて歯ブラシが必要だったりとか不十分な点もあったりします。
また使いすぎも注意が必要であったりするのでマウスウォッシュは効果ないよと言われてはいます。
ここらへんがマウスウォッシュが効かないとか使わないほうがいいよと言われるゆえかなと思われますけども
水分をしっかりとって乾燥対策をしたり歯ブラシの組み合わせをしているのであれば効果を見込めるかなぁとも思っております。
今回はこんな感じです。
改めましてゆうけいさんがテーマをいただきまして誠にありがとうございました。
マウスウォッシュを使うと爽快感があるので僕も結構好きです。
マウスウォッシュを使って乾燥しやすくなるなぁというときは
今水分足りないのかな?しっかり水分通ろうかな?というそういった際にもしたりします。
虫歯がもともと僕多いので最近は本当は歯のケアとか気をつけるようにしています。
また何かこういった身近なものとかでケアになるものなど気になることがありましたらいつでもご連絡いただけば幸いでございます。
皆様どうぞよろしくお願いします。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり一つの例です。
医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違うので
自身がかかっている医師や看護師、薬剤師などの話を優先するようお願いいたします。