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2024-07-11 17:47

第176回「糖尿病にならないために気をつけていることはありますか❓」

テーマをいただきました ドス黒いルイボスティー(ドスティー!)さん(https://twitter.com/@miiioo07200419 )本当にありがとうございました😭
コミュ力の低いアタシ達はこちらから聴けます‼️
→ https://open.spotify.com/show/7woR7YrJS2lFJHorRjY5Uh?si=gm53xtJASUKC0Aj3B8IaWw

今回の内容
・ダイエットに良いことが糖尿病対策にも良い‼️
・間食、咀嚼、鉄分やカルシウムがとても大事‼️
・水分摂取は糖尿病対策にとても良い‼️
・水分ってどれくらい摂るもの❓
過去に配信しましたダイエット企画はこちら→ 第70回「ダイエット企画!!自分が話した内容でどこまで痩せれるか?」https://x.gd/G0njbうっちーの別番組マンラジはこちら
→ https://spotify.link/J8CcWHbfrIb

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おはよう、こんにちは、こんばんは。薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、薬剤師である私、うっちーが薬のことや健康のことなので、ラジオ置きの方や患者様からの質問などを紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についての話をしていくというラジオです。どうぞよろしくお願いしまーす。
前回、前々回とゲストの方に来ていただきました、働く人の立ち話のお二人、本当にありがとうございました。
お二人ともね、それぞれ船田さんは健康相談で、小島さんは薬局というね、まあ経営とか、そういうことに関する話ということで、それぞれ違った質問をいただきましてね、また違う話ができたのでね、本当に面白かったです。
またどうぞよろしくお願いいたします。ということと、また何か僕の番組で話をしたいという方、ぜひともお待ちしております。
今回なんですけども、リスナーの方からテーマをいただきました、誠にありがとうございます。
今回テーマをいただきましたのは、ドスグロイルイボスティーことドスティーさんでございます。いつも本当にありがとうございます。
ドスティーさんからも過去にもね、いくつものテーマをいただいておりますけども、今回またいただきまして本当にありがとうございます。
また今回いただきましたテーマがね、僕の大好きな糖尿病ということもありましたね、本当にありがとうございます。
でまたね、ドスティーさんね、前はね、ポッドキャストリスナーっていう形でしたけど、今ね、ポッドキャストを配信をされておりますね。
コミュ力の低い私たちという番組なんですけど、カラベ屋さんという方とお二人でされている番組なんですけども、お二人ともね、コミュ力が低いというね、話なんですけども、本当にそうかなと思うところもありますけども、
ただ、この二人がいろんなね、コミュ力が低いというね、過去のエピソードを踏まえて話をしたりとか、コミュ力が低い過去の経験とかね、飲み会の二次会って行きますかとか、そういったね、コミュ力に関係するね、様々な話をされております。
いろんなゲストさんも出ておりまして、その方の内容によっては、車買う時のポイントの話とかね、すごいね、鳴る話もされておりますし、めちゃくちゃね、素晴らしい番組だと思いますので、
この番組聴いている方でも、コミュ力の低い私たち知ってるよという方も多いと思いますけども、もしまだ聴いてないよという方がいらっしゃいましたら、是非ともお聞きくださいませ。
そんなドシーさんから頂きました今回のテーマ、糖尿病に関するものです。本当にありがとうございます。
まずはタイトルをコールさせて頂きまして、今回頂きましたテーマ、その経緯と、そして内容に入らせて頂こうかと思います。
それでは今回のタイトルはこちら。
糖尿病にならないために気をつけていることはありますか?
というテーマでございます。タイトルをコール用に少し内容を変えさせて頂きました。誠に申し訳ございません。
今回の質問なんですけども、頂きました経緯としましては、僕が最近配信させて頂きました第170回、源頼智が糖尿病になっている、この源頼智が糖尿病になった影響で、
源頼智を処分することになったし、また、頼智自身の命に関わる大きなことがあったんじゃないかという話をさせて頂きました。
その感想をドスティーさんから頂きまして、その中であるメッセージを頂きました。
そのメッセージを読ませて頂きますと、糖尿病は奥が深い。ウッチーさんは糖尿病が好きということですが、ウッチーさん自身が糖尿病にならないようにやっていることや、気にしていることはありますか?
どこかの回で話し済みですか?話してなかったら聞いてみたいです。というメッセージ頂きました。本当にありがとうございます。
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僕、糖尿病が大好きだよというのは、過去の配信でも何回か話してきておりますが、元糖尿病が好きですよ、糖尿病はすごい怖い病気だよというのを過去に話してきておりますが、
僕自身、糖尿病にならないために気をつけていることはありますか?というのを今回話させて頂こうと思います。
ただ、実は今回話をする内容なんですが、過去にやっておりましたダイエット企画、あそことリンクするところが非常に多いです。
なぜあそことダイエットと糖尿病をリンクするのかというのを含めて、今回話をさせて頂きますのと、またダイエット企画の時にはあまり重視していなかったけれども、糖尿病にならないために僕はここで結構大事だよという話をさせて頂きます。
まずなんですけれども、過去にやりました第70回、ダイエット企画ですね。太ってきたので僕は痩せようと思った時に、僕は3つのことをやりますよという話をさせて頂きました。
その3つの内容というのが、1つ目は間食。デザートとか甘いものを食べるのであれば、間食、食事の間じゃなくて、食後にデザートにするよというのがまず1つ目。
2つ目は食後にキシリトルのガムを噛む。3つ目は鉄分やカルシウムを意識的に取るようにする。この3つをダイエット企画でさせて頂きました。
この3つの企画なんですけれども、そもそも僕はダイエット企画においてなんでこの3つを選んだのかというのを話させて頂きますと、僕は根本的に人間は太るのは血糖値が非常に関係していると思っています。
血糖値が高くなりましたとなりますと、人間の体というのは血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが出てきます。
このインスリンが血糖値を下げるんですけれども、この時にインスリンは糖を脂肪に隠すという習性があります。
そしてこの時にインスリンは脂肪を作るようにして、そしてその作った脂肪に糖を隠すということをします。
これによって人間は太りやすくなると言われております。
なので血糖値が高いようでインスリンが必要な場面が増えれば増えるほど太りやすくなるというのが人間の体の原理でございます。
ということは逆を言えば、血糖値があまり高くならないようにすれば太りにくくなるよねということで、僕はダイエット企画で先ほど挙げました3点をさせていただきました。
その3点をおさらいさせていただきますと、完食は食後のデザートに回す。人間1日3食、朝食事をすることで血糖値が上がります。
ただ時間が経ってくるとだんだんだんだんと血糖値が下がってきますよ。である程度下がったところで昼ご飯になりますよね。
昼で上がりますよ。昼食べた後もだんだんだんだんと血糖値が下がっていきますよ。である程度下がった時にまた夜ご飯を食べて夜ご飯で血糖値が上がります。
でまたこれもだんだんだんだん下がっていくよということで、人間の1日3回の食事であれば血糖値が高くなるというのがグラフで表しますと3つの山ができるというのが1日3食での生活でございます。
これが1日3食の規則正しい生活をしていると3回山ができるよというのが人間の生活でございます。
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でもこれ昼と夜の間で間食をしてしまった。これどうなるかと言いますと昼で食べて上がりました。
で本当は夜に向かって血糖値が下がっていきたいところにも変わらず途中で間食をすることでまた血糖値がふわっと上がってしまいます。
で上がった状態ででまた間食をしたことで夜までに本当は血糖値をぐわっと下げておきたいんですけども下がりきる前に夜を食べることでまた血糖値が上がります。
そうなりますと間食の影響で山が4つになるんですけどもまた昼食べた後の山とそこから間食をしてできた山とその後夜食べる山っていうのが時間があまり空いてないので
つながったような山が3つできるような形になります。下がりきる前に上げちゃってるのでしかも高い山ができやすくなっちゃいます。
これどうなのかと言いますと1日3回食べる時に比べて血糖値が高い状態が長く続いているということになります。
血糖値が高い状態が長く続くこれは当然ですけども糖尿病に良くないよねっていうことになります。
血糖値が高い状態が続けばそれだけインスリの量も必要になります。だから太りやすくもなりますということですね。
なので間食はなるべくしない規則正しい1日3食の山に戻してあげれば間食をしていた時よりも血糖値が高い時間が減るので血糖に良いよね糖尿病になりにくくなるよねで太りにくくなるよねっていうことですね。
間食どうしてもしたい。甘いものやっぱり完全にやめるのは難しいというのであれば昼とか夜に回しましょう。
昼ご飯とか夜ご飯の後のデザートに回しましょうっていうのが僕の考えです。ある程度食事をした時にそこにデザートを食べても確かに糖分が増えるから血糖値1回あたりの山が大きい山になるんじゃないかと思われますけども
食事をした後にデザートで甘いものを食べるのと間食の時ある程度小腹が減っている時に甘いものを食べようとする時では体の中に入る量も変わると言われます。
お腹減っている時とお腹そこそこ満たされている時で何か食べようと思ったらお腹そこそこ満たされている時だったらあまり量を食べないですよね。
本来間食に食べたものを食後に回そうと思ったら甘いものの量としても減るはずなのでそれもいいですよ。
かといって甘いものを完全にやめるわけではないのである意味自分としても甘いものを食べてもいいんだということで気持ち的にも満たされやすいというのがあります。
ダイエット企画の時に話をしました次2つ目キシリトルのガムを噛む咀嚼するってことで物を噛むということ
これをしますと食事の満足度が上がると言われます。よく物を噛んで食べてくださいねって言われますけどもそれは満腹中枢を刺激しやすいと言われます。
よく物を噛むのは。それによって食事満腹中枢が刺激されてもうお腹いっぱいだよとなりやすいのでどか食いとか量の食べ過ぎを防止しやすいと言われます。
なので物をよく噛むのは大変いいことだよと言われます。ただ実際のところ確かに食事でよく物を噛んだとしても忙しい時とかであまり食事の時間がない時とかどうしてもちょっとややどか食いになってしまう。
あまり物を噛まずに食べてしまうこともあると思います。でもそういった時に少しでも食事の満足度を上げてどか食い防止をするためには
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ガムを噛むとかで咀嚼をすることで満足度を上げてあげることがいいよと言われております。
実際そういう意味ではどか食いを防止するということになるのでそういう意味では糖尿病対策にはなるんですけども
直接血糖値に関係あるかとなるとちょっと違うかなというところがありますけども僕は糖尿病対策としてもこの食後にきしりとるガムを噛むのは
どか食い防止としていいことだなと思っています。最後3つ目の鉄分とカルシウムを取ろうというところですね。
鉄分とかカルシウムなんですけども人間がエネルギーを作るときにミトコンドリアを使ってエネルギーを作るかミトコンドリアを使わないでエネルギーを作るかっていうね2パターンがあるんです。
ここに関しては多分第70回の時も触れているのでさらっとだけ話をさせていただきますと人間というのはミトコンドリアを使ってエネルギーを作った方が満腹になりやすいですしエネルギーの質も良くなります。
そして体調も良くなります。このミトコンドリアを使ってエネルギーを回すには鉄分が重要と言われております。
運動とかをして細胞を元気にさせた方がいいんだと言われることもあるんですけども結構そのミトコンドリアでエネルギーを作るかどうかでは特に日本人の場合は鉄分が足りにくいと言われます。
どんなに運動とか生活をしても鉄分が足りないことでミトコンドリアで満足にエネルギーを作れないという方が多いと言われております。
ミトコンドリアでエネルギーを作ると質の良いエネルギーを作られますので新たにエネルギーを取ろうというね食事をしたいんだという欲を抑えやすいというところがあります。
そういう意味でドカ食い防止にもなったりするのでこの鉄分を取ってミトコンドリアでエネルギー回してあげると結果的にはドカ食いしない血糖値が上がる機会を減らすことができるというのがあります。
投入量対策にもいいかなと思います。
あともう一つカルシウムを取る。
カルシウムはそのミトコンドリアにも大事なんですけどももう一個このカルシウムにはインスリンの質を良くするという働きがあります。
水槽からインスリンというのを出すんですけどもこの時にカルシウムが足りているかどうかによってインスリンの質が変わります。
同じ血糖値を下げるにしてもインスリンの質が良ければその分インスリンの量を減らすことができます。
これは極端な例になりますけども例えば10血糖値を下げたいという時に質が悪いインスリンですと例えば3インスリンが頑張らなきゃいけない。
でも質が良いインスリンだったらじゃあそれを2で済むとなれば3対2で1個分インスリンの量を減らすことができます。
インスリンがあればあるほど脂肪を作りやすくなると言われておりますのでインスリンの量を減らせるというのはそれは血糖値対策にとても重要なことですしまたダイエットのためにも素晴らしいことだと思います。
ただこのインスリンの質を良くするにはカルシウムだけでなくてビタミンDも必要だったりするので本当はビタミンDのサプリメントとかあと日光をよく浴びるという習慣もつけた方がいいと言われております。
血糖値が高い状態が続いてインスリンをガンガンガンガン生み出さなきゃいけないとなりますと水蔵がだんだん疲れてしまいます。
なので血糖値が高い方っていうのは水蔵機能が壊れていきやすいと言われます。
水蔵の場合ですと他の臓器に比べていろんな病気の時に発見が遅くなりやすいと言われます。
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何か病気が見つかった時には手遅れたということが多い臓器なのが水蔵と言われるんですけどもこの水蔵を大事にするためにはインスリンの質を良くするインスリンを生み出す量を減らしてあげることで結果的な水蔵を保護してあげるということで体のためには非常に重要なことなんじゃないかと思います。
なのでカルシウム他にもビタミンDとかをとっておくことは僕はお勧めしております。
これがダイエット企画で話をしてきました内容なんですけども。
実際ここらへんがダイエットの時血糖値を上げないためとかで僕はとても重要な内容だと考えておりました。
なのでこの3つがすでに血糖値対策として普段の生活で取り入れやすいことじゃないかなと思っているんですけども。
僕は個人的にはここにもう一つ普段糖尿病対策で大事なことがあると思っています。
それは水分をよく取ることでございます。
血糖値というのは血管の中に糖が入っているという状態なんですけども水分が少ない血管の中ですと糖とかの濃度が濃くなります。
濃度が高いということで血糖値が高い状態になりやすいのが水分が少ない状態です。
これが水分を取るようにしますと血管の中の水分の量が増えます。
なので同じ分だけ糖があっても水分の量のおかげで濃度が薄まります。
ということで糖尿病対策に非常に良いことになります。
また人間というのはある程度血糖値が高くなったときには尿で糖を出すようにするんですけども
この時に水分が少なくて糖がなかなか外に出ていかないとなりますと当然体の中に糖が溜まりやすくもなります。
また本当は糖を外に出したいのに水分が少ないことでなかなか尿が出ないようとなりますと
本当は外に出ていくはずだった糖が外に出ていかないで尿道とかのあたりに溜まるようになります。
そうするとその糖の影響で菌が繁殖したりもしますので膀胱炎になりやすいところもあったりします。
尿というのはしっかり尿を出し切ってあげた方がいいです。
そういう意味でも水分というのは取っておいたほうがいいです。
こんなところがありますけども水分を取ることで血液の中の糖の濃度を下げる
また血液というのは体の中の余分なものを運んでくれるという機能も根本的にありますので
体の中で糖が溜まりにくくするためにも水分を取って余分なものを溜めにくい体にしておいた方がいいと言われております。
実際人間どれくらい水分が必要かと言われますと一般的には1日に2リットルくらいが必要だと言われております。
2リットルをただ直に飲めというわけではないです。
だいたい1.5リットルくらいを心がけておけば他500ミリリットルくらいは普段の食事の中で自然と水分が入っていくようと言われております。
例えば野菜を食べた時であれば野菜の中に水分が入っておりますよねとかまた汁物とかもその中にもある程度水分が入っております。
なので自身から取るとしたら1.5リットルくらいの水分を心がけて1日合計2リットルくらいの水分を取っていただけるといいかなと思います。
またこれからの時期は特に夏は汗なので脱水を起こしやすいです。
なのでより汗をかくためにも水分は必要以上に取った方がいいかなと思います。
実際僕は水分を結構心がけています。
どれくらい取っているかというと僕はもともと水が好きだというのもあるので水筒を持ち歩いているんですけども
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これで500ミリリットル入るんですけどもこれを僕は1日5,6杯は飲んでいます。
なので食事とかと別で僕は2.5リットルか3リットルくらいは水分を取っています。
水中毒大丈夫と言われるかもしれませんけど水中毒ってその3リットルとか4リットルでは正直ならないです。
僕は水分が少ない日の方が体調が悪いなという気がするので僕は水分を必要以上に取っているようにしています。
血管内の水分が少なくてドロドロした血液になると本当に体調が良くないなと思っていますので
体の調子が良くないなという方は本当に積極的に水分を取ることをお勧めしております。
今回はこんな感じです。
ドスイさん改めまして本当にありがとうございました。
糖尿病のあなたにともに普段気をつけている言葉って話ですけども
僕がやっていることを改めておさらいになりますけども
間食、食事の間、3時のおやつとかは取らないで
その食べたい甘いものとかは昼とか夜の食後に回すってことがまず1つ目。
2つ目としては食後にキシリトルのガムを噛む。
3つ目は鉄分やカルシウムを意識的に取るようにする。
ダイエット企画の時には触れていなかったですけども
ビタミンDも僕は積極的に取るようにしております。
そしてそのダイエット企画と別で今回新たに付け加えることとすれば
水分をよく取った方がいいよと思っております。
水とかお茶とか本当に皆様これからの時期は
特に持ち歩いていただけるといいかなと思います。
どこかの回でも触れたかもしれませんけど
夏場に痛風が起きやすいのはやっぱり汗かいたとかで脱水を起こしてしまうので
血管の中の水分が減ることで尿酸の濃度が濃くなるよう
尿酸の濃度が濃くなると痛風が起こしやすくなるっていうので
血糖値以外でも夏場は尿酸とか痛風が気になる方でも
水分は非常に取っておいた方がいいかなと思います。
意外と患者様からも本当に質問があるんですけども
普段の生活気をつけているのに
血液検査の数値があまり良くないよという方がいらっしゃるんですけども
結構そういう方って水分あまり取ってない方が多かったりします。
血糖値とか尿酸以外でもコレステロールとかでも
やっぱり水分が減ると濃度が濃くなってしまうので
高い数値になりやすい傾向があったりします。
普段からそういった水分を取って
体の中に余分なものが溜まりにくいようにしておくと
体の体調が良くなるかなと思いますので
やっぱり水分は大事かなと思います。
本当にお勧めしております。
今回は主に糖尿病にならないためということで話をさせていただきました。
他にもこの病気にならないコツとかそういうのもありましたら
皆様ご質問やご意見などいただけると大変嬉しいのでよろしくお願いいたします。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
また次回も聞いていただけると大変嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
このラジオで話す内容はあくまで一つの説であったり
一つの例です。
医師の方針や患者様それぞれの状態で治療方針は違いますので
自身がかかっている医師や看護師、薬剤師などの話を
優先するようお願いいたします。
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